JP2000054946A - 水中での空気浮力利用の浮力発電装置 - Google Patents
水中での空気浮力利用の浮力発電装置Info
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- JP2000054946A JP2000054946A JP10262234A JP26223498A JP2000054946A JP 2000054946 A JP2000054946 A JP 2000054946A JP 10262234 A JP10262234 A JP 10262234A JP 26223498 A JP26223498 A JP 26223498A JP 2000054946 A JP2000054946 A JP 2000054946A
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Other Liquid Machine Or Engine Such As Wave Power Use (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】浮力運動を利用して、効果的に発電を行う。
【解決手段】水槽内に沈んだ下空気槽3の片方に最初だ
け予備ポンプ16より空気を送り入れ充満させ、水中で
の浮力をうけ下空気槽が浮き上がる。その力を歯型付支
柱5を介し、上空気槽4のピストン6を持ち上げ、上空
気槽の空気を送風管9を通じ、もう一方の水槽内にある
下空気槽3に空気を送り、中にある水を排水し、空気を
充満さす。以下、同様に2槽の水中の空気槽が交互に運
動を繰返す。なお、空気圧力は、パスカルの原理を利用
し 上、下、各空気槽の平面積のちがいで空気圧をでき
るだけ大きくし、その浮力の余力でもって動力伝達部1
2により、接続された発電機15を駆動する。
け予備ポンプ16より空気を送り入れ充満させ、水中で
の浮力をうけ下空気槽が浮き上がる。その力を歯型付支
柱5を介し、上空気槽4のピストン6を持ち上げ、上空
気槽の空気を送風管9を通じ、もう一方の水槽内にある
下空気槽3に空気を送り、中にある水を排水し、空気を
充満さす。以下、同様に2槽の水中の空気槽が交互に運
動を繰返す。なお、空気圧力は、パスカルの原理を利用
し 上、下、各空気槽の平面積のちがいで空気圧をでき
るだけ大きくし、その浮力の余力でもって動力伝達部1
2により、接続された発電機15を駆動する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水中での空気槽
(図1)の浮き上がりを利用しその浮力でもう一方の水
の入った水槽内空気槽(3)に空気を送り入れ さらに
余力で回転軸を回し動力源を得て発電機を接続し発電さ
す 2気筒一対の装置(図1)が基本であり自力(浮
力)で交互に動き続ける浮力発電装置に関する。
(図1)の浮き上がりを利用しその浮力でもう一方の水
の入った水槽内空気槽(3)に空気を送り入れ さらに
余力で回転軸を回し動力源を得て発電機を接続し発電さ
す 2気筒一対の装置(図1)が基本であり自力(浮
力)で交互に動き続ける浮力発電装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の発電装置には火力 水力 原子力
風力 地熱 太陽光式 等であるが、燃料又、設備費
がたかくつく 又、風力 太陽光式においては天候 昼
夜などに影響されやすいなで難点もある。
風力 地熱 太陽光式 等であるが、燃料又、設備費
がたかくつく 又、風力 太陽光式においては天候 昼
夜などに影響されやすいなで難点もある。
【0003】
【発明が解決しょうとする課題】現代社会生活に必要な
電気エネルギー、しかし限りある燃料資源又、地球環境
においても悪い排気ガス(CO2)など問題があり よ
って燃料もいらず公害もない水中での自然浮力運動を利
用し 安定した電気エネルギーを提供することを目的と
している。
電気エネルギー、しかし限りある燃料資源又、地球環境
においても悪い排気ガス(CO2)など問題があり よ
って燃料もいらず公害もない水中での自然浮力運動を利
用し 安定した電気エネルギーを提供することを目的と
している。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の水中での空気浮力利用の浮力発電装置にお
いては、自然エネルギーとなる装置である 地球上どこ
にでもある空気と水を利用した、 水中にある空気槽
の浮き上がる浮力運動をもって連続回転運動を得て発電
機に接続し24時間安定した電気を得る、 又 発熱も
せず排ガスもなく さらに空気槽容積を大きくするこ
とでより大きな原動力を得ることができる、 又 比重
の大きな塩水も良とする。
に、本発明の水中での空気浮力利用の浮力発電装置にお
いては、自然エネルギーとなる装置である 地球上どこ
にでもある空気と水を利用した、 水中にある空気槽
の浮き上がる浮力運動をもって連続回転運動を得て発電
機に接続し24時間安定した電気を得る、 又 発熱も
せず排ガスもなく さらに空気槽容積を大きくするこ
とでより大きな原動力を得ることができる、 又 比重
の大きな塩水も良とする。
【0005】また、本発明は2気筒(2水槽)一対(図
1)の装置が基本であるが回転軸が安定して回転運動す
るために4気筒二対(図5)の組み合わせで連続回転力
を得る装置も可能とする。
1)の装置が基本であるが回転軸が安定して回転運動す
るために4気筒二対(図5)の組み合わせで連続回転力
を得る装置も可能とする。
【0006】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態について図面を
参照して説明する、(図1)は基本の2気筒(2水槽)
一対の運転図である、2つの水槽(1)内に沈んだ下空
気槽(3)の片方に最初だけ予備ポンプ(16)より空
気を送り入れ充満させる、そして止め金具(13)がは
ずれ水中での浮力をうけ下空気槽が浮き上がる、又 そ
の下空気槽の空気容積におおじた 例えば1M3の空気
容量があれば約1tの浮力がありその力を歯形付支柱
(5)で接続された上空気槽(4)のピストン(6)を
持ち上げる、そして上空気槽の空気を圧縮し送風管
(9)を通してもう一方の水槽内にある下空気槽に空気
を送り入れ中にあった水を空気圧力で排水しかわりに空
気を充満さす。
参照して説明する、(図1)は基本の2気筒(2水槽)
一対の運転図である、2つの水槽(1)内に沈んだ下空
気槽(3)の片方に最初だけ予備ポンプ(16)より空
気を送り入れ充満させる、そして止め金具(13)がは
ずれ水中での浮力をうけ下空気槽が浮き上がる、又 そ
の下空気槽の空気容積におおじた 例えば1M3の空気
容量があれば約1tの浮力がありその力を歯形付支柱
(5)で接続された上空気槽(4)のピストン(6)を
持ち上げる、そして上空気槽の空気を圧縮し送風管
(9)を通してもう一方の水槽内にある下空気槽に空気
を送り入れ中にあった水を空気圧力で排水しかわりに空
気を充満さす。
【0007】また、空気圧力はパスカルの原理を利用し
下空気槽(3)の平面積より上空気槽(4)の平面積を
より小さくし空気圧をあげる方法とする、そして上まで
浮き上がった時下空気槽の上蓋についた排気弁(7)が
開き同時に上空気槽の吸気弁(8)も開きそして下空気
槽と一体となった上のピストンと共に自重で水槽の底へ
下りる そして下空気槽に止め金具(13)がかかり底
に固定する、 その後もう一方の空気を充満した下空気
槽の止め金具(13)がはずれ その下空気槽が水中で
の浮力をうけ浮き上がると同時に 又、片方の水槽に沈
んだ下空気槽に空気を送りこむよって2槽の水中の空気
槽が交互に自然浮力運動をおこす。
下空気槽(3)の平面積より上空気槽(4)の平面積を
より小さくし空気圧をあげる方法とする、そして上まで
浮き上がった時下空気槽の上蓋についた排気弁(7)が
開き同時に上空気槽の吸気弁(8)も開きそして下空気
槽と一体となった上のピストンと共に自重で水槽の底へ
下りる そして下空気槽に止め金具(13)がかかり底
に固定する、 その後もう一方の空気を充満した下空気
槽の止め金具(13)がはずれ その下空気槽が水中で
の浮力をうけ浮き上がると同時に 又、片方の水槽に沈
んだ下空気槽に空気を送りこむよって2槽の水中の空気
槽が交互に自然浮力運動をおこす。
【0008】パスカルの原理の工夫で 下空気槽の中の
水圧以上に空気圧力がとれる故、浮力の余力も大きくと
れ歯型付支柱(5)に接点をもつ動力伝達部(12)に
より回転軸(11)を回転さす、又 はずみ車(10)
を取付け安定連続運動させそして発電機(15)を接続
して電気を得る。
水圧以上に空気圧力がとれる故、浮力の余力も大きくと
れ歯型付支柱(5)に接点をもつ動力伝達部(12)に
より回転軸(11)を回転さす、又 はずみ車(10)
を取付け安定連続運動させそして発電機(15)を接続
して電気を得る。
【0009】さらに回転軸(11)安定して回転をえる
ため基本の2気筒(2水槽)一対の装置を2組みにし4
気筒二対(図5)又、それ以上の組み合わせとして連続
回転運動を得る装置とした、 又、水槽は大きく一つと
してその中での装置組み合わせも可能とした 例えば池
又コンクリートの水槽 さらに湾など又、空気槽容積
を大きくすることでより大きな回転動力が得られよって
より大きな電気を得ることが出来る。
ため基本の2気筒(2水槽)一対の装置を2組みにし4
気筒二対(図5)又、それ以上の組み合わせとして連続
回転運動を得る装置とした、 又、水槽は大きく一つと
してその中での装置組み合わせも可能とした 例えば池
又コンクリートの水槽 さらに湾など又、空気槽容積
を大きくすることでより大きな回転動力が得られよって
より大きな電気を得ることが出来る。
【0010】
【発明の効果】本発明は、上述のとおり構成されてい
る、限りある燃料資源 又、排気ガス(CO2)も熱も
発生せず地球環境のために良い 又、発電装置は大型か
ら小型まで用途にあわせどの場所でも設置しやすく
又、安価である そして24時間安定した電気をえる、
動力 照明 熱源等に利用する、 オール電化住宅も
可能である、 又、小さくは永久運動のオブジェ(飾
物)等に利用も可能である。
る、限りある燃料資源 又、排気ガス(CO2)も熱も
発生せず地球環境のために良い 又、発電装置は大型か
ら小型まで用途にあわせどの場所でも設置しやすく
又、安価である そして24時間安定した電気をえる、
動力 照明 熱源等に利用する、 オール電化住宅も
可能である、 又、小さくは永久運動のオブジェ(飾
物)等に利用も可能である。
【図1】浮力発電装置の基本の2気筒(2水槽)一対の
運転断面図である。
運転断面図である。
【図2】水槽部分(図1)A−A部分の水平断面図であ
る。
る。
【図3】上空気槽の上蓋部分平面姿図である。
【図4】歯型付支柱と回転軸の動力伝達部態様図であ
る。
る。
【図5】4気筒二対の組み合わせ装置図である。
1 水槽及び水 2 空気 3 下空気槽 4 上空気槽 5 歯型付支柱 6 ピストン 7 排気弁(電磁式) 8 吸気弁 9 送風管 10 はずみ車 11 回転軸(一方向稼動式) 12 動力伝達部 13 止め金具(電磁式又、車付) 14 止水弁 15 発電機 16 予備ポンプ(蓄電池付)
Claims (3)
- 【請求項1】 水中での空気槽(図1)の浮き上がる
浮力運動を利用した、 基本は2気筒(2水槽)一対
(図1)の装置で、水槽(1)内の下空気槽(3)と接
続一体の上空気槽(4)でなり 自力で浮力エネルギー
(下空気槽)をつくり 2気筒交互に浮き上がり連続自
然浮力運動を得る、そして その余力を回転動力にかえ
接続された発電機で電気を得る浮力発電装置。 - 【請求項2】 上下、空気槽(4、3)はパスカルの
原理を利用したことで浮力(自力)でつくる空気圧力で
もう一方の水の入った下空気槽(3)へ水を排水させ
空気を送り入れる装置。 - 【請求項3】 空気槽の容積を大きくしたり、又 2
気筒一対(図1)が基本であるが組み合せ装置(図5)
により さらにより大きな安定したエネルギーがえられ
る、又 水槽底部(図1、図2)は排水抵抗を少なくな
るようにした、 又、小さくは永久運動のオブジェ(飾
物)等にも利用出来る 又、それらの原動機となる装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10262234A JP2000054946A (ja) | 1998-08-11 | 1998-08-11 | 水中での空気浮力利用の浮力発電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10262234A JP2000054946A (ja) | 1998-08-11 | 1998-08-11 | 水中での空気浮力利用の浮力発電装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000054946A true JP2000054946A (ja) | 2000-02-22 |
Family
ID=17372950
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10262234A Pending JP2000054946A (ja) | 1998-08-11 | 1998-08-11 | 水中での空気浮力利用の浮力発電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000054946A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005012724A3 (en) * | 2003-08-04 | 2005-06-09 | Borisa Antonijevic | Gravitational alternator |
WO2008035574A1 (fr) * | 2006-09-20 | 2008-03-27 | Tuyoshi Yasoshima | Pompe hydraulique |
WO2010005275A1 (ru) * | 2008-07-11 | 2010-01-14 | Guzenko Vladimir Grigorievich | Гидравлическое устройство |
CN102536622A (zh) * | 2010-12-31 | 2012-07-04 | 张惠兴 | 发电装置 |
WO2014114122A1 (zh) * | 2013-01-22 | 2014-07-31 | Huang Zhongguang | 摆压式水能发电系统 |
WO2016049722A1 (pt) * | 2014-10-02 | 2016-04-07 | Milanez Raul | Configuração aplicada em motor gravitacional multiplicador de energia |
WO2020209391A1 (ja) * | 2020-06-24 | 2020-10-15 | 株式会社ウスイテクノス | エネルギー増幅装置 |
WO2023242733A1 (de) * | 2022-06-14 | 2023-12-21 | Markus Josef Budniok | Verfahren und vorrichtung zur umwandlung einer auftriebskraft in eine drehbewegung |
-
1998
- 1998-08-11 JP JP10262234A patent/JP2000054946A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005012724A3 (en) * | 2003-08-04 | 2005-06-09 | Borisa Antonijevic | Gravitational alternator |
WO2008035574A1 (fr) * | 2006-09-20 | 2008-03-27 | Tuyoshi Yasoshima | Pompe hydraulique |
US7963750B2 (en) | 2006-09-20 | 2011-06-21 | Yasoshima Tuyoshi | Hydraulic pump |
WO2010005275A1 (ru) * | 2008-07-11 | 2010-01-14 | Guzenko Vladimir Grigorievich | Гидравлическое устройство |
CN102536622A (zh) * | 2010-12-31 | 2012-07-04 | 张惠兴 | 发电装置 |
WO2012088942A1 (en) * | 2010-12-31 | 2012-07-05 | Wai Hing Cheung | Electric power generator and method for generating electric power |
WO2014114122A1 (zh) * | 2013-01-22 | 2014-07-31 | Huang Zhongguang | 摆压式水能发电系统 |
WO2016049722A1 (pt) * | 2014-10-02 | 2016-04-07 | Milanez Raul | Configuração aplicada em motor gravitacional multiplicador de energia |
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WO2023242733A1 (de) * | 2022-06-14 | 2023-12-21 | Markus Josef Budniok | Verfahren und vorrichtung zur umwandlung einer auftriebskraft in eine drehbewegung |
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