JPS582151A - ロ−ル原紙供給装置 - Google Patents
ロ−ル原紙供給装置Info
- Publication number
- JPS582151A JPS582151A JP9697681A JP9697681A JPS582151A JP S582151 A JPS582151 A JP S582151A JP 9697681 A JP9697681 A JP 9697681A JP 9697681 A JP9697681 A JP 9697681A JP S582151 A JPS582151 A JP S582151A
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- JP
- Japan
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- paper
- base paper
- trucks
- rail
- mill
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H19/00—Changing the web roll
- B65H19/10—Changing the web roll in unwinding mechanisms or in connection with unwinding operations
- B65H19/12—Lifting, transporting, or inserting the web roll; Removing empty core
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H19/00—Changing the web roll
- B65H19/10—Changing the web roll in unwinding mechanisms or in connection with unwinding operations
- B65H19/12—Lifting, transporting, or inserting the web roll; Removing empty core
- B65H19/126—Lifting, transporting, or inserting the web roll; Removing empty core with both-ends supporting arrangements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2405/00—Parts for holding the handled material
- B65H2405/40—Holders, supports for rolls
- B65H2405/42—Supports for rolls fully removable from the handling machine
- B65H2405/422—Trolley, cart, i.e. support movable on floor
Landscapes
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフルゲートマシシにおける原紙供給装置％に原
紙替えに要する作業時間を短縮したＯ−ル原紙供給装置
に嘴するものである。
紙替えに要する作業時間を短縮したＯ−ル原紙供給装置
に嘴するものである。
従来この種原紙替え作業においては、原紙替え作業中に
使用中の０−ル原紙のウニづを使用したオーダが終了し
新ロール原紙のり工づを使いたいときは原紙替え作業完
了までコルゲートちる懸念があった。
使用中の０−ル原紙のウニづを使用したオーダが終了し
新ロール原紙のり工づを使いたいときは原紙替え作業完
了までコルゲートちる懸念があった。
本発明はこのような不具合を解消するためのなされたも
ので、ミル０−ルスタシドへの原紙供給と使用ずみのロ
ール原紙の排出にそれぞれ専用の台車を設け、供給台車
には紙つぎ準備装置を組込み、コルゲートマシンの運転
中でもコルゲートマシンの運転速度を一時ス０−タウン
させたり、一時運転を止めることなくコルゲートマシン
の外側で紙つぎ準備ができるよ５Ｋして原紙替えに要す
る作業時間を大巾に短縮して段ボール紙の生産効率を向
上させることができる０−ル原紙供給装置に係るもので
ある。
ので、ミル０−ルスタシドへの原紙供給と使用ずみのロ
ール原紙の排出にそれぞれ専用の台車を設け、供給台車
には紙つぎ準備装置を組込み、コルゲートマシンの運転
中でもコルゲートマシンの運転速度を一時ス０−タウン
させたり、一時運転を止めることなくコルゲートマシン
の外側で紙つぎ準備ができるよ５Ｋして原紙替えに要す
る作業時間を大巾に短縮して段ボール紙の生産効率を向
上させることができる０−ル原紙供給装置に係るもので
ある。
次に本発明を図示実＋１ａｉ ＩＨＪについて説明する
。
。
１は公知のミル０−ルスタンドで０−リ：Ｊジセンタ９
，９を具える一対のアーム６．６，７゜７、などから構
成されている。
，９を具える一対のアーム６．６，７゜７、などから構
成されている。
１０は第１のレール、１１は第２のレールで何れも上記
Ｏ−リシタセンタ９，９．を結ぶ中心線の直下にコルゲ
ートマシンのシート流れ方向と直角の向きにその上面が
床面と同一に埋設され、それらの一方はミル０−ルスタ
ンド１の駆動側へ張出し、他方はミル口−ルスタシド１
の操作側Ｋ１１．設され、その自由端には後記する供給
台車１２．１！ｉ及び排紙台車２，３を駆動する駆動装
置１４が設置されている。
Ｏ−リシタセンタ９，９．を結ぶ中心線の直下にコルゲ
ートマシンのシート流れ方向と直角の向きにその上面が
床面と同一に埋設され、それらの一方はミル０−ルスタ
ンド１の駆動側へ張出し、他方はミル口−ルスタシド１
の操作側Ｋ１１．設され、その自由端には後記する供給
台車１２．１！ｉ及び排紙台車２，３を駆動する駆動装
置１４が設置されている。
上記した供給台車１２．１３及び従来公知の排紙台車２
，３はそれぞれ上記第ル−ル１０゜第２レール１１に活
って第７図に示すように七−夕５７．５８，６１．６２
及びチ”ｚ：Ｊｓ ｓ。
，３はそれぞれ上記第ル−ル１０゜第２レール１１に活
って第７図に示すように七−夕５７．５８，６１．６２
及びチ”ｚ：Ｊｓ ｓ。
５６．５９．６０によって移動案内され後記する停止位
置で機械的又は電気的な適宜なセシサで検知され自動的
に止まるように構成せられている。
置で機械的又は電気的な適宜なセシサで検知され自動的
に止まるように構成せられている。
上記排紙台車２．３の停止位置は第１図に示すようにミ
ルロールスタンド１の駆動側に位置する待機位置である
Ａ位置、ミル０−ルスタンド１の中心線上に位置する使
用ずみＯ−ル原紙の乗せ位置であるＢ位置、及びミル０
−ルスタンドの操作側と位置する使用ずみ０−ル原紙排
出位置であるＣ位置の３点であり、供給台車１２゜１３
のそれは上記Ｃ位置のさらに操作側寄りの新ロール原紙
塔載位置であるＤ位置を上記Ｂ位置と同位置で新ロール
原紙をミル０−ルスタシド１に受渡す受渡し位置である
Ｅ位置の２点である。
ルロールスタンド１の駆動側に位置する待機位置である
Ａ位置、ミル０−ルスタンド１の中心線上に位置する使
用ずみＯ−ル原紙の乗せ位置であるＢ位置、及びミル０
−ルスタンドの操作側と位置する使用ずみ０−ル原紙排
出位置であるＣ位置の３点であり、供給台車１２゜１３
のそれは上記Ｃ位置のさらに操作側寄りの新ロール原紙
塔載位置であるＤ位置を上記Ｂ位置と同位置で新ロール
原紙をミル０−ルスタシド１に受渡す受渡し位置である
Ｅ位置の２点である。
そしてこの供給台車１２，１３は新０−ル原紙のミル０
−ルスタンド１への受渡しを容易にするため後記する紙
つぎ準備装置１７．１８の取着は方向が異なるのみで他
は同一構成につき説明の便宜上、上記り位・置に停止し
ている供給台車１３についてその構成を第３図ないし第
６図に基づいて説明する。
−ルスタンド１への受渡しを容易にするため後記する紙
つぎ準備装置１７．１８の取着は方向が異なるのみで他
は同一構成につき説明の便宜上、上記り位・置に停止し
ている供給台車１３についてその構成を第３図ないし第
６図に基づいて説明する。
この供給台車１３は０−ル原紙受装置２２と紙つぎ準備
装置１８からなり、上記ロール原紙れている。
装置１８からなり、上記ロール原紙れている。
受ロール２６，２７は、側板２４に回転自在に支承され
、側板２４はフレーム２３に固定され、上記各ロール２
６．２７は七−夕２９，２９とその反対側に位置するチ
ェコ駆動機溝により回動せられる。
、側板２４はフレーム２３に固定され、上記各ロール２
６．２７は七−夕２９，２９とその反対側に位置するチ
ェコ駆動機溝により回動せられる。
上記フレーム２３にはシャフト２５が取付けられ、その
両軸端には上記第ル−ル１０．第２レール１１に回動自
在に抱持されるホイール２日が取付けられている。
両軸端には上記第ル−ル１０．第２レール１１に回動自
在に抱持されるホイール２日が取付けられている。
上記した紙つぎ準備装置１Ｂはフレーム２３に固着され
たＬ字状の柱３０と四柱５０の垂直部内側に縦方向に取
付けられたシリシタ３１゜ピストン０ツド３２．これの
先端に回動自在に取付けられた耳軸３４及び同耳軸５４
を介して支持された真空バー３３などから構成され、上
記柱３０の水平部下面に回転自在に取付けられた］口６
５，６５で床面上に支持されている。
たＬ字状の柱３０と四柱５０の垂直部内側に縦方向に取
付けられたシリシタ３１゜ピストン０ツド３２．これの
先端に回動自在に取付けられた耳軸３４及び同耳軸５４
を介して支持された真空バー３３などから構成され、上
記柱３０の水平部下面に回転自在に取付けられた］口６
５，６５で床面上に支持されている。
上記真空バー３５は０−ル原紙の食中にわたる長さとな
っており、そのａ面には多数の穴り。
っており、そのａ面には多数の穴り。
があけられ上記真空バー３３はホース６４により図示し
ていない真空源に連なっている。又。
ていない真空源に連なっている。又。
設けられ第５図に示すように上方が開口する曲がった案
内溝３７内で上記ピストン０ツド３２の伸縮動作に追従
して摺動し５るようＫはめこまれている。
内溝３７内で上記ピストン０ツド３２の伸縮動作に追従
して摺動し５るようＫはめこまれている。
面の上記したＤ位置に油圧シリ：Ｊりにより昇降できる
よう罠配設されている。
よう罠配設されている。
１９は紙つぎ装置で、公知のコルゲートマシンブリッジ
フレーム３８に垂設されたサイドフレーム２０に取付け
られた紙つぎ部４０．４０と公知の加速装置４１及びウ
ニづ溜め装置４２から構成され９紙つぎ部４０．４０は
第２図に示す紙つぎ位置Ｇ、Ｇから受渡し位置Ｆ、Ｆま
で従来と同じ要領で移動する。この紙つぎ部４０は第８
図に拡大して示すように側板３９．これに回転可能に取
付けられたニラづＯ−ル４６゜ガイドロール４４．押え
４５．ホールタ４６゜ナイフ４７などからなり、側板３
９を除く他の部材は第８図に示す断面形状をしており食
中にリフタで、ナイフ４７．押え４５の両端に位置して
取付けられ押え４５′及びナイフ４７１．一点鎖線の位
置まで平行に動かす。上記ホルタ４６もまた図示してい
ない流体シリフタで押え４５に向ってスライドさせられ
るように構成せられている。
フレーム３８に垂設されたサイドフレーム２０に取付け
られた紙つぎ部４０．４０と公知の加速装置４１及びウ
ニづ溜め装置４２から構成され９紙つぎ部４０．４０は
第２図に示す紙つぎ位置Ｇ、Ｇから受渡し位置Ｆ、Ｆま
で従来と同じ要領で移動する。この紙つぎ部４０は第８
図に拡大して示すように側板３９．これに回転可能に取
付けられたニラづＯ−ル４６゜ガイドロール４４．押え
４５．ホールタ４６゜ナイフ４７などからなり、側板３
９を除く他の部材は第８図に示す断面形状をしており食
中にリフタで、ナイフ４７．押え４５の両端に位置して
取付けられ押え４５′及びナイフ４７１．一点鎖線の位
置まで平行に動かす。上記ホルタ４６もまた図示してい
ない流体シリフタで押え４５に向ってスライドさせられ
るように構成せられている。
また、ホールダ４６のａ面には多数の穴があけられ、端
には図示しない真空源罠連なるフレ十シづルホース５２
が配管されている。
には図示しない真空源罠連なるフレ十シづルホース５２
が配管されている。
緯、
なお９図中５４は新ロール原紙５から駆出されたり工づ
５′の接合に貼付された紙つぎテ゛−づである。
５′の接合に貼付された紙つぎテ゛−づである。
次に、このように構成せられた本実施例における作用を
説明する。
説明する。
先づ紙つぎ準備作業は２次のオーダで使用したい新ロー
ル原紙５３をリフタ１５上に第１図に示すＤ位置で押え
た後、リフタ１５を上昇させ新０−ル原紙５３を持上げ
る。
ル原紙５３をリフタ１５上に第１図に示すＤ位置で押え
た後、リフタ１５を上昇させ新０−ル原紙５３を持上げ
る。
一方供給台車１２をＤ位置に移動させて新ロール原紙５
３を供給台車１２上に乗せ替え、同原紙５３をｔ−夕２
９を駆動することにより・回転する受０−ル２６，２７
によって廻しながら開梱し、ウニづ端５３を引出す。
３を供給台車１２上に乗せ替え、同原紙５３をｔ−夕２
９を駆動することにより・回転する受０−ル２６，２７
によって廻しながら開梱し、ウニづ端５３を引出す。
ついでこの引出されたウニづ５３の先端を真空バー５３
のａ面（第４図参照）上に置り、一方真空バー３３内の
空気は抽出されているのでウニづ５３の先端は真空バー
３３に吸着され。
のａ面（第４図参照）上に置り、一方真空バー３３内の
空気は抽出されているのでウニづ５３の先端は真空バー
３３に吸着され。
その先端は真空バー３３の側面を定規としてナイフで切
断され、切口に紙つぎ用両面チーづ５を貼付け、そのレ
ール剥ぎ９紙つぎのために待機する。一方排紙台車３は
第２レール１１０Ａコ Ｉｍ’？おく 位置に待Ｉ！ｌ）「にｒ−一′ このような供給台車１２への新０−ル原紙５３の搬入要
領と紙つぎ準備作業要領でリフタ１６から第２レール１
１上の供給台車１６にロール原紙５をセットする。つい
でシリシタ５１（第５図参照）を作動してピストン０・
ラド３２を上昇させ、真空バー５５をロール原紙５のウ
ニづ５１を吸着保持したまま押上げる。
断され、切口に紙つぎ用両面チーづ５を貼付け、そのレ
ール剥ぎ９紙つぎのために待機する。一方排紙台車３は
第２レール１１０Ａコ Ｉｍ’？おく 位置に待Ｉ！ｌ）「にｒ−一′ このような供給台車１２への新０−ル原紙５３の搬入要
領と紙つぎ準備作業要領でリフタ１６から第２レール１
１上の供給台車１６にロール原紙５をセットする。つい
でシリシタ５１（第５図参照）を作動してピストン０・
ラド３２を上昇させ、真空バー５５をロール原紙５のウ
ニづ５１を吸着保持したまま押上げる。
このとき、リンク６６が柱３０に設けられたみぞ３７に
案内されて真空バー３３と共に押上げられるため、真空
バー３３は時計回りに反転されながら上昇し、第２図鎖
線で示すＦ′位置に達し立上った姿勢を維持する。
案内されて真空バー３３と共に押上げられるため、真空
バー３３は時計回りに反転されながら上昇し、第２図鎖
線で示すＦ′位置に達し立上った姿勢を維持する。
同時に押え４５を鎖線で示す位置（第８図参照）まで移
動させ、ウニづ５′を挾んで、ホールタ４６に押しつけ
る。、ついで、ホールタ４６の内部を図示していない真
空ポジづで抽気し、ウニづ５をホールタ４６に密着させ
て保持させ。
動させ、ウニづ５′を挾んで、ホールタ４６に押しつけ
る。、ついで、ホールタ４６の内部を図示していない真
空ポジづで抽気し、ウニづ５をホールタ４６に密着させ
て保持させ。
真空バー３５の図示していない真空ポジづの運転をとめ
て、ウニづ５′を真空バー５３からホールタ４６に受渡
す。
て、ウニづ５′を真空バー５３からホールタ４６に受渡
す。
ついで、押え４５を実線の位置に戻すとともに真空バー
５６を元の位置に下げる、 この真空バー３３が元の位置に戻ると図示していないシ
リシタにより、ホールタ４６１をニツづ０一部４３側の
鎖線位置に移動させウニづ５′を押え４５１に押付けて
挾持し、真空ポ：Ｊ′５の運から第２図に示す鎖線位置
Ｇ１まで移動させて紙つぎ作業を待機する。
５６を元の位置に下げる、 この真空バー３３が元の位置に戻ると図示していないシ
リシタにより、ホールタ４６１をニツづ０一部４３側の
鎖線位置に移動させウニづ５′を押え４５１に押付けて
挾持し、真空ポ：Ｊ′５の運から第２図に示す鎖線位置
Ｇ１まで移動させて紙つぎ作業を待機する。
ついで、へつぎ指令が出されると第２図Ｇ位置に位置し
ている紙つぎ部４０の押え４５がホールタ４６に押付け
られ、走行中のり工づ４１を挾持しその走行を止めると
ともに第２図Ｇ′位置に位置するニラづ０−ル４３を上
記Ｃ位置に位置する紙つぎ部４０の二・νづ０−ル４３
にウニづ５１を挾む様押付ける。このとき、ウニづ５１
＆まウニづ４′に紙つぎチーづ５４によって接着される
。ついで、上記Ｃ位置に位置する紙つぎ部４０側のナイ
フ４７をホールタ４６に押付はウニづ４１を切断する。
ている紙つぎ部４０の押え４５がホールタ４６に押付け
られ、走行中のり工づ４１を挾持しその走行を止めると
ともに第２図Ｇ′位置に位置するニラづ０−ル４３を上
記Ｃ位置に位置する紙つぎ部４０の二・νづ０−ル４３
にウニづ５１を挾む様押付ける。このとき、ウニづ５１
＆まウニづ４′に紙つぎチーづ５４によって接着される
。ついで、上記Ｃ位置に位置する紙つぎ部４０側のナイ
フ４７をホールタ４６に押付はウニづ４１を切断する。
と同時に、１艷Ｇ′位置に位置している紙つぎ部４０の
押え八をホールタ４６より離す。
押え八をホールタ４６より離す。
によって加速され、また、ウェブ溜め装置４２によって
紙つぎ中に放出された原紙を再び溜めることにより１通
常の運転が継続される。
紙つぎ中に放出された原紙を再び溜めることにより１通
常の運転が継続される。
このようＫして紙つぎ作業が終ると、使用ずみの切り離
された０−ル原紙４は、オペレータ罠より９巻き直され
、先端をテープで止める。
された０−ル原紙４は、オペレータ罠より９巻き直され
、先端をテープで止める。
一方排紙台車２を第１図に示すＢ位置に移動させ、その
上に使用ずみのＯ−ル原紙４を降すと同時にアーム６．
６から０−ル原紙４を離し。
上に使用ずみのＯ−ル原紙４を降すと同時にアーム６．
６から０−ル原紙４を離し。
排紙台車２を第１図に示すＣ位置に移動させ。
Ｏ−ル原紙４を排紙台車２上から外側に押出す。
０−ル原紙４が排出されて空になった排紙台車一方供給
台車１２には前述したとおり新ローこの供給台車１２を
第１図Ｅ位置すなわち新０−ル原紙受渡し位置まで移動
させて次の紙つぎ指令が出されるまで待機させる。
台車１２には前述したとおり新ローこの供給台車１２を
第１図Ｅ位置すなわち新０−ル原紙受渡し位置まで移動
させて次の紙つぎ指令が出されるまで待機させる。
本実施例はこのように第ル−ル１０及び第２レール１１
上にそれぞれ供給用台車と排紙用台車を配置し、それら
を適宜□使い分けて使用できるようにしであるからフル
ゲートマシン運転中に９次オータ用原紙の紙つぎ準備が
、］ルゲートマシシの外側で、供給台車に行なえる。従
って、従来の原紙供給装置のように使用ずみ〇−ルを排
出後９紙つぎ準備するのでない為に紙つぎ準備に要する
時間は、大巾に短縮できる。
上にそれぞれ供給用台車と排紙用台車を配置し、それら
を適宜□使い分けて使用できるようにしであるからフル
ゲートマシン運転中に９次オータ用原紙の紙つぎ準備が
、］ルゲートマシシの外側で、供給台車に行なえる。従
って、従来の原紙供給装置のように使用ずみ〇−ルを排
出後９紙つぎ準備するのでない為に紙つぎ準備に要する
時間は、大巾に短縮できる。
さらに、供給台車１２．１３を交互に使〜１一方の供給
台車を常に紙つぎ作業位置に待機させるようにしである
から従来のようにコルゲートマシンの運転を一時止めた
り、一時ス０−ダウシさせる必要がないので段ボール紙
の生産効率を向上させることができるなど実用上のすぐ
れた効果を発揮しつる。
台車を常に紙つぎ作業位置に待機させるようにしである
から従来のようにコルゲートマシンの運転を一時止めた
り、一時ス０−ダウシさせる必要がないので段ボール紙
の生産効率を向上させることができるなど実用上のすぐ
れた効果を発揮しつる。
＠１図は本発明の一実施例を示す概略平面図。
第２図は第１図■−■線に沿う断面でウニづの流れを説
明する拡大図、第６図は本実施例における第２レール上
罠配設された供給台車の平面図、第４図は第５図ＩＶ−
ＩＶ線に渋う断面図、第５図は第３図ｖ−ｖ線に沿う断
面図、第６図は８図は本実施例における紙つぎ部を一部
を破断して拡大して示す説明図である。 １：ミルＯ−ルスタシド、２：第１排紙台車。 ３：第２排紙台車、６，６，７，７：Ｏ−ル原紙支持ア
ーム、９．９：０−リシグセクタ。
明する拡大図、第６図は本実施例における第２レール上
罠配設された供給台車の平面図、第４図は第５図ＩＶ−
ＩＶ線に渋う断面図、第５図は第３図ｖ−ｖ線に沿う断
面図、第６図は８図は本実施例における紙つぎ部を一部
を破断して拡大して示す説明図である。 １：ミルＯ−ルスタシド、２：第１排紙台車。 ３：第２排紙台車、６，６，７，７：Ｏ−ル原紙支持ア
ーム、９．９：０−リシグセクタ。
Claims (1)
- ミルロールスタンド本体の両側に揺動可能に内向きに取
付けられたローリンクセクタ、それぞれの０−リ：、Ｉ
グセンタを結ぶ中心線の直下に同中心線に平行にその上
面が床面と同一に埋設された第１．第２のレール、ウニ
づ送給中は上記シル０−ルスタシド本体の駆動側に張出
している上記レール上に位置しロール原紙排紙時は０−
ル原紙を上記ミルロールスタシドからミルロールスタン
ド外に搬出する第１．第２の排紙台車及びＯ−ル原紙受
装置と紙つぎ準備装置を＾え上記各し−ルを走行しウニ
づ送給中は上記ミルＯ−ルスタクド本体の操作側に延設
されたレール上の新０−ル原紙搬入位置に位置し０−ル
原紙供給時上記搬入位置で受入れた新０−ル原紙を乗せ
て上記０−リシクセシタを直下まで走行する第１．第２
の供給台車とからなることを特徴とするロール原紙供給
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9697681A JPS582151A (ja) | 1981-06-23 | 1981-06-23 | ロ−ル原紙供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9697681A JPS582151A (ja) | 1981-06-23 | 1981-06-23 | ロ−ル原紙供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS582151A true JPS582151A (ja) | 1983-01-07 |
Family
ID=14179240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9697681A Pending JPS582151A (ja) | 1981-06-23 | 1981-06-23 | ロ−ル原紙供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS582151A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62264147A (ja) * | 1986-05-08 | 1987-11-17 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ロ−ル原紙供給装置 |
| DE3829931A1 (de) * | 1987-09-03 | 1989-03-16 | Isowa Industry Co | Bahnzufuehrvorrichtung |
-
1981
- 1981-06-23 JP JP9697681A patent/JPS582151A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62264147A (ja) * | 1986-05-08 | 1987-11-17 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ロ−ル原紙供給装置 |
| DE3829931A1 (de) * | 1987-09-03 | 1989-03-16 | Isowa Industry Co | Bahnzufuehrvorrichtung |
| DE3829931C2 (de) * | 1987-09-03 | 1997-03-13 | Isowa Industry Co | Bahnzuführvorrichtung für eine Wellpappefertigungsvorrichtung |
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