JPS58224015A - ロ−ルクロス式圧延機の２つのロ−ルの平行位置設定方法 - Google Patents
ロ−ルクロス式圧延機の２つのロ−ルの平行位置設定方法Info
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- JPS58224015A JPS58224015A JP57105271A JP10527182A JPS58224015A JP S58224015 A JPS58224015 A JP S58224015A JP 57105271 A JP57105271 A JP 57105271A JP 10527182 A JP10527182 A JP 10527182A JP S58224015 A JPS58224015 A JP S58224015A
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- B21B31/16—Adjusting or positioning rolls
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- B21B38/00—Methods or devices for measuring, detecting or monitoring specially adapted for metal-rolling mills, e.g. position detection, inspection of the product
- B21B38/10—Methods or devices for measuring, detecting or monitoring specially adapted for metal-rolling mills, e.g. position detection, inspection of the product for measuring roll-gap, e.g. pass indicators
- B21B38/105—Calibrating or presetting roll-gap
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ロール軸を圧延材の進行面に対する平行面〔
以下水平面という。〕内で、任意の角度で交叉させて圧
延材の形状制御を行なうロールクロス式圧延機の２つの
ロールの平行位置設定方法に関する。
以下水平面という。〕内で、任意の角度で交叉させて圧
延材の形状制御を行なうロールクロス式圧延機の２つの
ロールの平行位置設定方法に関する。
従来の一般的な圧延機は、すべてのロール軸は常に平行
であるから、゛ロールチョックのライナ厚みを管理する
こと以外の特別な調整方法を必要としなかったが、ロー
ルクロス式圧延機は、第１図に示すように、ロール軸を
積極的に水平面内で回転させるので、そのためのロール
クロス装置が必要であり、可動部が多くてロールクロス
の原点であるロール軸平行位置を定めにくいという問題
があった。従来この種のロールクロス式圧延機も提案さ
れているが、２つのロールの平行位置設定方法は、未だ
十分なものが開発されていないのが現状である。
であるから、゛ロールチョックのライナ厚みを管理する
こと以外の特別な調整方法を必要としなかったが、ロー
ルクロス式圧延機は、第１図に示すように、ロール軸を
積極的に水平面内で回転させるので、そのためのロール
クロス装置が必要であり、可動部が多くてロールクロス
の原点であるロール軸平行位置を定めにくいという問題
があった。従来この種のロールクロス式圧延機も提案さ
れているが、２つのロールの平行位置設定方法は、未だ
十分なものが開発されていないのが現状である。
本発明は、部品の工作誤差、組立誤差をも克服して、ロ
ールクロス式圧延機の２つのロールの平行位置を容易に
設定できる方法を提供することを目的として提案された
もので、互いに接触する２つのロールを回転させ、それ
らローフのうちの少なくとも一方のロールチョックとス
ラストクランプの間で、スラスト力またはロールチョッ
ク速度を検出し、一方のロール軸をロール軸を他方のロ
ール軸に対し、２つのロールの接触面内で一方向及び逆
方向にロールクロス装置により交叉させて得られる２つ
のスラスト力零点の中央の位置、または２つのロールチ
ョック速度零点の中央の位置を一ロールクロス装置のヘ
ッドの平行位置とし、定常圧延時は、各ロールが安定す
る位置に従って、ロールクロス装置のヘッドを平行位置
に設定するか、または一方のロールクロス装置のヘッド
を、ヘッドとロールチョックの隙間分だけ平行位置かタ
らずらせて設定することを特徴とするロ
ールクロス式圧延機の２つのロールの平行位置設定方法
に係るものである。
ールクロス式圧延機の２つのロールの平行位置を容易に
設定できる方法を提供することを目的として提案された
もので、互いに接触する２つのロールを回転させ、それ
らローフのうちの少なくとも一方のロールチョックとス
ラストクランプの間で、スラスト力またはロールチョッ
ク速度を検出し、一方のロール軸をロール軸を他方のロ
ール軸に対し、２つのロールの接触面内で一方向及び逆
方向にロールクロス装置により交叉させて得られる２つ
のスラスト力零点の中央の位置、または２つのロールチ
ョック速度零点の中央の位置を一ロールクロス装置のヘ
ッドの平行位置とし、定常圧延時は、各ロールが安定す
る位置に従って、ロールクロス装置のヘッドを平行位置
に設定するか、または一方のロールクロス装置のヘッド
を、ヘッドとロールチョックの隙間分だけ平行位置かタ
らずらせて設定することを特徴とするロ
ールクロス式圧延機の２つのロールの平行位置設定方法
に係るものである。
ロールクロス式の圧延機におシ＼て、２゛つのロール軸
が交叉して接触回転する場合、それぞれのロールには、
２つのロール間に板を通したと仮定するときの板の出側
のロール軸方向に移動するように、互いに反対向きで同
じ大きさのスラスト力が作用する。たとえば、第２図（
σ）、ｆｈｌに示すように、上ロール１は左側が手前に
向（ように軸交叉させて手前側に板が通るように矢印６
の方向にロールを回転させると、スラスト力は矢印４の
方向に働らきロールの軸方向移動の向きも同じ方向にな
る。
が交叉して接触回転する場合、それぞれのロールには、
２つのロール間に板を通したと仮定するときの板の出側
のロール軸方向に移動するように、互いに反対向きで同
じ大きさのスラスト力が作用する。たとえば、第２図（
σ）、ｆｈｌに示すように、上ロール１は左側が手前に
向（ように軸交叉させて手前側に板が通るように矢印６
の方向にロールを回転させると、スラスト力は矢印４の
方向に働らきロールの軸方向移動の向きも同じ方向にな
る。
また、ロール軸の交叉する向きを第３図＋ａ＋、ｆ１５
１に示すように逆にすると、スラスト力やロールの軸方
向移動の向きも逆になる。
１に示すように逆にすると、スラスト力やロールの軸方
向移動の向きも逆になる。
いま、ロール周速をν、上下のロール軸の交叉角をψと
すれば、ロール軸方向移動速度Ｖは、であり、上下のロ
ール１．２のそれぞれのロール半径をＲ１、Ｒ２、ロー
ル胴長をｌ、剛性率をＧ、ポアソン比をμ、ロール間摩
擦係数をμｒ、圧下刃をＰ、スラスト力をＦとすれば、 １ １ １ という関係式が成り立ち、 となり、−スラスト力Ｆ及びロール軸方向移動速度■は
、ロール軸交叉角ψが小さいときは、ロール軸交叉角ψ
に比例する−ことになる一本発明は、この原理を利用し
、ロールクロス式圧延機の２つのロールの平行位置を設
定しようとするものである。
すれば、ロール軸方向移動速度Ｖは、であり、上下のロ
ール１．２のそれぞれのロール半径をＲ１、Ｒ２、ロー
ル胴長をｌ、剛性率をＧ、ポアソン比をμ、ロール間摩
擦係数をμｒ、圧下刃をＰ、スラスト力をＦとすれば、 １ １ １ という関係式が成り立ち、 となり、−スラスト力Ｆ及びロール軸方向移動速度■は
、ロール軸交叉角ψが小さいときは、ロール軸交叉角ψ
に比例する−ことになる一本発明は、この原理を利用し
、ロールクロス式圧延機の２つのロールの平行位置を設
定しようとするものである。
ロールクロス装置は、第４図に示すように、基本的には
ロールチョック部５．５′を板の入側及び出側から、隙
間をおいてはさみ込んだジヤツキ６．６′が組になって
一方のチョックを入側に、他方のチョックを出側に動か
すような装置であり、ロールが実線の状態から２点鎖線
で示す状態に移動するのに対し、ジーヤツキ６．６′は
、すき間７．７゛分だけさらに太き（移動する必要があ
るなど、ロール軸の実際の動きに対してロールクロス装
置のヘッドの動きには不感帯がある。そこで横軸にロー
ルクロス装置のヘッドの位置（以下ヘッド位置とい５６
〕を、縦軸にロールチョックとスラストクランプの間で
ロート９セルにて検出したスラスト力または変位計にて
検出したロールの軸方向移動速度をとり、第２図ｆａｔ
、１５１と第３図（α）、ｆ５１の状態を正負の別で表
わせば、第５図に示すようなグラフとなる。同グラフで
Ａ点は、ロール７クロス装置ヘツドの初期設定位置−を
表わしている。そしてヘッド位置をＢ点方向に変えてい
（と、始めは不、感帯域でスラスト力やロールの軸方向
移動速度は変らず、ヘット“位置が８点に達したのちに
、スラスト力やロールの軸方向移動速度は、ヘッド位置
の変更量にほぼ比例して変化する。そしてヘッド位置が
０点に達したところからヘッド位置を反対方向（Ｄ点方
向）に変えていくと、スラスト力やロールの軸方向移動
速度は、始めは変らず、Ｄ点に達したのちに、ヘッド位
置の変更量にほぼ」ヒ１は］して変化し、やがてスラス
ト力またはロールの軸方向移動速度が零の点を通過する
。そして、ヘッド位置がＦ点に達したところから再びヘ
ッド位置を最初の移や方向に変えていくと、スラスト力
やロールの軸方向移動速度は始めは変らず、Ｇ点に達し
たのちにヘッド位置の変更量にほぼ比例して変化し、や
がてスラスト力またはロールの軸方向移動速度が零の点
Ｈな通過してＢ点、０点に到る。
ロールチョック部５．５′を板の入側及び出側から、隙
間をおいてはさみ込んだジヤツキ６．６′が組になって
一方のチョックを入側に、他方のチョックを出側に動か
すような装置であり、ロールが実線の状態から２点鎖線
で示す状態に移動するのに対し、ジーヤツキ６．６′は
、すき間７．７゛分だけさらに太き（移動する必要があ
るなど、ロール軸の実際の動きに対してロールクロス装
置のヘッドの動きには不感帯がある。そこで横軸にロー
ルクロス装置のヘッドの位置（以下ヘッド位置とい５６
〕を、縦軸にロールチョックとスラストクランプの間で
ロート９セルにて検出したスラスト力または変位計にて
検出したロールの軸方向移動速度をとり、第２図ｆａｔ
、１５１と第３図（α）、ｆ５１の状態を正負の別で表
わせば、第５図に示すようなグラフとなる。同グラフで
Ａ点は、ロール７クロス装置ヘツドの初期設定位置−を
表わしている。そしてヘッド位置をＢ点方向に変えてい
（と、始めは不、感帯域でスラスト力やロールの軸方向
移動速度は変らず、ヘット“位置が８点に達したのちに
、スラスト力やロールの軸方向移動速度は、ヘッド位置
の変更量にほぼ比例して変化する。そしてヘッド位置が
０点に達したところからヘッド位置を反対方向（Ｄ点方
向）に変えていくと、スラスト力やロールの軸方向移動
速度は、始めは変らず、Ｄ点に達したのちに、ヘッド位
置の変更量にほぼ」ヒ１は］して変化し、やがてスラス
ト力またはロールの軸方向移動速度が零の点を通過する
。そして、ヘッド位置がＦ点に達したところから再びヘ
ッド位置を最初の移や方向に変えていくと、スラスト力
やロールの軸方向移動速度は始めは変らず、Ｇ点に達し
たのちにヘッド位置の変更量にほぼ比例して変化し、や
がてスラスト力またはロールの軸方向移動速度が零の点
Ｈな通過してＢ点、０点に到る。
このようにして得られる２つのスラスト力またはロール
の軸方向移動速度の零点Ｅ、Ｈの中央点・である１点で
、２つのロールのヘッド位置が平行になる。第６図（α
）、（５＋に示ｆように、定常圧延時、作業ロール８は
２点鎖線で示すように、補強ロール９に対するオフセッ
ト側に寄せられ、補強ロール９はスクリュなどの拘束で
水単方向には動かないので、定常圧延時の作業ロールと
補１ｑ−ルを、互イ いに平１行にするには
、第７図の模式図に示すように、作業ロール８のロール
クロ各装置のヘッド１０を、補強ロール９のロールクロ
ス装−〇ヘッド１１に対し、上述の平行位置から作業ロ
ールのチョックとヘッドの隙間７′の半分だけロール位
置を設定するために押す方向とは反対の方向に戻した位
置に、予かじめ、または、その都度設定すればよい。
の軸方向移動速度の零点Ｅ、Ｈの中央点・である１点で
、２つのロールのヘッド位置が平行になる。第６図（α
）、（５＋に示ｆように、定常圧延時、作業ロール８は
２点鎖線で示すように、補強ロール９に対するオフセッ
ト側に寄せられ、補強ロール９はスクリュなどの拘束で
水単方向には動かないので、定常圧延時の作業ロールと
補１ｑ−ルを、互イ いに平１行にするには
、第７図の模式図に示すように、作業ロール８のロール
クロ各装置のヘッド１０を、補強ロール９のロールクロ
ス装−〇ヘッド１１に対し、上述の平行位置から作業ロ
ールのチョックとヘッドの隙間７′の半分だけロール位
置を設定するために押す方向とは反対の方向に戻した位
置に、予かじめ、または、その都度設定すればよい。
なお第７図の矢印は、作業ロール８゛のオフセット方向
を示す。
を示す。
このようにしてロール軸の平行位置は、部品の工作誤差
や組立誤差をも、克服して容易に定めることが可能と−
なった。
や組立誤差をも、克服して容易に定めることが可能と−
なった。
以上要するに本発明は、互いに接触する２つのロールを
回転させ、それらロールの５ちの少なくとも一方のロー
ルチョックとスラストクランプの間で、スラスト力また
はロールチョック速度を検出し、一方のロール軸をロー
ル軸を他方のロール軸に対し、２つのロールの接角虫面
内で一方向及び逆方向にロールクロス装置により交叉さ
せて得られる２ つのスラスト力零点の中央の位置、
または２つのロールチョック速度零点の中央の位置を、
ロールクロス装置のヘッドの平行位置とし、定常圧延時
は、各ロールが安定する一位置に従って、ロールクロス
装置のヘッドを平行位置に設定するか、または一方のロ
ールクロス装置のヘッドを、ヘッドとロー／ｌコックの
隙間分だけ平行位置からすしせて設定することを特徴と
するロールクロス式圧゛延機の２つのロールの平行位置
設定方法を要旨とするものであるから、本発明によれば
、ロールクロス方式の圧延機の２つのロールの平行位置
を容易に設定できるという実用的効果を挙げることがで
きる。
回転させ、それらロールの５ちの少なくとも一方のロー
ルチョックとスラストクランプの間で、スラスト力また
はロールチョック速度を検出し、一方のロール軸をロー
ル軸を他方のロール軸に対し、２つのロールの接角虫面
内で一方向及び逆方向にロールクロス装置により交叉さ
せて得られる２ つのスラスト力零点の中央の位置、
または２つのロールチョック速度零点の中央の位置を、
ロールクロス装置のヘッドの平行位置とし、定常圧延時
は、各ロールが安定する一位置に従って、ロールクロス
装置のヘッドを平行位置に設定するか、または一方のロ
ールクロス装置のヘッドを、ヘッドとロー／ｌコックの
隙間分だけ平行位置からすしせて設定することを特徴と
するロールクロス式圧゛延機の２つのロールの平行位置
設定方法を要旨とするものであるから、本発明によれば
、ロールクロス方式の圧延機の２つのロールの平行位置
を容易に設定できるという実用的効果を挙げることがで
きる。
第１図は、ロールクロス方式圧延機のローノシ配列の一
例の正面図、第２図Ｃα）、ｇＭ及び第３図（α）、閾
は本発明の原理であるスラスト力やロールの軸方向移動
の発生状態説明図、第４図はロール軸の実際の動きに対
して、ロールクロス装置の動きに不ｔＱ帯が存庄するこ
とを説明する図、第５図は２つのロールのヘッド位置の
平行位置の設定方法説明図、第６図国、Ｕは圧延中の各
ロールの位置説明図、第７図は定常圧延時に、作業ロー
ルと補強ロールが平行になる場合の占−ルクロス装置の
ヘッド位置説明図である。 １：上作業ロール、２：下作業ロール、５．５’：ロー
ルチョック部、６．６′：ジヤツキ、７．７′：隙間、
８：作業ロール、９：補強ロール、１ｏ：作業ロール８
のロールクロス装置のヘッド、１１：補強ロール９のロ
ールクロス装置のヘッド、ψ：ロール軸交叉角。 （外２名） 第５図 第１頁の続き ０発 明 者 九元清− 北九州市へ幡東区枝光１−１− １新日本製鐵株式会社生産技術・ 研究所内 ■出 願 人 新日本製鉄株式会社 東京都千代田区大手町２丁目６ 番３号
例の正面図、第２図Ｃα）、ｇＭ及び第３図（α）、閾
は本発明の原理であるスラスト力やロールの軸方向移動
の発生状態説明図、第４図はロール軸の実際の動きに対
して、ロールクロス装置の動きに不ｔＱ帯が存庄するこ
とを説明する図、第５図は２つのロールのヘッド位置の
平行位置の設定方法説明図、第６図国、Ｕは圧延中の各
ロールの位置説明図、第７図は定常圧延時に、作業ロー
ルと補強ロールが平行になる場合の占−ルクロス装置の
ヘッド位置説明図である。 １：上作業ロール、２：下作業ロール、５．５’：ロー
ルチョック部、６．６′：ジヤツキ、７．７′：隙間、
８：作業ロール、９：補強ロール、１ｏ：作業ロール８
のロールクロス装置のヘッド、１１：補強ロール９のロ
ールクロス装置のヘッド、ψ：ロール軸交叉角。 （外２名） 第５図 第１頁の続き ０発 明 者 九元清− 北九州市へ幡東区枝光１−１− １新日本製鐵株式会社生産技術・ 研究所内 ■出 願 人 新日本製鉄株式会社 東京都千代田区大手町２丁目６ 番３号
Claims (1)
- 互いに接触する−２つのロールを回転させ、それらロー
ルのうちの少なくとも一方のロールチョックとスラスト
クランプの間で、スラスト力またはロールチョック速度
を検出し、一方のロール軸をロー ｉｖ 軸ヲ（ｔｈ
方（Ｄロール軸に対し、２つのロールの接触面内で一方
向及び逆方向にロールクロス装置により交叉させて得ら
れる２つのスラスト力零点の中央の位置、または２つの
ロールチョック速度零点の中央の位置を、・ロールクロ
ス装置のヘッドの平行位置とし、定常圧延時は、各ロー
ルが安定する位置に従って、ロールクロス装置のヘッド
を平行位置に設定するか、または一方のロールクロス装
置のヘッドを、ヘッドとロールチョックの隙間分だけ平
行位置からずらせて設定することを特徴とするロールク
ロス式圧延機の２つのロールの平行位置設定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57105271A JPS58224015A (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | ロ−ルクロス式圧延機の２つのロ−ルの平行位置設定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57105271A JPS58224015A (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | ロ−ルクロス式圧延機の２つのロ−ルの平行位置設定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58224015A true JPS58224015A (ja) | 1983-12-26 |
| JPS6258802B2 JPS6258802B2 (ja) | 1987-12-08 |
Family
ID=14402996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57105271A Granted JPS58224015A (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | ロ−ルクロス式圧延機の２つのロ−ルの平行位置設定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58224015A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60255204A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-16 | Nippon Steel Corp | 圧延機 |
| CN110202011A (zh) * | 2019-05-24 | 2019-09-06 | 首钢京唐钢铁联合有限责任公司 | 一种轧辊交叉水平检测方法 |
-
1982
- 1982-06-21 JP JP57105271A patent/JPS58224015A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60255204A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-16 | Nippon Steel Corp | 圧延機 |
| CN110202011A (zh) * | 2019-05-24 | 2019-09-06 | 首钢京唐钢铁联合有限责任公司 | 一种轧辊交叉水平检测方法 |
| CN110202011B (zh) * | 2019-05-24 | 2021-01-26 | 首钢京唐钢铁联合有限责任公司 | 一种轧辊交叉水平检测方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6258802B2 (ja) | 1987-12-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19880426 |