JPS58212796A - ウリジン二燐酸−n−アセチルガラクトサミンの製造法 - Google Patents
ウリジン二燐酸−n−アセチルガラクトサミンの製造法Info
- Publication number
- JPS58212796A JPS58212796A JP57095987A JP9598782A JPS58212796A JP S58212796 A JPS58212796 A JP S58212796A JP 57095987 A JP57095987 A JP 57095987A JP 9598782 A JP9598782 A JP 9598782A JP S58212796 A JPS58212796 A JP S58212796A
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- JP
- Japan
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- uridine diphosphate
- acetylglucosamine
- reaction solution
- acetylgalactosamine
- diphosphate
- Prior art date
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- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Enzymes And Modification Thereof (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
造法番こ関する。さらに詳しくはウリジン二燐m−N−
アセチルグルコサミン(以F’ UDPG I!cNA
cとV−る) を原料としてこれをエピメラーゼ昏こ
よりUDPGalNAcへ転換した反応液中をこ残存す
る未反応のUl)PG l cNA cをスタフィロコ
ッカス、アウレウスやパン酵母の菌体から1製したUD
PG/cNAcピロホスホリラーゼ(こよって分解除去
するGこ際し。
アセチルグルコサミン(以F’ UDPG I!cNA
cとV−る) を原料としてこれをエピメラーゼ昏こ
よりUDPGalNAcへ転換した反応液中をこ残存す
る未反応のUl)PG l cNA cをスタフィロコ
ッカス、アウレウスやパン酵母の菌体から1製したUD
PG/cNAcピロホスホリラーゼ(こよって分解除去
するGこ際し。
を直接作用せしめてこれを分解することによってUDP
G a IN A cを効率よく調製する方法に関す
るものであるう UDPG a lNk cは糖蛋白質や糖脂質など複合
糖質の生合成Gこおいてその重要な糖成分であるN−ア
セチルガラクトサミノの供与体となる化合物であ)、各
種の糖転移酵素の基質とL〔重要な役割をはたしている
。一方、生体外(こおいても人のAB9式血液型物質の
うちA型物質の生合成蚤こ関与す−る糖転移酵素(A−
)ランスフェラーゼ)の活性を測定するための基質とし
て判定の困難な変異血液型の検索や同定◆こ利用されて
いるっ従来UDPGafNAcの製造法としては各棟の
有機合成法の他をこ01)PUlcNAcを細菌の酵素
を用いてUDPGa/NAcへ転換する方法が知られ〔
いる。
G a IN A cを効率よく調製する方法に関す
るものであるう UDPG a lNk cは糖蛋白質や糖脂質など複合
糖質の生合成Gこおいてその重要な糖成分であるN−ア
セチルガラクトサミノの供与体となる化合物であ)、各
種の糖転移酵素の基質とL〔重要な役割をはたしている
。一方、生体外(こおいても人のAB9式血液型物質の
うちA型物質の生合成蚤こ関与す−る糖転移酵素(A−
)ランスフェラーゼ)の活性を測定するための基質とし
て判定の困難な変異血液型の検索や同定◆こ利用されて
いるっ従来UDPGafNAcの製造法としては各棟の
有機合成法の他をこ01)PUlcNAcを細菌の酵素
を用いてUDPGa/NAcへ転換する方法が知られ〔
いる。
(Agyic、 Biol、Chem47.1741−
1743 (1973)。
1743 (1973)。
ApplJnviron、Microbiol、 41
.392−395 (1981))この方法をこオイて
はUDPGazNAcをUDPG l c NA cよ
り分離する方法として反応液中に残イチする未反応のU
DPG l cNA cを、スタフィロコッカス・アウ
レウスやパン酵母の菌体から調製したUL)PG l
cNAcピロホスホリラーゼで分解゛する操作が必要で
ある。
.392−395 (1981))この方法をこオイて
はUDPGazNAcをUDPG l c NA cよ
り分離する方法として反応液中に残イチする未反応のU
DPG l cNA cを、スタフィロコッカス・アウ
レウスやパン酵母の菌体から調製したUL)PG l
cNAcピロホスホリラーゼで分解゛する操作が必要で
ある。
従来この操作はUDPGlcNAc 4こ細菌のエピメ
ラーゼを作用させた反応液から糖ヌクレオチド化合物を
活性RGこより吸着、分離した後このもの番こUl)P
Gl cNA c ピロホスホリラーゼを作用させる
方法で行なわれてきた。
ラーゼを作用させた反応液から糖ヌクレオチド化合物を
活性RGこより吸着、分離した後このもの番こUl)P
Gl cNA c ピロホスホリラーゼを作用させる
方法で行なわれてきた。
しかしながら、糖ヌクレオチドを活性炭◆こ吸着させた
後、アンモニア性エタノールm液等で溶出させる方法は
、操作が煩雑であり、しかも20〜30″X)の糖ヌク
レオチドの損失が避けられないなど間粗点が多いもので
ある。本発明者らは、これらの難点を解決すべく鋭意検
討を加えた結果、UDPG l cNA cをエピメラ
ーゼ(こより酵素的昏こUDPGa/NAcへ変換した
反応液から活性炭(こよって糖ヌクレオチド成分を分離
することなく該反応液(こUL)P G l cNA
cピロホスホリラーゼを直接作用させることにより該反
応液中に残存するUDPG l cNA cを分解する
ことができることを見出し本発明(こ到達した。
後、アンモニア性エタノールm液等で溶出させる方法は
、操作が煩雑であり、しかも20〜30″X)の糖ヌク
レオチドの損失が避けられないなど間粗点が多いもので
ある。本発明者らは、これらの難点を解決すべく鋭意検
討を加えた結果、UDPG l cNA cをエピメラ
ーゼ(こより酵素的昏こUDPGa/NAcへ変換した
反応液から活性炭(こよって糖ヌクレオチド成分を分離
することなく該反応液(こUL)P G l cNA
cピロホスホリラーゼを直接作用させることにより該反
応液中に残存するUDPG l cNA cを分解する
ことができることを見出し本発明(こ到達した。
即ち本発明の目的はUDPG a lNA Cの効率よ
い製造法を提供するものであり、その要旨はUDPGJ
cNAc をエピメラーゼにより酵素的をこUIJP
Ga INA cNAcを分解することを特徴とするL
IDPGa/NAcの製造法である。本発明の方法によ
りUDPG l cNA c転換反応液より糖ヌクレオ
チドを分離することな’、’1. ””l’1 く次の反応(こ移ることができるので操作が簡略化され
るのみならず、収率も20%〜30%向上するなど、そ
の効果は大きいものがある。
い製造法を提供するものであり、その要旨はUDPGJ
cNAc をエピメラーゼにより酵素的をこUIJP
Ga INA cNAcを分解することを特徴とするL
IDPGa/NAcの製造法である。本発明の方法によ
りUDPG l cNA c転換反応液より糖ヌクレオ
チドを分離することな’、’1. ””l’1 く次の反応(こ移ることができるので操作が簡略化され
るのみならず、収率も20%〜30%向上するなど、そ
の効果は大きいものがある。
本発明の実施態様を簡単をこ述べると基質l−11)P
GlcNA cにトリス塩酸−塩化マダイ・シウムーエ
チレンジアミンテトラ酢酸緩衝液とバチルス・ズブチリ
スからgl#製したUDPGI cNAc −4−エピ
メラーゼを加え酵素的舎こUDPGlcNAcをUDP
G a INA c ヘ変換させる。煮沸番こより反応
を停止させ沈澱物を遠心分離によって除去するり 得られた上澄液にピロリン酸ナトリウムを加えスタフィ
ロコッカス・アウレウスまたはパン酵母菌体から常法に
従って調製したUDPG pc NA cピロホスホリ
ラーゼを添加し、反応液中裔こ残存するUDPGlcN
AcをUTPとN−アセチルグルコサミJノ ンー燐酸に分解する。その憤、分解反応液ηオン交侠ク
ロマトグラフィー等を用いる常法)こよっ目的たるUD
PGa lNA cを分離、1青製する。
GlcNA cにトリス塩酸−塩化マダイ・シウムーエ
チレンジアミンテトラ酢酸緩衝液とバチルス・ズブチリ
スからgl#製したUDPGI cNAc −4−エピ
メラーゼを加え酵素的舎こUDPGlcNAcをUDP
G a INA c ヘ変換させる。煮沸番こより反応
を停止させ沈澱物を遠心分離によって除去するり 得られた上澄液にピロリン酸ナトリウムを加えスタフィ
ロコッカス・アウレウスまたはパン酵母菌体から常法に
従って調製したUDPG pc NA cピロホスホリ
ラーゼを添加し、反応液中裔こ残存するUDPGlcN
AcをUTPとN−アセチルグルコサミJノ ンー燐酸に分解する。その憤、分解反応液ηオン交侠ク
ロマトグラフィー等を用いる常法)こよっ目的たるUD
PGa lNA cを分離、1青製する。
本発明で実施されるUDPGI cNAcのピロポスポ
リシス反応(分解反応)におけるUDPG / cNA
cの濃度は1 mM 〜40mM、好ましくは5〜20
mMであり、ピロリン酸ナトリウムの済度は10mM−
2nOmM好ましくは50mM〜100mMである。本
発明(こ用いるUl)PGlcNAcピロホスホリラー
ゼはスタフィロコッカス・アウレウスあるいはパン酵母
から公知の方法により調製したものでよい。反応液のP
Hは6.(1〜9.0好まL < jiP)I 7.0
〜8.0テアリ、反応温度は20〜40℃、好ましくは
28〜32℃の範囲が適当である。反応時間は1ないし
20時間程度、好ましくは2〜6時間である。
リシス反応(分解反応)におけるUDPG / cNA
cの濃度は1 mM 〜40mM、好ましくは5〜20
mMであり、ピロリン酸ナトリウムの済度は10mM−
2nOmM好ましくは50mM〜100mMである。本
発明(こ用いるUl)PGlcNAcピロホスホリラー
ゼはスタフィロコッカス・アウレウスあるいはパン酵母
から公知の方法により調製したものでよい。反応液のP
Hは6.(1〜9.0好まL < jiP)I 7.0
〜8.0テアリ、反応温度は20〜40℃、好ましくは
28〜32℃の範囲が適当である。反応時間は1ないし
20時間程度、好ましくは2〜6時間である。
以下実施例および比較例をこより本発明をさら(こ詳細
に説明する。
に説明する。
実施例
01)PGjcNAc 1mモル、トリス塩酸緩衝ff
fl(PHLO)10mモル、塩化マグネシウム1mモ
ル。
fl(PHLO)10mモル、塩化マグネシウム1mモ
ル。
エチレンジアミンテトラ酢IV0.1mモルを含む反応
液をこバチルス・ズブチリスより調製したUDPGlc
NAc−4−エピメラーゼを加え37℃で90分間反応
を行なった。沸騰湯浴中で数分間加熱して反応を停止し
、遠心分離(こより沈澱を除いた。得られた上澄にピロ
リン酸ナトリウム7mモルを添加し、パン酵母菌体から
w4製したUDPG l cNA cピロホスホリラー
ゼを加え30℃にて6時間反応を行ない残存するtJD
PG l cNAcをUTPとGJCNAe−1−燐酸
に分解した。その後目的物であるEJDPU aINA
cを枯性炭蚤こよる吸脱着処理および1オン交挨@脂
によるクロマトグラフィー等の操作を用いて反応液中の
他成分より分離、精製した。生成したUIJPGa J
NA Q の鍬は154μモルであり、エピメリ化反応
液からの回収率は60.2%であったー比較例 ;2 転換した。反応停止後従来法昏こ従ってヌクレオチ下実
施例と同様に操作を行なった結果、エビメリ化反応液か
ら回収率47%で120μモルのuIJp<;tvNA
c を得た。
液をこバチルス・ズブチリスより調製したUDPGlc
NAc−4−エピメラーゼを加え37℃で90分間反応
を行なった。沸騰湯浴中で数分間加熱して反応を停止し
、遠心分離(こより沈澱を除いた。得られた上澄にピロ
リン酸ナトリウム7mモルを添加し、パン酵母菌体から
w4製したUDPG l cNA cピロホスホリラー
ゼを加え30℃にて6時間反応を行ない残存するtJD
PG l cNAcをUTPとGJCNAe−1−燐酸
に分解した。その後目的物であるEJDPU aINA
cを枯性炭蚤こよる吸脱着処理および1オン交挨@脂
によるクロマトグラフィー等の操作を用いて反応液中の
他成分より分離、精製した。生成したUIJPGa J
NA Q の鍬は154μモルであり、エピメリ化反応
液からの回収率は60.2%であったー比較例 ;2 転換した。反応停止後従来法昏こ従ってヌクレオチ下実
施例と同様に操作を行なった結果、エビメリ化反応液か
ら回収率47%で120μモルのuIJp<;tvNA
c を得た。
Claims (1)
- (1) ウリジンニ燐酸−N−アセチルグルコサミン
をエピメラーゼ・こより酵素的にウリジンニ燐酸−N−
アセチルガラクトサミンに転換させた反応液に直接ウリ
ジン二燐酸−N−1セチルグルコサミンピロホスホリラ
ーゼを作用させて、該反応液中の残存ウリジンニ燐酸−
N−アセチルグルコサミンを分解することを特徴とする
ウリジンニ燐酸−N−7セチルガラクトサミンの製造法
。
Priority Applications (10)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57095987A JPS58212796A (ja) | 1982-06-03 | 1982-06-03 | ウリジン二燐酸−n−アセチルガラクトサミンの製造法 |
US06/499,919 US4569909A (en) | 1982-06-03 | 1983-06-01 | Process for preparing uridine diphosphate-N-acetylgalactosamine |
DE8686116536T DE3381140D1 (de) | 1982-06-03 | 1983-06-02 | Verfahren zum messen der aktivitaet von glycosyl-transferase. |
EP86116537A EP0220750B1 (en) | 1982-06-03 | 1983-06-02 | A process for preparing uridine diphosphate-n-acetylgalactosamine |
EP86116535A EP0223263A3 (en) | 1982-06-03 | 1983-06-02 | A process for purifying uridine diphosphate-n-acetylgalactosamine |
DE8686116537T DE3381203D1 (de) | 1982-06-03 | 1983-06-02 | Verfahren zur herstellung von uridindiphosphat-n-acetylgalactosamin. |
EP83303192A EP0096547B1 (en) | 1982-06-03 | 1983-06-02 | Process for preparing uridine diphosphate-n-acetylgalactosamine |
EP86116536A EP0223264B1 (en) | 1982-06-03 | 1983-06-02 | A method for measuring the activity of glycosyl transferase |
DE8383303192T DE3376020D1 (en) | 1982-06-03 | 1983-06-02 | Process for preparing uridine diphosphate-n-acetylgalactosamine |
US06/705,217 US4604349A (en) | 1982-06-03 | 1985-02-25 | Process for preparing uridine diphosphate-N-acetylgalactosamine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57095987A JPS58212796A (ja) | 1982-06-03 | 1982-06-03 | ウリジン二燐酸−n−アセチルガラクトサミンの製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58212796A true JPS58212796A (ja) | 1983-12-10 |
Family
ID=14152480
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57095987A Pending JPS58212796A (ja) | 1982-06-03 | 1982-06-03 | ウリジン二燐酸−n−アセチルガラクトサミンの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58212796A (ja) |
-
1982
- 1982-06-03 JP JP57095987A patent/JPS58212796A/ja active Pending
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
APPL.ENVIRON.MICROBIOL=1980 * |
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