JPS58222246A - 支持用構造物 - Google Patents
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- JPS58222246A JPS58222246A JP58044045A JP4404583A JPS58222246A JP S58222246 A JPS58222246 A JP S58222246A JP 58044045 A JP58044045 A JP 58044045A JP 4404583 A JP4404583 A JP 4404583A JP S58222246 A JPS58222246 A JP S58222246A
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- runner
- web
- webs
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- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B9/00—Ceilings; Construction of ceilings, e.g. false ceilings; Ceiling construction with regard to insulation
- E04B9/06—Ceilings; Construction of ceilings, e.g. false ceilings; Ceiling construction with regard to insulation characterised by constructional features of the supporting construction, e.g. cross section or material of framework members
- E04B9/065—Ceilings; Construction of ceilings, e.g. false ceilings; Ceiling construction with regard to insulation characterised by constructional features of the supporting construction, e.g. cross section or material of framework members comprising supporting beams having a folded cross-section
- E04B9/067—Ceilings; Construction of ceilings, e.g. false ceilings; Ceiling construction with regard to insulation characterised by constructional features of the supporting construction, e.g. cross section or material of framework members comprising supporting beams having a folded cross-section with inverted T-shaped cross-section
- E04B9/068—Ceilings; Construction of ceilings, e.g. false ceilings; Ceiling construction with regard to insulation characterised by constructional features of the supporting construction, e.g. cross section or material of framework members comprising supporting beams having a folded cross-section with inverted T-shaped cross-section with double web
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B9/00—Ceilings; Construction of ceilings, e.g. false ceilings; Ceiling construction with regard to insulation
- E04B9/06—Ceilings; Construction of ceilings, e.g. false ceilings; Ceiling construction with regard to insulation characterised by constructional features of the supporting construction, e.g. cross section or material of framework members
- E04B9/10—Connections between parallel members of the supporting construction
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B9/00—Ceilings; Construction of ceilings, e.g. false ceilings; Ceiling construction with regard to insulation
- E04B9/06—Ceilings; Construction of ceilings, e.g. false ceilings; Ceiling construction with regard to insulation characterised by constructional features of the supporting construction, e.g. cross section or material of framework members
- E04B9/12—Connections between non-parallel members of the supporting construction
- E04B9/122—Connections between non-parallel members of the supporting construction one member passing through the other member, both members laying at least partly in the same plane
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B9/00—Ceilings; Construction of ceilings, e.g. false ceilings; Ceiling construction with regard to insulation
- E04B9/22—Connection of slabs, panels, sheets or the like to the supporting construction
- E04B9/24—Connection of slabs, panels, sheets or the like to the supporting construction with the slabs, panels, sheets or the like positioned on the upperside of, or held against the underside of the horizontal flanges of the supporting construction or accessory means connected thereto
- E04B9/241—Connection of slabs, panels, sheets or the like to the supporting construction with the slabs, panels, sheets or the like positioned on the upperside of, or held against the underside of the horizontal flanges of the supporting construction or accessory means connected thereto with the slabs, panels, sheets or the like positioned on the upperside of the horizontal flanges of the supporting construction
- E04B9/244—Connection of slabs, panels, sheets or the like to the supporting construction with the slabs, panels, sheets or the like positioned on the upperside of, or held against the underside of the horizontal flanges of the supporting construction or accessory means connected thereto with the slabs, panels, sheets or the like positioned on the upperside of the horizontal flanges of the supporting construction comprising sealing means between the supporting construction and the slabs, panels, sheets or the like
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は支持用構造物、特に吊下げられた天井の支持用
格子状構造物(supporting grid sy
stem)、および互いtこ協同して上記のような構造
物を形成する改良された構成部材に間するものである。
格子状構造物(supporting grid sy
stem)、および互いtこ協同して上記のような構造
物を形成する改良された構成部材に間するものである。
建造物に上方から吊下げられた天井(本明細書において
吊天井という)が使用されることは公知である。一つの
建造方式では1金属の枠体に縦(方向)の主長尺部材(
main runner s本明細書においてこれを主
ランナーという)とこれに直角に配置した横(方向)の
交差長尺部材(oroas runner:本明細書に
おいてこれを交差ランナーという)とをフチス(1at
tio・)または格子ないしグリッド(grid)を形
成するように組合わせて多数の規格開口(modula
r openings )ないし格子の目を規定してい
る。この枠体は頭上の構造物からへンガ−tcよって吊
下げ支持され、天井タイルないしパネル、螢光燈取付具
、換気装置皓を支持するのに用いられている。
吊天井という)が使用されることは公知である。一つの
建造方式では1金属の枠体に縦(方向)の主長尺部材(
main runner s本明細書においてこれを主
ランナーという)とこれに直角に配置した横(方向)の
交差長尺部材(oroas runner:本明細書に
おいてこれを交差ランナーという)とをフチス(1at
tio・)または格子ないしグリッド(grid)を形
成するように組合わせて多数の規格開口(modula
r openings )ないし格子の目を規定してい
る。この枠体は頭上の構造物からへンガ−tcよって吊
下げ支持され、天井タイルないしパネル、螢光燈取付具
、換気装置皓を支持するのに用いられている。
通常、主ランナーおよび交差ランナーは中央の画直な直
立壁部ないしウェブ(、Web)の両側に水平に配置さ
れた一対の7ランジを有するほぼ逆T字形状をなしてい
る。このフランジは天井タイルを支持し、タイルの縁(
エツジ)とウェブとの間に十分なすきまないし公差をも
たせるために比較的幅が広くしである。建築家はしばし
ばこのような露出したフランジの外観に対して異存があ
り、これに代る構造を求めている。
立壁部ないしウェブ(、Web)の両側に水平に配置さ
れた一対の7ランジを有するほぼ逆T字形状をなしてい
る。このフランジは天井タイルを支持し、タイルの縁(
エツジ)とウェブとの間に十分なすきまないし公差をも
たせるために比較的幅が広くしである。建築家はしばし
ばこのような露出したフランジの外観に対して異存があ
り、これに代る構造を求めている。
吊天井タイルの露出部分が美しく細い輪廓を呈するよう
にする試みとして種々の構造が従来から提案されている
。
にする試みとして種々の構造が従来から提案されている
。
その一つの構造では比較的幅の広いタイル支持フランジ
を使用し、タイル支持フランジの下方側に延長し逆T字
形の主ランナーまたは交差ランナーの直立ウェブ(向っ
て内方1こ向けられたL字形部材を用いることによって
フランジを見えないようtcitaすようにしている。
を使用し、タイル支持フランジの下方側に延長し逆T字
形の主ランナーまたは交差ランナーの直立ウェブ(向っ
て内方1こ向けられたL字形部材を用いることによって
フランジを見えないようtcitaすようにしている。
この構造においては、ランナーのフランジ上に載せ、そ
こから下方に画下してL字形部材と実質上面一になるよ
う(周縁に段ないし溝のある( rabbet−edg
ed )天井タイルが用いられている。
こから下方に画下してL字形部材と実質上面一になるよ
う(周縁に段ないし溝のある( rabbet−edg
ed )天井タイルが用いられている。
1
この種のタイルか用いられる他の公知の構造では押し出
し成形された金属ランナーと交差ランナーを使用し、こ
れらのランナーは逆U字形のタイル支持フランジを有し
、その脚部の金属の厚みが吊天井の露出した外廓線とな
っている。
し成形された金属ランナーと交差ランナーを使用し、こ
れらのランナーは逆U字形のタイル支持フランジを有し
、その脚部の金属の厚みが吊天井の露出した外廓線とな
っている。
上述の従来技術の問題および特に述べなかった進物では
、主ランナーおよび交差ランナーのタイル支持フランジ
は比較的幅がせまく見た目に美しい外観を呈し、天井タ
イルが規定の開口ないし格子の目に自動的に中心位置付
けられるように確実かつ均一に支持される。所望ならば
、タイルの横方向へのずれや落下を回避するために、−
間を必要とせずに標準ナイスの真直ぐな縁のタイルを用
いることもできる。さらに本発明の構造物は、従来のこ
の種の構造物の幅広いフランジを見えないようにするた
めの付加的な部材を必要としないので、それに必要な費
用を節約できる。
、主ランナーおよび交差ランナーのタイル支持フランジ
は比較的幅がせまく見た目に美しい外観を呈し、天井タ
イルが規定の開口ないし格子の目に自動的に中心位置付
けられるように確実かつ均一に支持される。所望ならば
、タイルの横方向へのずれや落下を回避するために、−
間を必要とせずに標準ナイスの真直ぐな縁のタイルを用
いることもできる。さらに本発明の構造物は、従来のこ
の種の構造物の幅広いフランジを見えないようにするた
めの付加的な部材を必要としないので、それに必要な費
用を節約できる。
本発明による吊天井構造物は、亙いtこ連結さ些て格子
の目を規定する細長いランナーの格子を含み各ランナー
は横方向に間隔をおいて配置された縁を有する対向フラ
ンジを有し、これらのフランジが格子の目ないし開口の
縁ないし輪廓を規定し格子の目tこ天井タイルが配置さ
れ、天井タイμの周縁が7フンジによって支持される。
の目を規定する細長いランナーの格子を含み各ランナー
は横方向に間隔をおいて配置された縁を有する対向フラ
ンジを有し、これらのフランジが格子の目ないし開口の
縁ないし輪廓を規定し格子の目tこ天井タイルが配置さ
れ、天井タイμの周縁が7フンジによって支持される。
天井タイpは格子の目に組み込まれたとき隣り合う縁に
沿って互いに間隔が保たれるような寸法を有している。
沿って互いに間隔が保たれるような寸法を有している。
ランナーは各天井タイルを各格子の目の中で中心に位置
付けることかできる中心位置付は手段を備えている◎ 本発明による吊天井または類似構造物のための支持用格
子状構造物は、互いに連結組合わされてタイル受入れ開
口を規定する複数の主ランナーと交差ランナーを有し、
各ランナーは一対のウェブな含み、各ウェブはその下端
部から外方へ延長するタイル支持フランジを備えている
。
付けることかできる中心位置付は手段を備えている◎ 本発明による吊天井または類似構造物のための支持用格
子状構造物は、互いに連結組合わされてタイル受入れ開
口を規定する複数の主ランナーと交差ランナーを有し、
各ランナーは一対のウェブな含み、各ウェブはその下端
部から外方へ延長するタイル支持フランジを備えている
。
ランナーが組合わされて力が加えられていない平常状態
(unatreased oondition)では、
ウェブの下端は間隔を保たれているが、タイルが格子の
目4配置されウェブのフフンνによって支持されると、
タイルの縁によって加えられる力に応じてウェブが上記
平常状態から互いに接近する方向に変位できるようにウ
ェブな支持する手段が備えられている0 主ランナーおよび(または)交差ランナーは比較的簡単
かつ、安価な構造とすることができ、従来の構造におけ
るように特別に設計された高価なアダプターを必要とせ
ずに照明器具痔を簡単かつ効果的にランナーに吊り下げ
取り付けることかできるO 本発明の一つの特徴は、主ランナーを端と端を突ぎ合わ
せるようにして組合わせないし連結し、かつ主ランナー
と交差状態で交差ランナーを互いに、強固にロックする
ための能率的効果的な構成にある。
(unatreased oondition)では、
ウェブの下端は間隔を保たれているが、タイルが格子の
目4配置されウェブのフフンνによって支持されると、
タイルの縁によって加えられる力に応じてウェブが上記
平常状態から互いに接近する方向に変位できるようにウ
ェブな支持する手段が備えられている0 主ランナーおよび(または)交差ランナーは比較的簡単
かつ、安価な構造とすることができ、従来の構造におけ
るように特別に設計された高価なアダプターを必要とせ
ずに照明器具痔を簡単かつ効果的にランナーに吊り下げ
取り付けることかできるO 本発明の一つの特徴は、主ランナーを端と端を突ぎ合わ
せるようにして組合わせないし連結し、かつ主ランナー
と交差状態で交差ランナーを互いに、強固にロックする
ための能率的効果的な構成にある。
すなわち、本発明の主ランナーおよび交差ランナーの特
徴は、それぞれ上方の管状部分から外方へI下する一対
の弾性ウェブと各ウェブの下端に水平方向に配備された
幅の狭い□゛1−イル支持フフンジ部とを有している点
である。フランジ部はウェブと上方管状部によって外方
向に弾性的に付勢(バイアス)されており、これにより
天井タイルに支持力が加えられ天井タイμを自動的tと
中心tこ位置付けかつ均一に組合わされた状]11ニ支
持する。
徴は、それぞれ上方の管状部分から外方へI下する一対
の弾性ウェブと各ウェブの下端に水平方向に配備された
幅の狭い□゛1−イル支持フフンジ部とを有している点
である。フランジ部はウェブと上方管状部によって外方
向に弾性的に付勢(バイアス)されており、これにより
天井タイルに支持力が加えられ天井タイμを自動的tと
中心tこ位置付けかつ均一に組合わされた状]11ニ支
持する。
この構成によってフランジのタイル支持要件1こいがな
る犠牲を強いることなく見た目に美しい細い線の露呈フ
ランジが得られる。ウェブ間のスベーヌの内側は露呈さ
れたフランジと同色または対照的な色で予め塗装してお
いてもよい。いずれの色の場合も、見た目に美しい格子
状構造体が得られる。
る犠牲を強いることなく見た目に美しい細い線の露呈フ
ランジが得られる。ウェブ間のスベーヌの内側は露呈さ
れたフランジと同色または対照的な色で予め塗装してお
いてもよい。いずれの色の場合も、見た目に美しい格子
状構造体が得られる。
ウェブの内壁には留めねじ案内手段が設けられ照明器具
等を容易に取付けることができる。この案内手段として
は、各ウェブの内壁面に上下方向に設けた比較的短い複
数のわん曲面凹所によって形成された複合管状孔を用い
るのが望ましく、これらの孔に留めねじを受は入れ所定
位置に案内固定することができる。
等を容易に取付けることができる。この案内手段として
は、各ウェブの内壁面に上下方向に設けた比較的短い複
数のわん曲面凹所によって形成された複合管状孔を用い
るのが望ましく、これらの孔に留めねじを受は入れ所定
位置に案内固定することができる。
ランナーと保合″:可能なりリップ部材を主ランナーと
交差ランナーの交差部の下に配置し、交差ランナーの凹
所ないし溝が不連続にならないようにすることかできる
。クリップは平坦部と、この平坦部から上方に延長する
実質上逆U字状の部分と平坦部の画外端から上方に直立
するアームとからなる。これらのアームはランナーの脚
部の外縁と係合する内側に向けられたグリップ手段を備
え、逆U字状部分はシンナーの脚部の内面と係合する。
交差ランナーの交差部の下に配置し、交差ランナーの凹
所ないし溝が不連続にならないようにすることかできる
。クリップは平坦部と、この平坦部から上方に延長する
実質上逆U字状の部分と平坦部の画外端から上方に直立
するアームとからなる。これらのアームはランナーの脚
部の外縁と係合する内側に向けられたグリップ手段を備
え、逆U字状部分はシンナーの脚部の内面と係合する。
以下図示実施例を詳細に説明する。
第1図〜第4図F−おいて−10は主支持長尺部材ない
し主ランナーで、実質上円珍の断面(もちろん他の断面
形状でもよい)を有する上部補強管状部12と、実質1
逆■字mくなるように下方向かつ外方向に垂下延長する
一対の弾性ウェブ (yeb)14と、各ウェブ14の
下端に一体に連設されそこから外方向に突出する水平な
タイル支持フランジ16とから形成されている。
し主ランナーで、実質上円珍の断面(もちろん他の断面
形状でもよい)を有する上部補強管状部12と、実質1
逆■字mくなるように下方向かつ外方向に垂下延長する
一対の弾性ウェブ (yeb)14と、各ウェブ14の
下端に一体に連設されそこから外方向に突出する水平な
タイル支持フランジ16とから形成されている。
主ランナ−10は例えば薄いゲージスチーA/(gau
ge 5teel )のような適当な材料の単一体から
作ることもできるが、軟鋼等から圧延、折り曲げ、押圧
によって作るのが望ましい。あるいは、他の公知の製作
方法を用いることもできる。
ge 5teel )のような適当な材料の単一体から
作ることもできるが、軟鋼等から圧延、折り曲げ、押圧
によって作るのが望ましい。あるいは、他の公知の製作
方法を用いることもできる。
ウェブは素材の固有の弾性によってバイアスされ、その
[記憶(memory ) J N−よってフランジを
常態で互いに離れた位置に保持している。すなわち、ウ
ェブは内側への変位tと応答して外方向への反発ないし
復元力を有する。
[記憶(memory ) J N−よってフランジを
常態で互いに離れた位置に保持している。すなわち、ウ
ェブは内側への変位tと応答して外方向への反発ないし
復元力を有する。
各ウェブ14に−は長手方向の両端に適当な接続(sp
licing)ないしクリップ手段が一体に形成され、
この手段(より隣接する主ランナーが互いに当接し一直
線状にしっかりと連結され、相対的なねじれを効果的に
回避てきる。すなわち、両ウェブの一端18には係合突
片20が形成されている。
licing)ないしクリップ手段が一体に形成され、
この手段(より隣接する主ランナーが互いに当接し一直
線状にしっかりと連結され、相対的なねじれを効果的に
回避てきる。すなわち、両ウェブの一端18には係合突
片20が形成されている。
各突片20は各ウェブの平面から横方向一方側に僅かに
押し出され外方向に突出して上縁面22と短い下縁面2
4と、この下縁面から上方向にわん曲した案内縁面2B
を介して上縁面22に一至る外方向に向けられた前縁面
26とを備えている。
押し出され外方向に突出して上縁面22と短い下縁面2
4と、この下縁面から上方向にわん曲した案内縁面2B
を介して上縁面22に一至る外方向に向けられた前縁面
26とを備えている。
中央補強リプ30が突片20の平面から横方向一方側に
備かに押し出し形成されており、前縁面26に−近いリ
プの端に横方向にわん曲しかつ平坦縁を有する係止(ロ
ック)部32を備えている。
備かに押し出し形成されており、前縁面26に−近いリ
プの端に横方向にわん曲しかつ平坦縁を有する係止(ロ
ック)部32を備えている。
このロック部は突片20の平面から横方向反対側に突出
し当接ないし停止縁34を形成している。
し当接ないし停止縁34を形成している。
各突片20はさら會こ舌片36を備えている◎この舌片
35は突片の平面から横方向一方側に押出し形成され、
そのあとIC当接縁36が形成される。
35は突片の平面から横方向一方側に押出し形成され、
そのあとIC当接縁36が形成される。
この当接縁36は突片20の突出する前縁と実質上整列
されており、当接部34の内側會こ間隔をおいて配備さ
れている。
されており、当接部34の内側會こ間隔をおいて配備さ
れている。
各ウェブの反対側の端3Bにも上記のものと同様の保合
(ロック)突片20aが設けられている。
(ロック)突片20aが設けられている。
ただし、この突片20a(突出縁面22a 、 24a
、、26a1龜Ba s補強リプ30a10ツク部32
a1当接(停止)縁34aおよび舌片35aを含む)は
ウェブの前記一端18における対応する構成部材の片寄
り(オフセット)と反対側の横方向に僅かにオフセット
されている。
、、26a1龜Ba s補強リプ30a10ツク部32
a1当接(停止)縁34aおよび舌片35aを含む)は
ウェブの前記一端18における対応する構成部材の片寄
り(オフセット)と反対側の横方向に僅かにオフセット
されている。
第3図、第4図に示すように、隣接する主ランナーを互
いに当接させると1.−1−1.方のウェブ端18の突
片20が他方のウェブ端3Bの舌片3δ&に案内されて
停止縁34が当接縁36aとロック係合連結されるとと
もに、他方のウェブ端38の突片20aが前記一方のウ
ェブ端18の舌片35に案内されて停止縁34aが当接
縁36とロック係合連結され、これ1こよって二つの主
ランナーが連結される。
いに当接させると1.−1−1.方のウェブ端18の突
片20が他方のウェブ端3Bの舌片3δ&に案内されて
停止縁34が当接縁36aとロック係合連結されるとと
もに、他方のウェブ端38の突片20aが前記一方のウ
ェブ端18の舌片35に案内されて停止縁34aが当接
縁36とロック係合連結され、これ1こよって二つの主
ランナーが連結される。
第5図、第6図に示すように、交差ランナー40は補強
管状部42、一対の弾性ウェブ44および水平方向のタ
イル支持フフンジ46からなる。これらの構成部分は主
ランナ−10の各構成部分と同様に形成されているので
、詳細な説明は省略するO 各ウェブ44には長手方向の両端に適当なロックコネク
ター48.48mが設けられている。各1ネクターはウ
ェブの端から外方向に突出し、ウェブと一体に形成され
ている。
管状部42、一対の弾性ウェブ44および水平方向のタ
イル支持フフンジ46からなる。これらの構成部分は主
ランナ−10の各構成部分と同様に形成されているので
、詳細な説明は省略するO 各ウェブ44には長手方向の両端に適当なロックコネク
ター48.48mが設けられている。各1ネクターはウ
ェブの端から外方向に突出し、ウェブと一体に形成され
ている。
各交差ランナー40の両端のコネクター48.48aは
ウェブ44の平面から互いに横方向反対側に備かtこ片
寄って(オフセットされて)形成されわん曲した前縁5
.、?、50a・平坦な下縁52.52a1および縁5
0,50aと縁52、δ2aとを連絡するウェブ把持縁
53,53aによって規定された実質上フック形の突片
を備えている。縁53.53aは後述のようtこ主ラン
ナーのウェブ14の傾斜角に応じた傾斜角を有している
。
ウェブ44の平面から互いに横方向反対側に備かtこ片
寄って(オフセットされて)形成されわん曲した前縁5
.、?、50a・平坦な下縁52.52a1および縁5
0,50aと縁52、δ2aとを連絡するウェブ把持縁
53,53aによって規定された実質上フック形の突片
を備えている。縁53.53aは後述のようtこ主ラン
ナーのウェブ14の傾斜角に応じた傾斜角を有している
。
コネクター48.48aはさらに各わん曲縁δ0゜50
aの近くに穴54.54aを有し、また穴54.54a
と一直線上内方卜間隔をおいて係合片ないし爪56.5
6aが設けられている。
aの近くに穴54.54aを有し、また穴54.54a
と一直線上内方卜間隔をおいて係合片ないし爪56.5
6aが設けられている。
交差ランナー40の一端の爪66はコネクター48の平
面から横方向一方側に押出し形成され他端の爪56aは
コネクター48aの平面から横方向反対gIiに押出し
形成されている。爪56.56aのこのような横方向の
片寄りないしオフセラ)によってわん曲した当接縁58
,58aが形成される。
面から横方向一方側に押出し形成され他端の爪56aは
コネクター48aの平面から横方向反対gIiに押出し
形成されている。爪56.56aのこのような横方向の
片寄りないしオフセラ)によってわん曲した当接縁58
,58aが形成される。
第7図〜第9図に示すよ、う、#c1各主ツンナー14
には交差ランナーを連結するスロット60が長手方向に
間隔をおいて複数個(1個のみを図示する)設けられて
いる。両ウェブの一方のスロット60は他方のクエグの
対応するスロットと対応ないし対面して配置されている
。各スロット60は一対の対向するわん白側縁62と、
平坦な上縁64と切込まれた下縁66とによって規定さ
れ、倒立ビン状の輪廓を有している(第7図)。上縁6
4と下縁66の間の距離はコネクター48.48aのわ
ん自前縁50.50aの当直方向の長さに実質上対応す
る。
には交差ランナーを連結するスロット60が長手方向に
間隔をおいて複数個(1個のみを図示する)設けられて
いる。両ウェブの一方のスロット60は他方のクエグの
対応するスロットと対応ないし対面して配置されている
。各スロット60は一対の対向するわん白側縁62と、
平坦な上縁64と切込まれた下縁66とによって規定さ
れ、倒立ビン状の輪廓を有している(第7図)。上縁6
4と下縁66の間の距離はコネクター48.48aのわ
ん自前縁50.50aの当直方向の長さに実質上対応す
る。
io接する交差ランナー40は主ランナ−10のスロッ
ト60を通して係合ロック状態1こ互い1こしつかり結
合され天井タイルを支持する格子状構造物を形成する。
ト60を通して係合ロック状態1こ互い1こしつかり結
合され天井タイルを支持する格子状構造物を形成する。
あるいは、所望ないし必要ならば一本だけの交差ランナ
ーをスロット601こ連結ロックさせてもよい。隣接す
る交差ランナーがスロワ)60で互いに結合されると、
並列隣接したキネフタ−48,48aは穴54.54a
と爪56a、δ6の当接縁58a、5Bとの保合によっ
て互いにスナップルック結合される(第9図)。
ーをスロット601こ連結ロックさせてもよい。隣接す
る交差ランナーがスロワ)60で互いに結合されると、
並列隣接したキネフタ−48,48aは穴54.54a
と爪56a、δ6の当接縁58a、5Bとの保合によっ
て互いにスナップルック結合される(第9図)。
50、
各4ネクターのわん自前縁50aがスロット60に挿入
されるとに1わん自前縁はスロット側縁62に保合され
て、下縁66の幅にまで圧縮される。
されるとに1わん自前縁はスロット側縁62に保合され
て、下縁66の幅にまで圧縮される。
コネクターの縁面53,53aが対向した両スロット6
0を通過すると、:2ネクター奢よ正常形状に拡張復元
して下縁52.52aがスロワ)60のノツチロ6の上
方でスロット側縁621C係合するとともに、縁δ3.
53aが各主ランナーのウェブをノツチ66の近くのス
ロット側縁62の各ウェブ面において挾持する。
0を通過すると、:2ネクター奢よ正常形状に拡張復元
して下縁52.52aがスロワ)60のノツチロ6の上
方でスロット側縁621C係合するとともに、縁δ3.
53aが各主ランナーのウェブをノツチ66の近くのス
ロット側縁62の各ウェブ面において挾持する。
以上の構成により、ウェブを圧縮してコネクターをスロ
ット60のノツチ66を通して抜き出さない限り、交差
ランナーを引き抜くことはで館ない。従って、コネクタ
ーとスロット間の関係は交差ランナーのウェブな手で変
形させる必要なく自動的に真っ直ぐな挿通を可能にして
いる。結合状態において、交差ランナーのフランジ46
はその端の段部68によって主ランナーのフランジ16
と実質上面一に維持される。
ット60のノツチ66を通して抜き出さない限り、交差
ランナーを引き抜くことはで館ない。従って、コネクタ
ーとスロット間の関係は交差ランナーのウェブな手で変
形させる必要なく自動的に真っ直ぐな挿通を可能にして
いる。結合状態において、交差ランナーのフランジ46
はその端の段部68によって主ランナーのフランジ16
と実質上面一に維持される。
第7図に示すように、主ランナーのウェブ14には長手
方向に間隔をおいて複数の穴フOが設けられている。適
当なハンガーHを選ばれた穴フOに通すことによって従
来と同$:、、、に、シて主ランナーを頭上の支持構造
物から吊り下げることができる。
方向に間隔をおいて複数の穴フOが設けられている。適
当なハンガーHを選ばれた穴フOに通すことによって従
来と同$:、、、に、シて主ランナーを頭上の支持構造
物から吊り下げることができる。
以上の説明から明らかなように、主ランナーと交差ラン
ナーのタイル支持フランジの(横方向の)幅は、従来の
逆丁字状部材を使用した構造物1こ要求される幅よりも
実質上せまい。従来の逆T字形構造物1こおいては、ウ
ェブの両側のフランジはタイルを充分tこ支持するため
tこ七ジュールグリッド(格子)内をこ十分な余裕(t
oleranoe )を生じる大きさでなければならな
・いが、本発明のフランジはタイルを実際に支持するの
tこ十分な大ぎさであればよく、従来の構造物1こみら
れるような余裕を生じるほど大ぎくなくてもよい。
ナーのタイル支持フランジの(横方向の)幅は、従来の
逆丁字状部材を使用した構造物1こ要求される幅よりも
実質上せまい。従来の逆T字形構造物1こおいては、ウ
ェブの両側のフランジはタイルを充分tこ支持するため
tこ七ジュールグリッド(格子)内をこ十分な余裕(t
oleranoe )を生じる大きさでなければならな
・いが、本発明のフランジはタイルを実際に支持するの
tこ十分な大ぎさであればよく、従来の構造物1こみら
れるような余裕を生じるほど大ぎくなくてもよい。
主ランナーと交差ランナーにおける弾性ウェブのばね作
用1こよって、より広いフランジ幅を必要とせずにタイ
ルを自動的に中心に位置付けて支持できる。さらに、実
際の支持フランジを隠して見えないようにしてよりせま
い格子構造の外観を与えるためをこ何ら付加的な構造物
を必要としない。
用1こよって、より広いフランジ幅を必要とせずにタイ
ルを自動的に中心に位置付けて支持できる。さらに、実
際の支持フランジを隠して見えないようにしてよりせま
い格子構造の外観を与えるためをこ何ら付加的な構造物
を必要としない。
また火災や他の電熱源によってタイルが収縮した場合1
こは、弾性台、1.□、ニブが拡張してフランジを外方
1′□:1:。
こは、弾性台、1.□、ニブが拡張してフランジを外方
1′□:1:。
肉に変位させ引続1.Xでタイルを支持する。
本発明のさらtこ他の特徴は、特別なアダプター等を要
せずに照明器具痔を主ランナーまたは交差ランナー1こ
取り付ける簡単で効果的な手段が得られることである。
せずに照明器具痔を主ランナーまたは交差ランナー1こ
取り付ける簡単で効果的な手段が得られることである。
第10図、第11図の構成および第14図、第15図の
構成について説明する前に、これらの図は主ランナーお
よび(または)交差ランナーの構造を共通的に示すこと
に注意しなければならない。
構成について説明する前に、これらの図は主ランナーお
よび(または)交差ランナーの構造を共通的に示すこと
に注意しなければならない。
従って、各部分ないし部材を指示する記号は主ランナー
と交差ランナーの両者tこ共通に用いる。
と交差ランナーの両者tこ共通に用いる。
第10図、第11図に示すようtこ、主ランナーまたは
交差ランナーのいずれかのウェブWtCは近接する複数
の凹所ないし歯状部分72を設けることができる。各凹
所72は球状(管状)補強部Bの近くでウェブの内面か
ら押し出し形膚されウェブの上端と下端の中間点に向っ
て下方かつ外方に延してウェブと一体4形成されるのが
望ましい。
交差ランナーのいずれかのウェブWtCは近接する複数
の凹所ないし歯状部分72を設けることができる。各凹
所72は球状(管状)補強部Bの近くでウェブの内面か
ら押し出し形膚されウェブの上端と下端の中間点に向っ
て下方かつ外方に延してウェブと一体4形成されるのが
望ましい。
各ウェブWの各凹所72は対向するウェブの対応する凹
所と一致して配置され、これによって適当な固定具ない
し金属ねじフ4を案内受は入れる複合チャネ〜ないし管
状孔を規定している。
所と一致して配置され、これによって適当な固定具ない
し金属ねじフ4を案内受は入れる複合チャネ〜ないし管
状孔を規定している。
第11図に示すようtこ、この構成により、仕切壁の頭
上溝の取付具ないし支持部材Sを天井タイ/I/Ttこ
接合させねじ74tこよってランナー1こ固定すること
ができるが、ねじ74は凹所721こよって規定された
合成孔1こよって案、内され球状(管状)部Bを通して
固定される。
上溝の取付具ないし支持部材Sを天井タイ/I/Ttこ
接合させねじ74tこよってランナー1こ固定すること
ができるが、ねじ74は凹所721こよって規定された
合成孔1こよって案、内され球状(管状)部Bを通して
固定される。
第1−2図、第13図に示すようeこ、本発明tこよれ
ば交差ランナーが主ランナーと交差する位置においてグ
リッド構造体の線状外観を維持することができる。すな
わち、クリップ(’o11p ) 76が主ランナ−1
0のフランジ161こ取り外し可能1こ取り付けられ、
連結された隣接交差ランナー40の両フフンジ46間の
間隙を架橋している。
ば交差ランナーが主ランナーと交差する位置においてグ
リッド構造体の線状外観を維持することができる。すな
わち、クリップ(’o11p ) 76が主ランナ−1
0のフランジ161こ取り外し可能1こ取り付けられ、
連結された隣接交差ランナー40の両フフンジ46間の
間隙を架橋している。
詳細に説明すると、クリップ76は適当な弾性を有する
ばね材料で作られ、上方向かつ外方向に向けられた一対
の側片(スナップフィンガー)78を備え、両側片フ8
はそれぞれ実質上平坦な一対の水平部80に連設され、
雨水平部80は寮質上逆U字型の中央部82に連設され
、この中央部は主ランナーの両ウエグ14間の間陣内を
上方向に延長している。
ばね材料で作られ、上方向かつ外方向に向けられた一対
の側片(スナップフィンガー)78を備え、両側片フ8
はそれぞれ実質上平坦な一対の水平部80に連設され、
雨水平部80は寮質上逆U字型の中央部82に連設され
、この中央部は主ランナーの両ウエグ14間の間陣内を
上方向に延長している。
従って、ばね側片78が主ランナーの両7フンジ16の
外縁4取り外し可能tこパチツと嵌められてクリップ7
6が隣接する交差ランナー40間の間隔を橋渡しすると
1これによって連結ないし結合部分の構造は隠されて見
えなくなる。従って観察者の通常の視点からは格子状構
造物の輪廓の連続性は確保される。逆U字状の中央部8
2は主ランナーのウェブ14の互いに反対側に傾斜する
内面間tこ形成された影の空間(shadow 5pa
ce )に外見上類似するように機能する。
外縁4取り外し可能tこパチツと嵌められてクリップ7
6が隣接する交差ランナー40間の間隔を橋渡しすると
1これによって連結ないし結合部分の構造は隠されて見
えなくなる。従って観察者の通常の視点からは格子状構
造物の輪廓の連続性は確保される。逆U字状の中央部8
2は主ランナーのウェブ14の互いに反対側に傾斜する
内面間tこ形成された影の空間(shadow 5pa
ce )に外見上類似するように機能する。
既述のように、フラン$/16.46の露出面は成形前
にウェブ14.44間の空間の色と対照的な色で予め塗
装ないし被覆しておくことができる。
にウェブ14.44間の空間の色と対照的な色で予め塗
装ないし被覆しておくことができる。
その場合、主ランナーと交差ランナーの7ランジを折り
重ねるとき、両ウェブの間(は一つの色が表われ、7ラ
ンジの露出面には対照的な色が表われるように逆に折り
返えすこと、、、6tできる・この折り重ね構成は図面
のいくつか(描かれているが、第15図の記fFIcよ
って明確(こ示されている。
重ねるとき、両ウェブの間(は一つの色が表われ、7ラ
ンジの露出面には対照的な色が表われるように逆に折り
返えすこと、、、6tできる・この折り重ね構成は図面
のいくつか(描かれているが、第15図の記fFIcよ
って明確(こ示されている。
両ウェブ間の色とフランジの露出面の色を同じ色にした
い場合は、フランジを第15図の折り返えし方法とは逆
1こ、第14図のF′で示すように折り返えせばよい。
い場合は、フランジを第15図の折り返えし方法とは逆
1こ、第14図のF′で示すように折り返えせばよい。
第15図は主ランナーのフランジと交差ランナーのフラ
ンジ1こよってさねはぎ状部(rabbθt−edgθ
)が形成された天井タイlvT’ を支持する構成を
示す。
ンジ1こよってさねはぎ状部(rabbθt−edgθ
)が形成された天井タイlvT’ を支持する構成を
示す。
本発明において使用に適したクリップの他の実施例を第
16図、第17図、第18図に示す。これらの図面會こ
示されたクリップ76は第12図、第13図のクリップ
にいくぶん似ているが、816図〜第18図のものは上
方向に向けられた夾買上道U字形の中央部82が形状の
点で先の実施例のものとは異なる。
16図、第17図、第18図に示す。これらの図面會こ
示されたクリップ76は第12図、第13図のクリップ
にいくぶん似ているが、816図〜第18図のものは上
方向に向けられた夾買上道U字形の中央部82が形状の
点で先の実施例のものとは異なる。
この実施例においては、逆U字形中央部82は前述の実
施例の対応する部分よりも幅が広く、ウェブ14の内面
(1り触することによってつ1プの最小の分離角(5e
paration angle)を規定する。
施例の対応する部分よりも幅が広く、ウェブ14の内面
(1り触することによってつ1プの最小の分離角(5e
paration angle)を規定する。
この特徴は、ランナーに補強管状部による弾力がないた
めに、ウェブが外方に十分に広がらないような場合に有
利である。また、逆U字形中央部82と上方かつ外方に
向けられたスナップフィンガーないし側片78との組合
わせによって、クリップN:はウェブ14の支持7フン
ジ16を受は入れるための間隔をおいた一対の開口部が
規定され、これによって両フランジな予め定められた間
隔をおいて支持することかできる。第12図、第13図
の実施例におけると同様1こ、各水平平板部80が各側
片フ8と逆U字形中央部82とを連結している。
めに、ウェブが外方に十分に広がらないような場合に有
利である。また、逆U字形中央部82と上方かつ外方に
向けられたスナップフィンガーないし側片78との組合
わせによって、クリップN:はウェブ14の支持7フン
ジ16を受は入れるための間隔をおいた一対の開口部が
規定され、これによって両フランジな予め定められた間
隔をおいて支持することかできる。第12図、第13図
の実施例におけると同様1こ、各水平平板部80が各側
片フ8と逆U字形中央部82とを連結している。
第17図に示すように、クリップ76はランナー10に
正しく取付けられると、交差ランナー40の長軸と一直
線になるのが好ましいが1交差ツンナーもフランジ46
#こよって規定された上方に向けられた凹所ないし溝を
備えている。主ランナーと交差ランナーに設けられた凹
所ないし溝は装飾目的を有し、対照的な直線的要素がこ
の格子状構造物の外観に羨しさを加える。
正しく取付けられると、交差ランナー40の長軸と一直
線になるのが好ましいが1交差ツンナーもフランジ46
#こよって規定された上方に向けられた凹所ないし溝を
備えている。主ランナーと交差ランナーに設けられた凹
所ないし溝は装飾目的を有し、対照的な直線的要素がこ
の格子状構造物の外観に羨しさを加える。
交差ランナーが主ランナーと交差する点では交差ランナ
ーの溝の連続性が断たれるが、この不連続性は長手方向
の凹Fgr(溝)内の色に対応した一般に暗い色のクリ
ップ76を設けることeこよって隠すことができる。ク
リップ76はこのように着色されると離れた場所からは
溝の一部のようtこ見え、交差ランナーの溝が実質上連
続しているように見える。
ーの溝の連続性が断たれるが、この不連続性は長手方向
の凹Fgr(溝)内の色に対応した一般に暗い色のクリ
ップ76を設けることeこよって隠すことができる。ク
リップ76はこのように着色されると離れた場所からは
溝の一部のようtこ見え、交差ランナーの溝が実質上連
続しているように見える。
交差ランナーの溝に外見上の連続性を与える機能に加え
てクリップ76は隣接する交差ランナーのウェブ間1こ
最小のスペースを規定するような幅であるのが好ましい
。従って、クリップ76はランナー10のタイル支持フ
ランv16問および交差ランナー40のタイル支持フラ
ンv46間に最小の横方向間隔を設定するので、両者間
く一貫して均等な間隔を維持し、一層見かけのよい格子
構造物が得られる。
てクリップ76は隣接する交差ランナーのウェブ間1こ
最小のスペースを規定するような幅であるのが好ましい
。従って、クリップ76はランナー10のタイル支持フ
ランv16問および交差ランナー40のタイル支持フラ
ンv46間に最小の横方向間隔を設定するので、両者間
く一貫して均等な間隔を維持し、一層見かけのよい格子
構造物が得られる。
第18図に示すように、スナップフィンガー78にはそ
の側縁tこ内方への凹所を設け、これによって交差ラン
ナーの製作中にウェブと外方を向いたフランジとが交わ
る近くに生じることがある内方向へのしわが入り込むこ
とかで館るスペースを設けることかできる。これらの凹
所は内方へ弓状にわん曲し、フィンガー78の上下縁の
中間に設けるのが望ましい。
の側縁tこ内方への凹所を設け、これによって交差ラン
ナーの製作中にウェブと外方を向いたフランジとが交わ
る近くに生じることがある内方向へのしわが入り込むこ
とかで館るスペースを設けることかできる。これらの凹
所は内方へ弓状にわん曲し、フィンガー78の上下縁の
中間に設けるのが望ましい。
以下本発明の実施態様を掲げるが本発明はこれらに限定
されないこともちろんである。
されないこともちろんである。
(1)格子の目を規定するように互いに組合わせた長尺
のランナー(10%40)からなるグリッドないし格子
と、前記格子の開口ないし目の中に配備された天井タイ
tv (T)とからなり、前記各ランナーは前記格子の
目の周縁ないし輪廓を規定する横方向に間隔をおいたJ
it(エツジ)を有する対向するフランs/(16,4
6)を備え、前記天井タイμの周縁を前記フランジで支
持し、前記天井タイμの寸法を前記天井タイルが前記格
子の目の中に配置されたとぎ各タイルの隣り合う縁が離
れるような寸法に設定してなゐ吊天井において、前記フ
:・い ンナー(10%40)が前記各天′i′井タイμを前記
格子のそれぞれの目の中で中央に位置付ける(oen−
tering )手段(14,44,12,42)を備
えたことを特徴とする吊天井。
のランナー(10%40)からなるグリッドないし格子
と、前記格子の開口ないし目の中に配備された天井タイ
tv (T)とからなり、前記各ランナーは前記格子の
目の周縁ないし輪廓を規定する横方向に間隔をおいたJ
it(エツジ)を有する対向するフランs/(16,4
6)を備え、前記天井タイμの周縁を前記フランジで支
持し、前記天井タイμの寸法を前記天井タイルが前記格
子の目の中に配置されたとぎ各タイルの隣り合う縁が離
れるような寸法に設定してなゐ吊天井において、前記フ
:・い ンナー(10%40)が前記各天′i′井タイμを前記
格子のそれぞれの目の中で中央に位置付ける(oen−
tering )手段(14,44,12,42)を備
えたことを特徴とする吊天井。
(2)前記中央位置付は手段(14,44)が前記ラン
ナー(10,40)と一体に形成されている(1)項の
構造物。
ナー(10,40)と一体に形成されている(1)項の
構造物。
(3)前記中央位置付は手段(14,44,12,42
)が弾性を有している(1)項の構造物。
)が弾性を有している(1)項の構造物。
(4)前記各ランナーの前記中央位置付は手段が一対の
ウェブ(14,44)を有し、その下端が常態では弾性
力で付勢(バイアス)され互いに離れて保持され、対向
するフランジ(16,46)が前記一対のウェブ(14
,44)の下端から外方へ突出している(1)項の構造
物。
ウェブ(14,44)を有し、その下端が常態では弾性
力で付勢(バイアス)され互いに離れて保持され、対向
するフランジ(16,46)が前記一対のウェブ(14
,44)の下端から外方へ突出している(1)項の構造
物。
(5)前記各ランナーの前記中央位置付は手段が前記一
対のウェブの上縁に連設された管状部材(12,42)
を含んでいる(41項の構造物。
対のウェブの上縁に連設された管状部材(12,42)
を含んでいる(41項の構造物。
(6)格子の目を規定するように互いに組合わせた長尺
のランナー(10,40)からなる格子と、前記格子の
目の中J’f’′□配備された天井タイyv (T)と
からなり、前記ランナーはウェブ(14,44)と各ウ
ェブの下端から外方へ延長し前記格子の目の周縁ないし
輪廓を規定する横方向に間隔をおいた縁(エツジ)を有
する対向する7フンジ(16,46)を備え、前記天井
タイ〃の周縁を前記フランジで支持し、前記天井タイル
の寸法を前記天井タイpが前記格子の目に配置されたと
き各タイルの隣り合う縁が離れるような寸法(設定して
なる吊天井#Cおいて、前記ランナー(10,40)が
前記各天井タイルを前記格子のそれぞれの目の中で中央
に位置付ける手段(14,44,12,42)を備えた
ことを特徴とする吊天井。
のランナー(10,40)からなる格子と、前記格子の
目の中J’f’′□配備された天井タイyv (T)と
からなり、前記ランナーはウェブ(14,44)と各ウ
ェブの下端から外方へ延長し前記格子の目の周縁ないし
輪廓を規定する横方向に間隔をおいた縁(エツジ)を有
する対向する7フンジ(16,46)を備え、前記天井
タイ〃の周縁を前記フランジで支持し、前記天井タイル
の寸法を前記天井タイpが前記格子の目に配置されたと
き各タイルの隣り合う縁が離れるような寸法(設定して
なる吊天井#Cおいて、前記ランナー(10,40)が
前記各天井タイルを前記格子のそれぞれの目の中で中央
に位置付ける手段(14,44,12,42)を備えた
ことを特徴とする吊天井。
(7)前記各ランナーの前記中央位置付は手段が、上端
が管状部材(12,42)に固走された一対のウェブ(
14,44)からなり、天井タイルが前記格子のそれぞ
れの目に配置されたとぎ、前記一対のウェブと前記管状
部材が常態では前記対向フランジを弾力的に相をる方向
に可動ト互いIc1IiIれた位置に保持するようにし
た(6)項の構造曽。
が管状部材(12,42)に固走された一対のウェブ(
14,44)からなり、天井タイルが前記格子のそれぞ
れの目に配置されたとぎ、前記一対のウェブと前記管状
部材が常態では前記対向フランジを弾力的に相をる方向
に可動ト互いIc1IiIれた位置に保持するようにし
た(6)項の構造曽。
(8)タイμを受は入れゐ開口を規定すゐ互いに連結さ
れた複数のフシナー(10,40)と、前記開口内に配
置された複数のタイA’ (’I’)とからなり1前記
各ツンナーが上端の管状部(11,42)と、この管状
部から垂下する一対のウェブと、前記ウェブの下端から
互いに反対側に張り出す一対のタイル支持フランジ(1
6,46)とからなり、前記タイ、A/(T)が前記開
口の対向辺の管状部間の間隔よりも狭い横方向(輻)寸
法を有し、前記ウェブ(14,44)が前記タイtv
(T)の縁との保合により、力が加えられていない状M
(un−aitreaaed )の位置から弾性的に変
位せしめられることによって前記フランジの全幅が前記
タイ〃の下面の下方に延長して前記タイルを完全に支持
するよう(した吊天井。
れた複数のフシナー(10,40)と、前記開口内に配
置された複数のタイA’ (’I’)とからなり1前記
各ツンナーが上端の管状部(11,42)と、この管状
部から垂下する一対のウェブと、前記ウェブの下端から
互いに反対側に張り出す一対のタイル支持フランジ(1
6,46)とからなり、前記タイ、A/(T)が前記開
口の対向辺の管状部間の間隔よりも狭い横方向(輻)寸
法を有し、前記ウェブ(14,44)が前記タイtv
(T)の縁との保合により、力が加えられていない状M
(un−aitreaaed )の位置から弾性的に変
位せしめられることによって前記フランジの全幅が前記
タイ〃の下面の下方に延長して前記タイルを完全に支持
するよう(した吊天井。
(9)タイルを受は入れるための複数の諸口を規定する
ように互いに連結された複数の主ランナーおよび交差ラ
ンナー(10,40)によって構成され、前艷各ランナ
ーが一対の弾性ウェブ(14,44)と、これらのウェ
ブの下端から外方へ延長するタイル支持フランジ(16
,46)と、前記1yt−C1−8,40)’#CM−
Ez4.わあゎヵヵ8ゎえられていない平常状atCあ
ると鯉、前記ウェブをその下端部が互いに一離れるよう
に保持する手段(12.42)とからなり、前記ウェブ
が前記開口内に配置され前記フラン5iK−支持された
タイμの縁によって加えられる力に応じて弾性的に変形
され前記ウェブの下部が互いに近づく方向に変位され前
記タイルを中央tこ位置付けるようにした吊天井支持用
格子構造物。
ように互いに連結された複数の主ランナーおよび交差ラ
ンナー(10,40)によって構成され、前艷各ランナ
ーが一対の弾性ウェブ(14,44)と、これらのウェ
ブの下端から外方へ延長するタイル支持フランジ(16
,46)と、前記1yt−C1−8,40)’#CM−
Ez4.わあゎヵヵ8ゎえられていない平常状atCあ
ると鯉、前記ウェブをその下端部が互いに一離れるよう
に保持する手段(12.42)とからなり、前記ウェブ
が前記開口内に配置され前記フラン5iK−支持された
タイμの縁によって加えられる力に応じて弾性的に変形
され前記ウェブの下部が互いに近づく方向に変位され前
記タイルを中央tこ位置付けるようにした吊天井支持用
格子構造物。
(101前記各フンナーのウェブ保持手段が前記一対の
ウェブ(14,44)のそれぞれの上端に一体に連結さ
れた弾性補強部材(12,42)を含み、前記クエプが
実質上平坦で前記補強部材から下方かつ外方に延長して
実質上逆V字状IC形成され、前記フランジ(16,4
6)が前記ウェーの下端K 一体的に形成されている(
9)項の構造物。
ウェブ(14,44)のそれぞれの上端に一体に連結さ
れた弾性補強部材(12,42)を含み、前記クエプが
実質上平坦で前記補強部材から下方かつ外方に延長して
実質上逆V字状IC形成され、前記フランジ(16,4
6)が前記ウェーの下端K 一体的に形成されている(
9)項の構造物。
α1)前記主ランナーのウェブ(14)tC形成された
少なくとも一対の対向したスロワ)[と、前記交差ラン
ナーのウェブ(柵の少すくとも一端から突1、、、::
1 出するロック・コネクタ一手段(410とをさらに備え
前記ロック・コネクタ一手段が前記一対のスロット輸を
通して前記主ランナーQlIC前記交差ヲンナ〜を支持
するとともに前記一対のクエグの相互接近を許容するよ
うtこ構成されている(9)項の構造物。
少なくとも一対の対向したスロワ)[と、前記交差ラン
ナーのウェブ(柵の少すくとも一端から突1、、、::
1 出するロック・コネクタ一手段(410とをさらに備え
前記ロック・コネクタ一手段が前記一対のスロット輸を
通して前記主ランナーQlIC前記交差ヲンナ〜を支持
するとともに前記一対のクエグの相互接近を許容するよ
うtこ構成されている(9)項の構造物。
021前記ロツクコネクタ一手段が貫通穴(財)とここ
から内方向tこ間隔をおいた爪(oatoh ) @を
含み隣接する交差ランナーが前記スロットを通して前記
主ランナーと交差連結されるようにした011項の構造
物。
から内方向tこ間隔をおいた爪(oatoh ) @を
含み隣接する交差ランナーが前記スロットを通して前記
主ランナーと交差連結されるようにした011項の構造
物。
OJ中間管状部(12,42)と、この管状部から下方
向tこ延長し下端が互いに離れている一対の対向すゐ平
坦なウェブ(14,44)と、前記ウェブ(14,44
)の下端縁から互いに反対方向外方に延長しタイル受は
入れ開口の縁を規定するフランジ(16,46)とから
なり、格子状に組み合わされたときタイルを受は入れる
開口を規定し、前記フランジがタイyv (T)を下方
周縁に沿って支持し、前記一対のウェブが前記タイ/L
/ICよって係合されるとぎ互いに接近するように弾性
的に変位して前記タイル受け、、、、、査れ開口の対向
側のウェブ間のスペースよりも大きい横方向寸法を有す
るタイルを受は入れ、これによってタイルを前記格子の
開口に中心位置付けることかできる吊天井用格子状構造
物等の長尺構成部材。
向tこ延長し下端が互いに離れている一対の対向すゐ平
坦なウェブ(14,44)と、前記ウェブ(14,44
)の下端縁から互いに反対方向外方に延長しタイル受は
入れ開口の縁を規定するフランジ(16,46)とから
なり、格子状に組み合わされたときタイルを受は入れる
開口を規定し、前記フランジがタイyv (T)を下方
周縁に沿って支持し、前記一対のウェブが前記タイ/L
/ICよって係合されるとぎ互いに接近するように弾性
的に変位して前記タイル受け、、、、、査れ開口の対向
側のウェブ間のスペースよりも大きい横方向寸法を有す
るタイルを受は入れ、これによってタイルを前記格子の
開口に中心位置付けることかできる吊天井用格子状構造
物等の長尺構成部材。
041付加的な長尺部材ないしランナーを直角に支持す
るために、前記弾性ウェブに少なくとも一対のスロット
−をさらに設けたQ3項の部材。
るために、前記弾性ウェブに少なくとも一対のスロット
−をさらに設けたQ3項の部材。
051留めねじまたは類似の固定具を受は入れるために
前記補強部材に接して前記ウニ1のそれぞれに配備され
たガイド手段6りをさらに設けた03項の部材。
前記補強部材に接して前記ウニ1のそれぞれに配備され
たガイド手段6りをさらに設けた03項の部材。
061間隔をおいた平行な主フVナーO1と間隔をおい
た平行な交差ランナー11とを直交配置しt長方形バ冬
ル部材(T)を支持するための長方形の格子状パターン
を規定し、前記各ランナー(10,40)は一対のウェ
ブ(14,44)とこれらのウェブ(14,44)の下
端部から外方向へ延長し前記長方形バ卆ル部材(T)の
周囲を支持するタイル支持フランN(16,46)とを
有し、前記主ランナ−α1が間隔をおいたスロット−を
有し、前記交差ランナーがロック連結部材(50,52
、δ3)を育し前記スロット−と係会し両者を相互連結
し、前記各ランナー(10%40)が前記ウェブ(14
,44)間の下向ぎ1こ開口する凹所ないし溝を有して
いる吊天井において、前記主ランナーと交差ランナー(
10,40)の交M!個所において、前記ランナーの下
側に取り付けられ前記交差個所において前記凹所ないし
溝が連続しているように見せかける( simulat
e )手段を有する吊天井。
た平行な交差ランナー11とを直交配置しt長方形バ冬
ル部材(T)を支持するための長方形の格子状パターン
を規定し、前記各ランナー(10,40)は一対のウェ
ブ(14,44)とこれらのウェブ(14,44)の下
端部から外方向へ延長し前記長方形バ卆ル部材(T)の
周囲を支持するタイル支持フランN(16,46)とを
有し、前記主ランナ−α1が間隔をおいたスロット−を
有し、前記交差ランナーがロック連結部材(50,52
、δ3)を育し前記スロット−と係会し両者を相互連結
し、前記各ランナー(10%40)が前記ウェブ(14
,44)間の下向ぎ1こ開口する凹所ないし溝を有して
いる吊天井において、前記主ランナーと交差ランナー(
10,40)の交M!個所において、前記ランナーの下
側に取り付けられ前記交差個所において前記凹所ないし
溝が連続しているように見せかける( simulat
e )手段を有する吊天井。
aη前記見せかけ手段が前記主ランナーと保合可能なり
リップ部材ffaからなる(161項の構造物。
リップ部材ffaからなる(161項の構造物。
叫前記クリップ部材が平坦部−と、この平坦部−の両外
端で外方かつ上方に延長するアーム崗とを有し、これら
のアームがランナーの前記横方向に張り出す7ヲンジの
外縁と係合する09項の構造物。
端で外方かつ上方に延長するアーム崗とを有し、これら
のアームがランナーの前記横方向に張り出す7ヲンジの
外縁と係合する09項の構造物。
OI前記クりップ部材ff61が前記平坦部−から上方
向に延長するほぼ逆U字状の部分(8邊を備えている(
18)項の構造体。
向に延長するほぼ逆U字状の部分(8邊を備えている(
18)項の構造体。
(至)前記クリップ部材(至)が平坦部[株]と、この
平坦部から上方向に延長するほぼ逆U字状の部分の2と
、前記平坦部−の両外端から上方に延長すゐアームυa
とを有し、前記上方向に延長するアーム徹が主ランナー
の前記横方向に張り出すフランva均の外縁と係合し、
さらに前記クリップ部材6eを前記主ランナ−00に固
定する内方に向けられたグリップ手段を含み、前記逆U
字状の部分姉が前記主ランナ−01の前記ウェブQ41
の内面に係合する09項の構造物。
平坦部から上方向に延長するほぼ逆U字状の部分の2と
、前記平坦部−の両外端から上方に延長すゐアームυa
とを有し、前記上方向に延長するアーム徹が主ランナー
の前記横方向に張り出すフランva均の外縁と係合し、
さらに前記クリップ部材6eを前記主ランナ−00に固
定する内方に向けられたグリップ手段を含み、前記逆U
字状の部分姉が前記主ランナ−01の前記ウェブQ41
の内面に係合する09項の構造物。
第1図は本発明の一実施例における主ランナーの一部を
切除した正面図、 第2図は第1図の矢印2−2方向から見た側面図、 第3図は第1図の主ランナーの連結部を示す図、・第4
図は183図の4−4線断面図、第5図は本発明の一実
施例における交差ランナーの一部を切除した正面図、 第6図は第5図の矢印6−61の方向から見た側Ill
! 面図、 31 第1図は主ランナーの一部の正面図で、交差ランナーを
連結するスロットを示す図、 第8図は主ランナーと二つの交差ランナーとの連結部を
示す図、 第9図は第8図の9−9線断面図、 第10図は主ランナーまたは交差ランナーの一部の正面
図で、器具取付ねじの案内手段を示す図、第11図は器
具取付は方法を示す主ランナーまたは交差ランナーの垂
直断面図、 第12図は主ランナーと二つの交差ランナーとの連結部
の一部の断面図で、交差ランナーをロック連結するとと
もtこ連結部を隠すクリップ手段を示す図、 第13図は第12図の矢印13−13の方向から見た底
面図、 第14図は他の図に示すものとは異なる構成の7ツンジ
を有する主ランナーまたは交差ランナーの一部の断面図
で標麺のサイズの四角な角を有する天井タイルを支持し
ている状態を示す図、1′1゜ 第15図は第1−、4図と同様の図で、段のついた角を
有する天井タイルを支持している状態を示す図、 第16図は主ランナーと二つの交差ランナ、−との連結
部の一部の断面図で、交差ランナーをロック連結すると
ともに連結部を隠す他の構成のクリップ手段を示す図、 第17図は第16図の矢印17−17の方向から見た底
面図、 第18図は第16図の18−189断面図である010
0中・主ランナ−、40・−4差ランナー、12.42
、B・・・捕強管状部材、 14.44、W・・・ウェブ、 16.46、F、F/ ・・−フランジ、20・・・
係合突片、 48・・・ロックコネクター、 600幸・スロット、 76・・・クリップ、T%
T/ 中1矢井タイ/L/。 手続補正書動式) 1.事件の表示 昭和58年特許願第044045号
2、発明の名称 支持用構造物 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 トン インコーホレイテッド代表者 キ
ース エイ ブラウン 4、代 理 人 住 所 〒604京都市中京区両替町通二条下る金吹町
4685、補正命令の日付
切除した正面図、 第2図は第1図の矢印2−2方向から見た側面図、 第3図は第1図の主ランナーの連結部を示す図、・第4
図は183図の4−4線断面図、第5図は本発明の一実
施例における交差ランナーの一部を切除した正面図、 第6図は第5図の矢印6−61の方向から見た側Ill
! 面図、 31 第1図は主ランナーの一部の正面図で、交差ランナーを
連結するスロットを示す図、 第8図は主ランナーと二つの交差ランナーとの連結部を
示す図、 第9図は第8図の9−9線断面図、 第10図は主ランナーまたは交差ランナーの一部の正面
図で、器具取付ねじの案内手段を示す図、第11図は器
具取付は方法を示す主ランナーまたは交差ランナーの垂
直断面図、 第12図は主ランナーと二つの交差ランナーとの連結部
の一部の断面図で、交差ランナーをロック連結するとと
もtこ連結部を隠すクリップ手段を示す図、 第13図は第12図の矢印13−13の方向から見た底
面図、 第14図は他の図に示すものとは異なる構成の7ツンジ
を有する主ランナーまたは交差ランナーの一部の断面図
で標麺のサイズの四角な角を有する天井タイルを支持し
ている状態を示す図、1′1゜ 第15図は第1−、4図と同様の図で、段のついた角を
有する天井タイルを支持している状態を示す図、 第16図は主ランナーと二つの交差ランナ、−との連結
部の一部の断面図で、交差ランナーをロック連結すると
ともに連結部を隠す他の構成のクリップ手段を示す図、 第17図は第16図の矢印17−17の方向から見た底
面図、 第18図は第16図の18−189断面図である010
0中・主ランナ−、40・−4差ランナー、12.42
、B・・・捕強管状部材、 14.44、W・・・ウェブ、 16.46、F、F/ ・・−フランジ、20・・・
係合突片、 48・・・ロックコネクター、 600幸・スロット、 76・・・クリップ、T%
T/ 中1矢井タイ/L/。 手続補正書動式) 1.事件の表示 昭和58年特許願第044045号
2、発明の名称 支持用構造物 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 トン インコーホレイテッド代表者 キ
ース エイ ブラウン 4、代 理 人 住 所 〒604京都市中京区両替町通二条下る金吹町
4685、補正命令の日付
Claims (2)
- (1)被支持体を受入れる複数の開口を規定するように
格子状に組合わされた複数の主ランナーおよび交差ラン
ナーによって構成された支持用構造物において、前記各
ランナーが一対の弾性ウェブと各クエプの下端から外方
向へ延長する支持7ヲンジと、常時は前記ケエプなその
下端部が互いに離れるように保持する手段と男・らなり
、前記開口内で前記7ランジに支持された被支持体の縁
によって加えられる力によって前記ウェブの下端部が互
いに近づく方向に変位せしめられ前記被支持体を中心に
位置付けるようにしたことを特徴とする支持用構造物。 - (2)被支持体を受入れる複数の開口を規定するように
格子状に組合わされた複数の主ランナーおよび交差ラン
ナーによって構成された支持用構造物において、前記各
ランナーが一対の弾性ウェブと、各ウェブの下端から外
方向へ延長する支持フランジと、常時は前記ウェブをそ
の下端部が互い1こ離れるように保持する手段とからな
り、前記開口内で前記フランジに支持された被支持体の
縁4よって加えられる力tこよって前記ウェブの下端部
が互いtこ近づく方向に変位せしめられ前記被支持体を
中心に位置付けるようになすとともに、前記主ランナー
のウェブ1こ形成された少なくとも一対の対応するスロ
ットと、前記交差ランナーのウェブの少なくとも一10
突設されたロック・コネクタ一手段とを併せ備え、前記
ロック・コネクタ一手段が前記一対のスロットを通して
前記交差ランナーを支持するとともに前記一対のウェブ
の相互接近を許容するよう會こ構成されていることを特
徴とする支持用構造物。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/358,894 US4484428A (en) | 1980-12-08 | 1982-03-17 | Suspended ceiling grid system |
US358894 | 1982-03-17 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58222246A true JPS58222246A (ja) | 1983-12-23 |
Family
ID=23411487
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58044045A Pending JPS58222246A (ja) | 1982-03-17 | 1983-03-16 | 支持用構造物 |
Country Status (14)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4484428A (ja) |
JP (1) | JPS58222246A (ja) |
AT (1) | AT382186B (ja) |
AU (1) | AU560516B2 (ja) |
BE (1) | BE896160A (ja) |
BR (1) | BR8301322A (ja) |
CH (1) | CH657171A5 (ja) |
DE (1) | DE3309401A1 (ja) |
FR (1) | FR2524041B1 (ja) |
GB (1) | GB2117029B (ja) |
HK (1) | HK69486A (ja) |
IT (1) | IT1160730B (ja) |
MY (1) | MY8700116A (ja) |
NL (1) | NL8300937A (ja) |
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-
1982
- 1982-03-17 US US06/358,894 patent/US4484428A/en not_active Expired - Fee Related
-
1983
- 1983-03-11 GB GB08306771A patent/GB2117029B/en not_active Expired
- 1983-03-15 NL NL8300937A patent/NL8300937A/nl not_active Application Discontinuation
- 1983-03-15 BE BE0/210321A patent/BE896160A/fr not_active IP Right Cessation
- 1983-03-16 BR BR8301322A patent/BR8301322A/pt unknown
- 1983-03-16 JP JP58044045A patent/JPS58222246A/ja active Pending
- 1983-03-16 DE DE19833309401 patent/DE3309401A1/de not_active Withdrawn
- 1983-03-16 AT AT0093483A patent/AT382186B/de not_active IP Right Cessation
- 1983-03-17 FR FR8304404A patent/FR2524041B1/fr not_active Expired
- 1983-03-17 AU AU12566/83A patent/AU560516B2/en not_active Ceased
- 1983-03-17 IT IT20123/83A patent/IT1160730B/it active
- 1983-03-17 CH CH1485/83A patent/CH657171A5/fr not_active IP Right Cessation
-
1986
- 1986-09-18 HK HK694/86A patent/HK69486A/xx unknown
-
1987
- 1987-12-30 MY MY116/87A patent/MY8700116A/xx unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
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