JPS58214327A - ミキシングスケ−ル - Google Patents
ミキシングスケ−ルInfo
- Publication number
- JPS58214327A JPS58214327A JP57098270A JP9827082A JPS58214327A JP S58214327 A JPS58214327 A JP S58214327A JP 57098270 A JP57098270 A JP 57098270A JP 9827082 A JP9827082 A JP 9827082A JP S58214327 A JPS58214327 A JP S58214327A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- measuring tank
- powder
- mixing
- value
- integer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F35/00—Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
- B01F35/80—Forming a predetermined ratio of the substances to be mixed
- B01F35/88—Forming a predetermined ratio of the substances to be mixed by feeding the materials batchwise
- B01F35/881—Forming a predetermined ratio of the substances to be mixed by feeding the materials batchwise by weighing, e.g. with automatic discharge
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Accessories For Mixers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、複数種類の粉粒体を1つの計量槽に供給し、
各粉粒体についての供給重量全計測する、つまり混合割
合ケ決定するとともに、プレングーに払い出す前、計量
槽においてできるだけ予混合しておくという機能を備え
たミキシングスケールに関する。
各粉粒体についての供給重量全計測する、つまり混合割
合ケ決定するとともに、プレングーに払い出す前、計量
槽においてできるだけ予混合しておくという機能を備え
たミキシングスケールに関する。
前記1゛複数類の粉粒体」とは広義のもので、異種のも
のは勿論の仁と、同種のもので状態を異にするものをも
含む。
のは勿論の仁と、同種のもので状態を異にするものをも
含む。
第1図、第2図は、ミキシングスケールの従来例を示す
。これは本出願人の出願(実願昭54−153089号
)に係るものである。
。これは本出願人の出願(実願昭54−153089号
)に係るものである。
第1図において、(3ON”30 j) しただしえは
2以上の整数〕は粉粒体貯留タンク、(311・・−3
1i)は供給経路、Qはディストリビュータ、(至)は
計量槽、(至)は集合ホッパー、(至)はプレングーで
ある。
2以上の整数〕は粉粒体貯留タンク、(311・・−3
1i)は供給経路、Qはディストリビュータ、(至)は
計量槽、(至)は集合ホッパー、(至)はプレングーで
ある。
ディストリビュータ国は、軸心xHりに一方向に連続回
転する。計量槽(2)は、2以上の整数j個の区画室(
361・・・36j)に仕切られ、各区画室は開閉ゲー
ト(37t・・−37、l)を備えている。
転する。計量槽(2)は、2以上の整数j個の区画室(
361・・・36j)に仕切られ、各区画室は開閉ゲー
ト(37t・・−37、l)を備えている。
タンク(301・・・30幻からディストリビュータ(
2)への供給は、択一的かつ順次的に行われる。1つの
タンクからの供給は、ディストリビュータ国が1巡以上
回転し、かつその供給について設定された巨標重量値の
計測を計量槽(至)が行うまで継続され、その後人のタ
ンクからの供給へと切換わる。
2)への供給は、択一的かつ順次的に行われる。1つの
タンクからの供給は、ディストリビュータ国が1巡以上
回転し、かつその供給について設定された巨標重量値の
計測を計量槽(至)が行うまで継続され、その後人のタ
ンクからの供給へと切換わる。
そしてt個のタンク(301・・・30 i)夫々から
の供給が1回ずつ行われたとき、計量槽(至)には、図
のように複数種類の粉粒体(Fl・・・Fi)が下から
上方Kかけて成層状態に積層されている。この状態は、
各区画室(361・・−36、+)についてほぼ均等で
ある。
の供給が1回ずつ行われたとき、計量槽(至)には、図
のように複数種類の粉粒体(Fl・・・Fi)が下から
上方Kかけて成層状態に積層されている。この状態は、
各区画室(361・・−36、+)についてほぼ均等で
ある。
次いでj個のグー)(371・・−37j)が択一的か
つ順次的に開放される。先のゲートでの払出しが完了す
るまでは、次のゲートの払出しは行われない。
つ順次的に開放される。先のゲートでの払出しが完了す
るまでは、次のゲートの払出しは行われない。
この払出しにより、粉粒体は例えば、Fl・・・Fi。
中
Fl・・・Fi、FT・・・F 、tというようにFl
・・・Fiがj回にわたってくシ返された形でプレング
ー(財)に至る。すなわち、プレングーに至るまでの間
に、かなりの程度の予混合が行われるのである。
・・・Fiがj回にわたってくシ返された形でプレング
ー(財)に至る。すなわち、プレングーに至るまでの間
に、かなりの程度の予混合が行われるのである。
この従来例のものにおいて、問題とすべきことがあるな
ら、計量槽偶)が複数の区画室(361・・・36j)
に仕切られ、個々の室にグー) (371・・・37j
)を設けるため、計量槽の構造が複雑化しやすい−とい
う問題をあげることができよう。
ら、計量槽偶)が複数の区画室(361・・・36j)
に仕切られ、個々の室にグー) (371・・・37j
)を設けるため、計量槽の構造が複雑化しやすい−とい
う問題をあげることができよう。
本発明の目的は、このような問題の解決を図ることであ
る。
る。
そのために本発明が講じた手段(要旨構成)は次項Ll
)のとおりである。理解を助けるため、それ?、原理的
構成1第3図を参照しながら記述するが、これKよって
本発明の技術的範囲に 。
)のとおりである。理解を助けるため、それ?、原理的
構成1第3図を参照しながら記述するが、これKよって
本発明の技術的範囲に 。
制約を与えると解してはならない。
(1〕 計量槽fLI Kおける重量検出器+21と
前記計量槽flJに対するm個(m ii2以上の整数
)の粉粒体供給装置(31・・・3m)とを連繋する制
御装置(4)か、 (イ) 前記各粉粒体供給装置α(31・・・3m)で
供給すべき粉粒体の各目標重量値R1・・・Rm 1k
2以上の整数nで割った値S1・・・8m (引=R
1/n、・・・Bm=Rm7n)についての計量を択一
の状態で順次的に行わせる手段、 (ロ)前記の順次的な計量?n回にわたって〈シ返し行
わせる手段、 −を備えているミキシングスクール。
前記計量槽flJに対するm個(m ii2以上の整数
)の粉粒体供給装置(31・・・3m)とを連繋する制
御装置(4)か、 (イ) 前記各粉粒体供給装置α(31・・・3m)で
供給すべき粉粒体の各目標重量値R1・・・Rm 1k
2以上の整数nで割った値S1・・・8m (引=R
1/n、・・・Bm=Rm7n)についての計量を択一
の状態で順次的に行わせる手段、 (ロ)前記の順次的な計量?n回にわたって〈シ返し行
わせる手段、 −を備えているミキシングスクール。
この(1)の構成のミキシングスケールの動作全概説す
れば次のとに、9である。
れば次のとに、9である。
m個の粉粒体供給装置(31・・・3m)に係るm種類
の粉粒体(Fl・・・Fm)は、計量槽(1)に対して
次のように供給される。
の粉粒体(Fl・・・Fm)は、計量槽(1)に対して
次のように供給される。
■ 供給装置(3りにより゛粉粒体F1 が供給され
、制御装置(4)が増加重量S1の信号を受けたとき、
供給装置(31)を停止する。
、制御装置(4)が増加重量S1の信号を受けたとき、
供給装置(31)を停止する。
■ 次いで供給袋@ (32)が作動して粉粒体F2が
供給され、制御装置(4)が増加重量S2の信号を受け
たとき、供給装置(32)を停止する。
供給され、制御装置(4)が増加重量S2の信号を受け
たとき、供給装置(32)を停止する。
以降このような計量供給を、粉粒体Fm に関してまで
実行する。すなわち、J→F4→・・・→Fmというふ
うにCある。Fm については次のようである。
実行する。すなわち、J→F4→・・・→Fmというふ
うにCある。Fm については次のようである。
[相] 供給装置(3nt)が作動して粉粒体Fmが供
給され、制御装置(41が増加iitsmの信号を受け
たとき、供給装置(3m)を停止する。
給され、制御装置(41が増加iitsmの信号を受け
たとき、供給装置(3m)を停止する。
以上■〜[相]が1つのサイクルであシ、このようなサ
イクル〔■〜[相]〕をn回にわたってくυ返す。
イクル〔■〜[相]〕をn回にわたってくυ返す。
計量槽il+には、粉粒体が、F llFm 、 F
I−=Fm 、−−Flo・°FmというようにFl・
・・Fmがn回にわたってくシ返えされた形の成層状態
で積層されることになる。その層の総数はmxnである
。ただし、本発明は、各サイクルにおける供給計量の順
序tF1→F2−+・・→Fm のみに限るのではな
く、同じ粉粒体の層が重ならないことを条件に、その順
序を具にする場合も含む。
I−=Fm 、−−Flo・°FmというようにFl・
・・Fmがn回にわたってくシ返えされた形の成層状態
で積層されることになる。その層の総数はmxnである
。ただし、本発明は、各サイクルにおける供給計量の順
序tF1→F2−+・・→Fm のみに限るのではな
く、同じ粉粒体の層が重ならないことを条件に、その順
序を具にする場合も含む。
上記〔すの構成の作用は次のとおりである。
(4)供給は、1つのティクルのくり返しであるが、払
出しI/′i1回ですむ。予混合のための成層積層が一
次元的である。・りまり粉粒体供給方向にのみ沿っての
成層である。計量槽(1)は、従来例のように複数室に
区画する必要がなく、ゲートも1つでよい。
出しI/′i1回ですむ。予混合のための成層積層が一
次元的である。・りまり粉粒体供給方向にのみ沿っての
成層である。計量槽(1)は、従来例のように複数室に
区画する必要がなく、ゲートも1つでよい。
かくして本発明の効果は、
(イ)比較的高い混合性での予混合が可能であシ、かつ
、 (ロ)計量槽の構造を簡単化できる、 −ということである。
、 (ロ)計量槽の構造を簡単化できる、 −ということである。
次に本発明の実施例を第4図に基づいて説明する・
(lO)および(III tI′i粉粒体AおよびBの
貯貿タンク、αZ 、 031は切込用フィーダ、Q4
1 、α5)は各フィーダの駆動用モータ、(lf5は
グイストリビュータ、07)はグイストリビュータの駆
動用モータ、1lll−を計量槽、(1〜、H1qロー
ドセル、(191はミニコンピユータないしマイクロコ
ンピュータにおけるCPU 。
貯貿タンク、αZ 、 031は切込用フィーダ、Q4
1 、α5)は各フィーダの駆動用モータ、(lf5は
グイストリビュータ、07)はグイストリビュータの駆
動用モータ、1lll−を計量槽、(1〜、H1qロー
ドセル、(191はミニコンピユータないしマイクロコ
ンピュータにおけるCPU 。
Iは開閉ゲートである。
要旨構成での符号を対応させると、
A−+Fj 、 B−+F2 、 (m==2
)10.12,14→31 、 11,13,15→
3218 、18→2 .19→4 0−ドセル(181、(1(1)はOI”[JQ9)の
入力側に接続され、0PU(191の出力側にはモータ
t141 、 (+5) 、 (17)およびゲートc
!(2)が接続されている。
)10.12,14→31 、 11,13,15→
3218 、18→2 .19→4 0−ドセル(181、(1(1)はOI”[JQ9)の
入力側に接続され、0PU(191の出力側にはモータ
t141 、 (+5) 、 (17)およびゲートc
!(2)が接続されている。
0PUQ9)Viインターフェイス2介し、目標重量値
R1・・−Rm (Rj 、R2)および整数nについ
ての設定器(211に接続されている。
R1・・−Rm (Rj 、R2)および整数nについ
ての設定器(211に接続されている。
第1図、第2図は従来例を示す全体の構成概念図と計量
槽部分の平面図である。第3図は本発明の原理的構成図
、第4図は本発明の実施例を示す構成概念図である。 (1)・・・・・・計量槽、(2)・・・・・・重量検
出器、(31・・・3m)・・・・・・粉粒体供給装置
、(4)・・・・・・制御装置。
槽部分の平面図である。第3図は本発明の原理的構成図
、第4図は本発明の実施例を示す構成概念図である。 (1)・・・・・・計量槽、(2)・・・・・・重量検
出器、(31・・・3m)・・・・・・粉粒体供給装置
、(4)・・・・・・制御装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 計量槽tllKおける重量検出器(2)と前記計量
槽(1)K対するm個(mは2以上の整数)の粉粒体供
給装置(31・・・3m)とを連撃する制御装置(4)
が、 (イ) 前記各粉粒体供給装置(31・・・3m)で供
給すべき粉粒体の各目標重量値R1・・Rm ’z 2
以上の整&nで割った値S 1・・6m (B 1=
Rl/n 、 −Bm=Rm/n) Kついての計量
全択一の状態で順次的に行わせる手段、 (ロ)前記の順次的な計量をn回にわたってくり返し行
わせる手段、 −を備えているミキシングスケール。 ■ 前記制御装置(4)が、前記各目標重量値R1−・
h の設定手段を備えている特許請求の範囲第0項に記
載のミキシングスケール。 ■ 前記制御装置(4)が、前記整数nの設定手段を備
えている特許請求の範囲第0項に記載のミキシングスク
ール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57098270A JPS58214327A (ja) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | ミキシングスケ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57098270A JPS58214327A (ja) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | ミキシングスケ−ル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58214327A true JPS58214327A (ja) | 1983-12-13 |
Family
ID=14215245
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57098270A Pending JPS58214327A (ja) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | ミキシングスケ−ル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58214327A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010513155A (ja) * | 2006-12-22 | 2010-04-30 | ソリニヤック、ジャンピエール | 搬送可能なタンク内での液体、粉末、またはペースト等の原料組成物の自動製造機 |
-
1982
- 1982-06-07 JP JP57098270A patent/JPS58214327A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010513155A (ja) * | 2006-12-22 | 2010-04-30 | ソリニヤック、ジャンピエール | 搬送可能なタンク内での液体、粉末、またはペースト等の原料組成物の自動製造機 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3706331B2 (ja) | 粉粒体用の容積式フィーダ及び粉粒体組合せ秤 | |
US4308928A (en) | Automatic combination weighing machine | |
US4360070A (en) | Combination weighing device selecting desired weight and number of articles | |
WO2003036243A1 (fr) | Dispositif pour peser des materiaux pulverulents et granuleux | |
JPS6112523B2 (ja) | ||
US4569406A (en) | Combination weighing machine having volume confining function | |
US3966000A (en) | Weighing apparatus | |
JPS58214327A (ja) | ミキシングスケ−ル | |
JPH0763599A (ja) | 組合せ計量または計数方法および組合せ計量または計数装置 | |
JPS61104230A (ja) | 組合せ計量方法 | |
US4029163A (en) | Weighing apparatus | |
JP2006153462A (ja) | 組合せ秤 | |
JPS63117821A (ja) | 粉粒体の計量充填装置 | |
JPH034092B2 (ja) | ||
JP2822350B2 (ja) | 粉粒体連続流量検出装置 | |
JPS6216661Y2 (ja) | ||
JPS5952720A (ja) | 累加計量装置 | |
JPS60193328U (ja) | 熱分解法で製造された圧縮されてない二酸化珪素を連続的に重量配量するかないしは連続的に容量配量する装置 | |
JPS60149926A (ja) | 粉粒体の供給量計量方法 | |
JPH0257848B2 (ja) | ||
JPH037790Y2 (ja) | ||
JPS583064Y2 (ja) | 粉粒体の搬送中における容積計量装置 | |
JPS6139936Y2 (ja) | ||
SU556072A1 (ru) | Емкость дл пылевидных материалов | |
SU748347A1 (ru) | Устройство управлени процессом накоплени и расхода веществ |