JPS58213543A - 符号誤り修正方式 - Google Patents
符号誤り修正方式Info
- Publication number
- JPS58213543A JPS58213543A JP57096521A JP9652182A JPS58213543A JP S58213543 A JPS58213543 A JP S58213543A JP 57096521 A JP57096521 A JP 57096521A JP 9652182 A JP9652182 A JP 9652182A JP S58213543 A JPS58213543 A JP S58213543A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bit string
- bits
- data
- parity check
- exclusive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/004—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by using forward error control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Error Detection And Correction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は符号誤り修正方式に関し、特に、デジタル符
号伝送に用いられ、伝送誤り修正可能な符号であって、
情報ビット列と保護ビット列を備えた一般にハミング符
号と称されるものの誤りを修正する誤り修正方式の改良
に関する。
号伝送に用いられ、伝送誤り修正可能な符号であって、
情報ビット列と保護ビット列を備えた一般にハミング符
号と称されるものの誤りを修正する誤り修正方式の改良
に関する。
一般に、ハミング符号は複数の情報ビットと、この情報
ビットを複数のグループに分けそれぞれのグループで得
られる複数のパリティヒツトよりなる保護ビットとによ
って構成される。この種のハミング符号は1ビツトの誤
り修正能力を有している。
ビットを複数のグループに分けそれぞれのグループで得
られる複数のパリティヒツトよりなる保護ビットとによ
って構成される。この種のハミング符号は1ビツトの誤
り修正能力を有している。
一例として、静止画伝送などに用いられる11ビツトの
情報ビット(11−4)のハミング符号について説明す
る。このハミング符号は11個の情報ビットと4個の保
護ビットによって構成される。すなわち、ビット(以下
、bと称する〉1からbllまでが情報ビットであり、
b12からb15までが保護ビットである。b12から
b15はたとえば以下のように構成される。
情報ビット(11−4)のハミング符号について説明す
る。このハミング符号は11個の情報ビットと4個の保
護ビットによって構成される。すなわち、ビット(以下
、bと称する〉1からbllまでが情報ビットであり、
b12からb15までが保護ビットである。b12から
b15はたとえば以下のように構成される。
1グループ b12・・・b 1. b 3. b 5
. b 7゜bs、bioおよびbllの奇数パリティ
2グループ b13・・・b 1. b 2. b 5
. b 6゜bB、b9およびbloの奇数パリティ3
クループ bl4・・・b 1. h 2. b 3.
b 4゜bB、bgおよびbloの奇数パリティ4グ
ループ b′15・・・b 1. b 2. b 3.
b 4゜b 5. b 6およびblの奇数パリティ
1、述のような符号構成においでは、受信されたハミン
グ符号のそれぞれのグループでパリティチェックを行な
うことにより誤り個所を知ることができる。たとえばb
lのみが誤ると、blはすべてのグループに含まれてい
るので、すべてのグループのパリティが偶数となる。次
に、112のみが誤ると、1グループのみのバリディが
奇数となり、他はすべて偶数となる。1ビツトのみの誤
りは上述のごとくグループ1ないし4のバリディの誤り
方が−R的であるので、誤りビットを確定できる。
. b 7゜bs、bioおよびbllの奇数パリティ
2グループ b13・・・b 1. b 2. b 5
. b 6゜bB、b9およびbloの奇数パリティ3
クループ bl4・・・b 1. h 2. b 3.
b 4゜bB、bgおよびbloの奇数パリティ4グ
ループ b′15・・・b 1. b 2. b 3.
b 4゜b 5. b 6およびblの奇数パリティ
1、述のような符号構成においでは、受信されたハミン
グ符号のそれぞれのグループでパリティチェックを行な
うことにより誤り個所を知ることができる。たとえばb
lのみが誤ると、blはすべてのグループに含まれてい
るので、すべてのグループのパリティが偶数となる。次
に、112のみが誤ると、1グループのみのバリディが
奇数となり、他はすべて偶数となる。1ビツトのみの誤
りは上述のごとくグループ1ないし4のバリディの誤り
方が−R的であるので、誤りビットを確定できる。
ここで、誤りビット・と各グループとの関係を表わすと
次の第1表のようになる。なお、表1では奇数バリディ
を1.偶数パリティを0としている。
次の第1表のようになる。なお、表1では奇数バリディ
を1.偶数パリティを0としている。
上述のようなハミング符号の誤り修正に関して、修正回
路をハードウェアロジック回路により構成することは一
般的でありまた公知でもある。しかし、情報ビットが上
述のごとく11ビツトにもなるとハードウェアが複雑に
なりかつしたがってコスト的に高くなってしまう。
路をハードウェアロジック回路により構成することは一
般的でありまた公知でもある。しかし、情報ビットが上
述のごとく11ビツトにもなるとハードウェアが複雑に
なりかつしたがってコスト的に高くなってしまう。
それゆえに、この発明の主たる目的は、情報ビット列と
保護ビット列とにより構成された符号を比較的簡単な構
成で誤り修正することができ、マイクロ」ンビュータを
用いたシスーjムに最適な誤り修正方式を提供すること
である。
保護ビット列とにより構成された符号を比較的簡単な構
成で誤り修正することができ、マイクロ」ンビュータを
用いたシスーjムに最適な誤り修正方式を提供すること
である。
この発明を要約すれば、1伝送率位の情報ピント列をア
ドレスとし、この1.伝送単位の情報ビット列により一
義的に求められる保護ビン1〜列をアドレスに対応した
データとしてたとえばROMに記憶しCおく。イして、
受信された1伝送率位中の情報ビット列をROMのアド
レスとしで入力し、読出されたビット列と受信された1
伝送率位中の保護ピッ1−列との排他的論理和の結果に
より、受信された情報ビット中の誤りビットを決定して
修正づるようにしたものである。
ドレスとし、この1.伝送単位の情報ビット列により一
義的に求められる保護ビン1〜列をアドレスに対応した
データとしてたとえばROMに記憶しCおく。イして、
受信された1伝送率位中の情報ビット列をROMのアド
レスとしで入力し、読出されたビット列と受信された1
伝送率位中の保護ピッ1−列との排他的論理和の結果に
より、受信された情報ビット中の誤りビットを決定して
修正づるようにしたものである。
この発明の上述目的およびその他の目的と特徴は以下に
図面を参照し1行なう詳細な説明から一層明らかとなろ
う。
図面を参照し1行なう詳細な説明から一層明らかとなろ
う。
第1図はこの発明が適用される誤り修正回路の概略ブロ
ック図である。構成において、データラインb1ない、
Lb15はパリティチェック回路1ないし4のアドレス
入力端に接続される。づなわち、パリティチェック回路
1のアドレスには、前述の1グループに対応して、伝送
ラインb1.b3、b 5.b 7.b 8.b 10
.b 11およびb12が接続される。また、パリティ
チェック回路2には2グループに対応したデータライン
b1゜b2.b5.b6.bB、b9.bloおよびb
13が接続される。パリティチェック回路3は3グルー
プに対応してbl、b2.b3.b4.bB、b9.b
loおよびbl4が接続される。パリティチェック回路
4は4グループに対応してデータラインb 1. b
2. I) 3. b 4. b 5. b 6゜bl
およびbl5が接続される。
ック図である。構成において、データラインb1ない、
Lb15はパリティチェック回路1ないし4のアドレス
入力端に接続される。づなわち、パリティチェック回路
1のアドレスには、前述の1グループに対応して、伝送
ラインb1.b3、b 5.b 7.b 8.b 10
.b 11およびb12が接続される。また、パリティ
チェック回路2には2グループに対応したデータライン
b1゜b2.b5.b6.bB、b9.bloおよびb
13が接続される。パリティチェック回路3は3グルー
プに対応してbl、b2.b3.b4.bB、b9.b
loおよびbl4が接続される。パリティチェック回路
4は4グループに対応してデータラインb 1. b
2. I) 3. b 4. b 5. b 6゜bl
およびbl5が接続される。
パリティチェック回路1ないし4はたとえばマイクロコ
ンピュータのプログラムを記憶するROMの一部が用い
られ、次の第2表に示すようなテーブルが記憶されてい
る。すなわち、ROMのアドレス11ピッt−を対応し
で、各アドレスの′11ピッ1〜を情報ビットと考えた
場合の前記b12ないbl5で示される保護ビットの1
6進符号81ないしB4がデータとして記憶されている
。
ンピュータのプログラムを記憶するROMの一部が用い
られ、次の第2表に示すようなテーブルが記憶されてい
る。すなわち、ROMのアドレス11ピッt−を対応し
で、各アドレスの′11ピッ1〜を情報ビットと考えた
場合の前記b12ないbl5で示される保護ビットの1
6進符号81ないしB4がデータとして記憶されている
。
上述のごとくパリティチェック回路1ないし4を構成す
ることによって、それぞれ入力8ビツトが奇数パリティ
であれば出力は論理「0」となり、偶数パリティであれ
ば論理「1」が出力される。
ることによって、それぞれ入力8ビツトが奇数パリティ
であれば出力は論理「0」となり、偶数パリティであれ
ば論理「1」が出力される。
パリティチェック回路1ないし4からの出力信号は4ビ
ツトで構成されたデコーダ5に与えられる。
ツトで構成されたデコーダ5に与えられる。
このデコーダ5はその入力端A、B、CおよびDに入力
された4ビツト2進符号をデコードし、それぞれの入力
を10進に変換−した信号を出力する。
された4ビツト2進符号をデコードし、それぞれの入力
を10進に変換−した信号を出力する。
なお、デコーダ5の出力端子として3.5ないし15の
11個が用いられる。
11個が用いられる。
デコーダ5の各出力信号は排他的論理和ゲート6ないし
16のそれぞれの一方入力端に与えられる。排他的論理
和ゲート6ないし16の他方入力端にはデータラインb
1ないし11が接続される。
16のそれぞれの一方入力端に与えられる。排他的論理
和ゲート6ないし16の他方入力端にはデータラインb
1ないし11が接続される。
各排他的論理和ゲートの出力端には誤り修正された出力
b’1ないしb11′が得られる。
b’1ないしb11′が得られる。
第2図は第1図の動作を説明するためのフロー図である
。
。
次に、第1図および第2図を参照して動作について説明
する。マイクロコンピュータは受信したハミング符号b
1ないしbl5のうちblないしbllをアドレスとし
てパリティチェック回路1ないし4に与える。すると、
パリティチェック回路1ないし4からデータB1ないし
B4が読出される。各パリティチェック回路1ないし4
からのデータB1ないしB4はデコーダ5によってデコ
ードされる。そして、デコーダ5の各出力3,5ないし
7,9ないし15の11ビツトの出力信号とデータライ
ンから与えられたB1ないしB11との論理和が求めら
れる。そして、排他的論理和ゲート6ないし16の結果
により誤り修正が行なわれる。
する。マイクロコンピュータは受信したハミング符号b
1ないしbl5のうちblないしbllをアドレスとし
てパリティチェック回路1ないし4に与える。すると、
パリティチェック回路1ないし4からデータB1ないし
B4が読出される。各パリティチェック回路1ないし4
からのデータB1ないしB4はデコーダ5によってデコ
ードされる。そして、デコーダ5の各出力3,5ないし
7,9ないし15の11ビツトの出力信号とデータライ
ンから与えられたB1ないしB11との論理和が求めら
れる。そして、排他的論理和ゲート6ないし16の結果
により誤り修正が行なわれる。
より具体的に説明すると、たとえばblが誤っていると
、各グループはすべて偶数パリティであるので、パリテ
ィチェック回路1ないし4からそれぞれ論理「1」が出
力される。デコーダ5の入力はすべて論理「1」である
ので、これをデコードした値は15となる。すなわち、
デコーダ5の出力のうち端子15のみが論理「1」にな
り、他の端子はすべて論理「0」となる。次に、排他的
論理和ゲート6の一方の入力は論理「1」となっている
ので、一方の入力b1の反転した出力がb1′として修
正されて出力されることとなる。このとき、排他的論理
和ゲート7ないし16のそれぞれの一方の入力はすべて
論理「0」であるので、他方の入力b2ないしbllと
同じものがb2’ないしb11′として出力されること
となる。
、各グループはすべて偶数パリティであるので、パリテ
ィチェック回路1ないし4からそれぞれ論理「1」が出
力される。デコーダ5の入力はすべて論理「1」である
ので、これをデコードした値は15となる。すなわち、
デコーダ5の出力のうち端子15のみが論理「1」にな
り、他の端子はすべて論理「0」となる。次に、排他的
論理和ゲート6の一方の入力は論理「1」となっている
ので、一方の入力b1の反転した出力がb1′として修
正されて出力されることとなる。このとき、排他的論理
和ゲート7ないし16のそれぞれの一方の入力はすべて
論理「0」であるので、他方の入力b2ないしbllと
同じものがb2’ないしb11′として出力されること
となる。
上述のごとく、この実施例によれば、パリティチェック
回路1ないし4としてたとえば2にバイトのROMを用
いて、データラインからの情報ビット列をアドレスとし
てROMに与え、情報ビット列より求められる保護ビッ
ト列を各アドレスに対応したデータとして読出し、この
読出した結果と伝送ラインからのビット列との排他的論
理和を求めることによって、情報ビット中の誤りビット
を容易に修正することができる。
回路1ないし4としてたとえば2にバイトのROMを用
いて、データラインからの情報ビット列をアドレスとし
てROMに与え、情報ビット列より求められる保護ビッ
ト列を各アドレスに対応したデータとして読出し、この
読出した結果と伝送ラインからのビット列との排他的論
理和を求めることによって、情報ビット中の誤りビット
を容易に修正することができる。
以上のように、この発明によれば、複雑なハードウェア
を使用することなく、情報ビット中の誤りビットを決定
して修正することができる。しかも、構成を比較的簡単
にすることができるので、安価でありかつ修正速度の速
いシステムを構成することができ、今後実用化される静
止画放送などに有効に用いることができる。
を使用することなく、情報ビット中の誤りビットを決定
して修正することができる。しかも、構成を比較的簡単
にすることができるので、安価でありかつ修正速度の速
いシステムを構成することができ、今後実用化される静
止画放送などに有効に用いることができる。
第1図はこの発明が適用される誤り修正回路の概略ブロ
ック図である。第2図はこの発明の一実施例の具体的な
動作を説明するためのフロー図である。 図において、1ないし4はパリティチェック回路、5は
デコーダ、6ないし16は排他的論理和ゲートを示す。 代 理 人 葛 野 信 ・−(外1名
〉第1図 202− 第2図 しl〜bl/イーシ正父S
ック図である。第2図はこの発明の一実施例の具体的な
動作を説明するためのフロー図である。 図において、1ないし4はパリティチェック回路、5は
デコーダ、6ないし16は排他的論理和ゲートを示す。 代 理 人 葛 野 信 ・−(外1名
〉第1図 202− 第2図 しl〜bl/イーシ正父S
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 伝送誤りを修正可能であって、情報ビット列と保護ビッ
ト列とにより構成された符号の誤り修正方式であって、 1伝送率位の情報ビット列をアドレスとして前記1伝送
率位の情報ビット列より求められる保護ピッ1−列を、
前記アドレスに対応したデータとして記憶する記憶手段
を含み、 受信された1伝送率位中の情報ビット列をアドレスとし
て前記記憶手段に与え、前記記憶手段から読出されたビ
ット列と前記受信された1伝送率位中の保護ビット列と
の排他的論理和の結果により前記受信された情報ビット
中の誤りビットを決定して修正するようにした、符号誤
り修正方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57096521A JPS58213543A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 符号誤り修正方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57096521A JPS58213543A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 符号誤り修正方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58213543A true JPS58213543A (ja) | 1983-12-12 |
Family
ID=14167438
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57096521A Pending JPS58213543A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 符号誤り修正方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58213543A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60213131A (ja) * | 1984-03-05 | 1985-10-25 | アムペックス コーポレーシヨン | デジタル通信システムのエラ−検出及び補正のためのパリテイ及びシンドロ−ム発生装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5644946A (en) * | 1979-09-20 | 1981-04-24 | Hitachi Ltd | Code error correction and detection system |
-
1982
- 1982-06-04 JP JP57096521A patent/JPS58213543A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5644946A (en) * | 1979-09-20 | 1981-04-24 | Hitachi Ltd | Code error correction and detection system |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60213131A (ja) * | 1984-03-05 | 1985-10-25 | アムペックス コーポレーシヨン | デジタル通信システムのエラ−検出及び補正のためのパリテイ及びシンドロ−ム発生装置 |
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