JPS5822241A - 無溶剤ラミネ−タ用巻取機 - Google Patents
無溶剤ラミネ−タ用巻取機Info
- Publication number
- JPS5822241A JPS5822241A JP11678681A JP11678681A JPS5822241A JP S5822241 A JPS5822241 A JP S5822241A JP 11678681 A JP11678681 A JP 11678681A JP 11678681 A JP11678681 A JP 11678681A JP S5822241 A JPS5822241 A JP S5822241A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- touch
- roll
- pressure
- winding diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H18/00—Winding webs
- B65H18/08—Web-winding mechanisms
- B65H18/26—Mechanisms for controlling contact pressure on winding-web package, e.g. for regulating the quantity of air between web layers
Landscapes
- Winding Of Webs (AREA)
- Collation Of Sheets And Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は無溶剤ラミネータ用巻取機の改良に関するもの
である。特に1)無溶剤型接着剤を使用してプラスチッ
クフィルム・紙・アルミ箔等のウェッブをラミネートす
る無溶剤型ラミネータにおいて、高速・低張力でラミネ
ートウェッブを巻ずれしないように巻取ること。2)巻
ずれによって発生するトンネリングやしわを肋止し、製
品ロスを小さくすること。3)ラミネート構成に最適な
タッチ圧が簡単な操作で確実に保持できること、・・・
を可能とする巻取機を提出しようとするものである。
である。特に1)無溶剤型接着剤を使用してプラスチッ
クフィルム・紙・アルミ箔等のウェッブをラミネートす
る無溶剤型ラミネータにおいて、高速・低張力でラミネ
ートウェッブを巻ずれしないように巻取ること。2)巻
ずれによって発生するトンネリングやしわを肋止し、製
品ロスを小さくすること。3)ラミネート構成に最適な
タッチ圧が簡単な操作で確実に保持できること、・・・
を可能とする巻取機を提出しようとするものである。
以下従来の巻取機について説明したのち、本発明につい
て説明する。第1図は無溶剤ラミネータ用巻取機である
。無溶剤型接着剤を塗工後、貼合せウェッブとラミネー
トされたラミネータウェッブ4はタッチロール3を経て
巻取ロール2に巻取機lによって巻をられる。タッチロ
ール3はタッチロール支点5を中心にして巻取ロール2
の径変化に応じて移動できるようになっており、通常タ
ッチロール3をタッチロール支点5に対して支持するア
ームをエアシリンダ等の加圧手段によって加圧し、巻取
ロール2に適切なタッチ圧を加えている。
て説明する。第1図は無溶剤ラミネータ用巻取機である
。無溶剤型接着剤を塗工後、貼合せウェッブとラミネー
トされたラミネータウェッブ4はタッチロール3を経て
巻取ロール2に巻取機lによって巻をられる。タッチロ
ール3はタッチロール支点5を中心にして巻取ロール2
の径変化に応じて移動できるようになっており、通常タ
ッチロール3をタッチロール支点5に対して支持するア
ームをエアシリンダ等の加圧手段によって加圧し、巻取
ロール2に適切なタッチ圧を加えている。
タッチロール3の役目は、ラミネートウェッブ。
4が巻取ロール2に巻取られる際に、ラミネートウェッ
ブ4を巻取ロール2に向って加圧し、ラミネートウェッ
ブ4と巻取ロール20間の巻込空気ようにして、適正な
巻き固さに巻取ロール2を仕上げることである。
ブ4を巻取ロール2に向って加圧し、ラミネートウェッ
ブ4と巻取ロール20間の巻込空気ようにして、適正な
巻き固さに巻取ロール2を仕上げることである。
さて、無溶剤型接着剤によってラミネートされた2層又
は3層以上のラミネートウェッブは、厚さ20〜200
μ、巻取速度100〜300F7L/rr′lIn1巻
取張力2〜40&g、巻取径400〜1000mmで巻
取られるが、無溶剤型接着剤は硬化時間24〜60時間
、初期接着力1〜20 g、/ 15 mmであり、硬
化時間が長く、かつ初期接着力がイ氏いため、巻取ロー
ルに残留歪が過大に残っていると、硬化に伴ってトンネ
リングを発生し、製品不良となる。
は3層以上のラミネートウェッブは、厚さ20〜200
μ、巻取速度100〜300F7L/rr′lIn1巻
取張力2〜40&g、巻取径400〜1000mmで巻
取られるが、無溶剤型接着剤は硬化時間24〜60時間
、初期接着力1〜20 g、/ 15 mmであり、硬
化時間が長く、かつ初期接着力がイ氏いため、巻取ロー
ルに残留歪が過大に残っていると、硬化に伴ってトンネ
リングを発生し、製品不良となる。
このだめ、巻取ロールは低張力、巻固さも柔く巻上げる
必要がある。しかし乍ら、この条件幻゛巻取中に巻ずれ
(普通テレスコーピング又は竹の予巻と呼ばれる)がも
つとも出やすい条件でもあ沙、摩擦係数の小さいラミネ
ートウェッブ(たとえばOPP / CPP )の場合
、特に巻ずれが出やすいこと、さらに騙取速度が大きい
とき、巻径を大きくする税、巻ずれが出やすいというこ
とが実験の結果わかった。
必要がある。しかし乍ら、この条件幻゛巻取中に巻ずれ
(普通テレスコーピング又は竹の予巻と呼ばれる)がも
つとも出やすい条件でもあ沙、摩擦係数の小さいラミネ
ートウェッブ(たとえばOPP / CPP )の場合
、特に巻ずれが出やすいこと、さらに騙取速度が大きい
とき、巻径を大きくする税、巻ずれが出やすいというこ
とが実験の結果わかった。
第2図はタッチ圧と巻径の関係を示したもので、4本の
曲線A、B、C!、Dのような関係にある時、高速・低
張力巻きのときの巻ずれ状態を調べた結果、イ)曲線A
の関係の時は巻ずれ犬。口)曲線Bの関係の時は巻ずれ
中。ハ)曲線0.Dの関係の時は巻ずれなし。という結
果を得た。
曲線A、B、C!、Dのような関係にある時、高速・低
張力巻きのときの巻ずれ状態を調べた結果、イ)曲線A
の関係の時は巻ずれ犬。口)曲線Bの関係の時は巻ずれ
中。ハ)曲線0.Dの関係の時は巻ずれなし。という結
果を得た。
本発明のこの結果から、第2図の曲線0.Dのととく、
巻き径が大きくなるにつれ、タッチ圧が漸減するような
タッチロールによって巻ずれを起さないような巻取機を
提供するもので、以下第3図〜第4図を参照して実施例
につき詳説する。
巻き径が大きくなるにつれ、タッチ圧が漸減するような
タッチロールによって巻ずれを起さないような巻取機を
提供するもので、以下第3図〜第4図を参照して実施例
につき詳説する。
第3図において、ラミネートウェッブ4はバランスウエ
ートを兼用するガイドロール8を経て、タッチロール3
から巻取ロール2に巻上げられる。
ートを兼用するガイドロール8を経て、タッチロール3
から巻取ロール2に巻上げられる。
タッチロール3、ガイドロール8、エアシリンダ連結点
6はタッチロール支点5を中心として巻取ロール2の巻
径の増加に伴って旋回する。タッチロール加圧用エアシ
リンダ7はエアシリンダ支点9により支持されている。
6はタッチロール支点5を中心として巻取ロール2の巻
径の増加に伴って旋回する。タッチロール加圧用エアシ
リンダ7はエアシリンダ支点9により支持されている。
エアシリンダ連結点6はビンジヨイント又はラック・ピ
ニオンにより連結するか、あるいはラック・ビニオンを
内蔵した回転シリンダをタッチロール支点5に直結して
もよい。何れにしても、シリンダの空気圧が一定の場合
に、タッチロール支点5を中心とする回転トルクが一定
或いは略一定になる構造とすることが望寸しい。
ニオンにより連結するか、あるいはラック・ビニオンを
内蔵した回転シリンダをタッチロール支点5に直結して
もよい。何れにしても、シリンダの空気圧が一定の場合
に、タッチロール支点5を中心とする回転トルクが一定
或いは略一定になる構造とすることが望寸しい。
第4図はエアシリンダ7の加圧制御回路である。
戻(側回路10の詳細は省略するが、通常の排気回路又
はカウンター圧を加える回路に接続される。
はカウンター圧を加える回路に接続される。
さて、エア源16からの加圧空気は駆動用減圧弁15に
より所定の圧力に調整され、空気圧増巾器14を経て、
エアシリンダ7に所要のタッチ圧が発生するよう、エア
シリンダ7を駆動する。
より所定の圧力に調整され、空気圧増巾器14を経て、
エアシリンダ7に所要のタッチ圧が発生するよう、エア
シリンダ7を駆動する。
捷だ、前記減圧弁15の前段から分岐し、パイロット用
減圧弁13に送られた加圧空気は該弁13によりり調圧
され加圧・電・空変換器12に供給される。
減圧弁13に送られた加圧空気は該弁13によりり調圧
され加圧・電・空変換器12に供給される。
市・空変換器12はタッチ圧−巻径関数発生器11から
送られてくる電、気信号に比例した圧力のパイロット空
気を空気圧増巾器14に送る。これにより、タッチ圧−
巻径関数発生器11の信号に比例した圧力がエアシリン
ダ7に送られ、タッチロール3は巻径の変化に伴ってタ
ッチ圧を変えることができる。
送られてくる電、気信号に比例した圧力のパイロット空
気を空気圧増巾器14に送る。これにより、タッチ圧−
巻径関数発生器11の信号に比例した圧力がエアシリン
ダ7に送られ、タッチロール3は巻径の変化に伴ってタ
ッチ圧を変えることができる。
タッチ圧−巻径関数発生器11は第2図に示した曲線C
又はDのごとき関数を予め設定することができるもので
あって、初期タッチ圧の設定ならびに巻径の増加にとも
なってタッチ圧を漸減させることができる。
又はDのごとき関数を予め設定することができるもので
あって、初期タッチ圧の設定ならびに巻径の増加にとも
なってタッチ圧を漸減させることができる。
なお、本発明の巻取機はテーパーテンション巻が可能な
構造になっており、タッチ圧−巻径関数発生器11に相
当する張力−巻径関数発生器を具えており、この張力−
巻径関数発生器の信号を増巾器を介して利用することも
でき号。
構造になっており、タッチ圧−巻径関数発生器11に相
当する張力−巻径関数発生器を具えており、この張力−
巻径関数発生器の信号を増巾器を介して利用することも
でき号。
以上の構成を有する巻取機を、従来の巻取機と巻ずれを
起さない最高巻取速度で比較した結果は次の如くであっ
た。
起さない最高巻取速度で比較した結果は次の如くであっ
た。
比較条件 1) ラミネートウェッブ 0PP20μ/
CPP25μ2) ウェッブ巾 800酊 3) 巻取張力 初期張力 10kgチーテンシ
ョン巻 4)巻取最終径 5001XWK 以上の通り本発明によれば、 1)初期接着力の小さい無溶剤ラミネートウェッブを高
速、低張力で巻取っても巻ずれなしに巻取ることができ
るため、巻ずれた巻取リールを巻替えする必要がなくな
る。
CPP25μ2) ウェッブ巾 800酊 3) 巻取張力 初期張力 10kgチーテンシ
ョン巻 4)巻取最終径 5001XWK 以上の通り本発明によれば、 1)初期接着力の小さい無溶剤ラミネートウェッブを高
速、低張力で巻取っても巻ずれなしに巻取ることができ
るため、巻ずれた巻取リールを巻替えする必要がなくな
る。
2)巻ずれによって発生するトンネリングやしわを防止
できるため、製品ロスが減少する。
できるため、製品ロスが減少する。
3)初期タッチ圧をタッチ圧−巻径関数を設定[2てお
けば、自動的に巻径の増加に伴ってタッチパー 圧が両
派するので、計数管理ができ、操作ミスやそれに伴って
発生する製品ロスをなくすことができる。
けば、自動的に巻径の増加に伴ってタッチパー 圧が両
派するので、計数管理ができ、操作ミスやそれに伴って
発生する製品ロスをなくすことができる。
4)従来できなかった高速、低張力、大径巻きができる
ため、生産性が大きく向上するだけでなく、大径巻が可
能になったことにより、巻取リールの取りはずし頻度が
少なくなり、運転者の負担を減少させることができる等
の幼果を有する。
ため、生産性が大きく向上するだけでなく、大径巻が可
能になったことにより、巻取リールの取りはずし頻度が
少なくなり、運転者の負担を減少させることができる等
の幼果を有する。
第1図は従来の無溶剤ラミネータ用巻取機。
第2図はタッチ圧−巻径グラフ。
第3図は本発明に係るタッチ圧調整装置。
第4図はタッチ圧調整装置におけるエアシリンダの加圧
制御回路。 図において;− 1巻取機 2 巻取ロール 3 タッチロール 4 ラミネートウェッブ5 タ
ッチロール支点6 エアシリンダ連結点7 エアシリン
ダ 8 ガイドロール9 エアシリンダ支点 10
戻し側回路11 タッチ圧−巻径関数発生器 12 電・9変換器 13 パイロット用減圧
弁14 空気圧増巾器 15 駆動用減圧弁16
エア源 以上 第1図 第2図
制御回路。 図において;− 1巻取機 2 巻取ロール 3 タッチロール 4 ラミネートウェッブ5 タ
ッチロール支点6 エアシリンダ連結点7 エアシリン
ダ 8 ガイドロール9 エアシリンダ支点 10
戻し側回路11 タッチ圧−巻径関数発生器 12 電・9変換器 13 パイロット用減圧
弁14 空気圧増巾器 15 駆動用減圧弁16
エア源 以上 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)巻取ロールの巻径の増加に伴ってタッチ圧を漸減す
ることによって巻きずれを防止するようにしたことを特
徴とする無溶剤ラミネータ用巻取機。 2)タッチ圧−巻径関数発生器0υの信号を真空変換器
(13によって空気信号に変換する電気・空気回路を設
け、変換された空気圧を空気圧増巾器Iを介してエアシ
リング(7)に対しタッチ圧−巻径関数発生器0υの信
号に比例した圧力を送ってタッチロール(3)を加圧し
、巻取ロールの巻径の増加に伴ってタッチ圧を漸減させ
ることを特徴とする無溶剤ラミネータ用巻取機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11678681A JPS5822241A (ja) | 1981-07-25 | 1981-07-25 | 無溶剤ラミネ−タ用巻取機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11678681A JPS5822241A (ja) | 1981-07-25 | 1981-07-25 | 無溶剤ラミネ−タ用巻取機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5822241A true JPS5822241A (ja) | 1983-02-09 |
Family
ID=14695666
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11678681A Pending JPS5822241A (ja) | 1981-07-25 | 1981-07-25 | 無溶剤ラミネ−タ用巻取機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5822241A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4858843A (en) * | 1987-08-21 | 1989-08-22 | A. Monforts Gmbh & Co. | Fabric web delivery apparatus |
US5149004A (en) * | 1989-04-05 | 1992-09-22 | Sms Schloemann-Siemag Aktiengesellschaft | Method for coiling strip in reeling installations |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5066660A (ja) * | 1973-10-20 | 1975-06-05 | ||
JPS5648349A (en) * | 1979-09-21 | 1981-05-01 | Fuji Tekkosho:Kk | Touch roll device of winder |
-
1981
- 1981-07-25 JP JP11678681A patent/JPS5822241A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5066660A (ja) * | 1973-10-20 | 1975-06-05 | ||
JPS5648349A (en) * | 1979-09-21 | 1981-05-01 | Fuji Tekkosho:Kk | Touch roll device of winder |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4858843A (en) * | 1987-08-21 | 1989-08-22 | A. Monforts Gmbh & Co. | Fabric web delivery apparatus |
US5149004A (en) * | 1989-04-05 | 1992-09-22 | Sms Schloemann-Siemag Aktiengesellschaft | Method for coiling strip in reeling installations |
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