JPH0219612A - 圧縮空気発電装置 - Google Patents
圧縮空気発電装置Info
- Publication number
- JPH0219612A JPH0219612A JP63168093A JP16809388A JPH0219612A JP H0219612 A JPH0219612 A JP H0219612A JP 63168093 A JP63168093 A JP 63168093A JP 16809388 A JP16809388 A JP 16809388A JP H0219612 A JPH0219612 A JP H0219612A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compressed air
- pipe
- power generation
- storage tank
- power generating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000010248 power generation Methods 0.000 claims description 43
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims description 7
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007667 floating Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000013535 sea water Substances 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005381 potential energy Methods 0.000 description 1
- 230000001932 seasonal effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Other Liquid Machine Or Engine Such As Wave Power Use (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は圧縮空気発電装置に係り、特に余剰電力を利用
して水中に圧縮空気を貯蔵した後圧縮空気を利用して発
電する圧縮空気発電装置に関する。
して水中に圧縮空気を貯蔵した後圧縮空気を利用して発
電する圧縮空気発電装置に関する。
近時、ルームクーラー等の家電製品の普及に伴って、電
力需要の日変化、季節変動が大きくなっている。このた
め、夜間等の余剰電力を貯蔵し、昼間等の電力消費量が
ピークとなるときの需要に対応することの必要性が高ま
ってきている。従来の電力貯蔵方式としては、大規模な
ものでは揚水発電方式と岩盤白圧縮空気貯蔵方式とがあ
る。揚水発電は、山岳地帯の高低差の大きい一対の貯水
池を利用し、電力を水の位置エネルギに変換して蓄える
システムである。しかしながら、山岳地帯における大規
模な用地の確保や建設工事を必要とするため、経済効率
が低くさらに電力需要が大きな都市部から離れた山岳地
帯に建設する必要があるため、送電設備、送電損失等の
点で問題がある。
力需要の日変化、季節変動が大きくなっている。このた
め、夜間等の余剰電力を貯蔵し、昼間等の電力消費量が
ピークとなるときの需要に対応することの必要性が高ま
ってきている。従来の電力貯蔵方式としては、大規模な
ものでは揚水発電方式と岩盤白圧縮空気貯蔵方式とがあ
る。揚水発電は、山岳地帯の高低差の大きい一対の貯水
池を利用し、電力を水の位置エネルギに変換して蓄える
システムである。しかしながら、山岳地帯における大規
模な用地の確保や建設工事を必要とするため、経済効率
が低くさらに電力需要が大きな都市部から離れた山岳地
帯に建設する必要があるため、送電設備、送電損失等の
点で問題がある。
岩盤白圧縮空気貯蔵方式は、立地条件によっては建設時
に多大な費用が必要となり、経済性に問題が残る。この
ため本出願人は、電力を利用して水中に圧縮空気を貯蔵
し、貯蔵された圧縮空気を利用して発電するシステムを
既に提案している(特願昭62−73770号)。この
発電システムは、海底や湖底に設置された圧縮空気貯蔵
槽と、水上の船または陸上に設置されたコンプレッサ及
び発電機を備えた圧縮空気発電装置とを送気管で連通し
、圧縮空気貯蔵時には余剰電力によってコンプレッサを
作動させ送気管を介して圧縮空気貯蔵槽に空気を供給し
て圧縮空気を貯蔵し、発電時には送気管を介して圧縮空
気を発電機に供給して発電するものである。
に多大な費用が必要となり、経済性に問題が残る。この
ため本出願人は、電力を利用して水中に圧縮空気を貯蔵
し、貯蔵された圧縮空気を利用して発電するシステムを
既に提案している(特願昭62−73770号)。この
発電システムは、海底や湖底に設置された圧縮空気貯蔵
槽と、水上の船または陸上に設置されたコンプレッサ及
び発電機を備えた圧縮空気発電装置とを送気管で連通し
、圧縮空気貯蔵時には余剰電力によってコンプレッサを
作動させ送気管を介して圧縮空気貯蔵槽に空気を供給し
て圧縮空気を貯蔵し、発電時には送気管を介して圧縮空
気を発電機に供給して発電するものである。
上記の圧縮空気発電装置によって充分な発電能力を得る
ためには、圧縮空気貯蔵槽を水深300〜500mの位
置に設置する必要がある。しかしながら、このような水
深が得られる位置は陸上から遠く、このため陸上に圧縮
空気発電装置を設置する場合には、圧縮空気発電装置と
圧縮空気貯蔵槽とを連通ずる送気管の長さが長くなり、
送気管が破損しやすくなると共に、コストが高くなると
いう問題が発生する。一方、圧縮空気発電装置を船上に
設置する場合には、波の影響等によって船が上下動する
ため船上に設置された圧縮空気発電装置と圧縮空気貯蔵
槽に連通された送気管との連結部分に過大な荷重が作用
するため連結部分が金属疲労等によって破損し易くなる
という問題が発生する。
ためには、圧縮空気貯蔵槽を水深300〜500mの位
置に設置する必要がある。しかしながら、このような水
深が得られる位置は陸上から遠く、このため陸上に圧縮
空気発電装置を設置する場合には、圧縮空気発電装置と
圧縮空気貯蔵槽とを連通ずる送気管の長さが長くなり、
送気管が破損しやすくなると共に、コストが高くなると
いう問題が発生する。一方、圧縮空気発電装置を船上に
設置する場合には、波の影響等によって船が上下動する
ため船上に設置された圧縮空気発電装置と圧縮空気貯蔵
槽に連通された送気管との連結部分に過大な荷重が作用
するため連結部分が金属疲労等によって破損し易くなる
という問題が発生する。
本発明は上記問題点を解決するためになされたもので、
船上に設置された圧縮空気発電装置と送気管とを連結す
る連結部分が容易に破損しないようにした圧縮空気発電
装置を提供することを目的とする。
船上に設置された圧縮空気発電装置と送気管とを連結す
る連結部分が容易に破損しないようにした圧縮空気発電
装置を提供することを目的とする。
上記を目的を達成するために本発明は、水中に設置され
た圧縮空気貯蔵槽と、一端が前記圧縮空気貯蔵槽内部に
連通されかつ他端が水上に突出されるよう前記圧縮空気
貯蔵槽に取付けられた送気管と、前記送気管を介して前
記圧縮空気貯蔵槽へ圧縮空気を送るためのコンプレッサ
および前記送気管を介して送られる圧縮空気によって発
電する圧縮空気発電装置が搭載された発電船と、前記送
気管と前記発電船とが相対的に変位することを許容する
変位許容部を備えかつ送気可能に前記送気管の他端と前
記圧縮空気発電装置とを連結する連結管と、を含んで構
成したものである。
た圧縮空気貯蔵槽と、一端が前記圧縮空気貯蔵槽内部に
連通されかつ他端が水上に突出されるよう前記圧縮空気
貯蔵槽に取付けられた送気管と、前記送気管を介して前
記圧縮空気貯蔵槽へ圧縮空気を送るためのコンプレッサ
および前記送気管を介して送られる圧縮空気によって発
電する圧縮空気発電装置が搭載された発電船と、前記送
気管と前記発電船とが相対的に変位することを許容する
変位許容部を備えかつ送気可能に前記送気管の他端と前
記圧縮空気発電装置とを連結する連結管と、を含んで構
成したものである。
本発明によれば、発電船に搭載された圧縮空気発電装置
のコンプレッサによって、送気管を介して水中の圧縮空
気貯蔵槽に圧縮空気が貯蔵される。
のコンプレッサによって、送気管を介して水中の圧縮空
気貯蔵槽に圧縮空気が貯蔵される。
圧縮空気貯蔵槽に貯蔵された圧縮空気は、送気管を介し
て発電船に搭載された発電機に供給され、発電のための
エネルギとして利用される。圧縮空気貯蔵槽に取付けら
れた送気管と発電船に搭載された圧縮空気発電装置とは
、送気管と発電船とが相対的に変位することを許容する
変位許容部を備えた連結管によって連結されている。し
たがって、波等の影響によって発電船が送気管に対して
相対移動した場合においても変位許容部によって相対移
動が許容されるため、連結管や送気管に過大な荷重が作
用することがなく、これによって連結管や送気管の破損
を容易に防止することができる。
て発電船に搭載された発電機に供給され、発電のための
エネルギとして利用される。圧縮空気貯蔵槽に取付けら
れた送気管と発電船に搭載された圧縮空気発電装置とは
、送気管と発電船とが相対的に変位することを許容する
変位許容部を備えた連結管によって連結されている。し
たがって、波等の影響によって発電船が送気管に対して
相対移動した場合においても変位許容部によって相対移
動が許容されるため、連結管や送気管に過大な荷重が作
用することがなく、これによって連結管や送気管の破損
を容易に防止することができる。
以上説明したように本発明によれば、圧縮空気貯蔵槽に
取付けられた送気管と発電船に搭載された圧縮空気発電
装置とを、送気管と発電船との相対移動を許容する相対
移動許容部を備えた連結管で連結したため、波等の影響
によって発電船が変位する場合においても連結管や送気
管に過大な荷重がかかることがなく、送気管や連結管の
破損を容易に防止することができる、という効果が得ら
れる。
取付けられた送気管と発電船に搭載された圧縮空気発電
装置とを、送気管と発電船との相対移動を許容する相対
移動許容部を備えた連結管で連結したため、波等の影響
によって発電船が変位する場合においても連結管や送気
管に過大な荷重がかかることがなく、送気管や連結管の
破損を容易に防止することができる、という効果が得ら
れる。
以下図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する。
第2図は本発明の実施例の圧縮空気発電装置の概略図を
示すものである。海底10には、コンクリートで構成さ
れた中空の圧縮空気貯蔵槽12が移動不能に設置されて
いる。圧縮空気貯蔵槽12の底面側側壁には、海水の出
入を可能にする海水出入口14が穿設されている。圧縮
空気貯蔵槽12の上面には送気管が取付けられている。
示すものである。海底10には、コンクリートで構成さ
れた中空の圧縮空気貯蔵槽12が移動不能に設置されて
いる。圧縮空気貯蔵槽12の底面側側壁には、海水の出
入を可能にする海水出入口14が穿設されている。圧縮
空気貯蔵槽12の上面には送気管が取付けられている。
この送気管は内管16と外管18とから構成されている
。内管16の一端は圧縮空気貯蔵槽12の上面を貫通し
て圧縮空気貯蔵槽12内部に連通されており、他端は海
面30上に突出されている。
。内管16の一端は圧縮空気貯蔵槽12の上面を貫通し
て圧縮空気貯蔵槽12内部に連通されており、他端は海
面30上に突出されている。
外管18は、内管16を囲むように内管16と同心状に
配置されている。外管18の海底10側端部はコンクリ
ート等の固定部材26によって圧縮空気貯蔵槽12に固
定されており、他端は海面30上に突出されている。こ
の外管18は密閉構造で、内圧が大気圧と圧縮空気貯蔵
槽12内の圧縮空気の圧力との平均値程度の大きさに設
定されている。このように、送気管を内管16と外管1
8との二重構造にすることにより安全性を高くすること
ができ、また外管18の内圧を上記のように設定するこ
とにより、内管16に直接水圧が作用しないようにする
ことができると共に外管18の内圧を圧縮空気の圧力よ
りも小さくしているため内管16と外管18との内圧と
外圧との差を小さくして壁面に作用するテンションを従
来よりも小さくし、内管と外管の肉厚を薄くすることが
できる。外管18の海面30側端部近傍には浮体24が
固定されており、この浮体に作用する浮力によって送気
管の自重による圧縮応力を低減させている。なお、15
.19はバルブである。
配置されている。外管18の海底10側端部はコンクリ
ート等の固定部材26によって圧縮空気貯蔵槽12に固
定されており、他端は海面30上に突出されている。こ
の外管18は密閉構造で、内圧が大気圧と圧縮空気貯蔵
槽12内の圧縮空気の圧力との平均値程度の大きさに設
定されている。このように、送気管を内管16と外管1
8との二重構造にすることにより安全性を高くすること
ができ、また外管18の内圧を上記のように設定するこ
とにより、内管16に直接水圧が作用しないようにする
ことができると共に外管18の内圧を圧縮空気の圧力よ
りも小さくしているため内管16と外管18との内圧と
外圧との差を小さくして壁面に作用するテンションを従
来よりも小さくし、内管と外管の肉厚を薄くすることが
できる。外管18の海面30側端部近傍には浮体24が
固定されており、この浮体に作用する浮力によって送気
管の自重による圧縮応力を低減させている。なお、15
.19はバルブである。
上記のように構成された送気管の海面からの突出部近傍
には発電船34が浮いている。この発電船34には内管
16を介して圧縮空気貯蔵槽12ニ圧縮空気を送るため
のコンプレッサと圧縮空気貯蔵槽12から内管16を介
して送られた圧縮空気によって発電をするための発電機
とからなる圧縮空気発電装置36が搭載されている。圧
縮空気発電装置36は送電線28を介して陸上の送電網
に接続されている。発電船34は係留索20によって海
底10に固定されたアンカ22に連結されて係留されて
いる。
には発電船34が浮いている。この発電船34には内管
16を介して圧縮空気貯蔵槽12ニ圧縮空気を送るため
のコンプレッサと圧縮空気貯蔵槽12から内管16を介
して送られた圧縮空気によって発電をするための発電機
とからなる圧縮空気発電装置36が搭載されている。圧
縮空気発電装置36は送電線28を介して陸上の送電網
に接続されている。発電船34は係留索20によって海
底10に固定されたアンカ22に連結されて係留されて
いる。
上記内管16と圧縮空気発電装置36とは送気が可能な
連結管32によって連結されている。この連結管32に
は、第1図に示すように、両端にフランジ31が形成さ
れると共に、このフランジ31の近傍にフレキシブル部
38が形成されている。一方のフランジ31は、内管1
6の端部に形成されたフランジ17に結合されており、
他方のフランジ31は発電船34の圧縮空気発電装置3
6に連結された送気管40に形成されたフランジ35と
連結されている。上記のように連結管32にはフレキシ
ブル部38が形成されているため、発電船34と内管1
6とが相対的に変位した場合においても連結管32、送
気管40、内管16に過大な荷重が作用することがない
。
連結管32によって連結されている。この連結管32に
は、第1図に示すように、両端にフランジ31が形成さ
れると共に、このフランジ31の近傍にフレキシブル部
38が形成されている。一方のフランジ31は、内管1
6の端部に形成されたフランジ17に結合されており、
他方のフランジ31は発電船34の圧縮空気発電装置3
6に連結された送気管40に形成されたフランジ35と
連結されている。上記のように連結管32にはフレキシ
ブル部38が形成されているため、発電船34と内管1
6とが相対的に変位した場合においても連結管32、送
気管40、内管16に過大な荷重が作用することがない
。
次に第3図を参照して変位許容部の他の実施例を説明す
る。この実施例は変位許容部としてユニバーサルジヨイ
ントを用いたものであり、連結管42の一端と内管16
の端部及び連結管42の他端と送気管40の端部とがユ
ニバーサルジヨイント44によって連結されている。こ
の実施例では係留索20を介して海底に固定されたアン
カに連結されたリング状のブイ50に、ローブ46を介
して発電船34を連結するようにしている。
る。この実施例は変位許容部としてユニバーサルジヨイ
ントを用いたものであり、連結管42の一端と内管16
の端部及び連結管42の他端と送気管40の端部とがユ
ニバーサルジヨイント44によって連結されている。こ
の実施例では係留索20を介して海底に固定されたアン
カに連結されたリング状のブイ50に、ローブ46を介
して発電船34を連結するようにしている。
なお、上記では変位許容部としてフレキシブル部やユニ
バーサルジヨイントを用いた例について説明したが、連
結管全体をフレキシブルパイプで構成することにより変
位を許容するようにしてもよい。
バーサルジヨイントを用いた例について説明したが、連
結管全体をフレキシブルパイプで構成することにより変
位を許容するようにしてもよい。
第1図は第2図の連結管部分の詳細を示す拡大図、第2
図は本発明の実施例の概略図、第3図は連結管の他の例
を示す第1図と同様の拡大図である。 16・・・内管、 18・・・外管、 32・・・連結管、 38・・・フレキシブル部、 42・・・連結管、 44・・・ユニバーサルジヨイント。
図は本発明の実施例の概略図、第3図は連結管の他の例
を示す第1図と同様の拡大図である。 16・・・内管、 18・・・外管、 32・・・連結管、 38・・・フレキシブル部、 42・・・連結管、 44・・・ユニバーサルジヨイント。
Claims (1)
- (1)水中に設置された圧縮空気貯蔵槽と、一端が前記
圧縮空気貯蔵槽内部に連通されかつ他端が水上に突出さ
れるよう前記圧縮空気貯蔵槽に取付けられた送気管と、
前記送気管を介して前記圧縮空気貯蔵槽へ圧縮空気を送
るためのコンプレッサおよび前記送気管を介して送られ
る圧縮空気によって発電する圧縮空気発電装置が搭載さ
れた発電船と、前記送気管と前記発電船とが相対的に変
位することを許容する変位許容部を備えかつ送気可能に
前記送気管の他端と前記圧縮空気発電装置とを連結する
連結管と、を含む圧縮空気発電装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63168093A JP3058418B2 (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 圧縮空気発電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63168093A JP3058418B2 (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 圧縮空気発電装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0219612A true JPH0219612A (ja) | 1990-01-23 |
JP3058418B2 JP3058418B2 (ja) | 2000-07-04 |
Family
ID=15861716
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63168093A Expired - Fee Related JP3058418B2 (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 圧縮空気発電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3058418B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018506953A (ja) * | 2015-02-12 | 2018-03-08 | ユニヴァーシティ オブ マルタ | 液圧−空気圧式エネルギー貯蔵システム |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5869184U (ja) * | 1981-11-02 | 1983-05-11 | 株式会社武田製作所 | 可動継手 |
JPS58214608A (ja) * | 1982-06-09 | 1983-12-13 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | エネルギ貯蔵装置 |
JPS6136791U (ja) * | 1984-08-08 | 1986-03-07 | 石川島播磨重工業株式会社 | 伸縮接手 |
-
1988
- 1988-07-06 JP JP63168093A patent/JP3058418B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5869184U (ja) * | 1981-11-02 | 1983-05-11 | 株式会社武田製作所 | 可動継手 |
JPS58214608A (ja) * | 1982-06-09 | 1983-12-13 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | エネルギ貯蔵装置 |
JPS6136791U (ja) * | 1984-08-08 | 1986-03-07 | 石川島播磨重工業株式会社 | 伸縮接手 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018506953A (ja) * | 2015-02-12 | 2018-03-08 | ユニヴァーシティ オブ マルタ | 液圧−空気圧式エネルギー貯蔵システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3058418B2 (ja) | 2000-07-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5872406A (en) | Tidal generator | |
US6863474B2 (en) | Compressed gas utilization system and method with sub-sea gas storage | |
KR20110015261A (ko) | 가동물체형 파력발전장치 | |
CN105857532A (zh) | 通用海上平台及其浮力调节方法和稳定发电方法 | |
US20210404433A1 (en) | Generating Electrical Power Underwater | |
WO2015108915A1 (en) | Underwater energy storage using compressed fluid | |
US4345434A (en) | Sea and ocean wave energy converter | |
EP3676490B1 (en) | Subsea energy storage | |
JPH0219612A (ja) | 圧縮空気発電装置 | |
CN110360055A (zh) | 中低压空气储能型海上风力发电系统及其运行方法 | |
CN110360056A (zh) | 间冷式海上空气储能型风力发电系统及运行方法 | |
JPH0713470B2 (ja) | 水中エネルギ貯蔵装置 | |
JPH045475A (ja) | 深海電力貯蔵プラント | |
JPS63239320A (ja) | 水中エネルギ貯蔵装置 | |
CN115013231A (zh) | 一种气动式波浪能供电潜标 | |
JPS63253123A (ja) | 水中エネルギ貯蔵装置 | |
JPH1037840A (ja) | 海中電力貯蔵システム | |
JPS62294723A (ja) | エネルギ−の貯留施設 | |
KR102477750B1 (ko) | 해상 액화공기식 에너지 저장시스템 | |
CN104021827A (zh) | 半潜式平台浮动核电站及换料方法 | |
WO2024051028A1 (zh) | 波浪能惯性液压差发电装置 | |
JP2784006B2 (ja) | 圧縮空気貯蔵槽用送気管 | |
JP2000120523A (ja) | 揚水ポンプ | |
JPS63208626A (ja) | 海中に圧縮空気を貯蔵するタンク構造 | |
JPH0271053A (ja) | 圧縮空気エネルギー貯蔵システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |