JPS58213151A - 電気カ−ペツト - Google Patents
電気カ−ペツトInfo
- Publication number
- JPS58213151A JPS58213151A JP9669282A JP9669282A JPS58213151A JP S58213151 A JPS58213151 A JP S58213151A JP 9669282 A JP9669282 A JP 9669282A JP 9669282 A JP9669282 A JP 9669282A JP S58213151 A JPS58213151 A JP S58213151A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carpet
- heater
- central
- electric
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F7/00—Heating or cooling appliances for medical or therapeutic treatment of the human body
- A61F7/0085—Devices for generating hot or cold treatment fluids
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Vascular Medicine (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は電気こたつと併用した際のカーベラｉ・中央部
表面の巽常渇麿上４を防止するようにしｌ、電気カーペ
ットに関する。
表面の巽常渇麿上４を防止するようにしｌ、電気カーペ
ットに関する。
従来の電気カーペットは生地内部にカーペットヒータを
センＩＪ−と共に分散配置して成り、ｌ！シサーに五つ
（カーペット温度を検出してカーベラ（〜ヒータを温を
哀制御づることによりカーペラ１−の表面温度を設定さ
れた一定温曵に維持するようになっている。
センＩＪ−と共に分散配置して成り、ｌ！シサーに五つ
（カーペット温度を検出してカーベラ（〜ヒータを温を
哀制御づることによりカーペラ１−の表面温度を設定さ
れた一定温曵に維持するようになっている。
断る従来の電気カーペットはイの１面に電気こたつを載
せて使用されるどカーペットのこたつ内表面温度が例え
ば８０ Ｇ １ス１（こ屓帛（、二１−脣し人体にとっ
て熱りきる不法イ１状態になる欠点があっｌご。
せて使用されるどカーペットのこたつ内表面温度が例え
ば８０ Ｇ １ス１（こ屓帛（、二１−脣し人体にとっ
て熱りきる不法イ１状態になる欠点があっｌご。
（発明の目的）
本発明は−ｔ： ｉｉＬ！の欠給ミを除去すべくなされ
たものであり、その［」的は電気（ニーム”つと併用し
た場合にカーペットのこたつ内表面４１哀を快適な所定
温度に自動的に７ ＄ｌｌ持Ｕ：′さると共に中和使用
時の温度むらの光牛をも防ＪＩＣさる電気カーペットを
提供することにある。
たものであり、その［」的は電気（ニーム”つと併用し
た場合にカーペットのこたつ内表面４１哀を快適な所定
温度に自動的に７ ＄ｌｌ持Ｕ：′さると共に中和使用
時の温度むらの光牛をも防ＪＩＣさる電気カーペットを
提供することにある。
本発明の゛上気ノＪ−ベツ］・は電気こたつが載せられ
ることの多い中央部に位置するヒータの分布畜１衰を周
辺ａｌｌのｆれＪ、すｂ羽口Ｊ： Ｌ、 １１−）該中
火部のヒータのＩＭｉｉｉｋ：高熱伝導層を形成するこ
とトニＪ、す、電気Ｌ／−ンとの０１川ｌ）（、−カー
ベラ１−のこ／＝つ内表面）Ｕ度の異常１屓を防止し１
４つ単独使用時にａｉｌ）る渇ａむらの発（１を防１Ｆ
′ｃ−きるようにし！、−ものＣ゛ある。
ることの多い中央部に位置するヒータの分布畜１衰を周
辺ａｌｌのｆれＪ、すｂ羽口Ｊ： Ｌ、 １１−）該中
火部のヒータのＩＭｉｉｉｋ：高熱伝導層を形成するこ
とトニＪ、す、電気Ｌ／−ンとの０１川ｌ）（、−カー
ベラ１−のこ／＝つ内表面）Ｕ度の異常１屓を防止し１
４つ単独使用時にａｉｌ）る渇ａむらの発（１を防１Ｆ
′ｃ−きるようにし！、−ものＣ゛ある。
（発明の実施例）
以上本発明の各実施例について説明する４、先（Ｊ゛第
一実施例を小す第１図及び第２図−にａ３い（，１はカ
ーペットｅあり、内部に−」−トヒータによるカーペッ
トヒータ２とセンリーワイ）ノ３とを＊ｉ：ｊＪ状に配
置しく成り、特にぞのカーペットヒータ２のうらカーペ
ット中央部１ａに位置４る中失し一夕部２ａの分作畜痘
をカーペット周辺に（１７Ｍ’Ｊる周辺ヒータ部２ｂの
それよりも粕にしＣいる。１はアルミ箔等熱伝導率の高
い物質から成る高熱伝導シートで、これをカーペット中
央部１ａの前記中央ヒータ部２ａと表面生地どの間に介
装４るＪとによって中央ヒータ部２ａの上層に高熱伝導
層を形成している。５）は電源プラグ、６は一１ント【
１−ラ（・あり、このＪ１ントＥ１−ラ６ト１カーペッ
ト１の記１ｕをセン奢；−−ノイｔ）３に上り検出しカ
ーペットヒータ２を温度制御しＣカーペット・１の表面
７Ｍ度を設定値にＨ持ダるようになっている。７は輻射
形の熱諒８を人数にもする電気こたつ、９は・Ｓ・とん
である。
一実施例を小す第１図及び第２図−にａ３い（，１はカ
ーペットｅあり、内部に−」−トヒータによるカーペッ
トヒータ２とセンリーワイ）ノ３とを＊ｉ：ｊＪ状に配
置しく成り、特にぞのカーペットヒータ２のうらカーペ
ット中央部１ａに位置４る中失し一夕部２ａの分作畜痘
をカーペット周辺に（１７Ｍ’Ｊる周辺ヒータ部２ｂの
それよりも粕にしＣいる。１はアルミ箔等熱伝導率の高
い物質から成る高熱伝導シートで、これをカーペット中
央部１ａの前記中央ヒータ部２ａと表面生地どの間に介
装４るＪとによって中央ヒータ部２ａの上層に高熱伝導
層を形成している。５）は電源プラグ、６は一１ント【
１−ラ（・あり、このＪ１ントＥ１−ラ６ト１カーペッ
ト１の記１ｕをセン奢；−−ノイｔ）３に上り検出しカ
ーペットヒータ２を温度制御しＣカーペット・１の表面
７Ｍ度を設定値にＨ持ダるようになっている。７は輻射
形の熱諒８を人数にもする電気こたつ、９は・Ｓ・とん
である。
次に［記構成の０川につい（説明する。この電気カーペ
ットの単独使用状態にＪｉい（、カーペット中央部１ａ
はぞの中央じ−り部２ａの分孔畜庶が周辺ヒータ部２１
］の−ぞれよりも粗ぐあって発熱舖が少ない状態にある
にもかかわらず、十−に高熱伝導シート４を設けて中央
ヒータ部２ａの熱をカーペット表面に相極的１Ｊ伝導さ
ｔＩＣいるので力−ペツ］・中央部１ａの表向温度を周
辺部のぞれとＩｉＪ等にＨ持４ることができ、温度むら
を生じない。
ットの単独使用状態にＪｉい（、カーペット中央部１ａ
はぞの中央じ−り部２ａの分孔畜庶が周辺ヒータ部２１
］の−ぞれよりも粗ぐあって発熱舖が少ない状態にある
にもかかわらず、十−に高熱伝導シート４を設けて中央
ヒータ部２ａの熱をカーペット表面に相極的１Ｊ伝導さ
ｔＩＣいるので力−ペツ］・中央部１ａの表向温度を周
辺部のぞれとＩｉＪ等にＨ持４ることができ、温度むら
を生じない。
まｌご、第２図に小ケ如く、カーペット中央部１ａに電
気こたつ７を載せた併用状態においては、カーペット中
央部１８に１１７置する高熱伝導シート４が中央ヒータ
８１１２ ａからの熱ばかりひなくカーペット中央部１
８表面が受１Ｊた電気こたつ７の熱瞭８からの熱をし確
実に交番ノ、このようにしＣ受 □熱状態にある高熱
伝導シート４の熱をヒンサーワイ）／３が検知（・ぜｌ
イｉのＣ，しンリーワイ−７３がカーペット中火部１ａ
の実際の表面渇酊を検出４ることになり、イの検出温度
によっで」ンｌ−１’１ｌ−）６がカーペットヒータ２
を温度制御づるから、１ントローラ６による設定値を切
換えなくてｂノｊ−ベットヒータ２のみによるカーペッ
ト１の表向と一度は設定値迄は１１ｊ達ぜず低いものと
なり、従っ（カーペット１のこたつ内表面湿度は電気こ
たつ７自体の温度が付加されてもその異常ｈ Ｗが抑え
られる。このようにしくカーペット１のこたつ内表面は
コントローシロを特に操作せずと石快適なＰ）１電調度
に自動的に維持できるものである１゜しかも、このカー
ペット１は、単独使用時に１６Ｌ前述したように中央部
が低温になるど吉うＪ、うイ１記度むらの発生も生じな
い優れた性能を石づる。
気こたつ７を載せた併用状態においては、カーペット中
央部１８に１１７置する高熱伝導シート４が中央ヒータ
８１１２ ａからの熱ばかりひなくカーペット中央部１
８表面が受１Ｊた電気こたつ７の熱瞭８からの熱をし確
実に交番ノ、このようにしＣ受 □熱状態にある高熱
伝導シート４の熱をヒンサーワイ）／３が検知（・ぜｌ
イｉのＣ，しンリーワイ−７３がカーペット中火部１ａ
の実際の表面渇酊を検出４ることになり、イの検出温度
によっで」ンｌ−１’１ｌ−）６がカーペットヒータ２
を温度制御づるから、１ントローラ６による設定値を切
換えなくてｂノｊ−ベットヒータ２のみによるカーペッ
ト１の表向と一度は設定値迄は１１ｊ達ぜず低いものと
なり、従っ（カーペット１のこたつ内表面湿度は電気こ
たつ７自体の温度が付加されてもその異常ｈ Ｗが抑え
られる。このようにしくカーペット１のこたつ内表面は
コントローシロを特に操作せずと石快適なＰ）１電調度
に自動的に維持できるものである１゜しかも、このカー
ペット１は、単独使用時に１６Ｌ前述したように中央部
が低温になるど吉うＪ、うイ１記度むらの発生も生じな
い優れた性能を石づる。
次（Ｊ本発明の第−実施例につい（第３図及び第４図を
参照しなから説明する。尚、第３図及び第４図中１２図
と１０ｊ一部分には同−ｒ９月をイ・Ｊしくいる。この
第一実施例のものはカーベラ１へ１の中央ヒータ部２ａ
（１）を力にイ装置する表面生地１０中ｃ４金属１１１
を織り込んぐ中央ヒータ部２ａの１５一 層に高熱伝導層１２を形成りる＃！成【こしたもので・
、前記同様の効宋が得られる。
参照しなから説明する。尚、第３図及び第４図中１２図
と１０ｊ一部分には同−ｒ９月をイ・Ｊしくいる。この
第一実施例のものはカーベラ１へ１の中央ヒータ部２ａ
（１）を力にイ装置する表面生地１０中ｃ４金属１１１
を織り込んぐ中央ヒータ部２ａの１５一 層に高熱伝導層１２を形成りる＃！成【こしたもので・
、前記同様の効宋が得られる。
尚、本発明はｌ記実施例のみＩＪ限足されないことは勿
論Ｃあり、例え（，１じ一夕（Ｊ面上−・夕ど１〕これ
を分布させる構成（゛あ−）（しよく、また、ヒータ回
路とピンリー回路、！をカーｌ＼ノド周辺部用と中火部
用と番１分ｉ４＋’ｌ シ（構成Ｅ〕（もよい、１〔発
明の効宋〕 本発明は以１述ベノこようにカーペット中火部に位置り
るじ−９の分゛イ１」密度を周辺部のイれＪ、りも粗に
りるどハに該中火部のし−９の１層に高熱伝導−を形成
づる構成としたことにより、電気こた９とのｉＨＩＩ
１１．ｓ ＬＪカーペットのこたつ内表面のｙイ當１１
１ａ度［Ｉ／１を防１１（゛きると共にカーペットの単
独使用りの謁瓜むらのｌｌ ／ｌを防１１（゛さる電気
カーペットを提供（３乙、。
論Ｃあり、例え（，１じ一夕（Ｊ面上−・夕ど１〕これ
を分布させる構成（゛あ−）（しよく、また、ヒータ回
路とピンリー回路、！をカーｌ＼ノド周辺部用と中火部
用と番１分ｉ４＋’ｌ シ（構成Ｅ〕（もよい、１〔発
明の効宋〕 本発明は以１述ベノこようにカーペット中火部に位置り
るじ−９の分゛イ１」密度を周辺部のイれＪ、りも粗に
りるどハに該中火部のし−９の１層に高熱伝導−を形成
づる構成としたことにより、電気こた９とのｉＨＩＩ
１１．ｓ ＬＪカーペットのこたつ内表面のｙイ當１１
１ａ度［Ｉ／１を防１１（゛きると共にカーペットの単
独使用りの謁瓜むらのｌｌ ／ｌを防１１（゛さる電気
カーペットを提供（３乙、。
第１図は４１光明の第一実施例を小り甲面図、第２図は
電気ごｌ、°）どの（Ｎ相状態（・小り第１図の■−■
線Ｌ−，ｒ（”ｔ ）＠１１層図、第５３図は本発明の
第−実６一 施例を小り第２図相当図、第４図（よ第３図のＥＸｌｉ
５）的拡人図Ｃ゛ある。 図中、１１．Ｌツノ−ペット、１８はカーベラミル中央
部、２はカーペットヒータ、２８は中東ヒータ部２ｂは
周辺ヒータ部、３はセンリーワイ（／、・１（、幕高熱
伝導シー１へ（高熱伝導層）、７は電気こ／Ｊ−）。 １１は金属繊轄、］２は高熱伝導層（゛ある。 出願人 東京芝浦電気株式会付 ７− 第 １ 図
電気ごｌ、°）どの（Ｎ相状態（・小り第１図の■−■
線Ｌ−，ｒ（”ｔ ）＠１１層図、第５３図は本発明の
第−実６一 施例を小り第２図相当図、第４図（よ第３図のＥＸｌｉ
５）的拡人図Ｃ゛ある。 図中、１１．Ｌツノ−ペット、１８はカーベラミル中央
部、２はカーペットヒータ、２８は中東ヒータ部２ｂは
周辺ヒータ部、３はセンリーワイ（／、・１（、幕高熱
伝導シー１へ（高熱伝導層）、７は電気こ／Ｊ−）。 １１は金属繊轄、］２は高熱伝導層（゛ある。 出願人 東京芝浦電気株式会付 ７− 第 １ 図
Claims (1)
- １、カーペットヒータをカーペット内のＬンリ−によっ
て４麿制御するものにおい−Ｃ１カーベント中央部に位
置するヒータの分孔畜亀を周辺部＋／１イれよりも粗に
づると共に該中央部のし−タの１腑に高熱伝導層を形成
したことを特徴と４る電′イーカーペット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9669282A JPS58213151A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 電気カ−ペツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9669282A JPS58213151A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 電気カ−ペツト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58213151A true JPS58213151A (ja) | 1983-12-12 |
Family
ID=14171827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9669282A Pending JPS58213151A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 電気カ−ペツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58213151A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2493013A (en) * | 2011-07-21 | 2013-01-23 | Chandru Ray | Electric heating system assembly comprising a thermally conductive panel and a heating wire |
-
1982
- 1982-06-04 JP JP9669282A patent/JPS58213151A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2493013A (en) * | 2011-07-21 | 2013-01-23 | Chandru Ray | Electric heating system assembly comprising a thermally conductive panel and a heating wire |
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