JPS58222629A - 移動体通信における割込み接続方式 - Google Patents
移動体通信における割込み接続方式Info
- Publication number
- JPS58222629A JPS58222629A JP57105322A JP10532282A JPS58222629A JP S58222629 A JPS58222629 A JP S58222629A JP 57105322 A JP57105322 A JP 57105322A JP 10532282 A JP10532282 A JP 10532282A JP S58222629 A JPS58222629 A JP S58222629A
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/20—Automatic or semi-automatic exchanges with means for interrupting existing connections; with means for breaking-in on conversations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は移動体通信システムにおける割込み接続方式に
関するものである。
関するものである。
端末回線に熱線通信回線を介在させる移動体通信では、
有線回線で実施していた様な通信中の回線に割込み接続
を行なわせること、が、搬送波による相互干渉妨害等を
発生させることで出来なかった。
有線回線で実施していた様な通信中の回線に割込み接続
を行なわせること、が、搬送波による相互干渉妨害等を
発生させることで出来なかった。
移動体通信が今後増大すると轟然割込み接続によるサー
ビスの要求も増加する。本発明は移動体加入者と接続さ
れる有線回線区間で使用中の回線に割込み接続を行なう
ことにより、目的を達成させるものであり、図は本発明
になる技術を説明するブロック図にjる一実施例で、無
線基地局のANTは空中線、CHはチャンネル共用器、
T/Ro、1 は無線周波送受信器、INTOllは
移動体交換局とのインタフェース装置、C0NTは制御
装置、移動体交換局のBW′rO〜B W T3は両方
向トランク、5CNAおよび5cNBはトランク走査装
置、NWはネットワーク、SPCは通話系制御装置、R
Cは駆動装置、SDは信号分配装置、OGTは出トラン
ク、ICTは入トランク、ICT−NTは割込み用トラ
ンク%CCは中央制御装置、MNは主メモリー、NCE
は無線基地局制御装置である。
ビスの要求も増加する。本発明は移動体加入者と接続さ
れる有線回線区間で使用中の回線に割込み接続を行なう
ことにより、目的を達成させるものであり、図は本発明
になる技術を説明するブロック図にjる一実施例で、無
線基地局のANTは空中線、CHはチャンネル共用器、
T/Ro、1 は無線周波送受信器、INTOllは
移動体交換局とのインタフェース装置、C0NTは制御
装置、移動体交換局のBW′rO〜B W T3は両方
向トランク、5CNAおよび5cNBはトランク走査装
置、NWはネットワーク、SPCは通話系制御装置、R
Cは駆動装置、SDは信号分配装置、OGTは出トラン
ク、ICTは入トランク、ICT−NTは割込み用トラ
ンク%CCは中央制御装置、MNは主メモリー、NCE
は無線基地局制御装置である。
移動体が呼を発信し、公知の技術により、無線回線を介
して無線基地局と接続され、無線周波送受信器T/Ro
−インタフェース装置INTロー移動体交換局の両方向
トランクBWTO−ネットワークNW−出トランク0G
T−・・・の経□路を経て被呼者と接続され通話を行な
っている。
して無線基地局と接続され、無線周波送受信器T/Ro
−インタフェース装置INTロー移動体交換局の両方向
トランクBWTO−ネットワークNW−出トランク0G
T−・・・の経□路を経て被呼者と接続され通話を行な
っている。
ここで移動体交換局は、無線基地局を経て発信された呼
の接続を行なう際に、制御装置CCが発信した移動体加
入者識別情報と、接続に使用する両方向トランクBWT
番号(回線番号)を対応さ姓更に心太により移動体加入
者の話中識別情報を主メモIJ−N Mに記憶させ、そ
の回線による通話が継続されている間記憶している。
の接続を行なう際に、制御装置CCが発信した移動体加
入者識別情報と、接続に使用する両方向トランクBWT
番号(回線番号)を対応さ姓更に心太により移動体加入
者の話中識別情報を主メモIJ−N Mに記憶させ、そ
の回線による通話が継続されている間記憶している。
ここで通話中の移動体加入者に割込み用人トランクIC
T−NTを経て着信呼が到来するとトランク走査装置5
CNBで・検出して受信情報を中央制御装置CCに読ま
せる。中央制御装置CCは、トランク走査装置5CNB
からの情報により、割込み用人トランクICT−NTを
経た着信呼の着信先移動体加入者が話中状態かどうか、
移動体加入者に発着信する接続呼を接続処理する際に記
憶させた移動体加入者の話中識別情報を見る。ここで移
動体加入者毎の移動体加入者の話中識別情報でなく、移
動体加入者識別情報と接続に使用している回線番号の対
応を見て判定させても同じ結果が得られる。中央制御装
置CCは、割込み用人トランクICT−NTを経て着信
する呼の移動体加入者が話中であると判定すると、直ち
に主メモリーt%1Mに記憶させである移動体加入者識
別情報と使用している両方向トランクBWT番号(回線
番号)の対応を見る。そして中央制御装置CCはネット
ワークNWで割込み用人トランクICT−NTを、両方
向トランクBWTに割込み接続させるべく、通話路系制
御装置SPCに指示をし、トランク割込みさせる。
T−NTを経て着信呼が到来するとトランク走査装置5
CNBで・検出して受信情報を中央制御装置CCに読ま
せる。中央制御装置CCは、トランク走査装置5CNB
からの情報により、割込み用人トランクICT−NTを
経た着信呼の着信先移動体加入者が話中状態かどうか、
移動体加入者に発着信する接続呼を接続処理する際に記
憶させた移動体加入者の話中識別情報を見る。ここで移
動体加入者毎の移動体加入者の話中識別情報でなく、移
動体加入者識別情報と接続に使用している回線番号の対
応を見て判定させても同じ結果が得られる。中央制御装
置CCは、割込み用人トランクICT−NTを経て着信
する呼の移動体加入者が話中であると判定すると、直ち
に主メモリーt%1Mに記憶させである移動体加入者識
別情報と使用している両方向トランクBWT番号(回線
番号)の対応を見る。そして中央制御装置CCはネット
ワークNWで割込み用人トランクICT−NTを、両方
向トランクBWTに割込み接続させるべく、通話路系制
御装置SPCに指示をし、トランク割込みさせる。
次に既設の有線交換局加入者から入トランク □IC
Tに着信呼が到来し、中央制御装置CC力入移動体加入
者の話中状態を知ると、公知の方法により、有線交換局
の加入者に対して話中音を聞かせる。
Tに着信呼が到来し、中央制御装置CC力入移動体加入
者の話中状態を知ると、公知の方法により、有線交換局
の加入者に対して話中音を聞かせる。
以上の説明では、移動体加入者から呼を発信した状態で
話中状態となった移動体加入者が使用している両方向ト
ランクBWTに、トラン、り割込みさせる方法について
説明したが、移動体、−加入者に着信して話中状態の移
動体加入者が使用している両方向トランクBWTに、ト
ランク割込みさせる場合、および図示してないが、移−
動体交換局を経て移動体加入者相互通話における場合に
ついても同様の技術を用いることが出来る。
話中状態となった移動体加入者が使用している両方向ト
ランクBWTに、トラン、り割込みさせる方法について
説明したが、移動体、−加入者に着信して話中状態の移
動体加入者が使用している両方向トランクBWTに、ト
ランク割込みさせる場合、および図示してないが、移−
動体交換局を経て移動体加入者相互通話における場合に
ついても同様の技術を用いることが出来る。
以上述べた様に、無線回線を用いる移動体加入者に対し
ては、搬送波の相互干渉による妨害の発生を引き起すた
め、加入者割込みを行なうことが出来なかったが、無線
基地局の通信回線の交換を行なう交換局で、通信中の回
線を識別し、その回線にトランク割込みを行なわせるこ
とにより、通信中の移動体加入者に対して、有線交換局
に接続されている通常の加入者に加入者割込みを行なう
と全く同様なるサービスな提供出来るという効果を得る
ことが出来る。
ては、搬送波の相互干渉による妨害の発生を引き起すた
め、加入者割込みを行なうことが出来なかったが、無線
基地局の通信回線の交換を行なう交換局で、通信中の回
線を識別し、その回線にトランク割込みを行なわせるこ
とにより、通信中の移動体加入者に対して、有線交換局
に接続されている通常の加入者に加入者割込みを行なう
と全く同様なるサービスな提供出来るという効果を得る
ことが出来る。
図は本発明の一実施例のブロック図である。
ANT・・・空中@ CH・・・チャンネル共用
器T/R・・・無線周波送受信機 INT・・・移動体交換局とのインタフニス装置C0N
T・・・制御装置 BWT・・・両方向トランク 5CNA、B、、・トランク走査装置 NW・・・ネットワーク SPC・・・通話系制御装置 ’RC・・・駆動装置 SD・・・信号分配装置OG
T 、、・出トランク ICT・・・入トランクIC
T−NT・・・割込み用人トランクCC・・・中央制御
装置 MM・・・主メモリー NCR・・・無線基地局制御装置
器T/R・・・無線周波送受信機 INT・・・移動体交換局とのインタフニス装置C0N
T・・・制御装置 BWT・・・両方向トランク 5CNA、B、、・トランク走査装置 NW・・・ネットワーク SPC・・・通話系制御装置 ’RC・・・駆動装置 SD・・・信号分配装置OG
T 、、・出トランク ICT・・・入トランクIC
T−NT・・・割込み用人トランクCC・・・中央制御
装置 MM・・・主メモリー NCR・・・無線基地局制御装置
Claims (1)
- 移動体通信における無線基地局と接続される移動体交換
局において、通信中の移動体加入者に割込み通信を行な
う場合、該移動体交換局で、移動体加入者の接続制御時
に移動体加入者識別情報と対応する使用中回線情報を記
憶させる手段を設け、割込み接続が生起した場合には、
移動体交換局が、記憶させである移動体加入者識別情報
と対応する使用中回線情報を読み、該回線に割込み接続
を要求する割込み回線を移動体交換局内にて割込み接続
させられることを特徴とした移動体通信における割込み
接続方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57105322A JPS58222629A (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | 移動体通信における割込み接続方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57105322A JPS58222629A (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | 移動体通信における割込み接続方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58222629A true JPS58222629A (ja) | 1983-12-24 |
Family
ID=14404473
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57105322A Pending JPS58222629A (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | 移動体通信における割込み接続方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58222629A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002540678A (ja) * | 1999-03-22 | 2002-11-26 | テレフォンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) | 同方向通話をセットアップする方法と装置 |
-
1982
- 1982-06-21 JP JP57105322A patent/JPS58222629A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002540678A (ja) * | 1999-03-22 | 2002-11-26 | テレフォンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) | 同方向通話をセットアップする方法と装置 |
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