JPS58219958A - 遠心分離機用ロ−タ−及びその製造方法 - Google Patents

遠心分離機用ロ−タ−及びその製造方法

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JPS58219958A
JPS58219958A JP57101878A JP10187882A JPS58219958A JP S58219958 A JPS58219958 A JP S58219958A JP 57101878 A JP57101878 A JP 57101878A JP 10187882 A JP10187882 A JP 10187882A JP S58219958 A JPS58219958 A JP S58219958A
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ring
rotor
fiber
isotropic
laminate
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Mitsuhiro Inoue
光弘 井上
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Hitachi Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 アルミ台金或はチタン台金製で最高遠心加速度は60万
G前後か@度である0ローター材料としてtゴ強鹿か大
で比凰V小であることか有利でめる◎即ち比強度の高い
材料か艮い0こf′Lに対し従来tI&aJυ材料とし
てチタン台金か使用さfしてき7(か、チタン合金に高
価である9え機械加工か難かしい。そこで本発明で0賦
科用穴を有する擬似等方性積層体の外局に周7j同を補
強した繊維強化プラスチック製りングを設ける仁とvL
↓り、最商遠心加i置tアルミ台金格にチタン付金製と
同等以上kl’J能としかつ安lll1lなローターの
提供を可能としたものである0 従米篩速回転をさせるR紺強化グラステックスとして、
フィラメントワインディングFJ間や擬似等方性円板か
6 * yCa フシ2メントワインデイング円筒ti
t繊維の強度を最を有効V(発揮葛せる九め高速回転体
として丁ぐnてい7to t、かし遠心分島機用ロータ
ーc/J46付試料用穴を設ける必寮かあり、フィラメ
ントワインディング円筒r(穴を開けるとそこで繊維が
切断さn制置か低下し2イ2メントワインティングqJ
%m’bs生かさl’Lないうえ、試料用穴V(入nた
試料の遠心力や成形時cLJ残留応力で層間剥離を生じ
た。一方桐脂を言浸名せた繊布や一方向性シー)?f−
−゛建周角度つ回転させてat増した擬似等方性円板に
フィラメントワインディング円Mr([べ強度が低く最
筒回転数に劣るものの等方性であるため穴を開けて1転
させても急びくな![低下十増間剥離に生じない。
七Cで本発明者に擬似等方性積層体に試料用穴を設け、
その外周に周方向を補強し7tf#!維強化プラスチッ
ク製リングを設けることrt z り高速回転に耐えか
つ層間剥離等のない遠心分離俵用ローターか出来るCと
t見いだし不発明にいたりた0 本発明の擬似等方性積層体とIIi域布や一方向に繊細
の配にしたシートを多数本積増し樹脂で鮎甘し7tll
R層体で−あマて1回転向に平行な方向に弾性率や強度
か等方性vf−有するものである。
こ2′Lを得る九めr(rlI補強繊維である織布や一
方向に繊維の配置したシートを一足角度づつ回転させて
ずらして積j−丁nはLい。最低繊維の方向を3方向以
上TL1g1転させjLば一応の目的に達成さrLる〇 織布やシートは炭素線維芳香族ポリアミド叡維、ガラス
M維等エクなり、こl’Lらの繊維を−)権又に二S以
上使用しても1い0たとえは織布QJ工q糸か炭素繊維
、たて糸かガラス繊維でもよいし、炭X稙維エクなる織
布とカラス醸維工9な/)織布t−iね台わせて%1工
い。粕せ用樹脂としては#%硬硬化性加脂好1しく、エ
ポキシ柚側、ポリエステル樹脂、ポリイミド樹脂、など
か%に好ましい。
擬似等方性積増体に回転1IIII/L平行な方向に弾
性率や踵展か等方性K>3 tシな形状に成形や機械加
工場n;bυにいうlてもないOしたかつて回転軸に対
して軸対称であnは工く1回転軸方向ルそりて直径か一
定υ円箇形である必要になく二段円筒″t″あっても↓
いO又擬似等方性体ytに試料用人以外にローター駆動
用コーンのさし込か穴が7に−)ても1いし、金属製の
シャフトを取り付ける穴かめっても工い。
擬似等方性MR層体l1tF&けらtしるローターの試
料用人−rr試料の入りた試験官(薄いグラスナックI
Qあるいに金属製管)の遠心力に耐えて支持する仁とか
でき%″tた試験1tか内圧rt耐える↓うにそり形t
#1持するCとυできる工うなもυであrtt′iz<
%r(限定rJ a Vh 。
したがつて試料用人に擬似等方性積層体を貫通してなく
て%1貫通していても1いOま九貫通していない大や貫
通している穴に直接試料の入った試験管を入nて用いて
もよいし、試験管を入nる金属製あるいに繊維強化グラ
スチック製のバケツ)を取りつけてもぷい。試料用穴に
擬似等方性M層体の回転軸に対して平行に設けても↓い
し傾むけてKけても工い。又試料用穴の断面形状につい
て特VL限定aない。又試料用穴01ケでもよいか、好
ましくに2ヶ以上にしlIl似等方性積層体の回転軸に
対して軸対称に配置するようにする0 周方向t@強し次繊維強化グラスチック展リングに織布
や繊維シートを巻き樹脂でM曾さn7t%のでもよいか
2イ2メントワインデイング法VL1りてIiL型しk
ものが好ましいO繊維としては炭素繊維、芳香族ポリア
ミド繊維、ガラス褌維等か用いらn1結甘用樹脂として
Ws硬化性樹脂か好ましくIP#にエポキシ樹脂、ポエ
ステル樹脂、ポリイミド樹脂か用いらnるO稙維強化グ
ラスチック装リングに擬似等方性積層体の外周全面に設
けらnてt工いし1部分的に設けらnてもよい。ま7’
C繊維強化プラスチック製リングυ周方向の外線弾性率
(縦弾性率を比重で割っfc%tJ)に擬似等方性体の
回転面方向υ外縦弾性率エクも大きいことか好ましい◎
すなわちローター回転数か大きくなるにつれて2つの接
層が強1i!dKなるためである◎もし繊維強化グラス
チック装リングの局方向の外縦弾性率か擬似等方性体q
Jl!!1転面方向の外縦方向率エクも小さい1甘、p
−ター回転数が大きくなるにりnて、fII維強化グラ
スチック製リングの変形jI:か擬似等方性体の変形I
L工9大きくなり2りυ嵌合が離さnる万同Q力か刀0
わゐからであり、繊維強化ゲラステック製リングと擬似
等方性体0接層剤で接層あるい0σめ込まnているだけ
りため強度か低く破かいすることかめる◎そ0で擬似−
1:11□11 等方性積層体と繊維強化グラスチック装リングの外縦弾
性率の差か小さいときや擬似等方性積層体の外縦弾性亭
か大きい礪@@m強化ゲラステック製リングを熱や外力
で膨張させ7tり、あめいに擬似等方性積層体を熱や外
力で収縮式せ7tりSあるいに繊維強化グラスチック製
リングを膨張させ、同時VC擬似等方性積層体を収縮さ
せてIj!!曾させるとjl島1転数會上昇させること
かできる◎ 繊維強化プラスチツタ製りングは補強繊維の方向t′変
えることに1り擬似等方性積層体0涙形を押えfCり、
試料穴iIsに加わる遠心力を受けも几せたりする効果
以外IL擬似等方性積層体の軸方同焦it−桶IjfA
嘔せることができる・丁lわち、繊維強化ノンスナック
製リンクの繊維方向を回転方向に対し傾むけたものtt
ませjLは工い@また周方向り外縦弾性率V均一な繊維
強化グラスチック装リングを回転させた礪曾、リング内
υ厚さ方向V(引張フカが発生し、そT′Lが層間剥m
a″″″因′!″1部・、^1転at(lklFgギ6
°       、そこで繊維強化グラスチック製リン
グを内層と外層で11成させ内ノー(擬似等方性積層体
に接する#I)■局方向外縦弾性率を外層の局方向外縦
弾性率工り低く丁nは、厚さ方向の引張フカを減じら才
り、内層と外l−胸1/llQ圧縮方向υ力を発生させ
ることができる0 円層の局力向比縦弾性率を外局のそr′Lエク低くする
7j法として内l−艮ガ2ス稙極細外層に炭素繊維を用
いるL5に材料構成を変える仁とにエフ得らfLゐ0ま
に内層の繊維を外層の繊維エフ回転軸方向に傾けること
にぶっても案現させることができる0たとえは2イ2メ
ントワインデインク法で繊維強化グラスチック装リング
を作ゐ揚台、内Nを0°〜75°の巻角度(軸に対する
角度)、外層t76°〜90°V巻角度と丁nはLい0 内層の壱角匿tO°〜75°yc撰ぶことに軸方向の強
度も発生し、極細強化ゲラステック製リングの軸方同焦
IILか大きくなり、軸方同強度′り挙式い擬似等方性
積層体の補強rLな9好ましい。″ ま7を繊維強化グラスチック製リングの自転時υ鳩閲剥
鵬方向の引張クカt−減じた91ft、形時の残留応力
に対するために框、複数層で繊維強化プラスチック表す
ングt−製作するのかさらに好ましい。複数層設けるr
tあfCり内層と外周とで1つ0層を形成し、前記虐を
互いVL密層して複数層設けると共r(、crt、らυ
6膚(tJ周方回比献弾性係数を外lll1に向d)l
/を従って順々I/L^くなる工うに丁nはよい。
複数増設ける揚台の内層と外l−0−0周方向外縦係数
にどちらの層か大きくならなオ゛LけII′iならない
という限定はないか好ましくに内MLり外層の局方向外
縦弾性係数か高いはうか好ましい。内層と外層よりなる
鳩O周方向外縦弾性係数を外@rt向うに従って順々に
高くする方法として種々るるか基本的に材料t−変える
方法、繊維の配向角を変える方法、内層と外層の厚さり
比*1変える方法があり目的か達成さ、オばLは限定に
しない◇ 材料金変える方法として、ガラス繊維でできた内ノー、
外層O外111Jに芳香族ボリアゼド繊維でで@九内層
、外層′gt設け、さらに外$1lIr(R素稙ででき
た内ノ岨外増を設けるという工うな方法である(尚外縦
弾性係数炭素繊維〉芳香族ポリアミド繊維〉ガラス組維
)0 1に繊維の配向角會変える方法として242メ/トワイ
ンデイ/グで内層か10°υ巻角健、外/*か90°の
巻角度よりなる増を設けその外側に内層か45°υ巻角
度、外層が90°υ巻角度よりなる層を設けさらにその
外側yc内層が75°υ巻角度、外層か90°Q巻角度
よりな、6層を設けるというような方法である0(尚巻
角度が0°から90°になるにしたかつて周方向縦弾性
係数か大きくなる0) 17′C内ノーと外層の厚さの比率をかえる方法として
たとえは2イラメントワインデイングで内層が45°l
7−1巷角度で厚さ5+nm、外層が900の巻角度で
厚さ1mmよりf!、6虐を設けそり外側に内層か45
°υ巻角区で厚さ2mm%外層が90°υ巻角度で厚さ
2mmmmエフ層を設け、さらr(外側に内層か45°
υ巻角度で厚さ1mm。
外層か90°ctJ巻角度で厚さ3mmのよりなる層+
−設ける方法がある。すなわち周方向縦弾性率の尚い外
層の厚さの比率をリングの外側にいくV<−1,lこが
り°C大きくすることによって、内層と外層とで構成さ
rt ;b Njの周方向縦弾性係数を外1iJIJv
L向9 rc従って、順々に大きくすることかできる。
まfc擬似等方性a盾体外周に繊維強化ゲラステック製
リングを設ける製造法として擬似等方性徴l一体を成形
硬化し7tert外MI會削クフィラメントワインディ
ング法や織布、シートワインディングで繊維強化グラス
ナック褒リングを成形してもLいが、残留応力等を考慮
する楊曾に擬似等方性a増体と繊維強化グラスチック表
リングを別々VC成形硬化させた後に組付せ接層するこ
とか好ましい〇 組甘せl&着する方法として外周にテーノ<−i有する
擬似等方性積層体に内周にテーパーを有する局方向r(
補強した繊#J# !*化プラスチック製      
1リングV(圧入接着すると、圧力を加えて接層するこ
とかできるため強FIAに丁き1なく接着でき高速回転
に耐えるロータが得らl’Lる。擬似等方性積層体の外
周にテーパーtriけ+r(1グ、成形硬化層vL機械
加工するのが好ましい。繊維強化プラスチツク製リング
の内1111にテーバ(+−設けるttL tt:L外
周にテーバのついたマンドレル11いて繊維強化グラス
チックを成形してもLいし、成形硬化層に内周を機械加
工しても工い〇テーパー程度L/ス4/10以内か好ま
しい0接層剤としてtaエポキシ樹脂、ナイロン−エポ
キシ樹脂、ンエノールーエボキシ倒刀η、ボVエステル
倒脂、ポリウレタンa+加Q!Pか用いら2’Lるか%
に限定しJない0又接膚剤rtシリカ粉やその他υ充填
剤七混ぜて用いてもよい。
久r(実施例ytついて銃側する◇ 第1図ON似等方性&層体kWI成する0平行するクロ
ス(織布)?+−示す分屏斜視凶でめる。
0°回転クロス1rL炭X繊維平絨ククロスe(エポキ
シ樹脂を含浸させkものでめゐ0そのうえV(同様のり
pスリLこ糸とたて糸’に60°回転賂せ7’j60°
回転クロス2kmねちらに120゜回転させ7’j12
0°回転クロス5を蔦ねた。5枚東ねることで基本的T
/L崇似等方性VLなるわけであるか5枚でに厚さが薄
いため% *kに60゜づつずらせて500枚息ね金型
の中に入ハブレスで加熱加圧して擬似等方性!14)8
体のブロックを作りた0実施例でrI60°づつ回転さ
せて積層したか、クロス枚数か多い揚台に60°υ1/
 n (n = 1.2,5.4・・り角度づつずらせ
てもよい。
42図に本発明の実施例を示す斜視図であるOモータ4
に0〜10万r、p、mまで回転させることかできる0
ローター駆動用コーン50ローターのさし込み穴にさし
込まn摩擦力でローターを回転さぜる0通常ローターt
′XJlc空中で回転させらnる・擬似等方性積層木8
FLtlバクット取り付は人9か8ケ般けらnている。
擬似等方性積層体8ね炭素繊維エフなるか、目的に工つ
て會ニガラス繊維等で作らrする0擬似等方性槓層体の
外径か大きくパケット取り付は穴かある部分の外周に繊
維・強化グラスチック表リング10かある繊A1111
強化プラスチック製リング10に炭素−一フィラメント
ワインディング法で作らnており、軸方向補強層11と
軸方向補強層12JLりなる内層と90°V周巻き層1
.5!り7!る外 。
膚からなる。パケット取り付は穴9に金属Jll!のパ
ケット15が挿入さnパケット固足ネジで固足さt″L
る0バクツト15の中に試料の入った試練t16;6’
s 試駅管蓋17tして人nらrt yt uちパケッ
トネジ蓋18か取VりけらjLる。バランスの関係上8
ケOパケット取り付は人9全部にパケットか挿入さTL
 b 。
第6b4に第2図に示すローターの断面図を示す。擬似
等方性積層体にローター駆動用コーン5をさし込むさし
込み人7のおるさし込み大府9部6QJfA径t2小さ
くなっている0ciLに穴がわると穴の付近の応力か大
きくなるkめ、さし゛込み大府9部60外径を小嘔くし
遠心力による応力を減少させるためでめる〇 第4図にローターυ軸受部か金属である実施例の断面図
を示す0穴有り擬似等方性積層体19ににパケット取り
付は穴20かあり外周にに繊細強化プ2ステック製リン
グ21かめる0大府9擬似等方性積層体19υ中心に穴
かあけらjL金R製のシャフト22か挿入さnている0
シャフト22υ一端rJネジになって2クシヤント固定
ネジ26で置屋さnている◎シャ2ト22の他端VL 
r、Iローター!1&動用コーン5t−さし込むさし込
み穴24がめる◎又シャフト22と大有り擬似等方性積
層体190間には、まわり止め25かおりシャ2ト22
と大有り擬似等方性積ノ一体19とかすべらないようV
(なっている085図に内層と列711ctJ基本楕成
りりなる繊維強化グラスチック製リングの片側断面図を
示す〇内層26rU戻累蝋維を用い巻角度45°厚さ5
鵬エクなり外層27u巻角度90°厚さ10關エクlる
0第6−に複数ノー↓りなる繊維強化プラスチツク製リ
ングの片側断面図を示す0このリングa炭素繊維t−y
いにンイラメントワ1ンディ/グ伝τ作らjLあおり、
内層28に巻角度45°−で厚みに5a+m、外層51
に巻角度90°で厚与rJ1mm″′Cある。又内)曽
29に巻角度45°で厚;9−02嶋外ノ一62σ巻角
駄90゜で厚みは2順でめるOまに内層60に巻角度4
5°で厚みμmIIIIIITh外ノー660巻角反9
0°で)ar−;Iy、r 6 mmr6るO内層28
と外層61工VなるMi11周方向比縦弾外縦e、05
950kg/m、内層29と外層32工pなるノーの局
方向外縦弾性係arI 6650kg/m、内層50と
外層66Lりなる膚υ周方向外縦弾性係数08070k
g/1mf″T:めり外側に向うに従って順々V(尚〈
なりている。第7園に外周ytグチ−<−?I−設けπ
擬似等方性積層体と内周にテーノ々−を般は几極細強化
グ2ステック製す/グ↓りなるローターの分解断面図2
示す0 擬似等方性積層体54VC;Q)(ケラト取υ付は穴6
6カ4り、ローター駆動用コーン場し込与′用さし込→
・穴67かある。式し込み大有り郁65に外径か小さく
lりておハ繊維強化グラスナック製リングにかぶ嘔らな
いO枳似畳力a槓)一体54C/J外周rX5/100
リテーノ(−ρふついている◎ま7を繊維強化プラスグ
゛ツク製リング58qJ円周も5/100υテーパーか
ついている。
両テーパー1i1に未硬化エポキシ樹脂と7リカ微粉末
を混練して作りた接膚剤奮塗布し、第7図の上下方向か
ら荷重を加え接層し丸O 第2図に示すローターを回転させたと仁ろ65000 
r、p、mでも破かいか生じなか9尺が、擬似等方性積
層体からなるロークー04000Or、p、m″c@、
かいし’ft 、oこυぶうに本発明の遠心分離機用p
−ターに高速回転に耐え、チタンせ金等υローターに較
べ!畦供給することかで
【図面の簡単な説明】
第1図r、xIR似等方性積層体を構成する、平行する
クロスを示j分解斜視図、第2図に本発明り実施例を示
す斜視図、第5図口第2図に示すローターの断面−1第
4図はローターの軸受部か金属である実施例(/J断I
i[+−1第5図に内層と外層の基本構成1りなる繊維
強化プラスチツク製リングの片4111綱【面M−粗に
動れ励お層rr+升/8轍維強化グラスチック皺リング
の片側鵬血−1第7LrAtx外周V(−テーパーを設
けた擬似等方性積層体と内層にテーパーt−設け7を繊
維強化ゲラステック製リング1gなるローターの分1#
#run図kyi<丁〇 符号の説明 10°Lg1転クロス  260°回転クロス5120
°回転クロス  4 モーター5 ローターIKIIJ
用コー76 さし込み穴上り部7 δし込み大    
 8 擬似等方性積層体   ・11  軸方向補強I
曽(+45°)12  軸方向桶*層(−45°)15
  周巻LtM1      14  バクット置屋ネ
ジ15  パケット     16  試験管17  
試験it魁      18  バクットネジ蓋19 
 大有り擬似等方性積層体20  パケット堆り付は穴
25  シャフト自足ネジ  24  さし込み大25
  まわり止め    26  円/*  (土45°
ン27  外)w   (90°)26i ノー−(+
45°)29  内ノ曽  (+45°)    60
  内ノ11&(+45°)61  外ノー (90°
)   52 外J曽  (シロ0ン53  外711
1  (90°)   64 擬似等方性積層体65 
 さし込み穴有り部  36  バクット取p付は大6
7 さし込+穴sa  極細強化乃ステック壺りング5
9  内局テーバ    40  外周テーパ第1図 l 第4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、試料用大全44する擬似等方性積層体O外周に周方
    向を桶強しrc繊維強化プ2スナック製リングを設けた
    こと?[−特徴とする遠心分#i!機用ローター。 2、繊維強化ゲラステック製リングが2イラメントワイ
    ンデインク法で製造さrL7’cす7グである特irf
    請求の範囲第1項記載の遠心分離壁用ローター。 6、繊維強化グラスチック製リングか内層と外層で構成
    さrL内内層0方方向比縦性係数を外層υ周方向比縦弾
    性係数エクも低くなるようにしたリングである時rlf
    請求の範四第1項又に第2項記載の遠心分離俵用ロータ
    ーO看した複数膚で構成さnl こnら谷鳩υ周方向比
    縦弾性係数を外側Vt同うyt従りて順々に尚くなるよ
    うにしたリングである%軒藺求の範囲第1項又は第2項
    記載の遠心分離壁用ローター。 5、外周にテーバを有する擬似等方性積層体を、前記チ
    ー/< −77(対応するテーパーを内周r(有する周
    方向VL桶強し几繊維強化グ2ステック
JP57101878A 1982-06-14 1982-06-14 遠心分離機用ロ−タ−及びその製造方法 Granted JPS58219958A (ja)

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Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6067152U (ja) * 1983-10-17 1985-05-13 東レ株式会社 遠心機用ロ−タ
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