JPS58212248A - エンコ−ドおよびデコ−ド装置および方法 - Google Patents

エンコ−ドおよびデコ−ド装置および方法

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JPS58212248A
JPS58212248A JP58079998A JP7999883A JPS58212248A JP S58212248 A JPS58212248 A JP S58212248A JP 58079998 A JP58079998 A JP 58079998A JP 7999883 A JP7999883 A JP 7999883A JP S58212248 A JPS58212248 A JP S58212248A
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    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/14Digital recording or reproducing using self-clocking codes
    • G11B20/1403Digital recording or reproducing using self-clocking codes characterised by the use of two levels
    • G11B20/1423Code representation depending on subsequent bits, e.g. delay modulation, double density code, Miller code
    • G11B20/1426Code representation depending on subsequent bits, e.g. delay modulation, double density code, Miller code conversion to or from block codes or representations thereof

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Dc Digital Transmission (AREA)
  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
  • Reduction Or Emphasis Of Bandwidth Of Signals (AREA)
  • Error Detection And Correction (AREA)
  • Holo Graphy (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
  • Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、磁気記録媒体(二用いられるのみならず光
学的記録配列または連続通信チャンネルに採用されるエ
ンコードおよびデコード方式に関す6゜       
     、1じ):1データを格納するため:二磁気
記録媒体を採用したデータ処理システムにおいて、CP
U(中央演算処理装置)またはデータ処理回路のいずれ
かからのデータワードは、情報信号が記録媒体の上に置
かれた記録ヘッドに伝達される前にコード化ワードにエ
ンコードされる。2進数の11”は一般に磁束の遷移で
記録され、2進数の”θ″は磁束の非遷移で記録される
ので、磁気記録媒体上の隣接位置における磁束の遷移を
生じさせる干渉を減少させるために、2進数″″1”と
″1#の間の10”の数を用定数にすることが通常要求
される。
曲刃、採用できる0″の数には制限がある。なぜならば
、一般に自己クロックシステムを持つことが好しいと考
えられており、”1″と1″との間に長い@0”のつな
がりがあるとシステムはその自己クロック能力が損失ま
たは減少するからである。通常”0#の最小値は1d″
定数と称され”0”の最大値は1に″定数と称される。
固定したd、Kを有するコード配列は実行長限定コード
と称される。かか慝:゛コードは更にデータワードのビ
ット数が固定され、異なる長さであるか否かによって定
義される。実際に用いられるデータワードのビット数が
変化すると、このデータワードは可変長ワードと称され
る。かかるコードは、データワードのビット数が固定さ
れているか否か、すなわち異なる長さを有するか否か1
=よって更に定義される。実際(二用いられるデータワ
ードのビット数が変化すると、このデータワードは可変
長ワードと称される。データワードのビット数が固定さ
れると、このデータワードは一固定長ワードと称される
。実行長限定コード)二可変長ワードを用いる所定の利
点が存在し、この発明の方式はこの結合に適用される。
磁束遷移干渉により生じる誤りを減少させる″0″の数
の高い最小値゛d#および良好な自己クロックを保証す
るための′″O”の数の低い最光値1に″を提供するた
めに考えられる槓々の°コード配列が存在する。可変長
ワードのかかる全てのコード配列は誤り伝送を生じやす
い。可変調ワードのための従来のコード配列(=おいて
、コード化ビット誤り(例えば記録媒体上のビットの誤
り)は、デコード動作中の多くのデータビット誤りとし
て生じる。この発明1:係わるコードおよびそのコード
をエンコードおよびデコードするための回路は、容認で
きる最大″′0#要素(K=7)を採用するとともに容
認できる最低”0″要素(d=1)を採用する。加えて
、この発明に係わるシステムは、エンコードする各デー
タワードに対し、2進値のそれらが表わすデータワード
ピットと同一のものを残す所定のコードワードを有する
ことによっ゛Cエンコードおよびデコード動作を簡略化
する配列を採用する。この発明のシステムにおいて、デ
コードは簡略化され、ハードウェアによって実行される
コード配列は誤り伝送を減少させる。
この発明は、2/3レートコードを採用する。
データワードはその長さが例えば2ピツトまたは4ビツ
トというように可変であり、コードは実行長限定コード
(d=1 、 K=7 )である。2/3レートコード
において、データワードの各2ビツトはコード化ワード
の3ビツトにエンコードされる。加えて、コード配列は
、4ピツトデータワードの第3および第4ビツトはそれ
ぞれコード化ワ−ドの第2および第6ビツトに現われる
のに対し、2ビツトデータワードの2ビツトはコード化
ワードの第2および第3ビツト(−現われる。回路は翻
訳回路に結合された2つのシフトレジスタを採用する。
エンコードモード(二おいて、751のシフトレジスタ
はコンピュータ(または他のソース)からデータビット
倍相を受入し、これらを翻訳回路に伝送する。翻訳回路
1−おいて、データ信号は順次翻訳されるが、それらが
@2のシフトレジスタ1ニロードされるまでコード化ワ
ードとして有効ではない。翻訳[p1路の出)月二、お
いて、その値は、第1のシフトレジスタへのデータワー
ドの各シフトにより変化Cる。データワードビット信号
が第1のシフトレジスタの予設定された位置(二連する
と、mlのレジスタのP!IF定のビットの翻訳は第2
のレードビット信号は出力ライン(二・++m1次シフ
トされ、ロード動作に応答して変換される。このように
して2および4ビツトワードは3ビツトおよび6ビツト
のコード化ワードにそれぞれ翻訳すなわちエンコードさ
れる。
動作のデコードモードにおいて、磁気記録媒体からのビ
ット信号は第2のシフトレジスタにシフトされ、これら
の信号は翻訳回路に伝送される。
翻訳回路において、コード化信号は順次翻訳されるが、
そnらが第1のシフトレジスタにロードされるまで、デ
ータワードとして有効ではない。コード化ワードビット
の翻訳は第2のシフトレジスタへのコード化ワードの各
シフトにより変化する。
コード化ワードビット信号が第2のレジスタの予設定さ
れた位置に達すると、第2のレジスタの所定のコード化
ワードピット信号の翻訳は、第1のレジスタのビット信
号とともにデコードデータワードとして第1のシフトレ
ジスタにロードされる。
第1のレジスタにロードされたデータワードビット信号
は出力ラインに順次シフトされ、ロード動°。
作(二応答して変換される。
以F、この発明の一実施例を表および添付図面を参照し
て詳細に説明する。
第1表に示される2/3レートコードはこの発明で採用
される。
第 1 表 第1表において、′データワードピット”と記載された
右欄はデータワードとしてのビットの組を示している。
この例では、コンピュータシステムはASCI Iコー
ド(情報交換用米国標準コードを用いており、文字”Y
”は“10110010”で示される。これはこの発明
のシステムで採用される典形的なデータワードの系列で
ある。
”コード化ワードピット”と記載された右欄は、2/3
レートコードによるデータワードビットのエンコードを
示している。コード化ワードピットは磁気記録媒体に伝
送され、“1″は遷移、”0″は非遷移で磁気記録媒体
上に記録される。文字”X−が示される5−ド化ワード
ピット” の欄において、小さな″X#は、面のコード
化ワードブロックの最後のビットによって11”またO
”になるビットを示している。小さな”X#は前のビッ
トの補数となる。“データワードビット”欄の2ビツト
のワードの第1および第2のビットは、3ビツトコード
化ワードの第2および第3のビットと同じであることに
注目すべきである。これはデコードな比較的簡略化する
。同様に、左欄の4ビツトデータワードの第3および第
4ビツトは、鳴コード化ワードビット′a欄のコード化
ワードの第2および第6ビツトと同じである。要するに
、デコードの間左のほとんどのビットは無視され、シス
テムはデータワードな構成するビットとコード化ワード
を構成するビットとが同じとなるビットが容易に採用さ
れる。
第1図(=は、この発明のシステムで用いられる制御お
よびクロツク1N号の波形およびタイミング関係が示さ
れる。マスタークロック信号はフェースロックループ電
圧制御発振器から発生され、このマスタークロック信号
は第1図でg″vco”で示される。vCO偏号偏形波
形数の乗算および除算回路に伝送され、第1図(=示す
クロック信号を発生する。第1図1−示される波形すな
わちクロック信号を発生ずる[U路は積々の形をとるこ
とができ、クロック信号の発生は多く’m’rta知の
方法:二より達成することができる。クロック信号の発
生すなわらクロック信号を発生する回路はこの発明に関
係ないので、適正な動作のため(二存在する波形のみを
扱う。
このシステムは、エンコードモードにおいて、■CO信
号からのクロックA信号の発生およびデータソースから
エンコードネットワークへのデータの同期を制御するた
めのコンピュータすなわちデータワードソースへのクロ
ックA信号の伝送によって動作する。デコードモードに
おいて、このシステムは記録媒体から受入した前置パタ
ーン100100100等によって、フェースロックル
ープl@に同期して動作する。前置パターンはワードの
境界を明らかにするために用いられ、クロック信号はシ
フトレジスタにおいてシフトおよびロードを適正な時間
1′:、生じさせる。クロックA信号はVCO信号の3
周期と等しい周期を有し、クロックB信号は■CO信号
の2周期と等しい周期を有することに注目すべきである
。この実施例(=おいて、−ン・−ドW′1よびデ・−
ド回路として採用されるシフトレジスタはモトローラ社
製の10141集積回路形シフトレジスタとして設計さ
れたものおよび他の乗積回路製品である。これらのシフ
トレジスタは信号をシフトする機能を有し、また信号を
パラレルにロードする機能を有する。
シフトレジスタにおいて、クロックAおよびクロックB
信号とともに第2図に示されるロード波形を受入する回
路が内部に設けられている。デコード動作の間に、p−
ド波形がレジスタ5111ユ伝送され、このロード波形
がハイレベルであると、この波形はクロックA11t−
号の前縁でレジスタ511)ニロードされる。こ几はロ
ード行程512で表わされる。シフト行程514はロー
ド信号がローレベルのときに生じ、クロックAll!号
の前縁はハイレベルになる。エンコード動作において、
ロード波形はレジスタ511で使用されず、クロック八
信号はシフト行程516で示されるシフト行程の制御信
号となる。デコード動作の間、ロード波形はレジスタ5
13で使用されず、クロックB信号は、クロックB信号
の前線が一定的となる各時間におけるシフトの制御信号
となる。これらのシフト工程はシフト工程518および
それに続く工程で示される。他方、エンコード動作の間
、レジスタ513は使用されるロード波形を有し、ロー
ド波形がハイレベルであり、クロックB信号の前縁がハ
イレベルになると、ロード工程510によって示される
ロードが実行される。第2〜4表に示される流れ図にお
いて、第1図に示される工程は説明を簡略化するために
ロード、シフトと示されるO 第2図にはこの発明に係わるエンコード論理回路が示さ
れる。第2因において、前述したシフトレジスタ511
が示され、このシフトレジスタは信号をシフトする機能
を有するととも(ニロード信号(二応答してパラレルに
信号をロードする機能を有する。同様(二、この実施例
において、シフトレジスタ513はライン549から供
給されたクロックパルスに応答して信号を左に順次シフ
トするシフトレジスタであり、同時にロード信号に応答
してパラレルに信号をロードする機能を有する。
この記載は左へのシフト信号を示すが、これは図示の便
宜上のためであって、適当な転送回路が与えられればビ
ットを右ヘシフトすることができることを理解すべきで
ある。
まずエンコード動作を考える。@2表にはシフトレジス
タ511および513の各ステージの状態が示される。
/ 第2表 (20) //− 一一一′ 一一一一−−−−−−− 一一一一−−− 1、/ このシステムはコンピュータのCPUからの前置パター
ンを処理する。この前置パターンは2ビツトワードとし
て扱うべき10”の連続からなりこの2ビツトワードの
俵に同期パターンまたは給料支払い薄等の情報な7トす
非前置パターンが続く。
第4図(二は1データワードビツト“およびこの1デー
タワードピツト”を2/3レートコードによりコード化
した1コード化ワードピツト”が示される。前置パター
ンがコンピュータから伝送されると @ Q IIの連
続が生じ、この10″はwJ2図に示されるライン51
5(二伝送される。ライン517から伝送されたクロッ
クAパルスはビット信号をまずDステージにシフトし、
次(二人ステージ、それからBステージ、最後(二人ス
テージ(ニシフトする。B、CJよびDステージからの
出力信号は、インバータ532.534および536を
通すことにより反転されてライン529,533および
537)二出力されることをi解すべきである。またア
ントゲ−)519から525は全ての入力信号が1“の
とき偏+j″″1“を出力し、オアゲート526.52
8および530は入力信号のいずれかがmxllである
と出力信号が11#となることを理解すべきである。レ
ジスタ511のステージA、B、CおよびDの2進値が
わかり、レジスタ513のXおよびXステージの2進数
がわかると、レジスタ511および513の出力は第2
図の*tiii回路を通り、ラインX↓HY= g l
=εよびWQに生じる各ステージの伝送2進ピツトが例
であるかが決定されるととも1ニレジスタ513のエン
コードされたビットが何であるかが決定される。
今、ステージAe B gよびCの信号が“0”である
とする。ライン527には″0#が生じ、この10″′
はゲート521,522および525(=供給され、こ
れらのゲートから“1″出力信号が生じないようにする
。したがって、YbJsよびW↓は10″となる。更叫
、Cステージの”O”は、5゜ ライン531を介して“′ゲート519,523゜52
48よび525に伝送され、これらのゲートから゛l″
信号出力が生じるのを禁止する。ゲー)523詔よびゲ
ート524は@1”を出力しないので、ラインzLには
″0“出力が生じる。ゲート520に対する入力は2イ
ンXbの信号状態を決定する。Bステージの@01はイ
ンバータ532で反転されてライン529(−111信
号を供給し、この信号はゲート520に加えられる。
ゲー)520に対する残りの2つの入力のうち1つには
Xステージの反転出力がライン541を介してカロえら
れる。w、2表(=示される時間t、l二おいて、Xス
テージは@0”であるので、ライン541の信号は11
”で/)す、この信号がアンドゲート520)ニカlえ
られる。アンドゲート520に対する最後の入ノ月1は
Yステージの反転信号がライン539を介して力11え
られる。もしYステージの信号が@0”で、6るとする
と、ゲート520に伝送されるライン539の信号はl
#となり、アンドゲート520はアンド県件を満足する
。アンドゲート520は11#出力をオアゲート526
を介してラインxLt=供給4−る。したがって時間t
tにおいてラインXL 、YL、 zLおよびW↓の状
態は”1000”になる。ここでロード信号が発生する
とこの2進値はレジスタ513にパラレルにロードされ
る。この状態は時間t!で第2表6=示さnる。
m2衣にしたがうと、時間1.においてこのシステムは
コンピュータからの前置パターン(?Aldの′0”か
ら構成される)が加えられて8つ、前11パターンの王
な目的は前置パターン@100100100”等を形成
することにある。記録媒体からのこの前置パターンは前
述したよう:ニワードの境界を明らかにするために用い
られる。ある与えられた時間(二おいて、前置パターン
からの@θ″がレジスタ511にロードされ、第4図(
1k)に示す”データワードビット”のデータDI  
(”θ′)がレジスタ511のDステージにロードされ
たとする。同時に’1000’が翻訳回路からレジスタ
513にロードされる。ここで翻訳回路はレジスタ51
1の前の″0”の組をデコードしCいる。
クロックB信号(二応答して、レジスタ513の情報は
シフトされ、時間t3ζ二みられるようにレジスタ51
3(二全て102が与えられる。続いて、クロック入信
号(二応答し、レジスタ511の情報はシフトされ、デ
ータDs(’0’)はCステージ位置1二、データ1)
3(“0”)はDステージ位riILに移される。その
後、クロックB信号(二応答し、レジスタ513の情報
はシフトされ、時間1.で示されるパターンとなる。そ
の後、時間t、l二おいて、クロックB信号およびロー
ド波形がハイレベルであることC二応答し、ロートイに
号がレジスタ513で発生する。ロード信号に応答し、
時間t4で示される伝送されたレジスタ511の@0″
はレジスタ5131ニロードされる。この状態は第2表
の時間t・におけるレジスタ513によって示される。
同時(二、レジスタ511は情報の他のシフトを行い、
データDr (″0″)はBステージCニデータD、(
@ 0”)はCステージに、データDI (″O”)は
Dステージ(二移される。ビット信号がXステージにあ
るとき磁気記録媒体への伝送が口T 61 になり、時
間t、l二おいて、レジスタ513は、前述した前置パ
ターンである100を記録り体に伝送することシー注目
すべきである。
時間t6において、レジスタ511のデータビット(時
間tマに示さイする)とともにレジスタ513のXおよ
びXステージのピッ) (時1iJl t aにボされ
る)はレジスタ513(二示される2進値を供給するた
めに翻訳される。システムの動作は時間t、まで繰り返
えされ、ビット100の第2の組は磁気記録媒体に伝送
される。システムは第2表にポされるように前述の動作
な史(二2N繰り返し、第3二3よび第4のピッ)10
0の組な磁気記録媒体(二伝送する。第2表に8いて、
コード化ワード100は第4図(b)に示されるコード
化ワードCIでありレジスタ513からシリアルに出力
されるステージXの同着となること4二注目すべきであ
る。同様に、コード化ワード100は第4因(b)(二
示されるコード化ワードC3であり、Xステージの内容
で示される。
レジ725□□dし、□ゎ、6 @、]*/< p −
7/!J、らの出発点は時間t、に現われる。”データ
ワードビット”のデータL)6で識別される“0”は時
間t、l二おいてDステージに四−ドされる。時間tl
lにおいて、′データワードピット”列のデータD、で
識別される″1”ビットはレジスタ511(7)Dステ
ージC−ロードされる。その時(二おいて、データD@
で識別される″0″はCステージにシフトされる。時間
ttsl=おいて、1データワードピツト”列のデータ
1)、で識別されるビット″″1#はDステージにシフ
トされ、データD、で識別されるビット′″1”はCス
テージ1ニシフトされ、データD、で識別されるビット
@0#はBステージにシフトされる。時間tts l二
導いて、時間tllの直前におけるレジスタ513のX
およびYビットとともに時間t1.1″−招けるレジス
タ511からのビットは翻訳されレジスタ5131ニロ
ードされる。第2図の回路を参照すると時間t□(二お
けるレジスタ511および513の翻訳を理解すること
ができる。時間t 、、l二おいて、レジスタ511の
Bステージは″O”であり、この信g″″0”はゲート
521,522および5251=加えられるので、ライ
ンY↓およびWA(二は信号″″0#が供給される。C
ステージが11”ビットであると、この11”信号はゲ
ート519,523,524および525N−供給され
る。アンドゲート523に対する他の入力にはBステー
ジの反転出力が加えられ、この反転出力は″1′である
ので、ゲート523は条件を満足し、出力信号11″を
オアゲート530を介してライン2↓(二供給rる。ラ
イン529のBステージからの反転出力は出力信号11
”をゲー)5201=加える。ゲート520に対する残
りの2つの入力信号のうち1つにはXステージの反転、
出力が加えられる。ここで時間t14におけるステージ
Xの信号は”0#である。したがって、ライン741の
信g″″l”は第2の信号11#とじてゲート520I
=加えられる。ゲート520に対する最後の入力信号は
ステージYの反転出力が加えられる。ここで時間t、4
におけるステージYの状態は″0”である。したがって
ライン539の信−@″″1#は第3の入力信号″1#
とじてゲート520に供給される。これ(−よってゲー
ト520は出力11′mをオアゲート526を介してラ
インXLに供給する。したがってラインXLe’De2
AJr3よびWLの状態は1010となり、これは時間
を目においてレジスタ513:ユロードされるコード化
ワードである。レジスタ513は時間t1.までシフト
され、コードC1で識別されるエンコードワード101
は磁気記録媒体に送出される。時間を目に聯いて、デー
タD、で識別されるビット″1”がレジスタ511のD
ステージにロードされたことに江目rべきである。デー
タDIで識別されるビット11″は4ビツトデータワー
ドの最初のビットであり、この4ビツトデータワードは
6ビツト1ニコード化される。時間tta(−おいて、
データD、で識別されるビット″1”はBステージ、デ
ータ1〕、で識別される@1”はCステージにあり、デ
ータDI0で識別されるビット“1#はDステージにあ
る。時間t ty を二おけるXおよびYビットの状態
ととも1ニレジスタ511の状態は翻訳され、時間tl
ll二tFjるレジスタ513のロードビットとして供
給される。第2図を参照すると時間trsl:示される
ようにシフトレジスタ513は”0101”がロードさ
れることが明らかとなる。時間を目においてYステージ
は10”であるのでWステージ(ニビット“1”がロー
ドされ、これは絖み出された前の1^°報がダブルワー
ドの前半でないことを示しCいる。レジスタ513のビ
ットは時間1.・までシフトされ、ビット″1″はYス
テージまで移動する。したがって、レジスタ511のビ
ット(時間ttel;Lみられる)およびレジスタ51
3のX8よびYビット(時間t8゜(二みられる)は翻
訳され、時間t□においてレジスタ513Cニロードさ
れる。上目己ビット11”は制御のために用いられる。
すなわち、ビット“1”がステージY(二あると、ライ
ン539に信号10mを供給し、ロード時間の間、ゲー
ト519.520,521,522および525からレ
ジスタ513にビット″″l”信号を供給することを禁
止する。上記ビット“1″は翻訳回路に1′、 制御信号を供給し、とれは翻訳回路がダブルワードの後
半にあることを示す。第1表のコード配列をみると、ス
テージX′J6よびY(1属する第4および第5ビツト
は0であり、時間t、。においでステージYのとット″
″1′はロード時間においてXおよびYステージを10
#にする。更に第1表のコード配夕11を検討すると、
第6ビツトは1データワードビツト”の第4ビツトと同
一であり、第4ビツトはレジスタ511のCステージの
自答となる。
しkがって第2表からCステージが10”であると、″
0”は第2図のライン531に信号@0”を供給し、ア
ンドゲート523および524を禁止し、ラインZAを
@O”(ニする。他方4ビツトワードの第4ビツトを表
わすC位置;二“1”が存在すると、Cステージ(第2
図の回路参照)はライン531の信号″″I′″をアン
ドゲート524に加える。Yステージからの信号@1”
は524の入力1:第2の111として加えられ、レジ
スタ513の2ステージ(二11”を供給する。これに
より4ビツトデータワードの4ビツトはコード化ワード
の嬉6ビツト:二正確(二移される。
非前置データビットの残りのエンコード手順は前述した
記載にしたがって理解することができる。
コードC3で識別される非前置データビットは第2表(
二おいてステージXにコードC1とじで表われ、“コー
ドワード列のコードC11IC?およびCaとして識別
される非前置ビットは第2表においてステージXにコー
ドC@ec’lおよびC,として表われる。ステージX
は最終ステージであり、情報がここまでシフトされると
予定されたものとして磁気記録媒体(二属らに伝送する
ことが可能となる。
デコード動作において、谷レジスタのいくつかのビット
信号はこのシステムが3ビツトコード化ワードまたは6
ピツトコード化ワードをデコードするための制御信号と
なる。特に、論理回路は3つのIIO”の検知にあり、
これはレジスタ513の最初の3つのステージ、例えば
W、ZおよびYステージのそれぞれ)二存在する3つの
°゛0#である。3つのIIO”は谷6ビツトコード化
ワードの第3.第4および第5ピツト(二生じることは
第1表の6ビツトコード化ワードから明らかである。
この1路はロード時間の直前(ユレジスタ513がその
最初の3ステージ(二3つの″0”を有し、レジスタ5
11のBステージin”0’があり、6ビツトワードの
第3.4および5ビツトに3つの10”が識別されると
動作する。コード化ワードが6ビツトコード化ワードと
識別されるとこのシステムの回路はレジスタ51BのX
ステージのビット信号を格納するように設$Lされる。
なぜならばこのビット信号はデコードされた6ビツトワ
ードの第2ビツトだからである。6ビツトワードがデコ
ードされると、第1表に示されるように、6ビツトコー
ド化ワードの第2ビツトはデコードされた4ビツトデー
タワードの第3ビツトとなる。aつの識別の間、レジス
タ513のXステージのビット信号はカード時間(二お
いてレジスタ511のDステージシニ移すことによって
格納される。同時に、3つの10″の識別に応答して、
この回路は2つの“1”をそれぞれレジスタ511のA
およ11( びBステージにロードし、 #41ff・に4ビツトデ
ータワードにおいて示される最初の2つの″1”を供給
する。加えて、このシステムの回路は、次の翻訳時間に
おいて他の3つの′″0″が生じるとシステムは6ビツ
トワードの後半を連続して2回翻訳することをしない。
換言すれば、システムはワード境界の最初の3ビツトを
3ビツトコード化ワードとして僅う。3つの10”の識
別がなさ71.ると、ワード境界内の次の3ビツトは6
ビツトコード化ワードの後半として扱う。第2の3つの
“0#の識別がなされると、システムは6ビツトコード
化ワードの後半の他の連続的デコードをしない。
この装置が後半を連続的にデコードすることを県止する
方法はCステージに“1″をロードすることであり、翻
訳時間において、この11″はBステージにあり、この
”1”は最後C二翻訳された3ビツトがダブルワードの
後半であったことをシステムに知らせ、3つの3の識別
がなされていたとしても翻訳すべき次の3ビツトをコー
ド化ワードの最初の3ビツトとする。
(□゛ Dステージのピッ・ト信号は最初のシフトにおいてCス
テージに移され、この後、ロードされた2つの11″は
コンピュータに送られる。次の一一ド時間において、C
ステージのビット信−e(これは6ビツトコード比ワー
ドの第2ビツト)はAステージに移され(4ビツトデー
タワードの第3ビツトとなり)、Xステージのビット(
これは6ビツトコード化ワードの6ビツト)はBステー
ジ1ユ移される。この動作は、6ビツトコード化ワード
の第2および第6ビツトが4ビツトデータワードの第3
および第4ビツト(二栖することを保証する。
上述した動作およびデコードl路は第3図、第5図、第
3表を参照することにより更に理解することができる。
M3図:二おいで、シフトレジスタ511および513
が示され、これらシフトレジスタはM2図に示したシフ
トレジスタと同体のものである。第3図(二おいて、損
気配録媒体からの情報をシフトレジスタ513に伝送す
る゛デコードデータ人力”ライン590が示される。こ
の情報は繭述したよう(二Bクロック偵g:ユ応答して
シフトレジスタ1ニシフトされる◎ 第3表 // 第3表にどいて、第2図および鮒2表:二関する議論シ
ニしたがってエンコードされに情報と同一のものが示さ
れ、史じエンフードされた情報がデコード動作の“央7
了に応答してJ月次、すなわちデコードされた1データ
ワードビツト”θSボされる。レジスタ511および5
13の内容が第3表に示される。第3表に石いてシフト
レジスタ5111ニロードされている↑fffnとシフ
トレジスタ513にロードされている情報とがエンコー
ド動作の間比較される。
磁気記@縄体から情報が取り出されると、前述したよう
に前置パターン100100100が生じる。パターン
100Sま時+u1’rtt=おけるシフトレジスタ5
13に71<される。第3表(二8いてデコードされた
前1嵯パターンはデータd、およびd。
で示される。レジスタ513の悄帽k a sで識別さ
れる1データワードビツト”にデコードする場合を考え
ると、時間T、E、1けるシフトレジスタ513の内容
が例であるかを調べなければならない。第3図な参照し
て、Xステージの0”は(1号″0#をゲート594お
よびレジスタ511のDステージに供給する。シフトレ
ジスタ513のステージY1m@1’があると、反転ラ
イン599に信号“0”が生じ、この信号1オゲート5
96.597および598に供給される。Xステージに
′1′があると、ライン607の信g″1”はオアゲー
ト612を介しrBLラインに1d号″]”を供給する
こと(=注目すべきである。最ず表(ニアンドゲート5
95の入力を考える。アンドゲート595の人力はレジ
スタ511(7)Bステージの非反転入力ラインから与
えられる。第3表(2示される時間T、におけるこのレ
ジスタを制べると、その内容は″0”である。したがっ
て、信号″″0”がゲート595に供給され、このゲー
トからラインA、に信号11”が出力さnることか禁止
、される。これによってラインAL、BL、(j#3よ
びDLは、第3表に時間T6で示されるように信号10
100”をレジスタ511に供給する。時間T。
においでレジスタ511がシフトされると、′データワ
ードピット″″″01”がコンピュータシステム(−伝
送される。
次Cニデータd4で識別される“データワードピットm
″1110”を供給する情報のデコードを考える。第3
表のロード時間T、。(=おいて、 システム1才時間
T、に46けるシフトレジスタ513のコード化ワード
ピットを考慮しなければならない。、@3図の191路
をみると、1回路が時間T、における情報をどのように
してロード時間T1゜における11ηに翻訳するかを1
重解rることができる。時間T9におけるシフトレジス
タ513において、′1000”が存在する。Yステー
ジの″0”のために、ゲート597の入力が条件を満足
していなければ、BL大入力二10″が生じる。Xステ
ージの11′のために、ゲー)594(三信号@11が
供給され、DLラインに信号″′1#が生じる。Yステ
ージl:″O′が存在するために、反転ライン599(
三信号″1”が生じ、これはゲート596.597およ
び598(二人力偵讐1ビを供給する。zステージ(′
−″″0#が存在するために、反転ライン600に信号
”1#が生じ、この信号は信号11”をアンドゲート5
96,597および598に供給する。WステージC二
10#が存在するために、反転ライン601に信号″1
”が生じ、この信号は入力信号61″をゲー) 596
 、597および598に供給する。ゲート596,5
97および598:二対する残りの入力信号はレジスタ
511のBステージから与えられる。したがって、時間
T、l二おけるレジスタ511のBステージの状態を兄
なけnばならない。第3表から、時間T。
におけるシフトレジスタ511のBステージは10”で
あり、これによっ′C1第3図の反転ライン614の出
力信号は信号“1”であり、この信号は4番目の入力信
号″1″として各ゲート596.597および598に
供給される。したがってゲート596.597および5
98は条件な満足し、信号“l”をラインAL、 Bb
およびC=−二供給する。既に、BLラインには信号”
l#が存在1:1′1; することを示したの勿、レジスタ511は、第3表に時
間T、。(二おい−C示される値1111がロードされ
る。
上述した手法に従うと、コード化ワードは第3図の回路
(−よって適当(ユ翻訳され、d4.dl 。
d6およびd、で識別される1データワードの組が供給
される。
第4表および第6図ζ−おいて、デコード動作(二おけ
るレジスタ511および513の2進値の流m4表 (46) 第4表および第6図(二本されるデコード回路は第3表
および第5因(二本される1データワードビツト”のシ
リアル配列と同一であるが1データワードビツト”がエ
ンコードされたときのワードの組み合せが異なる”デー
タワードビット”をデコードするものである。換言すれ
ば、第6図の“データワードピッ)A形”は第3表およ
び第5図に示される1データワードビツト”の構成と同
一である。また第6図1″−は1データワードピツトB
形”と称される1データワードビツト”列が示される。
1データワードビツトB形”は、′データワードピット
A形1と2ビツトおよび4ビツトワードC二おいて異っ
た組み合せのワードからなる。′データワードビットB
形”は、第15!!のコード配列にしたがってエンコー
ドされ、第6図で1エンコード化B形”で示されるコー
ド化ワードが供給される。
1エンコード化B形”で識別されるコード化ワードのデ
コードは第4表に示される。第3図の回路は前述したよ
うにレジスタ513のコード化ワードのデコードおよび
これらをレジスタ511にロードするために用いること
blできる。”エンコード化B形”に示し、シフトレジ
スタ513を通ってシフトされたコード化ワードがデコ
ードされ、レジスタ513から伝送されると、それらは
ステージAの下において一連のデータビットを供給し、
この一連のデータは1データワードピツ)A形”の−進
のデータと同一である。換言すれば、ステージAの各ビ
ットは上述したようにしてコンピュータに伝送される。
したがって、ステージAのビットを調べると、これらの
ビットは、第5図の“データワードビット”と同様に1
デ一タワードビツト人形#および1データワードビツト
B形〃と同一の一連データとなっている。このシステム
(二おいて、ワードの1境界”を明らかにする2つの可
能な方法があり、このシステムのデコード回路はコード
化ワードをデコードし、エンコード動作の問いかにして
ワードの境界が明らかにされるかにかかわりなく同一の
一連のビットを供給する。
コンピュータはこの一連のビットを処理し、コンピュー
タ自体の目的のために有用な組み合せを行う。このシス
テムの101路は、本来、前置データおよび非前置デー
タ(ピット同期パターン、パラレルデータ等)の相違を
識別しないことをまた理解すべきである。コンピュータ
からのデータは前置データか非前置データか:二かかわ
らずエンコードされ、コード化ワードはそれらが前置デ
ータか非前置データかにかかわらずデコードされる。翻
訳回路はアンドゲートロジックを用いて第2図および第
3図1=示されるが、リードオンリイメモリ(ROM)
を用いることができ、これ:二よって入力信号は単にテ
ーブル配列の1査を活性化し適当な出力信号を供給する
よう:二すればよい。
3ビツトコード化ワードに対し、コード化ワードの第2
および第3ビツトは2ビツトデータワードの第1および
第2ビットと同一となるように、6ビツトコード化ワー
ドの第2および第6ビツトは4ビツトデータワードの第
3および第4ビツトと同一となるようにエンニー1ド卿
路はデータワード乞エンコードするためデコード囲路を
簡略化することができる。データワード形のピット配列
とコード化ワード形の所定ピットとの間には直接の関係
があるので、単一のエンコード誤りは、はとんどの場合
単一のデコード誤りと1より、従来のエンコード技術に
みられていた誤りの伝送が大幅に減少する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明(二かかわるシステムで用いられる制
御およびクロック信号の波形を示す図、第2図はエンコ
ード動作のために用いられる論1回路の概要図、第3図
はデコード動作のために用いられる論理回路の概要図、
第4図はエンコード動作におけるデータワードピットと
コード化ワードピットの関係を示す図、第5図はデコー
ド動作におけるデータコード化ワードピットとデータワ
ードピットの関係を示す図、第6図はデコード動作(二
おけるデータの境界配列を示す図である。 511.513・・」::ン)、シフトレジスタ、51
9゜520.521,522,523,524,525
.594,595.596.597.598・・・アン
ドゲート、521i、528,530,610゜612
・・・オアゲート、532,534.536・・・イン
バータ。 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  データワード信号を記憶媒体または通信チャ
    ンネルに用いるコード化ワード信号に変換することによ
    りエンコード動作を行う装置において、データワード信
    号を受入する入力手段と、前記入力手段に結合され、デ
    ータワードの第1および第2ビツトがそれぞれコード化
    ワードの第28よび第3ピツトと同一となるように第1
    および第2ビツトで表わされるデータワード信号を第1
    .第2および第3ビツトで表わされるコード化ワードに
    変換するために形成され、更にデータワ・−ドの第3お
    よび第4ピツトがそれぞれコード化ワードの第2および
    第6ビツトと同一となるように第1゜第2.第3および
    第4ビツトで表わされるデータワード信号を第1.第2
    .第3.第4.第5および第6ビツトで表わされるコー
    ド化ワード信号に変換するために形成された変換回路手
    段と、前記変換回路手段に結合され、該変換回路手段か
    らのコード化ワード信号を受入し、このコード化ワード
    信号を前記記憶媒体または通信チャンネルに伝達する出
    力手段とを桟えたことを特徴とする装置。 (2)前記出力手段は入力信号を前記変換回路手段に供
    給し、前記データワード信号の変換を実行するために形
    成および結合されることを特徴とする特許請求の範囲第
    (1)項記載の装置。 (3)  前記入力手段は少くとも3スデージを有する
    第1のシフトレジスタであり、前記変換回路手段は前記
    第1のシフトレジスタに入力されるデータワードのワー
    ド境界を信号入力側からみて第3および第2ステージの
    信号(二よって明らかにするように形成されることを特
    徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の装置。 (4)  前記出力手段は4ステージを有する第2のシ
    フトレジスタであり、前記変換回路手段は前記第1のシ
    フトレジスタの第3および第2ステージが4ビツトワー
    ドがエンコードされていることを示す保持ビット信月で
    あると、第1ビツト信号を第2のシフトレジスタの第1
    のステージに入れるように形成されたことを特徴とする
    特許請求の範囲第(1)項から第(3)墳までのいずれ
    かに記載の装置。 (5)前記変換1包路手段は前記第2のシフトレジスタ
    の第3ステージに第1ビツト信号があると、4ビツトワ
    ・−ドから6ビツトコード化ワードへのゑi換を実行す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項から第(
    4)項才でのいずれか1:記載の装置。 (6)前記入力手段はピット信号をシリアルC′″−シ
    フトするように形成され、ロード動作において前記変換
    回路手段からパラレル(ニピット信号を受入するように
    形成された第1のシフトレジスタであり、前記出力手段
    はビット信月をシリアルにシフトするように形成され、
    ロード動作(−おいて前記変換回路手段からパラレル(
    二ビット信号を受入す′〉1゜ るように形成された第2のシア1ドIレジスタであり、
    前記変換(ロ)路手段は前記第1および第2のシフトレ
    ジスタとともにエンコード動作およびデコード動作を行
    うように形成されることを特徴とする特許請求の範囲第
    (1)項記載の装置。 (7)  コード化ワード信号をデータ処理装置で用い
    られるデータワード信号に変換することによりデコード
    動作を行う方式において、コード化ワード信号を受入す
    る入力手段と、前記入力手段に結合され、コード化ワー
    ドの第2および第3ビツトがそれぞれデータワードの第
    1および第2ビツトと同一となるように第1.第2およ
    び第3ビツトで表わされるコード化ワード信号を第1お
    よび第2ビツトで表わされるデータワード信号に変換r
    るために形成され、更にコード化ワードの第2および第
    6ビツトがそれぞれデータワードの第3および第4ビツ
    トと同一となるように第1.第2゜第3.第4.第5お
    よび第6ビツトで表わされるコード化ワードを第1.第
    2.第3および第4ビ゛′トで表わされるfFfiV−
    ド信号に変換す状めに形成された変換回路手段と、前記
    変換回路手段に結合され、該変換回路手段からのデータ
    ワード信号を受入し、このデータワードM号を前記デー
    タ処理装置に伝送する装置。 (8)前記出力手段は入力信号を前記変換回路手段に供
    給し、前記コード化ワード信号の変換を実行するために
    形成および結合されることを特徴とする特許請求の範囲
    第(7)項記載、の装置。 (9〕  前記入力手段は4ステージを有する第1のシ
    フトレジスタであり、前記変換回路手段は前記第1のシ
    フトレジスタに入力されたコード化データワードのワー
    ド境界を前記第1のシフトレジスタの第3.第2および
    第1ステージの信号(=よって明らかにするように形成
    されたことを特徴とする特許請求の範囲第7項記載の装
    置。 (10)前記出力手段は少くとも3ステージを有する第
    2のシフトレジスタであり、前記変換回路は前記第1の
    シフトレジスタの第1.第2および第3ステージがそれ
    ぞれ、第2ビツト信号を含むとき011 ii己Nil
    のシフトレジスタの第4ステージ;二桐するビット信号
    を前記第2のシフトレジスタの第1ステージに移すよう
    に形成されたことを特徴とする特許請求の範囲第(7)
    項から第(9)項までのいずれかに記載された装置。 (]1)前記変換回路手段は前記第2のシフトレジスタ
    の第3ステージに第1のビットが位置しているとき変換
    されるコード化ワードが6ビツトコード化ワードである
    と識別するように形成されたことを特徴とする特許請求
    の範囲第(7)項から第(1(1)項までに記載の装置
    。 (12) ’+M気回路を用い、2および4ビツトの種
    々の長さを有することを特徴とするデータワード信号を
    それぞれ3または6ビツトの長さを有するコード化ワー
    ド信号に変換する方法であって、a)第1の信号シフト
    手段にデータワード信号を受入する工程、 b)前記データワード信号を少くとも第1′j6よび第
    2の時間、前記第1の信号シフト手段(二おいてシフト
    する工程、 C)前記データワード信号を前記第1の信号シフト手段
    から信号変換手段に伝送する工程、d)前記第1の信号
    シフト手段からの前記データワードをコード化ワードピ
    ット信号(二変換し、これにより2ビツトデータワード
    の第1および第2ビツトはそれぞれ3ビットコード化ワ
    ードの第2ビツトおよび第3ビツトと同一の2進値を有
    し、データワードの第3ビットおよび第4ビツトはそれ
    ぞれ6ビツトコード化ワードの第2および第6ビツトと
    同一の2進値な有する工程、 e)コード化ワード信号を前記信号変換手段から第2の
    信号シフト手段(二伝送する工程、f)前記信号変換手
    段からのコード化ワード信号をシフトし、コード化ワー
    ド信号の一連の組を供給する工程 とを帆える方法。
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