JPS5822251A - 用紙走行制御方法 - Google Patents
用紙走行制御方法Info
- Publication number
- JPS5822251A JPS5822251A JP12155981A JP12155981A JPS5822251A JP S5822251 A JPS5822251 A JP S5822251A JP 12155981 A JP12155981 A JP 12155981A JP 12155981 A JP12155981 A JP 12155981A JP S5822251 A JPS5822251 A JP S5822251A
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- Japan
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- paper
- recording paper
- travel
- optical detector
- recording
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H23/00—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs
- B65H23/02—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs transversely
- B65H23/032—Controlling transverse register of web
- B65H23/0326—Controlling transverse register of web by moving the unwinding device
Landscapes
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、たとえばファクシ建りの受信部等における記
録紙の走行状態をあらかじめ定めた一定の位置で行なわ
せるようにした用紙走行制御方法に関するものである。
録紙の走行状態をあらかじめ定めた一定の位置で行なわ
せるようにした用紙走行制御方法に関するものである。
一般に、ファクシミリ通信においては、送信側で原稿を
光学的に走査し、走査した信号によって作られた符号を
伝送し、受信側ではその符号を受信して紙面に記録する
ことKよって送信原稿を再現している。この場合、受信
側では記録する用紙を必要とし、この用紙をロール状に
巻回したものを用いて必要に応じて供給している。この
とき、用紙の供給を長時間続けても事故を起こさないよ
うな機構を必要とし、そのためには、精密な構造と外部
からの振動などの影響を小さくするために大きな構造と
を必要とし、用紙自体の寸法もきわめて精密に設定しな
ければならないものである。
光学的に走査し、走査した信号によって作られた符号を
伝送し、受信側ではその符号を受信して紙面に記録する
ことKよって送信原稿を再現している。この場合、受信
側では記録する用紙を必要とし、この用紙をロール状に
巻回したものを用いて必要に応じて供給している。この
とき、用紙の供給を長時間続けても事故を起こさないよ
うな機構を必要とし、そのためには、精密な構造と外部
からの振動などの影響を小さくするために大きな構造と
を必要とし、用紙自体の寸法もきわめて精密に設定しな
ければならないものである。
しかしながら、前述のように給紙構造を精密かつ大型化
させることはその構造が困難であり、取扱いKも注意し
なければならないもので好ましくはない。また、用紙も
その種類によって寸法的に多少の変動がToシ、これを
許容することができなければ消耗品である用紙に対して
特別の厳しい規格を設定する必要があり、コスト高にな
ってしまう亀のである。
させることはその構造が困難であり、取扱いKも注意し
なければならないもので好ましくはない。また、用紙も
その種類によって寸法的に多少の変動がToシ、これを
許容することができなければ消耗品である用紙に対して
特別の厳しい規格を設定する必要があり、コスト高にな
ってしまう亀のである。
本発明は、仁のような点K1mみなされたもので、用紙
の寸法に多少の変動がToυ、給紙構造が精密でなくて
も用紙走行を一定の位置で行なわせるようにした用紙走
行制御方法を提供することを目的とするものである。
の寸法に多少の変動がToυ、給紙構造が精密でなくて
も用紙走行を一定の位置で行なわせるようにした用紙走
行制御方法を提供することを目的とするものである。
本発明は、あらかじめ位置が定められた光源と受光器と
により二つの受光器の出力の差を求めることによって用
紙の位置ずれを求めることができ、この位置ずれの量に
応じて走行位置を制御してやることにより、精密な装置
や大盤化させることなく一定位置の用紙走行を行なわせ
ることができるように構成したものである。
により二つの受光器の出力の差を求めることによって用
紙の位置ずれを求めることができ、この位置ずれの量に
応じて走行位置を制御してやることにより、精密な装置
や大盤化させることなく一定位置の用紙走行を行なわせ
ることができるように構成したものである。
本発明の一実施例を図面に示す装置とともに説明する。
まず、所定幅の記録紙(1)が軸(2)に巻回されて給
紙ロール(3)が形成され、この給紙ロール(3)の一
端にはブロック(4)が設けられている。このブロック
(4)の構造の詳細は第3図に示される。すなわち、前
記軸(2)の端!11には電動機(5)の電機子(6)
が固定され、前記電動機(5)は台車(7)K取付けら
れている。この台車(7)は他の電動機(8)の電機子
(9)と歯車結合されている。しかして、端子■には前
記電動機(8)の界磁巻線(6)が接続され、端子■に
は前記電動機(5)の界磁巻線(ロ)が接続されている
。
紙ロール(3)が形成され、この給紙ロール(3)の一
端にはブロック(4)が設けられている。このブロック
(4)の構造の詳細は第3図に示される。すなわち、前
記軸(2)の端!11には電動機(5)の電機子(6)
が固定され、前記電動機(5)は台車(7)K取付けら
れている。この台車(7)は他の電動機(8)の電機子
(9)と歯車結合されている。しかして、端子■には前
記電動機(8)の界磁巻線(6)が接続され、端子■に
は前記電動機(5)の界磁巻線(ロ)が接続されている
。
ついで、前記記録紙(1)は第1図の矢印に示すように
図示しない駆動装置により駆動されて引き出されるが、
この記録紙(1)に対面させて副走査線方向に位置する
記録電極(6)が設けられ、この記録電極(ロ)の先に
は現像器(2)が設けられ、この現像器(至)の先には
対になった二組の検出部α◆が設けられている。すなわ
ち、前記記録紙(1)の縁部(ト)K位置させて光源と
なる細長い棒状の発光器αQとこの発光器(ロ)に対応
する受光器α力とよりなっている。これらの受光器α力
からの出力は、サンプリング値データ計(至)に接続さ
れている。すなわち、第2図の1.2部分は受光器a乃
からの゛出力を人−り変換する部分であり、比較回路A
(2)により両光量の差為がデジタル的に求められ、記
録紙(1)の速度νをも考慮して軸(2)に加えるべき
修正力を予測する予測回路B[により予測値Xが求めら
れ、3部分でD−A変換される。この3部分の出力が第
3図における端子■に入力されて電動機(8)を駆動し
て台車(6)を動かし、軸(2)に偶奇力を与える。こ
のとき端子■に与えられる電流値に対応するものが端子
■にも与えられ、電動機(5)を駆動し、これにより記
録紙(1)にツイード方向とは逆向きの力を与える。そ
して、記録紙(1)の副走査方向の動きについてみれば
、比較的動き易いような走行機構が採用されている。
図示しない駆動装置により駆動されて引き出されるが、
この記録紙(1)に対面させて副走査線方向に位置する
記録電極(6)が設けられ、この記録電極(ロ)の先に
は現像器(2)が設けられ、この現像器(至)の先には
対になった二組の検出部α◆が設けられている。すなわ
ち、前記記録紙(1)の縁部(ト)K位置させて光源と
なる細長い棒状の発光器αQとこの発光器(ロ)に対応
する受光器α力とよりなっている。これらの受光器α力
からの出力は、サンプリング値データ計(至)に接続さ
れている。すなわち、第2図の1.2部分は受光器a乃
からの゛出力を人−り変換する部分であり、比較回路A
(2)により両光量の差為がデジタル的に求められ、記
録紙(1)の速度νをも考慮して軸(2)に加えるべき
修正力を予測する予測回路B[により予測値Xが求めら
れ、3部分でD−A変換される。この3部分の出力が第
3図における端子■に入力されて電動機(8)を駆動し
て台車(6)を動かし、軸(2)に偶奇力を与える。こ
のとき端子■に与えられる電流値に対応するものが端子
■にも与えられ、電動機(5)を駆動し、これにより記
録紙(1)にツイード方向とは逆向きの力を与える。そ
して、記録紙(1)の副走査方向の動きについてみれば
、比較的動き易いような走行機構が採用されている。
しかして、前記サンプリング値データ針(至)にはリア
ルタイムクロック発生器(ロ)が接続されている。
ルタイムクロック発生器(ロ)が接続されている。
このような構成において、記録紙(1)の幅寸法はその
仕上げ状態に応じである程度の変動があシ、また、走行
条件によυ右または左に偏位することもある。このよう
な状態は検出部α◆の両備の受光器的の受光量の差とし
て求められ、これは第2図に示すサンプリング値データ
針(至)により処理される。これにより予測値が求めら
れるものであるが、この予測値により前述のように軸(
2)に偶奇力を与えて記録紙(1)の走行位置を制御す
るものである。
仕上げ状態に応じである程度の変動があシ、また、走行
条件によυ右または左に偏位することもある。このよう
な状態は検出部α◆の両備の受光器的の受光量の差とし
て求められ、これは第2図に示すサンプリング値データ
針(至)により処理される。これにより予測値が求めら
れるものであるが、この予測値により前述のように軸(
2)に偶奇力を与えて記録紙(1)の走行位置を制御す
るものである。
まず、比較回路人の出力のサンプル値をXo(kT)と
する。ここで、Tはサンプリング間隔でメジ、kはサン
プリング番号である。ここで、X@(kT)の1サンプ
ル未来の値を予測する値としてXi (AT) = 2
Xo (kT) −Xo ((&−1) T)を考える
ことかで自るが、この予測誤差の予測値で修正した値と
して x、 (kT)=Xt (kT)−εt (JIT)を
用いて正確にすることができる。ここで、”、(AT)
=2’e(AT)−go((&−1)T)go (AT
)−′5ct ((k’) T Xo (AT) )
である。このときは、 X、 (kT)−2(2Xo (kT)−X(#−1)
T )−(2Xt ((#−1) T ) −′5c
t ((& 2) T))なる式が得られる。もし、い
くつかのサンプリング点をスキップすれば、 ′1CL(AT)−2(2Xo(kT) Xo(&−4
)T)−(2Xi((jc−リ’r)−X=((&−2
すT))・・・(1)が得られる。さらに、スキップ数
↓の異なる予測値の線形結合を作りその結合系数を誤差
信号為が最小になるようにアダプティブな調整を行って
動咎性の変化に適応して適正化することが可能となろう
。すなわち、 − X(AT) −:J abXL(kT)・・・・・・
・・・・・・・・・−・・・・・・・・・・・・・・・
・・・(2)を作り、x:(kT)が最小になるように
糸数aAのサンプリング毎のりカーシイブな調整を行な
う。
する。ここで、Tはサンプリング間隔でメジ、kはサン
プリング番号である。ここで、X@(kT)の1サンプ
ル未来の値を予測する値としてXi (AT) = 2
Xo (kT) −Xo ((&−1) T)を考える
ことかで自るが、この予測誤差の予測値で修正した値と
して x、 (kT)=Xt (kT)−εt (JIT)を
用いて正確にすることができる。ここで、”、(AT)
=2’e(AT)−go((&−1)T)go (AT
)−′5ct ((k’) T Xo (AT) )
である。このときは、 X、 (kT)−2(2Xo (kT)−X(#−1)
T )−(2Xt ((#−1) T ) −′5c
t ((& 2) T))なる式が得られる。もし、い
くつかのサンプリング点をスキップすれば、 ′1CL(AT)−2(2Xo(kT) Xo(&−4
)T)−(2Xi((jc−リ’r)−X=((&−2
すT))・・・(1)が得られる。さらに、スキップ数
↓の異なる予測値の線形結合を作りその結合系数を誤差
信号為が最小になるようにアダプティブな調整を行って
動咎性の変化に適応して適正化することが可能となろう
。すなわち、 − X(AT) −:J abXL(kT)・・・・・・
・・・・・・・・・−・・・・・・・・・・・・・・・
・・・(2)を作り、x:(kT)が最小になるように
糸数aAのサンプリング毎のりカーシイブな調整を行な
う。
X(kT)がXo(AT)K及はず影警は走行状態に関
係するが上式の偏微分を行なうに際してはパラメータと
して効果が現われる。したがって、上式はa=(k+1
)=ah(k)−ov(AT)Xo (AT)Xb(、
kT)”= (3)となる。ここで、ν(kT)は速度
でToシ、Cは比例常数で塾って計算機によるシエZレ
ージ曹ンなどによって適正化される。なお、とのCには
為と(2)式のXとの間の線形関係における糸数も含ま
れ畢。
係するが上式の偏微分を行なうに際してはパラメータと
して効果が現われる。したがって、上式はa=(k+1
)=ah(k)−ov(AT)Xo (AT)Xb(、
kT)”= (3)となる。ここで、ν(kT)は速度
でToシ、Cは比例常数で塾って計算機によるシエZレ
ージ曹ンなどによって適正化される。なお、とのCには
為と(2)式のXとの間の線形関係における糸数も含ま
れ畢。
しかして、記録紙(1)を巻回する給紙ロール(3)を
制御する信号は第3図の端子■に加えられる。この制御
信号は記録紙(1)の設定位置におけるずれの検出信号
、すなわち、第2図のXoCk賃)から作られるもので
、検出信号に最適化処理を行なう回路、すなわち、第2
図の子側回路BO処理回路構成は、第4図および第5図
に示される。第S図に示されるものは、(2)式を演算
するためのもので、%−1、n xx 2、・・・3−
= 1.なる記号で示されるブロックはそれぞれ(1)
式において%に上記の値を代入したものを示すものでT
oシ、これらの内部回路は第4図に示される。この第4
図の回路は、(1)式の処理回路を示す。また、第5図
においてn = 1、%=2、・・・外−りなるブロッ
クの出力側の処理回路は、(3)式を演算する亀のであ
る。
制御する信号は第3図の端子■に加えられる。この制御
信号は記録紙(1)の設定位置におけるずれの検出信号
、すなわち、第2図のXoCk賃)から作られるもので
、検出信号に最適化処理を行なう回路、すなわち、第2
図の子側回路BO処理回路構成は、第4図および第5図
に示される。第S図に示されるものは、(2)式を演算
するためのもので、%−1、n xx 2、・・・3−
= 1.なる記号で示されるブロックはそれぞれ(1)
式において%に上記の値を代入したものを示すものでT
oシ、これらの内部回路は第4図に示される。この第4
図の回路は、(1)式の処理回路を示す。また、第5図
においてn = 1、%=2、・・・外−りなるブロッ
クの出力側の処理回路は、(3)式を演算する亀のであ
る。
したがって、サンプリング値データ計(2)により実現
可能であり、第4図、第5図の機能はサンプリング値デ
ータ針用のリアルタイムなプログラムによって実現でき
る。
可能であり、第4図、第5図の機能はサンプリング値デ
ータ針用のリアルタイムなプログラムによって実現でき
る。
このようにして、受光器(ロ)により記録紙(1)の両
1IIfIS分のずれを光量差として検出し、これを前
述のように処理して予測値を求めて第3図の端子■に入
力し、給紙ロール(3)を偏寄させて正常表設定位置に
復帰させる。したがって、きわめて正確な制御がなされ
る。なお、端子■にも端子■に与えられる信号に対応す
るものが与えられて記録紙(1)の張力を得るようにし
ているが、これは、d+IX(JcT)lを計算するこ
とによって得られる。とこで、dは常数で記録紙(1)
の張力が一定値以上にならないようにするためのもので
ある。
1IIfIS分のずれを光量差として検出し、これを前
述のように処理して予測値を求めて第3図の端子■に入
力し、給紙ロール(3)を偏寄させて正常表設定位置に
復帰させる。したがって、きわめて正確な制御がなされ
る。なお、端子■にも端子■に与えられる信号に対応す
るものが与えられて記録紙(1)の張力を得るようにし
ているが、これは、d+IX(JcT)lを計算するこ
とによって得られる。とこで、dは常数で記録紙(1)
の張力が一定値以上にならないようにするためのもので
ある。
本発明は、上述のように記録紙の内11に位置させて光
源と受光器とを配設し、それぞれの受光器からの横出量
の差をとって記録紙の走行位置を制御するようにしたの
で、給紙構造が精密でなくても記録紙の走行を一定の位
置で行なわせることができ、また、装置も小型に形成す
ることができるものである等の効果を有するものである
。
源と受光器とを配設し、それぞれの受光器からの横出量
の差をとって記録紙の走行位置を制御するようにしたの
で、給紙構造が精密でなくても記録紙の走行を一定の位
置で行なわせることができ、また、装置も小型に形成す
ることができるものである等の効果を有するものである
。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は装置の
斜視図、第2図はサンプリング値データ針の回路図、第
3図は装置の一部の側面図、第4図および第5図は信号
処理のための回路図である。 1・・・記録紙、16・・・発光器(光源)、17・・
・受光器昭和56年8月3日 発 明 者 須 貝 恒 入出 願 人
株式会社 リ コ −jU図 35図 手 続 補 正 書(自発) 昭和56年12月2s日 特許庁長官 島田春樹 殿 1 事件の表示 特願昭56−121559号 2 発明の名称 用紙走行制御方法 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 4 代 理 人 〒107 な し この出願に関し、明細蕾中の記載を下記のように補正す
る。 記 1、第4頁第7行目ないし第8行目の「サンプリング値
データ針(至)」を「サンプリング値処理回路α婦」K
補正する。 2、第5頁第2行目の「サンプリング値データ計斡」を
「サンプリング値処理回路(至)」に補正する。 3、 第5頁第9行目の「サンプリング値データ針翰」
を「サンプリング値処理回路(至)」に補正する。 4、第8頁第4行目の「サンプリング値データ計(至)
」を「サンプリング値処理回路(至)」に補正する。 5、 第9頁第8行目ないし第9行目の「サンプリング
値データ計」を「サンプリング値処理回路」に補正する
。
斜視図、第2図はサンプリング値データ針の回路図、第
3図は装置の一部の側面図、第4図および第5図は信号
処理のための回路図である。 1・・・記録紙、16・・・発光器(光源)、17・・
・受光器昭和56年8月3日 発 明 者 須 貝 恒 入出 願 人
株式会社 リ コ −jU図 35図 手 続 補 正 書(自発) 昭和56年12月2s日 特許庁長官 島田春樹 殿 1 事件の表示 特願昭56−121559号 2 発明の名称 用紙走行制御方法 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 4 代 理 人 〒107 な し この出願に関し、明細蕾中の記載を下記のように補正す
る。 記 1、第4頁第7行目ないし第8行目の「サンプリング値
データ針(至)」を「サンプリング値処理回路α婦」K
補正する。 2、第5頁第2行目の「サンプリング値データ計斡」を
「サンプリング値処理回路(至)」に補正する。 3、 第5頁第9行目の「サンプリング値データ針翰」
を「サンプリング値処理回路(至)」に補正する。 4、第8頁第4行目の「サンプリング値データ計(至)
」を「サンプリング値処理回路(至)」に補正する。 5、 第9頁第8行目ないし第9行目の「サンプリング
値データ計」を「サンプリング値処理回路」に補正する
。
Claims (1)
- 記録紙の走行方向に対してその走行方向と直交する方向
の前記記録紙の両側に位置させてその記録紙を間にして
光源と受光器とを配設し、これらの受光器による検出量
の差をとって前記記録紙の走行位置を制御するようKし
たことを特徴とする用紙走行制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12155981A JPS5822251A (ja) | 1981-08-03 | 1981-08-03 | 用紙走行制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12155981A JPS5822251A (ja) | 1981-08-03 | 1981-08-03 | 用紙走行制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5822251A true JPS5822251A (ja) | 1983-02-09 |
Family
ID=14814229
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12155981A Pending JPS5822251A (ja) | 1981-08-03 | 1981-08-03 | 用紙走行制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5822251A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62147646U (ja) * | 1986-03-10 | 1987-09-18 |
-
1981
- 1981-08-03 JP JP12155981A patent/JPS5822251A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62147646U (ja) * | 1986-03-10 | 1987-09-18 | ||
JPH0454993Y2 (ja) * | 1986-03-10 | 1992-12-24 |
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