JPS58213553A - アラ−ム情報転送方式 - Google Patents
アラ−ム情報転送方式Info
- Publication number
- JPS58213553A JPS58213553A JP9722482A JP9722482A JPS58213553A JP S58213553 A JPS58213553 A JP S58213553A JP 9722482 A JP9722482 A JP 9722482A JP 9722482 A JP9722482 A JP 9722482A JP S58213553 A JPS58213553 A JP S58213553A
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- JP
- Japan
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- modem
- data
- alarm information
- alarm
- section
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q1/00—Details of selecting apparatus or arrangements
- H04Q1/18—Electrical details
- H04Q1/20—Testing circuits or apparatus; Circuits or apparatus for detecting, indicating, or signalling faults or troubles
- H04Q1/22—Automatic arrangements
- H04Q1/26—Automatic arrangements for signalling trouble in unoccupied sub-exchanges
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は、通信用交換回路網に関する。特に時分割交換
方式に適する局間アラーム転送方式に関するものである
。
方式に適する局間アラーム転送方式に関するものである
。
従来、この種の局間アラーム転送は局間信号としてＦＢ
傷信号２周波の組合せＫより一つの数字を表わすダイヤ
ル信号）を用いた送受信が行われている。送受信を行う
ための構成はＦＢ傷信号発信するＦＢ発振部、ＦＢ傷信
号受信するＦＢ受信部、ＦＢ傷信号発信および受信を制
御するコノトロール部、そしてアラームの発生源からの
アシ−ム情報を受信してＦＢ発振部を起動するためのデ
ータへ編集するデータ編集部から構成されているうこの
ため、装置が複雑化、大型化し、制御も複雑となる欠点
がある。
傷信号２周波の組合せＫより一つの数字を表わすダイヤ
ル信号）を用いた送受信が行われている。送受信を行う
ための構成はＦＢ傷信号発信するＦＢ発振部、ＦＢ傷信
号受信するＦＢ受信部、ＦＢ傷信号発信および受信を制
御するコノトロール部、そしてアラームの発生源からの
アシ−ム情報を受信してＦＢ発振部を起動するためのデ
ータへ編集するデータ編集部から構成されているうこの
ため、装置が複雑化、大型化し、制御も複雑となる欠点
がある。
本発明はとの点を改良するもので、局間アラーム転送を
モデムを介して行うことにより万国共通のモデム回線が
使用可能となり、モデムインタフェースの周辺回路の構
成および制御方式を簡便とすることができるアラーム情
報転送方式を提供することを目的とする。
モデムを介して行うことにより万国共通のモデム回線が
使用可能となり、モデムインタフェースの周辺回路の構
成および制御方式を簡便とすることができるアラーム情
報転送方式を提供することを目的とする。
本発明は、モデムインタフェースを備え、時分割電話交
換機の各種装置から発生され、るアラーム情報を１ワー
ド８ビツトの調歩同期式のデータに編集し、モデム専用
回線を介して全二重化により局間のアラーム情報を転送
するように構成したことを特徴とする。
換機の各種装置から発生され、るアラーム情報を１ワー
ド８ビツトの調歩同期式のデータに編集し、モデム専用
回線を介して全二重化により局間のアラーム情報を転送
するように構成したことを特徴とする。
〔実施例による説明〕
本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第１図は、本発明一実施例の要部ブロック構成図である
。第１図は、本発明を時分割電話交換機に適用した場合
である。
。第１図は、本発明を時分割電話交換機に適用した場合
である。
第１図で、１は集中監視局、２け電話交換局をそれぞれ
示す。集中監視局１内にはアラーム情報を表示する表示
盤３が設けられている。この表示盤３にモデムインタフ
ェース５を介してモデム６を接続する。
示す。集中監視局１内にはアラーム情報を表示する表示
盤３が設けられている。この表示盤３にモデムインタフ
ェース５を介してモデム６を接続する。
また、電話交換局２内にはアラーム収集部７が設けられ
ている。このアラーム収集部７の出力をアラーム編集部
８に導き、この出力をパスインタフェース９を介して中
央制御装置１０に導き、この出力を入出力装置１１１Ｃ
導き、この入出力装置１１にタイプライタ１２を接続す
る。また、上記アラーム編集部８の出力をアラーム制御
部１３に導き、この出力をモデムインタフェース１４を
介してモデム１５に導く。このモデム１５と上記モデム
６とをモデム専用回線１６で接続する。上記アラーム制
御部１３に表示盤１７を接続する。このモデム回路は二
重化されて設けられている。
ている。このアラーム収集部７の出力をアラーム編集部
８に導き、この出力をパスインタフェース９を介して中
央制御装置１０に導き、この出力を入出力装置１１１Ｃ
導き、この入出力装置１１にタイプライタ１２を接続す
る。また、上記アラーム編集部８の出力をアラーム制御
部１３に導き、この出力をモデムインタフェース１４を
介してモデム１５に導く。このモデム１５と上記モデム
６とをモデム専用回線１６で接続する。上記アラーム制
御部１３に表示盤１７を接続する。このモデム回路は二
重化されて設けられている。
また、中央制御装置１０にはバスインタフェース１８が
接続され、この出力はネットワーク１９に導かれている
。また、第１図で、２０は加入者線スイッチおよびＰＯ
Ｍ変復調回路、２１は加入者回路、２２は加入者、２３
はＰＯＭ変復訓回路、２４はトランクをそれぞれ示す。
接続され、この出力はネットワーク１９に導かれている
。また、第１図で、２０は加入者線スイッチおよびＰＯ
Ｍ変復調回路、２１は加入者回路、２２は加入者、２３
はＰＯＭ変復訓回路、２４はトランクをそれぞれ示す。
このような回路構成で、電話交換局２かものアラーム情
報を集中監視局１へ転送する場合を説明する。アラーム
情報は電話交換局２のアラーム収集部７に収集される。
報を集中監視局１へ転送する場合を説明する。アラーム
情報は電話交換局２のアラーム収集部７に収集される。
局内でのアラーム情報はアラーム編集部８かものデータ
をともに中央制御装置１０で解析され、この内容の詳細
がタイプライタ１２に印字されるとともに表示盤１７に
はアラーム状態が表示される。
をともに中央制御装置１０で解析され、この内容の詳細
がタイプライタ１２に印字されるとともに表示盤１７に
はアラーム状態が表示される。
この表示盤１７に表示されたアラーム状態のアラーム情
報がモデムインタフェース１４により１ワード８ビツト
の調歩同期式のデータに変換されモデム１５す介して集
中監視局１に送られる。集中監視局１のモデムインタフ
ェース５は送られてきた調歩同期式のデータをＴＴＬレ
ベルに変換して表示盤３へ送り表示盤３内のコントロー
ル部の制御により表示を行う。集中監視局１と電話交換
局２との局間のモデム回線は全二重化で行われており各
々の局からのデータの送受が誤りなく送受信できる。
報がモデムインタフェース１４により１ワード８ビツト
の調歩同期式のデータに変換されモデム１５す介して集
中監視局１に送られる。集中監視局１のモデムインタフ
ェース５は送られてきた調歩同期式のデータをＴＴＬレ
ベルに変換して表示盤３へ送り表示盤３内のコントロー
ル部の制御により表示を行う。集中監視局１と電話交換
局２との局間のモデム回線は全二重化で行われており各
々の局からのデータの送受が誤りなく送受信できる。
このことをさらに詳しく説明する。第２図はモデムイン
タフェースの詳細図である。モデムからの出力をモデム
受信部δに導き、この出力をモデムデータの変換部２６
に導き、この出力をデータの保持部２７に導き、この出
力をデータ送出部２８に導く。また、上記変換部２６の
分岐出力をフレーム検出部２９に導き、この出力を同期
ビット検出部３０に導き、との出力をデータ解析部３１
に導き、この出力を上記データ送出部２８に導く。
タフェースの詳細図である。モデムからの出力をモデム
受信部δに導き、この出力をモデムデータの変換部２６
に導き、この出力をデータの保持部２７に導き、この出
力をデータ送出部２８に導く。また、上記変換部２６の
分岐出力をフレーム検出部２９に導き、この出力を同期
ビット検出部３０に導き、との出力をデータ解析部３１
に導き、この出力を上記データ送出部２８に導く。
また、３２はデータ受信部であり、この出力をモデム送
出部３３に導く。
出部３３に導く。
いま、電話交換局２のアラーム情＃けアラーム制御部１
３でデータ編集され、モデムインタフェース１４のデー
タ受信部３２に受信される。受信されたデータはモデム
送出部３３へ送られ、ここでデータがモデム送出部れる
べきデータの１ワード８ビツトの調歩同期式に変換され
、集中監視局１へ送出される。
３でデータ編集され、モデムインタフェース１４のデー
タ受信部３２に受信される。受信されたデータはモデム
送出部３３へ送られ、ここでデータがモデム送出部れる
べきデータの１ワード８ビツトの調歩同期式に変換され
、集中監視局１へ送出される。
集中監視局１ではモデム受傷部２５でモデムデータを受
信し、変換部２６でモデムデータをシリアルデータから
パラレルデータに変換する。変換されたデータは保持部
ｎ、フレーム検出部２９、同期ビット検出部３０、デー
タ解析部３１を通ってデータ送出部３３で表示盤３の表
示データに編集される。
信し、変換部２６でモデムデータをシリアルデータから
パラレルデータに変換する。変換されたデータは保持部
ｎ、フレーム検出部２９、同期ビット検出部３０、デー
タ解析部３１を通ってデータ送出部３３で表示盤３の表
示データに編集される。
以上説明したように本発明によれば、局間のアラーム情
報を二重化された専用のモデム回線を用いて１ワード８
ビツトの調歩同期式データで行うこととした。
報を二重化された専用のモデム回線を用いて１ワード８
ビツトの調歩同期式データで行うこととした。
したがって、制御が簡単化され、装置を簡単化すること
ができ、システム全体を安価に構成することができる。
ができ、システム全体を安価に構成することができる。
第１図は本発明一実施例の要部ブロック構成図。
第２図はモデムインタフェースの詳細図。
１・・・集中監視局、２・・・電話交換局、３．１７・
・・表示盤、５．１４・・・モデムインタフェース、６
．１５・・・モデム、７・・・アラーム収集部、８・・
・アラーム編集部、９．１８・・・パスインタフェース
、１０・・・中央制御装置、１１・・・入出力装置、１
２・・・タイプライタ、１３・・・アラーム制御部、１
６・・・モデム専用回線、１９・・・ネットワーク、２
０・・・加入者線スイッチおよびＰＣＭ変復調回路、２
１・−・加入者回路、２２・・・加入者、２３・・・Ｐ
ＣＭ変復調回路、２４・・・トランク、２５・・・モデ
ム受信部、２６・・・変換部、２７・・・保持部、２８
・・・データ送出部、四・・・フレーム検出部、３０・
・・同期ビット検出部、３１・・・データ解析部、３２
・・・データ受信部、３３・・・モデム送出部。 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井 出 直 孝
・・表示盤、５．１４・・・モデムインタフェース、６
．１５・・・モデム、７・・・アラーム収集部、８・・
・アラーム編集部、９．１８・・・パスインタフェース
、１０・・・中央制御装置、１１・・・入出力装置、１
２・・・タイプライタ、１３・・・アラーム制御部、１
６・・・モデム専用回線、１９・・・ネットワーク、２
０・・・加入者線スイッチおよびＰＣＭ変復調回路、２
１・−・加入者回路、２２・・・加入者、２３・・・Ｐ
ＣＭ変復調回路、２４・・・トランク、２５・・・モデ
ム受信部、２６・・・変換部、２７・・・保持部、２８
・・・データ送出部、四・・・フレーム検出部、３０・
・・同期ビット検出部、３１・・・データ解析部、３２
・・・データ受信部、３３・・・モデム送出部。 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井 出 直 孝
Claims (2)
- （１） 集中監視局と電話交換局との間にアラーム情
報を送受する アラーム情報転送方式において、 電話交換局には、 アラーム情報を１ワード８ビツトの調歩同期式データに
変換するモデムインタフェースと、このアラーム情報を
上記集中監視局に送出するモデムと 全備え、 電話局と集中監視局との間に上記アラーム情報を伝送す
る専用モデム回線を設け、 集中監視局には、上記モデムと専一用モデム回線で接続
されたモデム を備え、 局間のアラーム情報の送受を上記専用モデム回線を介し
て行うように構成された ことを特徴とする アラーム情報転送方式。 - （２）上記各モデムおよび専用モデム回線が全二重化さ
れた特許請求の範囲第（１）項に記載のアラーム情報転
送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9722482A JPS58213553A (ja) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | アラ−ム情報転送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9722482A JPS58213553A (ja) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | アラ−ム情報転送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58213553A true JPS58213553A (ja) | 1983-12-12 |
Family
ID=14186658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9722482A Pending JPS58213553A (ja) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | アラ−ム情報転送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58213553A (ja) |
-
1982
- 1982-06-07 JP JP9722482A patent/JPS58213553A/ja active Pending
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