JP2822350B2 - 粉粒体連続流量検出装置 - Google Patents

粉粒体連続流量検出装置

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JP2822350B2 JP17275590A JP17275590A JP2822350B2 JP 2822350 B2 JP2822350 B2 JP 2822350B2 JP 17275590 A JP17275590 A JP 17275590A JP 17275590 A JP17275590 A JP 17275590A JP 2822350 B2 JP2822350 B2 JP 2822350B2
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和男 斉藤
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は,種々の粉粒体を適量ずつ製造したり種々の
粉粒体を適量ずつ供給したりする粉粒体処理装置におい
て,粉粒体の流量を連続的に検出する粉粒体連続流量検
出装置に関する。
従来の技術 従来の粉粒体連続流量検出装置としては,入口と出口
とをもつ流路筐内に傾斜板を置き,入口から落下してく
る粉粒体を該傾斜板で受けその動圧をロードセルで測定
するものがある。このものは粉粒体の連続投入,連続排
出は可能であるが,粉粒体の粒度,湿り度や粉粒体その
ものが変る等の物性変化により測定値を補正する必要が
ある。
又,計量ホッパに一定時間の粉粒体を受取り,その重
量をロードセルで測定する粉粒体流量検出装置がある。
このものは前記した物性変化の影響を受けないため広範
囲の粉粒体の流量検出が安定した精度で可能である。し
かし,計量ホッパの容量が有限なため連続投入ができず
短時間ではあるが測定を中断する必要がある。その中断
を避けるため計量ホッパを二基対として設け,両計量ホ
ッパを切換えて用いることもできるが,設備が大きくな
り複雑になり高価になる欠点がある。
発明が解決しようとする問題点 本発明の解決しようとする問題点は,計量ホッパを用
いることで物性変化の影響を受けず安定した精度を保つ
利点を保留させながら,連続投入,連続排出を可能にす
るように計量ホッパを改良することにある。
問題点を解決するための手段 本発明では,計量ホッパを入口と出口とをもつ流路筐
内にある回転ドラムの回転ドラム上にある多数の区画室
に置き換えることで解決している。
作 用 本発明では,回転している回転ドラム上にある多数の
区画室が流路筐の入口から粉粒体の連続投入を受ける
と,いくつかの区画質でそれらすべての粉粒体を受取り
貯留し乍ら,流路筐の出口に粉粒体を連続排出すること
になる。この区画室によって回転ドラムが粉粒体を受取
り貯留している状態は計量ホッパが粉粒体を受取り貯留
している状態と同様となる。しかし回転ドラムは回転し
ているので,その回転速度を考慮する必要はあるが,回
転ドラムを用いることによって計量ホッパの利点を保留
させながら連続投入,連続排出が可能となる。
実施例 以下図面について本発明の実施例を説明する。第1図
は本発明を示す第1実施例の概要図である。
回転ドラム1は回転軸2により回転自在にされ流路筐
11内に設けられている。流路筐11は流量検出すべき粉粒
体が連続投入される入口3と,検出済の粉粒体を連続排
出する出口4とをもっている。入口3から投下され落下
する粉粒体は,切替ゲート9を介して回転ドラム1に受
取られる。回転ドラム1の回転軸2は入口3から落下す
る粉粒体の流路に対し直交して横切る方向すなわち水平
方向にある。入口3から落下する粉粒体の流路位置に回
転ドラム1が存在し,回転ドラム1が入口3から落下す
る粉粒体のすべてを受取れるように位置させてあって,
その位置に回転ドラム1は回転軸2の半径方向に存在し
回転軸2の軸線に直交し間隔を置いた二つの端板a,b
と,回転軸2の半径方向に存在し軸線に沿って等角度間
隔にある羽根車の羽根のような多数の隔壁板cとで構成
された多数の区画室dをもっている。
回転軸2により回転ドラム1を回転させるモータ7は
幾段階かの回転数または回転速度を選択できる定速モー
タか可変速モータとされる。以下単に可変速モータ7と
して述べる。
回転ドラム1と可変速モータ7とは回転軸2と共にロ
ードセル5を介して流路筐11に支持されている。このよ
うにして当初ロードセル5には粉粒体が存在しない可変
速モータ7を含む回転ドラム1の風袋重量すなわち回転
ドラム1のみに対応する重量が測定される。その測定値
を回転ドラム1の風袋重量の零点としてコントローラ6
に記憶させる。
流路筐11の入口3から連続投入され落下する検出すべ
き粉粒体は,切替ゲート9を投入側(実線位置)になる
ようにコントローラ6により指示されている切替ゲート
9を介して回転ドラム1上の区画室dによって受取られ
る。回転ドラム1は可変速モータ7により1つの定速で
回転させてあり,回転ドラム1の回転により受取った粉
粒体が回転ドラム1から出口4に連続排出されるように
なると,通常の粉粒体連続流量検出状態すなわち回転ド
ラム1が受取った粉粒体の貯留重量をロードセル5によ
り実測される状態となるが,ロードセル5の測定精度上
からみるとロードセル5の受ける貯留重量がほぼ一定範
囲になることが望ましい。
そのためには,ロードセル5が受け重量が一定範囲に
なるように可変速モータ(定速モータの場合もある)の
回転速度を段階的に変更させるとよい。また粉粒体の検
出流量は,ロードセル5で受ける受取り粉粒体の重量と
回転ドラム1の回転速度すなわち可変速モータ7の回転
速度とに依存するので,両者のその都度の実測値を知る
ことが望ましい。
可変速モータ7の回転速度は,ロードセル5の受ける
回転ドラムの貯留重量をいくつかの段階に分けてコント
ローラ6により変更指示を行い,その都度の回転ドラム
1の風袋重量を含む受取り粉粒体の重量を実測するロー
ドセル5の重量測定値及び変更させた可変速モータ7の
回転速度を実測する装置(図示していない)の回転速度
実測値は共にコントローラ6に入力され,これらの値は
コントローラ6から粉粒体の連続流量検出データとして
コントローラ出力10される。なお,可変速モータ7の回
転速度を実測する装置について,第1図のものでは図示
されていないが第2〜6図の実施例において説明されて
いる。
又,コントローラ6は,一定時間間隔で一時的に切替
ゲート9をバイパス側(一点鎖線位置)になるように切
替指示を行う。その指示はエアシリンダ8を操作させ
る。切替ゲート9がバイパス側にあると,ロードセル5
は任意に回転ドラム1の風袋重量を測定することになる
が,回転ドラム1に粉粒体が付着して離れなくなると前
記した風袋重量の零点が変位することになり,測定誤差
の原因になるので零点を修正することが望ましい。その
ため,この切替ゲート9の切替指示時期にその補正を行
い,その後はその補正零点を基準にして通常の粉粒体連
続流量検出状態に戻すこととなる。
以上の第1図の第1実施例では回転ドラム1と共にロ
ードセル5や可変速モータ7も流路筐11内にあるが,そ
のことは可変速モータ7やロードセル5の粉粒体からの
汚染による故障原因となる恐れがある。そのことを改良
したのが第2〜6図の第2実施例である。第2実施例の
符号中第1実施例のものに格別説明を加える必要がない
ものには同じ符号を付している。
入口3と出口4とをもつ流路筐11には,入口3,切替ゲ
ート9の下方に回転ドラム1が水平方向の回転軸2によ
り回転できるように配置してある。流路筐11に隣接して
計器筐12が設けられ,計器筐12は流路筐11と接する側壁
に計器筐12内に突出する突出部14と,その端部に設けた
シール用ダイヤフラム15とをもっている。
前記回転ドラム1の回転軸2は軸受筐13の軸受16,17
に支持され,軸受筐13は,シール用ダイヤフラム15の位
置を貫通してシール用ダイヤフラム15に取付けられてお
り,一端が流路筐11側にあり他端が計器筐12側にあっ
て,流路筐11側の一端にはメカニカルシール18を備えて
いる。回転軸2は軸受筐13を貫通して計器筐12内にある
可変速モータ(定速モータでも可)7に連結されてい
る。
軸受筐13には,軸受筐13を貫通する水平方向の回転軸
2の水平面に沿った水平方向の2つのビーム腕19が計器
筐12側の軸受筐13の側壁に一体的に取付けられ,この2
つのビーム腕19は計器筐12内にありながら計器筐12の突
出部14と重なる部分まで流路筐11に向う方向に延在して
いる。すなわち,軸受筐13は,シール用ダイヤフラム15
を貫通して一端が流路筐11内に存在しているのみではな
くて,2つのビーム腕19の両端を介して計器筐12内にも存
在していて流路筐11と近接する処にまで延在しているこ
ととなる。したがって,この2つのビーム腕19を利用す
るときは,計器筐12内で軸受筐13の両端を支持すること
が可能となる。
回転ドラム1の回転軸2の水平面に垂直な垂直面内に
あって回転軸2の軸線に平行な平行線に沿って換言すれ
ば回転軸2の軸線に沿って軸受筐13の両端に対応し間隔
を置いて第1ロードセル51と第2ロードセル52とを計器
筐12内に配設し,両ロードセル51,52はそれぞれ計器筐1
2に固定した支持枠腕25に取付ける。第1ロードセル51
には第1ロードセル用二股アーム20が取付けられ,それ
らの各端は前記2つのビーム腕19のそれぞれの端にボル
ト22とナット23とにより回動できるように固定されてい
る。第2ロードセル52には第2ロードセル用二股アーム
21が取付けられ,それらの各端は回転軸2の水平面にあ
り軸受筐13に対向して固定してある2つの支持ピン24に
それぞれ回動できるように固定されている。このように
して回転ドラム1,軸受筐13及び可変速モータ7は,第1
ロードセル51と第2ロードセル52とにより回転軸2と共
に支持され,第1ロードセル51と第2ロードセル52との
間にこれらの重心点0がくるようにすれば回転ドラム1
の風袋重量零点が安定状態で決定される。受取る粉粒体
の重量の如何によっては第2ロードセル52の受ける重量
が減ずることになることもあるが,そのことを考慮して
両ロードセル51,52により第1図のロードセル5と同様
に受取る粉粒体の重量を計器筐12内で測定できる。流路
筐11内の回転ドラム1と計器筐12内の両ロードセル51,5
2との間はシール用ダイヤフラム15が介在していて仕切
られているので,重量測定時にも計器筐12内は流路筐11
内と隔離され,可変速モータ7も両ロードセル51,52
同様に隔離されていて,ロードセル51,52や可変速モー
タ7の計器類が粉粒体により汚染されることがない。
可変速モータ7の回転速度の実測は,回転軸2に固定
された孔明回転テーブル26と,この孔明回転テーブル26
を挟んでいる光源,光電素子からなる光電装置27とより
構成された回転速度を実測する装置26,27により行い,
光電装置27は支持板28を介して支持枠腕25に取付けられ
ている。
又,切替ゲート9の切替は揺動軸29回りに切替ゲート
9を揺動させることにより行うが,その操作はエアシリ
ンダ8による自動によってもハンドル30による手動によ
ってもよい。
発明の効果 本発明は,多数の区画室dをもつ回転ドラム1を計量
ホッパに代えて用いているので,粉粒体の物性変化の影
響を受けずに安定した精度を保ちながら連続投入連続排
出を可能にし,粉粒体の連続流量検出ができ,回転速度
を変更することによってロードセルの精度のよい範囲で
測定することができ,切替ゲート9を切替えることによ
って回転ドラムのみに対応する重量を測定して零点補正
ができ,シール用ダイヤフラム15を回転ドラム1と両ロ
ードセル51,52との間に介在させて仕切ったことによっ
て,計器類が粉粒体で汚染されるのを防止でき,単一の
コントローラ6で可変速モータ7の回転速度変更指示,
切替ゲート9の切替指示を行い,ロードセル5;51,52
重量測定値と回転速度を実測する装置26,27の回転速度
測定値とで粉粒体の連続流量検出を行い測定全体をプロ
グラム制御できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は,本発明の粉粒体連続流量装置の第1実施例を
示す概要図,第2図は本発明の第2実施例を示す一部切
断正面図,第3図は第2図のA−A断面図,第4〜6図
は第2図のそれぞれB−B断面図,C−C断面図、D−D
断面図である。 1……回転ドラム,2……回転軸 3……入口,4……出口 5,51,52……ロードセル 6……コントローラ 7……定速モータ又は可変速モータ 9……切替ゲート 10……コントローラ出力 11……流路筐、12……計器筐 a,b……端板、c……隔壁板 d……区画室

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入口(3)と出口(4)とをもち流量検出
    すべき粉粒体を入口(3)から出口(4)へと落下させ
    る流路筐(11)と,流路筐(11)内にあり,入口(3)
    から落下する粉粒体に対し横切る方向に在る回転軸
    (2)により回転させられ,その粉粒体を受取る位置に
    あって回転軸(2)の半径方向に存在し軸線に直交して
    いる二つの端板(a,b)とこれらの端板間を結び軸線に
    沿っていて等角度間隔に在る隔壁板(c)とで区画され
    た多数の区画室(d)をもつ回転ドラム(1)と,受取
    った粉粒体と共に回転ドラム(1)に対応する重量を測
    定するロードセル(5;51,52)と,前記回転軸(2)を
    回転させる定速モータ又は可変速モータ(7)とを備え
    たことを特徴とする粉粒体連続流量検出装置。
  2. 【請求項2】流量検出すべき粉粒体の流量変化に拘らず
    受取った粉粒体と共に回転ドラム(1)に対応する重量
    を測定するロードセル(5;51,52)の測定値がほぼ一定
    になるように可変速モータ(7)の回転速度を変更させ
    るコントローラ(6)と,変更させた回転速度を実測す
    る装置(26,27)とを備えた請求項1記載の粉粒体連続
    流量検出装置。
  3. 【請求項3】流路筐(11)の入口(3)と回転ドラム
    (1)との間の粉粒体流路に切替ゲート(9)を設け,
    任意に回転ドラム(1)のみに対応する重量をロードセ
    ル(5;51,52)で測定できるようにしたことを特徴とす
    る請求項1記載の粉粒体連続流量検出装置。
  4. 【請求項4】流路筐(11)と,この流路筐(11)に対し
    シール用ダイヤフラム(15)で仕切られた計器筐(12)
    とを設け,この計器筐(12)内に第1と第2ロードセル
    (51,52)を回転軸(2)の軸線に沿って間隔を置いて
    配設し,流路筐(11)内の回転ドラム(1)と両ロード
    セル(51,52)との間にシール用ダイヤフラム(15)を
    介在させて仕切ったことを特徴とする請求項1記載の粉
    粒体連続流量検出装置。
  5. 【請求項5】可変モータ(7)の回転速度を変更させる
    指示と,切替ゲート(9)の切替指示とを行うと共にそ
    の都度のロードセル(5;51,52)の重量測定値と,変更
    させた可変速モータ(7)の回転速度を実測する装置
    (26,27)の回転速度測定値とにより粉粒体の流量を連
    続的に検出してコントローラ出力(10)を行うコントロ
    ーラ(6)を備えたことを特徴とする請求項3記載の粉
    粒体連続流量検出装置。
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