JPS58214903A - 自動運転制御装置 - Google Patents

自動運転制御装置

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JPS58214903A
JPS58214903A JP57099781A JP9978182A JPS58214903A JP S58214903 A JPS58214903 A JP S58214903A JP 57099781 A JP57099781 A JP 57099781A JP 9978182 A JP9978182 A JP 9978182A JP S58214903 A JPS58214903 A JP S58214903A
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JP57099781A
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JPH0330881B2 (ja
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Tetsuo Sakane
坂根 鉄男
Masahiko Maeda
雅彦 前田
Noriyuki Suehiro
末廣 典之
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Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/04Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
    • G05B19/042Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using digital processors
    • G05B19/0428Safety, monitoring

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Safety Devices In Control Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、運転中あるいは一時停止中に誤ってキーボー
ドスイッチに触れても運転中のデータが消滅しないよう
にした自動運転制御装置に関する。
自動運転制御装置に於ては、運転中のデータを保持して
おくことが重要である。例えば熱風の入口側温度と出口
側温度を検出し、その温度変化によって乾燥終了状態を
判断する衣類乾燥機に於ては、設定温度の異なる種々の
運転コースのうちどのコースに従って運転をしているか
ということや、出口温度が一定状態になるまでの時間や
、その時の温度、更に現在の温度等に関するデータを運
転終了まで保持しておく必要がある。しかるに運転中あ
るいは一時停止中に誤ってキーボードに触れた時、前記
データが消滅したのではその後の運転が正常に行われな
い。
本発明は運転中あるいは一時停止中に誤ってキーボード
に触れても、マイクロコンピュータがそのキー信号を受
入れることのないようにして、運転中のデータが消滅し
ないようにすることを目的としている。
その目的を達成するために本発明は、マイクロコンピュ
ータにストップ信号が一個入力した時はプログラムの進
行を一時停止すると共に、二個入力した時はプログラム
を初期状態に戻し、且つプログラムが初期状態にある時
のみ運転データ変更キーからの入力を受付けるようにし
ている。
その結果、運転中あるいは一時停止中に誤ってキーボー
ドに触れても運転コースが変ることがない。又、一時停
止中にスタートキーを押すと残シの運転を再開すると共
に、ストップキーを2回続けて押すとプログラムを初期
状態に戻すので、この状態でスタートキーを押すと先の
運転コースを最初から繰返すことができ、又この状態で
別違のコース設定キーを押すととによって運転コースを
変更することができる。
以下図に基いて説明すると、(1)は前面に衣類投入用
ドア(2)を有する衣類乾燥機で、このドアの上方には
、電源投入及び遮断用の主開閉器(3)、自動検知コー
ス終了時の乾燥度合を調節するための乾燥度調節嫡子(
4)、コース設定や時間設定あるいは温度設定のだめの
キーボード(5)、時間表ボ用の螢光表示管(6)、温
度表示用の螢光表示管(7)、及び乾燥用熱源となる蒸
気の圧力を表示する蒸気圧計(8)を設けている。又こ
の衣類乾燥機の内部中央に形成した乾燥室(9)内には
乾燥ドラムα0)を回転自在に設けると共に、その上部
にラジェータ(11)(121(13)を三分割して設
け、且つ下部に有底円筒状のフィルり第1蒸気弁06)
を介して蒸気供給管0ηに接続すると共に、他の二つの
ラジェータ(12)(13)は共通の第2蒸気弁(18
)を介して前記蒸気供給管07)に接続しており、更に
この蒸気供給管07)からは加湿管0かを分岐してその
先端を前記乾燥室(9)に開口すると共に、この加湿管
の途中に生蒸気弁(20)と手動の開度調整弁(21)
とを介挿している。前記乾燥ドラムα0)はデー!J 
(221(23)を介してモータ(財)によって回転せ
しめられ、排気用送風機u5)は他のモータ(25)に
よって回転せしめられる。排気用送風機が回転すること
により、吸気口(4))から空気が吸込まれてラジェー
タ(11)(12+(13)で加熱され、更に乾燥ドラ
ムα0)内に入って衣類から水分を奪った後排気口面か
ら排出される。而して前記ラジェータ(11)(12+
(13)と乾燥ドラム(10)間にサーミスタよりなる
入口温度検出器例が、乾燥ドラム00)の出口側に同じ
くサーミスタからなる出口温度検出器(29)が夫々設
けられている。(2))は制御回路を構成するプリント
基板で、この回路のブロック図を第6図に示している。
制御回路はマイクロコンピュータを中心に構成され、(
31)の中央処理装置(本実施例の場合はRAMを内蔵
。以下CPUと略す)とプログラムを格納しているRO
M(321との間は、プログラムの番地指定のだめのア
ドレス・パス(12ビツト)と命令をCPU(311に
転送するためのデータ・バス(8ビツト)によって接続
されている。CPU(31)には入出力拡張用のI O
(33)および(財)が接続されており、多数の入出力
に対応できるようになっている。CPU(31)の入力
には、入口温度と出口温度と乾燥度調節摘子(4)の設
定値を出力するD/A変換装置(后からの6ビツトと、
運転コースや時間・温度の設定及び運転開始・停止操作
のためのキーボードスイッチ及び電源投入時の運転コー
スを選択設定すルタメコース・プリセット・スイッチ(
36)からの4ビツトと、50Hz/60Hzの仕様切
換え用スイッチとドア・スイッチとサーマル・スイッチ
(371からの6ビツトと、電源立ち上がシ時にCP 
Ll(311をリセットするためのリセット回路(38
)からの1ビツトと、電源周波数の矩形波電圧を発生し
て0FU(311の外部割込端子に入力する外部割込回
路(39)からの1ビツトがある。寸だ、OP U (
311の出力には、時間表示等をするだめの螢光表示管
(6)へのものと、温度表示等をするための螢光表示管
(7)へのものと、温度測定や乾燥度調節つまみの設定
値読み込みのだめのD/A変換装置(35)へのものと
、蒸気弁Q6) (1B)・生蒸貿弁(4))・ファン
モータ(2))・ドラムモータ(財)を駆動するための
もの及びブザー(40)への出力がある。
第4図はその動作の概略をフローチャートで示しだもの
で、主開閉器(3)を入れると最も使用頻度の高い運転
コースがROM(313からCP I] (31j内の
RAMに読込まれると同時に、その運転コースの熱風温
度が表示装置(7)に表示される。次にキーボード(5
)内のキーが操作されているか否かを調べ、キーカ操作
されてマイクロコンピュータの入出力拡張用IC(至)
にキー信号が入力している場合には、それがストップ信
号か否かを調べ、ストップ信号でない場合にはスタート
信号か否かを調べて、スタート信号である場合には運転
フラグを立てて乾燥運転を開始する。運転中に各種スイ
ッチの入力状態を調べるが、これにはドアスイッチの開
閉状態検査、入口温度検出器(支)・出口温度検出器伽
)の状態検査等を含んでいる。
運転中にストップ信号が入ると運転を一時停止する。こ
の場合前記RAMに読込まれた運転コースや入口温度検
出器(支))・出口温度検出器(2))の検出温度等運
転に必要なデータは前記RAMに保持されている。又運
転の一時停止と同時に運転中フラグを消して代わシに一
時停止フラグを立てる。停止中にスタート信号が入ると
、運転中フラグが立っていないので残りの運転を開始し
、同時に一時停止プラグを消して運転フラグを立てる。
一時停止中に運転データ変更キーからの信号が入っても
コンピュータ内でキー処理は行われず、コンピュータ内
の運転データはそのまま保持される。ここで運転データ
変更キーとは、運転コースの設定キーや、乾燥室への入
口温度あるいは出口温度の設定キーや、時間設定キー等
である。
一時停+h中に再度ストップ信号が入ると、この場合は
運転中フラグが立っておらずに一時停+lrフラグが立
っているので、運転データをクリヤして電源投入直後の
状態に戻し、且つ一時停止フラグを消す。この状態で運
転データ変更キーが押されると、押されたキーに従って
RAMへの読込みデータが変更され、その後スタートキ
ーの操作によって新たなプログラムで運転が開始される
。運転データ変更キーを操作することなくスタートキー
を押すと、元の運転コースに従って最初から運転がやり
直される。
又運転中は運転中フラグが立っているので、この状態で
運転データ変更キーからの信号が入ってもキー処理は行
われず、従って運転データは変更されないっ ここで第5図のフローチャートにしたがって、本実施例
の乾燥機の動作を順次説明する。まず電源を投入すると
、リセット回路(ト)が動作し、CPU GllはRO
M(32)のスタート番地に格納されている命令から実
行を始め、出力をすべてリセットし、几AM領域をクリ
アした後、50Hz 、/ 6 Q HZの仕様切換ス
イッチ□□□の開閉状態を入力し、50Hz仕様か6[
]Hz仕様かを決定する。
そして、コース・プリセット・スイッチ(36)の開閉
状態を入力し、このコース・プリセント・スイッチで指
定されている運転コースの時間・温度の設定を行なう。
これは業務用の蒸気乾燥機の実際の使用状況としては、
ある特定の運転コースを専用に使用し続ける場合が多く
、たとえば石油ドライ洗濯機で洗濯した衣類専用の乾燥
機としては、時間制御コースのプログラム■のみを使用
する場合が多い。したがってコース・プリセ、ノド・ス
イッチ(1)で予め時間制御コースのプログラム■を指
定しておくことによって、電源投入時に時間制御コース
のプログラム■が設定され、キーボード(5)のスター
トキーを押すだけで運転を開始でき、操作が非常に簡単
になるという長所があるからでちる。
ここで運転コースの設定について簡単に説明する。電源
投入時には、上述のコース・プリセット・スイッチ缶に
よって運転コース及びプログラムナンバーが設定される
ので、ROM(321に予め書き込まれた入口設定温度
・出口設定温度・熱風設定時間・冷風設定時間のデータ
がCP U(3])内のRAMに確保された所定エリア
に書き込まれる。RAM内には、この他に熱風運転時間
・冷風運転時間のデータを記憶するエリアが確保されて
おり、残υ運転時間あるいは通算運転時間が記憶される
運転コースの設定はキーボード(5)によっても可能で
、キーボード(5)で運転コースとプログラムリーンパ
ーが設定されると、電源投入時と同様にROM(32)
のデータがRAMへ書き込まれる。まだ自U検知コース
の熱風設定時間と設定温度以外は、キーボード(5)に
よって変更可能であり、予め用意された乾燥プログラム
の一部変更ができる。運転はRAM内のデータを基準に
実施される。
電源投入時の初期設定が終了すると、第5図(イ)のフ
ローチャートの■から始まる運転ルーチンに移る。まず
、外部割込回路側からの入力によって1秒単位の時間カ
ウントをし、運転中には出力制御の基準としたり、運転
時間のカウントに利用する、次にD/A変換装置(支)
\によって入口温度および出口温度および乾燥度調節つ
寸み(4)の設定値を読み込み、螢光表示管(6)及び
(7)によって時間及び温度の表示しながら、キーボー
ド・スイッチへ (5)の入力を調べ、入力が有るとその入力に対応した
処理、たとえば自動検知コースが押されたときは自動検
知コースを設定する。コース設定が不足なく行なわれだ
のち、スタート・キー(キーボード・スイッチ(5)に
含まれる)が押されると、ドア・スイッチ(9)の状態
を入力して、ドアが閉じていると運転状態に入る。
キーボード・スイッチ(5)の処理は、第4図(ハ)〜
第4図(ト)のフローチャートに従って行なわれる。ま
ず、どのキーが押されたかを識別し、それぞれのキーに
対応する処理をする。自動検知キーは、運転中や異常発
生中はもちろん途中停止中でも自動検知コースの運転途
中であれば、受は付けない。これは他のコースキーでも
同様(但し、生蒸気投入キーは運転中でも受は付ける。
)であシ、自動検知コースから他のコースへの変更が容
易にできないようにするためで、自動検知コースの運転
途中で、誤って他のコースキーを押したことによって、
自動検知コースの運転データがクリアされるのを防ぎ、
正常な運転をするのには不可欠なものである。ただし運
転開始前には、自動検知コースからの変更は可能である
。まだ、使用者の意志で自動検知コースから他のコース
へ変更しようとするときは、途中停止状態からストップ
キーをもう一度押すことによって、(3PU(311が
運転開始前の状態に戻され、変更可能となる。上述の処
理を行なうことによって、運転データを保持することが
屯要な、自動検知コースの途中停止中におけるキーボー
ド・スイッチ(5)の誤操作を防ぐことができ、かつ、
意識的にコース変更をする場合にも、ストップキーを2
度押すことによって簡単に変更できるので、特別にコー
ス変更、用のキーを設ける必要もなく効果が大きい。
以上の如く本発明は、プロクラムが初期状態にある時の
み運転データ変更キーからの信号を受付けるようにして
いるので、運転中及び一時停市中に誤ってキーボードに
触れても、運転コースや設定温度等の運転データが変っ
てしまうことが無く、信頼性の高い自動運転制御装置を
提供することができ、又ストップキーを2度押すことに
よってプログラムを初期状態に戻して、この状態で運転
データを変しすることができるので不都合は無く、且つ
ストップキーを押すことによって運転が一旦停止してか
ら運転コースの変更等が行われるので、再起動時に無理
な力が加わることがなく、更に同じストップキーを二度
押すので操作が簡単である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明衣類乾燥機の正面図、第2図は面縦断側
面図、第6図は情報伝達部分のプ・・り図、第4図は一
般的動作のフローチャート、第5図(イ)〜(ト)は衣
類乾燥機に適用した場合のフローチャートである。(5
)・・・・・・キーホー)−(31)・・・・・・C!
PU  C32)・・・・・・凡OM第2図 1 415 第5図(〜) 麻5図(ト)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (11、運転中マイクロコンピュータに一つのストップ
    信号が入力した時はプログラムの進行を一時停止トする
    と共に運転データ変更キーからの信号を受入れを拒否し
    、次でスタート信号が入った時に残りのプログラムを実
    行すると共に、二つのストップ信号が入力した時はプロ
    グラムを初期状態に戻し、この初期状態にある時のみ運
    転データ変更キーからの入力を受付けるようにしたこと
    を特徴とする自動運転制御装置。
JP57099781A 1982-06-09 1982-06-09 自動運転制御装置 Granted JPS58214903A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57099781A JPS58214903A (ja) 1982-06-09 1982-06-09 自動運転制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57099781A JPS58214903A (ja) 1982-06-09 1982-06-09 自動運転制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58214903A true JPS58214903A (ja) 1983-12-14
JPH0330881B2 JPH0330881B2 (ja) 1991-05-01

Family

ID=14256478

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57099781A Granted JPS58214903A (ja) 1982-06-09 1982-06-09 自動運転制御装置

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JP (1) JPS58214903A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019139596A (ja) * 2018-02-13 2019-08-22 株式会社寺岡精工 販売データ処理装置及びプログラム
JP2020024753A (ja) * 2019-11-12 2020-02-13 株式会社寺岡精工 販売データ処理装置及びプログラム
JP2021077410A (ja) * 2021-02-08 2021-05-20 株式会社寺岡精工 販売データ処理装置、販売データ処理システム、プログラム及び販売データ処理方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5514019A (en) * 1978-07-12 1980-01-31 Sanyo Electric Co Controller of washing machine

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JPH0330881B2 (ja) 1991-05-01

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