JPS58220257A - カセツトテ−プレコ−ダ - Google Patents

カセツトテ−プレコ−ダ

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Publication number
JPS58220257A
JPS58220257A JP57102665A JP10266582A JPS58220257A JP S58220257 A JPS58220257 A JP S58220257A JP 57102665 A JP57102665 A JP 57102665A JP 10266582 A JP10266582 A JP 10266582A JP S58220257 A JPS58220257 A JP S58220257A
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JP
Japan
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tape
cassette
recording
time
cassette tape
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Application number
JP57102665A
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English (en)
Inventor
Kazumiki Saitou
千幹 齋藤
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Original Assignee
Individual
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
    • G11B15/05Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container

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  • Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はカセットテープレコーダに係り、特に1度登録
してしまえばその都度カセットテープの最大録音時間或
いはメタル、 Fe−Cr、 CrO2’、ノーマルな
どのテープ種別を入力する必要がないカセットテープレ
コーダに関する。
カセットテープレコーダはカセットチー プの走行位置
を表示するテープカウンタを有している。
このカウンタはジエネバ機構を用いたメカ的なもの、或
いはリールの回転に応じて発生するパルスを計数して表
示するエレキ的なものの両者があり、共にリール回転量
でテープ走行位置を表示している。
ところで、従来のカセットテープレコーダにおいてテー
プ走行位置とカウンタ表示を一致させるためには、カセ
ットテープな巻戻した後にカラン ゛りのリセット釦を
押圧して表示をオールゼロにクリアする操作が必要であ
った。このため、メモされているテープ走行位置から音
楽を聴きたい場合、或いは会議内容その他を聴きたい場
合には、まずテープを巻戻すと共に、カウンタなリセッ
トし、しかる後早送り罠よりメモされているテープ走行
位置進退るという煩雑な操作を行っていた。
又、従来のカセットテープレコーダにおいては録音がど
こ進行われているかをメモしている場合には前述の再生
開始位置への位置決めと同様に巻戻し、カウンタをリセ
ットし、録音開始位置への位置決め、録音という煩雑な
操作が必要であった3、しかし、それでもこの録音開始
位置サーチの操作は録音開始位置をメモしてない場合に
比らべはるかに操作が簡単である。そこで、最近録音開
始位置サーチを自動的に行なう方法が開発され、実用化
されている。さて、録音開始位置サーチ法は未録音部分
を早送りで8秒以上検出すると自動的に未録音部分の最
初のところ迄巻戻し、更に4秒間の曲間を設定して録音
スタンバイにするものである。しかし、これら録音開始
位置サーチ法では、既に録音しであるテープに再び録音
する場合にはその録音開始位置サーチをすることはでき
ない。
更に、従来のカセットテープレコーダにおいては片面に
録音できると思っていた曲が意外に長く、或いは思って
いた程テープ残量が少なく録音し切れずエンディングが
切れる場合があった。そこで、最近テープの残量を時間
で直読できる機能を具備したカセットテープレコーダが
開発されている。
しかし、かへるカセットテープレコーダは左右のリール
の回転数を直接ホール素子で検出し、マイクロコンピュ
ータで演算処理してテープ残量時間を表示するもので特
殊なセンサを必要とすると共に構成が複雑高価となり、
又高精度の残時間表示ができない欠点があった。
又、従来は1本のテープに多数の曲が録音されている場
合、曲と曲の間に所定長の無録音部分を作り、該無録音
部分を検出して曲の頭出しをし、或いは曲番な指定する
と共に先頭より無録音部分の数或いはデユーティの変化
数を計数し、該計数値と曲番比較して所望の曲の頭出し
をしていた。
しかし、力、′−又る方法では所定長の無録音部分を設
ける作業が複雑となると共に、曲番を指定して所望の曲
の頭出しく自動選曲)するにはテープを巻戻し、しかる
後早送りして無録音部分を計数するという操作が必要と
なり、操作が煩雑になっていた。
このため、本願出願人はカセットテープの各々に固有の
名称たとえばテープ識別番号を付すと共に各カセットテ
ープに対応して記憶領域を設け、そしてテープデツキに
装着されているテープに対応する前記記憶領域にテープ
カウンタの計数値を記憶させてテープ走行位置を記憶さ
せると共に、カセットテープを新たにテープデツキに装
着した際は該カセットテープに対応する記憶領域からテ
ープ走行位置を読出して前記カウンタにセットし、該カ
セットテープの走行位置とテープカウンタの内容を一致
させてなるカセットテープレコーダを提案している。
この提案された方法によれば操作性が良好であり、録音
開始位置へのテープの位置決め、再生開始位置へのテー
プ位置決め、自動選曲を短時間で且つ簡単に行なえ、し
かも高価なセンサを複雑な回路を使うことなく高精度で
テープ残時間表示が行なえる。
ところで、従来の装置にはテープ切換スイッチや録音時
間切換スイッチが設けられている。このうち、テープ切
換スイッチはテープデツキに装着されているテープがメ
タル、 Fe−Cr、 Crag、ノシマル等のどのテ
ープかを入力するもので、この情報を用いてカセットテ
ープレコーダは最適バイアス、最適イコライザ特性とな
るように内部的に調整を行なう。一方、録音時間切換ス
イッチはテープの残時間表示に用いられる。尚、この録
音時間は前記既提案されている方法において、片面テー
プ長に変換されて裏面(B面)のテープ走行位置表示に
用いられる。
さて、か瓦るテープ切換スイッチ、録音時間切換スイッ
チは新たにテープをテープデツキに装着する都度切換え
なくてはならなかった。このため、操作が煩雑となると
共に、時には設定し忘れることがあった。
従って、本発明はテープ種別或いは録音時間の設定操作
が極めて簡単に行なえるカセットテープレコーダを提供
することを目的とする。
即ち、本発明はカセットテープに対応して設けられてい
る記憶領域に該カセットテープの最大録音時間或いは該
カセットテープの種別を登録しておき、カセットテープ
をテープデツキに装着した際に該カセットテープに対応
する記憶領域から該最大録音時間或いはテープの種別を
読み出してランプ等で表示すると共に、テープ残時間表
示及びテープ走行位置表示或いはバイアス特性及びイコ
ライザ特性の調整に用いる。
第1図は本発明の実施例プロ□レク図、第2図は記憶内
容説明図である。
第1図において101はリール、102はリールが所定
量回転する毎に互いに90°位相の異なる2相のパルス
Pa、 Pbを発生するパルス発生器、103は2相の
パルスPa、 Pbの位相を監視して回転方向を判別す
る回転方向判別回路であり、パルスPaの位相がパルス
pbの位相より90°進んでいる場合には正転している
ものとしてプラスパルス十Pを、パルスPaの位相がパ
ルスpbの位相より900遅れている場合には逆転して
いるものとしてマイナスパルス−Pをそれぞれ発生する
。104は可逆カウンタであり、正方向の所定回転毎に
発生jるプラスパルス+Pをカウントアツプし、負方向
の所定回転毎に発生するマイナスパルス−Pをカウント
ダウンしてテープ走行位置を記憶する。105は可逆カ
ウンタ104のテープ走行位置を表示する表示部、10
6は表示駆動回路である。107はマイクロコンピュー
タであり、処理装置107aど、コントロールプログラ
ムを記憶するコントロールプログラムメモI7107b
 、 )tAM(ランダムアクセスメモリ)107Cを
有している。RAM 107 cにはたとえば第2図に
示すように、カセットテープを特定するテープ識別番号
01〜99に対応してテープ走行位置、A面及びB面に
おける録音開始位置、片面のテープ長、テープ種別コー
ド、n個の再生開始位置などが記憶されている。即ち、
本発明においては各カセットテープにテープ名称たとえ
ばテープ識別番号を付し、該テープ識別番号に対応して
該識別番号を有するカセットテープの走行位置ATP(
カウンタ104の内容);A面及びB面における録音終
了時のテープ走行位置R,A、 RBは換言すればA面
、B面における次回録音開始位置);片面のテープ長L
t及び録音時間Tm;メタル、クロームノーマルなどの
種別を指示するテープ種別コード、1以上の再生開始位
置を記憶する。108はRAM107Cの内容をコピー
し、電源断圧なってもその記憶内容を保持する不揮層性
メモリであり、バッテリバックアップのRAM或いは、
バブルメモリ或いは書替え可能なEEROM(Elec
tric BrasableRUM)により構成される
。109,112はスイッチ。
キーなどを有する第1.第2操作パネルであり、第2操
作パネル112には停止釦112a、  録音釦112
b、再生釦112d、早送り釦112e、巻戻し釦11
2c、一時停止釦112f、音量調整ツマミ、ランプ1
12g、112hなどが装着されている。又、第1操作
パネル109上にはテープデツキに装着されているカセ
ットテープの識別番号、カセットテープのA面/B面の
区別、テープが停止すべき目標位置、再生開始位置の順
番、テープの種別、テープ録音時間を入力するキ一群1
09a、該キー109aから入力された情報を表示する
ディスプレイ部109b 、キ一群109aを操作して
図示しないレジスタに記憶されたテープ識別番号、A2
B面・情報、目標位置、再生開始位置の順番、テープの
種別、゛テープ録音時簡を処理装置107aに入力する
エントリーキー109c、前回の録音開始終了位置(今
回の録音開始位置)へテープを位置決めする際に操作さ
れる録音開始位置′サーチモートーキー109d、キ一
群109aから入力された順番(先頭から何番目という
情報)の再生開始位置へテープを位置決めする際に操作
される再生開始位置サーチモードキー109e、キ一群
109aから指示された目標位置にテープを位置決めす
る際に操作される目標位置サーチモードキー109f、
テープ残時間表示キー109g 、 メモリスイッチ1
09h、  テープ録音時間を入力する際に操作される
録音時間入力釦109i 、録音時間を表示するランプ
109j。
テープ種別情報を入力する際に操作されるテープ種別入
力釦109m、テープ種別を表示するランプ109nを
有している。115は録音開始位置、目標位置、再生開
始位置がセットされるレジスタ、114は比較部である
次に、本発明の詳細な説明する。尚、予め複数のカセッ
トテープのそれぞれに識別番号01〜99を付しておく
ものとし、又テープ識別番号111s#jのカセットテ
ープな始めて使用するものとする。
まず、テープ識別番号パ15”のカセットテープのA面
に最初から録音する場合について説明する。
キー109aより1.5.Aと入力し、内蔵のレジスタ
に記憶する3、尚、この時”15A″′がディスプレイ
部109b K表示される。ついでエントリキー109
Cを押圧すれば、内蔵のレジスタに記憶されているテー
プ識別番号tt15n”及びA面選択情報′″A″は直
ちに処理装置107aに読みとられ、テープ識別番号1
115#lの10進4桁のテープ走行位置“oooo”
がRAM 107 cより可逆カウンタ104にセット
され、表示部105に“0000”が表示される。又、
これと同時KRAM107cの対応する記憶領域からテ
・−プ識別番号“15”のテープ橿別情報及び最大録音
時間が読み出されるがその内容はゼロであるため、テー
プ種別情報の入力を促すランプ109n−1及び最大録
音時間情報の入力を促すランプ109j−1をそれぞれ
点滅する。
しかる後、テープ種別入力釦109mとメタル。
Pe−Cr、 Crag、  ノーマルに応じた所定の
キー109aを押し、ついでエントリーキー109Cを
押せばランプID9n−1が消え該当するテープ種別(
たとえばメタル)に応じたランプ109n−2が点灯す
る。そして、同時にテープ種別情報はRAM 107 
cの対応する記憶領域に格納される。
次に1録音時間人力釦1091と、46分、60分。
90分、120分に応じた所定のキー109aを押し、
ついでエントリーキー109Cを押せばランプ109j
−1が消え、該当する録音時間(たとえば46分)K応
じたランプ109j−2が点灯する。そして、同時に入
力された録音時間は、時間−テープ長の対応関係を記憶
するテーブルを用いて所定のテープ長(全テープが巻取
りリールに巻取られたときのテープカウンタの内容)に
変換され、該テープ長と共にT(AM107cの対応す
る記憶領域に格納される。
しかる後、録音釦112bを押圧して録音操作を行なう
と、リール101が録音速度で正転してテープが走行す
る。そして、リール101が所定量回転すると(たとえ
ば1回転)すると回転方向判別回路105より1個のプ
ラスパルス十Pが発生する。
可逆カウンタ104はこのプラスパルス十Pが発生する
毎にその内容を1づつカウントアツプし、表示部105
に順次現在テープ走行位置が表示される。
そして、録音終了操作(録音モード終了)により、処理
装置107aはコントロールプログラムの制御に基いて
可逆カウンタ104の計数値(テープ走行位置)をテー
プ識別番号“15″′のテープ走行位置記憶領域とA面
の録音開始位置記憶領域に自動的に書込む。
録音終了後、再生するために巻戻し操作をするとテープ
は高速で巻戻される。さて、巻戻しによりリールが逆方
向に所定量回転(1回転)すれば回転方向判別回路10
3より1個のマイナスパルス−Pが発生する。可逆カウ
ンタ104はこのマイナスパルス−Pが発生する毎にそ
の内容を1づつカウントダウンし、表示部105に順次
現在のテープ走行位置が表示される。そして、巻戻し完
了により(巻戻しモード終了)、可逆カウンタ104の
計数値及び表示は共に“0000”となり、該可逆カウ
ンタ104の計数値“oooo”はテープ識別番号“1
5′″のテープ走行位置記憶領域に書込まれる。
ついで、再生キー112dを押圧して再生操作をすると
、リール101が正回転してテープは正方向に送られて
再生される。そして、モータの所定回転毎にプラスパル
ス十Pが発生し、前述と同様に可逆カウンタ104はプ
ラスパルス+Pが発生する毎に1づつカウントアツプし
、又表示部105に現在のテープ走行位置を表示する。
さて、再生途中において停止釦112aを操作して再生
動作をリセットしたとすれば(再生モード終了)、その
可逆カウンタ104の内容がテープ識別番号“15”の
テープ走行位置記憶領域に書込まれる。しかる後、カセ
ットテープをエジェクトしても該エジェクトされたテー
プ識別番号“15”の現テープ走行位置、A面及び8面
の録音開始位置、片面テープ長、テープ種別コード、テ
ープ最大録音時間等がRAM 107 cのテープ識別
番号“15″に対応する記憶領域に保存される。尚、デ
ツキが停止状態になると、処理装置107aはRAM 
107 cの内容をそっくり不揮層性メモリ108にコ
ピーするが、所定の短い周期でRAM107cの内容を
不揮層性メモリ10Bにコピーするようにすれば停電や
電源線切断により最新の記憶内容が消失することはない
以後、他のテープについても同様な操作で、そのテープ
走行位置、録音開始位置、テープ種別情報、テープ録音
時間、テープ長がRAM107c及び不揮層性メモリ1
08に保存される。尚、市販その他既に録音済みのテー
プについては、これらのテープをはじめてテープデツキ
にセットしたときにテープ識別番号、A面/B面情報、
テープ種別情報、テープ録音時間を入力して再生動作を
行わせれば前述と同様にテープ走行位置、テープ種別情
報、テープ録音時間がRAM107Cの対応する記憶領
域に保存される1、 さて、後日カセットテープレコーダを使用すべく電源を
オンにすると処理装置107aは不揮層性メモ1J10
BK退避しである保存情報をRAM 107 Cに回復
する。この状態で、たとえばテープ識別番号“15”の
カセットテープのA面をデツキにセットし、キ一群10
9aより1.5.Aと入力し、ついでエン) IJキー
109Cを押圧すれば処理装置107aはRAM 10
7 Cのテープ識別番号“15”に対応する記憶領域よ
りテープ走行位置、テープ種別情報、テープ録音時間、
テープ片面長を読み取り、テープ走行位置をカウンタ1
04にセットして表示部105に該テープ走行位置を表
示させると共に、テープ種別情報(メタル)によりラン
プ109n−2を点灯させ該テープ種別情報をイコライ
ザ回路、バイアス回路を含むアナログ回路ユニットに出
力し、更にテープ録音時間情報(46分)Kよりランプ
109j−2を点灯する。尚、テープ片面長は処理装置
内蔵の汎用レジスタにセットされる。
以上により、プレイスタンバイとなり、以後再生、録音
早送り、巻戻し操作によりテープが走行すれば前述と全
く同様に表示部105に現テープ走行位置が順次表示さ
れ、各モードの動作完了毎に可逆カウンタ104の内容
がテープ識別番号“15″のチー   位置記憶領域或
いは録音開始位置記憶領域に格納される。
一方、前回録音した次の位置から別の録音をしたい場合
には、以下の操作により頭出しを行なう。
すなわちまず録音開始位置サーチモードキー109dを
押圧する。録音開始位置サーチモードキー109dの抑
圧は処理装置107aにより直ちに読み取られ、該処理
装置はレジスタ115にRAM107cに記憶されてい
るA面の録音開始位置をセットすると共に比較部114
に位置割出信号R8Pを出力する。これにより比較部1
14は可逆カウンタ104に記憶されている現テープ走
行位置とレジスタ115に記憶されているA面の録音開
始位置との比較動作を行なう。そして、現テープ走行位
置が録音開始位置より小さければ早送りランプ112g
を点灯し、大きければ巻戻しランプ112hを点灯する
しかる後、点灯したランプに対応するキーを操作する。
これによりテープは高速で送られテープ走行位置が録音
開始位置に一致すれば比較部114は一致信号CINを
出力し、リール101の回転を直ちK    と共に早
送り或いは巻戻しキーを復帰させ、且つランプを消灯し
て、停止モード状態にする。以後、通常の録音操作を行
なえば、正しく前回録音した位置の次から録音されるこ
とになる。
又、目標位置をテンキー109aかも入力してテープを
位置決めし、しかる後再生成いは録音するには以下の操
作を行なう。
すなわち、テンキー109aより目標テープ走行位置を
入力して図示しないレジスタにセットしくディスプレイ
部109bに該位置が表示される)、ついで目標位置サ
ーチモードキー109fを押圧する。
処理装置107aは直ちにキー109fの押圧を認識に
記憶された目標チー プ走行位置を読み取    113に転送記憶させ、比
較部114に位置割出信号R,SPを出力する。これに
より、比較部114は可逆カウンタ104に記憶されて
いる現テープ走行位置とレジスタ1L5Vc記憶されて
いる目標テープ走行位置との大小比較を行なう。そして
、録音開始位置サーチの場合と同様に巻戻しキーと早送
りキーの一方のランプを点灯する。ついで、点灯したラ
ンプが指示するキーを押圧すればテープは高速で送られ
、テープ走行位置が目標走行位置に一致すると比較部1
14は一致信号CINを出力し、リール101の回転を
直ちに停止し、キーを復帰させる。
尚、以上はデツキにカセットテープのA面がセットされ
た場合であるが、B面がセットされた場合にはテープ識
別番号入力時及び洛モード終了時にカウンタ104及び
RAM 107Cには以下の内容がセット或いは書込ま
れる。即ち、テープ識別番号入力時にはRAM107c
に記憶されているA而のテープ走行位置をLa、片面の
テープ長をLtとすれば、Lt−La (=Lc ) 
      (1)が可逆カウンタ104にセットされ
る。
又、各モードの動作終了時には可逆カウンタ104の内
容をLcとすれば Lt−Lc (=La )        (2)がR
AM107cのテープ走行位置記憶領域に書込まれる。
さて、テープの残時間をみたい場合にはテープ残時間表
示キー109gを押圧する。このテープ残時間表示キー
が押圧されると、処理装置107aは制御プログラムの
制御に基いて、対応するカセットテープの記憶領域から
最大録音時間Tmと片面のテープ長Ltとを読み出す。
そして、このTmと、Lt及びカウンタ104に記憶さ
れている現テープ走行位置Laを用いて、所定の周期で
次式の演算を実行し、 テープ残時間′rrを求め、これを第1操作パネル10
90図示しないレジスタにその都度セラトスる。この結
果、ディスプレイ部109bにテープの残時間がリアル
タイムで表示される。
又、本発明においては1本のテープに多数の曲を録音し
た場合、再生時に自動選局ができるよう罠なっている。
すなわち、録音時において曲の初め毎にメモリスイッチ
10thを押す。メモリスイッチ10thが押圧され〜
ば、その都度処理装置107aはその時の可逆カウンタ
104の内容(再生開始位置)を該再生開始位置が何番
目の再生位置かを示す数値と共にRAM 107 cの
対応する再生開始位置記憶域に記憶する。このように複
数の再生開始位置を記憶した後、後日自動選曲するには
以下のように操作すればよい。テンキー109aよりテ
ープ識別番号とA面/B面の別を入力後、エントリーキ
ー109Cを押圧する。これにより可逆カウンタ104
に現テープ走行位置がセットされる。ついで、第n番目
の曲を選曲したい場合には、テンキー109aより“n
”を入力し、再生開始位置サーチキー109eを押圧す
れば、処理装置107aはデツキに装着されているテー
プに対応する   始位置記憶域からn番目の再生開始
位置を読み出してレジスタ113にセットすると共に、
比較部114に位置割出信号RAPを出力する。これに
より、比較部114は可逆カウンタ104に記憶されて
いる現テープ走行位置とレジスタ115に記憶されてい
る第n番目の再生開始位置との大小比較を行なう。そし
て、録音開始サーチの場合と同様に巻戻しキ112Cと
早送りキー112eの一方のランプを点灯する。ついで
、点灯したランプが指示するキーを押圧すればテープは
高速で送られ、テープ走行位置が再生開始位置に一致す
ると比較部114は一致信号CINを出力し、リール1
010回転を直ちに停止し、キーを復帰させる。以上に
より所望の曲の自動選曲が終了する。
ところで、テープ長Ltは同一録音時間のものであって
もカウンタの計数値にすると±10100バラツキがあ
る。か瓦るバラツキはA面においては問題ないがB面を
装着している場合には(1)式によりB面のテープ走行
位置を求める関係上好ましくない。そこで、本発明はテ
ープ録音時間−テープ長の対応表を記憶させておき初期
時(初めてテープを使用する際)K入力された録音時間
に相当するテープ長な求め、該テープ長をRAM 10
7 Cに記憶している。しかし、全テープが巻取りリー
ルに巻取られた際、これを検出しその時の可逆カウンタ
に記憶されているテープ走行位置でテープ長を更新して
いる。尚、全テープが巻取りリールに巻取られているか
どうかの判別は公知であり、たとえばテープ両端の透明
部分をランプとフォトトランジスタによるセンサで検出
する方法、アルミ箔をテープエンドに貼着しておき、こ
のアルミ箔を検出する方法、その他メカ的な方法があり
、第1図においてテープエンド検出部116として示さ
れている。
以上、本発明によればテープを初めて使用する際にテー
プ種別或いは録音時間をただ1回だけ入力するだけで、
2回目からは入力する必要がなく操作性を向上させるこ
とができる。又、録音時間、テープ種別が登録されてい
ない場合にはランプにより点滅表示し、又既に登録され
ている場合には該当するテープ種別及び録音時間のラン
プを点灯させるようにしているから益々操作性を向上す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例ブロック図、第2図はメモリ内
容説明図である。 101・・凹リール、102・・四パルス発生器、1o
5・・・・・・回転方向判別回路、104・・・・・・
可逆カウンタ、1o5・・・・・・・・・表示部、10
7・・四マイクロコンピユーfi、1107a−埋装置
、107b・−・・−・)LAM、、108−・・−・
・不揮層性メモリ、109・・・・・・第1操作パネル
、109 −、−・・キ一群、109b・・・・・・デ
ィスプビイ部、109c・・・・・・エントリーキー、
109i・・・・・・録音時間入力釦、109j・・・
・・・録音時間表示ランプ、109m・・・・・・テー
プ種別入力釦、109n・・四テープ種別表示ランプ、
112・・四第2操作パネル、ログ回路ユニット、11
6・・・・・・テープエンド検出部。 特許出願人   齋 藤 千 幹 に) −35! 手続補正書(方式) 昭和57年特 許 願第 (Os/>49 号2・発明
の名称 事件との関係   特許出願人 5・補正の対象 +122壬11チフ/l:4n日4【口M −yl +
@ 山tTz キIn 憾:r: −に手続補正書(θ
☆) 昭和シボ年 讃旭A願第+oj−66’r号3、 補正
をする者 事件との関係   池叡憬0、 住  所 8、補正の内容 屹り1゛) NIJ  trll、h  r  −1−+   u 
 )3   t   Ll  口’IJ   L  1
2E  LIJ Vノ丁ル九TFRJl−貢によシ補正
した本願明細書(タイプ浄書)の記載を以下の通り訂正
する。 1、 本願明細書第1頁第4行目から第2頁第7行目迄
の「特許請求の範囲」を別紙の通り訂正する。 2 明細書第17頁第13行目の「チー位置」を「テー
プ走行位置」と訂正する。 五 明細書第13行目の「ちに  と共K]を[ちに停
止トすると共に」と訂正する。 4、 明細書第19頁第6行目から第7行1迄の「K記
憶された・・・・・・113に転送記憶させ、」 を[
シ、前記レジスタに記憶された目標テープ走行位置を読
み増シレジスタ113に転送記憶させ、」と訂正する。 5、 本願明細書第22頁第5行目の「対応する始位置
」を[対応する再生開始位置]と訂正する。 6、 本願明細書第24頁第8行目「ことができる。」
を「ことができる。尚、用土の説明ではパルス発生器1
02はリールが所定量回転する毎[2相のパルスPa、
Pbを発生するものとして説明したが、本発明はリール
に限らずリールを駆動するモータ或いはキャプスタンで
あってもよい。コ別  紙 Z特許請求の範囲 (1)リール いま1−ル     モータ  い東丸
工jx!>が所定量回転する毎にパルスを発生するパル
ス発生器と、該パルス発生器から発生するパルスを回転
方向に応じてカウントアツプ/ダウンするカウンタと、
該カウンタの計数値を表示する表示部と、複数のカセッ
トテープの各々に対応した記憶領域を有するメモリと、
カセットテープに与えた固有の名称を入力する入力手段
或いはカセットテープに付した固有の名称を識別する識
別手段と、演算処理部を有し、テープデツキに装着され
ているカセットテープKn応する前記記憶領域に前記カ
ウンタの計数値を記憶させてテープ走行位置を記憶する
と共に、カセットテープなテープデツキに装着した際は
該カセットテープに対応する記憶領域からテープ走行位
置を読出して前記カウンタにセットし該カセットテープ
の走行位置とカウンタの内容を一致させ、且つカセット
テープに対応する前記記憶領域に該カセットテープの最
大記録時間及び/又は該カセットテープの種別を記憶し
ておき、カセットテープをテープデツキに装着した際に
カセットテープを識別して該カセットテープに対応する
配憶領域から該最大記録時間情報及び/又はテープ種別
情報を読み出して表示することを特徴とするカセットテ
ープレコーダ。 手続補正書(自弊) 一〇 昭和Sと年 2月H日 昭和57年特 許 願第 7021Zr 号3・補正を
する者 事件との関係   特許出願人 昭和  年  月  日(発送日 、゛・ ・  )i
すり。 (z)71−顧明せ号め発明のル竹、特新傭ル肉先シ檎
を可ζ (3)1介i(警冒4友〆療釧゛4)名利き嚢。6L・
)柵す慣ろ 明     細     書 1、発明の名称 カセット装置 2、特許請求の範囲 項記載のカセット装置。 3発明の詳細な説明 本発明はカセット装置に係り、特に1度登録してしまえ
ばその都度カセットテープの最大録音時間或いはメタル
* Fe −cr * Crag 、ノーマルなどのテ
ープ種別などを入力する必要がないカセット装置に関す
る。 カセットテープレコーダ、カセットプレーヤ。 カセットデツキなどのカセット装置はカセットテープの
走行位置を表示するテープカウンタを有している。この
カウンタはジェネバ機構を用いたメカ的なもの、或いは
巻取又は供給リール(ハブ駆動軸)の回転に応じて発生
するパルスを計数して表示するエレキ的なものの両者が
あり、共にリール或いはハブ駆動軸の回転量でテープ走
行位置を表示している。 ところで、従来′のカセット装置においてテープ走行位
置とカウンタ表示を一致させるためには、カセットテー
プを巻戻した後にカウンタのリセット釦を押圧して表示
をオールゼロにクリアする操作が必要であった。このた
め、メモされているテープ走行位置から音楽を聴きたい
場合、或いは会議内容その他を聴きたい場合には、まず
テープを巻戻すと共に、カウンタをリセットし、しかる
後早送りによりメモされているテープ走行位置進退ると
いう煩雑な操作を行っていた。 又、従来のカセット装置においては録音がどこ迄行イ)
れているかをメモしている場合には前述の再生開始位置
への位置決めと同様に巻戻し、カウンタI−IJ上セツ
ト、録音開始位置への位置決め、録音という煩雑な操作
が必要であった。しかし、それでもこの録音開始位置サ
ーチの操作は録音開始位↑aをメモしてない場合に比ら
べはるかに操作が簡単である。そこで、最近録音開始位
置サーチを自動的に行なう方法が開発され、実用化され
ている。さて、録音開始位置サーチ法は未録音部分を早
送りで8秒以上検出すると自動的に未録音部分の最初の
ところ布巻戻し、更に4秒間の曲間を設定して録音スタ
ンバイにするものである。しかし、これら録音開始位置
サーチ法では、20秒5間という無駄な動作があり、し
かも既に録音しであるテープに再び録音する場合にはそ
の録音開始位置サーチをすることはできない。 更に、従来は1本のテープに多数の曲が録音されている
場合、曲と曲の間に所定長の無録音部分を作り、該無録
音部分を検出して曲の頭出しをし、或いは曲番を指定す
ると共に先頭より無録音部分の数或いはデユーティの変
化数を計数し、該計数値と曲番比較して所望の曲の頭出
しをしていた。 しかし、か\る方法では所定長の無録音部分を設ける作
業が複雑となると共に、曲番を指定して所望の曲の頭出
しく自動選曲)するにはテープを巻戻し、しかる後早送
りして無録音部分を計数するという操作が必要となり、
操作が煩雑になっていた。 このため、本願出願人はカセットテープの各々に固有の
名称たとえばテープ識別番号を付すと共に各カセットテ
ープに対応して記憶領域を設け、そしてテープデツキに
装着されているテープに対応する前記記憶領域にテープ
カウンタの計数値を記憶させてテープ走行位置を記憶さ
せると共に、カセットテープを新たにテープデツキに装
着した際は該カセットテープに対応する記憶領域からテ
る。 この提案された方法によれば操作性が良好であり、録音
開始位置へのテープの位置決め、再生開始位置へのテー
プ位置決め、自動選曲を短時間で且つ簡単に行なえる。 ところで、従来の装置にはテープ切換スイッチ、録音時
間切換スイッチ、ノイズリダクションスイッチ等が設け
られている。このうち、テープ切換スイッチはテープデ
ツキに装着されているテープがメタル* Fe −Cr
 h Cr 01 # ノーマル等のどのテープかを入
力するもので、この情報を用いてカセット装置は最適バ
イアス、最適イコライザ特性となるように内部的に調整
を行なう。一方、録音時間切換スイッチは46分、60
分、90分、120分など最大録音可能時間を入力する
ものでテープの残量(残時間)表示に用いられる。尚、
左右のリールの回転数f、 、fbを直接ホール素子等
で検出し、これらf、、fゎ 及び最大録音可能時間を
用いてマイクロコンピュータで演算処理シテテープ残量
時間が演算される。又、ノイズリダクションスイッチは
ノイズリダクションオン/オフ及びオン時のノイズリダ
クション特性を入力するものであり、この情報を用いて
カセット装置は雑音除去を図っている。 さて、か\るテープ切換スイッチ、録音時間切換スイッ
チは新たにテープをテープデツキに装着する都度切換え
なくてはならず、又リダクションスイッチは再生時に録
音時吉同−状態にセットしなければならなかった。この
ため、操作が煩雑となると共に、時には設定し忘れたり
、設定間違いをすることがあった。 従って、本発明、はテープ種別或いは録音時間或いはノ
イズリダクション(雑音除去)等の設定操作が極めて簡
単に行なえるカセットテープレコーダを提供することを
目的とする。 即ち、本発明はカセットテープに対応して設けられてい
る記憶領域に該カセットテープの最大録音時間或いは該
カセットテープの種別或いは録音時におけるノイズリダ
クション特性を登録しておき、カセットテープをテープ
デツキに装着した際に該カセットテープに対応する記憶
領域から該最大録音時間或いはテープの種別或いはノイ
ズリダクションlを読み出してランプ等で表示すると共
に、テープ残量表示或いはバイアス特性及びイコライザ
特性の調整或いは雑音除去制御に用いる。 第1図は本発明の実施例ブロック図、第2図は記憶内容
説明図である。 第1図において101は巻取リール(ハブ駆動軸)、1
02はリール(ハブ駆動軸)が所定量回転する毎に互い
に90°位相の 異なる2相のパルスPa 。 pbを発生するパルス発生器、103は2組のパルスP
a、Pbの位相を監視して回転方向を判別する回転方向
判別回路であり、パルスPaの位相がパルスPbの位相
より90°進んでいる場合には正転しているものとして
プラスパルス+Pを、パルスPaの位相がパルスPbの
位相より90°遅れている場合には逆転しているものと
してマイナスパルス−Pをそれぞれ発生する。104は
可逆カウンタであり、正方向の所定回転毎に発生するプ
ラスパルス+pBカウントアツプし、負方向の所定回転
毎に発生するマイナスパルス−Pをカウントダウンして
テープ走行位置を記憶する。105は可逆カウンタ10
4のテープ走行位置を表示する表示部、106は表示駆
動回路である。107はマイクロコン ′ピユータであ
り、処理装置107aと、コントロールプログラムを記
憶するコントロールプログラムメモリ107b、 RA
M(ランダムアクセスメモリ)107C,i有している
。RAM107Cにはたとえば第2図に示すように、カ
セットテープを特定するテープ識別番号01〜99に対
応してテープ走行位j#、A面及びB面における録音開
始位置、片面のテープ長最大録音可能時間、テープ種別
コード、録音時のノイズリダクション特性、n個の再生
開始位置などが記憶されている。即ち、本発明において
は各カセットテープにテープ名称たとえばテープ識別番
号を付し、該テープ識別番号に対応して該識別番号を有
するカセットテープの走行位置ATP(カウンタ104
の内容);A面及び8面における録音終了時のテープ走
行位置RA、RBは換言すればA面、8面における次回
録音開始位置);片面のテープ長Lt及び最大録音可能
時間Tm;メタル。 クローム、ノーマルなどの種別を指示するテープ種別コ
ード、録音時のノイズリダクション特性(たとえはノイ
ズリダクションオン/オフ及びオン時におけるドルビー
B/Cなどのノイズリダクション特性(ドルビーはドル
ビー社の登録商標))、1以上の再生開始位置を記憶す
る。108はRAM107Cの内容をコピーし、電源断
になってもその記憶内容を保持する不揮撥性メモリであ
り、バブルメモリ或いは書替え可能なEEROM (E
lectricErasable ROM)により構成
される。尚、RAM107Cをバッテリバックアップの
RAMにより構成すれば不揮撥性メモリ10Bは不要と
なる。109゜112はスイッチ、キーなどを有する第
1.第2操作パネルであり、第2操作パネル112には
停止釦112a、  録音釦112b、  巻戻し釦1
12C1再生釦112d、  早送り釦112e、一時
停止釦112f、  音量調整ミマミ、ランプ112g
、112hなどが装着されている。又、第1操作パネル
109上にはテープデツキに装着されているカセットテ
ープの識別番号、カセットテープのA面/B面の区別、
テープが停止すべき目標位置、再生開始位置の順番、テ
ープの種別、テープ録音時間を入力するキ一群109a
。 該キー109aから入力された情報を表示するディスプ
レイ部109b、キ一群109aの操作により図示しな
いレジスタに記憶されたテープ識別番号、A/B面情報
、目標位置、再生開始位置の順番、テープの、種別、テ
ープ録音時間を処理装置107aに入力するエントリー
キー109C,前回の録音開始終了位置(今回の録音開
始位置)へテープを位置決めする際に操作される録音開
始位置サーチモードキー109d1キ一群109aから
入力された順番(たとえば曲番であり、先頭から何番目
という曲番情報)の再生開始位置へテープを位置決めす
る際に操作される再生開始位置サーチモードキー109
e 、  キ一群109aから指示された目標位置にテ
ープを位置決めする際に操作される目標位置サーチモー
ドキー1o9f、  テープ残時間表示キー109g、
  メモリスイッチ109h、  テープの最大録音可
能時間を入力する際に操作される録音時間入力釦10月
、録音時間を表示するランプ1o9j。 テープ種別情報を入力する際に操作されるテープ種別人
力釦1Q9m、  テープ種別を表示するランプ109
n 、  ノイズリダクションのオン/オフを入力する
ノイズリダクションオン/オフ入力釦109p。 ノイズリダクション時におけるドルビーCタイプ/ドル
ビーCタイプの別を入力するノイズリダクション特性入
力釦109q、  ドルビーCタイプが選択されたとき
点灯するランプ109r、  ドルビーCタイプが選択
されたとき点灯するランプ1098゜ノイズリダクショ
ン特性の入力を促すランプ109tを有している。11
3は録音開始位置、目標位置、再生開始位置がセットさ
れるレジスタ、114は比較部、115はアナログユニ
ット、116はテープエンド検出部である。 次に、本発明の詳細な説明する。尚、予め複数のカセッ
トテープのそれぞれに識別番号01〜99を付しておく
ものとし、又テープ識別番号“15′″のカセットテー
プを始めて使用するものとする。 即ち、“15”に対応するRAM107Cの記憶領域の
内容はオールゼロでアル。 まず、テープ識別番号“15”のカセットテープのA面
に最初から録音する場合について説明する。 キー109aより1.5.A  と入力し、内蔵のイン
プットレジスタに記憶する。尚、この時“15A”がデ
ィスプレイ部109bに表示される。ついでエントリキ
ー109Cを押圧すれば、内蔵のインプットレジスタに
記憶されているテープ識別番号“15″及びA面選択情
報”A”は直ちに処理装置107aに読みとられ、テー
プ識別番号“15”の10進4桁のテープ走行位置“0
000 ”がRAM107Cより可逆カウンタ104に
セットされ、表示部105に” o o o o ”が
表示される。又、これと同時にRAM107 cの対応
する記憶領域からテープ識別番号“15”のテープ種別
情報、最大録音時間、ノイズリダクション特性が読み出
されるがその内容はゼロであるため、テープ種別情報の
入力を促すランプ109n−1、最大録音時間情報の入
力を促すランプto9j−i及びノイズリダクション特
性の入力を促すランプ109tをそれぞれ点滅する。 しかる後、テープ種別入力釦109mとメタル。 Fe−Cr、Cr01.ノーマルに応じた所定のキー1
09aを押し、ついでエントリーキー109Cを押せば
ランプ109n−1が消え該当するテープ種別(たとえ
ばメタル)に応じたランプ109n−2が点灯する。 そして、同時にテープ種別情報はRAM107Cの対応
する記憶領域に格納される。 次に、録音時間入力釦1091と、46分、60分、9
0分、120分に応じた所定のキー109aを押し、つ
いでエントリーキー109Cjp押せばランプ109j
−1が消え、該当する録音時間(たとえば46分)に応
じたランプ109j−2が点灯する。そして、入力され
た最大録音可能時間は、時間−テープ長の対応関係を記
憶するテーブルを用いて所定のテープ長(全テープが巻
取りリールに巻取られたときのテープカウンタの内容)
に変換され、該テープ長と共にRAM1 o 7 cの
対応する記憶領域に格納される。又、ノイズリダクショ
ンオン/オフ入力釦109p及びノイズリダクション特
性入力釦109qを操作すれば、たとえばドルビーCタ
イプを選択するように入力釦1091)、109Qを操
作すればランプ109tの点灯が消え、替ってランプ1
09Sが点灯してドルビーCタイプの選択が表示される
。そして、ドルビーCタイプの選択情報は処理装置10
7aに読みとられテープ識別番号&115JPに対応す
るRAM107Cの記憶領域に記憶される。 尚、入力されたテープ種別情報はイコライザ回路、バイ
アス回路を含むアナログユニット115に出力されイコ
ライザ特性やバイアス電圧の調整に用いられ、又ノイズ
リダクション特性は録音回路、再生回路を含むアナログ
ユニット115に送られドルビーCタイプの、ノイズリ
ダクション制御に用いられる。 しかる後、録音釦112bを押圧して録音操作を行なう
と、リール(ハブ駆動軸)101が録音速度で正転して
テープが走行する。そして、リール101が所定量回転
すると(たとえば1回転)すると回転方向判別回路10
3より1個のプラスパルス+Pが発生する。可逆カウン
タ104はこのプラスパルス+Pが発生する毎にその内
容を1づつカウントアツプし、表示部105に順次現在
テープ走行位置が表示される。そして、録音終了操作(
録音モード終了)により、処理装置107aはコントロ
ールプログラムの制御に基いて可逆カウンタ104の計
数値(テープ走行位置)をテープ識別番号“15”のテ
ープ走行位置記憶領域とA面の録音開始位置記憶領域に
自動的に書込む。 録音終了後、再生するために巻戻し操作をするとテープ
は高速で巻戻される。さて、巻戻しによりリールが逆方
向に所定量回転(1回転)すれば回転方向判別回路10
5より1個のマイナスパルス−Pが発生する。可逆カウ
ンタ104はこのマイナスパルス−Pが発生する毎にそ
の内容を1づつカウントダウンし、表示部105に順次
現在のテープ走行位置が表示される。そして、巻戻し完
了により(巻戻しモード終了)、可逆カウンタ104の
計数値及び表示は共に” o o o o”となり、該
可逆カウンタ104の計数値”oooo”はテープ識別
番号″15”のテープ走行位置記“憶領域に書込まれる
。 ついで、再生キー112dを押圧して再生操作をすると
、リール101が正回転してテープは正方向に送られて
再生される。そして、モータの所定回転毎にプラスパル
ス+Pが発生し、前述と同様に可逆カウンタ104はプ
ラスパルス+Pが発生する毎に1づつカウントアツプし
、又表示部105に現在のテープ走行位置を表示する。 さて、再生途中において停止釦112aを操作して再生
動作をリセットしたとすれば(再生モード終了)、その
可逆カウンタ104の内容がテープ識別番号″15″′
のテープ走行位置記憶領域に書込まれる。しかる後、カ
セットテープをエジェクトしても該エジェクトされたテ
ープ識別番号”15’″の現テープ走行位置、A面及び
B面の録音開始位置、片面テープ長、テープ種別コード
、ノイズリダクション特性、テープ最大録音時間等がR
AM107Cのテープ識別番号II 15 #に対応す
る記憶領域に保存される。尚、デツキが停止状態になる
と、処理装置107aはRAM107 Cの内容をそっ
くり不揮撥性メモリ108にコピーするが、所定の短い
周期でRAM107cの内容を不揮撥性メモ1J10B
にコピーするようにすれば停電や電源線切断により最新
の記憶内容が消失することはない。 以後、他のテープについても同様な操作で、そのテープ
走行位置、録音開始位置、テープ種別情報、ノイズリダ
クション特性、テープ録音時間、テープ長がRAM10
7c及び不揮撥性メモリ108に保存される。尚、市販
その他氏に録音済みのテープについては、これらのテー
プをはじめてテープデツキにセットしたときにテープ識
別番号、A面/B面情報、テープ種別情報、ノイズリダ
クション特性を入力して再生動作を行わせれば前述と同
様にテープ走行位置、テープ種□別情報、ノイズリダク
ション特性がRAM107 cの対応する記憶領域に保
存される。 さて、後日カセットテープレコーダを使用すべく電源を
オンにすると処理装置107aは不揮撥性メモリ108
に退避しである保存情報をRAM107Cに回復する。 この状態で、たとえばテープ識別番号“15′″のカセ
ットテープのA面をデツキにセットし、キ一群109a
より1.5.Aと入力し、ついでエントリキー109C
i抑圧すれば処理装置107aはRAM1o7cのテー
プ識別番号1′15”に対応する記憶領域よりテープ走
行位置、テープ種別情報、テープ最大録音可能時間、ノ
イズリダクション特性、テープ片面長を読み取り、テー
プ走行位置をカウンタ104にセットして表示部105
に該テープ走行位置を表示させると共に、テープ種別情
報(メタル)によりランプ109n−2を点灯させ該テ
ープ種別情報をイコライザ回路、バイアス回路を含むア
ナログ回路ユニット115に出方し、又テープ録音時間
情報(46分)によりランプ109j−2を点灯する。 尚、テープ片面長は処理装置内蔵の汎用レジスタにセッ
トされる。更に、処理装置107aはノイズリダクショ
ン特性(ドルビーCタイプ)によりランプ1098を点
灯させると共に、該ノイズリダクション特性を再生回路
を含むアナログ回路ユニット115に出力する。 以上により、プレイスタンバイとなり、以後再生、録音
、早送り、巻戻し操作によりテープが走行すれば前述と
全く同様に表示部105に現テープ走行位置が順次表示
され、各モードの動作完了毎に可逆カウンタ104の内
容がテープ識別番号“15″のテープ定行位置記憶領域
或いは録音開始位置配憶領域に格納される、 一方、前回録音した次の位置から別の録音をしたい場合
には、以下の操作により頭出しを行なう。 すなわちまず録音開始位置サーチモードキー109dを
押圧する。録音開始位置サーチモードキー109dの抑
圧は処理装置107aにより直ちに読み取られ、該処理
装置はレジスタ115にRAM107Cに記憶されてい
るA面の録音開始位置をセットすると共に比較部114
に位置割出信号R8pを出力する。これにより比較部1
14は可逆カウンタ104に記憶されている現テープ走
行位置とレジスタ113に記憶されているA面の録音開
始位置との比較動作を行なう。そして、現テープ走行位
置が録音開始位置より小さければ早送りランプ112g
を点灯し、大きければ巻戻しランプ112h%点灯する
。 しかる後、点灯したランプに対応するキーを操作する。 これによりテープは高速で送られテープ走行位置が録音
開始位置に一致すれば比較部114は一致信号CINを
出力し、リール101の回転を直ちに停止すると共に早
送り或いは巻戻しキーを復帰させ、且つランプを消灯し
て、停止モード状態にする。以後、通常の録音操作を行
なえば、正しく前回録音した位置の次から録音されるこ
とになる。 又、目標位置をテンキー109aから入力してテープを
位置決めし、しかる後再生成いは録音するには以下の操
作を行なう。 すなわち、テンキー109aより目標テープ走行位置を
入力して図示しないインプットレジスタにセットしくデ
ィスプレイ部109bに該位置が表示される)、ついで
目標位置サーチモードキー1o9fを押圧する。処理装
置107aは直ちにキー109fの抑圧を認識し、前記
インプットレジスタに記憶された目標テープ走行位置を
読み取りレジスタ116に転送記憶させ、比較部114
に位置割出信号R5Pを出力する。これにより、比較部
114は可逆カウンタ104に記憶されている現テープ
走行位置とレジスタ113に記憶されている目標テープ
走行位置との大小比較を行なう。そして、録音開始位置
サーチの場合と同様に巻戻しキーと早送りキーの一方の
ランプを点灯する。ついで、点灯したランプが指示する
キーを押圧すればテープは高速で送られ、テープ走行位
置が目標走行位置に一致すると比較部114は一致信号
CINを出力し、リール101の回転を直ちに停止し、
キーを復帰させる。 尚、以上はデツキにカセットテープのA面がセットされ
た場合であるが、B面がセットされた場合にはテープ識
別番号入力時及び各モード終了時にカウンタ104及び
RAM107Cには以下の内容がセット或いは書込まれ
る。即ち、テープ識別番号入力時にはRAM107Cに
記憶されているA面のテープ走行位置をLa、片面のテ
ープ長をLt とすれば、 Lt−La(=Lc)          (1)カ可
逆カウンタ104にセットされる。 又、各モードの動作終了時には可逆カウンタ104の内
容をLcとすれば L t −Lc (=La )       (2)が
RAM107cのテープ走行位置記憶領域に書込まれる
。 又、1本のテープに多数の曲を録音した場合、再生時に
自動選曲ができるよ・うになっている。 すなわち、録音時において曲の初め毎にメモリスイッチ
109hを押す。メモリスイッチ10thが押圧され\
ば、その都度処理装置107aはその時の可逆カウンタ
104の内容(再生開始位置)を該再生開始位置が何番
目の再生位置かを示す数値と共にRAM107Cの対応
する再生開始位置記憶域に記憶する。このように複数の
再生開始位置を記憶した後、後日自動選曲するには以下
のように操作すればよい。テンキー109aよりテープ
識別番号とA面/B面の別を入力後、 エントリーキー
109Ci−押圧する。これにより可逆カウンタ104
に現テープ走行位置がセットされる。ついで、第n番目
の曲を選曲したい場合には、テンキー109aより” 
n ”を入力し、再生開始位置サーチキー109eを押
圧すれば、処理装置107aはデツキに装着されている
テープに対応する再生開始位置記憶域からn番目の再生
開始位置を読み出してレジスタ116にセットすると共
に、比較部114に位置割出信号R5Pを出力する。こ
れにより、比較部114は可逆カウンタ104に記憶さ
れている現テープ走行位置とレジスタ113に記憶され
ている第n番目の再生開始位置との大小比較を行なう。 そして、録音開始サーチの場合と同様に巻戻しキー11
2Cと早送りキー112eの一方のランプを点灯する。 ついで、点灯したランプが指示するキーを押圧すればテ
ープは高速で送られ、テープ走行位置が再生開始位置に
一致すると比較部114は一致信号CINを出力し、リ
ール101の回転を直ちに停止し、キーを復帰させる。 以上により所望の曲の自動選曲が終了する。 以上、本発明によればテープを初めて使用する際にテー
プ種別或いは録音時間或いはノイズリダクション特性を
ただ1回だけ入力するだけで、2回目からは入力する必
要がなく操作性を向上させることができる。又、録音時
間、テープ種別、ノイズリダクション特性が登録されて
いない場合にはランプにより点滅表示し、又既に登録さ
れている場合には該当するテープ種別及び録音時間並び
にノイズリダクション特性表示用のランプを点灯させる
ようにしているから益々操作性を向上することができる
。 4、図面の簡単な説明 第1図は本発明の実施例ブロック図、第2図はメモリ内
容説明図である。 101・・・リール、102・・・パルス発生器、10
3・・・回転方向判別回路、104・・・可逆カウンタ
、105・・・表示部、107・・・マイクロコンピュ
ータ、107a・・・処理装置、107わ・・・RAM
、108・・・不揮抜性メモリ、109・・・第1操作
パネル、109・・・キ一群、109b・・・ディスプ
レイ部、  1Q9C・・・エントリーキー、1091
・・・録音時間入力釦、1o9j・・・録音ml゛藺′
表示ランプ、109m・・・テープ種別入力釦、109
n・・・テープ種別表示ランプ、112川第2操作パネ
ル、113・・・レジスタ、114・・・比較部、11
5・・・アナログ回路ユニット、116川テ一プエンド
検出部。 %吐出願人  齋 藤 千 幹

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)リールが所定量回転する毎にパルスを発生するパ
    ルス発生器と、該パルス発生器から発生するパルスを回
    転方向に応じてカウントアツプ/ダウンするカウンタと
    、該カウンタの計数値を表示する表示部と、複数のカセ
    ットテープの各々に対応し・た記憶領域を有するメモリ
    と、カセットテープに与えた固有の名称を入力する入力
    手段或いはカセットテープに付した固有の名称を識別す
    る識別手段と、演算処理部を有し、テープデツキに装着
    されているカセットテープに対応する前記記憶領域に前
    記カウンタの計数値を記憶させてテープ走行位置を記憶
    すると共に、カセットテープをテープデツキに装着した
    際は該カセットテープ忙対応する記憶領域からテープ走
    行位置を読出して前記カウンタにセットし該カセットテ
    ープの走行位置とカウンタの内容を一致させ、且つカセ
    ットテープに対応する前記記憶領域に該カセットテープ
    の最大配録時間及び/又は該カセットテープの種別な記
    憶しておき、カセットテープをテープデツキに装着した
    際にカセットテープを識別して該カセットテープに対応
    する記憶領域から該最大記録時間情報及び/又はテープ
    種別情報を読み出して表示することを特徴とするカセッ
    トテープレコーダ。
JP57102665A 1982-06-15 1982-06-15 カセツトテ−プレコ−ダ Pending JPS58220257A (ja)

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JP57102665A JPS58220257A (ja) 1982-06-15 1982-06-15 カセツトテ−プレコ−ダ

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59191160A (ja) * 1983-04-12 1984-10-30 Arupain Kk カセツトデツキ
JPS6313187A (ja) * 1986-07-02 1988-01-20 Mitsubishi Electric Corp Icメモリ付きカセツトテ−プ

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59191160A (ja) * 1983-04-12 1984-10-30 Arupain Kk カセツトデツキ
JPH0315265B2 (ja) * 1983-04-12 1991-02-28 Alpine Electronics Inc
JPS6313187A (ja) * 1986-07-02 1988-01-20 Mitsubishi Electric Corp Icメモリ付きカセツトテ−プ

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