JPH0362552B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0362552B2 JPH0362552B2 JP57128412A JP12841282A JPH0362552B2 JP H0362552 B2 JPH0362552 B2 JP H0362552B2 JP 57128412 A JP57128412 A JP 57128412A JP 12841282 A JP12841282 A JP 12841282A JP H0362552 B2 JPH0362552 B2 JP H0362552B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- printing
- area ratio
- ink
- printing machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- 238000007639 printing Methods 0.000 claims description 55
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 18
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 2
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000012886 linear function Methods 0.000 description 1
- 238000007645 offset printing Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F33/00—Indicating, counting, warning, control or safety devices
- B41F33/0027—Devices for scanning originals, printing formes or the like for determining or presetting the ink supply
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は印刷機に於けるインキ供給量を印刷
開始前に予め設定するインキプリセツトシステム
に関する。
開始前に予め設定するインキプリセツトシステム
に関する。
近年、オフセツト印刷における作業の効率向上
品質安定を図るため分割されたインキツボの開度
を人手に依らず刷版の絵柄面積率等の測定データ
に基づいて自動的に調整するシステムが開発され
ている。
品質安定を図るため分割されたインキツボの開度
を人手に依らず刷版の絵柄面積率等の測定データ
に基づいて自動的に調整するシステムが開発され
ている。
このようなシステムの1例によれば、刷版を適
当な光源(例えば特殊螢光灯、レーザ等)にて照
明し、この刷版からの反射光量をフオトダイオー
ド等の光電変換装置で受け、受光量に応じた電気
信号に変換してこの信号に基づき画線部の面積率
をインキキー区分毎に演算し、その面積率を所望
の情報記録媒体(例えば磁気カード等)に出力し
該情報記録媒体を印刷機のインキプリセツト装置
で読み取ることにより各インキキーの面積率をそ
のインキキーの開度値に変換して、これにより自
動的に各インキキーを調整するものである。
当な光源(例えば特殊螢光灯、レーザ等)にて照
明し、この刷版からの反射光量をフオトダイオー
ド等の光電変換装置で受け、受光量に応じた電気
信号に変換してこの信号に基づき画線部の面積率
をインキキー区分毎に演算し、その面積率を所望
の情報記録媒体(例えば磁気カード等)に出力し
該情報記録媒体を印刷機のインキプリセツト装置
で読み取ることにより各インキキーの面積率をそ
のインキキーの開度値に変換して、これにより自
動的に各インキキーを調整するものである。
しかしこのようなシステムに於いては、刷版絵
柄面積率測定装置、インキプリセツト装置及びイ
ンキリモコン装置の各間の情報のやりとりがある
特定のコードフオーマツトで行なわれているため
にコードフオーマツトが異なる他のシステムには
使用できない。
柄面積率測定装置、インキプリセツト装置及びイ
ンキリモコン装置の各間の情報のやりとりがある
特定のコードフオーマツトで行なわれているため
にコードフオーマツトが異なる他のシステムには
使用できない。
一般に印刷工場には各種オフセツト枚葉印刷
機、オフセツト輪転印刷機が設置されており、こ
れらの印刷機は数社のメーカーのものが導入され
ていることが多い。
機、オフセツト輪転印刷機が設置されており、こ
れらの印刷機は数社のメーカーのものが導入され
ていることが多い。
従つて、現状に於いては各メーカー毎にコード
フオーマツトが異なるため各メーカーの印刷機を
効率よく稼動させるには各メーカーの刷版絵柄面
積率測定装置が必要となり、このため各メーカー
の刷版絵柄面積率測定装置を導入するための多額
の設備資金及びそれを設置するための多大なフロ
アー面積が必要となり、さらには各メーカー毎に
刷版の流れを区別しなければならないため作業工
程が複雑となり作業能率の低下を招くことにな
る。
フオーマツトが異なるため各メーカーの印刷機を
効率よく稼動させるには各メーカーの刷版絵柄面
積率測定装置が必要となり、このため各メーカー
の刷版絵柄面積率測定装置を導入するための多額
の設備資金及びそれを設置するための多大なフロ
アー面積が必要となり、さらには各メーカー毎に
刷版の流れを区別しなければならないため作業工
程が複雑となり作業能率の低下を招くことにな
る。
また、上記従来のシステムによれば、刷版絵柄
面積率測定装置からの測定データは各インキキー
毎の面積率の情報であるためにこの面接率データ
を使用印刷機の特性を考慮したインキキー開度デ
ータに関数変換するインキブリセツト装置が印刷
機一台につき一台必要となる。
面積率測定装置からの測定データは各インキキー
毎の面積率の情報であるためにこの面接率データ
を使用印刷機の特性を考慮したインキキー開度デ
ータに関数変換するインキブリセツト装置が印刷
機一台につき一台必要となる。
従つて、このようなシステムでは印刷機毎に高
価格なインキプリセツト装置を設けねばならず、
経済的にもスペース的にも非効率的であるばかり
か、作業的にも印刷現場でデータ変換に伴なう諸
条件をインプツトすることは好ましいことではな
い。
価格なインキプリセツト装置を設けねばならず、
経済的にもスペース的にも非効率的であるばかり
か、作業的にも印刷現場でデータ変換に伴なう諸
条件をインプツトすることは好ましいことではな
い。
本発明は上記の如くの当技術分野の現況に鑑み
てなされたものであり、任意の刷版の絵柄面積率
データを直接或は媒体を介して変換装置に入力
し、この変換装置では前記絵柄面積率データのコ
ードフオーマツトを変換し或はさらに関数変換を
施してこのデータをインキキー開度データに変換
して任意の印刷機で処理可能なデータとなし、こ
のデータを直接或は媒体を介して任意の印刷機に
入力し、印刷開始前に印刷機のインキ供給量を予
め設定してなるインキプリセツトシステムであつ
て、これにより作業工程の簡便化及び作業能率の
向上、さらには設備資金の大幅な削減、フロアー
面積の効率的な利用等を図ることができるもので
ある。
てなされたものであり、任意の刷版の絵柄面積率
データを直接或は媒体を介して変換装置に入力
し、この変換装置では前記絵柄面積率データのコ
ードフオーマツトを変換し或はさらに関数変換を
施してこのデータをインキキー開度データに変換
して任意の印刷機で処理可能なデータとなし、こ
のデータを直接或は媒体を介して任意の印刷機に
入力し、印刷開始前に印刷機のインキ供給量を予
め設定してなるインキプリセツトシステムであつ
て、これにより作業工程の簡便化及び作業能率の
向上、さらには設備資金の大幅な削減、フロアー
面積の効率的な利用等を図ることができるもので
ある。
以下に本発明を図面の実施例を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第1図は、本発明にかかるインキプリセツトシ
ステムの概略図であり、第2図はCPU内に於け
る処理の手順を示すフローチヤートである。
ステムの概略図であり、第2図はCPU内に於け
る処理の手順を示すフローチヤートである。
任意の刷版の絵柄面積率測定装置A1,A2,
A3,A4……により測定された刷版の絵柄面積率
データは光ケーブル等の伝送手段により直接に或
は磁気カード、磁気テープ、フロツピーデイスク
の記録媒体を介して変換装置1に入力される。刷
版の絵柄面積率測定装置は各種公知のものを用い
ることができ、刷版の絵柄(画線部)の面積率を
その刷版をとりつける予定の印刷機のインキキー
区分毎に測定し、印刷機種、インキキーピツチ
数、色等のデータを含むその面積率データを出力
するものであつて、前述したように各社毎に出力
データのコードフオーマツトが異なつている。従
つて、具体例で述べればA社の絵柄面積率測定装
置の出力データはA社以外の印刷機に用いること
ができない状態にあり、同様のことがA社以外の
会社の製造にかかる絵柄面積率測定装置、印刷機
についていえる。
A3,A4……により測定された刷版の絵柄面積率
データは光ケーブル等の伝送手段により直接に或
は磁気カード、磁気テープ、フロツピーデイスク
の記録媒体を介して変換装置1に入力される。刷
版の絵柄面積率測定装置は各種公知のものを用い
ることができ、刷版の絵柄(画線部)の面積率を
その刷版をとりつける予定の印刷機のインキキー
区分毎に測定し、印刷機種、インキキーピツチ
数、色等のデータを含むその面積率データを出力
するものであつて、前述したように各社毎に出力
データのコードフオーマツトが異なつている。従
つて、具体例で述べればA社の絵柄面積率測定装
置の出力データはA社以外の印刷機に用いること
ができない状態にあり、同様のことがA社以外の
会社の製造にかかる絵柄面積率測定装置、印刷機
についていえる。
なお、第1図では絵柄面積率測定装置A1,A2,
A3,A4、……からの出力データは磁気カード1
1を介して変換装置1に入力される如く図示され
ているが、当然前述した他の伝達手段に依つても
良い。
A3,A4、……からの出力データは磁気カード1
1を介して変換装置1に入力される如く図示され
ているが、当然前述した他の伝達手段に依つても
良い。
変換装置1では入力装置(第1図の実施例では
カードリーダ5)により磁気カード11に記録さ
れている絵柄面積率データを読み取り、このデー
タはインタフエース6を介してCPU2にとり込
まれ、さらにRAMに記憶される。
カードリーダ5)により磁気カード11に記録さ
れている絵柄面積率データを読み取り、このデー
タはインタフエース6を介してCPU2にとり込
まれ、さらにRAMに記憶される。
CPU2では第2図のフローチヤートに示され
るような手順でコードフオーマツト変換又は絵柄
面積率測定データーインキキー開度データの関数
変換が変換プログラムに従つて処理される。
るような手順でコードフオーマツト変換又は絵柄
面積率測定データーインキキー開度データの関数
変換が変換プログラムに従つて処理される。
即ち、キーボード3から与えられる命令により
変換プログラムに従つてRAMから絵柄面積率デ
ータがCPU2内に順次読み込まれ、さらにキー
ボード3から入力される諸条件、即ち使用印刷機
の番号、版サイズ、インキキーピツチ数等に基づ
き例えばROM等に記憶されているこの条件に対
応するデータが同様にCPU2内に取り込まれ、
絵柄面積率データは使用する印刷機に合つたコー
ドフオーマツトに並び換えられる。
変換プログラムに従つてRAMから絵柄面積率デ
ータがCPU2内に順次読み込まれ、さらにキー
ボード3から入力される諸条件、即ち使用印刷機
の番号、版サイズ、インキキーピツチ数等に基づ
き例えばROM等に記憶されているこの条件に対
応するデータが同様にCPU2内に取り込まれ、
絵柄面積率データは使用する印刷機に合つたコー
ドフオーマツトに並び換えられる。
コードフオーマツト変換処理が施された絵柄面
積率データは次にインキキー開度データに変換す
るか否かの判断を受ける。
積率データは次にインキキー開度データに変換す
るか否かの判断を受ける。
絵柄面積率データーインキキー開度データ変換
はいわゆる関数変換により行なうのが一般的であ
り、変換関数y=f(x)を設定し、この関数を
用いて変換するものである。最も簡単な例として
y=ax+bで表される直線近似のものについて
第3図を用いて説明すれば、キーボード3から入
力される使用印刷機の番号、その特性、インキの
種類、温度、湿度、印刷用紙の種類等印刷に係わ
る諸条件の変化のパターンに対応して統計的に算
出される2つの点座標(x1、y1)、(x2、y2)の2
点間の直線の式を用い絵柄面積率データをインキ
キー開度データに変換する。従つて、前記条件の
さまざまなパターン毎に変換データを統計的に処
理し、各々の条件毎の変換関数を創り出し、これ
をROM等に記録しておけば、変換プログラムの
実行のもとに前述の如くの条件を入力することに
よつて使用する印刷機に対応したインキキー開度
データが得られる。また、変換関数は一次関数に
限らず、多次関数としても良い。
はいわゆる関数変換により行なうのが一般的であ
り、変換関数y=f(x)を設定し、この関数を
用いて変換するものである。最も簡単な例として
y=ax+bで表される直線近似のものについて
第3図を用いて説明すれば、キーボード3から入
力される使用印刷機の番号、その特性、インキの
種類、温度、湿度、印刷用紙の種類等印刷に係わ
る諸条件の変化のパターンに対応して統計的に算
出される2つの点座標(x1、y1)、(x2、y2)の2
点間の直線の式を用い絵柄面積率データをインキ
キー開度データに変換する。従つて、前記条件の
さまざまなパターン毎に変換データを統計的に処
理し、各々の条件毎の変換関数を創り出し、これ
をROM等に記録しておけば、変換プログラムの
実行のもとに前述の如くの条件を入力することに
よつて使用する印刷機に対応したインキキー開度
データが得られる。また、変換関数は一次関数に
限らず、多次関数としても良い。
このようなデータ変換処理が施されインキキー
開度データに変換されたもの或はコードフオーマ
ツト変換のみがなされた絵柄面積率データはイン
タフエース7を介してカードライタ8により磁気
カード12に書き込まれ出力される。
開度データに変換されたもの或はコードフオーマ
ツト変換のみがなされた絵柄面積率データはイン
タフエース7を介してカードライタ8により磁気
カード12に書き込まれ出力される。
このような磁気カード12は、その刷版を用い
て印刷が行なわれる印刷機P1,P2,P3,P4……
のいずれかに送られ、磁気カード12のデータ内
容が絵柄面積率データであれば印刷機のインキプ
リセツト装置(図示せず)に入力され、またデー
タ内容がインキキー開度データであれば印刷機の
インキキーリモコン装置(図示せず)に入力さ
れ、所定の演算、操作が行なわれてインキ壷のイ
ンキキーの開度の調整つまりインキプリセツトが
行なわれることになる。
て印刷が行なわれる印刷機P1,P2,P3,P4……
のいずれかに送られ、磁気カード12のデータ内
容が絵柄面積率データであれば印刷機のインキプ
リセツト装置(図示せず)に入力され、またデー
タ内容がインキキー開度データであれば印刷機の
インキキーリモコン装置(図示せず)に入力さ
れ、所定の演算、操作が行なわれてインキ壷のイ
ンキキーの開度の調整つまりインキプリセツトが
行なわれることになる。
なお、第1図では磁気カード12を変換装置1
からの出力データを印刷機に伝送する手段として
用いたが、これ以外にフロツピーデイスク、磁気
テープ等の既知の記録媒体を用いても良く或は光
ケーブル等により直接伝送しても良い。
からの出力データを印刷機に伝送する手段として
用いたが、これ以外にフロツピーデイスク、磁気
テープ等の既知の記録媒体を用いても良く或は光
ケーブル等により直接伝送しても良い。
また、変換装置1の入出力装置は当然その伝送
形態に対応したものが用いられる。
形態に対応したものが用いられる。
本発明は以上に述べたように、任意の絵柄面積
率測定装置から出力されるデータで任意の印刷機
のインキキー開度をプリセツトできるようにデー
タのコードフオーマツトを変換するものであるの
で絵柄面積率測定装置及び印刷機の有効利用を図
ることができ、従つて設備資金の大幅な削減やフ
ロアー占有面積の減縮等の効果が期待できる。
率測定装置から出力されるデータで任意の印刷機
のインキキー開度をプリセツトできるようにデー
タのコードフオーマツトを変換するものであるの
で絵柄面積率測定装置及び印刷機の有効利用を図
ることができ、従つて設備資金の大幅な削減やフ
ロアー占有面積の減縮等の効果が期待できる。
さらに、刷版の流れを区別する必要がなくなつ
たために作業能率も格段に向上する。
たために作業能率も格段に向上する。
さらにまた、絵柄面積率データをインキキー開
度データに変換する機能をも合わせもつので、従
来印刷機毎に必要であつたインキプリセツト装置
を省略することが可能になり、設備資金的或はス
ペース的に有利であり、また印刷工程的にも印刷
現場で複雑な操作を行う必要がなく一括して操作
することができ、極めて効率が良くなる。
度データに変換する機能をも合わせもつので、従
来印刷機毎に必要であつたインキプリセツト装置
を省略することが可能になり、設備資金的或はス
ペース的に有利であり、また印刷工程的にも印刷
現場で複雑な操作を行う必要がなく一括して操作
することができ、極めて効率が良くなる。
図面は本発明の一実施例であり、第1図は本発
明にかかるシステムのブロツク図であり、第2図
はCPU内に於ける処理の手順を示すフローチヤ
ート、第3図はデータ変換の説明図である。 1……変換装置、2……CPU、3……キーボ
ード、4……外部記憶装置、11,12……磁気
カード、A……絵柄面積率測定装置、P……印刷
機。
明にかかるシステムのブロツク図であり、第2図
はCPU内に於ける処理の手順を示すフローチヤ
ート、第3図はデータ変換の説明図である。 1……変換装置、2……CPU、3……キーボ
ード、4……外部記憶装置、11,12……磁気
カード、A……絵柄面積率測定装置、P……印刷
機。
Claims (1)
- 1 印刷機とはコードフオーマツトが異なる刷版
の絵柄面積率を測定する装置から出力される刷版
の絵柄面積率データを直接或は媒体を介して変換
装置に入力し、この変換装置では前記絵柄面積率
データをコードフオーマツトが異なる任意の印刷
機で処理可能なコードフオーマツトのデータに変
換して或はさらに関数変換を施しこのデータをイ
ンキキー開度データに変換して任意の印刷機で処
理可能なデータとなし、このデータを直接或は媒
体を介して任意の印刷機に入力し、印刷開始前に
印刷機のインキ供給量を予め設定することを特徴
とするインキプリセツトシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57128412A JPS5919157A (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | インキプリセツトシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57128412A JPS5919157A (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | インキプリセツトシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5919157A JPS5919157A (ja) | 1984-01-31 |
JPH0362552B2 true JPH0362552B2 (ja) | 1991-09-26 |
Family
ID=14984127
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57128412A Granted JPS5919157A (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | インキプリセツトシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5919157A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3410683A1 (de) * | 1984-03-23 | 1985-10-03 | Heidelberger Druckmaschinen Ag, 6900 Heidelberg | Datenuebertragungssystem zur voreinstellung von stellgliedern an druckmaschinen |
JPH0292639A (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-03 | Toppan Printing Co Ltd | プリセット関数修正装置 |
DD276656A1 (de) * | 1988-11-07 | 1990-03-07 | Polygraph Leipzig | Einrichtung zur ermittlung des druckenden flaechenanteiles fuer druckmaschinen |
JPH02185441A (ja) * | 1989-01-13 | 1990-07-19 | Nec Corp | 画像信号測定装置 |
-
1982
- 1982-07-23 JP JP57128412A patent/JPS5919157A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5919157A (ja) | 1984-01-31 |
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