JPS58214608A - エネルギ貯蔵装置 - Google Patents
エネルギ貯蔵装置Info
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- JPS58214608A JPS58214608A JP57098695A JP9869582A JPS58214608A JP S58214608 A JPS58214608 A JP S58214608A JP 57098695 A JP57098695 A JP 57098695A JP 9869582 A JP9869582 A JP 9869582A JP S58214608 A JPS58214608 A JP S58214608A
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Links
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 18
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02C—GAS-TURBINE PLANTS; AIR INTAKES FOR JET-PROPULSION PLANTS; CONTROLLING FUEL SUPPLY IN AIR-BREATHING JET-PROPULSION PLANTS
- F02C6/00—Plural gas-turbine plants; Combinations of gas-turbine plants with other apparatus; Adaptations of gas-turbine plants for special use
- F02C6/14—Gas-turbine plants having means for storing energy, e.g. for meeting peak loads
- F02C6/16—Gas-turbine plants having means for storing energy, e.g. for meeting peak loads for storing compressed air
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/16—Mechanical energy storage, e.g. flywheels or pressurised fluids
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はエネルギ貯蔵装置、特に圧縮空気。
水圧を利用したエネルギ貯蔵装置に関するものである。
より詳細には、比較的強力外水圧作用が得られる海底、
湖底々どに、容積変化可能な容袋を沈設させておき、ま
た海面、湖面上の浮体、もしくは陸上に、前記容袋に連
通管を介して接続したコンプレッサ拳タービン、および
このコンプレッサ・タービンに連結した電動の発電機を
配設させて構成し、電力需要の少ない夜間には、余剰電
力により電動Φ発電機を電動機として使用し、この電動
機によりコンプレッサ・タービンをコンプレッサとして
駆動させ、得られる圧縮空気を容袋内に水圧に抗して充
填させるようにし、また電力需要の多い昼間には、容袋
内に充填されている圧縮空気を、容袋周囲に加えられて
いる水圧により徐々に放出して、コンプレッサ・タービ
ンをタービンとして作動させ、このタービンによシミ動
争発を機を発電機として駆動し、この発電機から電力を
得られるようにしたものであるっ 以下、この発明に係わるエネルギ貯蔵装置の実施例につ
き、添＋１図面を参照して詳細に説明する。
湖底々どに、容積変化可能な容袋を沈設させておき、ま
た海面、湖面上の浮体、もしくは陸上に、前記容袋に連
通管を介して接続したコンプレッサ拳タービン、および
このコンプレッサ・タービンに連結した電動の発電機を
配設させて構成し、電力需要の少ない夜間には、余剰電
力により電動Φ発電機を電動機として使用し、この電動
機によりコンプレッサ・タービンをコンプレッサとして
駆動させ、得られる圧縮空気を容袋内に水圧に抗して充
填させるようにし、また電力需要の多い昼間には、容袋
内に充填されている圧縮空気を、容袋周囲に加えられて
いる水圧により徐々に放出して、コンプレッサ・タービ
ンをタービンとして作動させ、このタービンによシミ動
争発を機を発電機として駆動し、この発電機から電力を
得られるようにしたものであるっ 以下、この発明に係わるエネルギ貯蔵装置の実施例につ
き、添＋１図面を参照して詳細に説明する。
第１図はこの発明の一実施例装置の概要図である。この
第１１ン１において、８月１は相描程度までの深さにみ
たさＪまた加水、２けその海面、３＃ｉそのＮｕ底てψ
、る。ｔた４ｔ、１前配海底３に適宜重錘５などによっ
て沈設さｉＩた容袋、６および１は前記海面２上におっ
て配置され、相互に直結された電動−発を機、およびコ
ンプレッサータービン、８ハコのコンフレツーリ・クー
ピンＴと前記容袋４とを接続して送気Ｉ排気管となる連
通管である。なお説明の便宜上、１［動電発電機６を、
電動機として使用する場合を電１１＋機６皐とし、発電
機として使用する場合を発電機６ｂとし、またコンプレ
ッサ・タービン１を同様に、コンプレッサとして使用す
る場合をコンフレツーＩＪ１ｍとし、タービンとして使
用する場合をタービン７１＋として述べる。
第１１ン１において、８月１は相描程度までの深さにみ
たさＪまた加水、２けその海面、３＃ｉそのＮｕ底てψ
、る。ｔた４ｔ、１前配海底３に適宜重錘５などによっ
て沈設さｉＩた容袋、６および１は前記海面２上におっ
て配置され、相互に直結された電動−発を機、およびコ
ンプレッサータービン、８ハコのコンフレツーリ・クー
ピンＴと前記容袋４とを接続して送気Ｉ排気管となる連
通管である。なお説明の便宜上、１［動電発電機６を、
電動機として使用する場合を電１１＋機６皐とし、発電
機として使用する場合を発電機６ｂとし、またコンプレ
ッサ・タービン１を同様に、コンプレッサとして使用す
る場合をコンフレツーＩＪ１ｍとし、タービンとして使
用する場合をタービン７１＋として述べる。
前記ｖｒ、 誉栴成において、例えに、今、電力需要の
少ない夜間に、余ｍ電力ｆ電動機６ａＫ給電して、コン
プレツー＋７１１ｆ駆動することにより、このコンフレ
ツーゴａから得られる圧縮空気を、連通管８を経て容袋
４内に海底３での水圧に抗して充填し得る。そしてこの
圧縮空気の注入による容袋４の膨張は、同容袋４の周囲
の水圧と平衡して保持され、こ＼に容袋４内にあって所
定水圧による加圧下に圧縮空気によるエネルギの貯蔵が
なされることになる。またこの貯蔵エネルギの取り出し
としては、例えば電力需要の多い昼間に、前記貯蔵時と
は反対に、容体４内の圧扁空気を連通管８からタービン
７ｂに徐々に供給、放出させ、このタービン７ｂにより
発電機６ｂを駆動させて、発電々力として取シ出し得る
のである。
少ない夜間に、余ｍ電力ｆ電動機６ａＫ給電して、コン
プレツー＋７１１ｆ駆動することにより、このコンフレ
ツーゴａから得られる圧縮空気を、連通管８を経て容袋
４内に海底３での水圧に抗して充填し得る。そしてこの
圧縮空気の注入による容袋４の膨張は、同容袋４の周囲
の水圧と平衡して保持され、こ＼に容袋４内にあって所
定水圧による加圧下に圧縮空気によるエネルギの貯蔵が
なされることになる。またこの貯蔵エネルギの取り出し
としては、例えば電力需要の多い昼間に、前記貯蔵時と
は反対に、容体４内の圧扁空気を連通管８からタービン
７ｂに徐々に供給、放出させ、このタービン７ｂにより
発電機６ｂを駆動させて、発電々力として取シ出し得る
のである。
ちなみに、容袋４の周囲に加えられる平均水圧をＰ、容
袋４内に貯溜される圧縮空気の体積をＶとし、各部での
無効動力などを無視すると、Ｐｖのエネルギを貯蔵でき
る。具体的には、Ｐとして平均深度１，０００ ｍで１
００ＶｃＩｄｌｖとして１０，０００ｍ８とした場合、 Ｐ Ｖ−１００Ｋｆ／７Ｘ １０．（Ｊ Ｏ０１１１”
＝ １０’ Ｋｙ／１０’ｎｉ” ＝ＩＯ”Ｋｆｍ＝
２７，２００ＫＷｈ ８− の電力貯蔵が可１４１・である。
袋４内に貯溜される圧縮空気の体積をＶとし、各部での
無効動力などを無視すると、Ｐｖのエネルギを貯蔵でき
る。具体的には、Ｐとして平均深度１，０００ ｍで１
００ＶｃＩｄｌｖとして１０，０００ｍ８とした場合、 Ｐ Ｖ−１００Ｋｆ／７Ｘ １０．（Ｊ Ｏ０１１１”
＝ １０’ Ｋｙ／１０’ｎｉ” ＝ＩＯ”Ｋｆｍ＝
２７，２００ＫＷｈ ８− の電力貯蔵が可１４１・である。
こ＼でＡｉ１台ｒ：容袋４としてしｊ１内圧（圧縮空気
圧）と外圧（水圧）とが平衡した状軌で使用されるため
に、せいぜい」−下端部での静水圧差に耐えゐ程度の強
度をもった材料でよく、また重錘５は圧縮空気貯蔵時に
との容袋４を所定位置に繋留できればよいもので、訳貿
手段″としても、累留点に集中応力か加えられないよう
にするために、例えば第２図に示すように、容袋４を有
孔鋼板からなる容器２もｌ、 ＜ ｉｉ ｉａ ＃４．
１１内にイ星持させるようにするのがよく、また圧縮空
気を放出し終えた状態で、その折目部分に生ずる曲げ応
力から竹製の破損を防護するためには、例えば１３１１
に示すように、容袋４自体を蛇腹構造とし、かつその折
曲部分に断面円形をしたフープ１０’ｉ介在させ、折曲
部分がこの円形断面の曲率中径よりも小さく々らないよ
うにするのが得策である。
圧）と外圧（水圧）とが平衡した状軌で使用されるため
に、せいぜい」−下端部での静水圧差に耐えゐ程度の強
度をもった材料でよく、また重錘５は圧縮空気貯蔵時に
との容袋４を所定位置に繋留できればよいもので、訳貿
手段″としても、累留点に集中応力か加えられないよう
にするために、例えば第２図に示すように、容袋４を有
孔鋼板からなる容器２もｌ、 ＜ ｉｉ ｉａ ＃４．
１１内にイ星持させるようにするのがよく、また圧縮空
気を放出し終えた状態で、その折目部分に生ずる曲げ応
力から竹製の破損を防護するためには、例えば１３１１
に示すように、容袋４自体を蛇腹構造とし、かつその折
曲部分に断面円形をしたフープ１０’ｉ介在させ、折曲
部分がこの円形断面の曲率中径よりも小さく々らないよ
うにするのが得策である。
そしてまた前記電動・発電機６．およびコンプレッサ・
タービンＴの回転方向、速度制御のためには、例えば特
にエネルギ放出時にあって、発電４− 機６ｂの回転数信号により、圧縮空気放出量を制御する
など、効果的な運転を行なえるように、公知の手段を任
倉に適用すればよい。
タービンＴの回転方向、速度制御のためには、例えば特
にエネルギ放出時にあって、発電４− 機６ｂの回転数信号により、圧縮空気放出量を制御する
など、効果的な運転を行なえるように、公知の手段を任
倉に適用すればよい。
板子詳述しんようにこの発明によれば、相鮨程度の水圧
作用が得られる海底１湖底などに、容租変化可能な容袋
を沈設させ、との容袋に連通管を介して接続したコンプ
レッサータービンと、このコンプレッサ・タービンに連
結した電動・発電機をそれぞれに設けて、電動９発電機
によりコンプレッサ・タービンを駆動して得られる圧縮
空気を、水圧に抗し容袋内に充填させることでエネルギ
を貯蔵し、かつ仁の充填された圧縮空気を水圧によシ徐
々に放出してコンブレツザψタービン、ひいては電動Ｏ
発電機を駆動きせて電力を得るようにしたから、簡単か
つ容易にエネルギの貯蔵、放出が町舵であり、海水中、
湖水中でのエネルギ貯蔵１放出であるために、周囲の、
を観″ｆ：損なわずに装置できるなどの特長がある２
作用が得られる海底１湖底などに、容租変化可能な容袋
を沈設させ、との容袋に連通管を介して接続したコンプ
レッサータービンと、このコンプレッサ・タービンに連
結した電動・発電機をそれぞれに設けて、電動９発電機
によりコンプレッサ・タービンを駆動して得られる圧縮
空気を、水圧に抗し容袋内に充填させることでエネルギ
を貯蔵し、かつ仁の充填された圧縮空気を水圧によシ徐
々に放出してコンブレツザψタービン、ひいては電動Ｏ
発電機を駆動きせて電力を得るようにしたから、簡単か
つ容易にエネルギの貯蔵、放出が町舵であり、海水中、
湖水中でのエネルギ貯蔵１放出であるために、周囲の、
を観″ｆ：損なわずに装置できるなどの特長がある２
第１図はこの発明の一実施例を適用したエネルギ貯蔵装
置を示す飴１１Ｉ構成図、館２図および第３図は同上界
袋部の各別の具体例を示す観明図である。 ４豐９・・者袋、６−φ・・電ＩＩＩＩΦ発電機、Ｔ・
−噌・コングレッツ１１タービン、８１１・ψΦ連通管
。 特詐出願人 三井造船株式会社 代理人 山川政樹（＃Ｉ！か１名）
置を示す飴１１Ｉ構成図、館２図および第３図は同上界
袋部の各別の具体例を示す観明図である。 ４豐９・・者袋、６−φ・・電ＩＩＩＩΦ発電機、Ｔ・
−噌・コングレッツ１１タービン、８１１・ψΦ連通管
。 特詐出願人 三井造船株式会社 代理人 山川政樹（＃Ｉ！か１名）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 相当程度の水圧作用が得られる海底、湖底などに１容積
変化可能な容袋を沈設させると共に、海面、湖面上の浮
体、もしくは陸上に、前記容袋に連通管を介して接続し
たコンプレツナ・タービン。 およびこのコンプレッサ拳タービンに連結した電動・発
電機を設置させ、電動参発電機によりコンプレッサータ
ービンを駆動して得られる圧縮空気を、水圧に抗し容袋
内に充填させてエネルギを貯蔵し、また容袋内に充填さ
れている圧縮空気を容袋周囲の水圧により徐々に放出し
てコンプレッサ、タービンを駆動させ、かつこのコンプ
レッサ・タービン忙より電動−発電機を駆動させてエネ
ルギを放出するようにしたことを特徴とするエネルギ貯
蔵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57098695A JPS58214608A (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | エネルギ貯蔵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57098695A JPS58214608A (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | エネルギ貯蔵装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58214608A true JPS58214608A (ja) | 1983-12-13 |
Family
ID=14226634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57098695A Pending JPS58214608A (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | エネルギ貯蔵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58214608A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62294723A (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-22 | Shimizu Constr Co Ltd | エネルギ−の貯留施設 |
| JPS6312834A (ja) * | 1986-07-03 | 1988-01-20 | Central Res Inst Of Electric Power Ind | 水中式タンク |
| JPS63239319A (ja) * | 1987-03-27 | 1988-10-05 | Takenaka Komuten Co Ltd | 水中エネルギ貯蔵装置 |
| JPH0219611A (ja) * | 1988-07-06 | 1990-01-23 | Takenaka Komuten Co Ltd | 圧縮空気貯蔵槽用送気管 |
| JPH0219612A (ja) * | 1988-07-06 | 1990-01-23 | Takenaka Komuten Co Ltd | 圧縮空気発電装置 |
| GB2375147A (en) * | 2001-02-07 | 2002-11-06 | Michael Brian Kemp | Electrical power generation using turbine driven by compressed gas |
| WO2009024933A2 (en) * | 2007-08-22 | 2009-02-26 | Universidade Da Beira Interior | Aquatic system for energy storage in the form of compressed air |
| WO2011127558A1 (en) * | 2010-04-15 | 2011-10-20 | Hydrostor Inc. | Modularly deployable and scalable compressed air energy accumulator |
| WO2012119018A1 (en) * | 2011-03-03 | 2012-09-07 | Research Triangle Institute, International | Energy storage reservoir |
| JP2013506078A (ja) * | 2009-09-23 | 2013-02-21 | ブライト エナジー ストレージ テクノロジーズ，エルエルピー． | 水中圧縮流体エネルギ貯蔵システム |
| US9557079B2 (en) | 2010-07-14 | 2017-01-31 | Bright Energy Storage Technologies, Llp | System and method for storing thermal energy |
-
1982
- 1982-06-09 JP JP57098695A patent/JPS58214608A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62294723A (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-22 | Shimizu Constr Co Ltd | エネルギ−の貯留施設 |
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| WO2009024933A3 (en) * | 2007-08-22 | 2009-04-30 | Univ Da Beira Interior | Aquatic system for energy storage in the form of compressed air |
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| WO2012119018A1 (en) * | 2011-03-03 | 2012-09-07 | Research Triangle Institute, International | Energy storage reservoir |
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