JPS58218473A - 自動車の吊り天井 - Google Patents
自動車の吊り天井Info
- Publication number
- JPS58218473A JPS58218473A JP10068482A JP10068482A JPS58218473A JP S58218473 A JPS58218473 A JP S58218473A JP 10068482 A JP10068482 A JP 10068482A JP 10068482 A JP10068482 A JP 10068482A JP S58218473 A JPS58218473 A JP S58218473A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- roof
- listing
- hooked
- parts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/02—Internal Trim mouldings ; Internal Ledges; Wall liners for passenger compartments; Roof liners
- B60R13/0212—Roof or head liners
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/02—Internal Trim mouldings ; Internal Ledges; Wall liners for passenger compartments; Roof liners
- B60R13/0206—Arrangements of fasteners and clips specially adapted for attaching inner vehicle liners or mouldings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、車輌天井を前後に一筋に貫くリスティング
ワイヤによって吊設するようにした新規な取付構造を有
する自動車の吊り天井に関する。
ワイヤによって吊設するようにした新規な取付構造を有
する自動車の吊り天井に関する。
従来の自動車の吊り天井としては、例えば第1図ないし
第5図に示すようなものがある。1はヘッドライニング
、2はこのヘッドライニング1を吊る複数本のりスティ
ングワイヤである。
第5図に示すようなものがある。1はヘッドライニング
、2はこのヘッドライニング1を吊る複数本のりスティ
ングワイヤである。
ヘッドライニング1は、複数の単位片の前後の耳部1a
、1aを重ねて縫い合せまたは熱溶着することによりシ
ート状に接合するとともに、各接合部1bにはそれぞれ
自動車の幅方向に長い吊架袋3を取付けである。なお1
c * 1 d *1eはそれぞれ、車体の7pント
ピラ−4、センタピラー5、リヤビラ−6を被覆する部
分である。リスティングワイヤ2は前記吊架袋3に挿通
し、その各端部を、おのおの車体のサイドルー7レール
7のインサイドパネル7aに穿った孔8に差し込むこと
により、車体のルー7パネル9に沿って車体幅方向(す
なわち左右)に弓なりに張り渡し、前記ヘッドライニン
グ1を前記吊架袋3を介して吊り上げて保持している。
、1aを重ねて縫い合せまたは熱溶着することによりシ
ート状に接合するとともに、各接合部1bにはそれぞれ
自動車の幅方向に長い吊架袋3を取付けである。なお1
c * 1 d *1eはそれぞれ、車体の7pント
ピラ−4、センタピラー5、リヤビラ−6を被覆する部
分である。リスティングワイヤ2は前記吊架袋3に挿通
し、その各端部を、おのおの車体のサイドルー7レール
7のインサイドパネル7aに穿った孔8に差し込むこと
により、車体のルー7パネル9に沿って車体幅方向(す
なわち左右)に弓なりに張り渡し、前記ヘッドライニン
グ1を前記吊架袋3を介して吊り上げて保持している。
なお、ヘッドライニング1の両サイドの端末は、サイド
ルー7レール7の7ラング部7bに巻き付けてボディサ
イドウェルト10で係止してあり、また前後の端末は、
それぞれルーフパネル7の前後端に例えば図示しないウ
ェザストリップやウェルトなどを介して係止して端末処
理されている。11はルーフパネル7の車室面に貼り付
けたインシュレータ、12はルーフパネル7のほぼ中央
部に、車体幅方向に沿って設けたルー7ボウである。
ルー7レール7の7ラング部7bに巻き付けてボディサ
イドウェルト10で係止してあり、また前後の端末は、
それぞれルーフパネル7の前後端に例えば図示しないウ
ェザストリップやウェルトなどを介して係止して端末処
理されている。11はルーフパネル7の車室面に貼り付
けたインシュレータ、12はルーフパネル7のほぼ中央
部に、車体幅方向に沿って設けたルー7ボウである。
しかしながら、このような従来の自動車の吊、1
り天井にあっては、数本のりスティングワイヤ2を左右
のサイドルー−レール7に固定し、へ′ラドライニング
1はそメ::吊架袋3を介して前記リスティングワイヤ
2で吊設するものとなっていたため、次のような種々の
問題点があった。
のサイドルー−レール7に固定し、へ′ラドライニング
1はそメ::吊架袋3を介して前記リスティングワイヤ
2で吊設するものとなっていたため、次のような種々の
問題点があった。
0)リスティングワイヤが多数必要となる。
(2)ヘッドライニングにわざわざ吊架袋を取、付けな
ければならない。
ければならない。
(3)その吊架袋にいちいちりスティングワイヤを挿通
して吊設しなければならない。
して吊設しなければならない。
(4)左右のサイド/I/−7レール間の寸法がバラツ
キ、特に標準値より大きくなると、リスティングワイヤ
の差し込み量が不足して、ワイヤの保持が不安定になる
のでその対策としてワッシャを追加しなければならない
。
キ、特に標準値より大きくなると、リスティングワイヤ
の差し込み量が不足して、ワイヤの保持が不安定になる
のでその対策としてワッシャを追加しなければならない
。
(5)ルーフパネルの幅方向の曲率次第モ、リスティン
グワイヤを直接サイドルーフレールに差し込むことが困
難なものがあり、その場合はワイヤジヨイントを別に使
用しなければならない。 ・ :1 したがって、吊り天井の材料費が高く、がっ九 製造工数、吊設呻、業工数が多くなってコスト高となっ
てしまう。□ この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、リスティングワイヤは、従来の車体幅方向に
複数設けるものに代えて、全長を前後に2分割してその
端部をフロントおよびリヤのルーフ1・−ルとルー7ボ
ウに差し込むことにより、ルーフパネルのセンターライ
ン沿いの前後方向を一筋に貫いて張設するとともに、こ
のリスティングワイヤに滑動自在に係合した複数のクリ
ップを設り、ヘッドライニングは複数の単位片の前後の
耳部を重ねてシート状に接合するとともに、その接合部
には予め中央部に左右に長い長大を、両サイド近辺にサ
イド量大をそれぞれ形成し、前記ヘッドライニングの中
央部は前記長穴に前記クリップを引掛け、両サイド部は
サイドルー7レールに予め設けた切りおこしをワイヤを
介して前記サイド量大に引掛けて吊設するように構成す
ることにより、上記問題点を解決することを目的として
いる。
グワイヤを直接サイドルーフレールに差し込むことが困
難なものがあり、その場合はワイヤジヨイントを別に使
用しなければならない。 ・ :1 したがって、吊り天井の材料費が高く、がっ九 製造工数、吊設呻、業工数が多くなってコスト高となっ
てしまう。□ この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、リスティングワイヤは、従来の車体幅方向に
複数設けるものに代えて、全長を前後に2分割してその
端部をフロントおよびリヤのルーフ1・−ルとルー7ボ
ウに差し込むことにより、ルーフパネルのセンターライ
ン沿いの前後方向を一筋に貫いて張設するとともに、こ
のリスティングワイヤに滑動自在に係合した複数のクリ
ップを設り、ヘッドライニングは複数の単位片の前後の
耳部を重ねてシート状に接合するとともに、その接合部
には予め中央部に左右に長い長大を、両サイド近辺にサ
イド量大をそれぞれ形成し、前記ヘッドライニングの中
央部は前記長穴に前記クリップを引掛け、両サイド部は
サイドルー7レールに予め設けた切りおこしをワイヤを
介して前記サイド量大に引掛けて吊設するように構成す
ることにより、上記問題点を解決することを目的として
いる。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。
第6図ないし第10図はこの発明の一実施例を示す図で
ある。第1〜第5図と同一の部分には同一符号を付し、
その説明は省略する。
ある。第1〜第5図と同一の部分には同一符号を付し、
その説明は省略する。
まず構成を説明すると、リスティングワイヤ21は全長
を前後に2分割して形成した前部リスティングワイヤ2
1aと後部リスティングワイヤ21bとよりなり、各端
末近くに回転防止の係「Lつば22が設けである。前部
リスティングワイヤ21aは一端をフロントルーフレー
ル23に、他端をA/−7ポウ12に差し込んである。
を前後に2分割して形成した前部リスティングワイヤ2
1aと後部リスティングワイヤ21bとよりなり、各端
末近くに回転防止の係「Lつば22が設けである。前部
リスティングワイヤ21aは一端をフロントルーフレー
ル23に、他端をA/−7ポウ12に差し込んである。
後部リスティングワイヤ21bは一端をリヤルー7レー
ル24に、他端をルー7ボウ12に差し込んである。こ
れによりリスティングワイヤ21はルーフパネル9のセ
ンタライン沿いの前後方向を一筋に貫いて張設しである
。この中実のリスティングワイヤ21には、ワイヤ径よ
りいくらか大きい内径を有する短円筒25aに吊環25
bを形成したクリップ25を複数個挿通して、滑動自在
に係合しである。ヘッドライニング26は従来同様に、
複数の単位片の前後の耳部を重ねてシート状に接合しで
あるが、しかしこの接合部26aには吊架袋は取付けら
れていない。すなわち接合部26&には予め中央部に左
右に長い長穴27を形成し、かつまた両サイド近辺にサ
イド出水28を形成しである。
ル24に、他端をルー7ボウ12に差し込んである。こ
れによりリスティングワイヤ21はルーフパネル9のセ
ンタライン沿いの前後方向を一筋に貫いて張設しである
。この中実のリスティングワイヤ21には、ワイヤ径よ
りいくらか大きい内径を有する短円筒25aに吊環25
bを形成したクリップ25を複数個挿通して、滑動自在
に係合しである。ヘッドライニング26は従来同様に、
複数の単位片の前後の耳部を重ねてシート状に接合しで
あるが、しかしこの接合部26aには吊架袋は取付けら
れていない。すなわち接合部26&には予め中央部に左
右に長い長穴27を形成し、かつまた両サイド近辺にサ
イド出水28を形成しである。
上記長穴2Tとサイド出水28の周縁は引裂きまたは折
れを防止するために縁取り加工またはハト目加工されて
いる。−吉左右のサイドルーフレール7にはそのインサ
イドパネル7aの上方寄りで前記サイド出水28と相対
する位置に予め切りおこし29を形成し、この切りおこ
し29に前記サイド出水28に通したワイヤ30を引掛
けるようにしである。
れを防止するために縁取り加工またはハト目加工されて
いる。−吉左右のサイドルーフレール7にはそのインサ
イドパネル7aの上方寄りで前記サイド出水28と相対
する位置に予め切りおこし29を形成し、この切りおこ
し29に前記サイド出水28に通したワイヤ30を引掛
けるようにしである。
次に作用を説明する。
まずリスティングワイヤ21を上述のように車体の前後
方向に取付ける(第6図)。この場合ワイヤ差し込み作
業は従来と異なり、単に2分割した前部リスティングワ
イヤ21aと後部リスティングツイヤ21bについての
み行えばよく、しかもいちいちヘッドライニングの吊架
:・ 袋に挿通する必要もないの、で至って短時間で能率よ〈
実施できる。
方向に取付ける(第6図)。この場合ワイヤ差し込み作
業は従来と異なり、単に2分割した前部リスティングワ
イヤ21aと後部リスティングツイヤ21bについての
み行えばよく、しかもいちいちヘッドライニングの吊架
:・ 袋に挿通する必要もないの、で至って短時間で能率よ〈
実施できる。
また前後方向に通すため、ルーフパネルの幅方向の曲率
や、サイドルーフレールの面間寸法に影響されることも
ない。
や、サイドルーフレールの面間寸法に影響されることも
ない。
次でヘッドライニング26を吊設する。センターの吊線
はクリップ25を滑らせてリスティングワイヤ21の所
定位置に移動させ、その吊環25bを接合部26a中央
の長穴27に通して引掛ける。両サイドの吊線は接合部
26aの両サイドのサイド出水28にワイヤ30を通し
、そのワイヤ30をサイドルー7レール7の切りおこし
29に引掛ける。この吊設作業において、ヘッドライニ
ング26のズレの修整は単にヘッドライニング26を引
張るだけでよい。これにより前後方向のズレに対しては
りスティングワイヤ21を滑動するクリップ25により
、また左右方向のズレに対しては吊m25bが自在に移
動できる長大27(より、容易に対応するこ0 とが可能であって、:従来のように吊架袋に親制御11
111 されて吊設に手間どるおそれはないし、吊設時゛1′1 のシワやクルミも防止できるから見栄えも向上する。そ
の後、両サイド及び前後の端末を従来と同様に処理して
吊り天井の吊設を完了すればよい。
はクリップ25を滑らせてリスティングワイヤ21の所
定位置に移動させ、その吊環25bを接合部26a中央
の長穴27に通して引掛ける。両サイドの吊線は接合部
26aの両サイドのサイド出水28にワイヤ30を通し
、そのワイヤ30をサイドルー7レール7の切りおこし
29に引掛ける。この吊設作業において、ヘッドライニ
ング26のズレの修整は単にヘッドライニング26を引
張るだけでよい。これにより前後方向のズレに対しては
りスティングワイヤ21を滑動するクリップ25により
、また左右方向のズレに対しては吊m25bが自在に移
動できる長大27(より、容易に対応するこ0 とが可能であって、:従来のように吊架袋に親制御11
111 されて吊設に手間どるおそれはないし、吊設時゛1′1 のシワやクルミも防止できるから見栄えも向上する。そ
の後、両サイド及び前後の端末を従来と同様に処理して
吊り天井の吊設を完了すればよい。
第11図には、この発明の他の実施例を示す。
この第2の実tiW例は、中央のりスティングワイヤに
代えてCヂャンネルタイプのりスティングワイヤ31を
設けるとともに、そのCチャンネル内面を自在に滑動で
きるようにしたクリップ35には前記Cチャンネルの開
口31aから垂下したフック35aを形成し、このフッ
ク35aを、ヘッドライニング26の接合部26aに設
けた長穴27に吊紐36を介して引掛けるようにした点
が、上記第1の実施例と異なる。
代えてCヂャンネルタイプのりスティングワイヤ31を
設けるとともに、そのCチャンネル内面を自在に滑動で
きるようにしたクリップ35には前記Cチャンネルの開
口31aから垂下したフック35aを形成し、このフッ
ク35aを、ヘッドライニング26の接合部26aに設
けた長穴27に吊紐36を介して引掛けるようにした点
が、上記第1の実施例と異なる。
これにより、リスティングツイヤを軽量化できる。
第12図には更に他の実施例を示す。この実施例は上記
第2実施例とほぼ同様であるが、クリップ45は吊紐を
介することなく、直接に長穴27に7ツク45aを引掛
けるようにしである。
第2実施例とほぼ同様であるが、クリップ45は吊紐を
介することなく、直接に長穴27に7ツク45aを引掛
けるようにしである。
これにより、ルーフパネルとヘッドライニングで形成さ
れる天井裏のスペースを節約して、車室空間を広くとる
ことができる。
れる天井裏のスペースを節約して、車室空間を広くとる
ことができる。
以上説明してきたように、この発明によれば、その構成
を、リスティングツイヤは全長を前後に2分割して、そ
の端部を)リントおよびリヤのループレールとルーフポ
ウに差し込むことによりループパネルのセンタライン沿
いの前後方向を一筋に貫いて張設するとともに、このリ
スティングワイヤに滑動自在に係合した複数のクリップ
を設け、ヘッドライニングは接散の単位片の前後の耳部
を重ねてシート状に待合して、その接合部の中央と両サ
イド近辺に左右に長い長穴とサイド出水を形成し、かつ
サイドルーフレールには予め切りおこしを設けて、前記
長穴に前記クリップを引掛け、前記サイド出水に前記切
りおこしをワイヤを介して引掛けることにより前記ヘッ
ドライニングを吊設するようにしたことを特徴とする自
動車の吊り天井としたため、材料費、製造コストを低減
し、かつ吊設作業の能率を向上させるとともに見栄えも
向上することができるという効果が得られる。
を、リスティングツイヤは全長を前後に2分割して、そ
の端部を)リントおよびリヤのループレールとルーフポ
ウに差し込むことによりループパネルのセンタライン沿
いの前後方向を一筋に貫いて張設するとともに、このリ
スティングワイヤに滑動自在に係合した複数のクリップ
を設け、ヘッドライニングは接散の単位片の前後の耳部
を重ねてシート状に待合して、その接合部の中央と両サ
イド近辺に左右に長い長穴とサイド出水を形成し、かつ
サイドルーフレールには予め切りおこしを設けて、前記
長穴に前記クリップを引掛け、前記サイド出水に前記切
りおこしをワイヤを介して引掛けることにより前記ヘッ
ドライニングを吊設するようにしたことを特徴とする自
動車の吊り天井としたため、材料費、製造コストを低減
し、かつ吊設作業の能率を向上させるとともに見栄えも
向上することができるという効果が得られる。
第1図は従来の吊り天井を有する自動車の斜視図、第2
図は第1図の叢−1断面図、第3図は従来の吊り天井の
ヘッドライニング展開図、第4図は第3図のIV−IV
断面図、第6図は従来の吊り天井のりスティングワイヤ
取付要部断面図、第6図ないし第10図はこの発明に係
る一実施例を示し第6図は要部横断面図、第7図は要部
横断面図、第8図は第3図に対応する展開図、第9図は
第6図の要部断面斜視図、第10図は第5図に対応する
要部断面図、第11図は他の実権例を示す要部斜視図、
第12図は更に他の実施例を示す要部斜視図である。 1.26・・・−・ヘッドライニング 1b、26a−・(へ?ドライニングの)) 接合部 、□、・】・、。 2.21,3L・・リスティングワイヤ7・・・・・・
軸・・・・・・・サイドルー7レール9・・・・・・・
・・・・・・・・ルーフパネル12・・・・・・・・・
・・・ルーフボウ23・・・・・・・−−−・・7四ン
トルーフレール24・・・・・・・・・・・・リヤルー
7レール25.35.45・・・クリップ 27・・・・・・・・・・・・長穴 28・・・・・・・・・・・・サイド雨水29・・・・
・・・・・・・・切りおこし30・・・・・・・・・・
・・ワイヤ 1、□ 71335−P 第5図 (11335−p) 手続補正書(方式) %式% l、事件の表示 昭和57年特 許 願第100684
号2、発明の名称 自動車の吊り天井 3、補正をする者 事件との関係 出願人 住所(居所) 有キ(名称) (399)日産自動車株式会社代表
者 4、代 理 人 6、補正により増加する発明の数 。 7、補正の対象 明細書、−一一嗜 (図面の簡単な説明の欄) 8、補正の内容 別紙のとおり 1柵昭58−218473(6) 8、補正の内容 (1)明細書の第11頁第5行の「第6図は従来」をr
第5図は従来」と補正する。 、′ ・: ′[ 5,。 :1゛ ・;、1.、
図は第1図の叢−1断面図、第3図は従来の吊り天井の
ヘッドライニング展開図、第4図は第3図のIV−IV
断面図、第6図は従来の吊り天井のりスティングワイヤ
取付要部断面図、第6図ないし第10図はこの発明に係
る一実施例を示し第6図は要部横断面図、第7図は要部
横断面図、第8図は第3図に対応する展開図、第9図は
第6図の要部断面斜視図、第10図は第5図に対応する
要部断面図、第11図は他の実権例を示す要部斜視図、
第12図は更に他の実施例を示す要部斜視図である。 1.26・・・−・ヘッドライニング 1b、26a−・(へ?ドライニングの)) 接合部 、□、・】・、。 2.21,3L・・リスティングワイヤ7・・・・・・
軸・・・・・・・サイドルー7レール9・・・・・・・
・・・・・・・・ルーフパネル12・・・・・・・・・
・・・ルーフボウ23・・・・・・・−−−・・7四ン
トルーフレール24・・・・・・・・・・・・リヤルー
7レール25.35.45・・・クリップ 27・・・・・・・・・・・・長穴 28・・・・・・・・・・・・サイド雨水29・・・・
・・・・・・・・切りおこし30・・・・・・・・・・
・・ワイヤ 1、□ 71335−P 第5図 (11335−p) 手続補正書(方式) %式% l、事件の表示 昭和57年特 許 願第100684
号2、発明の名称 自動車の吊り天井 3、補正をする者 事件との関係 出願人 住所(居所) 有キ(名称) (399)日産自動車株式会社代表
者 4、代 理 人 6、補正により増加する発明の数 。 7、補正の対象 明細書、−一一嗜 (図面の簡単な説明の欄) 8、補正の内容 別紙のとおり 1柵昭58−218473(6) 8、補正の内容 (1)明細書の第11頁第5行の「第6図は従来」をr
第5図は従来」と補正する。 、′ ・: ′[ 5,。 :1゛ ・;、1.、
Claims (1)
- リスティングワイヤは全長を前後に2分割して、その端
部を7田ントおよびリヤのルーフレールとルー7ボウに
差し込むことによりルーフパネルのセンタライン沿いの
前後方向を一筋に貫いて張設するとともに、このリステ
ィングワイヤに滑動自在に係合したw′g&のクリップ
を設け、ヘッドライニングは複数の単位片の前後の耳部
を重ねてシート状に接合して、その接合部の中央と両サ
イド近辺に左右に長い長穴とサイド用穴を形成し、かつ
サイドルーフレールには予め切りおこしを設けて、前記
長穴に前記クリップを引掛け、前記サイド用穴に前記切
りおこしをワイヤを介して引掛けることにより前記ヘッ
ドライニングを吊設するようにしたことを特徴とする自
動車の吊り天井。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10068482A JPS58218473A (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | 自動車の吊り天井 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10068482A JPS58218473A (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | 自動車の吊り天井 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58218473A true JPS58218473A (ja) | 1983-12-19 |
Family
ID=14280563
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10068482A Pending JPS58218473A (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | 自動車の吊り天井 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58218473A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5922064U (ja) * | 1982-07-31 | 1984-02-10 | 池田物産株式会社 | 車両等の吊り天井 |
-
1982
- 1982-06-14 JP JP10068482A patent/JPS58218473A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5922064U (ja) * | 1982-07-31 | 1984-02-10 | 池田物産株式会社 | 車両等の吊り天井 |
JPH0218768Y2 (ja) * | 1982-07-31 | 1990-05-24 |
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