JPS58114367A - テ−プカセツト - Google Patents
テ−プカセツトInfo
- Publication number
- JPS58114367A JPS58114367A JP21427281A JP21427281A JPS58114367A JP S58114367 A JPS58114367 A JP S58114367A JP 21427281 A JP21427281 A JP 21427281A JP 21427281 A JP21427281 A JP 21427281A JP S58114367 A JPS58114367 A JP S58114367A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- normal
- tape
- reel
- hub
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B25/00—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
- G11B25/06—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using web-form record carriers, e.g. tape
- G11B25/066—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using web-form record carriers, e.g. tape adapted for use with containers of different sizes or configurations; adaptor devices therefor
Landscapes
- Unwinding Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテープカセットに−するもので、通常のテープ
カセットよシもリール間距離を峡くして外形も小製にし
たカセットがアダプIを介して通常のテープカセットの
デツキに装着することかで自、又lJX′11JIOカ
セットに対応させて小型のカセットデツキを11発する
ことによりデツキ自体を@鳳にし持ち運びが便利なよう
にすることを目的とする。
カセットよシもリール間距離を峡くして外形も小製にし
たカセットがアダプIを介して通常のテープカセットの
デツキに装着することかで自、又lJX′11JIOカ
セットに対応させて小型のカセットデツキを11発する
ことによりデツキ自体を@鳳にし持ち運びが便利なよう
にすることを目的とする。
瀘前、ビデオテープカセットはテープ−や−一#閣の一
係でオーディオのコンバク)カセット等と比較すると外
@形状IJかな9大き(、/−Jlプ゛J4IOカセッ
トデツキにおいて4力セットの拳状が大暑いのでコンパ
クトにするのにも1度がTo参、デツキを小型化すると
きの支障となっていた。又テープ−も挟(することが請
求、されているが、嵐状では一式の問題もあってあt)
狭くすることは峨し一伏況である。第′1−Kll考迄
に通常のビデオカセットを示している。mtiii−は
上ケースをとつ喪中の概略を示す4ので69、図に&い
て(1)はケース、(2)はティクアラプリーA/ 、
(24L)はティクアップU−ルハプ、(3)にサデツ
イリー*、(31)はサブツイリールハプ、(4)はテ
ープ、ral) (41)はテープガイド、(1)はガ
イドローラ、(&I)はガイドポーにである。リールの
ハブ径はティクアラプリーにハブ(21) 、サブフイ
リールハ1(5IL)共に共通であ)、テープ(4)は
120分の暗闇に相当する麓が参かれてイル、このビデ
オカセットばビデオデツキのティクアップ並びにナデフ
ィそれぞれの凸状のリール軸に係合して使用されるもの
でるる。
係でオーディオのコンバク)カセット等と比較すると外
@形状IJかな9大き(、/−Jlプ゛J4IOカセッ
トデツキにおいて4力セットの拳状が大暑いのでコンパ
クトにするのにも1度がTo参、デツキを小型化すると
きの支障となっていた。又テープ−も挟(することが請
求、されているが、嵐状では一式の問題もあってあt)
狭くすることは峨し一伏況である。第′1−Kll考迄
に通常のビデオカセットを示している。mtiii−は
上ケースをとつ喪中の概略を示す4ので69、図に&い
て(1)はケース、(2)はティクアラプリーA/ 、
(24L)はティクアップU−ルハプ、(3)にサデツ
イリー*、(31)はサブツイリールハプ、(4)はテ
ープ、ral) (41)はテープガイド、(1)はガ
イドローラ、(&I)はガイドポーにである。リールの
ハブ径はティクアラプリーにハブ(21) 、サブフイ
リールハ1(5IL)共に共通であ)、テープ(4)は
120分の暗闇に相当する麓が参かれてイル、このビデ
オカセットばビデオデツキのティクアップ並びにナデフ
ィそれぞれの凸状のリール軸に係合して使用されるもの
でるる。
本発明はI11述の閣聰点を解決して非常にコシ/(ク
トなテープカセットを提供せんとするもので、通常のカ
セットに対しリール閣距離を小さくし、−妃通常のカセ
ット用のデツキのすブライリールーー軸に係合する!デ
フイリーpのハブ径を繭記通常のtI竜フットサプライ
リールのハブ径と同一とし友ものである。
トなテープカセットを提供せんとするもので、通常のカ
セットに対しリール閣距離を小さくし、−妃通常のカセ
ット用のデツキのすブライリールーー軸に係合する!デ
フイリーpのハブ径を繭記通常のtI竜フットサプライ
リールのハブ径と同一とし友ものである。
以下本発明を実施の一例を示す図面〔嬉2図〜m41f
i(爾感51は藝着図)〕に基づいて説明する。先ず第
2図、嬉5図に基づき本発#IA&c係わるテープiI
セツ)について説明すると、(9)はテープカセットケ
ース、−はティクアラプリ−J、1111はサプライリ
ール、龜濡はテープ、Ql〜拳りはIイドローラ、@―
はティクアップリール軸、1嘗はり一μ押えばねである
。ティクアラプリーfi/IAIはリール7ランジQ肩
−にm厚(100)を有して&91ケース(9)〇−矢
部(9JL)から−11:(10b)が4出している。
i(爾感51は藝着図)〕に基づいて説明する。先ず第
2図、嬉5図に基づき本発#IA&c係わるテープiI
セツ)について説明すると、(9)はテープカセットケ
ース、−はティクアラプリ−J、1111はサプライリ
ール、龜濡はテープ、Ql〜拳りはIイドローラ、@―
はティクアップリール軸、1嘗はり一μ押えばねである
。ティクアラプリーfi/IAIはリール7ランジQ肩
−にm厚(100)を有して&91ケース(9)〇−矢
部(9JL)から−11:(10b)が4出している。
ティクアラプリ−uIAIのハブ(10&)の径はfプ
フイリーA/ Llll tQ /%プ(11JLl)
IIよpも小さく、カセットケース(す)円に設けられ
たティクアラブリーμ−allを圓−する、サブフイリ
ーA/1il)のノ1プ(11JL)は繻1図に示すサ
プライリールハプ(34L) j径が全く14−で、?
1ライリーA/(1ム)の保合g(11b)は嬉1図に
示し九カセット用のデツキのサブライリーμmに係合す
るように形成されているものである。
フイリーA/ Llll tQ /%プ(11JLl)
IIよpも小さく、カセットケース(す)円に設けられ
たティクアラブリーμ−allを圓−する、サブフイリ
ーA/1il)のノ1プ(11JL)は繻1図に示すサ
プライリールハプ(34L) j径が全く14−で、?
1ライリーA/(1ム)の保合g(11b)は嬉1図に
示し九カセット用のデツキのサブライリーμmに係合す
るように形成されているものである。
ガイドローラam −aηを多欽設けであるのはテープ
Iをアダプ#KJI人し九ときどのような引き回しも灯
なえるようにする丸めである。112図及び嬉5図に示
すテープカセットは第111N1に示すテープカセット
に対しυ−A/關距離でほぼ十になっているが、テープ
幅は同一04のである。84図は本発明テープカセット
を収納するアダブーを示し丸ものである。14図におい
て−は通常のテープカセットと同じ大きざのアダブ一本
体、lはサプライ−引出しアーム、囚はティクアップ−
引出しアーム、―はアイドラギヤ、―はアイドファーム
、−はティクアップギヤ軍で赤々、cm及び圀は摘記テ
ープカセットの位−決め用ガイドである。カセットがア
ダプ#vcjIIl入されるとテープo!1は二点鎖−
で示す元の位−から、二点fI&−で示すサプライ側引
出しアームl及びティク1ツデ罐引出しアーム−がそれ
ぞれ支A(21b)及び(22b)倉中心として図−′
することによって突−状珈にカセットケース(9)から
引き出される。これによってtプツイーデープIイド(
21JL)&びティクアップ備テープガイド(22&)
ri41 #IAに示す通常のカセットのテープガイ
ド位−と全く間じ位置迄テープa!1を引出して−る。
Iをアダプ#KJI人し九ときどのような引き回しも灯
なえるようにする丸めである。112図及び嬉5図に示
すテープカセットは第111N1に示すテープカセット
に対しυ−A/關距離でほぼ十になっているが、テープ
幅は同一04のである。84図は本発明テープカセット
を収納するアダブーを示し丸ものである。14図におい
て−は通常のテープカセットと同じ大きざのアダブ一本
体、lはサプライ−引出しアーム、囚はティクアップ−
引出しアーム、―はアイドラギヤ、―はアイドファーム
、−はティクアップギヤ軍で赤々、cm及び圀は摘記テ
ープカセットの位−決め用ガイドである。カセットがア
ダプ#vcjIIl入されるとテープo!1は二点鎖−
で示す元の位−から、二点fI&−で示すサプライ側引
出しアームl及びティク1ツデ罐引出しアーム−がそれ
ぞれ支A(21b)及び(22b)倉中心として図−′
することによって突−状珈にカセットケース(9)から
引き出される。これによってtプツイーデープIイド(
21JL)&びティクアップ備テープガイド(22&)
ri41 #IAに示す通常のカセットのテープガイ
ド位−と全く間じ位置迄テープa!1を引出して−る。
II!にアイドラギヤーは=IRKIII事を有し、そ
れぞれo#1翠がティクアラプリー〃虐IE (10b
)及びティクアップギヤ蓼(至)の1事(25&)と噛
み合って一―する。ティクテップギヤ事−は第1図に示
し九通常カセットのティクアップリールハブ(24L)
iDll造と盆く閥じて、通常カセット用のデツキのテ
ィクアラプリー14/駆動軸に保合するものでhp、こ
れによってリール駆動力をティクアップリール−に伝遥
することがで自る。
れぞれo#1翠がティクアラプリー〃虐IE (10b
)及びティクアップギヤ蓼(至)の1事(25&)と噛
み合って一―する。ティクテップギヤ事−は第1図に示
し九通常カセットのティクアップリールハブ(24L)
iDll造と盆く閥じて、通常カセット用のデツキのテ
ィクアラプリー14/駆動軸に保合するものでhp、こ
れによってリール駆動力をティクアップリール−に伝遥
することがで自る。
とζろで第5−に通常カセット用のデツキのテープ走行
の祇略を示し、回転ヘッド(2)の肩−を通過してテー
プはパスするが通常デツキにはテープに適当なパツクテ
ンシ厘ンを与え九すプレー費をかけるブレーキアーム四
が設けられているつその先端にはフェルト(29JL)
が付いていてデツキのすプツイリー〃台にI[I#!l
lIシてブレーキ力を与えるわけであるが、−常カセツ
゛トOテープデツキは通常カセット、のり一にのハブ径
を基に設計されているので、ハブ径が異なつ九りすると
最大テンV曹ン中ブレーキカで不4合が生じてくる。し
かし乍も本発明ではサプライ−のu −*1lllのハ
ブ径が通常のカセットのハブ径と全く閥じなので@4i
1に示すアダプ#倉通常のテープデツキに装着しても何
ら支障なくテープ走行が安定して行なわれるものでるる
。
の祇略を示し、回転ヘッド(2)の肩−を通過してテー
プはパスするが通常デツキにはテープに適当なパツクテ
ンシ厘ンを与え九すプレー費をかけるブレーキアーム四
が設けられているつその先端にはフェルト(29JL)
が付いていてデツキのすプツイリー〃台にI[I#!l
lIシてブレーキ力を与えるわけであるが、−常カセツ
゛トOテープデツキは通常カセット、のり一にのハブ径
を基に設計されているので、ハブ径が異なつ九りすると
最大テンV曹ン中ブレーキカで不4合が生じてくる。し
かし乍も本発明ではサプライ−のu −*1lllのハ
ブ径が通常のカセットのハブ径と全く閥じなので@4i
1に示すアダプ#倉通常のテープデツキに装着しても何
ら支障なくテープ走行が安定して行なわれるものでるる
。
崗以上来J1例では本発明のテープカセットを1ダブ#
を介してデツキK11lさせているが、車馬Oデツキを
一゛発することによって本発@O小−のテープカセット
をそのデツキに直*鉄賭できるものである。
を介してデツキK11lさせているが、車馬Oデツキを
一゛発することによって本発@O小−のテープカセット
をそのデツキに直*鉄賭できるものである。
以上のように本発明のテープカセットによればサプライ
リールのハブ径を通常のカセットのサプライリールハプ
径と同一にしてh4ので、通常カセット用のテープデツ
キに鰻層しても通常のオ七ットと閾じようなブレーキ力
や7<ツク・テンVaンt#mすることができて非常に
安定し九テープ走行が侮られるばかりでな(、小型カセ
ットとアダブーのシステムを容易に可能ならしめるもの
である。持に本発明のテープカセットは小塵のデツキを
開始することによってそのデツキに直接装着させ、通常
のデツキとの互換性を計ることができる。
リールのハブ径を通常のカセットのサプライリールハプ
径と同一にしてh4ので、通常カセット用のテープデツ
キに鰻層しても通常のオ七ットと閾じようなブレーキ力
や7<ツク・テンVaンt#mすることができて非常に
安定し九テープ走行が侮られるばかりでな(、小型カセ
ットとアダブーのシステムを容易に可能ならしめるもの
である。持に本発明のテープカセットは小塵のデツキを
開始することによってそのデツキに直接装着させ、通常
のデツキとの互換性を計ることができる。
欠本発明のテープカセット□は小型でるる丸め、運Ia
時にかさばる仁とがなく、這IIi賃を低減できる。
時にかさばる仁とがなく、這IIi賃を低減できる。
4、図−の−拳なWa明
41−は通常のテープカセットの鏡略図、第2−ハ本発
明の来1の一例におけるテープカセットの上ケースを省
略し九平mm、!113図は間縦断面図、嬉4−は同テ
ープカセットをセットするアダブIの平面図、嬉5図は
通常のチーデカセラ)坩のテープデツキの峨略−である
。
明の来1の一例におけるテープカセットの上ケースを省
略し九平mm、!113図は間縦断面図、嬉4−は同テ
ープカセットをセットするアダブIの平面図、嬉5図は
通常のチーデカセラ)坩のテープデツキの峨略−である
。
(9)・・・チーデカセラかケース、傅…ティクアップ
リール、’(10JL)・・・へプ、(10b)・・・
−単、Lu1l・・・すプフイリール、(11JL)・
・・ハブ、(11b)・・・係合部、11力・・・チー
7’、03〜1I71川ガイドローフ、稙鴫…ティクア
ップリール− 代虐人 森 本 −弘 偽 り 派
リール、’(10JL)・・・へプ、(10b)・・・
−単、Lu1l・・・すプフイリール、(11JL)・
・・ハブ、(11b)・・・係合部、11力・・・チー
7’、03〜1I71川ガイドローフ、稙鴫…ティクア
ップリール− 代虐人 森 本 −弘 偽 り 派
Claims (1)
- 1、通常のカセットに対しり−*iil距−を小さくシ
、前記通常のカセット用のデツキのすプライl−A/−
−軸に係合するサブツイリーμのハブ径を一紀瑞常のカ
セットのtプライリールのハブ径と4−とし丸テープカ
セット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21427281A JPS58114367A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | テ−プカセツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21427281A JPS58114367A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | テ−プカセツト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58114367A true JPS58114367A (ja) | 1983-07-07 |
Family
ID=16652978
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21427281A Pending JPS58114367A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | テ−プカセツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58114367A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58220283A (ja) * | 1982-06-16 | 1983-12-21 | Victor Co Of Japan Ltd | 小型テ−プカセツト用アダプタ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS503711U (ja) * | 1973-05-16 | 1975-01-16 |
-
1981
- 1981-12-25 JP JP21427281A patent/JPS58114367A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS503711U (ja) * | 1973-05-16 | 1975-01-16 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58220283A (ja) * | 1982-06-16 | 1983-12-21 | Victor Co Of Japan Ltd | 小型テ−プカセツト用アダプタ |
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