JPS6146423A - ピ−クロ−ド発電設備 - Google Patents
ピ−クロ−ド発電設備Info
- Publication number
- JPS6146423A JPS6146423A JP59167355A JP16735584A JPS6146423A JP S6146423 A JPS6146423 A JP S6146423A JP 59167355 A JP59167355 A JP 59167355A JP 16735584 A JP16735584 A JP 16735584A JP S6146423 A JPS6146423 A JP S6146423A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- compressed air
- tank
- power
- motor generator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010248 power generation Methods 0.000 claims description 18
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims description 10
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 16
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 235000019994 cava Nutrition 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02C—GAS-TURBINE PLANTS; AIR INTAKES FOR JET-PROPULSION PLANTS; CONTROLLING FUEL SUPPLY IN AIR-BREATHING JET-PROPULSION PLANTS
- F02C6/00—Plural gas-turbine plants; Combinations of gas-turbine plants with other apparatus; Adaptations of gas-turbine plants for special use
- F02C6/14—Gas-turbine plants having means for storing energy, e.g. for meeting peak loads
- F02C6/16—Gas-turbine plants having means for storing energy, e.g. for meeting peak loads for storing compressed air
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/16—Mechanical energy storage, e.g. flywheels or pressurised fluids
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Other Liquid Machine Or Engine Such As Wave Power Use (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、余剰発電エネルギを利用して圧縮辛気の形
態でエネルギを貯蔵し電力N要が大きいときにこれを膨
張させて発電してまかなうピークロード電力設備に関す
る。
態でエネルギを貯蔵し電力N要が大きいときにこれを膨
張させて発電してまかなうピークロード電力設備に関す
る。
電力負荷は昼間と夜間の差が大きい。大量発電所は定出
力で発電するのが効率が良い。したがりて従来、夜間発
生エネルギを貯蔵する方法が種々提案されている。その
中で圧縮空気のエネルギとして貯厳し、ピークロード時
にこれを膨張させて、ピーク発電をする方法が実用され
ているが、これの貯蔵は地下などに適当な貯蔵洞穴など
があればこれを利用している。
力で発電するのが効率が良い。したがりて従来、夜間発
生エネルギを貯蔵する方法が種々提案されている。その
中で圧縮空気のエネルギとして貯厳し、ピークロード時
にこれを膨張させて、ピーク発電をする方法が実用され
ているが、これの貯蔵は地下などに適当な貯蔵洞穴など
があればこれを利用している。
しかし、この方法は天然の洞穴などがない場合は、安価
な大量圧力タンクのi造が困難であシ、実用化できない
。
な大量圧力タンクのi造が困難であシ、実用化できない
。
この発明は、大量発電設備の余情電力により駆動さ゛れ
るそ一夕発電機と、余剰電力発生時にモータ発生機によ
り駆動されて圧縮空気を製造しかつ電力需要の増加時に
空気膨張タービンで動力を発生して発電を行う空気圧縮
機および空気膨張タービンと、水中に設置され上記余剰
電力発生時に上記空気圧縮機からの圧縮空気を貯蔵しか
つ電力需要増加時に貯蔵した圧縮空気を空気膨張タービ
ンに送る伸縮可能な空気タンクとを設けたものである。
るそ一夕発電機と、余剰電力発生時にモータ発生機によ
り駆動されて圧縮空気を製造しかつ電力需要の増加時に
空気膨張タービンで動力を発生して発電を行う空気圧縮
機および空気膨張タービンと、水中に設置され上記余剰
電力発生時に上記空気圧縮機からの圧縮空気を貯蔵しか
つ電力需要増加時に貯蔵した圧縮空気を空気膨張タービ
ンに送る伸縮可能な空気タンクとを設けたものである。
大量発電設備の余剰電力によりモータ発電機を駆動し、
それによって空気圧縮機および空気膨張タービンにおけ
る空気圧縮機を駆動して圧縮空気を製造して伸縮可能で
水中に設置された空気タンクに貯蔵し、電力需要増加時
に空気タンクに貯蔵された圧縮空気により空気膨張ター
ビンを作動させて発電を行うようにしたので、大容積の
ものを強度的に非常に楽に製造でき、使用材料が安価に
なるとともに、空気圧縮機およびを気膨張タービンの高
効率運転ができ、しかも、空気タンク破損時においても
安全にできるものである。
それによって空気圧縮機および空気膨張タービンにおけ
る空気圧縮機を駆動して圧縮空気を製造して伸縮可能で
水中に設置された空気タンクに貯蔵し、電力需要増加時
に空気タンクに貯蔵された圧縮空気により空気膨張ター
ビンを作動させて発電を行うようにしたので、大容積の
ものを強度的に非常に楽に製造でき、使用材料が安価に
なるとともに、空気圧縮機およびを気膨張タービンの高
効率運転ができ、しかも、空気タンク破損時においても
安全にできるものである。
以下、この発明のピークロード発電設備の実施例につい
て図面に基づき説明する。第1図はその一実施例の構成
を示すブロック図である・この第1図において、ノは大
量発電設備である。
て図面に基づき説明する。第1図はその一実施例の構成
を示すブロック図である・この第1図において、ノは大
量発電設備である。
この大量発電設備2を効率よく運転するためには、日夜
または夏冬の電力の需要量に関係なく、はぼ一定出力で
発電するのが好ましい。この大量発電設備1で発電され
た電力は送電設備2を通して、モータ発電機3に供給す
るようにしている。
または夏冬の電力の需要量に関係なく、はぼ一定出力で
発電するのが好ましい。この大量発電設備1で発電され
た電力は送電設備2を通して、モータ発電機3に供給す
るようにしている。
モータ発電機3は電力を与えることにより、回転電力を
発生し、また逆に回転電力を電力に変換することができ
る装置である。このモータ発電機3の出力により空気圧
縮機および空気膨張タービン4を駆動するようにしてい
る。
発生し、また逆に回転電力を電力に変換することができ
る装置である。このモータ発電機3の出力により空気圧
縮機および空気膨張タービン4を駆動するようにしてい
る。
この空気圧縮機および空気膨張タービン4は圧縮空気の
送気管5を通して空気タンク6に連通している。空気タ
ンク6は海、湖などの水中に設置され、容積可変の伸縮
可能なものであるう空気タンク6の底部は水底7に固定
されている。
送気管5を通して空気タンク6に連通している。空気タ
ンク6は海、湖などの水中に設置され、容積可変の伸縮
可能なものであるう空気タンク6の底部は水底7に固定
されている。
次に、以上のように構成されたこの発明のピークロード
発電設備の作用について説明する。
発電設備の作用について説明する。
大量発電設備Jにより発生した余剰電力は送電設備2を
通して、モータ発電機3に供給される。
通して、モータ発電機3に供給される。
これにより、モータ発を機3が駆動され、七−タ発を機
3により空気圧縮機および空気膨張タービン4における
空気圧縮機が回転され、圧縮空気が製造される。この圧
縮空気は送気管5を通して空気タンク6に送られる。
3により空気圧縮機および空気膨張タービン4における
空気圧縮機が回転され、圧縮空気が製造される。この圧
縮空気は送気管5を通して空気タンク6に送られる。
空気タンク6は水面8から水没されてお夛、このため、
空気タンク6内の容器の外から水面8からの深さhに対
応する水圧が加わっておムこの水圧にほぼ相当する圧力
まで圧縮空気が空気タンク6内に圧入され、この容器を
ふくらませてここで貯蔵される。
空気タンク6内の容器の外から水面8からの深さhに対
応する水圧が加わっておムこの水圧にほぼ相当する圧力
まで圧縮空気が空気タンク6内に圧入され、この容器を
ふくらませてここで貯蔵される。
次に、電力需要が増加したときは、この空気タンク6に
貯蔵された圧縮空気は膨張し、圧縮機と兼用された膨張
タービンまたは別に設置された膨張タービンで動力を発
生し、発電を行う。
貯蔵された圧縮空気は膨張し、圧縮機と兼用された膨張
タービンまたは別に設置された膨張タービンで動力を発
生し、発電を行う。
このように、空気タンク6を水中に没りして、容積可変
とすることにより、空気タンク6を地上に設置した場合
に比較して大容積のものにしても内圧は外部から加わる
水圧と常に均合っているためタンク自身は強度的に非常
に楽になり、使用材料も安価なもので可能となる。
とすることにより、空気タンク6を地上に設置した場合
に比較して大容積のものにしても内圧は外部から加わる
水圧と常に均合っているためタンク自身は強度的に非常
に楽になり、使用材料も安価なもので可能となる。
また、容積可変の空気タンク6を使用するため、内圧は
常に水深″′h#により決まった圧力となるため、圧縮
機および膨張タービン4の運転は第2図(b)に示すよ
うに、吐出圧カー足(圧縮の場合〕および入力圧カ一定
(膨張の場合)とすることが出来るため、現に多用され
ている機械を採用することにより高効率運転が可能であ
る。
常に水深″′h#により決まった圧力となるため、圧縮
機および膨張タービン4の運転は第2図(b)に示すよ
うに、吐出圧カー足(圧縮の場合〕および入力圧カ一定
(膨張の場合)とすることが出来るため、現に多用され
ている機械を採用することにより高効率運転が可能であ
る。
逆に、陸上設置または現在実用されている洞穴の利用で
は、容積が一定とならざるを得ぬため、タンク内圧力は
M2図(、)に示すように、貯蔵エネルギ量により変化
する。したがって、圧縮機、タービンは変圧運転を要し
、高効率運転が不可能である。
は、容積が一定とならざるを得ぬため、タンク内圧力は
M2図(、)に示すように、貯蔵エネルギ量により変化
する。したがって、圧縮機、タービンは変圧運転を要し
、高効率運転が不可能である。
加えて、水中に設置するため、万一空気タンク6の破損
が起っても安全である。
が起っても安全である。
第3図(&)および第3図(b)は上記空気タンク6の
具体的実施例を示すものであシ、第3図(、)は空気が
入っていない状態を示し、第3図(b)は空気を溜めた
状態を示している。
具体的実施例を示すものであシ、第3図(、)は空気が
入っていない状態を示し、第3図(b)は空気を溜めた
状態を示している。
この第3図(a)、第3図(b)の両図において、空気
タンク6の内側には膨張可能な空気溜め装置1がかこい
12内に収納され、上記送気管5全通して空気圧m機お
よび空気膨張タービン4に連結されている。
タンク6の内側には膨張可能な空気溜め装置1がかこい
12内に収納され、上記送気管5全通して空気圧m機お
よび空気膨張タービン4に連結されている。
空気溜め装置1は伸縮可能なゴム有様の材料で作られ、
かこい12は充分強固に形成され、その底部は基礎14
に固定されている。基礎14は水底7に埋設されている
。
かこい12は充分強固に形成され、その底部は基礎14
に固定されている。基礎14は水底7に埋設されている
。
第4図(、)、第4図(b)は空気タンク6の別の具体
的実施例を示すものであシ、第4図(a)は空気が入っ
ていない状態の断面図であシ、第4図(b)は空気が入
っている状態の断面図である。
的実施例を示すものであシ、第4図(a)は空気が入っ
ていない状態の断面図であシ、第4図(b)は空気が入
っている状態の断面図である。
この第4図(&)、第4図(b)の場合には、組枠JO
の底部は基礎14と結合されており、基礎14は第3図
(、)、第3図(b)の実施例と同様に、水底7内に埋
設されている。この組枠10内には円筒状の空気溜め1
5が伸縮可能な蛇腹状部材20を有して収納されている
。これにより、内容積が可変になっている。
の底部は基礎14と結合されており、基礎14は第3図
(、)、第3図(b)の実施例と同様に、水底7内に埋
設されている。この組枠10内には円筒状の空気溜め1
5が伸縮可能な蛇腹状部材20を有して収納されている
。これにより、内容積が可変になっている。
以上のように、この発明のピークロード発電設備によれ
ば、大量発電設備の余剰電力によりモータ発電機を駆動
し、それによって空気圧扁機および空気膨張タービンに
おける空気圧縮機を駆動して圧縮空気を製造して伸縮可
能で水中に設置された空気タンクに貯蔵し、電力需要垢
加時に空気タンクに貯蔵された圧縮空気により空気膨張
タービンを作動させて発電を行うようにしたので、大容
積のものを強度的に非常に楽に製造でき、使用材料が安
価になる。
ば、大量発電設備の余剰電力によりモータ発電機を駆動
し、それによって空気圧扁機および空気膨張タービンに
おける空気圧縮機を駆動して圧縮空気を製造して伸縮可
能で水中に設置された空気タンクに貯蔵し、電力需要垢
加時に空気タンクに貯蔵された圧縮空気により空気膨張
タービンを作動させて発電を行うようにしたので、大容
積のものを強度的に非常に楽に製造でき、使用材料が安
価になる。
また、空気圧縮機および空気膨張タービンの高効率運転
ができ、しかも、空気タンク破損時においても、水中に
空気タンクが設置されていることから、安全性が高いな
どの利点を有するものである。
ができ、しかも、空気タンク破損時においても、水中に
空気タンクが設置されていることから、安全性が高いな
どの利点を有するものである。
第1図はこの発明のピークロード発電設備の一実施例の
構成を示すブロック図、第2図(、)は従来のピークロ
ード発電設備における貯蔵エネルギ対圧力の関係を示す
図、第2図(b)はこの発明のピークロード発電設備に
おける貯蔵エネルギ対圧力の関係を示す図、第3図(、
)はこの発明のピークロード発電設備における空気タン
クの具体的な一実施例の圧縮空気を貯蔵していない状態
の正面図、第3図(b)は同上空気タンクに圧縮空気を
貯蔵している状態の正面図、第4図(、)は同上空気タ
ンクの他の実施例における圧縮空気が貯蔵されていない
状態の断面図、第4図(b)は同上空気タンクに圧縮空
気が貯蔵されている状態を示す断面図である。 1・・・大量発電設備、2・・・送電設備、3・・・モ
ータ発電機、4・・・空気圧縮機および空気膨張タービ
ン、5・・・送気管、6・・・空気タンク。 出願人復代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図
構成を示すブロック図、第2図(、)は従来のピークロ
ード発電設備における貯蔵エネルギ対圧力の関係を示す
図、第2図(b)はこの発明のピークロード発電設備に
おける貯蔵エネルギ対圧力の関係を示す図、第3図(、
)はこの発明のピークロード発電設備における空気タン
クの具体的な一実施例の圧縮空気を貯蔵していない状態
の正面図、第3図(b)は同上空気タンクに圧縮空気を
貯蔵している状態の正面図、第4図(、)は同上空気タ
ンクの他の実施例における圧縮空気が貯蔵されていない
状態の断面図、第4図(b)は同上空気タンクに圧縮空
気が貯蔵されている状態を示す断面図である。 1・・・大量発電設備、2・・・送電設備、3・・・モ
ータ発電機、4・・・空気圧縮機および空気膨張タービ
ン、5・・・送気管、6・・・空気タンク。 出願人復代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図
Claims (1)
- 大量発電設備の余剰電力により駆動されるモータ発電機
と、上記余剰電力発生時にこのモータ発電機により駆動
されて圧縮空気を製造しかつ電力需要の増加時に空気膨
張タービンで動力を発生して発電を行う空気圧縮機およ
び空気膨張タービンと、水中に設置され上記余剰電力発
生時に上記空気圧縮機からの圧縮空気を貯蔵しかつ電力
需要増加時に貯蔵した圧縮空気を上記空気膨張タービン
に送る伸縮可能な空気タンクとよりなるピークロード発
電設備。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59167355A JPS6146423A (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | ピ−クロ−ド発電設備 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59167355A JPS6146423A (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | ピ−クロ−ド発電設備 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6146423A true JPS6146423A (ja) | 1986-03-06 |
Family
ID=15848181
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59167355A Pending JPS6146423A (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | ピ−クロ−ド発電設備 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6146423A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012162785A1 (en) * | 2011-05-27 | 2012-12-06 | Chiu Chiu Wen | System of power generation with under water pressure of air |
CN110892139A (zh) * | 2017-08-01 | 2020-03-17 | 株式会社神户制钢所 | 压缩空气贮藏发电装置 |
-
1984
- 1984-08-10 JP JP59167355A patent/JPS6146423A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012162785A1 (en) * | 2011-05-27 | 2012-12-06 | Chiu Chiu Wen | System of power generation with under water pressure of air |
CN110892139A (zh) * | 2017-08-01 | 2020-03-17 | 株式会社神户制钢所 | 压缩空气贮藏发电装置 |
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