JPS58220283A - 小型テ−プカセツト用アダプタ - Google Patents
小型テ−プカセツト用アダプタInfo
- Publication number
- JPS58220283A JPS58220283A JP10353182A JP10353182A JPS58220283A JP S58220283 A JPS58220283 A JP S58220283A JP 10353182 A JP10353182 A JP 10353182A JP 10353182 A JP10353182 A JP 10353182A JP S58220283 A JPS58220283 A JP S58220283A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- loading
- tape
- adaptor
- adapter
- tape cassette
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B25/00—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
- G11B25/06—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using web-form record carriers, e.g. tape
- G11B25/066—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using web-form record carriers, e.g. tape adapted for use with containers of different sizes or configurations; adaptor devices therefor
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は小型テープカセット用アダプタに係り、ローデ
ィングアームの回動支点を適正位置に選定し良好なテー
プ引出し及び引戻しくローディング及びアンローディン
グ）を行ないうる小型テープカセット用アダプタを提供
することを目的とする。
ィングアームの回動支点を適正位置に選定し良好なテー
プ引出し及び引戻しくローディング及びアンローディン
グ）を行ないうる小型テープカセット用アダプタを提供
することを目的とする。
第１図及び第２図は夫々本発明になる小型テープカセッ
ト用アダプタの一実施例の平面図及びその天板を取去っ
た状態の要部の平面部分図である。
ト用アダプタの一実施例の平面図及びその天板を取去っ
た状態の要部の平面部分図である。
図中、小型テープカセット用アダプタ１は、標準形テー
プカセットと実質上同じ外形寸法を有し、内部に、小型
テープカセット収納部２を有し、更には夫々先端にボー
ル３，４を設けたローディングアーム５，６等が組込ま
れている。同各アーム５１，６はピン７．８を支点に回
動する。
プカセットと実質上同じ外形寸法を有し、内部に、小型
テープカセット収納部２を有し、更には夫々先端にボー
ル３，４を設けたローディングアーム５，６等が組込ま
れている。同各アーム５１，６はピン７．８を支点に回
動する。
９は回動操作自在の操作ノブで、これは第１〜第３図の
如く外周の例えば１５０°の角度範囲に亘って大径操作
部９ａを有し且つ下面円形凹部９ｂ内周の２１０’ピツ
チＶＣ１対のディテント凹部９ｃ、９ｄを有し、アダプ
タ１右方に枢支される。この操作ノブ９は小型カセット
装着前には第２図の如く反時計方向回動制限位置で中間
板（図示せず）Ｋ保持したボール２８がディテント凹部
９ｅＫ、弾性係合してクリック的に位置決めされている
。
如く外周の例えば１５０°の角度範囲に亘って大径操作
部９ａを有し且つ下面円形凹部９ｂ内周の２１０’ピツ
チＶＣ１対のディテント凹部９ｃ、９ｄを有し、アダプ
タ１右方に枢支される。この操作ノブ９は小型カセット
装着前には第２図の如く反時計方向回動制限位置で中間
板（図示せず）Ｋ保持したボール２８がディテント凹部
９ｅＫ、弾性係合してクリック的に位置決めされている
。
ｌＯは特殊チェーンで、３枚のリンク１１゜１２．１３
をピン１４．１５により連結してなシ、リンク１１はピ
ンｌｌａによりアーム５に枢支され且つリンク１３はピ
ン１３ａによシ操作ノブ９と一体回動するギヤ（図示せ
ず）に枢支され、しかもピン１４，１５．１３ａは常時
固定ガイド板２１のＪ字形ガイド溝２１ａ（第２図に示
す）により案内される。
をピン１４．１５により連結してなシ、リンク１１はピ
ンｌｌａによりアーム５に枢支され且つリンク１３はピ
ン１３ａによシ操作ノブ９と一体回動するギヤ（図示せ
ず）に枢支され、しかもピン１４，１５．１３ａは常時
固定ガイド板２１のＪ字形ガイド溝２１ａ（第２図に示
す）により案内される。
２２は小型テープカセットで、第５図の如く、磁気テー
プ２３を収納し、前面にピン２４を支点として上方へ９
０°回動して開蓋される蓋２５を有する。
プ２３を収納し、前面にピン２４を支点として上方へ９
０°回動して開蓋される蓋２５を有する。
次に小型テープカセットのアダプタへの取付は及びその
テープパスの形成につき説明する。小型チーフカセット
２２は第１図のアダプタ１（同図中ローディングアーム
５．６はアンローディング位置にある）の収納部２に対
し、蓋２５が開蓋した状態で収納されアダプタ１のトッ
プカバー２６が閉じられる。
テープパスの形成につき説明する。小型チーフカセット
２２は第１図のアダプタ１（同図中ローディングアーム
５．６はアンローディング位置にある）の収納部２に対
し、蓋２５が開蓋した状態で収納されアダプタ１のトッ
プカバー２６が閉じられる。
続いて、操作ノブ９の大径操作部９ａを指先で操作して
該操作ノブ９を時計方向へ回動させる。
該操作ノブ９を時計方向へ回動させる。
すると特殊チェーン１０は各ピン１４ 、 ’１５ 。
１３ａがガイド溝２１ａにより案内されて移動するため
、アーム５は該チェーン１０に引かれて時計方向へ回動
開始し、同時にアームやも、リンク及び歯車列（共に図
示すず）を介゛して反時計方向へ回動開始する。アーム
５．６の回動に伴ない、そのボール３，４によりテープ
２３が小型テープカセット２２内より漸次引き出される
。ｉ終曲に操作ノブ９は第３図の位置まで回動して他の
ディテント凹部９ｄにボール２８が係合されてクリック
的に停止し、アーム５．６が同図のローディング位置ま
で回動し、テープ２３はローディング完了後にガイドボ
ールとして機能するボール３．４に案内されて標準形≠
−プカセットの前面側テープバス２７を形成する。これ
により、アダプタ１は第３図に示すローディング状態と
なり、標準形記録再生装置に装着可能状態となる。
、アーム５は該チェーン１０に引かれて時計方向へ回動
開始し、同時にアームやも、リンク及び歯車列（共に図
示すず）を介゛して反時計方向へ回動開始する。アーム
５．６の回動に伴ない、そのボール３，４によりテープ
２３が小型テープカセット２２内より漸次引き出される
。ｉ終曲に操作ノブ９は第３図の位置まで回動して他の
ディテント凹部９ｄにボール２８が係合されてクリック
的に停止し、アーム５．６が同図のローディング位置ま
で回動し、テープ２３はローディング完了後にガイドボ
ールとして機能するボール３．４に案内されて標準形≠
−プカセットの前面側テープバス２７を形成する。これ
により、アダプタ１は第３図に示すローディング状態と
なり、標準形記録再生装置に装着可能状態となる。
次に記録再生装置のカセットハウジングから取外したア
ダプタ１から小型テープカセット２２を取出すときは、
第３図中、まず操作ノブ９の大径操作部９ａを操作して
該操作ノブ９を反時計方向へ回動させて第１図の位置へ
戻し、これによりアーム５，６を第１図のアンローディ
ング位置へ戻してテップアンローディングを完了させる
。、従って、この状態で小型テープカセット２２をアダ
プタ１より取出すことができる。
ダプタ１から小型テープカセット２２を取出すときは、
第３図中、まず操作ノブ９の大径操作部９ａを操作して
該操作ノブ９を反時計方向へ回動させて第１図の位置へ
戻し、これによりアーム５，６を第１図のアンローディ
ング位置へ戻してテップアンローディングを完了させる
。、従って、この状態で小型テープカセット２２をアダ
プタ１より取出すことができる。
ここで上記アターブタ１のローディングアーム５゜６０
回回動点（ピン７．８）の位置について考察する。そも
そも第１図中アダプタ１は標準形テープカセットと同一
外形を有するため、アダプタ１外形に対するローディン
グボール３．４の各ローディング位置（第１図中夫々符
号Ａ、にで示す）は予め定まっている。又アダプタ１を
記録再生装置へ装着したとき該装置の一対のリール軸（
図示せず）が嵌入される位置（第１図中夫々符号Ｐ 、
Ｐ’で示す）も予め定まっている。一方、小型テープ
カセット２２の一対のリール２２ａ、２２ｂの何れか一
方を上記リール軸の倒れか一方に同心的に嵌合させなけ
ればならない（本実施例の場合リール２２ｂｔ−Ｐ’位
置のリール軸に同心とさせている）。
回回動点（ピン７．８）の位置について考察する。そも
そも第１図中アダプタ１は標準形テープカセットと同一
外形を有するため、アダプタ１外形に対するローディン
グボール３．４の各ローディング位置（第１図中夫々符
号Ａ、にで示す）は予め定まっている。又アダプタ１を
記録再生装置へ装着したとき該装置の一対のリール軸（
図示せず）が嵌入される位置（第１図中夫々符号Ｐ 、
Ｐ’で示す）も予め定まっている。一方、小型テープ
カセット２２の一対のリール２２ａ、２２ｂの何れか一
方を上記リール軸の倒れか一方に同心的に嵌合させなけ
ればならない（本実施例の場合リール２２ｂｔ−Ｐ’位
置のリール軸に同心とさせている）。
従って、小型テープカセット２２はアダプタｌの左右方
向中心に対し、第１図中例えば左方向に所定寸法偏心し
た定まった位置に収納される。 ・しかるに、小型テ
ープカセット２２に対するローディングボール３．４の
テープ引出し開始位置、即ちアンローディング位置（第
１図中夫々符号Ｂ。
向中心に対し、第１図中例えば左方向に所定寸法偏心し
た定まった位置に収納される。 ・しかるに、小型テ
ープカセット２２に対するローディングボール３．４の
テープ引出し開始位置、即ちアンローディング位置（第
１図中夫々符号Ｂ。
Ｂ′で示す）も予め定まっている。結局ローディングボ
ール３．４は夫々予め定まった位置間、Ｂ、、Ａ。
ール３．４は夫々予め定まった位置間、Ｂ、、Ａ。
Ｂ′→Ａ′を往復動すればよいことになる。尚との場合
・、上記偏心によｊ５Ａ４４Ｂ間の左右方向寸法ｔはＡ
／−８７間の左右方向寸法ｍより゛相当大きく設定され
る（ ｔ ＞ ｍ ）。
・、上記偏心によｊ５Ａ４４Ｂ間の左右方向寸法ｔはＡ
／−８７間の左右方向寸法ｍより゛相当大きく設定され
る（ ｔ ＞ ｍ ）。
従って、ローディングアーム５．６の回動支点（ピン７
．８位ｆｉｔ）は夫々各線分ＡＢ、Ａ’Ｂ’の垂直二等
分線上の任意位置に設定すればよいことになるが、実際
には各垂直二等分線上のできるだけアダプタ１のテープ
パス２７側（アダプタの前面蓋側）とは反対側のアダプ
タ後面１ｂ近傍に設定した方がよく、以下第４図を使用
してその理由を述べる。
．８位ｆｉｔ）は夫々各線分ＡＢ、Ａ’Ｂ’の垂直二等
分線上の任意位置に設定すればよいことになるが、実際
には各垂直二等分線上のできるだけアダプタ１のテープ
パス２７側（アダプタの前面蓋側）とは反対側のアダプ
タ後面１ｂ近傍に設定した方がよく、以下第４図を使用
してその理由を述べる。
第４図中、上記の如くアーム５のローディングボール３
のＡ、Ｂ位置間の中心Ｃを通る垂直二等分線ｎ上にビン
７が設定される。ここでビン７を同図中直線ｎ上の例え
ば符号り位置としてアーム５の回動半径を比較的小に設
定すると、ローディングボール３の外周軌跡は同図中符
号Ｕの如くなυアダプタ１の前面よ如外方へ突出してし
まい、ローディングボール３が変位途中でアダプタ１の
前面蓋（図示せず）に当接してしまうという不都合を生
ずる。
のＡ、Ｂ位置間の中心Ｃを通る垂直二等分線ｎ上にビン
７が設定される。ここでビン７を同図中直線ｎ上の例え
ば符号り位置としてアーム５の回動半径を比較的小に設
定すると、ローディングボール３の外周軌跡は同図中符
号Ｕの如くなυアダプタ１の前面よ如外方へ突出してし
まい、ローディングボール３が変位途中でアダプタ１の
前面蓋（図示せず）に当接してしまうという不都合を生
ずる。
しかるにビン７を同図中直線ｎ上の本夾施例の如くアダ
プタ後［Ｔｉ１１ｂ近傍の符号Ｅ位置としてアーム５０
回動半径を大きく設定したとする。すると、ローディン
グボール３の外周軌跡は同図中符号Ｖの如くなり、アダ
プター１の前面蓋に何ら当接せず、アーム５の回動途中
に前面蓋を開けてやる等の余分な作業を必要とせず或い
はローディングボール３が前面蓋に衝接して動作不良を
起すこともなく非常に都合がよい。
プタ後［Ｔｉ１１ｂ近傍の符号Ｅ位置としてアーム５０
回動半径を大きく設定したとする。すると、ローディン
グボール３の外周軌跡は同図中符号Ｖの如くなり、アダ
プター１の前面蓋に何ら当接せず、アーム５の回動途中
に前面蓋を開けてやる等の余分な作業を必要とせず或い
はローディングボール３が前面蓋に衝接して動作不良を
起すこともなく非常に都合がよい。
この意味で、アーム６においても回動支点（ビン８）は
第１藺中、線分Ａ′Ｂ′の垂直二等分線上のアダプタ後
面１ｂ近傍が好ましいのであるが、実際にはアダプタ左
側面ＩＣによって制限される位置となる。従って、アー
ム６はアーム５に比して回動半径が小になるものの、上
記の如くローディングボール４の左右方向移動量ｍがロ
ーディングボール４のそれｔに比して小なるため（ｍ＜
ｔ）、ローディングボール４が回動途中で前面蓋に当接
する等の不都合は生じない。
第１藺中、線分Ａ′Ｂ′の垂直二等分線上のアダプタ後
面１ｂ近傍が好ましいのであるが、実際にはアダプタ左
側面ＩＣによって制限される位置となる。従って、アー
ム６はアーム５に比して回動半径が小になるものの、上
記の如くローディングボール４の左右方向移動量ｍがロ
ーディングボール４のそれｔに比して小なるため（ｍ＜
ｔ）、ローディングボール４が回動途中で前面蓋に当接
する等の不都合は生じない。
上述の如く、本発明になる小型テープカセット用アダプ
タによれば、テープローディングアームの回動支点を、
そのローディングボールのアンローディング位置及びロ
ーディング位置を結ぶ線分の垂直二等分線上、アダプタ
のテープ形成面側とは反対面側に極力近接した位置に設
定しているため、ローディングアームの回動半径が大と
なりローディングアームの回動途中にローディングボー
ルがアダプタの前面に突出しないで終始アダプタ内で回
動を行ない、従ってアダプタの前面蓋を開けてやる等の
面倒がなくなり操作が容易となり、又ローディングボー
ルが前面蓋に当接して故障を起すこともなく性能を向上
しうる等の特長を有する。
タによれば、テープローディングアームの回動支点を、
そのローディングボールのアンローディング位置及びロ
ーディング位置を結ぶ線分の垂直二等分線上、アダプタ
のテープ形成面側とは反対面側に極力近接した位置に設
定しているため、ローディングアームの回動半径が大と
なりローディングアームの回動途中にローディングボー
ルがアダプタの前面に突出しないで終始アダプタ内で回
動を行ない、従ってアダプタの前面蓋を開けてやる等の
面倒がなくなり操作が容易となり、又ローディングボー
ルが前面蓋に当接して故障を起すこともなく性能を向上
しうる等の特長を有する。
第１図及び第２図は夫々本発明になる小型テープカセッ
ト用アダプタの一実施例の平面図及び天板を取去った状
態の要部の平面部分図、第３図は上記アダプタのローデ
ィング状態の平面図、第４図は上記アダプタの要旨を説
明する概略平面図、第５図は小型テープカセットの斜視
図である。 １・・・アダプタ、３，４・・・ローディングボール、
５．６・・・ローディングアーム、７．８・・・ビン、
９・・・操作ノブ、１０・・・特殊チェーン、２２・・
・小型テープカセット。
ト用アダプタの一実施例の平面図及び天板を取去った状
態の要部の平面部分図、第３図は上記アダプタのローデ
ィング状態の平面図、第４図は上記アダプタの要旨を説
明する概略平面図、第５図は小型テープカセットの斜視
図である。 １・・・アダプタ、３，４・・・ローディングボール、
５．６・・・ローディングアーム、７．８・・・ビン、
９・・・操作ノブ、１０・・・特殊チェーン、２２・・
・小型テープカセット。
Claims (1)
- 標準形テープカセットより小型のテープカセットを該標
準形テープカセット用記録再生装置に装着するときに用
いられる小型テープカセット用アダプタであって、操作
手段の動作に連動して回動され、該アダプタに収納され
た小型テープカセットよジローディングボールによυテ
ープをアンローディング位置からローディング位置へ移
動させ、該アダプタ内に標準形テープカセットの前面側
テープパスに対応したテープパスを形成せしめるテープ
ローディングアームを有し、該アームの回動支点を、上
記ローディングボールの該アンローディング位置及びロ
ーディング位置を結ぶ線分の垂直二等分線上、該アダプ
タの該テープパス形成面側とは反対面側に極力近接した
位置に設定するよう構成してなる小型テープカセット用
アダプタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10353182A JPS58220283A (ja) | 1982-06-16 | 1982-06-16 | 小型テ−プカセツト用アダプタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10353182A JPS58220283A (ja) | 1982-06-16 | 1982-06-16 | 小型テ−プカセツト用アダプタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58220283A true JPS58220283A (ja) | 1983-12-21 |
Family
ID=14356462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10353182A Pending JPS58220283A (ja) | 1982-06-16 | 1982-06-16 | 小型テ−プカセツト用アダプタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58220283A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58114367A (ja) * | 1981-12-25 | 1983-07-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テ−プカセツト |
| JPS58212668A (ja) * | 1982-06-04 | 1983-12-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | カセットアダプタ− |
-
1982
- 1982-06-16 JP JP10353182A patent/JPS58220283A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58114367A (ja) * | 1981-12-25 | 1983-07-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テ−プカセツト |
| JPS58212668A (ja) * | 1982-06-04 | 1983-12-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | カセットアダプタ− |
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