JPS58217880A - 制御弁 - Google Patents

制御弁

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JPS58217880A
JPS58217880A JP58096853A JP9685383A JPS58217880A JP S58217880 A JPS58217880 A JP S58217880A JP 58096853 A JP58096853 A JP 58096853A JP 9685383 A JP9685383 A JP 9685383A JP S58217880 A JPS58217880 A JP S58217880A
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valve
fluid
flow path
cavity
control
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Application number
JP58096853A
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English (en)
Inventor
ビララグハバン・サムパス・クマル
ダグラス・マイケル・デユラント
マツソ−・ルドルフ・オルソフスキ−
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Deere and Co
Original Assignee
Deere and Co
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B13/00Details of servomotor systems ; Valves for servomotor systems
    • F15B13/02Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors
    • F15B13/04Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor
    • F15B13/0401Valve members; Fluid interconnections therefor
    • F15B13/0405Valve members; Fluid interconnections therefor for seat valves, i.e. poppet valves

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Magnetically Actuated Valves (AREA)
  • Lift Valve (AREA)
  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、流体の流れを制御する制御弁に関し、特に、
比例オリフィス及び位置フィードバック特性を有1゛る
2段ボ投ツ)・制御弁に関する。
近年、多数の、−1v QツI・弁を用いて正確な制御
弁を形成することが、農業及び工業の分野で望まれてい
る。従来、スプール弁は正確な制御が必要とさ4るとこ
ろで用いられてきている。ポRット弁は汚染されにくく
、主にオンオフ型弁としてまた圧力制御弁として用いら
れてきている。それらの使用例においては、ポRットは
短時間の間に弁をとおして流体を放出することができる
ように異なる面積を有するように作られている。従って
ポRット弁は、制御された状態で流体を正確に計量供給
する能力は有していない。更に異なる面積は、流れの誘
起される力及び圧力によって不安定さを生ずる。この不
安定さは流れ制御弁の操作において重要な無効操作点(
cnull operating point)のあた
りにおいて大きくなる。
MIT  プL/、Xから発行されているBlackb
urn 。
Reethof及び5hearerの有名な流体力制御
テキストノック(Fluid Power Contr
ol text book)の246投−ジには、高性
能サーボのために作られたポはット弁はほとんど成功し
ていない上述べられている。しかし、1つのポ深ット弁
を用いた制御弁が米国特許第3,893,471号、第
4,194,719号及び第4.201,252月に示
されている。しかし、それらの全ての制御弁は、ボはッ
ト部材の安定性を維持しながら流体の正確な用量供給を
行うために必要とされる’tQj性に欠けている。
本発明の目的は制作が容易で潤製費用が安く、スプール
弁よりも、汚」1.にくく位置フィート8バツクを有し
、かつ入口及び1旧]間の流体の流れを制御するための
制御弁を提供することを目的とする。
本発明にかかる制御弁は、弁腔な有するハウジングと、
弁腔の内面に形成された弁座な有している。弁腔は流体
入I]及び流体出口と接続されている。流体入[1及び
流体出口の間の弁腔内には第1のポイット弁が設けられ
ており、このポRット弁は正味有効面積がほぼ等しい頂
面及び底面を有している。底面の列部周縁は弁座に係合
可能とされる。第1の弁はまた、頂面から底面へのびる
第1の流路と、頂面かも第1の弁の外周囲面の一点にの
びる第20流路とを有している。外周面上の一点は頂面
及び底面の間に位置決めされており、常に流体1旧−1
と連通さJlでいる。第1の弁は底面の周縁が弁座に係
合する第1の位置と同周縁が弁座から離れる第2の位置
との間で動かされる。制御弁はさらに第2ポRツト弁を
有しており、このポRット弁は第1ポはット弁の頂面に
隣接して上記弁腔内に位置決めされ、第2の流路と整合
されている。第2ポペツト弁は第20流路を通る流体の
流ねを阻止する閉位置と、その流れを可能にする開位置
との間で動かされる。第2ポはット弁の動きはソレノイ
ド9などによって制御され、その上方及び下方への動き
は第1ポペツト弁の動きに対応する。第2の4Rツト弁
の動きは流体入口及び流体出口間に制御されたオリフィ
スを形成し、この制御されたオリフィスを通る流体の流
れは第1ポはット弁の動きに比例する。さらにこの制御
弁は、第1(7)’yt?sット弁の頂面に係合してこ
のポイット弁を第1の位置すなわち閉位置に向けて付勢
するバネを有している。
以下、本発明の実施例を添付図面に基づき詳細に説明す
る。
第1図乃至第3図には、弁腔14を有するハウジング1
2を備えた制御弁10が示されて(・る。
弁腔14の内面には弁座16が形成されている。
弁腔14には流体人[11Bと流体出口20が接続され
ている。流体人1−1は、ポンプ24及びチェック弁2
6によって貯槽22に接続されている。ポンプ24は、
貯槽22から鮨1体を引き出し、入口18を通して弁腔
17Iへ流体を供給する。チェック弁26は流体がポン
プ24がら弁腔14へ流れるのを許容する。Mf、休出
1−1は出力機関28に接続されている。農業用や工業
月1の車輌においては、この出力機関2B’a□I具を
荷げ降しするための一似上の流体シリンダ又はモータと
することができる。
弁腔14内の入1−118及び出口20の間には、第1
の弁30tIfL、<はポはツト弁が設けられる。
この第1の弁60は頂面62及び底面64を有している
。8111の弁60の下方周囲面66は弁座16と係合
可能である。好しくは圧力流体がかけられる底面67I
の正味有効面積は圧力のかけられる11″4面62のi
[味有効面積にほぼ等しくされる。
頂面32及び底面64がほぼ等しい正味有効面積を有す
ることの重要性については、制御弁1oの作用を説明す
る以下の部分において述べることにする。第1弁30は
弁腔14を供給キャビティ19及び制御キャビティ21
の2つのキャビティに分割する。供給キャビティ19は
第1弁64の底面の下にあり、制御キャビティ21は第
1弁300頂面62の上方にある。
第1弁30の中には、第1流路68、第2流路40が設
けられている。第1流路68は頂面32から底面34へ
のびており、そこを流れる流体の抵抗R1として機能し
て第1弁60前後での圧力降下を生ずる。より望しい圧
力降下を得るため、オリフィス44を含むゾラグ42を
第1流路38内に挿入することができる。いずれの場合
にも圧力降下は生じ底面64に高圧ががかる。この第1
流路38は第1弁10の中ではなく、ハウジング10の
中に供給キャビティ19と制御キャビティ21とを接続
するように設けることができる。第2流路40は、第1
弁60の頂面62から頂面62及び底面34の間の位置
にある第1弁30の外周面上の点46にのびている。こ
の点46は、第1弁60の弁腔14内での位置に関係な
く、流体出口20とつねに接続さJlている。第1弁6
0は、流体圧力によって下方周囲面66が弁座16に係
合する第1の位置と、回下方周囲面36が弁座16から
離れる第2の位置との間で動かされる。
第2の弁48は好゛土しくはポRット弁とされるが、弁
腔14内の位置で第1の弁30の頂面32に隣接して設
けらJする。第2の弁48は第2流路40の入口と整合
され、第2の流路40を通る流体の流J1を阻11−す
る閉位置と、その流れを許容する開位置との間で動かさ
」]る。第2の弁48の下方端部の寸法及び外状は、端
部の周りの流体力が弁全体の前稜における圧力補償され
た流体制御を生ずるようなものに設計することができる
。第2弁48は、入力機構52によって作動される制御
機構50に、Lつて制御さJする。入力機構520例と
しては手動制御レバーや、機械的または自動的アクチュ
エータや電気信号などを含む。同様に制(13制 御機構50は種々の構造とすることができ、電気、機械
、流体圧力、空気圧力、またそれらの組み合せによって
作動される。好ましくは制御機構5゜は電気ソレノイド
弁とすることができる。第2弁48はまた、ソレノイド
9弁に供給される電流の量に直接関係した線形連動をす
るように作ることができる。
制御弁10はまた、弁腔14の中で第1弁6゜の頂面6
2に当接するバネ54を有している。バネ54は、第1
の弁30を第1図に示すような第1または着座位置に向
けて付勢する。制御弁1゜の作動について説明するが、
始めの状態として、第1図に示すように第1の弁30が
弁座16に係合しており、また第2の弁が第2流路4o
に流体が入るのを阻止する閉位置にあるものとする。ポ
ンプ24からの加圧流体は供給キャビティに供給され、
第1流路38、制御キャビティ21へ供給される。第1
の弁及び第2の弁が下方位置にあるとき、流体出口20
は連通されていないので、頂面62及び底面34にかか
る流体の圧力は等しく(141 なる。4ノYつで第1のjr= 30はバネ54によっ
て確実に係合される。制御弁10に流れを通すには、制
御機構50が人力機構52によって作動されなければな
らl、已・1.たとえば制御機構50が電気ンレノイl
’ jl”である場合、ソレノイド9弁は電気的に旧弊
され第2弁48を持ち上げなげればならない。
第2弁48の動きはソレノイド弁に供給される電流に直
1g)関係する。
使用さ」する制御機構50の種類に関係なく、第2弁4
8は第2図に示すように上方に動かされる。
この弁が」1方に動かされると、第2流路の入口の所に
可変量]]マたは]1(抗R2が形成されて、制御ギャ
ビテイ28か「)流体出口20へ流体が流れる。
逆向き流体の流J]はチエツ弁28によって阻止される
制御ギャビテイ28から流体が流れると、第1弁60の
前後において圧力差が生じ、底面64にかかる圧力は+
、t′JHC11ろ2にかかる圧力より大きくなる。圧
力差がバネ54による下向きの偏倚力より大きくなると
、第1の弁ろ0は第6図に示すように弁座16から離れ
て上方へ動く。そのようになると第3の流体開口または
抵抗R3が流体入口18及び出口22間に形成される。
実際の動作においては、第1の弁60は第2の弁48の
上方への動きとほぼ同時に上方へ動く。好ましくは第1
弁60及び第2の弁48の両方が同時に上方及び下方に
動くようにする。弁60及び48のこの対応する直線的
な動きは、制御弁10内での位置フィードバック特性を
生ずる。位置フィードバックは第2の流路40への入口
に形成される可変オリフィスR2の結果である。もし流
入する流体の圧力が下がると、第1の弁6oは底面34
へががる減少された圧力によって下方へ動く。第1の弁
3゜が下方へ動くと開口R3の寸法が減少し、それによ
り供給キャビティ19からでる流体の流れを抑制する。
同時に可変オリフィスR2の寸法が増大し、それにより
頂面62にかかる圧力が減少する。
はぼ同時に第1の弁60が圧力を等しくする位置へ動く
。そのような補償運動は位置フィードバックと称され、
第2の弁48が動くがまたは制御弁10前稜のL[]力
が変わるとイ1:する。
第4図には制御弁10の変形した制御弁60が示さ」1
ており、この弁60においては第2流路内にオリフィス
64を有するプラグ62が設けられている。オリフィス
64は抵抗R1が第1流路38内に形成されたと同様に
第2流路前後における圧力降下を牛する抵抗R4を作っ
ている。この抵抗R4は第1弁60の応答性を安定にす
る作用を有しており、それにより制御弁60を通る流体
の流」1をより制御する抵抗R4の寸法を変えることに
よって弁の流れ利tr+特性を特定のシステムの用件に
合せるようにi′i1.′、I整することができる。
制御弁107したは60は三ウェイまたは四ウェイ弁の
ような多数の制御弁を作るために一個以上組み合わせる
ことができる。第5図に示すように2つの制御弁1 o
’、 i o“が−諸に接続され三ウェイ弁を形成され
ており、制御弁10′の出力が導管64によって機関6
6に向けられるようにされている。機関66はピストン
70と負荷に接続されたピストンロッド72を有する液
圧シリンメロ8として示されている。導管64はまた導
管65によって制御弁10“の供給キャビティ19に接
続されている。第5図において制御弁10’、10”は
、それらの第1及び第2の弁30.48が下方位置にあ
り流体が流れな(・ようになっている。従って負荷は、
液圧シリンダ68内の流体が動かないので、ピストン7
0を動かすことができない。
このシリンダの状態はニュートラル位置に対応する第6
図において制御弁10′  はその第1及び第2の弁3
0.48が上方へ動き、ポンプからの流体が弁10′ 
 を通り導管64を通ってシリンダ68へ流れるように
している。第2制御弁10′ はまだ第1及び第2の弁
30.48が下方の位置にあり、そこを流れる流体を阻
止している。第1制御弁10′  が開いて第2制御弁
10″が閉じているので、流体はシリンダ68内に入り
ピストン70が上方へ動いて負荷を持ち上げる。第7図
において、第1制御弁10′  は閉じられ第2制御1
0“が開かれて、シリンダ68内の流体はピストン70
にかかる負荷の力のもとで第2制御弁10“を通つて貯
槽22へ流れる。これによりピストン70は下方に動い
て負荷が下がる。
卯、8図には復動ビス;・ン76を作動するように配置
された4つの制御弁10α、 1ob、10C,iod
を有する四つェイjlt制御弁70の一例が示されてい
る。ピストン76は液圧シリンダ77内に設けら」1、
ピストンロッド78によって負荷79に接続されている
。図示の位置においては第1制御弁10aが開放され、
圧力流体がポンプ24から導管80を通ってピストン7
6の左f;11のチャンバ82内へ流れるようになって
いる。第2弁10Aもまた開放さ」1ており、ピストン
76の右側にあるチャンバ84内の流体が導¥f86を
通り弁10b及び帰還導管88を通って貯槽22へ流れ
るようになっている。弁10C,10dはこの時閉じら
れているが、弁10a、IOAが閉じられるときは開放
されてぎストン76が左(1111の方向へ動けるよう
にする。
四ウェイ制御弁74は四つのモート9を有している。
第1のモート9はニュートラルモードであり、全ての弁
1017.101!l、 ll]C,10dが閉じられ
ている。
第2のモート8では上述したように弁10α、10bが
開放され弁10C210d が閉じられ、それによりピ
ストン76が右の方向へ動かされる。第6のモートゝに
おいては、弁10a、10A  が閉じられ弁lQc 
、 10d、が開かれ、それによりピストン76が左の
方向へ動かされる。第4のモードはフローティングモー
ドであり、10a、10Cが閉じられ、弁10b、10
dが開かれ、それによりヒ0ストンがその前後の差圧に
よっていずれの方向にも動かされる。
2もしくはそれ以上の弁10または60を用いて種々の
組み合せ及び配置とすることができる。
以上本発明の詳細な説明したが本発明はこの実施例に限
定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は閉位置にされている相互に作用するポRット弁
を有する制御弁の断面図; 第2図は第1のポはット弁が開位置にされた制    
・両弁を示す断面図; 第6図は両方のポズット弁が開位置にされた第1図の制
御弁を示す断面図; 第4図は仙の実施例に係る制御弁の断面図;第55図、
第6図及び第7図は負荷をニュートラル位置、」一方位
置、下方位置に位置決めしている2つの制御弁を用いた
三ウェイ制御弁の概略図;第8図は4つの弁を用いた四
ウェイ制御弁の概略図である。 14・・・弁腔; 16・・・弁座、; 18・・・流
体人口;20・・・流体11汀」; 60・・・第1の
弁;32・・・頂面;  31・・・底面; 38・・
・第2の流路;40・・・第1の流路; 48・・・第
2の弁。 %許出庭1人  ディーア・アントゝ・カンパニー(外
4名) (21)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)弁腔及び該弁腔の内面に形成された弁座を有する
    ハウジングと; 弁腔に連通された流体入口及び流体出口と;弁腔内の上
    記流体入口及び流体出口間に位置決めされた第1の弁で
    、正味有効面積がほぼ等しい頂面及び底面、上記弁座に
    着座可能な上記底面のまわりの下方周面、及び、上記頂
    面から当該第1弁の頂面及び底面間で上記流体出口に常
    に連通されている外部点へ伸びる第1の流路を有し、上
    記下方周面が弁座上に着座する第1の位置と弁座から離
    れる第2の位置との間で可動とされた第1の弁と; 流体入口を、第1の弁の頂面の上記有効面積部分に連通
    ずる第2の流路と; 第1の弁の頂面に隣接し且つ上記第1の流路に整合して
    上記弁腔内に設けられ、第10流路な通る流体流を阻止
    する閉位置を、同流路を通る流体流を許容する開位置と
    の間で可動とされた第2の弁と; 該第2の弁を閉位置と開位置との間で動かすための制御
    手段と; を有している制御弁。 (2)上記第1及び第2の弁をポペット弁とした特許請
    求の範囲第1項に記載の制御弁。 (3)第1の弁を第1の位置に向けて付勢する偏倚ばね
    な有している特許請求の範囲第1項に記載の制御弁。 (4)上記第2の流路が、第1の弁の頂面及び底面間に
    圧力降下を生じる絞りとして作用するようにした特許請
    求の範囲第1項に記載の制御弁。 (5)上記流体流が、上記流体入口から流体出口へ流れ
    る°ようにした特許請求の範囲第1項に記載の制御弁。 (6)上記制御手段としてソレノイド8弁を用いた特許
    請求の範囲第1項に記載の制御弁。 (7)  上記第2の弁が、ソレノイド弁に供給される
    電流に比例して直線的に動く特許請求の範囲第6項に記
    載のflt制御弁3、 (81上記第2の流路が、」二記載1の弁の頂面かも底
    面へ伸びるように設けられ、また、上記第2の弁の回位
    titへの動きにより第1の弁が第2の位置に動いて上
    n11下方周囲面と弁座との間に、第1の弁の頂面に対
    する第2の弁の相対的動きに比例する断面積を有する第
    6の流路が生じるようにした特許請求の範囲第1項若し
    くは第2項に記載の制御弁、。 (9)第1の弁のjn#きが第2の弁の動きにほぼ等し
    く、それらの間の位置フィードバックが生じるようにし
    た特FI’1tNf求の範囲第8項に記載の制御弁。 (In)  −1−、記載1の渾、路内に、第1の弁の
    頂面と上記外部点との間で圧力降下を生じさせる絞りが
    形成さ′J]ている4t!rrl請求の範囲第8項に記
    載の制御弁。 (11)第1の弁のII!i rfi+及び底面との間
    に圧力降下を生じるよう第2の流路内に絞りを設けた特
    許請求の範囲第1 (l JJ′iに記載の制御弁。 (12一対の弁腔及び各弁腔の内面に形成された弁座な
    有するハウジングと; 各弁腔に連通された流体入口及び流体出口と;各弁腔内
    の上記流体入口及び流体出口間に位置決めされた第1の
    ポペット弁で、正味有効面積がほぼ等しい頂面及び底面
    、上記弁座に着座可能な上記底面のまわりの下方周面、
    上記頂面から当該第1の、1′?4ツト弁の頂面及び底
    面間で上記流体出口に常に連通されている外部点へ伸び
    る第1の流路、頂面から底面に伸びる第2の流路な有し
    、上記下方局面が弁座に着座する第1の位置と弁座から
    離れる第2の位置との間で可動とされた第1のポペット
    弁と; 第1のポはット弁の頂面に隣接し且つ上記第1の流路に
    整合して各弁腔内に設けられ、第1の流路を通る流体流
    を阻止する閉位置と、同流路を通る流体流を許容する開
    位置との間で可動とされた第2のポペット弁で、開位置
    への動きにより第1    ′のボはット弁が第2の位
    置へ動いて上記下方周囲面と弁座との間に、第1の、o
     Sット弁の頂面に対する第2の・12RツトJPの相
    対的動きに比例する断面積を有する第ろの流路を生じさ
    せる第2のポペット弁と; 各第2のボRツト弁を開位置と閉位置との間で動かす制
    御手段と; 一方の弁腔の流体用[1と他方の弁腔の流体入口とを連
    通ずるとともに、所定の流体機関に連通さ」する流路と
    ; を有し、」−記一方の弁腔の流体入口が流体源に接続さ
    れ、他方の弁腔の流体出口が貯槽に接続されるようにし
    た三ウェイ制御弁。 (13)  qつの弁腔及び各弁腔の内面0妻−4yd
    %に形成された弁座な有するノ・ウジングと;各弁腔に
    連通された流体入口及び流体出口と;各弁腔内の」−制
    流体入口及び流体出口間に位置決めされた第1のポRツ
    ト弁で、正味有効面積がほぼ等しい11′j面及び底面
    、上記弁座に着座可能な上記底面のまわりの下方局面、
    上記頂面から当該第1のボイット弁の頂面及び底面間で
    上記流体用[1に常に連通されている外部点へ伸びる第
    10流路、頂面から底面に伸びる第2の流路を有し、上
    記下方周面が弁座に着座する第1の位置と弁座から離れ
    る第2の位置との間で可動とされた第1のボはット弁と
    ; 第1のポペット弁の頂面に隣接し且つ上記第10流路に
    整合して各弁腔内に設けられ、第10流路を通る流体流
    を阻止する閉位置と、同流路を通る流体流を許容する開
    位置との間で可動とされた第2のポはット弁で、開位置
    への動きにより第1のポにット弁が第2の位置へ動いて
    上記下方周囲面と弁座との間に、第1のポにット弁の頂
    面に対する第2のポにット弁の相対的動きに比例する断
    面積を有する第3の流路な生じさせる第2のポペット弁
    と; 各第2のポはット弁を開位置と閉位置との間で動かす制
    御手段と; 上記弁腔のうちの第1の弁腔の流体入口を加圧流体源に
    接続する流路と; 第1の弁腔の流体出口を、制御される往動ピストンシリ
    ンダ装置の一方のチャンノζへ接続する流路と; 第2の弁腔の流体人[1を上記ピストンシリンダ装置の
    他方のチャンバへ接続する流路と;第2の弁腔の流体用
    1−1を貯槽に接続する流路と;第3の弁腔の流体入1
    −1を加圧流体源に接続する流路ど; 第6の弁腔の流体出口を上記ピストンシリンダ装置の上
    記他方のチャンバへ接続する流路と;第4の弁腔の流体
    入口を上記一方のチャンバへ接続する流路と; 第4の弁腔の流体11匪1を貯槽へ接続する流路と:を
    有し、上記弁の動きにより上記ピストンシリンダ装置内
    の1イ°ストンの動きと位置とを制御するようにした四
    ウェイ制御弁。
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