JPS58212273A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPS58212273A JPS58212273A JP57095827A JP9582782A JPS58212273A JP S58212273 A JPS58212273 A JP S58212273A JP 57095827 A JP57095827 A JP 57095827A JP 9582782 A JP9582782 A JP 9582782A JP S58212273 A JPS58212273 A JP S58212273A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reproducing
- magnetic
- heads
- magnetic heads
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/93—Regeneration of the television signal or of selected parts thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Digital Magnetic Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデジタルVTRに適用して好適な磁気記録再生
装置に関し、再生回路を出来るだけ少なくして、変速モ
ード(スタンドモード)再生時により多くの情報を再生
できるものを提案せんとするものである。
装置に関し、再生回路を出来るだけ少なくして、変速モ
ード(スタンドモード)再生時により多くの情報を再生
できるものを提案せんとするものである。
N = 2.3,4.・・・)を以ってテープ案内ドラ
ムに配されたN組の記録用回転磁気ヘッドにて、テープ
案内ドラムに巻付は案内される磁気テープ上に順次傾斜
磁気トラックを形成する如く情報信号を記4、・・・)
を以って上記テープ案内ドラムに配されたMXN組の再
生用回転磁気ヘッドにて、磁気テープ上に記録された情
報信号を記録時と異なる磁気テープ走行速度を以って再
生するようにし、MXN組の再生用回転磁気ヘッドのう
ち磁気テープに常に対接する再生用回転磁気ヘッドの個
数に対応する再生回路を設けて、MxN組の再生用回転
磁気ヘッドよりの再生信号を切換え供給するようにした
ものである。
ムに配されたN組の記録用回転磁気ヘッドにて、テープ
案内ドラムに巻付は案内される磁気テープ上に順次傾斜
磁気トラックを形成する如く情報信号を記4、・・・)
を以って上記テープ案内ドラムに配されたMXN組の再
生用回転磁気ヘッドにて、磁気テープ上に記録された情
報信号を記録時と異なる磁気テープ走行速度を以って再
生するようにし、MXN組の再生用回転磁気ヘッドのう
ち磁気テープに常に対接する再生用回転磁気ヘッドの個
数に対応する再生回路を設けて、MxN組の再生用回転
磁気ヘッドよりの再生信号を切換え供給するようにした
ものである。
以下に本発明の一実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。第1図に本発明の一実施例の回転磁気ヘッドの配置
を示す。DRはテープ案内ドラムである。Hl乃至H8
は記録再生兼用の回転磁気ヘッドで、テープ案内ドラム
DR(上ドラムとしての回転ドラム及び下ドラムとして
の固定ドラムから成るか、上下ドラムとしての固定ドラ
ム及び中ドラムとしての回転ドラムから成る)の回転ド
ラムに取付けられている。Hl、H,及びH,、H4は
180°の角度割をもって配された2組の主回転磁気ヘ
ラトチアル。又、H5+H6及’O:H7,Hs Gt
180’ノ角度割をもって配置された2組の副回転磁
気ヘッドである。そして2組の主回転磁気ヘッドH1l
H2及びHl、H4並びに2組の副回転磁気ヘッドH5
+H6及びH7+ H8を結ぶ線は互いに直交している
。
る。第1図に本発明の一実施例の回転磁気ヘッドの配置
を示す。DRはテープ案内ドラムである。Hl乃至H8
は記録再生兼用の回転磁気ヘッドで、テープ案内ドラム
DR(上ドラムとしての回転ドラム及び下ドラムとして
の固定ドラムから成るか、上下ドラムとしての固定ドラ
ム及び中ドラムとしての回転ドラムから成る)の回転ド
ラムに取付けられている。Hl、H,及びH,、H4は
180°の角度割をもって配された2組の主回転磁気ヘ
ラトチアル。又、H5+H6及’O:H7,Hs Gt
180’ノ角度割をもって配置された2組の副回転磁
気ヘッドである。そして2組の主回転磁気ヘッドH1l
H2及びHl、H4並びに2組の副回転磁気ヘッドH5
+H6及びH7+ H8を結ぶ線は互いに直交している
。
従って、回転磁気ヘッドH1# H2: H7t H8
: Hl +360゜ H4: HB * H6はDゴ;906の角度割を以っ
て配されることになる。そして、回暫磁気ヘッドH1m
11 Hl及び回転磁気ヘッドH5e H7は第2図に示す如
き同じアジマスの磁気空隙gを有し、他方の回転磁気ヘ
ッドH2,H4及び回転磁気ヘッドH6,H8はこれと
異なる第3図に示す如きアジマスの磁気空隙gを有する
。そして、主回転磁気ヘッドH1,H2及びH:I I
H4は磁気テープ上に例えば第4図に示す如きアジマ
スを異にする磁気トラック’r1.’r2TB 、 ’
r4を形成する如く情報信号(デジタルビデオ信号)を
記録し、これを正常再生モードのときは主回転磁気ヘッ
ドH1,H2及びH3+H4が、変速再生モードのとき
は主回転磁気ヘッドH1tH2及びHl e H4並び
に副回転磁気ヘッドH5,H6及びH? t H8が再
生する。
: Hl +360゜ H4: HB * H6はDゴ;906の角度割を以っ
て配されることになる。そして、回暫磁気ヘッドH1m
11 Hl及び回転磁気ヘッドH5e H7は第2図に示す如
き同じアジマスの磁気空隙gを有し、他方の回転磁気ヘ
ッドH2,H4及び回転磁気ヘッドH6,H8はこれと
異なる第3図に示す如きアジマスの磁気空隙gを有する
。そして、主回転磁気ヘッドH1,H2及びH:I I
H4は磁気テープ上に例えば第4図に示す如きアジマ
スを異にする磁気トラック’r1.’r2TB 、 ’
r4を形成する如く情報信号(デジタルビデオ信号)を
記録し、これを正常再生モードのときは主回転磁気ヘッ
ドH1,H2及びH3+H4が、変速再生モードのとき
は主回転磁気ヘッドH1tH2及びHl e H4並び
に副回転磁気ヘッドH5,H6及びH? t H8が再
生する。
そして、磁気テープTPのテープ案内ドラムTR。
K対する巻付は角θを、実時間処理に要求される公称巻
付は角(ここでは180°)より再入的に大に選定する
。尚、’rQ1. ’rQ2は磁気テープTPのテープ
案内ドラムDRに対する巻付は角を決定するためのテー
プ案内ポールである。
付は角(ここでは180°)より再入的に大に選定する
。尚、’rQ1. ’rQ2は磁気テープTPのテープ
案内ドラムDRに対する巻付は角を決定するためのテー
プ案内ポールである。
こ0場合・回転竺:、気″′ド・ “−′リートラ′ス
eK要求される周波数特性は、巻付は角度θに反比例し
て狭くて済むことになるが、巻付は角度には限界があり
、磁気テープの静止時の摩擦や磁気テープのカセット化
のときのローディング機構等の点から、360°などと
いった値をとることは不可能である。又、回転磁気ヘッ
ドを高速回転させるような方式では、軸ぶれ等の問題か
ら、下ドラムを回転させる方式では対応が難しく、上下
固定ドラム間の中ドラムを回転ドラム又はヘッドディス
クとするのは一般的に行われる。この場合ドラム後部の
支えの部分がドラムに対して少くとも9oPを占めるよ
うに設計すると、上ドラム位置の調整時K、第1図のA
点又はB点(ドラムの軸心に対し、互いに直交している
位置)を調整しても、夫夫の点の調整が他の点の調整に
影響しないことは一般に知られている。このような条件
下で磁気テープTPをテープ案内ドラムDRK巻付けた
場合を想定すると、磁気テープTPのテープ案内ドラム
DRに対する巻付は角0は270″より小さくなり、磁
気テープTPのテープ案内ドラムDRに対する巻付は開
始点及び巻付は終了点のテープ案内ポール’rQ11
’rQ2の存在を考えると、実用限界としては巻付は角
度θは240°以下となる。このときに要求されるナイ
キスト周波数は、巻付は角度θが240゜の場合次式の
如く計算される。
eK要求される周波数特性は、巻付は角度θに反比例し
て狭くて済むことになるが、巻付は角度には限界があり
、磁気テープの静止時の摩擦や磁気テープのカセット化
のときのローディング機構等の点から、360°などと
いった値をとることは不可能である。又、回転磁気ヘッ
ドを高速回転させるような方式では、軸ぶれ等の問題か
ら、下ドラムを回転させる方式では対応が難しく、上下
固定ドラム間の中ドラムを回転ドラム又はヘッドディス
クとするのは一般的に行われる。この場合ドラム後部の
支えの部分がドラムに対して少くとも9oPを占めるよ
うに設計すると、上ドラム位置の調整時K、第1図のA
点又はB点(ドラムの軸心に対し、互いに直交している
位置)を調整しても、夫夫の点の調整が他の点の調整に
影響しないことは一般に知られている。このような条件
下で磁気テープTPをテープ案内ドラムDRK巻付けた
場合を想定すると、磁気テープTPのテープ案内ドラム
DRに対する巻付は角0は270″より小さくなり、磁
気テープTPのテープ案内ドラムDRに対する巻付は開
始点及び巻付は終了点のテープ案内ポール’rQ11
’rQ2の存在を考えると、実用限界としては巻付は角
度θは240°以下となる。このときに要求されるナイ
キスト周波数は、巻付は角度θが240゜の場合次式の
如く計算される。
即ち、この場合は巻付は角度が180’の場合に比べて
25%も低い周波数でよいことがわかる。そして、この
場合では巻付は角度0は180°より大で240°より
小さいことが望ましい。角度Oが例えば220°の場合
のナイキスト周波数は44.2 MHzとなる。この場
合の一例としてテープ案内ドラムDRの径は110sa
*である。
25%も低い周波数でよいことがわかる。そして、この
場合では巻付は角度0は180°より大で240°より
小さいことが望ましい。角度Oが例えば220°の場合
のナイキスト周波数は44.2 MHzとなる。この場
合の一例としてテープ案内ドラムDRの径は110sa
*である。
ここではカラービデオ信号をデジタル化して記録し、こ
れを再生する場合であるが、勿論デジタルビデオ信号の
後部にデジタルオーディオ信号を挿入することもできる
し、その代りにデジタルオーディオ信号のみを記録する
ことも可能である。
れを再生する場合であるが、勿論デジタルビデオ信号の
後部にデジタルオーディオ信号を挿入することもできる
し、その代りにデジタルオーディオ信号のみを記録する
ことも可能である。
以下に図面を参照して、デジタルカラービデオ信号を記
録し、それを再生する場合の回路及びその動作について
説明する。第5図は記録回路を示す。入力端子(1)か
らアナログカラービデオ信号が記録デジタルプロセッサ
(2)に供給される。ここで、lフィールド又は1フレ
ームのデジタルカラービデオ信号毎に、その各ブロック
に絶対アドレスを付す。このプロセッサ(2)からはチ
ャンネル符号化された2つのデジタル信号が出力され、
その一方は時間伸張回路(31)及び(33)に供給さ
れ、他方の信号は時間伸張回路(32)及び(34)に
供給される。時間伸張回路(31)の出力は記録アンプ
(41)を通じて、回転磁気ヘッドH1に供給される。
録し、それを再生する場合の回路及びその動作について
説明する。第5図は記録回路を示す。入力端子(1)か
らアナログカラービデオ信号が記録デジタルプロセッサ
(2)に供給される。ここで、lフィールド又は1フレ
ームのデジタルカラービデオ信号毎に、その各ブロック
に絶対アドレスを付す。このプロセッサ(2)からはチ
ャンネル符号化された2つのデジタル信号が出力され、
その一方は時間伸張回路(31)及び(33)に供給さ
れ、他方の信号は時間伸張回路(32)及び(34)に
供給される。時間伸張回路(31)の出力は記録アンプ
(41)を通じて、回転磁気ヘッドH1に供給される。
時間伸張回路(32)の出力は記録アンプ(42)を通
じて回転磁気ヘッドH2に供給される。時間伸張回路(
33)の出力は記録アンプ(43)を通じて回転磁気ヘ
ッドH3に供給される。時間伸張回路(34)の出力は
記録アンプ(44)を通じて回転磁気ヘッドH4に供給
される。
じて回転磁気ヘッドH2に供給される。時間伸張回路(
33)の出力は記録アンプ(43)を通じて回転磁気ヘ
ッドH3に供給される。時間伸張回路(34)の出力は
記録アンプ(44)を通じて回転磁気ヘッドH4に供給
される。
次に第5図の記録回路の動作を第6図を参照して説明し
よう。第6図においてはへ力端子(1)から、::::
、。
よう。第6図においてはへ力端子(1)から、::::
、。
プロセッサ(2)に供給されるビデオ信号をNTSC方
式の場合例えばIフィールド毎の区間のアナログビデオ
信号■1 * ■2 HV3 * ■4・・・に分ける
。そして、信号Vlはプロセッサ(2)のチャンネル符
号化回路によって2チヤンネルのデジタルビデオ信号v
11゜V12に振分けられて夫々時間伸張回路(31)
、(32)に供給されて時間伸張される。次の信号■2
はプロセッサ(2)のチャンネル符号化回路によって2
つのデジタルビデオ信号V21 # V22に振分けら
れ夫々時間伸張回路(33)、(34)に供給されて時
間伸張される。更に次の信号■3は同様にプロセッサ(
2)のチャンネル符号化回路によって2つのデジタルビ
デオ信号■III t ■32に振分けられて時間伸張
回路(at)、(32)に供給されて時間伸張される。
式の場合例えばIフィールド毎の区間のアナログビデオ
信号■1 * ■2 HV3 * ■4・・・に分ける
。そして、信号Vlはプロセッサ(2)のチャンネル符
号化回路によって2チヤンネルのデジタルビデオ信号v
11゜V12に振分けられて夫々時間伸張回路(31)
、(32)に供給されて時間伸張される。次の信号■2
はプロセッサ(2)のチャンネル符号化回路によって2
つのデジタルビデオ信号V21 # V22に振分けら
れ夫々時間伸張回路(33)、(34)に供給されて時
間伸張される。更に次の信号■3は同様にプロセッサ(
2)のチャンネル符号化回路によって2つのデジタルビ
デオ信号■III t ■32に振分けられて時間伸張
回路(at)、(32)に供給されて時間伸張される。
更に次の信号■4はブ日セッサ(2)のチャンネル符号
化回路によって2つのデジタルビデオ信号v41 *
v42に振分けられて時間伸張回路(33) 、 (3
4)に供給されて時間伸張される。以下同様のことを繰
返えす。
化回路によって2つのデジタルビデオ信号v41 *
v42に振分けられて時間伸張回路(33) 、 (3
4)に供給されて時間伸張される。以下同様のことを繰
返えす。
ソシテコtLう信号Vo e’b* 1V21 、V2
2 、Vlll 、Vl121■41 e ■42は時
間伸張回路(31)〜(34)によって夫■ 火元の信号V1 @ v2 + ■3 ’ H■4に対
し時間伸張されている。
2 、Vlll 、Vl121■41 e ■42は時
間伸張回路(31)〜(34)によって夫■ 火元の信号V1 @ v2 + ■3 ’ H■4に対
し時間伸張されている。
次に、第7図の再生回路について説明する。変速モード
(スタックモード)再生時は主回転磁気ヘット′&よH
l、Hl及びH3,H4並びに副回転磁気ヘッドH5,
H,及びH7,H8を用いる。この場合、磁気テープT
Pに常に対接している回転磁気ヘッドの個数は第1図か
ら分るように6個である。そこで、回転磁気ヘッドH1
s Hl : Ha 、 H4: HS t H6:
H7*H8よりの8つの再生信号のうち磁気テープTP
に常に対接している6個の回転磁気ヘッドよりの6つの
再生信号をスイッチ回路(5)で切換えて6つの再生回
路PC1〜PC,K供給する。この場合、回転磁気ヘッ
ドH1〜H8に対する8つの再生回路が6つで済む。
(スタックモード)再生時は主回転磁気ヘット′&よH
l、Hl及びH3,H4並びに副回転磁気ヘッドH5,
H,及びH7,H8を用いる。この場合、磁気テープT
Pに常に対接している回転磁気ヘッドの個数は第1図か
ら分るように6個である。そこで、回転磁気ヘッドH1
s Hl : Ha 、 H4: HS t H6:
H7*H8よりの8つの再生信号のうち磁気テープTP
に常に対接している6個の回転磁気ヘッドよりの6つの
再生信号をスイッチ回路(5)で切換えて6つの再生回
路PC1〜PC,K供給する。この場合、回転磁気ヘッ
ドH1〜H8に対する8つの再生回路が6つで済む。
時間軸を考える。回転ドラムの回転に伴って発生だパル
スP(第8図C)をコントロール信号としてスイッチ回
路(5)に供給することにより、再生回路PC1〜PC
sには、夫々第8図D−Iに示す如き回転磁気ヘッドよ
りの再生信号が供給される。この場合、回転磁気ヘッド
が磁気テープに対接している間はその再生信号は同じ再
生回路に供給されるように、スイッチ回路(5)が制御
される。このため、後述のPLLの立上り時の不安定要
素を軽減できる。尚、回転ドラムの3回転が1サイクル
となる。
スP(第8図C)をコントロール信号としてスイッチ回
路(5)に供給することにより、再生回路PC1〜PC
sには、夫々第8図D−Iに示す如き回転磁気ヘッドよ
りの再生信号が供給される。この場合、回転磁気ヘッド
が磁気テープに対接している間はその再生信号は同じ再
生回路に供給されるように、スイッチ回路(5)が制御
される。このため、後述のPLLの立上り時の不安定要
素を軽減できる。尚、回転ドラムの3回転が1サイクル
となる。
スイッチ回路(5)よりの6つの再生信号は夫々再生回
路PC1〜PC6の再生アンプ(61)〜(66)を通
じてビット同期回路(71)〜(76)及びPLL (
81)〜(86)に供給されて、夫々デジタルビデオ信
号及びり四ツク信号が得られ、夫々が同期抽出回路(9
1)〜(96)に供給される。尚、PLL (81)〜
(86)よりの各り四ツク信号は各ビット同期回路(7
1)〜(76)に供給される。同期抽出回路(91)〜
(96)よりの各デジタルカラービデオ信号及びブロッ
ク同期信号は夫々ブロックアドレス検出回路(101)
〜(10a)を介して分配回路aυに供給され、検出さ
れたブロックアドレス(絶対アドレス)に基づいて、正
常モード再生時の回転磁気ヘッドH1,H2及びH;l
v H4よりの再生信号に対応する信号に組立てられ
て、時間圧縮回路(121)〜(124)に供給される
。そして時間圧縮回路(121)t(12a)の出力は
合成回路(131)に供給され、時間圧縮回路(122
)t(124)の出力は合成回路(132)に供給され
る。そして合成回路(131)t(13z)の出力が再
生デジタルプロセッサα(イ)に供給されて、出力端子
Q51よりアナログカラービデオ信号が得られる。
路PC1〜PC6の再生アンプ(61)〜(66)を通
じてビット同期回路(71)〜(76)及びPLL (
81)〜(86)に供給されて、夫々デジタルビデオ信
号及びり四ツク信号が得られ、夫々が同期抽出回路(9
1)〜(96)に供給される。尚、PLL (81)〜
(86)よりの各り四ツク信号は各ビット同期回路(7
1)〜(76)に供給される。同期抽出回路(91)〜
(96)よりの各デジタルカラービデオ信号及びブロッ
ク同期信号は夫々ブロックアドレス検出回路(101)
〜(10a)を介して分配回路aυに供給され、検出さ
れたブロックアドレス(絶対アドレス)に基づいて、正
常モード再生時の回転磁気ヘッドH1,H2及びH;l
v H4よりの再生信号に対応する信号に組立てられ
て、時間圧縮回路(121)〜(124)に供給される
。そして時間圧縮回路(121)t(12a)の出力は
合成回路(131)に供給され、時間圧縮回路(122
)t(124)の出力は合成回路(132)に供給され
る。そして合成回路(131)t(13z)の出力が再
生デジタルプロセッサα(イ)に供給されて、出力端子
Q51よりアナログカラービデオ信号が得られる。
次に第7図の時間圧縮回路(121)〜(124)の動
作を第9図を参照して説明する。時間圧縮回路(12x
)t(122)よりのデジタル信号Vll * ■12
は時間圧縮された後プロセッサα荀にてD−A変換され
て元のアナログ信号V1に戻される。時間圧縮回路(1
3a)、(134) J: ’) f)テシp ル(i
号Vzt + V22 ハ時間圧縮された後プロセッサ
α4にてD−A変換されて元のアナログ信号■2に戻さ
れる。又、時間圧縮回路(121)t(122) J:
9 ノf ’) タルヒテ;A−信号Vsx 。
作を第9図を参照して説明する。時間圧縮回路(12x
)t(122)よりのデジタル信号Vll * ■12
は時間圧縮された後プロセッサα荀にてD−A変換され
て元のアナログ信号V1に戻される。時間圧縮回路(1
3a)、(134) J: ’) f)テシp ル(i
号Vzt + V22 ハ時間圧縮された後プロセッサ
α4にてD−A変換されて元のアナログ信号■2に戻さ
れる。又、時間圧縮回路(121)t(122) J:
9 ノf ’) タルヒテ;A−信号Vsx 。
VB2は時間圧縮された後プロセッサ(14)にてD−
A変換されて元のアナログビデオ信号V3に戻される。
A変換されて元のアナログビデオ信号V3に戻される。
時間圧縮回路(123)j(124)のンジ□タルビデ
オ信号v41.■42は時間圧縮された後プロセッサI
にてD−A変換されて元のアナログビデオ信号V4に戻
される。
オ信号v41.■42は時間圧縮された後プロセッサI
にてD−A変換されて元のアナログビデオ信号V4に戻
される。
尚、上述の回転磁気ヘッドは記録再生兼用であるが、記
録及び再生専用の回転磁気ヘッドを設けることもできる
。尚、主回転磁気ヘッドの組数は2組以上任意である。
録及び再生専用の回転磁気ヘッドを設けることもできる
。尚、主回転磁気ヘッドの組数は2組以上任意である。
例えば4組の場合は公称巻付は角度は90°となりその
角度を例えば120°程度までに拡大することができる
。
角度を例えば120°程度までに拡大することができる
。
上述せる本発明によれば、再生回路をできるだけ少なく
して、変速モード(スタンドモード)再生時により多く
の情報を再生することのできる磁気記録再生装置を得る
ことができる。
して、変速モード(スタンドモード)再生時により多く
の情報を再生することのできる磁気記録再生装置を得る
ことができる。
又、磁気テープのテープ案内ドラムに対するテープ巻付
は角を上述のように設定するときは、テープ案内ドラム
の寸法を増大せずして高S/N及び広帯域の記録再生が
可能となる。
は角を上述のように設定するときは、テープ案内ドラム
の寸法を増大せずして高S/N及び広帯域の記録再生が
可能となる。
第1図は本発明ので実施例の回転磁気ヘッドの:叶:
配置を示す配置図、第)2図及び第3図は第1図の回転
磁気ヘッドの磁気空隙を示す線図、第4図は磁気テープ
の記録パターンを示す線図、第5図は本発明の一実施例
の記録回路を示すブロック線図、第6図はその動作説明
に供する線図、第7図は本発明の一実施例の再生回路を
示すブロック線図、第8図及び第9図はその説明に供す
る線図である。 H1〜H8は回転磁気ヘッド、TPは磁気テープ、DR
はテープ案内ドラム、(5)はスイッチ回路、PC1〜
PC6は再生回路である。 第1図 P
磁気ヘッドの磁気空隙を示す線図、第4図は磁気テープ
の記録パターンを示す線図、第5図は本発明の一実施例
の記録回路を示すブロック線図、第6図はその動作説明
に供する線図、第7図は本発明の一実施例の再生回路を
示すブロック線図、第8図及び第9図はその説明に供す
る線図である。 H1〜H8は回転磁気ヘッド、TPは磁気テープ、DR
はテープ案内ドラム、(5)はスイッチ回路、PC1〜
PC6は再生回路である。 第1図 P
Claims (1)
- 4、・・・)を以ってテープ案内ドラムに配されたN組
の記録用回転磁気ヘッドにて、上記テープ案内ドラムに
巻付は案内される磁気テープ上に順次傾斜磁気トラック
を形成する如く情報信号を記録し、を以って上記テープ
案内ドラム按配されたMxN組の再生用回転磁気ヘッド
にて、上記磁気テープ上に記録された情報信号を記録時
と異なる磁気テープ走行速度を以って再生するよ5KL
、、上記MxN組の再生用回転磁気ヘッドのうち上記磁
気テープに常に対接する再生用回転磁気ヘッドの個数に
対応する再生回路を設けて、上記MxN組の再生用回転
磁気ヘッドよりの再生信号を切換え供給することを特徴
とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57095827A JPS58212273A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57095827A JPS58212273A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58212273A true JPS58212273A (ja) | 1983-12-09 |
Family
ID=14148231
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57095827A Pending JPS58212273A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58212273A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62117110A (ja) * | 1985-11-15 | 1987-05-28 | Hitachi Ltd | 磁気記録装置 |
-
1982
- 1982-06-04 JP JP57095827A patent/JPS58212273A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62117110A (ja) * | 1985-11-15 | 1987-05-28 | Hitachi Ltd | 磁気記録装置 |
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