JPS58220317A - 押しボタンスイツチ - Google Patents

押しボタンスイツチ

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Publication number
JPS58220317A
JPS58220317A JP58096846A JP9684683A JPS58220317A JP S58220317 A JPS58220317 A JP S58220317A JP 58096846 A JP58096846 A JP 58096846A JP 9684683 A JP9684683 A JP 9684683A JP S58220317 A JPS58220317 A JP S58220317A
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JP
Japan
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contactor
switch
spring
enclosure
contact
Prior art date
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Pending
Application number
JP58096846A
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English (en)
Inventor
エドワ−ド・フルトン
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Eaton Corp
Original Assignee
Eaton Corp
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Publication date
Application filed by Eaton Corp filed Critical Eaton Corp
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H1/00Contacts
    • H01H1/58Electric connections to or between contacts; Terminals
    • H01H1/5833Electric connections to or between contacts; Terminals comprising an articulating, sliding or rolling contact between movable contact and terminal
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H13/00Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
    • H01H13/02Details
    • H01H13/12Movable parts; Contacts mounted thereon
    • H01H13/20Driving mechanisms

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 揺動コンタクタ−スイッチ装置は、静止接点ブレードの
端部でピボット自在に支持されたコンタクタ−を備え、
このコンタクタ−は支持接点の側部に取付けられた静止
接点に保合および離脱するように、揺動つまシシーソー
作動するようになっている。スプリングで付勢されたプ
ランジャーがコンタクタ−の表面に沿って直線状に駆動
されて、支持接点ブレードの平面に直角なピボット点を
横切って前記プランジャーが移動すると、前記コンメク
ターをある位置から他の位置へ作動するように表ってい
る。コンタクタ−のピボット点Fi、コンタクメーとブ
レード接点との通電連結部でもあシ、したがりてコンタ
クタ−は、静止接点と支持ブレード接点を電気的にブリ
ッジするように表っている。コンタクタ−と支持ブレー
ド接点との間に滑らか表作動、および良好な通電状態を
得るために、ブレード接点のピボット端が、その長さに
沿って滑らかで、コンタクタ−と均一に係合することが
重要である。これら部材間の通電状態をさら□に増進す
るために、一方または両方の部材を貴金属の金または銀
のような、良好な通電性金属でメッキすることが通常で
ある。
この種のスイッチに利用する接点端子を製造するための
、経済的に好ましい方法は金属シートから部材を打抜く
仁とである。この方法によると、金属のほぼ半ばまでき
れいに切断され、それから肉厚の残部にわたって材料が
ぜん断または引裂かれる。その結果、端部は一部だけが
滑らかで69、他部は比較的粗面となシ、したがってコ
ンタクタ−のピボット端としては望ましくない。支持ブ
レード接点端子のメッキに関してけ別の問題点が存する
6部材は容易にバルク(bulk )メッキされるが、
この方法では全体が銀または金のメッキを包含し経済的
に望ましくない、別の方法としては、静止接点ブレード
・ の選択領域のみをメッキする方法があるが、これは
複雑である。
この種の接点装置に関連する別の問題点は、スフ’ +
7ングで付勢されるプランジャーを、スイッチ操作体に
組立てることである。はとんどの設計例においては、盲
穴が直線可動の操作体に設けられ、球状端を備える中空
プランジャー要素が、前記穴の開口端に設けられていゐ
。圧縮コイルスプリングかプランジャーと操作体の大円
に配置されて、プランジャーをコンタクタ−面に向けて
外方へ付勢している。スイッチ機構と操作体を、部品を
ハウジング内に位置決めする前に、予備組立てすること
が必要であ夛、前述の装置においては、スプリング負荷
を受けるプランジャーが、最終組立て前の予備組立てを
不安定な状態にする。
この発明は、揺動コンタクタ−スイッチ装置の支持ブレ
ード接点における、改良されたピボットと通電面を提供
している0通常、貴金属がバルクメッキされるU字形保
持クリップが、支持ブレード接点の端部上に配置されて
、コンタクタ−に対して一様に滑らかで、丸い弾性メツ
キビポット面を提供している。揺動コンタクタ−の次め
のスプリングによって付勢された作動プランジャーが、
スイッチ操作部材に設けられた貫通孔内に設けられてい
る。プランジャーは、後方に突出する縮径ビンを備え、
このビンはスプリングの内径に嵌合し、プランジャーを
スプリングに保持している。プランジャーとスプリング
は、操作体とスイッチ要素がスイッチのハウジング内に
挿入される時に、操作体に組立てられ、組立てによりス
プリングはスイッチ・ハウジングの内部に受容される。
したがって、スプリングはハウジング内壁とプランジャ
一端部との間に保持されて、プランジャーを揺動コンタ
クタ−の表面に付勢するようになっている。
この発明の改良された接点装置を備えるスイッチは、押
ボタンス、、、、シッテであり、このスイッチは、成形
操作体4と成形スイッチ基体6を内部に受容する中空四
角形ハウジング2を備えている。スイッチの横断形状は
第2.3図に示されるように、本質的に四角形である。
スイッチは2極装置であって1図面で見て、前壁および
後壁に沿って配置される接点スイッチ機構を有している
・スイッチの中央部は本質的に開放しており、所望によ
りランプ構造体を包含することができる。
操作体4は成形プラットホーム4mを備え、このプラッ
トホーム4mは平面が本質的に四角形(第2図)である
と共に、その対角線隅部(第1.5図)で下方に突出す
る、一対の作動脚部4bを備えている。プラットホーム
4aはその頂面に、一体に成形された一対の直立フック
4Cを備えてお91このフック4Gは成形〆タソキャッ
プ8を、キャップの対応凹部(図示しない)にスナップ
嵌合することによシ、受容するようになっている。プラ
ットホーA4aの下面は、対角線位置に配置された一対
の円筒凹所または盲穴4dを備え、この盲穴4dはプラ
ットホーム4aの下側に開口して、内部Wcl1g旋ス
プリング10を受容するようになっている。
第1,2図に示されるように、プラットホーム4aの一
対の対角線隅部は面取、9$4eを備え、この溝4eは
ハウジング2のフィレット(帯状体)2bと協働して、
ハウジングに対するプラットホームの向きを決定すると
共に、操作体4およびキャップ8の外方移動の停止体を
提供している。
基体6は2部片からなる組立体で、相互にスナップ嵌合
まfcは接着剤または類似物で相互に固定された。成形
ヘッダー6aと成形端子支持ブロック6bからなってい
る。端子支持ブロック6bの前面および後面は、スイッ
チの名称の静止接点端子部材を受答し、かつ取付ける形
状を有している。この点に関しては端子支持ブロック6
bの前面のみが図示されているが、V!面は遂に向いて
おり、その他は同一である。第1静止接点端子部材はヘ
ッダー68の開口を通して突出し、端子支持ブロック6
bの溝6C内で。
ネイッチ4内へ垂直に延びている。端子12の内部は第
1直角が形成されて、端子支持プロツり6bの水平次表
状部6dに沿って延び、引続き第2直角が逆に形成され
て、友な状部6dの垂直延長部に沿ってスイッチのさら
に内方へ突出している。接点端子12の最内端部は、隆
起部12aを備え、これはスイッチの一つの静止接点の
機能を有する。第2静止接点端子14はヘッダー6aの
開口を通して突出し、一対の連続する逆直角により右方
へ片寄っており、かつ端子支持ブロック6bの右端部に
沿ってスイッチ内へ上方に延び、かつスイッチハウジン
グ2の内部2aと支持ブロック6bの間に保持されてい
る。接点端子140最内端部は連続直角が形成されてお
p、その終端部には隆起部14aが形成されて、スイッ
チの第2静止接点を提供している。第1図から明らかな
ように接点端子12および14は、静止接点部12!I
および14mが共通直面内で整合するように形成されて
いる。第3静止接点端子16がヘッダー68の開口を通
して突出し、連続する逆方向の直角によシ右方へ片寄夛
、かつヘッダー面および端子支持ブロック6bの水平突
出壁6eにょシ形成された溝内で、ヘッダー6aの内面
に沿って水平に延びている。壁部6eと連続する垂直溝
6fFi端子16を、それがスイッチ内へ上方へ延びる
時に、支持するようになっている。端子16の最内端は
直角に形成されて、接点12gおよび148間を水平に
延びている。接点端子160最内端は第4図に詳細に示
されており、これは中央スロッ)16aを包含し、接点
端子の両端に沿って外方へ突出する耳状体14bが形成
される。
U字形に形成されると共に、外方へ張広げられた端部を
有する保持クリップ18が、スロット16a内で接点端
子16の端部上に位置されている。クリップ18は良好
な導電性スプリング材料、たとえばべIJ IJウム銅
または類似物から形成されると共に、導電性を増大する
ため金tycは銀がバルクメッキされている。U字形ク
リップの湾曲部は連続半径部で形成され、溝j6a内に
丸い円滑面を形成している。浅い■字形コンタクター2
0はその中央部に、横切欠き20aを有している。コン
タクタ−20の外端部は変形されて、接点面20bを形
成している。コンタクタ−20i1.耳状体16bとコ
ンタクタ−の切欠き20aとの係合によ)、溝Ida内
で静止接点端子16上にピボット自在に支持され、保持
クリップ18の丸い湾曲部に載置される。
操作体4の作動脚部4bは、スイッチの横断面に形成さ
れた円筒孔4fを包含し、内部に作動プランジャー22
を受容するようになっている。プランジャー22は実質
的に円筒形で、孔4f内で軸心方向に移動するように案
内される。
プランジャー22の突出端は半球状で、コンタクタ−2
0の表面上に接触している。プランジャー22の他端は
、そこから突出する縮径ビン22mを備えている。螺旋
圧縮スプリング24が一端でビン22aVcきちんと受
容され、他端でハウジング2の開口2aの内面に接触し
、プランジャー22をコンタクタ−20の表面に係合す
るように付勢している。
端子支持ブロック6bの最内面まだは頂面にハヒン6g
が設けられ、ビン6gはプラットホーム4aの盲穴4d
と協働的に整合して、スプリング10の下端を位置決め
している。スプリング10は操作部材4をその最外位置
へ偏倚させており、そこでは溝4eの底部がハウジング
のフィレット2bに係合している。
スイッチ接点は第1図に示される位置から操作され、そ
こでは接点14および16は、ボタンキャップ8を、し
たがって操作体4を押下げることにより、プランジャー
22にコンタクタ−20の■字形面を直線移動させるこ
とによ#)、電気的にブリッジされる。プランジャーが
静止接点16の平面を横切って移動すると、コンタクタ
−は反時計方向に揺動し、静止接点12mおよび中央接
点16と係合し、その他端が揺動して、静止接点14a
から離脱される。スプリング10が、ボタンキャップ8
の解放IQiその延長位置に操作部材4を戻し、それに
よシプランジャー22を中央接点16の平面を横断して
戻し、コンタクタ−20の作動を逆にする。
このように、スイッチは瞬間的なもので、操作力の解放
によシ元の位置に戻るようになっている。
図示のように、端子ブロック6bの左面に沿って1ラツ
チトΦオン”ワイヤー26が設ケラれて、スイッチの順
次押圧−押圧操作を提供してお如、それにより、最初の
抑圧によシスイッチ操作体4が抑圧位置に係止され、引
続く抑圧によ如、操作体が解放されるように表っている
ワイヤー26の上端は前述の目的のために、操作体4に
設けられたカ五#14gに係合するように形成されてい
る。この目的のためのカム面の詳細はスイッチ技術にお
いて良く知られており、特にここには説明しない、さら
に明らかなように、一方の静止接点を除去して、それを
スイッチ技術において良く知られる方法で停止部材に代
えると、このスイッチは単行程スイッチとすることもで
きる。
スイッチの組立て作業を以下に説明する。静止接点端子
12、および14、およびクリップを備えたブレード接
点16が端子支持ブロック6bに取付けられ、ヘッダー
63が引続き接点端子の外端上に位置決めされて、適当
な接着剤等により端子支持ブロック6bに固定される。
コンタクタ−20がブレード接点16上に位置決めされ
る。1ラツテ・オン”ワイヤー26が支持ブロック6b
の適当な凹所に位置決めされて、そのブロックの側部に
沿って上方に延びるようにされる。スプリング10が直
立ビン6g上に位置決めされ、操作体4がスプリング上
に組立てられて、スプリング10の上端が孔4d内に受
容され、“ラッチ・オン”ワイヤーの上端がカム溝4g
に位置するようにされる。この組立体が次いで、ハウジ
ング2内へその下端から挿入されて、操作体4の孔4f
がハウジング2の下端に接近するまで続けられる。その
時、グランジャー22とスプリング24は組立てられ、
かつ操作体4の外端から開口4f内へ挿入される。スプ
リング24の端部は操作体4の外面と同一高さに保持さ
れ、予備組立体が次いで。
さらにハウジング2内へ押入れられて、スプリング24
の端部がハウジングの内11ii2IIに係合するよう
にされる。それから組立体全体がハウジング内に完全に
挿入されて、ヘッダー6mがハウジングに対して、適当
な形状(図示しない)によシ、好ましくはスナップ嵌合
により保合される。キャップ8はスイッチの上端または
前端から、操作体4のフック40にスナップ止めされる
スプリングクリップ1Bを設けることにより、銀tfc
Fi金のような貴金属の必要量が減じられ、しかも非常
に大きなブレード接点端子160代夛に、小さい部分を
便利にバルクメッキすることができる。バルクメッキは
、簡単で安価なことから、静止接点端子16の最内端の
みの、選択領域に施すのが好ましい、保持クリップ18
の丸い搾四部がコンタクタ−20に対して、均一で滑ら
かで、かつ丸いピボットと通電面を提供しておシ、ブレ
ード端子16を経済的なブランク成形法によ多形成する
ことを可能にしている。作動プランジャー22およびス
プリング24のための貫通孔4fを設けることによシ、
スイッチの組立てが簡単に表シ、スイッチを自動組立て
することができる。
ここに示される改良された揺動接点スイッチ装置ハ、特
別の押ボタンスイッチと関連して説明したが、これがト
グルおよび揺動操作スイッチのような、別の型式のスイ
ッチにも具備できることは明らかであろう、ここに説明
したこの発明は、特許請求の範囲に記載の発明の範囲内
で、種々の修正が可能であることが明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の揺動接点機構を備える押ボタンスイ
ッチの、第2図の1−1線に沿う長手方向断面図、第2
図はボタンキャップを除去した状態の、第1因のスイッ
チの頂面図または正面図、第3図は第1図の5−6線に
沿う横断面囚、第4図はこの発明の接点組立体の等大分
解図である。 4・・・操作装置、12.14・・・静止接点装置、1
6・・・ブレード接点、16m・・・ブレード接点端。 18・・・保持クリップ、20・・・コンタクタ−12
2・・・作動装置、24・・・スプリング装[。 特許出願人 イートンコーボレイション 代理人

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  プレート接点と; 前記ブレード接点の一端にピボット自在に取付けられ友
    揺動コンタクタ−と: 静止接点手段と; 前記揺動コンタクタ−の表面に係合する作動装置を有し
    、前記伝動装置は該作動装置と前記コンタクタ−とを前
    記ブレード接点方向に付勢するスプリング手段を含んで
    おシ。 さらに前記ブレード接点と静止接点手段とを電気的にブ
    リッジさせるために前記コンタクタを揺動させて静止接
    点手段に係合させるよう前記ブレード接点の平面を横切
    る前記コンタクタ表面に沿って前記作動手段を移動させ
    るための操作手段を備えた押しボタンスイッチにおいて
    、 U字形導電性保持クリップが、前記コンタクタ−と前記
    ブレード接点との間に挿入されると共に、前記クリップ
    が前記ブレード接点の前記端部上に配置されて、前記ク
    リップの湾曲部が前記コンタクタ−に向いて、前記コン
    タクタ−に対して一様で滑らかなピボット面を形成して
    いることを特徴とする押しボタンスイッチ。
  2. (2)前記クリップの前記湾曲部が連続半径を備え、前
    記コンタクタ−がその上でビボツ)を行なうだめの半円
    筒面を形成している、特許請求の範囲第1項に記載の押
    しボタンスイッチ。
  3. (3)前記クリップがスプリング材料から形成され、前
    記湾曲部から延びる脚部が相互方向に付勢されて、前記
    ブレード接点の両面を弾性把持するようになっている、
    特許請求の範囲第2項に記載の押しボタンスイッチ。
  4. (4)前記クリップが、良好な導電特性を有する材料で
    メッキされている、特許請求の範囲第5項に記載の押し
    ボタンスイッチ。
  5. (5)  ブレード接点と静止接点手段とが装着された
    絶縁スイッチ基体と、前記スイッチ基体を受容する中空
    包囲体とを有し、前記ブレード接点と静止接点手段との
    終端は前記中空包囲体の外部に伸長してお)、操作手段
    は前記中空包囲体内で相反する移動のために装着されか
    つ前記コンタクタと並列する開口部を有する操作体を備
    え、tfC作動装置は前記開口部内で相反移動のために
    案内される作動プランジャを有している特許請求の範囲
    第1項記載の押しボタンスイッチ。
  6. (6)前記操作体内の開口部は前記包囲体の内表面と連
    絡するために前記操作体を通って伸長しておりまた前記
    スプリング手段は前記作動プランジャと前記包囲体の内
    表面との間で圧縮されたらせん秋春のスプリングを有し
    ている特許請求の範囲第5項記載の押しボタンスイッチ
  7. (7)前記包囲体はその一端部で開口しており。 前記操作体及び基体は前記包囲体内に前記開目端部から
    第1の深さに半組立として一部挿入されており、これに
    よって前記操作体内の開口部は前記包囲体によって覆わ
    れておらず、前記作動プランジャ及び前記スプリングは
    前記コンタクタに向って前記開口部内に挿入されており
    、ま曳前記スプリングは前記開口部と前記操作体との間
    で圧縮されておりかつ基体の半組立はさらに前記包囲体
    内の充分な組立位置まで挿入されている特許請求の範囲
    第6項記載の押しボタンスイッチ。
  8. (8)前記作動プランジャは、前記コンタクタ表面と係
    合する半球状の端部と該端部の反対端から伸長する縮径
    ピンとを有しており、前記スプリングは前記縮径ビンに
    わ九って配置されている特許請求の範囲第7項記載の押
    しボタンスイッチ。
  9. (9)前記包囲体が電気絶縁材料から形成される。 特許請求の範−第8項に記載の押しボタンスイッチ。 αQ 前記作動プランジャーが電気絶縁材料から形成さ
    れる、特許請求の範囲第8項に記載の押しボタンスイッ
    チ。
JP58096846A 1982-06-07 1983-05-31 押しボタンスイツチ Pending JPS58220317A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US386160 1982-06-07
US06/386,160 US4383149A (en) 1982-06-07 1982-06-07 Push-button switch with improved rocking contactor switch mechanism

Publications (1)

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JPS58220317A true JPS58220317A (ja) 1983-12-21

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ID=23524426

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58096846A Pending JPS58220317A (ja) 1982-06-07 1983-05-31 押しボタンスイツチ

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US (1) US4383149A (ja)
JP (1) JPS58220317A (ja)
GB (1) GB2122030B (ja)

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