JPS58222473A - 磁気テ−プ用リ−ル - Google Patents
磁気テ−プ用リ−ルInfo
- Publication number
- JPS58222473A JPS58222473A JP1947883A JP1947883A JPS58222473A JP S58222473 A JPS58222473 A JP S58222473A JP 1947883 A JP1947883 A JP 1947883A JP 1947883 A JP1947883 A JP 1947883A JP S58222473 A JPS58222473 A JP S58222473A
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- JP
- Japan
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- reel
- barrel
- inner cylinder
- wall
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 20
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 abstract description 6
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 abstract description 6
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 2
- 230000009286 beneficial effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/037—Single reels or spools
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/16—Making multilayered or multicoloured articles
- B29C2045/1682—Making multilayered or multicoloured articles preventing defects
Landscapes
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
仁の発明は、磁気テープを備えた録音カセットやビデ才
力キットにおいて、磁気テープ（以後テープと略す）の
巻取シに用いるリールに関するもので、その目的は、主
にテープを斑なく均一に巻取れるようにすることにある
〇従来の録音カセットやビデオカセット（以後カセット
と略す）において用いるテープ巻取シ用のリール（巻取
シローラー、又は巻取シハグとも称す）は、主に射出成
形にて形成されていたため、テープ用リール（以後リー
ルと略す）の周壁外面にヒケが生じ、周壁の中央部が両
縁よ）凹み鼓状となる欠点があった。上記の如くリール
の周壁が中央部で凹んでいると、その周壁外面にテープ
を巻取っていった場合、テープの両縁部に皺が生じ、テ
ープの巻取りや巻戻しを繰返す程に音質や画像に悪影響
を与えたシ、テープの巻取シに支障を与える等の不都合
があった◇ そζで仁の発明は、合成樹脂にて形成するリールの周壁
外面にヒケによる凹みが生じないように形成し得ないも
のかと研究した所、リールの周壁を内筒とその外周に後
から一体成形する外筒の二層構造と成すことによって、
従来の欠点を一挙に改良することに成功したものである
。
力キットにおいて、磁気テープ（以後テープと略す）の
巻取シに用いるリールに関するもので、その目的は、主
にテープを斑なく均一に巻取れるようにすることにある
〇従来の録音カセットやビデオカセット（以後カセット
と略す）において用いるテープ巻取シ用のリール（巻取
シローラー、又は巻取シハグとも称す）は、主に射出成
形にて形成されていたため、テープ用リール（以後リー
ルと略す）の周壁外面にヒケが生じ、周壁の中央部が両
縁よ）凹み鼓状となる欠点があった。上記の如くリール
の周壁が中央部で凹んでいると、その周壁外面にテープ
を巻取っていった場合、テープの両縁部に皺が生じ、テ
ープの巻取りや巻戻しを繰返す程に音質や画像に悪影響
を与えたシ、テープの巻取シに支障を与える等の不都合
があった◇ そζで仁の発明は、合成樹脂にて形成するリールの周壁
外面にヒケによる凹みが生じないように形成し得ないも
のかと研究した所、リールの周壁を内筒とその外周に後
から一体成形する外筒の二層構造と成すことによって、
従来の欠点を一挙に改良することに成功したものである
。
次に本発明リールの構造を実施例の図面により説明する
と、中心部に軸受孔（５）を有する内筒（３）の外周に
、後から内筒（３）よシ薄肉の外筒（４）を一体成形し
、リール（１）の周壁（２）を合成樹脂製の内筒（３）
と外筒（４）から成る二層構増と成し、二層構造の周壁
（２）を従来リールの周壁厚さＣ１）と同じに形成する
ものであって、先に形成する周壁用内筒（３）の外面（
３ａ）中央部にはヒケによる凹み（７）を生ずるが、特
に内筒（３ンの内周面にリグ（９）や補強壁ａＩが設け
られていると、リプ形成側と反対の外面（３ａ）に、肉
厚変化に応じたヒケが２０〜３０ミクロンで生じるも１
本発明はこのヒケを生じた内筒（３）を雄型としてその
外周に薄肉の外筒（４）を後から一体成形するものであ
るため、外筒（４）の一部は内筒（３）の凹み（７）内
まで形成され、外筒（４）の外面（４ａ）にはとケによ
る凹み（７）が５ミクロン以下′しか生しない。又内筒
（３）の外周（３ａ）に軸方向と平行する凹溝（８）を
１＠所以上設け、該内筒（３）の外局に後から外筒（４
）を一体成形すれば、外筒（４）の一部は内筒凹溝（８
）の外周にも形成されるため。
と、中心部に軸受孔（５）を有する内筒（３）の外周に
、後から内筒（３）よシ薄肉の外筒（４）を一体成形し
、リール（１）の周壁（２）を合成樹脂製の内筒（３）
と外筒（４）から成る二層構増と成し、二層構造の周壁
（２）を従来リールの周壁厚さＣ１）と同じに形成する
ものであって、先に形成する周壁用内筒（３）の外面（
３ａ）中央部にはヒケによる凹み（７）を生ずるが、特
に内筒（３ンの内周面にリグ（９）や補強壁ａＩが設け
られていると、リプ形成側と反対の外面（３ａ）に、肉
厚変化に応じたヒケが２０〜３０ミクロンで生じるも１
本発明はこのヒケを生じた内筒（３）を雄型としてその
外周に薄肉の外筒（４）を後から一体成形するものであ
るため、外筒（４）の一部は内筒（３）の凹み（７）内
まで形成され、外筒（４）の外面（４ａ）にはとケによ
る凹み（７）が５ミクロン以下′しか生しない。又内筒
（３）の外周（３ａ）に軸方向と平行する凹溝（８）を
１＠所以上設け、該内筒（３）の外局に後から外筒（４
）を一体成形すれば、外筒（４）の一部は内筒凹溝（８
）の外周にも形成されるため。
内筒（３）とその外周に一体成形した外筒（４）が共同
シしなくなると共に、外筒成形用グー）Ｇ２）の接続も
容易になるし、内筒軸受孔（５）の上下端部に。
シしなくなると共に、外筒成形用グー）Ｇ２）の接続も
容易になるし、内筒軸受孔（５）の上下端部に。
軸受孔（６）よ）１回シ大きい環状溝（６）を設け、環
状溝（６）に内筒成形用ゲートａｘ）を接続し得るよう
にし、環状溝（６）にゲート跡Ｕ）が残ってもリール（
１）の嵌挿に支障を与えないようにすることが望ましい
し、内筒（３）よシ外筒（４）を少し短かく形成し、外
筒（４）の両端か、ら内筒（３）が僅かに突出するよう
にし、外筒（４）の韮下端にゲート駐輪が残つ
１ても、内筒（３）よシ突出しないようにすることが
望ましく、更にカセット０の軸０）に触れるリール周壁
（２）の内筒（３）を摩擦に強い合成樹脂より形成し、
テープ０に触れるリール周壁（２）の外筒（４）を、テ
ープのとの接触が良好な合成樹脂よシ形成し、或は７ｊ
ｉｌ壁内筒（３）と外筒（４）の何れか一方に着色を施
すか、両方に異なる着色を施して周壁（２）をカラフル
に形成するものである。
状溝（６）に内筒成形用ゲートａｘ）を接続し得るよう
にし、環状溝（６）にゲート跡Ｕ）が残ってもリール（
１）の嵌挿に支障を与えないようにすることが望ましい
し、内筒（３）よシ外筒（４）を少し短かく形成し、外
筒（４）の両端か、ら内筒（３）が僅かに突出するよう
にし、外筒（４）の韮下端にゲート駐輪が残つ
１ても、内筒（３）よシ突出しないようにすることが
望ましく、更にカセット０の軸０）に触れるリール周壁
（２）の内筒（３）を摩擦に強い合成樹脂より形成し、
テープ０に触れるリール周壁（２）の外筒（４）を、テ
ープのとの接触が良好な合成樹脂よシ形成し、或は７ｊ
ｉｌ壁内筒（３）と外筒（４）の何れか一方に着色を施
すか、両方に異なる着色を施して周壁（２）をカラフル
に形成するものである。
本発明のリールは上記構造の如く、先ず周壁（２）用の
内筒（３）を製作した後、該内筒（３）を雄型としてそ
の外周に外筒（４）を一体成形し、内筒（３）の中央部
外面（３ａ）に生じたヒナによシ凹み（７）に、後から
形成する外筒（４）の一部が埋シ、所定の肉厚を有する
リール周壁（２）を形成するもので、肉厚の変化が少な
くなるほどとケによる凹み（７）が少なくなる合成樹脂
特有の特徴を利用し、周壁（２）を内筒（３）と外筒（
４）の二層構造と成すものであるから、リール（１）の
周壁外面となる外筒（４）の外面（４ａ）にはヒケによ
る凹み（７）が＃１とんど生じない。
内筒（３）を製作した後、該内筒（３）を雄型としてそ
の外周に外筒（４）を一体成形し、内筒（３）の中央部
外面（３ａ）に生じたヒナによシ凹み（７）に、後から
形成する外筒（４）の一部が埋シ、所定の肉厚を有する
リール周壁（２）を形成するもので、肉厚の変化が少な
くなるほどとケによる凹み（７）が少なくなる合成樹脂
特有の特徴を利用し、周壁（２）を内筒（３）と外筒（
４）の二層構造と成すものであるから、リール（１）の
周壁外面となる外筒（４）の外面（４ａ）にはヒケによ
る凹み（７）が＃１とんど生じない。
例え外筒（４）の外面（４ａ）にヒケが生じるとしても
。
。
外筒（４）の肉厚変化に応じた分しか生じないので、周
壁（２）を一層で形成するものよりヒケによる凹み（７
）の形成を３ミクロン以下にすることができる。その結
果１本発明リールによってテープを巻取っても、テープ
の両側に皺が生ずることがなく、テープを均一に斑なく
巻取ることができる。又本発明リール紘周壁（２）を内
筒（３）と外筒（４）より成る二層構造に形成するもの
であるから、周壁（２）を構成する内筒（３）を軸支に
適した材質で形成し、外筒（４）をテープα）の巻取シ
に適した材質で形成することができるはかりか、内筒と
外筒に着色を施して回転するリールの周壁をカラフルに
することもできる。しかもリニルを構成する内筒と外筒
は、内筒に設ける凹溝や環状溝にゲートを接続して形成
し得るように工夫してあるため、ゲート跡が残ってもリ
ールの回転やテープの巻取シに支障を与えることもない
等。
壁（２）を一層で形成するものよりヒケによる凹み（７
）の形成を３ミクロン以下にすることができる。その結
果１本発明リールによってテープを巻取っても、テープ
の両側に皺が生ずることがなく、テープを均一に斑なく
巻取ることができる。又本発明リール紘周壁（２）を内
筒（３）と外筒（４）より成る二層構造に形成するもの
であるから、周壁（２）を構成する内筒（３）を軸支に
適した材質で形成し、外筒（４）をテープα）の巻取シ
に適した材質で形成することができるはかりか、内筒と
外筒に着色を施して回転するリールの周壁をカラフルに
することもできる。しかもリニルを構成する内筒と外筒
は、内筒に設ける凹溝や環状溝にゲートを接続して形成
し得るように工夫してあるため、ゲート跡が残ってもリ
ールの回転やテープの巻取シに支障を与えることもない
等。
本発明のリールは磁気テープによる録音や録画。
或は再生の向上と、音質及び画像の安定向上に有益な効
果を奏するものであるＯ
果を奏するものであるＯ
第１図ｋ） （０）（ハ）は本発明リールの形状例を示
す平面図・、第２図←）Ｃｄ）（ハ）はその構造例を示
す縦断面図、第３図ピ）（ｄＪは類例リールの平面図、
第４図は内筒の縦断面図、第５図ピバリは従来リールの
平面図と縦断面図、第６図（４） ＃）は類例リール本
体の平面図と縦断面図、第７図は本発明リールの使用例
を示すカセットの平面図、第８図乃至第１０図は本発明
リールの製造工程図、第１１図は本発明リールの使用法
−“ｉ示す要部平面図。 第１２図はその縦断面図、第１３図は縦来ソールの使用
状態を示す縦断面図である＠ （１）・・テープ用リール、（２）・・周壁、（３）・
°・内筒、（４）・・外筒、 （３”Ｘ４ａ）・・外面
、（５）・・軸受孔、（６）・・環状溝、（７）・・凹
み、（８）・・凹溝、（９）・・リブ％ＤＩ・・補強壁
、１１１３）・・カセット、Ｇｌ）Ｇ２）・・ゲート、
（ハ）・・ゲート跡、０・・案内ローラー、Ｕ・・軸、
σ）・・テープ。 （わ・・周壁厚さ
す平面図・、第２図←）Ｃｄ）（ハ）はその構造例を示
す縦断面図、第３図ピ）（ｄＪは類例リールの平面図、
第４図は内筒の縦断面図、第５図ピバリは従来リールの
平面図と縦断面図、第６図（４） ＃）は類例リール本
体の平面図と縦断面図、第７図は本発明リールの使用例
を示すカセットの平面図、第８図乃至第１０図は本発明
リールの製造工程図、第１１図は本発明リールの使用法
−“ｉ示す要部平面図。 第１２図はその縦断面図、第１３図は縦来ソールの使用
状態を示す縦断面図である＠ （１）・・テープ用リール、（２）・・周壁、（３）・
°・内筒、（４）・・外筒、 （３”Ｘ４ａ）・・外面
、（５）・・軸受孔、（６）・・環状溝、（７）・・凹
み、（８）・・凹溝、（９）・・リブ％ＤＩ・・補強壁
、１１１３）・・カセット、Ｇｌ）Ｇ２）・・ゲート、
（ハ）・・ゲート跡、０・・案内ローラー、Ｕ・・軸、
σ）・・テープ。 （わ・・周壁厚さ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｌ）内筒の外周に、内筒を雄型として外筒を一体に設け
、周壁を内筒と外筒の二層構造と成し。 周壁の外面にヒケによる囲みが生じないようＫした磁気
テープ用リール。 ２）内筒の外周に軸方向と平行する凹溝な設け、内筒と
その外周に設けた外筒が共回りしないようにした二層構
造の周壁である特許請求の範囲第１項に記載の磁気テー
プ用リール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1947883A JPS58222473A (ja) | 1983-02-08 | 1983-02-08 | 磁気テ−プ用リ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1947883A JPS58222473A (ja) | 1983-02-08 | 1983-02-08 | 磁気テ−プ用リ−ル |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21584182A Division JPS58222474A (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | 磁気テ−プ用案内ロ−ラ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58222473A true JPS58222473A (ja) | 1983-12-24 |
| JPS649175B2 JPS649175B2 (ja) | 1989-02-16 |
Family
ID=12000441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1947883A Granted JPS58222473A (ja) | 1983-02-08 | 1983-02-08 | 磁気テ−プ用リ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58222473A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0104472A2 (en) * | 1982-09-01 | 1984-04-04 | Hitachi Maxell Ltd. | Recording tape cartridge |
| JPS6280279U (ja) * | 1985-11-07 | 1987-05-22 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5483963A (en) * | 1977-12-16 | 1979-07-04 | Hitachi Maxell Ltd | Manufacture of driving cam for reciprocating small-sized electrical apparatuses |
-
1983
- 1983-02-08 JP JP1947883A patent/JPS58222473A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5483963A (en) * | 1977-12-16 | 1979-07-04 | Hitachi Maxell Ltd | Manufacture of driving cam for reciprocating small-sized electrical apparatuses |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0104472A2 (en) * | 1982-09-01 | 1984-04-04 | Hitachi Maxell Ltd. | Recording tape cartridge |
| JPS6280279U (ja) * | 1985-11-07 | 1987-05-22 | ||
| JPH042470Y2 (ja) * | 1985-11-07 | 1992-01-28 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS649175B2 (ja) | 1989-02-16 |
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