JPS58213334A - デ−タ収集装置 - Google Patents

デ−タ収集装置

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JPS58213334A
JPS58213334A JP57096002A JP9600282A JPS58213334A JP S58213334 A JPS58213334 A JP S58213334A JP 57096002 A JP57096002 A JP 57096002A JP 9600282 A JP9600282 A JP 9600282A JP S58213334 A JPS58213334 A JP S58213334A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
data collection
gathering
access memory
memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP57096002A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Ominato
大湊 幸二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP57096002A priority Critical patent/JPS58213334A/ja
Publication of JPS58213334A publication Critical patent/JPS58213334A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は時間tの関数として)(、=f、(t)IK
2−f 2 (t ) r −−−の如く変化する複数
項目のデータX、 、 X2.−−−を収集して記憶す
るテータ収巣装った。才1図において(11) 、 (
12) 、 −−−−(In)はそれぞれデータ収集要
求元、(2)はタイマ、(3)は高速アクセスメモリ、
(101)、(102)、 −−−(Ion>は低速ア
クセスメモリである。データを収集するには、それぞれ
のデータX、、X2.−−一に応じてデータ収集開始時
刻、データのサンプリング周期、データを収集すべき個
数があらかじめ定められている。
たとえばXl−fi(t)  で表されるデータに関し
て言えば1−1oi時点からデータ収集を開始しサンプ
リング周期P・ごとのx・の値xia−ft (tol
) rl            1 X・ml (t・” P’ ) t X12− fi 
(tl)i” 2Pi Lll     1    0
1     1−m−を収集記憶し、このようにして1
1個のデータ(最後のデータは′x1 (4,−、)−
f i(toi+(71−+ ) p、 )となる)を
収集すべきことがあらかじめ定められる。またデータ収
集開始時点は単純に時計によって定められる時刻である
場合もあり、他の事象の変化(以下イベントの発生と称
し、イベントが未発生の状態を論理「0」の信号で表し
イベントが発生した後の状態を論理「1」の信号で表す
ことにする)が検知された時刻である場合もちる。
データ収集要求元(11) 、(12) 、 −−−(
In)のいずれかが、上述の外部事象の変化(時計が所
定時刻を経過することも外部事象の変化であると考える
ことができる)を自ら検知するか又は他の装置から通知
されたとき、当該データ収集要求元は個々に記憶してい
るデータ収集条件テーブルに従ってデータ収集を開始す
る。データ収集条件テーブルにはそのデータの識別符号
(たとえばデータXi −fi (t)に対しては識別
符号ID1)と先に説明したPi、 li等を表わす数
値が記憶されている。
高速アクセスメモリ(3)にはx、−f、(t)、x2
=f2(t) r−xl−f4 (t) r−m−等の
データがそれぞれの番地に格納されていてかつそれぞれ
所定の周期で更新されている。データ収集要求元(1i
H図示せず)がt。i点からデータx1=fi(t)の
収集を開始したとすると、要求元(11)は高速アクセ
スメモリ(3)からxio = fi (toi)のデ
ータを収集して高速アクセスメモリ(3)の所定のアド
レス(アドレスAoトスる)へxioを1時格納し、か
つタイマ(2)に対し開始時点がt。i、サンプリング
周期がPiであることを通知しておく。タイマ(2)は
t。i +Pi、 toi+ 2Pi f toi+ 
3Pi 、−−一の如<Pi間隔で要求元(11)へ制
御信号を送出し、要求元(11)はこの制御信号ごとに
Xi、 、 Xl2. Xi、、 −−一等のデータを
収集し高速アクセスメモリ(3)のアドレスA。+1 
、 A。
+2 、 Ao+3 、−−−に1時格納する。11個
のデータ(すなわちXi(□−7)までのデータ)を収
集してアドレスA。乃至A。+(’jli−1)に1時
格納し終ると、所定のデータ収集が完了したことになる
ので要求元(11)は高速アクセスメモリ(3)のA。
−Ao+ (’A1−1)のアドレスのデータを低速ア
クセスメモリooj) (図示せず)に転送する。この
転送前に必要があればデータの編集を行う。
従来のデータ収集装置は上述のように横取されているの
で、高速アクセスメモリ(3)の容量、タイマ(2)の
機能とその負荷との関係による制約から才1図に示すデ
ータ収集要求元(11) 、 <12) 、 −−−(
in)の総数が10(すなわちn−10)程度に制限さ
れるという欠点があった。更に機能の新規製作追加は個
々に独立した形で行わねばならないという欠点があった
。したがって多数の項目のデータを収集記憶しようとい
う目的に対しては従来の装置は極めて不適当なものであ
った。
この発明は従来のものの上記の欠点を除去するためにな
されたもので、タイマの負荷を軽減し、かつ高速アクセ
スメモリの容量を制限しても、なお第1図のnが30〜
40に拡大されかつ収集すべきデータの個数!1が1項
目のデータに対し500〜1000個になっても容易に
処理でき、かつシステムの拡張に対し柔軟に対処できる
データ収集装置を提供することを目的としている。
以下、区間についてこの発明の詳細な説明する。才2図
はこの発明の一実施例を示すブロック図であって、(1
1) 、 (12) 、 −−−(in) 、t21.
(3)、 (101)。
(102)、 −−−(Ion)は才1図の同一符号と
同−又は相当部分を示し、(41)、(42)、 −一
−(4n)はそれぞれデータ収集要求情報、(5)はデ
ータ収集要求受付機能、(61)、(62)、 −−−
(6n)  はデータ収集要求テーブル、(7)はデー
タ収集機能、−(8iはデータ収集条件テーブル、(9
1)、(92)、 −−−(9n)はそれぞれ1時メモ
リ、(111)、(112)、 −−−(lln)はそ
れぞれ完了報告テーブルである。才2図に示す各部分の
磯能は計算機システムの一部機能として構成することも
できるし、メモリ以外の部分の機能を専用プロセッサに
より実現することもできる。
1つのデータ収集要求に対する処理をデータ゛収集ジョ
ブと定義し、すべての種類のデータ収集ジョブには他の
データ収集ジョブと区別するための識別符号があらかじ
め定められている。以下、1つのデータ収集ジョブ(識
別符号IDj)に対する才2図の回路の動作を説明する
((転)データ収集要求元(lj)(図示せず)におい
てデータ収集要求が発生したことを知ると、そのデータ
収集ジョブの識別符号(仮にID・とする)と、データ
収集開始要求時刻と、収集区分(frな収集指令である
か、既に発せられている収集指令に対する強制終了であ
るかを示す)を示してデータ収集要求受付機能(5)に
データ収集を依頼する〇(b1才3図に示すようなデー
タ収集条件テーブル(8)はあらかじめ作厚されて主メ
モリ(図示せず)内に格納されている。牙3図において
(80)はデータ収集条件テーブル(8)のヘッダ部で
、(81)ハテータ収集条件テーブル(8)のデータ部
である。
(clデータ収集受付機節(5)はデータ収集要求元(
1j)からの依頼を受けると才4図に示す情報を対応す
るデータ収集要求テーブル(6j)に登録する。
テーブル(6j)のうちの榮件テーブルヘッダ部アドレ
スはデータ収集条件テーブルヘッダ部(80)の中でジ
ョブID・の格納されているアドレスをデータ収集受付
機能(5)において捜して得たデータである。
ta+才5図はイベントテーブルの1例を示し、イベン
トテーブルは開始イベントと終了イベントに対しそれぞ
れ別々に作られるが、才5図をたとえば開始イベントに
対するテーブルとすると、矛3図のデータ収集条件テー
ブルへツタ部(70)でデータ収集ジョブID・に対し
ては開始イベントNOjのコ イベント状態(矛5図)が論理「1」の場合データ収集
ジョブIDjが開始されるとする。
telタイマ(2)によって指示される所定の時間間隔
ごとにデータ収集機能(7)はデータ収集要求テーブル
(61)、(62)、 −−−(6n) に才4図に示
すようなデータ収集要求が存在するか否かを調べる。収
集要求が無い場合は処理を必要としないが、収集要求が
存在する場合は収集区分を調べその区分に対応する処理
を行う。
げ)収集区分が収集の場合 (f−1)現時刻がデータ収集要求テーブル(6j)中
のデータ収集開始要求時刻を過ぎておりかつ収集開始イ
ベントNOjに対応する才5図のイベント状gカIl」
になっている場合に限りデータ収集ジョブIDjを開始
する。イベントテーブル(牙5図)のメンテナンスを行
う機能は才2図には示してないが、イベントを横細する
同等カ)の手段が備えられていることは従来の装置と同
様である。
(f−2)データ収集ジョブID・の開始(二当っては
イ)データ収集条件テーブルヘッダ部(80)の周期カ
ウンタに1をセットする。
(ロフテータ収集条件テーブルテータ部(81)のカレ
ント収集数に初期値0をセット−する。
?11峙メモ’J(9j)(図示せず)に収集データを
1時格納するとしてその内容を0にクリアする。
(f−3)タイマ(2)によって指示される所定の時間
間隔ごとにデータ収集条件テーブルヘッダ部(80)の
ジョブIDjの周期カウンタには(f−2)のビ)の処
理によりlが加算されるがこれが指定周期P、(データ
収集条件テーブルデータ部(81)のデータID。
に対応する)で割ジ切れる数値になるごとに、データ収
集機能(7)は高速アクセスメモリ(3)からデータD
、を収集して1時メモリ(9j)の中に1時格納しデー
タ収集条件テーブルデータ部(81)のカレント収集数
に1を加算する。但しこのカレント収集数と1. (収
集個数)とを比較しカレント収集数が!、に等しくなれ
ばデータ収集を行わない。同様なことをデータIDII
Iまで繰返すがカレント収集数が1時メモリ(9j)の
容量に達するごとに1時メモリ(9j)の内容を低速ア
クセスメモリ(10j) (図示せず)に転送する。
(f−4)なお、1時メモリ(9j)から低速アクセス
メモリ(10j)への転送において一データの編集を行
うことができる。16図は1時メモリから低速アクセス
メモリへの転送に際してのデータの編集の一例を示し、
(51)は1時メモリ(91)、 (92) −−−(
9n)の全領域をジョブIDごとに割当てた状態を示し
、(52)はジョブIDjに割当てられた1時メモリ(
上述の例では1時メモリ(9j))内のデータの配列を
示す。また(53)はカレント収集数テーブルを示し、
(54)はジョブ■Djに関するテーブル(53)の部
分を示す。また1時メモリ(9j)に(52)に示すよ
うに格納されているデータを低速アクセスメモリ(10
j)に格納するときは第6図(55)に示すようにヘッ
ダ部とデータ部に分けて格納するが、ヘッダ部は(56
)に示すようCニカレント収集数テーブル(54)から
編集されて、データアドレスとして当該データが格納さ
れているアドレスが示されており、テーブル(52)に
示すように1峙メモリ(9j)ではデータの収集順に配
列されていたデータが低速アクセスメモリ(10j)で
はテーブル(57) 、 (5−8)に示すようにデー
タIDごとに配列される。
(f−5)データID、〜IDmのカレント収集数が!
〜! を満足するか、又は終了イベントが発生したか、
データ収集要求元(1j)が収集区分として強制終了を
要求したか、このいずれかの場合にはデータ収集を終了
する。
(f−6)データ収集を終了した場合、データ収集機能
(力はデータ収集完了処理を行う。
智収集区分が強制終了の場合データ収集機能17)は(
f−6)の処理を行う。
(h)データ収集完了処理 データ収集が完了すると、データ収集機能(力はデータ
収集要求テーブル(6j)の要求元区分(才4図)に記
憶されているデータ収集要求元(1j)に対してデータ
収集完了報告を行う。この完了報告は完了報告テーブル
(llj) (図示せず)によりデータ収集ジョブID
j、収集データを格納した低速アクセスメモリの番号(
10j)を報告する。データ収集要求チー、プル(6j
)の内容(才4図)を消去する。
、(i)データ収集要求元(1j)は完了報告テーブル
(llj)を確認し低速アクセスメモリ(10j )か
らデータを取出し、これによりデータ収集ジョブIDj
に対する処理を終る。
以上のように動作をするので、才2図に示す装置による
ときは、たとえば、同時にデータ収集処理をすることが
できるデータ数32、データ収集ジョブID数512.
1時メモリ(9j)の容量32ワード、低速アクセスメ
モリ(10j)の容量2,048ワ一ド程度の構成とす
ることは容易であり、高速アクセスメモリ(3)にはx
、 −f、 (tL x2= f2(t) 1−−−X
i−fi(t)−−一等のデータがそれぞれの番地に格
納さnていて、かつそれぞれ所定の周期で更新されてい
る。だけでよく、才1図に示す従来の高速アクセスメモ
リ(3)のように収集したデータの1時メモリのための
領域を必まとしない。またデータ収集のタイミングはデ
ータ収集機能(7)がデータ収集条件テーブル(8)の
中の指定周期Pjによってそれぞれ決定するので、才2
図に示すタイマ;2)は単一の周期のクロックパルスを
データ収集機能(力に供給すればよ<、+1図に示す従
来のタイマ(2)のように各データ収集要求元(二対し
それぞれ異なるタイミングパルスを供給する必要はない
以上のようにこの発明によれば、同時に収集処理が可能
なデータ数を同上し、またデータ収集ジョブの追加変(
はデータ収集条件テーブル(8)のへラダ部(80)及
びデータ部(81)の追加変更によってできるようにな
るので、従来の装置に比して性能に設計上の融通性を大
幅に同上することができる。
【図面の簡単な説明】
才1図は従来の装置を示すブロック図、才2図はこの発
明の一実施例を示すブロック図、矛3図は第2図のデー
タ収集条件テーブルの構成を示す図、才4図は才2図の
データ収集要求テーブルの構成を示す図、才5図はイベ
ントテーブルの構成を示す図、矛6図は収集データの=
巣経過を示す図である。 (11)、 (12)、 −−−(In)−−−それぞ
肚データ収集要求元、+2)−−一タイマ、3−m−高
速アクセスメモリ、(51−一一データ収集要求受付憬
能、(61)、(62)、−−−(6n)−−−データ
収集要求テーブル、1力−−−データ収集機能、(8i
−−−データ収集デープル、(91)、(92)。 −−−(9n) −−−1時メモリ、(101)、(1
02) −−−(Ion)−−一低速アクセスメモリ。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人  葛 野 信 −

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数項目のデータを記憶しかつその記憶が各データに対
    しそれぞれあらかじめ定められた胸期ごとに更新される
    高速アクセスメモリと、所定の周期のクロックパルス乞
    出力するタイマと、 各データ収集ジョブについて、当該ジョブにより収集す
    べき各データの識別符号と、このデータを収集する周期
    を上記クロックパルスの周期のh定贅数倍として表した
    指定周期と、当該データを収集すべき収集個数と、当該
    データの収集@姑及び収集終了の条件を定めるイベント
    とを記憶したデータ収集条件テーブルと、 データ収集要求元力・らの要求(二従ってデータ収集要
    求テーブルを作製するデータ収集要求受付機能と、 上記タイマからのクロックパルスを受ケこのクロックパ
    ルスごとに上記データ収集要求テーブルを調査しデータ
    収集要求のあるものについては上記データ収集条件テー
    ブルに定める条件に従って上記高速アクセスメモリのデ
    ータを1時メモリに書込むデータ収集機能と、 このデータ収集機能の制御により上記1時メモリの内容
    が所定の単位量ごとに転送される低速アクセスメモリと
    を備えたデータ収集装置。
JP57096002A 1982-06-04 1982-06-04 デ−タ収集装置 Pending JPS58213334A (ja)

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JP57096002A JPS58213334A (ja) 1982-06-04 1982-06-04 デ−タ収集装置

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JP57096002A JPS58213334A (ja) 1982-06-04 1982-06-04 デ−タ収集装置

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JPS58213334A true JPS58213334A (ja) 1983-12-12

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ID=14152905

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57096002A Pending JPS58213334A (ja) 1982-06-04 1982-06-04 デ−タ収集装置

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JP (1) JPS58213334A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6410392A (en) * 1987-07-03 1989-01-13 Yokogawa Electric Corp Time series data collecting device
JPH0239336A (ja) * 1988-07-29 1990-02-08 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 情報収集方法

Cited By (2)

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