JPS6144329A - ロ−ドセル秤 - Google Patents
ロ−ドセル秤Info
- Publication number
- JPS6144329A JPS6144329A JP16553084A JP16553084A JPS6144329A JP S6144329 A JPS6144329 A JP S6144329A JP 16553084 A JP16553084 A JP 16553084A JP 16553084 A JP16553084 A JP 16553084A JP S6144329 A JPS6144329 A JP S6144329A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- value
- load cell
- measured
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、荷重に応じて抵抗値を変化させるロードセル
を用いたロードセル秤に関する。
を用いたロードセル秤に関する。
発明の技術的背景及び問題点
従来、荷重に応じて変形する弾性体に電気抵抗のパター
ンを形成し1弾性体の変形にともなう電気抵抗値の変化
を検出して被計量物の重量を表示するようにしたロード
セル秤が存する。このようなものは、きわめて高精度な
計量を行なうことができるものであるが、初期設定値を
0として被計量物自体の重量を表示するにとどまるもの
が一般的である。ところが、現実には、目標ffi量を
決め。
ンを形成し1弾性体の変形にともなう電気抵抗値の変化
を検出して被計量物の重量を表示するようにしたロード
セル秤が存する。このようなものは、きわめて高精度な
計量を行なうことができるものであるが、初期設定値を
0として被計量物自体の重量を表示するにとどまるもの
が一般的である。ところが、現実には、目標ffi量を
決め。
複数個の被計量物を順次計量皿にのせてゆきながら目標
重量に近似した値を求めるというような用いられ方が多
く、被計量物自体の重量だけの表示では計量しすらいと
いう欠点を有する。特に、目標重量に対する計量重量の
誤差値や、許容重量内に計量値が存するか等を使用者が
認識することは困難であり1作業の迅速化に対する大き
な妨げとなっている。
重量に近似した値を求めるというような用いられ方が多
く、被計量物自体の重量だけの表示では計量しすらいと
いう欠点を有する。特に、目標重量に対する計量重量の
誤差値や、許容重量内に計量値が存するか等を使用者が
認識することは困難であり1作業の迅速化に対する大き
な妨げとなっている。
発明の目的
本発明は、このような点に鑑みなされたもので。
目標iIl量に対する計f&重只の誤差値及び計量重量
が許容重量内の範囲に存するか許容重量外の範囲に存す
るかを表示することができるロードセル秤を得ることを
目的とする。
が許容重量内の範囲に存するか許容重量外の範囲に存す
るかを表示することができるロードセル秤を得ることを
目的とする。
発明の概要
本発明は、任意の目標重量とこの目標重量に対する許容
重量とを記憶するロードセルを設け、このロードセルに
接続されて目標重量に達した計量値を0表示する表示部
を設け、この表示部に目標重量に対する計量重量の誤差
値及び計量重量が許容重量内の範囲に存するか許容重量
より重いもしくは軽い範囲に存するかを表示する表示機
能を設定したので、目標重量に対する計量重量の誤差値
及び計量重量が許容重量内の範囲に存するか許容重量外
の範囲に存するかを表示することができるように構成し
たものである。
重量とを記憶するロードセルを設け、このロードセルに
接続されて目標重量に達した計量値を0表示する表示部
を設け、この表示部に目標重量に対する計量重量の誤差
値及び計量重量が許容重量内の範囲に存するか許容重量
より重いもしくは軽い範囲に存するかを表示する表示機
能を設定したので、目標重量に対する計量重量の誤差値
及び計量重量が許容重量内の範囲に存するか許容重量外
の範囲に存するかを表示することができるように構成し
たものである。
発明の実施例
本発明の一実施例を第1図ないし第4図に基づいて説明
する。第2図は、全体の構成を示すブロック図である。
する。第2図は、全体の構成を示すブロック図である。
まず、CPUIとI10ポート2とはデータバス、アド
レスバス及び詞書の三系統の情報通路に分離されて接続
されており、これらの情報通路にはROM3及びRAM
4が接続されている。そして、ロードセル5はアンプ6
に接続され、このアンプ6と一体であるアナログデジタ
ル変換rj!7 (以下ADCという)がCPU1とI
10ポート2間のデータバスに接続されている。
レスバス及び詞書の三系統の情報通路に分離されて接続
されており、これらの情報通路にはROM3及びRAM
4が接続されている。そして、ロードセル5はアンプ6
に接続され、このアンプ6と一体であるアナログデジタ
ル変換rj!7 (以下ADCという)がCPU1とI
10ポート2間のデータバスに接続されている。
又、I10ボート2に対しては表示部8、テンキー9、
プリンタインターフェイス10及びリレー11がそれぞ
れ接続されている。
プリンタインターフェイス10及びリレー11がそれぞ
れ接続されている。
次に、前記表示部8について説明する。この表示部8に
は3種類のディスプレーが配設されている。すなわち1
重量を表示するWE I GHT 12゜祖数個のLE
Dよりなる%ランプ13及び発光表示器よりなる3つの
領域ランプ14である。これらのうち1%ランプ13は
、10%から100%までの間を10%ごとに設けられ
、領域ランプ14は、UNDER,ACCEPT、0V
ERの表示がなされている。更に、これらのディスプレ
ーの他に、表示部8には各種のキースイッチ15が設け
られている。
は3種類のディスプレーが配設されている。すなわち1
重量を表示するWE I GHT 12゜祖数個のLE
Dよりなる%ランプ13及び発光表示器よりなる3つの
領域ランプ14である。これらのうち1%ランプ13は
、10%から100%までの間を10%ごとに設けられ
、領域ランプ14は、UNDER,ACCEPT、0V
ERの表示がなされている。更に、これらのディスプレ
ーの他に、表示部8には各種のキースイッチ15が設け
られている。
このような構成において、テンキー9によって任意の目
標重量とこの目標重量に対する上限値及び下限値を設定
すると、それらの値がRAM4に記憶される。そして、
ロードセル5における計量値がアンプ6で増幅され、こ
のときにはアナログ状態である情報がADC7でデジタ
ル変換されてCPUIのデータバスに乗り、I10ボー
ト2に送られる。この際、ROM3及びRAM4の情報
もともにI10ポート2に送られ、ロードセル5におけ
る計量値はRAM4に記憶させた任意の設定情報を基準
とした形に変換されて表示部8に表示される。
標重量とこの目標重量に対する上限値及び下限値を設定
すると、それらの値がRAM4に記憶される。そして、
ロードセル5における計量値がアンプ6で増幅され、こ
のときにはアナログ状態である情報がADC7でデジタ
ル変換されてCPUIのデータバスに乗り、I10ボー
ト2に送られる。この際、ROM3及びRAM4の情報
もともにI10ポート2に送られ、ロードセル5におけ
る計量値はRAM4に記憶させた任意の設定情報を基準
とした形に変換されて表示部8に表示される。
しかして1表示部8において、WEIGHTI2には設
定した目標重量を0としてこの目標重量に対するロード
セル5での計量値の誤差が士表示され1%ランプ13に
は目標重量に対して計量値が何%の重量であるかがLE
D発光により表示される。又、領域ランプ14では、 目標重量に対する上限値〉測定値〉下限値の場合にはA
CCEPT、 8111定値≧上限値 の場合には0VER ■1定1直≦上限値 の場合にはUNDERがそれぞれ発光し、測定値の属す
る領域を表示する。このように、目標重量を設定するこ
とができ、この目標重量に対する被計量物の測定値の誤
差値、被計量物が目標重量に対する許容重量内の範囲に
存するかどうか等を表示できるものである。
定した目標重量を0としてこの目標重量に対するロード
セル5での計量値の誤差が士表示され1%ランプ13に
は目標重量に対して計量値が何%の重量であるかがLE
D発光により表示される。又、領域ランプ14では、 目標重量に対する上限値〉測定値〉下限値の場合にはA
CCEPT、 8111定値≧上限値 の場合には0VER ■1定1直≦上限値 の場合にはUNDERがそれぞれ発光し、測定値の属す
る領域を表示する。このように、目標重量を設定するこ
とができ、この目標重量に対する被計量物の測定値の誤
差値、被計量物が目標重量に対する許容重量内の範囲に
存するかどうか等を表示できるものである。
なお、目標重量に対する上限値及び下限値の設定にあた
っては、上限値から下限値間の値を被計量物単体の標準
重量の値よりも大きく、しかも、目標重量から上限値間
の割合を目e:A重量から下限値間の割合より大きく設
定する。これは1例えば、被計量物が商品である場合、
目標重量よりも計量した実際の重量が大幅に下まわるこ
とは商品取引のイ8用上から容認されないので、計量重
量をできるだけ目標重量値以下にしないためである。
っては、上限値から下限値間の値を被計量物単体の標準
重量の値よりも大きく、しかも、目標重量から上限値間
の割合を目e:A重量から下限値間の割合より大きく設
定する。これは1例えば、被計量物が商品である場合、
目標重量よりも計量した実際の重量が大幅に下まわるこ
とは商品取引のイ8用上から容認されないので、計量重
量をできるだけ目標重量値以下にしないためである。
次に、第3図及び第4図には前述のロードセル秤を用、
いたシステムの一例を示す。16はロードセル秤本体で
、表示部8と秤部17とよりなり。
いたシステムの一例を示す。16はロードセル秤本体で
、表示部8と秤部17とよりなり。
この秤部17上には品物を収納する収納箱18が!1t
ilされている。そして、この収納N18に品物を搬送
するベルトコンベア19が設けられ、このベルトコンベ
ア19には前記ロードセル秤16に接続されたベルトコ
ンベアスイッチ20が取付けられている。第4図にはこ
れらのロードセル秤16とベルトコンベア19との接続
状態を示す、すなわち、I10ボート2に接続されたリ
レー11のリレー出力21が秤部16内に設けられ、こ
のリレー出力21に対してはベルトコンベア19を動作
させる負荷22とこの負荷に対する交流電源23とこの
交流電源23を手動で断続するベルトコンベアスイッチ
20とがそれぞれ直列に接続されている。
ilされている。そして、この収納N18に品物を搬送
するベルトコンベア19が設けられ、このベルトコンベ
ア19には前記ロードセル秤16に接続されたベルトコ
ンベアスイッチ20が取付けられている。第4図にはこ
れらのロードセル秤16とベルトコンベア19との接続
状態を示す、すなわち、I10ボート2に接続されたリ
レー11のリレー出力21が秤部16内に設けられ、こ
のリレー出力21に対してはベルトコンベア19を動作
させる負荷22とこの負荷に対する交流電源23とこの
交流電源23を手動で断続するベルトコンベアスイッチ
20とがそれぞれ直列に接続されている。
このような構成において、テンキー9により任意の目標
重量とこの目標重量に対する上限値及び下限値をRAM
4に入力しておく、このとき、被計量物単体の標準重態
よりも上限値から下限値間の値を大きく、しかも、目標
重量から上限値間の割合の方を大きく設定する。又、収
納箱18の重量が0となるようにRAM4に記憶させる
。そして1手動により0N−OFFする゛ベルトコンベ
アスイッチ20をONにすると、ベルトコンベア19が
動き出して被計量物が収納N18に搬送される。こうし
て、収納箱18内の被計量物の重量がu漂重景に対する
上限値から下限値間の値になると、リレー11には停止
指令が送られてリレー出力21がOFFにされる。ここ
で、ベルトコンベア19の動作が停止し、同時に表示部
8には目標ff1景に対する被計量物の重量の誤差値が
WEIGHT12において士表示される。なお、この時
点では%ランプ13には100%が発光表示され、領域
ランプ14にはACCEPTが発光表示される。又、計
量過程において、WEIGHT12・%ランプ13・領
域ランプ14のそれぞれにはそのときどきの誤差値・%
・領域が表示される。
重量とこの目標重量に対する上限値及び下限値をRAM
4に入力しておく、このとき、被計量物単体の標準重態
よりも上限値から下限値間の値を大きく、しかも、目標
重量から上限値間の割合の方を大きく設定する。又、収
納箱18の重量が0となるようにRAM4に記憶させる
。そして1手動により0N−OFFする゛ベルトコンベ
アスイッチ20をONにすると、ベルトコンベア19が
動き出して被計量物が収納N18に搬送される。こうし
て、収納箱18内の被計量物の重量がu漂重景に対する
上限値から下限値間の値になると、リレー11には停止
指令が送られてリレー出力21がOFFにされる。ここ
で、ベルトコンベア19の動作が停止し、同時に表示部
8には目標ff1景に対する被計量物の重量の誤差値が
WEIGHT12において士表示される。なお、この時
点では%ランプ13には100%が発光表示され、領域
ランプ14にはACCEPTが発光表示される。又、計
量過程において、WEIGHT12・%ランプ13・領
域ランプ14のそれぞれにはそのときどきの誤差値・%
・領域が表示される。
以上のように、リレー11に他の装置を接続することに
よりシステム化が可能となる。
よりシステム化が可能となる。
発明の効果
本発明は、以上のように、目m重量とこの目標ffl量
に対する許容重量とを設定することができ。
に対する許容重量とを設定することができ。
これらの目標gi量と許容重量とに基づいた方式で計量
値を表示するようにしたので、目標重量に対する計量重
量の誤差値や計量重量が許容重量内の範囲に存するかど
うかを瞬時に表示すること力〜でき、したがって1作業
の迅速化をはかること力1でき、又、計量結果に基づい
て開閉するリレー出力を設けた場合には他の機器とのシ
ステム化が可能となり、幅広い利用法が得られる等の効
果を有する。
値を表示するようにしたので、目標重量に対する計量重
量の誤差値や計量重量が許容重量内の範囲に存するかど
うかを瞬時に表示すること力〜でき、したがって1作業
の迅速化をはかること力1でき、又、計量結果に基づい
て開閉するリレー出力を設けた場合には他の機器とのシ
ステム化が可能となり、幅広い利用法が得られる等の効
果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1@は本発明の一実施例を示す表示部の正面図、第2
図は全体の構成を示すブロック図、第3図はシステム化
の一例を示す斜視図、第4図1よその接続状態を示す回
路図である。 5・・・ロードセル、8・・・表示部、16・・・ロー
ドセル秤 出 願 人 東京電気株式会社 、%j 図 」ル −7)3国 、第1 汗 手続補正書翰躬 昭和59年12月12日 特許庁長官 志 賀 学 殿特願昭59−1
65530号 2、発明の名称 ロードセル秤 4、代 理 人 な し 6、補正の対象 明細書 特願昭59−165530号補正書 この出願に関し、明細書の記載を下記のように補正する
。 記 1、特許請求の範囲を別紙のように補正する。 2、第3頁第1行目から第2行日の「このロードセルに
接続されて」を削除する。 2、特許請求の範囲 任意の目標重量とこの目標重量に対する許容重量とを記
憶するロードセル上」【見よ−llLi焉−に達した計
量値を0表示する表示部を設け、この表示部に目標重量
に対する計量重量の誤差値及び計量重量が許容重量内の
範囲に存するか許容重量より重いもしくは軽い範囲に存
するかを表示する表示機能を設定したことを特徴とする
ロードセル秤。
図は全体の構成を示すブロック図、第3図はシステム化
の一例を示す斜視図、第4図1よその接続状態を示す回
路図である。 5・・・ロードセル、8・・・表示部、16・・・ロー
ドセル秤 出 願 人 東京電気株式会社 、%j 図 」ル −7)3国 、第1 汗 手続補正書翰躬 昭和59年12月12日 特許庁長官 志 賀 学 殿特願昭59−1
65530号 2、発明の名称 ロードセル秤 4、代 理 人 な し 6、補正の対象 明細書 特願昭59−165530号補正書 この出願に関し、明細書の記載を下記のように補正する
。 記 1、特許請求の範囲を別紙のように補正する。 2、第3頁第1行目から第2行日の「このロードセルに
接続されて」を削除する。 2、特許請求の範囲 任意の目標重量とこの目標重量に対する許容重量とを記
憶するロードセル上」【見よ−llLi焉−に達した計
量値を0表示する表示部を設け、この表示部に目標重量
に対する計量重量の誤差値及び計量重量が許容重量内の
範囲に存するか許容重量より重いもしくは軽い範囲に存
するかを表示する表示機能を設定したことを特徴とする
ロードセル秤。
Claims (1)
- 任意の目標重量とこの目標重量に対する許容重量とを記
憶するロードセルを設け、このロードセルに接続されて
目標重量に達した計量値を0表示する表示部を設け、こ
の表示部に目標重量に対する計量重量の誤差値及び計量
重量が許容重量内の範囲に存するか許容重量より重いも
しくは軽い範囲に存するかを表示する表示機能を設定し
たことを特徴とするロードセル秤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16553084A JPS6144329A (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | ロ−ドセル秤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16553084A JPS6144329A (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | ロ−ドセル秤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6144329A true JPS6144329A (ja) | 1986-03-04 |
Family
ID=15814140
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16553084A Pending JPS6144329A (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | ロ−ドセル秤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6144329A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8550530B2 (en) | 2007-03-15 | 2013-10-08 | Gordon Murray Desgin Limited | Compact seating arrangement |
-
1984
- 1984-08-07 JP JP16553084A patent/JPS6144329A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8550530B2 (en) | 2007-03-15 | 2013-10-08 | Gordon Murray Desgin Limited | Compact seating arrangement |
US8851547B2 (en) | 2007-03-15 | 2014-10-07 | Gordon Murray Design Limited | Compact seating arrangement |
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