JPS58220046A - 平らな物品の堆積装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、筒状部分、袋物などのような平たい物品をｊ
＃積する装置に関するもので、λつの間隔をとった・・
ブを備えており、それらは、水平な軸を中心に同時に回
転し７、マた同角°度で間隔をとった星形に配置された
放射状アーム部材を有しており、これらアーム部材の先
導両側には吸引ノズルが設けられていることと、軸を含
む水平面区域においてアーム部材間に置かれ不到着物品
用の設置装置又は支持＠置を備え、これら物品は前記装
置を越えて横方向に突出しているのでそれらの側縁部は
少くとも部分的にアーム部材の回転平面と交差している
ことと、および、循環エンドレス引張部祠をもった間欠
的に操作できる搬送装置を備え、これら循環エンドレス
引張部材は、片側に垂直フォーク状部材、ビン部材など
を有し、それらの受は側をアーム部材の回転平面間に配
置するようにしているのでアーム部材によって転回され
た物品はこれら物品の片側にあるくぼみ又は孔によって
所望の堆積高さにまでフォーク状部材などで集収される
ようになっておシ、また反対側は搬送装置のもう一方の
側に吊されることとを包含するものである。

この種の周知の装置においては、堆積物の端部　　”は
搬送装置に横に懸吊し、間欠移送の間その側部をとすシ
通っていくので個々の袋物はすべり落ちることができす
なわち積み重ねて置かれるようになシ、それによって、
袋の堆積を＃にその堆積の高さにもたらされたカートン
に結めることはかなり困難になり得る。

西ドイツ実用新案登碌第ざ０００９７２号で知られてい
る前記した種類の装置においては、堆積の下方端部が懸
かっている棒部材をコンベヤの引張部材の上部走程に平
行に堆積フォーク状部材の反対側に設けでりる。そのよ
うな棒部材には減摩被覆を施すことができるが、堆積が
棒部材上に引張られるとき、その堆積内の貸を移動する
のは不可能ではない。

従って、本発明の問題は、堆積が吸引アームホイールか
ら間欠的に搬送されるときそれらが滑落しないような前
記種類の装置を提供することにある。

本発明によれば、この問題は、チェイン、バンド、ある
いはベルトから成る引張部材は、フォーク状部材などに
反対側に支持フレームあるいはグレートでもって設けら
れ、それらフレームあるいはプレートは搬送装置を越え
て横方向に突出しそしてそれらの中央区域においてλつ
の平行ピがット軸上に設けられておシ、またそれらピボ
ット軸は引張部材に固定されそれらの横方向に延び、ま
た引張部材の方向転換ドラムまたはホイールをそれらが
越えることがてきるように充分に間をとっているように
して、解決される。従って本発明の装置においては、フ
ォーク状部材あるいは組ビンの各々は、堆積の端部が搬
送装置の側部部分とそれ以上接触しないようにして懸か
っている特別な支持装置と関連しているのである。

安全のため、搬送装置は通常横方向のカバーまたは保護
プレートを設けてそれらが引張部材のＦ部走程に沿って
支持フレームあるいはプレートが戻っていかないように
することができる。このため、本発明の一実施例におい
ては、キャリヤを、形成される堆積から搬送方向に離れ
たところで組になったピボット軸に設け、支持フレーム
またはプレートがキャリヤの内縁部においてキャリヤに
平行なピボット軸を中心として枢動されるのである。

後部の方向転換ドラムまたはホイール近くに、支持フレ
ームまたはプレートを７オ一ク状部材の方向に撮り上げ
る装置を設け、それによってそれらが保護グレートと衝
突するのを防いでいる。Ｆ部走程に沿って通過する間、
支持フレームまたはプレートは重力で吊下がるのでそれ
らは横方向の支持グレートとは接触することができない
よりになっている。支持フレームまたはフ０レートの片
持ちばりの長さおよびピデット角度によって、内方に振
られた状態では、それらが引張部材の突出部内にあるよ
うになっている。

搬送＠置を越えて突出する支持７レームまたは　　　　
　・プレート上で引張部材が外側に傾かないようにする
ために、支持フレームまたはプレートの反対側のチェイ
ン咬たはベルト側には、案内ローラを有しており、それ
は引張部材を越えて突出しまたチェインまだｅよベルト
の上部走行に平行に延びている案内レールに案内される
。

ピボット軸は、７つのバンドまたは歯形ベルトの平行ビ
ードに保持されてもよい。

窺ましくけ、ピボット軸は、両側においてそれらのギヤ
リヤまたはビードを越えて突出し、端部においてフォー
ク状部材を有するキャリヤは、支持フレームまたはプレ
ートの反対側のスタブアクセル、上に中央に設けられる
。

以Ｆ本発明の一実施例を図面にもとづき詳しく説明する
。

搬送装置はＵ字形部分１で運ばれ、それはフレームに対
し固着されており、またそれには滑動グレート２が固定
されている。この部分１の前後に設けた歯形円板（図示
せず）は歯形ベルト３によって包囲されているう上部走
行の下側にちるその歯で、歯形ベルト３は固定した滑動
プレート２に載っている。棒部材５を受ける横方向に延
びている取付部材４は、歯形ベルト３の外方に向いた側
止で一定の間隔で組になって硬化される。棒部材５の両
肩は取付部材４から突出している。図の左にある、組に
なったホルダー４から突出している棒部材の端部はブリ
ッジ６を有し、これは、第一図に示すように一つの直立
フォーク状部材７′　を有する。ブリッジ６はまた案内
部材８において走行するゴールベアリング７を備えるピ
ンを有する。

案内部材８は、静止部分ＩＫ固定され九アーム９′内に
、入シ込んでいる。第１図の右において取付部付番から
突出している棒部材の端部は同じようにブリッジ９を有
しこれは歯形ベル）８に余裕をもって設置されている。

このブリッジｅの両端部に接続され九２つのホルダー１
０および１１は、各々孔を包含する角度をもったアーム
を有するのである。これらの孔を通シぬけるピン１２お
よび１３はコンソール１４および１５に固定される。

これらは、♂ン１２および１３を中心に枢動可能でブリ
ッジ９に支えられている７ラツグ１６を有する。第２図
に示されるように、フラップ１６の寸法は、堆積１７の
懸吊袋物が歯形ベルト３の運動中に横のカバー１８に沿
ってこすらないような寸法になっている。歯形ベルト３
が方向を変える場所では、これらのフラッグ１６はカム
レール（図示せず）Ｋよって第３図に示し九破線内に振
られて、フラップが下部走行の区域で横のカバー１８と
接しないようになっている。この横のカバー１８は操作
員側にあり、操作員を保護する役目をしている。

【図面の簡単な説明】

第１図は、支持プレートの区域における搬送装置の断片
的平面図、 第２図は、第１図の■−■線における搬送装置の上部走
行の断面図、 第３図は、支持グレートが枢動自在に設けられている区
域での支持プレートの断面図である。 １・・・Ｕ字形部分　　　２・・・滑動プレート３・・
・歯形ベルト　　　４・・取付部材５・・・棒部材　　
　　　６・・・ブリッジ７・・・ゼールベアリング ７′・・・フォーク状部材　８・・・案内ローラ９・・
・ブリッジ １０．１１・・・ホルダー １２．１３・・・ビン １４．１５・・・コンソール １６・・フランｆ　　　　１８・・・カバー１

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 ／、水平な軸を中心に同時に回転しまた同角度で間隔を
   とった星形に配置された放射状アーム部材を有する２つ
   の間隔をおいたハブを備え、仁れらアーム部材の先導両
   側には吸引ノズルが設けられていることと、軸を含む水
   平面区域においてアーム部材の間に配置される到着物品
   用の設置装置すなわち支持装置を備え、これら物品は、
   前記装置を越え横方向に突出しており、それらの側縁部
   が、少くとも部分的にアーム部材の回転平面と交差して
   いることと、および循環エンドレス引張部材をもった間
   欠的に操作できる搬送装置を備え、これら引張部材は、
   一方の側に垂直フォーク状部材、対のピン部材などを有
   し、それらの受は側を、アーム部材の回転平面間に配置
   するようにし、アーム部材によって転回された物品は、
   これら物品の一方の側にあるくほみまたは孔によって所
   望の堆積高さにまでフォーク状部材などに集収されるも
   のであり、ｔた反対９１１は、搬送装置の他方の側に懸
   かるようになっていることとを包含する、筒状部分、袋
   物などのような平丸い物品を堆積する装［において、チ
   ェイン、）々ンドま九社ベルト（３）から成る引張部材
   は、フォーク状部材（７′）などの反対の側に支持７ｖ
   −ムまたはプレート（１６）を設けており、これらは搬
   送装置を越え横に突出し、を九それらの中央区域におい
   て一つの平行なピゲット軸（鴎に設けられ、これら軸は
   、引張部材に固　　′定され、その横方向に延びセして
   引張部材の方向転換ドラムまたはホイール上をそれらが
   通ることができるように隔てられていることを特徴とす
   る、平らな物品の堆積装置。 λ、　キャリヤ（９）は、形成される堆積から搬送方向
   に間隔をとられた組になったピゲット軸（５）に設けら
   れ、支持フレームまたはプレート（１６）がキャリヤの
   それらの内側縁部においてキャリヤに平行なピデットピ
   ン（１２，１８）を中心として枢動されることを特徴と
   する特許請求の範囲第１項による平らな物品の堆積装置
   。 ３、支持フレームまたはプレー）（１６）に対向するチ
   ェインまたはベルト側は、案内ローラ（７）を有し、そ
   れらは、引張部材を越えて突出しそしてチェインまたは
   ベルトつ上部走行に平行に延びている案内レール（９）
   に案内されることを特徴とする特許請求の範囲第１項ま
   たは第２項による平らな物品の堆積装置。 グ、　ぎゼット軸（５）は、１つのバンドまたは歯形ベ
   ルト（３）の平行ビード（４）に保持されることを特徴
   とする特許請求の範囲第１項ないし第３項のうちの７つ
   の項による平らな物品の堆積装置。 り、　ビデット軸（艶は、両側においてキャリヤまたは
   ビード（４）を越えて突出しまた端部においてフォーク
   状部材（７′）を有するキャリヤ（６）は支持フレーム
   またはプレートに対向したスタブアクセルに中央に設け
   られていることを特徴とする特許請求の範囲第１項ない
   し第７項のうちの７つの項による平らな物品の堆積装置
   。 ６、搬送装置の後部引張部材の方向転換ドラムまたはホ
   イール近くに、フォーク状部材（７′）に向かい支持フ
   レームま九はプレート（１６）を撮り上げる装置がある
   ことを特徴とする特許請求の範囲第１項ないし第３項の
   うちの７つの項による平らな物品の堆積装置。