JPS58218902A - 婦人用サンダル - Google Patents
婦人用サンダルInfo
- Publication number
- JPS58218902A JPS58218902A JP58097752A JP9775283A JPS58218902A JP S58218902 A JPS58218902 A JP S58218902A JP 58097752 A JP58097752 A JP 58097752A JP 9775283 A JP9775283 A JP 9775283A JP S58218902 A JPS58218902 A JP S58218902A
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- JP
- Japan
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- heel
- stud
- women
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- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B13/00—Soles; Sole-and-heel integral units
- A43B13/28—Soles; Sole-and-heel integral units characterised by their attachment, also attachment of combined soles and heels
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B5/00—Footwear for sporting purposes
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B23/00—Uppers; Boot legs; Stiffeners; Other single parts of footwear
- A43B23/26—Tongues for shoes
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、予めインジェクション成形され迅速′容易に
組立てられた簡易なるエレメントを、特殊な機械又は熟
練を要することなく結合することによって得られる、高
呂質にして製造コスト低置なる婦人用サンダルに関する
。
組立てられた簡易なるエレメントを、特殊な機械又は熟
練を要することなく結合することによって得られる、高
呂質にして製造コスト低置なる婦人用サンダルに関する
。
本発明婦人用サンダルの利点及び特徴を明確にするため
、従来のサンダルの製造過程について簡単に説明する。
、従来のサンダルの製造過程について簡単に説明する。
従来のサンダルは、複層のブレスポード又は他の適切な
合成材からなり、縁部下面に沿って囲繞ひもにより囲ま
れ枠付けされた中底を有している。
合成材からなり、縁部下面に沿って囲繞ひもにより囲ま
れ枠付けされた中底を有している。
従来技術においては、・(ンブ又は上皮は、例えば
゛中足骨及び爪先を覆ういくつかの、サンダル長手方向
を横切る方向の革ひも又はストラップよりなり、前記中
底に取付けられる。
゛中足骨及び爪先を覆ういくつかの、サンダル長手方向
を横切る方向の革ひも又はストラップよりなり、前記中
底に取付けられる。
前記バンプは中底の下に巻込まれ、通常は接着により固
定される。次に本底が中底の底面に取付けられ、最後に
ヒールが特別な機械により芯出しされ固着される。
定される。次に本底が中底の底面に取付けられ、最後に
ヒールが特別な機械により芯出しされ固着される。
サンダルの製造は、ヒール固定用の釘の頭を覆うための
、前述とは異なる薄い仕上げシートを接着することによ
り完了す′る。
、前述とは異なる薄い仕上げシートを接着することによ
り完了す′る。
最も手間のかかる工程幌ヒールの芯出しと固着であり、
この工程には特殊な機械と熟練した作業者が必要である
。
この工程には特殊な機械と熟練した作業者が必要である
。
以上の製造過程は、以下に説明するように、本発明サン
ダルの製造においては実質的に簡略化される。
ダルの製造においては実質的に簡略化される。
本発明サンダルは、中底の底面に取付けられ、ヒールの
芯出し及び支持をする、インジェクション成形された硬
質インサートを備え、前記ヒールは、該ヒール底部から
貫通され、前記インサートの底面から突出したスタッド
の孔に達する圧入ピンにより固定されるという構成を有
してIlするため、迅速容易な組立工が可能である。本
発明サンダルの製造においては、ヒールは自ずと芯出し
されるので芯出しの手間が省け、また中底はピー11畳
こ釘止めされないので仕上げシートが不要となる。
芯出し及び支持をする、インジェクション成形された硬
質インサートを備え、前記ヒールは、該ヒール底部から
貫通され、前記インサートの底面から突出したスタッド
の孔に達する圧入ピンにより固定されるという構成を有
してIlするため、迅速容易な組立工が可能である。本
発明サンダルの製造においては、ヒールは自ずと芯出し
されるので芯出しの手間が省け、また中底はピー11畳
こ釘止めされないので仕上げシートが不要となる。
次暑こ本発明実施例を添附図面と共に説明する。
第1図、第2図及び第8図において、硬質インサート又
はリジッドインサート(rigid 1nsert )
(1)は中底に正確に対応する形状を有し、インジェク
ション成形されたプラスチックよりなって−)る。
はリジッドインサート(rigid 1nsert )
(1)は中底に正確に対応する形状を有し、インジェク
ション成形されたプラスチックよりなって−)る。
該中底は、硬質インサート(1)の上面に接着され、又
は該中底と硬質インサートとを一体とするためにプラス
チック素材のインジェクションIζ先立って成形型中に
納置される。硬質インサート(1)の先端部は、実質上
傾斜して中底よりも幅を狭くされ、足の長手方向のアー
チ状部分が位置的筈こ対応する中央舌部(la)を形成
している。このよう憂と傾斜した形状とするのは、主化
、インサート(1)及び中底(3ンの下に本底を取付け
た後の最終的なサンダル底の断面積を増加させることな
く、上皮又はバンプ(vamp )を巻込み、固定する
ために、中底の下に空間又はギャップを形成する必要が
あるという理由に基く。
は該中底と硬質インサートとを一体とするためにプラス
チック素材のインジェクションIζ先立って成形型中に
納置される。硬質インサート(1)の先端部は、実質上
傾斜して中底よりも幅を狭くされ、足の長手方向のアー
チ状部分が位置的筈こ対応する中央舌部(la)を形成
している。このよう憂と傾斜した形状とするのは、主化
、インサート(1)及び中底(3ンの下に本底を取付け
た後の最終的なサンダル底の断面積を増加させることな
く、上皮又はバンプ(vamp )を巻込み、固定する
ために、中底の下に空間又はギャップを形成する必要が
あるという理由に基く。
硬質インサート(1)は薄い囲繞ひも(1b)により周
囲を枠付けされている。葭囲繞ひも(1b)は下へ折り
返され、織物又は皮でできており、局部をインサート(
1)に接着されている。
囲を枠付けされている。葭囲繞ひも(1b)は下へ折り
返され、織物又は皮でできており、局部をインサート(
1)に接着されている。
囲繞ひも(1b)はインサート(1)の底部に略直角の
段部(1o)を形成するために、折り返された下側部分
でフラットにされており、傾斜することはない。
段部(1o)を形成するために、折り返された下側部分
でフラットにされており、傾斜することはない。
囲繞ひも(1b)の下側部分に沿って小さなめくら穴(
1d)が相互に接近して配列され、糸状結合材を各々受
は入れ葛ようにされている。鉄系状結合材は通常自動縁
取り機により取付けられる。
1d)が相互に接近して配列され、糸状結合材を各々受
は入れ葛ようにされている。鉄系状結合材は通常自動縁
取り機により取付けられる。
硬質インサート(1)は後端部に傾斜部を有するスタッ
ド(1e)を備えている。スタッド(le)は小さなヒ
ール状をしており、該スタッド(1e)と正確に対応す
る形状の空所(2a)を備えた実際のヒール(2)を受
けるようにされている。
ド(1e)を備えている。スタッド(le)は小さなヒ
ール状をしており、該スタッド(1e)と正確に対応す
る形状の空所(2a)を備えた実際のヒール(2)を受
けるようにされている。
スタッド(1e)には、該スタッドの軸線方向にして正
確に鉛直方向に孔(if)が設けられている。核晶(1
f)は下部において大きい直径を有し、上部において小
さい直径を有することを特徴とする。
確に鉛直方向に孔(if)が設けられている。核晶(1
f)は下部において大きい直径を有し、上部において小
さい直径を有することを特徴とする。
次に第4図を参照しつつ本発明実施例サンダルの組立て
に?いて、その製造手順を説明する。
に?いて、その製造手順を説明する。
前述のように接着することにより、又はインサート(1
)を中底(3)にインジェクション成形で一体化するこ
とにより、インサート(1)を中底(3)の底部に固定
し、次に通常の自動機械により縁取りを行なう。薄い囲
繞ひも(1b)及び接近して配列された穴(1d)によ
り、前記縁取りは、均−性及び接着剤の ”抵抗
に関する限り非常に良好な結果を得ることができる。
)を中底(3)にインジェクション成形で一体化するこ
とにより、インサート(1)を中底(3)の底部に固定
し、次に通常の自動機械により縁取りを行なう。薄い囲
繞ひも(1b)及び接近して配列された穴(1d)によ
り、前記縁取りは、均−性及び接着剤の ”抵抗
に関する限り非常に良好な結果を得ることができる。
バンプ又は上皮ストラップが通常の方法により取付けら
れた後、本底(4)が取付けられる。本底(4)は正確
に中底(3)に対応し、突出したスタッド(1e)の箇
所に接近して、本底(4)長手方向を横切る方向に終端
縁を有している。
れた後、本底(4)が取付けられる。本底(4)は正確
に中底(3)に対応し、突出したスタッド(1e)の箇
所に接近して、本底(4)長手方向を横切る方向に終端
縁を有している。
次にヒール(2)がスタッド(1e)に挿入されて密嵌
せしめられ、本底(4)の前記終端縁はヒール(2)及
びインサート(1)間に緊締される。ヒール(2)のト
ップリム(2b)は、囲繞ひも(1b)に覆われた中底
(3)の縁部に正確に合致する。
せしめられ、本底(4)の前記終端縁はヒール(2)及
びインサート(1)間に緊締される。ヒール(2)のト
ップリム(2b)は、囲繞ひも(1b)に覆われた中底
(3)の縁部に正確に合致する。
スタッド(1e)はヒール(2)の空所(2a)に正確
に対応する。ヒール(2)は前もって特別な注意力や熟
練を要すことなく自動的に芯出しされている。
に対応する。ヒール(2)は前もって特別な注意力や熟
練を要すことなく自動的に芯出しされている。
ヒール(2)のトップリム(2b)内面は下方へ行くに
従って中心に向かうように傾斜している。したがって、
組立て後、段部(1c)と、ヒール(2)内面ノ縁部と
の間には空所が形成され、境界部の段部を受は入れるこ
とができる。また、この空所がないと組立て後の均一に
して均整のとれた接着が得られない。実際、従来の製造
工程では、境界部の繊維又は皮が形成する段部は切り取
られねばならない。
従って中心に向かうように傾斜している。したがって、
組立て後、段部(1c)と、ヒール(2)内面ノ縁部と
の間には空所が形成され、境界部の段部を受は入れるこ
とができる。また、この空所がないと組立て後の均一に
して均整のとれた接着が得られない。実際、従来の製造
工程では、境界部の繊維又は皮が形成する段部は切り取
られねばならない。
ヒ−Jl/ (2)はピン(5)により確実に締結され
る。ピン(5)は、きざみ又はナレーションを施されて
おり、ヒール(2)の底端部から挿入され孔(2c)を
経て上方の空所(2a)に至る。
る。ピン(5)は、きざみ又はナレーションを施されて
おり、ヒール(2)の底端部から挿入され孔(2c)を
経て上方の空所(2a)に至る。
ピン(5)は孔(2c)及び孔(1f)始端部に容易に
挿入でき、挿入の終わりにおいて緊締される。したがっ
て、容易にして迅速にサンダルの組立てができる。
挿入でき、挿入の終わりにおいて緊締される。したがっ
て、容易にして迅速にサンダルの組立てができる。
ヒールピース又はバッチ(6)は、図示のようにピン(
5)に刺着されてもよいし、或いはピン(5)の一部と
されてもよい。
5)に刺着されてもよいし、或いはピン(5)の一部と
されてもよい。
本発明の第2の例によれば、スタッド(1e)は截頭円
錐形状の傾斜部を有した形状とする代わりに:段状とす
ることもできる。この場合は、勿論ヒール(2)の空所
(2a)も対応する形状とされる。
錐形状の傾斜部を有した形状とする代わりに:段状とす
ることもできる。この場合は、勿論ヒール(2)の空所
(2a)も対応する形状とされる。
実際、この第2の例によれば、より確実にして迅速な芯
出しが可能となり、たとえ不慮の原因によりヒール(2
)がスタッド(1e)に完全に挿入されていなくても、
隣り合うこれらの面の接触が得られる。
出しが可能となり、たとえ不慮の原因によりヒール(2
)がスタッド(1e)に完全に挿入されていなくても、
隣り合うこれらの面の接触が得られる。
以上説明した他、硬質インサート(1)はサンダル以外
の履物の製造にも使用し得るのは勿論である。
の履物の製造にも使用し得るのは勿論である。
この場合にも、ヒールの芯出し及び締結が容易であり、
しかも、ヒールを履物底に取付ける釘を隠すための、中
底を覆うシートが不要となるので、履物の組立てが迅速
容易となる。
しかも、ヒールを履物底に取付ける釘を隠すための、中
底を覆うシートが不要となるので、履物の組立てが迅速
容易となる。
図は本発明の1実施例を示すもので、第1図は硬質イン
サートの平面図、第2図は第1図に示す硬質インサート
の底面図、第8図は第2図のl−■線に沿う断面図、第
4図はサンダル要部を分解して示す縦断側面図、第5図
はサンダル要部の縦断側面図、第6図はサンダルの斜面
図である。 (1)・・・硬質インサート、 (1b)・・・囲繞ひ
も、(IC)・・・段部、 (1d)・・・め
くら穴、(1e)・・・スタッド1、 (1f)・
・・孔、(2)・・・ヒール、 (2a)・・
・空所、(2b)・・・トップリム、 (20)・・
・孔、(3)・・・中底、 (5)・・・
ピン、(6)・・・ヒールピース又はパッチ。 (以 上)
サートの平面図、第2図は第1図に示す硬質インサート
の底面図、第8図は第2図のl−■線に沿う断面図、第
4図はサンダル要部を分解して示す縦断側面図、第5図
はサンダル要部の縦断側面図、第6図はサンダルの斜面
図である。 (1)・・・硬質インサート、 (1b)・・・囲繞ひ
も、(IC)・・・段部、 (1d)・・・め
くら穴、(1e)・・・スタッド1、 (1f)・
・・孔、(2)・・・ヒール、 (2a)・・
・空所、(2b)・・・トップリム、 (20)・・
・孔、(3)・・・中底、 (5)・・・
ピン、(6)・・・ヒールピース又はパッチ。 (以 上)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ プラスチックのインジェクション成形により得られ
、中底の底部に固定された硬質インサートを備え、該硬
質インサートは、後部から突出し、サンダルのヒー・ル
を芯出しを伴って支持するスタッドを備え、該ヒールは
、前記中底への取付は時に自動的に芯出しされるように
、前記スタッドに対応する形状を有しており、且つ前記
スタッドに被着された後、圧入ピンにより固定されてお
り、該ピンは、前記ヒールの底部から上部へ延び、さら
に前記スタッドに設けられた孔に挿入されていることを
特徴とする婦人用サンダル。 ■ 前記硬質インサートが、重ね合わされる前記中底と
略完全に一致する形状を有した部分と、足の長手方向に
沿うアーチ状部分の端部に対応した部分にして幅が漸減
した該部分とを備えていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載の婦人用サンダル。 ■ 前記硬質インサートが周囲に囲繞ひもが取、付けら
れており、該囲繞ひもは、前記インサートの底部に略直
角の段部を形成するために、傾斜することなくフラット
にされていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
記載の婦人用サンダル。 ■ 前記囲続ひもの下面に小さいめくら穴が相互に接近
して配列形成されていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項に記載の婦人用サンダル。。 ■ 前記スタッドが、前記硬質インサートの後部から突
出し、該スタッド軸線方向に且つ正確に鉛直方向に孔を
有しており、該孔は直径の大きな下部と直径の小さな上
部とを備えていることを特徴とする特許請求の範囲第1
項に記載の婦入用サンダル。 ■ 前記ヒールが、前記締結用のピンを受入れるために
該ヒール軸線方向に設けられた孔と、該孔に通じる中央
の空所と、内面が該突所に通じるように傾斜した上端部
とを備えていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
に記載の婦人用サンダル。 ■ 前記スタッドが、截頭円錐状の傾斜部に代えて、同
心円状の一連の段部を有しており、前記ヒールの空所が
それら段部に対応した形状とされていることを特徴とす
る特許請求の範1fl第1項に記載の婦人用サンダル。 ■ 前記ヒールを前記硬質インサートに固定するための
前記ピンが外面にきざみ又はセレーションを有しており
、前記ヒール及び前記スタッド下部に容易に挿入され、
前記スタッド軸線方向の孔の最後の部分への挿入により
緊締され、ヒールピース又はパツチカ多前−記ピンに刺
着され又は前記ピンと一体に形成されていることを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載の婦人用サンダル。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT619A/82 | 1982-06-01 | ||
IT00619/82A IT1156270B (it) | 1982-06-01 | 1982-06-01 | Sandalo per donna,di facile e rapido assemblaggio |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58218902A true JPS58218902A (ja) | 1983-12-20 |
Family
ID=11293179
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58097752A Pending JPS58218902A (ja) | 1982-06-01 | 1983-06-01 | 婦人用サンダル |
Country Status (20)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0095547A1 (ja) |
JP (1) | JPS58218902A (ja) |
KR (1) | KR840005326A (ja) |
AU (1) | AU1425283A (ja) |
BR (1) | BR8302225A (ja) |
CS (1) | CS254318B2 (ja) |
DD (1) | DD209729A5 (ja) |
EG (1) | EG15508A (ja) |
ES (1) | ES270355Y (ja) |
FI (1) | FI831877L (ja) |
GR (1) | GR78603B (ja) |
IL (1) | IL68526A0 (ja) |
IN (1) | IN158645B (ja) |
IT (1) | IT1156270B (ja) |
MT (1) | MTP934B (ja) |
OA (1) | OA07444A (ja) |
PL (1) | PL133720B1 (ja) |
PT (1) | PT76427B (ja) |
YU (1) | YU117983A (ja) |
ZA (1) | ZA833153B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04136103U (ja) * | 1991-06-11 | 1992-12-17 | 宗寅 金 | くつのカカトが取りかえられるくつ |
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GB2137474B (en) * | 1983-03-25 | 1986-03-12 | Buller Plastics Limited | Shoe construction |
GB2218318A (en) * | 1989-06-27 | 1989-11-15 | Cornwell Components Limited | Ladies shoe heels |
GB2340728A (en) * | 1998-08-27 | 2000-03-01 | Elaine Byrne | Footwear adapted to receive a temporary heel |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US2176684A (en) * | 1937-01-15 | 1939-10-17 | United Wood Heel Company | Shank stiffener |
US2852866A (en) * | 1956-11-23 | 1958-09-23 | Justin P Quirk | Shoe heel mounting |
US2879610A (en) * | 1958-01-02 | 1959-03-31 | Gaetano John Di | Heel for shoes |
FR1346537A (fr) * | 1961-12-13 | 1963-12-20 | Talon interchangeable | |
ES326274A1 (es) * | 1965-05-11 | 1967-07-01 | Saver Alexandre | Procedimiento de fabricacion de calzado. |
-
1982
- 1982-06-01 IT IT00619/82A patent/IT1156270B/it active
- 1982-11-17 EP EP82830283A patent/EP0095547A1/en not_active Withdrawn
-
1983
- 1983-01-20 GR GR70297A patent/GR78603B/el unknown
- 1983-02-15 ES ES1983270355U patent/ES270355Y/es not_active Expired
- 1983-03-23 PT PT76427A patent/PT76427B/pt unknown
- 1983-04-29 IL IL68526A patent/IL68526A0/xx unknown
- 1983-04-29 BR BR8302225A patent/BR8302225A/pt unknown
- 1983-05-03 ZA ZA833153A patent/ZA833153B/xx unknown
- 1983-05-04 IN IN552/CAL/83A patent/IN158645B/en unknown
- 1983-05-05 AU AU14252/83A patent/AU1425283A/en not_active Abandoned
- 1983-05-13 KR KR1019830002064A patent/KR840005326A/ko not_active Application Discontinuation
- 1983-05-25 FI FI831877A patent/FI831877L/fi not_active Application Discontinuation
- 1983-05-25 EG EG83314A patent/EG15508A/xx active
- 1983-05-27 OA OA58013A patent/OA07444A/xx unknown
- 1983-05-27 MT MT934A patent/MTP934B/xx unknown
- 1983-05-27 YU YU01179/83A patent/YU117983A/xx unknown
- 1983-05-30 DD DD83251438A patent/DD209729A5/de unknown
- 1983-05-30 PL PL1983242265A patent/PL133720B1/pl unknown
- 1983-05-31 CS CS833893A patent/CS254318B2/cs unknown
- 1983-06-01 JP JP58097752A patent/JPS58218902A/ja active Pending
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---|---|---|---|---|
JPH04136103U (ja) * | 1991-06-11 | 1992-12-17 | 宗寅 金 | くつのカカトが取りかえられるくつ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FI831877A0 (fi) | 1983-05-25 |
PT76427A (en) | 1983-04-01 |
ES270355U (es) | 1983-07-16 |
YU117983A (en) | 1986-04-30 |
KR840005326A (ko) | 1984-11-12 |
AU1425283A (en) | 1983-12-08 |
BR8302225A (pt) | 1984-01-03 |
DD209729A5 (de) | 1984-05-23 |
IN158645B (ja) | 1986-12-27 |
IT1156270B (it) | 1987-01-28 |
ZA833153B (en) | 1984-01-25 |
IT8200619A0 (it) | 1982-06-01 |
CS254318B2 (en) | 1988-01-15 |
FI831877L (fi) | 1983-12-02 |
MTP934B (en) | 1984-06-05 |
PL133720B1 (en) | 1985-06-29 |
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