JPS5821401A - 新規多糖類 - Google Patents
新規多糖類Info
- Publication number
- JPS5821401A JPS5821401A JP56120822A JP12082281A JPS5821401A JP S5821401 A JPS5821401 A JP S5821401A JP 56120822 A JP56120822 A JP 56120822A JP 12082281 A JP12082281 A JP 12082281A JP S5821401 A JPS5821401 A JP S5821401A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glucose
- mannose
- enterobacter
- polysaccharide
- acid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
- Polysaccharides And Polysaccharide Derivatives (AREA)
- Separation Of Suspended Particles By Flocculating Agents (AREA)
- Coloring (AREA)
- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
- Paper (AREA)
- Jellies, Jams, And Syrups (AREA)
- Emulsifying, Dispersing, Foam-Producing Or Wetting Agents (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規多糖類さらに詳しくは、エンテロバークタ
ーill (Bntsrobacter )に属する。
ーill (Bntsrobacter )に属する。
細菌から産生され!<−fr規な多1!Ialに関する
。
。
本発明者らは微生物による多糖類の生産について研究を
重ねた結果、エンテロバクタ−属に属する細菌が極めて
水・溶性であり、塩の存在下においても粘度が低下しな
いという興味のある多糖類を産生ずることを見出し、本
発明を完成した。
重ねた結果、エンテロバクタ−属に属する細菌が極めて
水・溶性であり、塩の存在下においても粘度が低下しな
いという興味のある多糖類を産生ずることを見出し、本
発明を完成した。
本発明の多糖類は、たとえば次のような方法で製造する
ことができる。
ことができる。
エンテロバクタ−属に属し、該多m類を生産する能力を
有する細菌を栄養培地に培養し、その5戸液から、生成
した多糖類を常法に従って沈澱、精製して製造′するこ
とができる。
有する細菌を栄養培地に培養し、その5戸液から、生成
した多糖類を常法に従って沈澱、精製して製造′するこ
とができる。
本発明において用いることのできる微生物としては、エ
ンテロバクタ−・ニチデニス(!i!nterobac
tier nichidanig )’ (微・工研菌
受理番号5928号)が典型的な例として挙げられる。
ンテロバクタ−・ニチデニス(!i!nterobac
tier nichidanig )’ (微・工研菌
受理番号5928号)が典型的な例として挙げられる。
上記の、微工研菌受理番号は工業技術院緻生物工業技術
研究所の受理番号を表わす。
研究所の受理番号を表わす。
本閑の菌学的性値は以下のとおりである。
゛1.形態的性質
形態 : 車41iaII+2!1子を形成しない1v
動性: あり 大きさ: 】、O−%!・1.5 X 1.5〜2.0
〃ダラム染色: 陰性 I性 : 陰性 鞭毛 : 周毛 2各培地における生育状態 (1)肉汁液体培養 白濁する(2)リドマ
スミルク 赤変する(j)両汁寒天培地
平滑、円形、白色(4)グルコース肉汁寒天゛培
地 平滑、円形、白色(5)ゼラチン7刺培誉
液化せず3生理学的性質 (1)fi 4生1#温度 37会 (2)生11fpH5〜10 最適生flpH7−8
(3)酸素要求性 通性嫌気的 (4)インドール生成 陰性 (5)硫化水系生成 陰性 (6)硝酸塩の還元 陽性 (7)脱璽反応 陽性 (8)メチルレッド試験 陰性 (9) V −P 反応111II性 (lO)でんぷん・の分解 陰性(11)カタ
ラーゼ 陽性(12)オキシダーゼ
陰性(!3)クエン酸の利用 陽−(1
4)無機室、素源の利用 (NH,)、S〜N a N
%を利用する(15)ウレア−ゼ
陽゛性(16)、0− Fテスト 4酵的 ( (17)色素の生成 キングA培地で色素生成せずキン
グB培地で蛍光色素生成せず (18)炭素化合物の利用 マンノース(+)、ラムノ
ース(+) 、”ソルビットC)、7ラークトース(+
) 、’マルトース(+) 、 ラフィノース(ト)
、グーJセリン(ト)、キシロース(+)。
動性: あり 大きさ: 】、O−%!・1.5 X 1.5〜2.0
〃ダラム染色: 陰性 I性 : 陰性 鞭毛 : 周毛 2各培地における生育状態 (1)肉汁液体培養 白濁する(2)リドマ
スミルク 赤変する(j)両汁寒天培地
平滑、円形、白色(4)グルコース肉汁寒天゛培
地 平滑、円形、白色(5)ゼラチン7刺培誉
液化せず3生理学的性質 (1)fi 4生1#温度 37会 (2)生11fpH5〜10 最適生flpH7−8
(3)酸素要求性 通性嫌気的 (4)インドール生成 陰性 (5)硫化水系生成 陰性 (6)硝酸塩の還元 陽性 (7)脱璽反応 陽性 (8)メチルレッド試験 陰性 (9) V −P 反応111II性 (lO)でんぷん・の分解 陰性(11)カタ
ラーゼ 陽性(12)オキシダーゼ
陰性(!3)クエン酸の利用 陽−(1
4)無機室、素源の利用 (NH,)、S〜N a N
%を利用する(15)ウレア−ゼ
陽゛性(16)、0− Fテスト 4酵的 ( (17)色素の生成 キングA培地で色素生成せずキン
グB培地で蛍光色素生成せず (18)炭素化合物の利用 マンノース(+)、ラムノ
ース(+) 、”ソルビットC)、7ラークトース(+
) 、’マルトース(+) 、 ラフィノース(ト)
、グーJセリン(ト)、キシロース(+)。
でんぷん(+)、ガラクトース←)、アラビノース(+
)。
)。
グルコース(+)、リボース(+)、シ層糖(+)、乳
糖(+)。
糖(+)。
マンニット(−)、マロン酸(+)(j:生縛する。酸
・ガス発生する、−二性育せず) (19)フ、エニルアラニン脱アミン反応 陰性(2
0)K CN存在下の生育 陰性本劇株は
ダラム陰性桿−1発酵的、カタラーゼ陽性、オキシダー
イ陰性、硝酸塩の還元陽性よhエンテロバクテリアシー
科rgntsrobacteriaceas)に属する
。
・ガス発生する、−二性育せず) (19)フ、エニルアラニン脱アミン反応 陰性(2
0)K CN存在下の生育 陰性本劇株は
ダラム陰性桿−1発酵的、カタラーゼ陽性、オキシダー
イ陰性、硝酸塩の還元陽性よhエンテロバクテリアシー
科rgntsrobacteriaceas)に属する
。
さらにメチルレッド陰性、v−p反応陽性、フェニルア
ラニン脱アミノ反応陰性、硝酸塩の還元陽性、ウレアー
ゼ陽性−最適生育温度37℃−KCN存在下の生育陰性
シである特徴を有する。これらの特徴をすべて満足する
族はないがKCN存在下の生育を除き、族■クレブシラ
エ(Klebaielleae)に合致する。ホー゛が
′族■に包含されるも゛のとして検索を行なうと、ホー
ともっとも°近い性質を有する属Ji、運動性あり、ソ
ルビット利用陽性、赤色色素の生成陰性などの性質から
工ンテロバクータ・−職ど劣・えられ・る。
ラニン脱アミノ反応陰性、硝酸塩の還元陽性、ウレアー
ゼ陽性−最適生育温度37℃−KCN存在下の生育陰性
シである特徴を有する。これらの特徴をすべて満足する
族はないがKCN存在下の生育を除き、族■クレブシラ
エ(Klebaielleae)に合致する。ホー゛が
′族■に包含されるも゛のとして検索を行なうと、ホー
ともっとも°近い性質を有する属Ji、運動性あり、ソ
ルビット利用陽性、赤色色素の生成陰性などの性質から
工ンテロバクータ・−職ど劣・えられ・る。
以上述べた゛通り、ホーはエンテロバクタ−属の既知権
および°その他の既知槓とも篭要な細菌学的性質におい
て異なる。よってホーはエンテロバクタ−属の新種とし
て認めるこ2が妥当であ・す、二チデニス(Nichi
denis)という種形容名を与える。
および°その他の既知槓とも篭要な細菌学的性質におい
て異なる。よってホーはエンテロバクタ−属の新種とし
て認めるこ2が妥当であ・す、二チデニス(Nichi
denis)という種形容名を与える。
来園を培養する場合、栄養培地の炭素源生しては一般に
用いられている物質(たとえばグルコース、シ!I糖、
でん粉分解物など)を約20〜100g/J!。
用いられている物質(たとえばグルコース、シ!I糖、
でん粉分解物など)を約20〜100g/J!。
室′索源としては、酵母エキス、ペプトシ、ディスティ
ラーズソルブル、[l!l’了ンモニウム、硝酸ナトリ
ウムなどを窒素源として約1〜10g/l、さらに、無
機塩類としてリン酸塩源約0.3〜2g/l、マグネシ
ウム源約0.1〜2R/1%カリウム源約0.3〜2g
/Lカルシウ゛ム源約0.05〜10g//、硫酸塩源
約0.1〜2g/4を処方する。これらの、無機塩類の
例としてはK HaP%5 、 ’ KzHP Op
、 Mg S Oy −Ca C%、などが挙。
ラーズソルブル、[l!l’了ンモニウム、硝酸ナトリ
ウムなどを窒素源として約1〜10g/l、さらに、無
機塩類としてリン酸塩源約0.3〜2g/l、マグネシ
ウム源約0.1〜2R/1%カリウム源約0.3〜2g
/Lカルシウ゛ム源約0.05〜10g//、硫酸塩源
約0.1〜2g/4を処方する。これらの、無機塩類の
例としてはK HaP%5 、 ’ KzHP Op
、 Mg S Oy −Ca C%、などが挙。
げられる。これ゛ら成分を水道水に加えてなる培地に上
記微生物を接種し、常法−により好気的に震1培養する
。
記微生物を接種し、常法−により好気的に震1培養する
。
培委終了後、蓄積された多M類は使用目的によし、その
ザ液からインプロパツールのようなアルコール添加によ
り生成した多糖類を沈澱させ、これを水に溶解後、第4
級アンモニウム塩による再沈澱、イオン交換樹脂による
吸着のような方法で精製して1的とする多misを得る
。。
ザ液からインプロパツールのようなアルコール添加によ
り生成した多糖類を沈澱させ、これを水に溶解後、第4
級アンモニウム塩による再沈澱、イオン交換樹脂による
吸着のような方法で精製して1的とする多misを得る
。。
エンテロバクテリアシー科に属するいくつかの細菌が多
糖類を産生することか知られでおり、良辺敏幸・瀬口正
晴等(昭和45年日本鳴芸化学会大会要歌Jl (19
70”) 281頁)は、エシェリヒア(Esheri
ahia)がグルコース:マンノース:ラムノース=s
:3:z(モル比)からなる多糖類を産生ずることを報
告している。また三崎旭等(生化学。
糖類を産生することか知られでおり、良辺敏幸・瀬口正
晴等(昭和45年日本鳴芸化学会大会要歌Jl (19
70”) 281頁)は、エシェリヒア(Esheri
ahia)がグルコース:マンノース:ラムノース=s
:3:z(モル比)からなる多糖類を産生ずることを報
告している。また三崎旭等(生化学。
39巻(1,967年)542頁)はアエロバクタ−(
Aerobactor)がガラクトース:グルクロン酸
:マンノース= 2.5 : 0.8 : 1 (モル
飽からなる多糖類を産生/することを報告してイル。
Aerobactor)がガラクトース:グルクロン酸
:マンノース= 2.5 : 0.8 : 1 (モル
飽からなる多糖類を産生/することを報告してイル。
本発明の多糖畑は構成糖、化学的物理的性質に・おいて
、これら公知の多11J19と異なりつきの特徴を有す
る。
、これら公知の多11J19と異なりつきの特徴を有す
る。
(1)構成糖はグルコース、マンノースおよびガラクチ
ュロン酸で、その組成比Cモル比)はグルコース:ヤン
ノース:ガラクチニロンIP=IF0.5〜1.0 :
0.4〜0.8である。
ュロン酸で、その組成比Cモル比)はグルコース:ヤン
ノース:ガラクチニロンIP=IF0.5〜1.0 :
0.4〜0.8である。
(2)アセチル化度的θ〜1.0でアセチル化されてお
り、加水分解物のエーテル抽出物をガスクロマトグラフ
ィーに付して有機酸の分析を行うと酢酸が検出される。
り、加水分解物のエーテル抽出物をガスクロマトグラフ
ィーに付して有機酸の分析を行うと酢酸が検出される。
(3)ゲ7L/ 51適法による分子量測定で1♂〜1
0’の分子轍を示す。
0’の分子轍を示す。
(4)モーリッシ二反応、フェノール硫酸反応、アシス
ロン硫酸反応の各呈色反応において陽性を示す。
ロン硫酸反応の各呈色反応において陽性を示す。
(5)メタノール、エタノール、アセト4ン、エーテル
などの有澹藩媒には不溶、水には口Iff(この水醇液
は無色透明である)である。
などの有澹藩媒には不溶、水には口Iff(この水醇液
は無色透明である)である。
(6)皮膜法により赤外吸収スペクトルを測定すると、
添付の第1図に示すごとき赤外吸収ス゛ベクトルを示す
。
添付の第1図に示すごとき赤外吸収ス゛ベクトルを示す
。
(7)5 < w’/ v水溶液の30℃における粘度
はBM型粘度計、 30 r、p、m、にて測定した場
合、10:L〜1o’opである。
はBM型粘度計、 30 r、p、m、にて測定した場
合、10:L〜1o’opである。
(s)lo幅w/v塩化ナトリウム、又は10%w/v
塩化カルシウム水溶液の存在下におい°て、粘度は低下
しない。粘度計および測定条件は(7)のものと同じで
ある。
塩化カルシウム水溶液の存在下におい°て、粘度は低下
しない。粘度計および測定条件は(7)のものと同じで
ある。
本発明の多糖類は各種の食品および工業分野において、
増結剤、賦型剤、ゲル化剤、エマルジョン安定剤、捺染
用糊剤、サイジング用糊剤、凝集剤などとして広く利用
することができる。
増結剤、賦型剤、ゲル化剤、エマルジョン安定剤、捺染
用糊剤、サイジング用糊剤、凝集剤などとして広く利用
することができる。
つぎに実施例を挙げて、本発明をさらに詳しく説明する
。
。
実施例1
培、地11当りグルコース50g、i!if母エキス5
g。
g。
K、HPOq O,5g 、 ’KHユPOy O,5
g 、 Mg5I04t−7H,OO,3g 。
g 、 Mg5I04t−7H,OO,3g 。
CaCも10gを含む液体培地(pH7,0オートクレ
ブ中、120′c20分間−滅菌)100m/を入れた
500 ml坂ロフラスコにエンテロバタタ一二チデニ
ス(微工研菌受理番号第5928号)を1白金耳接種し
、軌道シェーカー上、 200 r、p、m、テ震*
1..30t’テ96時間培養した。培養終了後、培養
液を遠心分離して菌体を除去しこれにインプロパツール
を加えて沈で、んを生じさせた。沈毅をげ取し、105
t”で24時間乾燥して、多°桔8 g//を得た。
ブ中、120′c20分間−滅菌)100m/を入れた
500 ml坂ロフラスコにエンテロバタタ一二チデニ
ス(微工研菌受理番号第5928号)を1白金耳接種し
、軌道シェーカー上、 200 r、p、m、テ震*
1..30t’テ96時間培養した。培養終了後、培養
液を遠心分離して菌体を除去しこれにインプロパツール
を加えて沈で、んを生じさせた。沈毅をげ取し、105
t”で24時間乾燥して、多°桔8 g//を得た。
上記多糖類を、so4ギ酸にて100℃16時間加水分
解し、さらに2N)リフルオロ酢酸にて100t”5時
間加水分解して得た糖をペーパクロマトグラフィーおよ
びガスクロマトグラフィーに付したところ、そのRf値
および保持時間から、構成糖はグルコース:マンノース
:ガラクチュロン酸=1:0.56 : 0.72であ
った。またアセ千、ル化匣は0、ゲ 、ル5r過法にi
る分子−は103であ1った。
解し、さらに2N)リフルオロ酢酸にて100t”5時
間加水分解して得た糖をペーパクロマトグラフィーおよ
びガスクロマトグラフィーに付したところ、そのRf値
および保持時間から、構成糖はグルコース:マンノース
:ガラクチュロン酸=1:0.56 : 0.72であ
った。またアセ千、ル化匣は0、ゲ 、ル5r過法にi
る分子−は103であ1った。
実施例2
エンテロバクタ−・ニチデニス(微工研受理番号592
8号)を培−地11当りグルコース50g、ポリペプト
ン2 g 、 K:LHPO40,5g 、 KHユP
O,LO,5g 。
8号)を培−地11当りグルコース50g、ポリペプト
ン2 g 、 K:LHPO40,5g 、 KHユP
O,LO,5g 。
Mg8%・7%OO−3g 、 CaCO3to gを
含むlq培地(実施例1と同様に培養した。培lI中、
培地のpHを1NNaOHの添加によって7.0に保持
した。
含むlq培地(実施例1と同様に培養した。培lI中、
培地のpHを1NNaOHの添加によって7.0に保持
した。
培養後、実施例1と同様にして多糖20g/jを得た。
上記多糖類を実施例1と同棲にして加水分解し゛て得た
糖をペーパークロマトグラフィー、およびガスクロマト
グラフィーに付したところ、゛その構成糖ハグルコース
:マンノース:ガラク手ムロン酸= 1 : 0.92
: 0.34であった。またアセチル化度は0..8
6.分子量は102であった。
糖をペーパークロマトグラフィー、およびガスクロマト
グラフィーに付したところ、゛その構成糖ハグルコース
:マンノース:ガラク手ムロン酸= 1 : 0.92
: 0.34であった。またアセチル化度は0..8
6.分子量は102であった。
特許出願人 日澱化皐株式会社
事件との関係 特許出願人
4 補正命令の8附
自発
ニチデニス(Hntsrobacter n1ahid
anis ) Jとあるを[エンテロバクタ−・ニチ
デニイ(E、7>terobaater n1chid
enii) Jと補正する(添付の菌株名変f届蟲と示
すように両名を変更しました)。
anis ) Jとあるを[エンテロバクタ−・ニチ
デニイ(E、7>terobaater n1chid
enii) Jと補正する(添付の菌株名変f届蟲と示
すように両名を変更しました)。
(2)同書第5頁16〜17行目1ニチデニス(N1a
hideni* )−Jとある牽[ニチデニイ(N1c
hidenii、 ) Jと補正する。
hideni* )−Jとある牽[ニチデニイ(N1c
hidenii、 ) Jと補正する。
(3)同書@9頁17行目および@10頁13行目「ニ
チデニス」とあるを「ニチデ異イ」と補、正する。
チデニス」とあるを「ニチデ異イ」と補、正する。
7、添付!IIMの目録
(1)菌株名変史届 写 ・1
・通昭和t7年7月37!7日 1 事件の表示 昭和56年特許願@ 120822号 新規多糖類 3 補正をする者 事件との関係 特許品願人 4 補正命令Q8附 昭和57年1月58゛ 明細書第11頁8行目の次に、[4、図面の簡単な説明
」という項目を設け、「第1図は本発明の多I#類の赤
′外線吸収スペクトルである−と記載する。
・通昭和t7年7月37!7日 1 事件の表示 昭和56年特許願@ 120822号 新規多糖類 3 補正をする者 事件との関係 特許品願人 4 補正命令Q8附 昭和57年1月58゛ 明細書第11頁8行目の次に、[4、図面の簡単な説明
」という項目を設け、「第1図は本発明の多I#類の赤
′外線吸収スペクトルである−と記載する。
Claims (1)
- (1)グルコース、マンノースおよびガラクチユロン酸
で構成され?そのモル比がグルコース;マンノース:ガ
ラクチユロン酸= 170.5〜1.0−〇、3〜6.
8で、′アセチル化度O〜1.0でアセチル化され1.
ゲル炉適法による分子量が′108〜102である多糖
類。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56120822A JPS5821401A (ja) | 1981-08-01 | 1981-08-01 | 新規多糖類 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56120822A JPS5821401A (ja) | 1981-08-01 | 1981-08-01 | 新規多糖類 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5821401A true JPS5821401A (ja) | 1983-02-08 |
JPH0224281B2 JPH0224281B2 (ja) | 1990-05-29 |
Family
ID=14795815
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56120822A Granted JPS5821401A (ja) | 1981-08-01 | 1981-08-01 | 新規多糖類 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5821401A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10195794A (ja) * | 1996-12-27 | 1998-07-28 | Sanei Gen F F I Inc | 紙 |
-
1981
- 1981-08-01 JP JP56120822A patent/JPS5821401A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10195794A (ja) * | 1996-12-27 | 1998-07-28 | Sanei Gen F F I Inc | 紙 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0224281B2 (ja) | 1990-05-29 |
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