JPS58223703A - 刷版の絵柄面積率デ−タの変換装置 - Google Patents
刷版の絵柄面積率デ−タの変換装置Info
- Publication number
- JPS58223703A JPS58223703A JP57107989A JP10798982A JPS58223703A JP S58223703 A JPS58223703 A JP S58223703A JP 57107989 A JP57107989 A JP 57107989A JP 10798982 A JP10798982 A JP 10798982A JP S58223703 A JPS58223703 A JP S58223703A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- area ratio
- image area
- ink
- printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F31/00—Inking arrangements or devices
- B41F31/02—Ducts, containers, supply or metering devices
- B41F31/04—Ducts, containers, supply or metering devices with duct-blades or like metering devices
- B41F31/045—Remote control of the duct keys
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Printing Methods (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、任意の刷版絵柄面積率測定装置からの測定
データにより任意の印刷機のインキキーのプリセットを
行ない得るように前記測定データの変換を行なう装置に
関する。
データにより任意の印刷機のインキキーのプリセットを
行ない得るように前記測定データの変換を行なう装置に
関する。
近年、オフセット印刷における作業の効率向十品句安定
を図るため分割されたインキツボの開度を人手に依らず
刷版の絵柄面積率等の測定データに基づいて自動的に調
整するシステムが開発されている。
を図るため分割されたインキツボの開度を人手に依らず
刷版の絵柄面積率等の測定データに基づいて自動的に調
整するシステムが開発されている。
このようなシステムの1例によれば、刷版を適当な光源
(例えば特殊螢光灯、レーザ等)にて照明し、この刷版
からの反射光量をフォトダイオード等の光電変換装置で
受け、受光量に応じた電気信号に変換してこの信号に基
づき画線部の面積率をインキキー15j、分毎に演算し
、その面積率を所望の情報記録媒体(例えば磁気カード
等)に出力し該悄’A Me録媒体をインキプリセット
装置に人力することにより各インキキーの面積率をその
インキキーの開度値に変換して、これにより自動的に各
インキキーな調整するものである。
(例えば特殊螢光灯、レーザ等)にて照明し、この刷版
からの反射光量をフォトダイオード等の光電変換装置で
受け、受光量に応じた電気信号に変換してこの信号に基
づき画線部の面積率をインキキー15j、分毎に演算し
、その面積率を所望の情報記録媒体(例えば磁気カード
等)に出力し該悄’A Me録媒体をインキプリセット
装置に人力することにより各インキキーの面積率をその
インキキーの開度値に変換して、これにより自動的に各
インキキーな調整するものである。
しかしこのようなシステムに於いては、刷版絵柄面積率
装置、インキプリセント袋筒及びインキリモコン装置の
各間の情報のやりとりがある特定のコードフメーマノト
で行なわれてし・るためにコ゛1 −ドアオーマノド
が異なる他の・システムには使用できなし・。
装置、インキプリセント袋筒及びインキリモコン装置の
各間の情報のやりとりがある特定のコードフメーマノト
で行なわれてし・るためにコ゛1 −ドアオーマノド
が異なる他の・システムには使用できなし・。
一般に印刷工場には各種オフセット枚葉印刷機、オフセ
ット輪転印刷機が設置されており、こレラの印刷機は数
社のメーカーのものが導入されて(・ることか多(・。
ット輪転印刷機が設置されており、こレラの印刷機は数
社のメーカーのものが導入されて(・ることか多(・。
従って、現状に於いては各メーカー毎にコードフォーマ
ットが異なるため各メーノノーの印刷機を効率よく稼動
させるには各メーカーの刷版絵柄面積率測定装置が必要
となり、このため各メーカーの刷版絵柄面積率測定装置
を導入するための多額の設備資金及びそれを設置するた
めの多大なフロア−面積がヅ要となり、さらには各メー
カー毎に刷版の流れを区別しなければならな(・ため作
業上程が複雑となり作業能率の低下を招くことになる。
ットが異なるため各メーノノーの印刷機を効率よく稼動
させるには各メーカーの刷版絵柄面積率測定装置が必要
となり、このため各メーカーの刷版絵柄面積率測定装置
を導入するための多額の設備資金及びそれを設置するた
めの多大なフロア−面積がヅ要となり、さらには各メー
カー毎に刷版の流れを区別しなければならな(・ため作
業上程が複雑となり作業能率の低下を招くことになる。
また、上記従来のシステムによれば、刷版絵柄面積率測
定装置がもの測定データは各インキキー毎の面積率の情
報であるためにこの面積率データを使用印刷機の特性を
考慮したデータに関数変換するインキプリセット装置が
印刷機一台につき一台必要となる。 ′11゛・ 従って、このようなシステムでは印刷機毎に高価格なイ
ンキプリセット装置を設けねばならず、経済的にもスペ
ース的にも非効率的であるばかりか、作業的にも印刷現
場でデータ変換に伴なう諸条件をインプットすることは
好ましいことではな本発明は1以上の欠点を改善すべ(
なされたものであり、ある任意の刷版絵柄面積率測定装
置にて各社の印1d11機のインキキーの開度を調整で
きるようにしたd11]定テータの変換装置であり、こ
れにより設備資金の一大幅な削減、フロア−面積り効率
的な利用、さらには作業コー程の簡便化及び作業能率の
向上等を目的とするものである。
定装置がもの測定データは各インキキー毎の面積率の情
報であるためにこの面積率データを使用印刷機の特性を
考慮したデータに関数変換するインキプリセット装置が
印刷機一台につき一台必要となる。 ′11゛・ 従って、このようなシステムでは印刷機毎に高価格なイ
ンキプリセット装置を設けねばならず、経済的にもスペ
ース的にも非効率的であるばかりか、作業的にも印刷現
場でデータ変換に伴なう諸条件をインプットすることは
好ましいことではな本発明は1以上の欠点を改善すべ(
なされたものであり、ある任意の刷版絵柄面積率測定装
置にて各社の印1d11機のインキキーの開度を調整で
きるようにしたd11]定テータの変換装置であり、こ
れにより設備資金の一大幅な削減、フロア−面積り効率
的な利用、さらには作業コー程の簡便化及び作業能率の
向上等を目的とするものである。
次に本発明につき第1図を用いて詳細に説明する。
公知の刷版絵柄面積率測定装置(1)では刷版に光を照
射し、その反射光量をフォトダイオード等の光電変換装
置に受光することにより絵柄(画線部)の面積率をその
刷版をとりつける予定の印刷機のインキキー区分毎に測
定し、印刷機種、インキキーピッチ数、色等のデータを
含むその面積率データを磁気カード(21)等の情報記
録媒体に記録する。
射し、その反射光量をフォトダイオード等の光電変換装
置に受光することにより絵柄(画線部)の面積率をその
刷版をとりつける予定の印刷機のインキキー区分毎に測
定し、印刷機種、インキキーピッチ数、色等のデータを
含むその面積率データを磁気カード(21)等の情報記
録媒体に記録する。
このような面積率データが記録された磁気カード(21
)は本発明装置の人力装置、この場合はカートリーダー
CEによりその記録内容が読みl収られ、さらにインタ
ーフェース(41)を介してRA M (51の指定ア
ドレスに順序よく格納されて行く。
)は本発明装置の人力装置、この場合はカートリーダー
CEによりその記録内容が読みl収られ、さらにインタ
ーフェース(41)を介してRA M (51の指定ア
ドレスに順序よく格納されて行く。
絵柄面積率測定装置(1)からの面積率データの出力形
態が前記の如くの磁気カード(21)ではなく、背孔テ
ープ、フロノピーティスク等の他の記録媒体、第1のコ
ードフォーマット変換装置(′、J11ではキーボード
(531から人力された命令に従い、外部メモリー (
!i2)からとり込まれた所定の変換プログラムが実行
されてRA M (5111からデータを読み込みその
コードフメーマノトが標準コートフォーマントに変換さ
れる。
態が前記の如くの磁気カード(21)ではなく、背孔テ
ープ、フロノピーティスク等の他の記録媒体、第1のコ
ードフォーマット変換装置(′、J11ではキーボード
(531から人力された命令に従い、外部メモリー (
!i2)からとり込まれた所定の変換プログラムが実行
されてRA M (5111からデータを読み込みその
コードフメーマノトが標準コートフォーマントに変換さ
れる。
即チ、第2 Illから明らかなように第1のコートフ
ォーマン)変換装置L5Uでは、絵柄面積率測定装置か
らの絵柄面積率データは各社全く異なったコードフォー
マットA、B、C1・・・・・により出力されているも
のであり、これを変換プログラノ・により解読し、標準
コードフォーマットSTにデータを変換する。
ォーマン)変換装置L5Uでは、絵柄面積率測定装置か
らの絵柄面積率データは各社全く異なったコードフォー
マットA、B、C1・・・・・により出力されているも
のであり、これを変換プログラノ・により解読し、標準
コードフォーマットSTにデータを変換する。
このようにして第1のコートフォーマント変換装置61
)で演算処理され各社固有のコードフォーマットから標
準コードフォーマットに書き直された゛絵柄面積率デー
タは一旦RA M (541に貯えられる。
)で演算処理され各社固有のコードフォーマットから標
準コードフォーマットに書き直された゛絵柄面積率デー
タは一旦RA M (541に貯えられる。
次に、標準コードフォーマットに変換された絵柄面積率
データは、これを直接出力し、印刷機に一体的に股部さ
れて(・る絵柄面積率データがらインキキー開度に変換
するインキキープリセット装置(3oo) に供給す
るためにRA M (541がら呼び出され、第2のコ
ートフォーマント変換装置(り5)に入力される。′ 第2のコードフォーマット変換装置65)では標準コー
ドフォーマントから各社のインキキープリセット装置に
固有のコードフォーマットに絵柄面積率データが変換さ
れる。即ち、第2図に示される(□、 よ、に、柄
、。jオ□お1mlエイ7ヤヤー、。
データは、これを直接出力し、印刷機に一体的に股部さ
れて(・る絵柄面積率データがらインキキー開度に変換
するインキキープリセット装置(3oo) に供給す
るためにRA M (541がら呼び出され、第2のコ
ートフォーマント変換装置(り5)に入力される。′ 第2のコードフォーマット変換装置65)では標準コー
ドフォーマントから各社のインキキープリセット装置に
固有のコードフォーマットに絵柄面積率データが変換さ
れる。即ち、第2図に示される(□、 よ、に、柄
、。jオ□お1mlエイ7ヤヤー、。
リセット装部に於いても各メーカーでデータを処理する
コードフォーマットが異なるためにこの第2のコードフ
ォーマント変換装ft (!’i51がり安となる。
コードフォーマットが異なるためにこの第2のコードフ
ォーマント変換装ft (!’i51がり安となる。
キーボード66)からの命令によりコートフォーマント
変換装置にRAM伽υから標準コードフォーマットで並
んでいる面積率データを読み込み、外部メモ’) −(
571に記憶されている第2の変換プログラムでデータ
の並び換えが行なわれ、前記測定データは測定を受けた
刷版が取りつけられる印刷機のインキプリセット装置に
用いられているコードフォーマットに変換される。
変換装置にRAM伽υから標準コードフォーマットで並
んでいる面積率データを読み込み、外部メモ’) −(
571に記憶されている第2の変換プログラムでデータ
の並び換えが行なわれ、前記測定データは測定を受けた
刷版が取りつけられる印刷機のインキプリセット装置に
用いられているコードフォーマットに変換される。
標準コードフォーマットから各社国有のコードフォーマ
ットに変換を受けた絵柄面積率データはインターフェー
ス(Y4)を通して所定の印刷機のインキノIJセット
装g <3aa) の入力装置に適応した形態の情報
伝達手段l載せられ(1g1面の実施例ではカードライ
ター(91)により書き込まれる磁気カード(9渇によ
るものが示されているが当然これに限定されない)、イ
ンキプリセット装置(300) に人力される。。
ットに変換を受けた絵柄面積率データはインターフェー
ス(Y4)を通して所定の印刷機のインキノIJセット
装g <3aa) の入力装置に適応した形態の情報
伝達手段l載せられ(1g1面の実施例ではカードライ
ター(91)により書き込まれる磁気カード(9渇によ
るものが示されているが当然これに限定されない)、イ
ンキプリセット装置(300) に人力される。。
インキプリセット装置(300) は公知のもので良
く、絵柄面積率測定データがインキキー開度データに変
換され、このデータがインキキーリモコン装置に人力さ
れて印刷機の分割インキキーの開度がグリセノドされる
ことになる。
く、絵柄面積率測定データがインキキー開度データに変
換され、このデータがインキキーリモコン装置に人力さ
れて印刷機の分割インキキーの開度がグリセノドされる
ことになる。
他方、−1−記の如く絵柄面積率データをそのまま出力
することなく、各印刷機に適応したインキキー開度デー
タに変換して出力することが有効である。
することなく、各印刷機に適応したインキキー開度デー
タに変換して出力することが有効である。
前に説明したように、従来に於いては印刷機毎にインキ
プリセント装置が一台装備されているものであるが、コ
スト的、スペース的、そして作業能率的にも最善である
とは言い難(・0従って、第1図に示されるようにイン
キキー開度変換装置(71)を設け、これに接続されて
いるキーボード(75)から人力される命令に従いこの
インキキー開度変換装置(70では外部メモII C1
1)に保存されているインキキー開度変換プログラムが
実行され、RA M (541ρ)ら標準コードフォー
マントで並んでいる絵柄面積率データを読み込む。
プリセント装置が一台装備されているものであるが、コ
スト的、スペース的、そして作業能率的にも最善である
とは言い難(・0従って、第1図に示されるようにイン
キキー開度変換装置(71)を設け、これに接続されて
いるキーボード(75)から人力される命令に従いこの
インキキー開度変換装置(70では外部メモII C1
1)に保存されているインキキー開度変換プログラムが
実行され、RA M (541ρ)ら標準コードフォー
マントで並んでいる絵柄面積率データを読み込む。
このときキーボード(淘からインキキー開度変換プログ
ラムの実行で要求される諸条件、例えば使用印刷機の特
性、インキの種類、湯度、湿度、印刷用紙の種類等の印
刷に影響をJ4えるデータを人力し、これらの条件をも
とに絵柄面積率データをインキキー開度データに変換す
る。
ラムの実行で要求される諸条件、例えば使用印刷機の特
性、インキの種類、湯度、湿度、印刷用紙の種類等の印
刷に影響をJ4えるデータを人力し、これらの条件をも
とに絵柄面積率データをインキキー開度データに変換す
る。
データ変換の1つの方法として、第3図に示されるよう
に変換関数y = f (xJを設定し、この関数を用
いて変換する方法がある。最も簡単な例としてy=ax
4bで表される直線近似のものにつ(・て説明ずれば、
前記諸条件の変化のパターンに対応して統言1的に算出
される2つの点座標(χ++Y1)、(x21y2)の
2点間の直線の式を用い絵柄面積率データをインキキー
開度データに変換する。従って、前記諸条件のさまざま
なパターン毎に変換データを統計的に処理し、各々のパ
ターン毎の変換関数を創り出すことになる。また、変換
関数は一次関数に限らず、多次関数としても良い。
に変換関数y = f (xJを設定し、この関数を用
いて変換する方法がある。最も簡単な例としてy=ax
4bで表される直線近似のものにつ(・て説明ずれば、
前記諸条件の変化のパターンに対応して統言1的に算出
される2つの点座標(χ++Y1)、(x21y2)の
2点間の直線の式を用い絵柄面積率データをインキキー
開度データに変換する。従って、前記諸条件のさまざま
なパターン毎に変換データを統計的に処理し、各々のパ
ターン毎の変換関数を創り出すことになる。また、変換
関数は一次関数に限らず、多次関数としても良い。
標準コードフォーマントの絵柄面積率データから変換さ
れたインキキー開度データはその直後に使用する印刷機
の番号が既に力えら」しているので、その印刷機に適合
するようなコードフメーマノトに並べられてインキキー
開度変換装置(70から出力される。
れたインキキー開度データはその直後に使用する印刷機
の番号が既に力えら」しているので、その印刷機に適合
するようなコードフメーマノトに並べられてインキキー
開度変換装置(70から出力される。
インキキー開度データは印刷機のインキリモコン装置(
400) に入力するためにそのインキリモコン装置
の人力形態に対応した情報記1録媒体(図示の実施例で
は七B気カード(1図が示されており、データはカード
ライター’(911で書き込まれる)に書き込まれ、こ
れをインキリモコン装置に人力して所定の操作を行なう
ことにより印刷機(500) のインキキーの開度が
プリセットされることになる、なお、第1図に示した装
置はマイクロプロセッサを用いて容易に構成できる。
400) に入力するためにそのインキリモコン装置
の人力形態に対応した情報記1録媒体(図示の実施例で
は七B気カード(1図が示されており、データはカード
ライター’(911で書き込まれる)に書き込まれ、こ
れをインキリモコン装置に人力して所定の操作を行なう
ことにより印刷機(500) のインキキーの開度が
プリセットされることになる、なお、第1図に示した装
置はマイクロプロセッサを用いて容易に構成できる。
本発明は以上に述べたように、任意の絵柄面積率測定装
置から出力されるデータで任意の印刷機のインキキー開
度をプリセットできるようにデータのコードフォーマッ
トを変換するものであるので絵柄面積率測定装置及び印
刷機の有効利用を図ることができ、従って設備資金の大
幅な削減やフロア−占有面積の減縮等の効果が期待でき
る。
置から出力されるデータで任意の印刷機のインキキー開
度をプリセットできるようにデータのコードフォーマッ
トを変換するものであるので絵柄面積率測定装置及び印
刷機の有効利用を図ることができ、従って設備資金の大
幅な削減やフロア−占有面積の減縮等の効果が期待でき
る。
さらに、刷版の流れを区別する必要がなくなったために
作業能率も格段に向上する。
作業能率も格段に向上する。
また、一旦標準コードフオーマノトにすべての絵柄面積
率データのコードフォーマットを変換し、この標準コー
ドフォーマットをもとに谷印刷機で読み取り得るコード
フォーマットに絵柄面積率データ若しくはインキキー開
度データを並び変えているので、直接絵柄面積率測定装
置から印刷機のコートフォーマットに変換するものに比
べて場合の数が減り、従って回路構成及びソフトウェア
が簡単になる。
率データのコードフォーマットを変換し、この標準コー
ドフォーマットをもとに谷印刷機で読み取り得るコード
フォーマットに絵柄面積率データ若しくはインキキー開
度データを並び変えているので、直接絵柄面積率測定装
置から印刷機のコートフォーマットに変換するものに比
べて場合の数が減り、従って回路構成及びソフトウェア
が簡単になる。
さらにまた、絵柄面積率データをインキキー開度データ
に変換する機能をもたせれば、従来印刷機毎に必要であ
ったインキプリセット装置が不要になり、設備資金的或
はスペース的にイj利であり、また印刷工程的にも印刷
現場で複雑な操作を行うよりも一括して操作する方が効
率的である。
に変換する機能をもたせれば、従来印刷機毎に必要であ
ったインキプリセット装置が不要になり、設備資金的或
はスペース的にイj利であり、また印刷工程的にも印刷
現場で複雑な操作を行うよりも一括して操作する方が効
率的である。
図面は本発明の一実施例であり、第1図は本発明にかか
る装置のブロック図、第2図は同説明図、第3図はデー
タ変換の説明図である。 (1)・・・絵柄面積率測定装置 i:io)、5(
1)・・RAM(52)、67)、(72)・・・外部
メモリー ’(531、(5fi)、(75)・・・
キーボード c)1)・・第1のコードフォーマット
変換装置 (55)・・・第2のコートフォーマント
変換装置(7υ・・・インキキー開度変換装置 (3
00)・・・インキプリセット装置 (4叩辷・イン
キリモコン装置(500)・・・印刷機 特許出願人 凸版印刷株式会社 代表者鈴木相夫 第3図 面町御韻輯千部) 頁の続き 3発 明 者 植木広実 東京都台東区台東1丁目5番1 号凸版印刷株式会社内 0発 明 者 大田稔 東京都台東区台東1丁目5番1 号凸版印刷株式会社内
る装置のブロック図、第2図は同説明図、第3図はデー
タ変換の説明図である。 (1)・・・絵柄面積率測定装置 i:io)、5(
1)・・RAM(52)、67)、(72)・・・外部
メモリー ’(531、(5fi)、(75)・・・
キーボード c)1)・・第1のコードフォーマット
変換装置 (55)・・・第2のコートフォーマント
変換装置(7υ・・・インキキー開度変換装置 (3
00)・・・インキプリセット装置 (4叩辷・イン
キリモコン装置(500)・・・印刷機 特許出願人 凸版印刷株式会社 代表者鈴木相夫 第3図 面町御韻輯千部) 頁の続き 3発 明 者 植木広実 東京都台東区台東1丁目5番1 号凸版印刷株式会社内 0発 明 者 大田稔 東京都台東区台東1丁目5番1 号凸版印刷株式会社内
Claims (2)
- (1)任意の刷版絵柄面積率測定装置から出力される絵
柄面積率データのコートフォーマットを標準コードフォ
ーマットに変換する装置と、各種命令、刷版絵柄面積率
測定装置の種類、印刷機の種類等のデータを入力するキ
ーボードと、この標準コードフォーマットに並び換えら
れた耘柄面積率データを使用すべき印刷機に用℃・もれ
ているコートフォーマットに再度変換する装置とを具備
し、任意の刷版絵柄面積率装置で測定された絵柄面積率
データにより任意の印刷機のインキキー開度を調整でき
るようにしたことを特徴とする刷版の絵柄面積率データ
の変換装置。 - (2)任意の刷版絵柄面積率測定装置から出力される絵
柄面積率データのコードフォーマットを標準コードフォ
ーマットに変換する装置と、各種命令、刷版絵柄面積率
611]定装置の種類、印刷機の種類等のデータを人力
するキーボードと、前記標準コートフォーマットに並び
換えられた絵柄面積率データを使用すべき印刷機の特性
に合ったインキキー開度データに変換し、さらにその印
刷機に用いられ一す2′−トフメーマントに前記インキ
キー開度データを並べる装置とを具備し、任意の刷版絵
柄111積率測定装置で測定された絵柄面積率データに
より任意の印刷機のインキキー開度を調整できるように
したことを特徴とする刷版の絵柄面積率データの変換装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57107989A JPS58223703A (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | 刷版の絵柄面積率デ−タの変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57107989A JPS58223703A (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | 刷版の絵柄面積率デ−タの変換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58223703A true JPS58223703A (ja) | 1983-12-26 |
Family
ID=14473158
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57107989A Pending JPS58223703A (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | 刷版の絵柄面積率デ−タの変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58223703A (ja) |
-
1982
- 1982-06-23 JP JP57107989A patent/JPS58223703A/ja active Pending
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