JPS58223087A - ゲ−ム付電子時計 - Google Patents

ゲ−ム付電子時計

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Publication number
JPS58223087A
JPS58223087A JP57105987A JP10598782A JPS58223087A JP S58223087 A JPS58223087 A JP S58223087A JP 57105987 A JP57105987 A JP 57105987A JP 10598782 A JP10598782 A JP 10598782A JP S58223087 A JPS58223087 A JP S58223087A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
game
switch
display mode
display
mode
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57105987A
Other languages
English (en)
Inventor
Masato Onda
恩田 正人
Shigeji Hasegawa
長谷川 茂治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP57105987A priority Critical patent/JPS58223087A/ja
Publication of JPS58223087A publication Critical patent/JPS58223087A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04GELECTRONIC TIME-PIECES
    • G04G17/00Structural details; Housings
    • G04G17/005Time-pieces combined with games
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63FCARD, BOARD, OR ROULETTE GAMES; INDOOR GAMES USING SMALL MOVING PLAYING BODIES; VIDEO GAMES; GAMES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • A63F2300/00Features of games using an electronically generated display having two or more dimensions, e.g. on a television screen, showing representations related to the game
    • A63F2300/80Features of games using an electronically generated display having two or more dimensions, e.g. on a television screen, showing representations related to the game specially adapted for executing a specific type of game
    • A63F2300/8011Ball

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、一般的な時計機能以外に娯楽的要素を合わせ
もったゲーム付電子時計に関するものである。
近年、時計に付加価値を付ける意味で、ゲーム機能をも
った時計が種々提案されている。ゲームをより楽しむ上
で、過去の競技の最高得点を記憶しておき、それを表示
する機能がある。最高得点を表示する方法として、ゲー
ムのスタートスイッチが入っている間層高得点を表示す
る方法、ゲーム表示モードになったときのみ最高得点を
表示する方法などが考えられている。しかし、これらの
方法では任意の時に最高得点を見ることができず不便で
ある。
本発明は以上の点に鑑み、ゲーム表示モードにおいて、
任意のときスイッチを押すこと番こより、スイッチを押
している間だけ最高得点を表示するようにしたものであ
る。
以下図面(こ従って本発明の一実施例を説明する。
第1図(こ腕時計に実施した場合の外観図を示す。
SF+5.3及び八は押ボタン式のスイッチ、DSPは
例えば液晶セル等から構成される表示体である。
表示体DSPの表示パターンは、第2図に示されるよう
に、上段の7曜フラグY1〜Y7.中段の4桁数字表示
部D −D  とPM表示I4及び下段の4 8つのボールB1〜B8,1つのエラーボールB9゜2
つのヒツトマークH1・H2,4つのラケット61〜G
4(左側IL、右側R)、更に中段右側のアラームモー
ドマークI3.アラーム鳴リマークI2゜時報・ゲーム
の鳴りマーク11 より形成される。
第3図に回路構成例を示す。SF、S8及びガは第1図
説明したスイッチ、DSPは同表示体である。LSIは
lチップマ′イクロコンピュータの。
大規模集積回路で、CPU、ROM、RAMを含む。そ
して、LSI+こは更に図示のよう番こ、・発振源とな
る水晶振動子X’t a lや鳴り機能を実行するブザ
ーBu等が接続される。
スイッチ5FISS及び八による基本操作フローを第4
図(こ示す。
1)ファンクションスイッチ録の機能(→印)(1) 
 ファンクション(リアルタイム、ゲーム、アラーム)
の切換え (2)強制消音 (3)  12/24時間制の切換え 11)セレクトスイッチSSの機能(→印)+1)  
リアルタイム、アラームの「修正(設定)桁」切換え (2)  ゲームの゛プレイモードl+ 4と於ける右
側ラケットR(G81 G4 )の操作 (4)強制消音 1ff)  アジャストスイッチSAの・機能(締印)
f+)  各“修正(設定)モード′に於ける「修皿設
定)内容」早送り (2)  “0規正モード”での0規正(3)  リア
ルタイムの“表示モード”(こ於けるアラーム及び時報
・ゲーム鳴り機能制御 (4)  ゲームの“表示モード”から゛プレイモード
”への切換え(ゲーム・スタート) (5)メロディ−・モニター (6)強制消音 リアルタイム時の詳しい操作フロー及び表示例を第5図
に示す。
表示は、日曜、PM12時34分、アラーム、時報・ゲ
ーム鳴り機能共(こオンを示している。ボールBは、後
に述べる特殊な場合を除き、このリアルタイムで1秒毎
にシフトし、左のラケットLと右のラケットRによって
自動的に打ち返えされる。
表示モードでスイッチSAをオンする毎に、アラーム鳴
り機能及び時報・ゲーム鳴り機能共にオフ→アラーム鳴
り機能のみオン→時報・ゲーム鳴り機能のみオンリアラ
ーム鳴り機能及び時報・ゲーム鳴り機能共にオン→アラ
ニム鳴り機能及び時報iゲーム鳴り機能共にオフ→・・
・と循環的に切換えられる。アラーム鳴り機能、時報・
ゲーム鳴り機能のオンはそれぞれアラーム鳴りマークI
29時報・ゲーム鳴りマーク11の表示(こよって知ら
される。
リアルタイムの′°表示モード”でスイッチS8を2秒
以上オンし続けると、修正のI(0規正モード”(こ切
換えられる。そして、更(こスイッチS8をオンしてい
く毎番こ“曜修正モード″→“′時修正モード″→″分
修正モード”と切換えられ、″分修正モード″でスイッ
チ2S8をオンすると、′表示モード2に復帰する。こ
のとき、各“修正モード”で選択された桁は、lHz点
滅して明示される。
ただし、“0規正モード”では第3.第4の数字表示桁
D3..D4Gこ切換えて秒内容が表示される。
′“0規正モード”でスイッチSAをオンすると、0規
正(秒内容を「00」にリセットし、19捨20時(こ
°′表示モード゛番こ復帰させる。“曜修正モード”〜
“分修正モード”においては、スイッチSAをオンする
毎に該当の修正桁内容を1つ進ませる。
また、“時修正モード”でスイッチSFをする毎に、I
 2/24時間制を切換えることができ、これによりア
ラームの設定、表示態様も連動して切換えられる。
“分修正モード”において、ノー1ツチSAにより分修
正(、■ブツシュ1送りの早送り)を貢なうと、秒内容
はrQOJGこりセットし、計時はストップされる。計
時はスイッチS8をオンして“表示モード”に復帰する
とき再開される。゛なお、“分修正モード”でスイッチ
SAにより分修正を実行したとき、ボールBのシフトか
停止し、秒内容をroo、Bこリセットし計時をストッ
プさせたことを表わす。スイッチSSをオンして“表示
モード”(こ復帰すれば、計時の再開に伴ないボールB
も再びシフト動作を行なう。
リアルタイムの″表示モード”においてスイッチSFを
オンするとゲームの“表示モード″1こ切換えられる。
第6図番こゲーム時の詳しい操作フロー及び表示例を示
す。第3.第4の数・字表示桁D3.D41こ珊点か表
示される。″表示モード゛′の通常得点は前回の“プレ
イモード”におけるゲーム・オーバ時の結果が表示され
る。スイッチS8をオンすればオンしている間、過去に
得た最高得点が表示される。また、この“表示モード”
で、ボールBは1秒毎にシフトし、左側ラケットLと右
側ラケットRによって自動的に打ち返えされる。
ゲームの″表示モit″″でスイッチSAをオンすると
、″プレイモード”に切換えられ、同時に得点をr00
J+こりセットしゲームをスタートする。
第7図にゲームの“表示モード+1こおけるlチップマ
イコンL S Iによる動作フローチャートを示す。
1秒信号がくれば、計時ルーチン及びボールシフトルー
チンを実行する。すなわち、このゲームのパ表示モード
″番こおいても時刻の計時が続行されるととも(こ1、
表示部ではボールBをシフト動作して表示し、また左右
のラケットL及び青(こよって自動的に打ち返えされる
。スイッチsSをオンすればオンしている間層高得点の
表示を行なう。
スイッチS8がオフされると、この場合はチャック時間
を見た後、前回の得点表示(こもどろ。
“プレイモード7′に切換ゎってゲームがスタートする
と、ボールBが自動的に左側ラヶッ)Lによって打ち返
えされるので、スイッチs8をオンして右側ラケットR
を操作しボールBを打ち返して得点を競う。″プレイモ
ードnではボールBの速度(2種類)とコース(ボール
B8を含むワンバウンド/ボールB8を含まないノーバ
ウンド)は自動的に切換えられる。
スイッチS8を1度オンすると、右側ラケットR4こお
いて、ラケットG3が消灯しラケットG。
か点灯された後、再び自動的にラケットG4が消灯しラ
ケットG3が点灯して右側ラケットRが1度振られたこ
とを表示する。従って、スイッチs8をオンしてボール
B(B7) iこ右側ラケットRが当。
たれは、ヒツトマークH2が点灯しボールBは打ち返え
される。得点は右側ラケットRでボールBを打ち返す毎
に“+111加算され、第3.第4数字表示部D3.D
4で表示される。
ボールBを打ち損つとエラーボールB、が点灯し右側ラ
ケットRの後方へ飛び去る「エラー表示」を行なった後
、ゲームオーバーということで自動的にゲームの“表示
モード”に切換えられる。
ここで得た得点は、LSIのROMに記憶している最高
得点と比較され、得た得点の方が多ければROMを書き
変えて最高得点として記憶する。
小さけれは書き変えが行なわれず、そのままの最高得点
を保持する。
このよう(こ、ゲームの“表示モード″では、スイッチ
S8をオンすると、随時オンしている間層高得点が表示
されるので、ゲーム前に最高得点を確認したり、ゲーム
後に自分の得点と最高得点を比較したりするのが容易番
こ行なえ、ゲームの娯楽性をより向上させることができ
る。
ゲームの“表示モード”において、スイッチ針をオンす
るとアラームの“表示モード”に切換えられる。アラー
ム時の詳しい操作フロー及び表示例を第8図(こ示す。
アラームの“表示モード”は設定したアラーム時刻を確
認するため等(こ使用される。このとき、アラームモー
ドマーク■3を点灯してこのモードであることを表示す
るが、ボールBの表示かな(そのシフト動作もないので
、これによってこのモードであることを知ることかでき
る。また、アラームの゛′表示モード”でスイッチ札を
オンすると、オンする毎にアラームメロディか1回モニ
ター出力される。
“表示モードにおいてスイッチS8をオンすると“設定
モードに切換わり、スイッチSAにより新たなアラーム
時刻を設定することが可能である。リアルタイムの修正
時と同様、スイッチSsにより時9分の設定桁が選択さ
れ、選択桁でスイッチSAをオンする毎に該内容が1つ
進められる。
分の“設定モード”でもう一度スイッチ581をオンす
るとアラームの″表示モード”に復帰する。
アラームの“表示モード”でスイッチSFをオンすれば
、リアルタイムの″表示モード”に切換わる。
以上のよう(こ、本発明はゲーム時、ゲームスタート前
の表示モユドとゲームを実行するプレイモードを有し、
表示モードで任意に最高得点を表示することができ、ゲ
ームに対する興味を増し楽しさも増加する有用なゲーム
付電子時計が提供できる0
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における時計外観図、第2図
は表示体の表示パターン図、第3図は回路構成例を示す
電気回路図、第4図はスイッチによる基本操作フロー図
、第5図はリアルタイム時における操作フロー及び表示
態様例を示す図、第6図はゲーム時における操作フロー
及び表示態様例を示す図、第7図は第6固型部における
マイコンによる動作フローチャート、第8国はアラーム
時の操作フロー及び表示態様例を示す図である。 SF@5s−8A・・・スイッチ、DSP・・・表示体
。 LSI・・・lナツプマイクロコンピュータ、D1〜D
4・・・数字表示部、B1〜B、・・・ボール、G1・
G2(L)・・・左側ラケット、G3・G4(R)・・
・右側ラケット。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、時計及びゲーム機能を有し、該機能を切換える手段
    、前記ゲーム機能時、ゲームスタート前のゲーム表示モ
    ードとゲームを実行するゲームプレイモードを切換える
    手段、前記ゲーム表示モードで、スイッチ操作に基つき
    最高得点を表示する手段を備えてなることを特徴とする
    ゲーム付電子時計。
JP57105987A 1982-06-18 1982-06-18 ゲ−ム付電子時計 Pending JPS58223087A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57105987A JPS58223087A (ja) 1982-06-18 1982-06-18 ゲ−ム付電子時計

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57105987A JPS58223087A (ja) 1982-06-18 1982-06-18 ゲ−ム付電子時計

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58223087A true JPS58223087A (ja) 1983-12-24

Family

ID=14422078

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57105987A Pending JPS58223087A (ja) 1982-06-18 1982-06-18 ゲ−ム付電子時計

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JP (1) JPS58223087A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001024895A1 (fr) * 1999-09-30 2001-04-12 Bandai, Co., Ltd. Dispositif d'affichage d'image
WO2001024897A1 (fr) * 1999-10-04 2001-04-12 Ssd Company Limited Appareil de jeu de balles et palettes
JP2010005479A (ja) * 2009-10-16 2010-01-14 Shinsedai Kk ボールパドルゲーム装置、制御方法、及び、記憶媒体

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