JPS58223024A - 電子秤 - Google Patents
電子秤Info
- Publication number
- JPS58223024A JPS58223024A JP10718682A JP10718682A JPS58223024A JP S58223024 A JPS58223024 A JP S58223024A JP 10718682 A JP10718682 A JP 10718682A JP 10718682 A JP10718682 A JP 10718682A JP S58223024 A JPS58223024 A JP S58223024A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keyboard
- remote
- main
- scale
- electronic scale
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G19/00—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups
- G01G19/40—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups with provisions for indicating, recording, or computing price or other quantities dependent on the weight
- G01G19/413—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups with provisions for indicating, recording, or computing price or other quantities dependent on the weight using electromechanical or electronic computing means
- G01G19/414—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups with provisions for indicating, recording, or computing price or other quantities dependent on the weight using electromechanical or electronic computing means using electronic computing means only
- G01G19/4144—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups with provisions for indicating, recording, or computing price or other quantities dependent on the weight using electromechanical or electronic computing means using electronic computing means only for controlling weight of goods in commercial establishments, e.g. supermarket, P.O.S. systems
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ロードセル方式の電子秤に関するものである
。
。
一般に、この種の電子秤は第1図および第2図に示すよ
うに、その電子秤本体(1)は外観的に両面表示の表示
部(2)と品物を載せる秤量用ののせ皿(3)とテンキ
ー等を有するキーボード(4)とにより構成されるもの
であるが、その使用場所としてはショーケース(5)等
の上に載置されることが多い。この場合、キーボード(
4)は店側EINにてオペレータが使用し易い位置、角
度等に設定されている。ところが、最近の販売形体とし
ては販売員が店内領域EINで販売する場合に限らず、
店頭等の店外領域(ショーケース(5)外)にて販売す
ることも多い。
うに、その電子秤本体(1)は外観的に両面表示の表示
部(2)と品物を載せる秤量用ののせ皿(3)とテンキ
ー等を有するキーボード(4)とにより構成されるもの
であるが、その使用場所としてはショーケース(5)等
の上に載置されることが多い。この場合、キーボード(
4)は店側EINにてオペレータが使用し易い位置、角
度等に設定されている。ところが、最近の販売形体とし
ては販売員が店内領域EINで販売する場合に限らず、
店頭等の店外領域(ショーケース(5)外)にて販売す
ることも多い。
このような場合、電子秤を使用するとき、第2図に示す
ように店内領域EINのみがキーボード(4)使用可能
範囲であるので、販売員は必ず店内領域F、IN内圧戻
ってキー操作しなければならず不便である。
ように店内領域EINのみがキーボード(4)使用可能
範囲であるので、販売員は必ず店内領域F、IN内圧戻
ってキー操作しなければならず不便である。
本以明は、このような点に鑑みなされたもので、キー操
作の方向性が限定されることなく、その使用範囲を拡大
することができる電子秤を得ることを目的とするもので
ある。
作の方向性が限定されることなく、その使用範囲を拡大
することができる電子秤を得ることを目的とするもので
ある。
本発明は、電子秤本体におけるキーボードはメインキー
ボードとして通常のキー操作性を確保し、このキーボー
ドではカバーできない領域においてはリモートキーボー
ドを設けることにょシ、このリモートキーボードからも
任意にキー人力を行なうことができ、使用範囲を拡大す
ることができるように構成したものである。
ボードとして通常のキー操作性を確保し、このキーボー
ドではカバーできない領域においてはリモートキーボー
ドを設けることにょシ、このリモートキーボードからも
任意にキー人力を行なうことができ、使用範囲を拡大す
ることができるように構成したものである。
本発明の一実施例を第3図ないし第6図に基づいて説明
する。第1図および第2図で示した部分と同一部分は同
一符号を用い説明も省略する。この実施例は、手に載る
サイズでメインキーボード(4)と同一のキーを有する
リモートキーボード(6)をたとえば1mの長さのケー
ブル(7)により電子秤本体(1)に接続して設けたも
のである。ブロック的に示せば、第5図に示すように演
算部(8)K対し秤部(9)、表示部(2)、メインキ
ーボード(4)を有する電子秤本体(1)K対しリモー
トキーボード(6)をケーブル(7)によりコネクタα
1に着脱自在処接続し、このリモートキーボード(6)
からのキー人力も演算部(8)に入力されるように構成
したものである。
する。第1図および第2図で示した部分と同一部分は同
一符号を用い説明も省略する。この実施例は、手に載る
サイズでメインキーボード(4)と同一のキーを有する
リモートキーボード(6)をたとえば1mの長さのケー
ブル(7)により電子秤本体(1)に接続して設けたも
のである。ブロック的に示せば、第5図に示すように演
算部(8)K対し秤部(9)、表示部(2)、メインキ
ーボード(4)を有する電子秤本体(1)K対しリモー
トキーボード(6)をケーブル(7)によりコネクタα
1に着脱自在処接続し、このリモートキーボード(6)
からのキー人力も演算部(8)に入力されるように構成
したものである。
このよう表構成において、ショーケース(5)内、すな
わち店内領域EINに居る販売員が使用する場合にはメ
インキーボード(4)にて従来と同様にキー操作、秤量
操作をすれば重量、値段等の結果が表示部(2)にて両
面表示される。一方、ショーケース(5)外、すなわち
店外領域BOTJT K居る販売員が使用する場合には
リモートキーボード(4) Kて単価等をキー人力する
ことができ、店外領域PAtrTに居ながらにして電子
秤を使用することができる。すなわち、電子秤の使用範
囲としては、メインキーボード(4)用の店内領域Kt
Nに限定されることなく、ケーブル(7)の長さKよる
店外領域EoUTにおいても使用可能となるよう拡大さ
れ、操作性が向上することができる。そして、店外側領
域FAvTでは使用しないときにはケーブル(7)をコ
ネクタa1から取外しておけばよいことになる。
わち店内領域EINに居る販売員が使用する場合にはメ
インキーボード(4)にて従来と同様にキー操作、秤量
操作をすれば重量、値段等の結果が表示部(2)にて両
面表示される。一方、ショーケース(5)外、すなわち
店外領域BOTJT K居る販売員が使用する場合には
リモートキーボード(4) Kて単価等をキー人力する
ことができ、店外領域PAtrTに居ながらにして電子
秤を使用することができる。すなわち、電子秤の使用範
囲としては、メインキーボード(4)用の店内領域Kt
Nに限定されることなく、ケーブル(7)の長さKよる
店外領域EoUTにおいても使用可能となるよう拡大さ
れ、操作性が向上することができる。そして、店外側領
域FAvTでは使用しないときにはケーブル(7)をコ
ネクタa1から取外しておけばよいことになる。
ところで、メインキーボード(4)、リモートキーボー
ド(6)からのキー人力の受付けであるが、それぞれの
キーボードで出力ボートにより分類されており、まず、
電源投入後は演算部(8)はメインキーボード(4)、
リモートキーボード(6)何れのキーボードからの入力
をも受付は可能状態で待機する。そして、どちらかのキ
ーボード、たとえばリモートキーボード(6)からのキ
ー人力があると、その出力ボートによりリモートキーボ
ード(6)側からの入力であると判断し、その瞬間より
演算部(8)はメインキーボード(4)からのキー人力
があったとしても受付けなくなる。すなわち、この状態
において操作 1゛(可能なキーボードはその計量動
作が終了するまでリモートキーボード(6)となる。そ
して、のせ皿(3)から計量済みの品物が取除かれて秤
がゼロ点忙復帰する計量可能な状態になると、リモート
キーボード(6)のみの入力可能状態が自動的に解除さ
れ、再びメインキーボード(4)、リモートキーボード
(6)何れからの入力も受付は可能状態となって待機す
ることになる。
ド(6)からのキー人力の受付けであるが、それぞれの
キーボードで出力ボートにより分類されており、まず、
電源投入後は演算部(8)はメインキーボード(4)、
リモートキーボード(6)何れのキーボードからの入力
をも受付は可能状態で待機する。そして、どちらかのキ
ーボード、たとえばリモートキーボード(6)からのキ
ー人力があると、その出力ボートによりリモートキーボ
ード(6)側からの入力であると判断し、その瞬間より
演算部(8)はメインキーボード(4)からのキー人力
があったとしても受付けなくなる。すなわち、この状態
において操作 1゛(可能なキーボードはその計量動
作が終了するまでリモートキーボード(6)となる。そ
して、のせ皿(3)から計量済みの品物が取除かれて秤
がゼロ点忙復帰する計量可能な状態になると、リモート
キーボード(6)のみの入力可能状態が自動的に解除さ
れ、再びメインキーボード(4)、リモートキーボード
(6)何れからの入力も受付は可能状態となって待機す
ることになる。
また、メインキーボード(4)とリモートキーボード(
6)とでは販売員が違う場所でキー操作するため、今、
どちらのキーボードが使用されているかを示し、販売員
が容易に判断できるようにするため、表示部(2)には
第6図に示すようにメインキーボード(4)用の表示ラ
ンプα力とリモートキーボード(6)用の表示ランプ(
6)とが設けられている。すなわち、メインキーボード
(4)、リモートキーボード(6)倒れの入力でも可能
なときには表示ランプα])(イ)が共に点灯し、メイ
ンキーボード(4)使用中は表示ランプαυのみが点灯
し、リモートキーボード(6)使用中は表示ランプα埠
のみが点灯して状態を示すことになる。
6)とでは販売員が違う場所でキー操作するため、今、
どちらのキーボードが使用されているかを示し、販売員
が容易に判断できるようにするため、表示部(2)には
第6図に示すようにメインキーボード(4)用の表示ラ
ンプα力とリモートキーボード(6)用の表示ランプ(
6)とが設けられている。すなわち、メインキーボード
(4)、リモートキーボード(6)倒れの入力でも可能
なときには表示ランプα])(イ)が共に点灯し、メイ
ンキーボード(4)使用中は表示ランプαυのみが点灯
し、リモートキーボード(6)使用中は表示ランプα埠
のみが点灯して状態を示すことになる。
なお、この実施例ではケーブル(7)、コネクタα1に
よる有線方式によシリモートキーボード(6)を接続し
たが、電子秤本体(1)内に受信機を内蔵させる無線方
式であってもよい。
よる有線方式によシリモートキーボード(6)を接続し
たが、電子秤本体(1)内に受信機を内蔵させる無線方
式であってもよい。
本発明は、上述したように両面表示の表示部と秤量用の
のせ皿とメインキーボードとを備えた電子秤本体に対し
、リモートキーボードを接続したので、表示部やのせ皿
の双方向性を生かし、キー操作についてもメインキーボ
ード側に限られることなくリモートキーボードの付加に
よりその使用範囲を拡大し、操作性を向上させることが
できるものである。
のせ皿とメインキーボードとを備えた電子秤本体に対し
、リモートキーボードを接続したので、表示部やのせ皿
の双方向性を生かし、キー操作についてもメインキーボ
ード側に限られることなくリモートキーボードの付加に
よりその使用範囲を拡大し、操作性を向上させることが
できるものである。
第1図は従来例を示す斜視図、第2図はその平面図、第
3図は本発明の一実施例を示す斜視図、第4図はその平
面図、第5図はブロック図、第6図は表示部の正面図で
ある。 1・・・電子秤本体、2・・・表示部、3・・・のせ皿
、4・・・メインキーボード、6・・・リモートキーボ
ード−11〜図 57j 」 一0L。 (た[ 一\ 第1頁の続き 0発 明 者 山下國裕 静岡県田方郡函南町仁田23302 0株式会社不二研究所函南工場
3図は本発明の一実施例を示す斜視図、第4図はその平
面図、第5図はブロック図、第6図は表示部の正面図で
ある。 1・・・電子秤本体、2・・・表示部、3・・・のせ皿
、4・・・メインキーボード、6・・・リモートキーボ
ード−11〜図 57j 」 一0L。 (た[ 一\ 第1頁の続き 0発 明 者 山下國裕 静岡県田方郡函南町仁田23302 0株式会社不二研究所函南工場
Claims (1)
- 両面表示の表示部と秤量用ののせ皿とメインキーボード
とを備えた電子秤本体に対し、前記メインキーボードと
同一機能を有するリモートキーボードを有線または無線
により接続したことを特徴とする電子秤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10718682A JPS58223024A (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | 電子秤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10718682A JPS58223024A (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | 電子秤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58223024A true JPS58223024A (ja) | 1983-12-24 |
Family
ID=14452645
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10718682A Pending JPS58223024A (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | 電子秤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58223024A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01118330U (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-10 | ||
JPH02206729A (ja) * | 1989-02-07 | 1990-08-16 | Tokyo Electric Co Ltd | 電子式秤 |
-
1982
- 1982-06-21 JP JP10718682A patent/JPS58223024A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01118330U (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-10 | ||
JPH02206729A (ja) * | 1989-02-07 | 1990-08-16 | Tokyo Electric Co Ltd | 電子式秤 |
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