JPS58215200A - 車両用音響装置 - Google Patents
車両用音響装置Info
- Publication number
- JPS58215200A JPS58215200A JP57098055A JP9805582A JPS58215200A JP S58215200 A JPS58215200 A JP S58215200A JP 57098055 A JP57098055 A JP 57098055A JP 9805582 A JP9805582 A JP 9805582A JP S58215200 A JPS58215200 A JP S58215200A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bobbin
- guide
- magnetic circuit
- exciting
- movement
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- Pending
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R9/00—Transducers of moving-coil, moving-strip, or moving-wire type
- H04R9/02—Details
- H04R9/04—Construction, mounting, or centering of coil
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R9/00—Transducers of moving-coil, moving-strip, or moving-wire type
- H04R9/06—Loudspeakers
- H04R9/066—Loudspeakers using the principle of inertia
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R2400/00—Loudspeakers
- H04R2400/07—Suspension between moving magnetic core and housing
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R2499/00—Aspects covered by H04R or H04S not otherwise provided for in their subgroups
- H04R2499/10—General applications
- H04R2499/13—Acoustic transducers and sound field adaptation in vehicles
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車両の内装パネル自体を音響用の振動板どして
用いる車両用音響装置の特に音響加振器に関する。
用いる車両用音響装置の特に音響加振器に関する。
この車両の内装パネル自体を音響用の振動板として用い
る車両用音響装置の当核内装パネルを加振する音響加振
器としては、例えば第1図に示したような特開昭54−
150119号所載のものがある。すなわち本例におい
て、音響加振器2の構成は、マグネット8、ヨークプレ
ート7.7、ポールピース6の3者からなる磁気回路1
と、その磁界中におかれるボイスコイル5とに大別され
、このボイスコイル5が巻装されたボビン4は、ケース
3の加振部3′ に立設され、かつこの加振部3′ は
、音響用の振動板として用いる車両の尚該内装パネルに
密着され、他方前記磁気回路lの構成部材でおるマク゛
ネット8、ヨークプレート7、ポールピース6の各部材
はケース3の非加振部3″にダンパ9を介して固定され
ている。
る車両用音響装置の当核内装パネルを加振する音響加振
器としては、例えば第1図に示したような特開昭54−
150119号所載のものがある。すなわち本例におい
て、音響加振器2の構成は、マグネット8、ヨークプレ
ート7.7、ポールピース6の3者からなる磁気回路1
と、その磁界中におかれるボイスコイル5とに大別され
、このボイスコイル5が巻装されたボビン4は、ケース
3の加振部3′ に立設され、かつこの加振部3′ は
、音響用の振動板として用いる車両の尚該内装パネルに
密着され、他方前記磁気回路lの構成部材でおるマク゛
ネット8、ヨークプレート7、ポールピース6の各部材
はケース3の非加振部3″にダンパ9を介して固定され
ている。
そして前記ボイスコイル5に図示しないリード線を介し
て信号電流が流れると、ケース3の非加振部3″ に同
定された磁気回路1に対してボイスコイル5が振動し、
該ボイスコイル5が巻装されたボビン4が固定されたケ
ース3の加振部3′ヲ加振し、該加振部3′ に密着し
ている当該内装パネル全撮動せしめ、通常のスピーカユ
ニットと同様に再生音を得るのである。
て信号電流が流れると、ケース3の非加振部3″ に同
定された磁気回路1に対してボイスコイル5が振動し、
該ボイスコイル5が巻装されたボビン4が固定されたケ
ース3の加振部3′ヲ加振し、該加振部3′ に密着し
ている当該内装パネル全撮動せしめ、通常のスピーカユ
ニットと同様に再生音を得るのである。
しかしながら、この従来の車両用音響装置にあっては、
ボビン4と、マグネット8、ヨークプレート7、ボ゛−
ルピース6からなる磁気回路1との位置関係が1つのタ
ンパ9によってのみ保持される構造となっているため、
発音時に常時相対的に可振方向に変動するボビン4と、
磁気回路1との非加振方向における位置関係に、ずれが
生ずる不都合がある。かかる不都合を解決するための第
1の手段としては、予め、ボビン4とポールピース6及
びヨークプレート7との間fft−広く股足しておくこ
とにより、前記ずれ全吸収するという手段が考えられる
が、両者の間隙を広くすると相互に磁気影響力が減少す
ることとなシ、電磁性能に影響し加振能率が低重すると
いう不利益が伴うこととなる。
ボビン4と、マグネット8、ヨークプレート7、ボ゛−
ルピース6からなる磁気回路1との位置関係が1つのタ
ンパ9によってのみ保持される構造となっているため、
発音時に常時相対的に可振方向に変動するボビン4と、
磁気回路1との非加振方向における位置関係に、ずれが
生ずる不都合がある。かかる不都合を解決するための第
1の手段としては、予め、ボビン4とポールピース6及
びヨークプレート7との間fft−広く股足しておくこ
とにより、前記ずれ全吸収するという手段が考えられる
が、両者の間隙を広くすると相互に磁気影響力が減少す
ることとなシ、電磁性能に影響し加振能率が低重すると
いう不利益が伴うこととなる。
又、第2の公知の解決手段として2個のダンパを用い、
これによりポールピース婢の磁気回路構成部材を支持す
るものがあるが、この構造のものにめっては、ダンパ同
志の共振により異状振動が出る可能性があるという不利
益金伴うこととなる。
これによりポールピース婢の磁気回路構成部材を支持す
るものがあるが、この構造のものにめっては、ダンパ同
志の共振により異状振動が出る可能性があるという不利
益金伴うこととなる。
このため、前記第1.第2の手段のような不利益を伴う
ことなく、前記非振動方向のずれを有効に防止し得る手
段の出現が要請される。
ことなく、前記非振動方向のずれを有効に防止し得る手
段の出現が要請される。
本発明は、かかる要請に応えるものとして案出されたも
のであり、マグネット、ヨークプレート、ポールピース
の磁気回路構成部Iが、ボビンが固定されているケース
に、ダンパを介して取り付けられている追響加振器にお
いて、Nil記ボビン又はケースには、前記磁気回路構
成部材を、音1q1信号によって駆動される加振方向に
摺動自在に、支承するガイドを設けることにより、音響
加振器の加振性能に悪影響を及ばしめることなく、前記
磁気回路のずれを防止することができる車両用前書装置
Nt提供することを目的とするものである。
のであり、マグネット、ヨークプレート、ポールピース
の磁気回路構成部Iが、ボビンが固定されているケース
に、ダンパを介して取り付けられている追響加振器にお
いて、Nil記ボビン又はケースには、前記磁気回路構
成部材を、音1q1信号によって駆動される加振方向に
摺動自在に、支承するガイドを設けることにより、音響
加振器の加振性能に悪影響を及ばしめることなく、前記
磁気回路のずれを防止することができる車両用前書装置
Nt提供することを目的とするものである。
以下、本発明の構成について、第2図以下に示した一実
施例に従って説明する。なお、前記従来例と同一構成部
分につい工tよ、同一符号を付してその説明は省略する
。第2図において工1はガイドであり、ボビン4と同様
ケース3の加振部3′ に立設されている。IJよボー
ルベアリングであシ、複数個のボール10aと該複数個
のボールlOaを収容してなるベース川すとからなシ、
ヨークプレート7の外周山】に装着′されており、又前
記複数個のボール10 TLは前記ガイド11の内周面
に接触している。
施例に従って説明する。なお、前記従来例と同一構成部
分につい工tよ、同一符号を付してその説明は省略する
。第2図において工1はガイドであり、ボビン4と同様
ケース3の加振部3′ に立設されている。IJよボー
ルベアリングであシ、複数個のボール10aと該複数個
のボールlOaを収容してなるベース川すとからなシ、
ヨークプレート7の外周山】に装着′されており、又前
記複数個のボール10 TLは前記ガイド11の内周面
に接触している。
以上の構成に係る第1の実施例において、図示した矢印
(イ)方向の加振方向のボビン4の動きに関しては、ガ
イド11の内周面上を、ボール10 aが転勤すること
から、ガイド11の存在は何ら同方向のボビン4の動き
の支障となることなく、加振部3′は前記従来例と同様
の加掻力を得るととができる。
(イ)方向の加振方向のボビン4の動きに関しては、ガ
イド11の内周面上を、ボール10 aが転勤すること
から、ガイド11の存在は何ら同方向のボビン4の動き
の支障となることなく、加振部3′は前記従来例と同様
の加掻力を得るととができる。
しかし円周方向の動き、すなわち非加振方向の磁気回路
1の動きに91A しては、第1ヨークプレート7の全
周がボールベアリング10i介して、ガイド11と接触
しており、かっガイド11がボビン4と同一部材上に立
設されていることから、ボビン4と磁気回路1との間に
円周方向、すなわち非加振方向にずれが生ずることはな
い。
1の動きに91A しては、第1ヨークプレート7の全
周がボールベアリング10i介して、ガイド11と接触
しており、かっガイド11がボビン4と同一部材上に立
設されていることから、ボビン4と磁気回路1との間に
円周方向、すなわち非加振方向にずれが生ずることはな
い。
第3図は、第2の実施例を示すものであり、前記第1の
実施例と同様ガイド11は、加振部3′ に立設されて
おり、一方第2ヨークプレート7′ノ外周面には、例え
ばテフロンなどの累月を用いて、滑性加工がなされたリ
ング12が嵌装されておシ、前記ガイド11の端部内周
面がその外周面に摺接している。
実施例と同様ガイド11は、加振部3′ に立設されて
おり、一方第2ヨークプレート7′ノ外周面には、例え
ばテフロンなどの累月を用いて、滑性加工がなされたリ
ング12が嵌装されておシ、前記ガイド11の端部内周
面がその外周面に摺接している。
この第2の実施例においても、ガイド11は、リング1
2外周101上を摺動することがら加振部3′ は、ガ
イド11の存在が支障と寿ること力<、矢印(イ)方向
に振動することができ、又非加振方向すなわち円周方向
への振動は前記第1の実施例と同+Jの作用により、ガ
イド11によって防止される。
2外周101上を摺動することがら加振部3′ は、ガ
イド11の存在が支障と寿ること力<、矢印(イ)方向
に振動することができ、又非加振方向すなわち円周方向
への振動は前記第1の実施例と同+Jの作用により、ガ
イド11によって防止される。
第4図は、第3の実施例を示すものであり、ボビン4に
ガイド11の機能を兼用させたものである。
ガイド11の機能を兼用させたものである。
−jなわちポールピース6の局面には、ベース13 b
に複数のボール13 & i収容してなるボールベアリ
ング13が嵌装されており、前記ボール13aはポール
ピース6の内周面に接触している。なお熱論ボールベア
リング13ハ、非磁性体である。この第3の実施例にお
いてれ、ポールピース6は、ボールベアリング13ヲ介
して、ボビンAに接触していることから、ボビン4の矢
印(イ)方向の振動に関しては、ボール13 aはボビ
ン4の内周面上にて転動し、その振動は妨げられること
はない。又円周方向の非加振方向のずれに関しては、ポ
ールピース6が直接ボビン4によって規制されることが
ら磁気回路1とボビン4間に前記ずれが生ずるこ・とは
ない。
に複数のボール13 & i収容してなるボールベアリ
ング13が嵌装されており、前記ボール13aはポール
ピース6の内周面に接触している。なお熱論ボールベア
リング13ハ、非磁性体である。この第3の実施例にお
いてれ、ポールピース6は、ボールベアリング13ヲ介
して、ボビンAに接触していることから、ボビン4の矢
印(イ)方向の振動に関しては、ボール13 aはボビ
ン4の内周面上にて転動し、その振動は妨げられること
はない。又円周方向の非加振方向のずれに関しては、ポ
ールピース6が直接ボビン4によって規制されることが
ら磁気回路1とボビン4間に前記ずれが生ずるこ・とは
ない。
第5図は、第4の実施例を示すものであり、本実施例に
おいては、ダンパ9は、その内周端部が第2ヨークプレ
ート7′ に接合されておシ、該第2ヨークプレート
7′ 支持することによって磁気回路1を固定したも
のである。11Hガイドでおり、本実施例においてガイ
ド11は、ケース3の非加振部3″ の内周壁に設けら
れた突条15と該突条15の内周面に着装されたボール
14 aと該ボール14ai収納してなるベース14
t)とからなるボールベアリング14とによって構成さ
れておシ、ボール14aは、マグネット8の外周面に接
触している。この第4の実施例においてり、ガイド11
はボビン4に一例ら関与するところではないことから、
前記従来例と全く同様に矢印(イ)方向の加振力を得る
ことができる。磁気回路1の加振方向の動きに関しては
、ボール14aが、マグネット8上に1回転し、磁気回
路1は加振方向に移動自在となる。又非加振方向の振動
に関しては、ケース3の硬質の非加振部3″に一体的に
設けられたガイド11(突条15)が、マグネット8の
全周面に接触していることから、この接触によつで磁気
回路1は周方向への移IIfIIヲ阻止されることとな
シ、同方向へのずれは防止される。
おいては、ダンパ9は、その内周端部が第2ヨークプレ
ート7′ に接合されておシ、該第2ヨークプレート
7′ 支持することによって磁気回路1を固定したも
のである。11Hガイドでおり、本実施例においてガイ
ド11は、ケース3の非加振部3″ の内周壁に設けら
れた突条15と該突条15の内周面に着装されたボール
14 aと該ボール14ai収納してなるベース14
t)とからなるボールベアリング14とによって構成さ
れておシ、ボール14aは、マグネット8の外周面に接
触している。この第4の実施例においてり、ガイド11
はボビン4に一例ら関与するところではないことから、
前記従来例と全く同様に矢印(イ)方向の加振力を得る
ことができる。磁気回路1の加振方向の動きに関しては
、ボール14aが、マグネット8上に1回転し、磁気回
路1は加振方向に移動自在となる。又非加振方向の振動
に関しては、ケース3の硬質の非加振部3″に一体的に
設けられたガイド11(突条15)が、マグネット8の
全周面に接触していることから、この接触によつで磁気
回路1は周方向への移IIfIIヲ阻止されることとな
シ、同方向へのずれは防止される。
以上説明したように、本発明は、マグネット、ヨークプ
レート、ポールピースの磁気回路構成部材が、ボビンが
固定されているケースに、ダンパを介して取り付けられ
ている音響加振器において、前記ボビン又はケースには
、前記磁気回路構成部材を、音響信号によって駆動させ
る加振方向に摺動自在に、支承するガイドを設けたこと
にょシ、ボビンと磁気回路間の音響信号による微妙な加
振運動の妨げとなることなく、シたがってその音質、音
量に悪影響を及ぼすことなく、非加振方向の非加振方向
への磁気回路のずれを防止することができ、よってこの
種音響装置の音質、音jtをさらに向上させるーことが
できるものである。
レート、ポールピースの磁気回路構成部材が、ボビンが
固定されているケースに、ダンパを介して取り付けられ
ている音響加振器において、前記ボビン又はケースには
、前記磁気回路構成部材を、音響信号によって駆動させ
る加振方向に摺動自在に、支承するガイドを設けたこと
にょシ、ボビンと磁気回路間の音響信号による微妙な加
振運動の妨げとなることなく、シたがってその音質、音
量に悪影響を及ぼすことなく、非加振方向の非加振方向
への磁気回路のずれを防止することができ、よってこの
種音響装置の音質、音jtをさらに向上させるーことが
できるものである。
第1図は、従来の音書加振器金示す説明図、第2図は本
発明の第1の実施例を示す説明図、第3図は第2の実施
例を示す説明図、第4図は第3の実施例を示す説明図、
第5図は第4の実施例を示す龜明図である。 1・・・磁気回路、2・・・音響加振器、3・・・ケー
ス、3′・・・(ケースの)加振部、3″・・・Cケー
スの)非7ttlJ 4・・・°ボビン、5・・・ボ
イスコイル、6・・・ポールピース、7・・・ヨークプ
レート、9・・・ダンパ、10・・・ボールベアリング
、11・・・ガイド。 第1図 を ン 第2図 第3図 第4図
発明の第1の実施例を示す説明図、第3図は第2の実施
例を示す説明図、第4図は第3の実施例を示す説明図、
第5図は第4の実施例を示す龜明図である。 1・・・磁気回路、2・・・音響加振器、3・・・ケー
ス、3′・・・(ケースの)加振部、3″・・・Cケー
スの)非7ttlJ 4・・・°ボビン、5・・・ボ
イスコイル、6・・・ポールピース、7・・・ヨークプ
レート、9・・・ダンパ、10・・・ボールベアリング
、11・・・ガイド。 第1図 を ン 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- (1) マグネット、ヨークプレート、ポールピース
の磁気回路構成部材が、ボビンが固定されているケース
に、ダンパを介じて取p付けられている音響加振器にお
いて、前記ボビン又はケースには、前記磁気回路構成部
材を、音響信号によって駆動される加動方向に摺動自在
に、支承するガイドを設けたこと−を特徴とする車両用
音響装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57098055A JPS58215200A (ja) | 1982-06-08 | 1982-06-08 | 車両用音響装置 |
US06/500,573 US4550428A (en) | 1982-06-08 | 1983-06-02 | Driver unit for automotive audio speaker |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57098055A JPS58215200A (ja) | 1982-06-08 | 1982-06-08 | 車両用音響装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58215200A true JPS58215200A (ja) | 1983-12-14 |
Family
ID=14209574
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57098055A Pending JPS58215200A (ja) | 1982-06-08 | 1982-06-08 | 車両用音響装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4550428A (ja) |
JP (1) | JPS58215200A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2016116707A (ja) * | 2014-12-22 | 2016-06-30 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
JP2016116706A (ja) * | 2014-12-22 | 2016-06-30 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
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