JPS5822006B2 - チヨクチヨウトウヨヨウセフアトリジンセイザイノ セイゾウホウ - Google Patents
チヨクチヨウトウヨヨウセフアトリジンセイザイノ セイゾウホウInfo
- Publication number
- JPS5822006B2 JPS5822006B2 JP14746875A JP14746875A JPS5822006B2 JP S5822006 B2 JPS5822006 B2 JP S5822006B2 JP 14746875 A JP14746875 A JP 14746875A JP 14746875 A JP14746875 A JP 14746875A JP S5822006 B2 JPS5822006 B2 JP S5822006B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cefatridine
- oil
- polyoxyethylene
- surfactant
- mixture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K9/00—Medicinal preparations characterised by special physical form
- A61K9/02—Suppositories; Bougies; Bases therefor; Ovules
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Medicinal Preparation (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は強力な広範囲抗菌活性を有する7−CD−(−
)−α−アミノ−p−ヒドロキシフェニルアセタミド’
] −3−(1、2,3−トリアゾール−4−イル)−
チオメチル−3−セフェム−4−カルボン酸(以下セフ
ァトリジンという)の直腸吸収のすぐれた製剤の製造法
に関する。
)−α−アミノ−p−ヒドロキシフェニルアセタミド’
] −3−(1、2,3−トリアゾール−4−イル)−
チオメチル−3−セフェム−4−カルボン酸(以下セフ
ァトリジンという)の直腸吸収のすぐれた製剤の製造法
に関する。
セファトリジンは経口投与によってもよく吸収されるが
、囁下困難な患者や乳幼児には経口投与は、適当ではな
い。
、囁下困難な患者や乳幼児には経口投与は、適当ではな
い。
一方、近時注射(こよる副作用として太腿四頭筋短縮症
が注目されるようになり、止むをえざる場合以外は、注
射をなるべく避けるべきであるということが提唱されて
いる。
が注目されるようになり、止むをえざる場合以外は、注
射をなるべく避けるべきであるということが提唱されて
いる。
このような状況下において、本発明者らはセファトリジ
ンの全身投与用形態について研究し、一般に知られてい
る直腸投与用製剤の製法にもとづいて、セファl−IJ
レジン油性基剤に分散させて直腸投与を試みたが、経口
投与に比して吸収がおそくかつ血中濃度も低いことを知
った。
ンの全身投与用形態について研究し、一般に知られてい
る直腸投与用製剤の製法にもとづいて、セファl−IJ
レジン油性基剤に分散させて直腸投与を試みたが、経口
投与に比して吸収がおそくかつ血中濃度も低いことを知
った。
しかし更(こ種々検討を加えた結果、セファトリジンを
油性基剤と界面活性剤との混合物に分散させたm十分散
剤が、直腸から極めて高濃度にしかも急速Cと吸収され
て充分に有効治療濃度(こ達することを知り、?本発明
を完成するlこ至った一 本発明でいう油性基剤−こけ、通常の軟膏、坐剤の製造
時に用いられる自体薬効を示さない基剤が含まれる。
油性基剤と界面活性剤との混合物に分散させたm十分散
剤が、直腸から極めて高濃度にしかも急速Cと吸収され
て充分に有効治療濃度(こ達することを知り、?本発明
を完成するlこ至った一 本発明でいう油性基剤−こけ、通常の軟膏、坐剤の製造
時に用いられる自体薬効を示さない基剤が含まれる。
たとえばゴマ油、オリーブ油、クイズ油、ナタネ油、メ
ンジツ油、ヒマシ油、アマニ油、ヌカ油、ツバキ油、ト
ウモロコシ油、ラッカセイ油、ヤシ油、ケシ油、カカオ
脂、ニラケイ油、ラウリン脂、牛脂、原註、羊毛脂、ス
クワレン等の油脂、これらを水素添加、脂肪交換、アセ
チル化、分割抽出等により改質したもの、ワセリン、パ
ラ・フィン、アイソパー、シリコン油等の鉱物油、炭X
i6〜30の脂肪酸とクリセロールのエステル、特にグ
リセリンパルミテート、グリセリンラウレート、グリセ
リンミリステート等の高級脂肪酸エステル、炭素数6〜
30の脂肪酸と炭素数2〜8;のアルコールとのエステ
ル、特(こイソプロピルミリステート、ノルマルブチル
ミリステート、イソプロビルリル−ト、ブチルステアレ
ート、ジイソプロピルアジペート、ジエチルセバケート
、炭素数6〜30の特にオレイン酸、ステアリン酸、パ
ルミチン酸等の高級脂肪酸等があげられる。
ンジツ油、ヒマシ油、アマニ油、ヌカ油、ツバキ油、ト
ウモロコシ油、ラッカセイ油、ヤシ油、ケシ油、カカオ
脂、ニラケイ油、ラウリン脂、牛脂、原註、羊毛脂、ス
クワレン等の油脂、これらを水素添加、脂肪交換、アセ
チル化、分割抽出等により改質したもの、ワセリン、パ
ラ・フィン、アイソパー、シリコン油等の鉱物油、炭X
i6〜30の脂肪酸とクリセロールのエステル、特にグ
リセリンパルミテート、グリセリンラウレート、グリセ
リンミリステート等の高級脂肪酸エステル、炭素数6〜
30の脂肪酸と炭素数2〜8;のアルコールとのエステ
ル、特(こイソプロピルミリステート、ノルマルブチル
ミリステート、イソプロビルリル−ト、ブチルステアレ
ート、ジイソプロピルアジペート、ジエチルセバケート
、炭素数6〜30の特にオレイン酸、ステアリン酸、パ
ルミチン酸等の高級脂肪酸等があげられる。
これらの油脂類は単独で使用しても、又二種以上を混合
して用いてもよい。
して用いてもよい。
油性基剤の使用量は、用いるセファトリジンの0.5〜
20倍量(重量)、特lこ1〜10倍量が好ましい。
20倍量(重量)、特lこ1〜10倍量が好ましい。
本発明でいう界面活性剤とは、非イオン性界面活性剤、
カチオン性界面活性剤、アニオン性界面活性剤および両
性界面活性剤を意味し、非イオン性界面活性剤としては
、たとえばポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステ
ル、ポリオキシエチレンソルビトール脂肪酸エステル、
ポリオキシエチレン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレ
ン高級アルコールエーテル、ポリオキシエチレン、ホリ
オキシプロピレン高級アルコールエーテル、ポリオキシ
エチレンアルキルアリルエーテル、ポリオキシエチレン
ヒ7シ油誘導体、ポリオキシエチレン硬化ヒ7シ油誘導
体などがあげられ、HLB7.5〜18のものが好まし
い。
カチオン性界面活性剤、アニオン性界面活性剤および両
性界面活性剤を意味し、非イオン性界面活性剤としては
、たとえばポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステ
ル、ポリオキシエチレンソルビトール脂肪酸エステル、
ポリオキシエチレン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレ
ン高級アルコールエーテル、ポリオキシエチレン、ホリ
オキシプロピレン高級アルコールエーテル、ポリオキシ
エチレンアルキルアリルエーテル、ポリオキシエチレン
ヒ7シ油誘導体、ポリオキシエチレン硬化ヒ7シ油誘導
体などがあげられ、HLB7.5〜18のものが好まし
い。
カチオン界面活性剤としてはポリオキシエチレンアルキ
ルアミンあるいはアマイド、又アニオン界面活性剤とし
てはアルキル硫酸エステル、ポリエーテルアルコール硫
酸エステル、ジアルキルスルホサクシネート、アルキル
燐酸エステル、金属石鹸、さらに両性界面活性剤として
はカルボン酸型、スルホン酸型、サルフェート型及び天
然のレシチン、ケファリンなどが各々あげられる。
ルアミンあるいはアマイド、又アニオン界面活性剤とし
てはアルキル硫酸エステル、ポリエーテルアルコール硫
酸エステル、ジアルキルスルホサクシネート、アルキル
燐酸エステル、金属石鹸、さらに両性界面活性剤として
はカルボン酸型、スルホン酸型、サルフェート型及び天
然のレシチン、ケファリンなどが各々あげられる。
これらの各種界面活性剤は2種以上混合して用いること
も出来る。
も出来る。
界面活性剤の使用量は油性基剤に対して0.01〜0.
5倍量(重量)、特に0.02〜0.3倍量が好ましい
。
5倍量(重量)、特に0.02〜0.3倍量が好ましい
。
又これらに、さらに抗酸化剤、セルローズ誘導体、防腐
剤、賦形剤、緩衝剤などを適宜加えてもよい。
剤、賦形剤、緩衝剤などを適宜加えてもよい。
に 本発明でえられる剤型としては、いわゆる室温で固
体状を保ち、体温では熔融する肛門坐剤の型でもよく、
又液状の油性基剤に分散させた懸濁液状あるいは軟膏状
のものを軟カプセルに充填するか、又はチューブに入れ
用時注入する剤型としてもよい。
体状を保ち、体温では熔融する肛門坐剤の型でもよく、
又液状の油性基剤に分散させた懸濁液状あるいは軟膏状
のものを軟カプセルに充填するか、又はチューブに入れ
用時注入する剤型としてもよい。
これらは油性基剤および界面活性剤を混合熔融後これに
セファトリジンの粉末を均一に分散せしめ成型するとい
うそれ自体公知の軟膏、坐剤等の製法に準じて調製する
ことが出来る。
セファトリジンの粉末を均一に分散せしめ成型するとい
うそれ自体公知の軟膏、坐剤等の製法に準じて調製する
ことが出来る。
使用するセファl−IJレジン粒径は100μ以下が好
ましい。
ましい。
次に本発明の実験例および実施例を示す。
実験例 1
セファトリジン・プロピレングリコール溶媒和物(以下
セファトリジンPという)を油性基剤ト界面活性剤との
混合物に分散させたものを、小型注射筒を用いて24時
間絶食させたラットの直腸1内に投与したのち、経時的
に採血し、常法によりセファトリジンの血中濃度を測定
した。
セファトリジンPという)を油性基剤ト界面活性剤との
混合物に分散させたものを、小型注射筒を用いて24時
間絶食させたラットの直腸1内に投与したのち、経時的
に採血し、常法によりセファトリジンの血中濃度を測定
した。
尚、比較のためセファトリジンPを生理食塩水に懸濁さ
せたものをラット用ゾンデを、用いて経口投与し、上記
の同様にして血中濃度を測定した。
せたものをラット用ゾンデを、用いて経口投与し、上記
の同様にして血中濃度を測定した。
セファトリジンの投与量はいずれの場合もラット体重I
K7当り100■(力価)である。
K7当り100■(力価)である。
結果を第1表をこ示す。第1表より明らかなように、本
発明の製剤を直腸投与すると、セファトリジン懸濁液を
経口投与した場合に比して同等又はそれ以上の高い血中
濃度かえられることがわかる。
発明の製剤を直腸投与すると、セファトリジン懸濁液を
経口投与した場合に比して同等又はそれ以上の高い血中
濃度かえられることがわかる。
実験例 2
セファトリジンPを油性基剤のみに分散させたもの、又
はセフアト1,1ジンPを油性基剤と界面活性剤との混
合物に分散させたものを、24時間絶食させた家兎の直
腸内に投与したのち経時的に採捕本面し、常法によりセ
ファトリジンの血中濃度を測定した。
はセフアト1,1ジンPを油性基剤と界面活性剤との混
合物に分散させたものを、24時間絶食させた家兎の直
腸内に投与したのち経時的に採捕本面し、常法によりセ
ファトリジンの血中濃度を測定した。
セファトリジンの投与量は何れの場合も家兎体重I V
4当り20〜(力価っである。
4当り20〜(力価っである。
結果を第2表に示す。
第2表より明らかなように、セファトリジンを油性基剤
と界面活性剤との混合物に分散させたものは油性基剤の
みに分散させたものよりはるかに急速に吸収され、速や
かに高い血中濃度かえられることがわかる。
と界面活性剤との混合物に分散させたものは油性基剤の
みに分散させたものよりはるかに急速に吸収され、速や
かに高い血中濃度かえられることがわかる。
実施例 1
イソカカオ脂(高級飽和脂肪酸トリグリセライド)75
?Eこポリオキシエチレンオレイルアルコールエーテル
51を加え、油浴上で加温して43℃で完全に熔融させ
た。
?Eこポリオキシエチレンオレイルアルコールエーテル
51を加え、油浴上で加温して43℃で完全に熔融させ
た。
これにセファトリジンP微粉末201を加えて攪拌し均
一に分散させたのち、1.5fあてプラスチック製坐剤
コンテナーに注入し急冷した。
一に分散させたのち、1.5fあてプラスチック製坐剤
コンテナーに注入し急冷した。
実施例 2
ラッカセイ油751とポリオキシエチレンオレイルアル
コールエーテル5グとを混和し、これにセファトリジン
P微粉末201を加えて攪拌し均一にこ分散させた。
コールエーテル5グとを混和し、これにセファトリジン
P微粉末201を加えて攪拌し均一にこ分散させた。
実施例 3
イソカカオ脂75S’にポリオキシエチレン20ソルビ
タンモノオレエート51を加え、油浴上で加温して45
℃で完全に熔融させた。
タンモノオレエート51を加え、油浴上で加温して45
℃で完全に熔融させた。
これlこセファトリジンP微粉末201を加えて攪拌し
均一に分散させたのち、1.5S’あてプラスチック製
坐剤コンテナーに注入し急冷した。
均一に分散させたのち、1.5S’あてプラスチック製
坐剤コンテナーに注入し急冷した。
実施例 4
イソカカオ脂7011ポリオキシエチレンオレイルアル
コールエーテル10fおよびセファトリジンP微粉末2
01を使用し、実施例1と同様に操作して坐剤製剤とし
た。
コールエーテル10fおよびセファトリジンP微粉末2
01を使用し、実施例1と同様に操作して坐剤製剤とし
た。
Claims (1)
- 1 セファトリジンを油性基剤と界面活性剤の混合物中
に分散させることを特徴とする直腸投与用セファトリジ
ン製剤の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14746875A JPS5822006B2 (ja) | 1975-12-12 | 1975-12-12 | チヨクチヨウトウヨヨウセフアトリジンセイザイノ セイゾウホウ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14746875A JPS5822006B2 (ja) | 1975-12-12 | 1975-12-12 | チヨクチヨウトウヨヨウセフアトリジンセイザイノ セイゾウホウ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5272812A JPS5272812A (en) | 1977-06-17 |
JPS5822006B2 true JPS5822006B2 (ja) | 1983-05-06 |
Family
ID=15431052
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14746875A Expired JPS5822006B2 (ja) | 1975-12-12 | 1975-12-12 | チヨクチヨウトウヨヨウセフアトリジンセイザイノ セイゾウホウ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5822006B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5517342A (en) * | 1978-07-25 | 1980-02-06 | Toyama Chem Co Ltd | Cephalosporin composition for rectal administaration |
JPS55149209A (en) * | 1979-05-10 | 1980-11-20 | Kyoto Yakuhin Kogyo Kk | Composition for rectal administration |
-
1975
- 1975-12-12 JP JP14746875A patent/JPS5822006B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5272812A (en) | 1977-06-17 |
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