JPS58212947A - 積層包装材料 - Google Patents

積層包装材料

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JPS58212947A
JPS58212947A JP57190634A JP19063482A JPS58212947A JP S58212947 A JPS58212947 A JP S58212947A JP 57190634 A JP57190634 A JP 57190634A JP 19063482 A JP19063482 A JP 19063482A JP S58212947 A JPS58212947 A JP S58212947A
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resin
packaging material
cheese
ethylene
vinyl acetate
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影山 公志
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Toppan Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は各棹浩材へ押出しコーティングにより積層化し
、加熱溶融状態で充填されるチーズ、羊かん等の包装材
料に関するものである。
さらに不発明は低温でのヒートシールまたは圧力のみに
よるシールが可能であり、さらに易剥離性を有する包装
材料に関するものである。
本発件の特徴とするところは、加熱溶融状軸で充填され
る内容物の熱のみによりヒートシール可能であり、内容
物との密着性が非常に優れ、包丁等により容易に切断出
来、さらV−は密封性が十分でしかも模様層が内容物に
転写可能な点である。
一般にプロセスチーズのうち、1soy〜4001程度
の家庭用カルトン詰めチーズの大部分は加熱溶融塗布で
充填包装されている。その包装形態は第1図に示すよう
にチーズ用包装材料(1)に密層包装されたチニズが4
紙製上蓋(21と下蓋(3)からなるカルトンに詰めら
れている。そのチーズの充填方法は、第2図に示すよう
にカルトン上蓋(2)に折り込まれたチーズ用包装材料
(11の中に約75〜85Cに加熱された済輸状態のチ
ーズが一足量充填された後、包装材料(1)の折り込ま
れていない残りの部分を溶融チーズに密着てるように折
り込み、下蓋(31ヲ挿入する。そして充填したカルト
ンは、上下。
左右から加圧しチーズ用包装材料のヒートンール件、密
封+!+な完全にしプロセスチーズの包装は完了する。
また、カルトン上蓋(2)へのチーズ用包装材料(1)
の折り込み方法には第3図に示τ方式もある。丁なりち
、チーズ用包装材料il+の両サイド部を、第4図に示
す加圧シーラーにより圧着シールしてからカルトン上榛
へ挿入する。
以上の様な充填方法の為、チーズ用包装材料のシール層
は充填されたチーズの熱のみVこよりシールされるか、
圧着シールにより十分な密封性を保持しなければならな
い。さらK k’:! 、チーズ用包装材料のシール層
は、溶融チーズへの滴れが優れており、溶融チーズが上
蓋に折り込まれた包装材料の隅々まで流れ込まなければ
ならない。これは。
万一コーナ一部等に空気が残ると、そこからカビが発生
してしまうからである。また、チーズを食べる場合、包
丁、ナイフ等で包装材料の土から切断するので、チーズ
用包装材料は、包丁、ナイフ等で答鵬に切断出来なけれ
ばならない。
この様に、チーズ用包装材料のシール層は、一般の包装
材料の7−ルI−とは異なる件ぼしが必要であり、従来
、チーズ用包装材料として使用されている材料は、セロ
ファン又は防湿セロファンに。
ポリイソブチレン、低分子量ポリエチレン、パラフィン
ワックス、およびマイクログリス、タリンワ2.クス等
の混合物を加熱溶融塗布したものが一般的であった。
このチーズ用包装材料に使用されるシール1−は溶融チ
ーズを充填すると、シール層の一部が溶融しチーズ表面
に密層し、また溶融チーズの熱のみによるヒートシール
、および圧着シールが可能である。
しかし、ポリイソブチレン、低分子量ポリエチレン、パ
ラフィンワックスおよびマイクロクリスタリンワックス
等の様に帖化虚や溶融粘度の異なる物Niを混合するK
は特殊なプレンターが必要であり、さらに、この混合樹
脂は溶融粘度が高いので専用の特殊な塗布装痘が必要で
あった。
そして、塗布された樹脂は圧力が加わったり。
温度が上ると)°ロッキングの恐れがあり加工雰囲気の
温度管埋、杵取りのX!2扱い操作等が煩雑であった。
その上、この混合樹脂を用いた包装材料で十分な密封性
?得るためには混合樹脂の塗布量は60〜80P/m’
必要であった。この包装材料を用いて、前記説明のよう
にプロセスチーズY充填包装する時、圧力をかけすぎる
と混合樹脂がシール部からはみ出し、下蓋へ融着してし
まう欠点があった。さらにチーズから包装材料を剥す時
、混合樹脂の一部がチーズに付着してしまう欠点があっ
た0 次に羊かんの加熱fg融充填に用いられる包装材料で代
表的なものは紙/アルミ箔/ポリエチレンの材層゛構成
で、背シールされた筒状形態で底部とヒートシールされ
たものである。この中に80〜95tl:[加熱溶融し
た羊かんを充填し上部を底部同様にヒートシールTろ。
この包装材料はアルミ箔を含むので、バリヤー性に優れ
保存期間ケ約1年間にまで延ば丁ことが出来ろ。しかし
、この充填方法では溶融羊かん中の気泡が−F部に溜り
、さらにその密封シール方法の為5底部と上部の羊かん
の形状がくずれ1両サイドの商品価値が下がる。また、
アルミ箔な含むので不透明で、羊かんが見えず、栗よう
かん、小倉ようかん等の特色を出せない。
また、包装材料の表面には、印刷等により模様が付けら
れているが、一旦開封してし重うと、内容物は模様のな
い状態になってしまった。
本発明は、このような従来のチーズ用包装材料。
羊かん用包装材料等の欠点を解消し、押出機により押出
コーディングし樹脂層および模様j輌ヲ設けた熱溶融充
tsK適した積層包装材料である。
本発明の犀脂層に用いる樹脂レエ、酢酸ビニル含有t5
〜4Dwt %のエチレン酢酸ビニル共i合物囚)とエ
チレン又はα−オレフィンと不飽和カルボン酸又はその
無水物との共重合物(Biより成り。
その配合比が貞世比で囚: (B7= q q〜60:
1〜40である。また必要に応じて上記樹脂K 1lI
i層付与剤を6〜31.1 W t %添加することが
田米る、ここで、エチレン−酢酸ビニル共重合物(Aj
の酢酸ビニル含有酸が5wt%以下では、熱1B融充填
物の熱のみ((よるヒートシールが不児全となり。
エチレン又ハα−オレフィンと不飽イ[1カルボン酸又
はその無水物との共重合物IBiとの相溶性が悪(押出
コーティング加工性が劣る。また、酢酸ビニル含有量が
40 w t、%以上では押出コーティング適性が悪く
、収率が低下する上、塗布された樹脂皮膜に粘着性が生
じ、熱溶融充填物の充填作業性が悪くなる。
次にエチレン又はαオレフィンと不飽和カルボン酸又は
その熱水物との共重合物(Bi Kついて説明する。エ
チレン又はαオレフィンとは、一般式C[1H2nで示
され末端に炭素二重結合を有するエチレンの重合物であ
り、n=2〜100の範囲のものが良好な結果を示した
。この中で特にn’ = 20〜40の範囲のものが9
好な結り?示した。
不飽和カルボン酸としては、アクリル酸、メタアクリル
酸、マレイン酸、フマル酸およびイタコン酸が不蛯明に
おいて有効であった。
本発明の樹脂@[用いる共重合物(Biの分子量は。
エチレン−酢酸ビニル共11合物との相溶性および充填
される熱溶融物の流れ込み、さら[は冷却固化した充填
物との密層件に対する影響が大きく。
6000〜20000  の範囲で最も良い結果が得ら
れる。
また、酢酸ビニル含有量5〜40 wt%のエチレン−
酢酸ビニル共場合物頭とエチレン又はα−オレフィンと
不飽和カルボン酸又はその無水物との共14(合物(B
iより成りその配合比が囚: (Bi= q 9〜60
:1〜40である接脂tciに幻して粘着付与剤ケ3〜
30 wt  %添加することか出来る。
粘着伺与剤乞番加てることにより、そのヒートシール性
はさらに向上するばかりでなく、8温で圧力のみによる
シールが可Iしとなる。
表−1に粘着付与剤無添加系組成物と粘着付与剤添加系
組成物からなる樹脂WIを設けた積J−材料の比較を示
す。なおここで使用した包装材料の構成は次の通りであ
る。
表−1 iFI  防御セロファンーポリ塩化ビニリデンプ−ト
セロファン表−1の通り、粘着付与剤を添7111fる
ことで樹脂ノー同志の圧一層シーラーによる常温での圧
着シールが町1ヒとなり、各ト11の包装形態に対応で
きる。
粘着付与剤(ま脂肪族系炭化水素樹瘤、芳香族系炭化水
素樹脂、共血合系炭化水素柚脂のいずれか−神、または
これらの混合物から5Zる。
粘着付与剤は上記伎JIli/にロジン誘導体または変
性ロジン誘導体のいずれかを添加した樹脂からなる。
ここでハト肋族系炭化水素樹脂は石油系ナフサの熱分解
で生成イろペンテン類イソプレン、ピペリレフ (1,
3,−ベンクジエン〕等の七ツマ−を含む炭素数4〜5
貿分をI9料に用い車台して得られる樹脂である。芳香
族系炭化水素樹脂は石油系ナフサの熱分解生成物である
スチレン類、インデン類等を主として炭素数9の炭化水
素またはα−メチルスナレン、ビニルトルエン等の祠1
粋なモノマーを軍合して得られる樹脂である。共重合系
炭化水素樹11’t+は、前述の脂1[ij族系炭化水
素樹脂と芳香族系層1r水884脂中のそれぞれのモノ
マーを共重合して得られる樹脂である。
またロジン誘導体、変性ロジン誘導体とは、ロジンまた
はロジンを水素化、不均化、二愉化することにより得ら
れる変性ロジンを、メタノール。
グリコール類、グリセリン、ペンクエリスリトール等の
アルコEルとエステル化したものであり。
食品包装材料には適さないロジンの松ヤニ臭や。
加熱による褐変を改善したものである。
本発明の樹脂1−は、スフ13.−押出機またはバンバ
リーミキサ−により加熱溶融混合して容易にべVット化
することが出来る。このペレットは。
一般の押出コーティング用エクストルーダーによりスリ
ップやサージング、膜割れてることなく押出塗布するこ
とが出来る。
従来のチーズ用包材の樹脂層は゛混合樹脂ン加熱浴Cm
し基材に浴融塗布し形成するものであるため。
、′:l 基材が熱安定性の曖れたセロファン又は防湿セロファン
に限られていた。また、この混合樹脂の塗布量の管埋が
固着で塗布スピードが遅いものであった0 これに対して1本発明の樹脂層は押出塗布により形成可
能であるのでセロファンばかりでなく。
プラスチックフィルムやその他の複合材にも形成可能で
ある。また、押出址の制御又は塗布スピードの制御によ
り、極めて容易に塗布量の調節が可能である。
本発明の樹脂層は従来の約半分以下の20〜45−i/
曾の年布奮で十分なシール性、密封性が得られる上、松
脂が充填物の熱や加えられる圧力により完全に密封する
が、これらによってシール部から樹脂がはみ出した9す
るおそれがない。さらに、樹脂層の凝集力が弱いことが
原因で起こる開封時に樹脂層が充填物に付i−fる問題
も解消できた。
さらに1本発明の模様層の可食性インキは、アルコール
可溶性樹脂ケバインダーとTるもので。
具体的な組成としてt丁、以下に示した構広である。
ここで食用色素は、上記の例の他でも食用として用いら
れるものであれば使用可能である。
またエチルアルコールはに90%昼上の純度ものな用い
ないと、内容物との間に水が介在し転写がうまく行なわ
れない。
上記の可食性インキで前述の組成の樹脂層上に模様層を
設けたので1例えば浴融したチーズを包装した場合、チ
ーズが冷却固化されるまでの熱おおよび包装時の外部か
らの圧力によりチーズに模様j―が転写される。
ここで内容物がチーズの場合、可食性インキ中にさらに
タンパク成分を加えると、模様層の内容物への転写がよ
り良好に行なうことができる。
次に本発明の詳細な説明する。
〈実施例−1〉 ポリ塩化ビニリデンコートセロファン(25μ)士に下
記の組1jZの混合樹脂を約150Cで押出塗布し、槓
膚!甫を−を形成し、さらに該樹脂層上に下記組成のh
]食件インキな用い、グラビア印刷法により模様層ケ設
け、包装材料ケ得た。
〔樹脂層〕
〔模様層〕 この様にして得られた包装材料に、加熱溶融塩#85C
のプロセスチーズを前述の方法で充填包装し、約1時間
上下、左右から加圧後、冷蔵厚内に2時間放置した。そ
の結果、包装材料とチーズとの密着に優れ、従来よりシ
するかに透明性の良いプロセスチーズ包装体が得られた
。また、包丁によるカッティングは容易で、樹脂層の伸
びは見られず、薄(スライスする場合も包装材料のずれ
等はなく伺ら問題はなかった。また、その密封性馨調べ
る為メチレンブルーの水−メタノール(水/メタノール
= 1/1 ) 0.3%溶液にプロセスチーズ包装体
を5時間浸漬した後開封しチーズへの着色ヲ観察したと
ころチーズへの着色は全(見られなかった。また、2力
月間2 DC−50Q6RH恒温恒湿室に保存後、プロ
セスチーズの状態を調べたところカビの発生や水分の減
少はな(、十分満足出来る状態であった。
また、開封すると包装材料の模様l−がチーズに転写さ
れ、チーズ上に赤色の模様が付けられた。
〈実施例−2〉 ポリ塩化ビニリデンコートしたポリエチレンテレフタレ
ートフィルム(12μ)に1記の組成の混合樹脂ケ約1
50Cで押出塗布し樹脂層を形成し、さらに実施例1と
同じインキヶ用い、同様に模様J−を設け、包装材料ケ
得た。
〔樹脂1@ 1 この様にして得られた包装材料に、加熱溶融温度105
Cの神り羊かんを前述の方法で充填包装し、約1時間上
下、左右から加圧後、冷蔵庫内に2時間放置した。その
結果羊かんのもれ、しみ出し等が全くなく、その上透明
性が俟く非常に商品効果の食い羊かん包装体が得られた
。また包丁によるカッティングも容易であった。さらに
、 25 C−60%RH恒温恒湿室での6力月間の保
存でも羊かんの色、味に変化はなく、勿論水分の減少は
なかった。
そして開封した羊かんの表向に赤色の模様が転写された
以上述べてきた通り、本発明では加熱浴融して充填する
物の包装材料の樹脂層を押出塗布可能なエチレン酢酸ビ
ニル共重合物と、エチレン又はαオレフィンと不飽和カ
ルボン酸又はその無水物との共重合物から成る組成物又
はエチレン酢酸ビニル共重合物と、エチレン又はαオレ
フィンと不飽和カルボン酸又はその無水物との共重合物
及び粘着付与剤から成る組成物とすることにより従来よ
り低塗布量で、加熱溶融“充填物用包装材料としての性
能を十分満足し、基材フィルムの選択範囲が大巾に広が
り、さらには特殊な配合設備や塗布装置の必要がなく汎
用的設備により樹脂層を設けることが出来る。
アルコール可溶性樹脂をバインダーとした可食性インキ
により模様層を設けたので、内容物との密着性が優れ、
しかも包装材料の模様層が内容物へ確実に転写すること
ができる。
4、追加の関係 本発明は、原出願である昭和53年特許願第15341
2号の基材フィルム、樹脂層からなる積j#包装材料の
樹脂層上にアルコール可溶性樹脂をバインダーとする町
食件インキからなる模様層を設けた包装材料である。
本発明の包装材料は、原特許出願と同様、内容物の熱に
よるシール、内容物との密着性、密封性が優れ、開封の
際の剥離性も容易な°うえ、さらに剥離の際、模様In
の内容物への転写を可能としたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はプロセスチーズの包装体の説明図、第2図、第
6図はプロセスチーズの製造工程を示す説明図、第4図
は圧着シール方法の説明図、1#@、′      −
斥 1  °である。 fi+・・・包装材i#+121・・・上蓋 (3)・
・・下蓋 (4)・・・折り込み型 特許出願人 凸版印刷株式会社 代表者鈴木和夫 第1図 第4図 ゛、゛。 手続ネ甫正書 (方式) 昭和58年  3月23日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第190.634号 2、発明の名称 積層包装材料 3、補正をする者 5、補正の対象 イ)願書 口)明細書全文

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 111基材フイルムに酢酸ビニル含有餅が5〜40重力
    1%のエチレン−酢酸ビニル共重合物法)とエチレン又
    はα−オレフィンと不飽和カルボン酸またはその無水物
    との共重合物(BlとからなりtAl : ()31が
    が”!If量比で99〜60:1〜40である樹脂1−
    を設け、さらにアルコール可溶性樹脂をバインダーとす
    る可食性インキからなる模様層を設けてなる積)−包装
    材料。 (21基材フイルムに酢酸ビニル含有針が5〜40重針
    %のエチレン−酢酸ビニル共重合物(八)とエチレン又
    はα−オレフィンと不飽第1]カルボン酸またはその無
    水物との共重合物(BlとからなりtAl : FB+
    が重量比で99〜60:1〜40で1hる樹脂tclと
    粘宥付与削(Dlとyx 暇−比で(C1:ID)〜9
    7〜70 : 5〜60配合した樹脂層を設け、さらに
    アルコール可溶性樹脂をバインダーとする可食性インキ
    からなる模様1−を設けてなる積層包装材料。 131粘着付与剤が脂肪族系炭化水素樹脂、芳香族系炭
    化水素樹脂または共重合系炭化水素4&を脂の一種もし
    くはこれらの混合樹脂からなる峙肝バN求範囲第2項記
    載の積層包装材料。 (41粘着付与剤が脂肪族系炭化水素樹脂、芳香族系炭
    化水素樹脂または共重合系炭化水素樹脂の一種もしくは
    これらの混合樹脂にロジン誘導体または変性ロジン誘導
    体を添加してなる樹脂からなる特許請求範囲第2項記載
    の積層包装材料。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6216381A (ja) * 1985-07-09 1987-01-24 雪印乳業株式会社 凍結や硬化によつて保形する食品の輸送方法
EP0418977A1 (en) * 1989-09-20 1991-03-27 Koninklijke Nederlandse Zuivelbond Fnz A method for applying a binding to round cheeses, as well as so obtained cheeses
JPH0635187U (ja) * 1992-10-14 1994-05-10 日本マタイ株式会社 厚紙製野菜用ケース

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP0418977A1 (en) * 1989-09-20 1991-03-27 Koninklijke Nederlandse Zuivelbond Fnz A method for applying a binding to round cheeses, as well as so obtained cheeses
JPH0635187U (ja) * 1992-10-14 1994-05-10 日本マタイ株式会社 厚紙製野菜用ケース

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