JPS58210425A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
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- JPS58210425A JPS58210425A JP57093426A JP9342682A JPS58210425A JP S58210425 A JPS58210425 A JP S58210425A JP 57093426 A JP57093426 A JP 57093426A JP 9342682 A JP9342682 A JP 9342682A JP S58210425 A JPS58210425 A JP S58210425A
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- Japan
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- air
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- temperature
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- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/30—Control or safety arrangements for purposes related to the operation of the system, e.g. for safety or monitoring
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- F24F11/30—Control or safety arrangements for purposes related to the operation of the system, e.g. for safety or monitoring
- F24F11/32—Responding to malfunctions or emergencies
- F24F11/33—Responding to malfunctions or emergencies to fire, excessive heat or smoke
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- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/50—Control or safety arrangements characterised by user interfaces or communication
- F24F11/52—Indication arrangements, e.g. displays
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- F24F11/63—Electronic processing
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- F24F11/80—Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof for controlling the temperature of the supplied air
- F24F11/86—Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof for controlling the temperature of the supplied air by controlling compressors within refrigeration or heat pump circuits
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- F24F11/00—Control or safety arrangements
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
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- F24F2110/00—Control inputs relating to air properties
- F24F2110/50—Air quality properties
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/70—Efficient control or regulation technologies, e.g. for control of refrigerant flow, motor or heating
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- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は室内に室外の空気を取り入れる吸気運転か可能
な空気調和機に係り、特に室外の汚染度合に応じて吸気
運転を行なわせるようにしたものに関する。
な空気調和機に係り、特に室外の汚染度合に応じて吸気
運転を行なわせるようにしたものに関する。
現在、室外の温度がある温度以下になると吸気冷房運転
を行なったり、室内の空気が汚れてきた時に換気冷房運
転を行なうなど吸排気運転の可能な空気調和機かある。
を行なったり、室内の空気が汚れてきた時に換気冷房運
転を行なうなど吸排気運転の可能な空気調和機かある。
しかし、室外の空気の汚染度合によっては外気を室内に
取り入れることが好ましくない場合もある0 すなわち、煙とか排気ガス、悪臭等で汚染された外気の
場合、強制的に吸気すると室内の空気が汚染され、好ま
しくない。
取り入れることが好ましくない場合もある0 すなわち、煙とか排気ガス、悪臭等で汚染された外気の
場合、強制的に吸気すると室内の空気が汚染され、好ま
しくない。
そこで本発明は、室内空気の汚染を防止するために、室
外の空気の汚染度合を自動的に検知して、室外の空気が
清浄な時にのみ自動的に吸気可能な状態にし、この状態
で室外の温度がある温度以下になったり、換気冷房運転
になったときなど、従来吸気していた状態になったとき
初めて吸気冷房運転あるいは換気冷房運転となるように
したものである。
外の空気の汚染度合を自動的に検知して、室外の空気が
清浄な時にのみ自動的に吸気可能な状態にし、この状態
で室外の温度がある温度以下になったり、換気冷房運転
になったときなど、従来吸気していた状態になったとき
初めて吸気冷房運転あるいは換気冷房運転となるように
したものである。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して詳細に説明す
る0 第1図は室外の空気の汚染度合を検知する汚染度センサ
の特性を示したもので、この汚染度センサの抵抗値と空
気の汚染度合とはこの第1図に示すように相関関係があ
る。この汚染度センサの一例として金属酸化物半導体(
例えばS n02を主成分とする半導体素子)からなる
ガスセンサかある0第2図は室外空気の汚染度合のモデ
ルを経時変化的に示したもので、一点鎖線で示したレベ
ルをユーザーが「吸気してもよい」と考える室外空気の
清浄度合(言い換えると室外空気の汚染度合)とすると
、時間AとCは吸気できない状態にあり、また時間Bと
Dは吸気できる状態になっていることを示す。
る0 第1図は室外の空気の汚染度合を検知する汚染度センサ
の特性を示したもので、この汚染度センサの抵抗値と空
気の汚染度合とはこの第1図に示すように相関関係があ
る。この汚染度センサの一例として金属酸化物半導体(
例えばS n02を主成分とする半導体素子)からなる
ガスセンサかある0第2図は室外空気の汚染度合のモデ
ルを経時変化的に示したもので、一点鎖線で示したレベ
ルをユーザーが「吸気してもよい」と考える室外空気の
清浄度合(言い換えると室外空気の汚染度合)とすると
、時間AとCは吸気できない状態にあり、また時間Bと
Dは吸気できる状態になっていることを示す。
本発明は上記特性を有する汚染度センサに着目し、この
汚染度センサで室外空気の汚染度合を検出して、汚染度
合が予め設定したレベル以下のときのみ、吸気運転を行
ない得るようにしたものである。勿論、吸気運転を可能
とする汚染度のレベル、つまり第2図において一点鎖線
で示したレベルは汚染度設定手段によって好みに応じて
設定できるようにする。
汚染度センサで室外空気の汚染度合を検出して、汚染度
合が予め設定したレベル以下のときのみ、吸気運転を行
ない得るようにしたものである。勿論、吸気運転を可能
とする汚染度のレベル、つまり第2図において一点鎖線
で示したレベルは汚染度設定手段によって好みに応じて
設定できるようにする。
第3図は本発明に係る空気調和機の制御回路をブロック
的に示したものである。
的に示したものである。
この第3図において、lはAC+ 00Vを所定の定電
圧に降下させる電源トランス、2はクロック波脚整形回
路で、電源トランスlより供給された電源周波数信号を
タイマーの基準となるクロック信号を発生させ、電源周
波数(50/60Hz )を波形整形して矩形波を得る
。3は電源トランスよりの定電圧をブリッジ整流し、D
C定電圧とするDC’[源回路、4は差し込み電源プラ
グ(図示せず)を投入したときマイコン5か常に一定の
モードからスタートするようにHレベル信号を送るリセ
ット回路、6はマイコン5自身を作動させるだめの発振
回路、7は室外の空気の汚染度合を検知してその信号を
マイコンに送る汚染度検知回路で、汚染度センサ8、汚
染度認定ツマミ9、固定抵抗によって決まる電圧と、基
準電圧10とを比較して電圧比較器11の出力が[Iレ
ベルになったり、Lレベルになったりする。このH及び
Lレベルの信号かマイコン5へ送られる。12は室内温
度及び室外温度を負特性サーミスタ13.14で検知し
てマイコン5により制御された基準温度との比較結果i
H又はLレベルの信号としてマイコン5へ出力する室内
・室外気温サーモ回路で、マイコン、1)はこの信号結
果によりしぼりこむ方向で新たに基準温度を制御し、最
終的に室内・室外温度を判読する。15はダンパーの開
閉に連動して0N−OFFするダンパースイッチ16に
よってダンパーの開閉を検知し、その結果をH又はLレ
ベルの信号としてマイコン5へ出力するダンパー開閉検
知回路、17はスイッチ回路で、スイッチ18〜23は
すべてブツシュスイッチで6種類のスイッチ信号全ダイ
ナミンクのキースキャン方式により5本のマイコン入出
力端子にて読みこませる0すなわち、あるスイッチを押
すと入力とスキャン信号とのタイミングによってどのス
イッチが押されたのか判別する。24.25は比較的多
くの電流を必要とするためマイコン5で直接駆動できな
いリレーやLEDの駆動を行なうドライバー回路、26
はマイコン5の出力によりドライバー回路25を介して
リレー’1i7ON−,0FFl、、コンプレッサ、グ
ー、設定温度等の各種表示を行なうLED表示回路であ
る。
圧に降下させる電源トランス、2はクロック波脚整形回
路で、電源トランスlより供給された電源周波数信号を
タイマーの基準となるクロック信号を発生させ、電源周
波数(50/60Hz )を波形整形して矩形波を得る
。3は電源トランスよりの定電圧をブリッジ整流し、D
C定電圧とするDC’[源回路、4は差し込み電源プラ
グ(図示せず)を投入したときマイコン5か常に一定の
モードからスタートするようにHレベル信号を送るリセ
ット回路、6はマイコン5自身を作動させるだめの発振
回路、7は室外の空気の汚染度合を検知してその信号を
マイコンに送る汚染度検知回路で、汚染度センサ8、汚
染度認定ツマミ9、固定抵抗によって決まる電圧と、基
準電圧10とを比較して電圧比較器11の出力が[Iレ
ベルになったり、Lレベルになったりする。このH及び
Lレベルの信号かマイコン5へ送られる。12は室内温
度及び室外温度を負特性サーミスタ13.14で検知し
てマイコン5により制御された基準温度との比較結果i
H又はLレベルの信号としてマイコン5へ出力する室内
・室外気温サーモ回路で、マイコン、1)はこの信号結
果によりしぼりこむ方向で新たに基準温度を制御し、最
終的に室内・室外温度を判読する。15はダンパーの開
閉に連動して0N−OFFするダンパースイッチ16に
よってダンパーの開閉を検知し、その結果をH又はLレ
ベルの信号としてマイコン5へ出力するダンパー開閉検
知回路、17はスイッチ回路で、スイッチ18〜23は
すべてブツシュスイッチで6種類のスイッチ信号全ダイ
ナミンクのキースキャン方式により5本のマイコン入出
力端子にて読みこませる0すなわち、あるスイッチを押
すと入力とスキャン信号とのタイミングによってどのス
イッチが押されたのか判別する。24.25は比較的多
くの電流を必要とするためマイコン5で直接駆動できな
いリレーやLEDの駆動を行なうドライバー回路、26
はマイコン5の出力によりドライバー回路25を介して
リレー’1i7ON−,0FFl、、コンプレッサ、グ
ー、設定温度等の各種表示を行なうLED表示回路であ
る。
第4図は上記空気調和機の制御回路におけるマイコンの
動作を示したフローチャートである0この第4図のフロ
ーチャートに従って吸気冷房運転について説明すると、
先ず空気調和機の電源をrONJl、たあと、ステップ
■で3分間経過しているかどうかチェックし、3分間経
過すればステップ■に進み、あらかじめユーザが設定し
た室内温度よりも現時点の室内温度が低い時には、ステ
ップ■に進んで送風運転だけになり、一方塊時点の室内
温度の方が高い時には、ステップ■に進んで室外温度を
みる。そして、ユーザーが設定した室内温度から自動的
に設定さ肛る室外温度よりも現時点の室外温度の方か高
い時には、次にステップ■に進み、コンプレッサrOF
FJ後3分間以上経過しているかどうかみる。コンプレ
ッサrOFFJ後すでに8分間以上経過していれば、ス
テップ■に進んでコンプレッサ「ON」にして冷房運転
を行なう。一方、ユーザーが設定した室内温度から自動
的に設定される室外温度よりも現時点の室外温度の方を
低い時には、次にステップ■に進んで室外空気の汚染度
合をみる。そして、ユーザーか汚染度設定ツマミ9で設
定した汚染度合よりも現時点の汚染度合の方か高い時に
は、次にステップ■に進み、コンプレッサrOFFJ後
3分間以上経過しているかどうかみる。以下、前述の如
く冷房運転に入る。
動作を示したフローチャートである0この第4図のフロ
ーチャートに従って吸気冷房運転について説明すると、
先ず空気調和機の電源をrONJl、たあと、ステップ
■で3分間経過しているかどうかチェックし、3分間経
過すればステップ■に進み、あらかじめユーザが設定し
た室内温度よりも現時点の室内温度が低い時には、ステ
ップ■に進んで送風運転だけになり、一方塊時点の室内
温度の方が高い時には、ステップ■に進んで室外温度を
みる。そして、ユーザーが設定した室内温度から自動的
に設定さ肛る室外温度よりも現時点の室外温度の方か高
い時には、次にステップ■に進み、コンプレッサrOF
FJ後3分間以上経過しているかどうかみる。コンプレ
ッサrOFFJ後すでに8分間以上経過していれば、ス
テップ■に進んでコンプレッサ「ON」にして冷房運転
を行なう。一方、ユーザーが設定した室内温度から自動
的に設定される室外温度よりも現時点の室外温度の方を
低い時には、次にステップ■に進んで室外空気の汚染度
合をみる。そして、ユーザーか汚染度設定ツマミ9で設
定した汚染度合よりも現時点の汚染度合の方か高い時に
は、次にステップ■に進み、コンプレッサrOFFJ後
3分間以上経過しているかどうかみる。以下、前述の如
く冷房運転に入る。
一方、ユーザーか設定した汚染度合よりも現時点の汚染
度合の方か低い時にはステップ■に進んで吸気運転に入
る。
度合の方か低い時にはステップ■に進んで吸気運転に入
る。
このように、前記のプロセスが適宜繰り返えされていく
。上記の例以外には、空気調和機には、このような吸気
冷房運転だけでなく、換気冷房運転の行なえるものもあ
るか、こめ場合も、前記と同様に室外の空気か室内に入
ってくるので前記と同様に、室外の空気の汚染度合を検
知して換気運転にはいるかどうかを判断してやればよい
。
。上記の例以外には、空気調和機には、このような吸気
冷房運転だけでなく、換気冷房運転の行なえるものもあ
るか、こめ場合も、前記と同様に室外の空気か室内に入
ってくるので前記と同様に、室外の空気の汚染度合を検
知して換気運転にはいるかどうかを判断してやればよい
。
又、吸排気両用換気扇のような場合も、吸気運転したい
時に室外空気の汚染度合かあらかじめユーザーか設定し
た汚染度合よりも低い時にだけ吸このようにすれは、汚
染された空気を避けて室外の清浄な空気だけを室内に堆
り入れられるので、より一層快適な室内環境か得られる
。
時に室外空気の汚染度合かあらかじめユーザーか設定し
た汚染度合よりも低い時にだけ吸このようにすれは、汚
染された空気を避けて室外の清浄な空気だけを室内に堆
り入れられるので、より一層快適な室内環境か得られる
。
もちろん、汚染度設定ツマミ9を最大の汚染度合に合わ
せておけば、室外の空気かどんな汚染度合であっても吸
気できる。
せておけば、室外の空気かどんな汚染度合であっても吸
気できる。
なお、汚染度センサとしては、第1図の特性を有するよ
うなガスセンサについて説明したが、これのみに限らず
、同様の目的を達するものであればよい。
うなガスセンサについて説明したが、これのみに限らず
、同様の目的を達するものであればよい。
例えば煙とか粉塵等による汚染を対象とすれば、煙セン
サのように光の散乱現象を利用して、空気の汚染度合に
対応して出力電流が変化する光学式センサ等を用いても
よい。
サのように光の散乱現象を利用して、空気の汚染度合に
対応して出力電流が変化する光学式センサ等を用いても
よい。
勿論、汚染度センサの種類か変われば、それに合わせて
制御回路も最適なものにする。
制御回路も最適なものにする。
−旧述したように本発明によれば、室外空気の汚染度が
勇め設定したレベル以下のときのみ吸気運転かされるの
で、室外空気によ、−)で室内か汚染されることズiな
い。
勇め設定したレベル以下のときのみ吸気運転かされるの
で、室外空気によ、−)で室内か汚染されることズiな
い。
第1図は室外の空気の汚染度合を検知する汚染度センサ
の特性を示した図面、第2図は室外空気の汚染度合のモ
デルを経時変化的に示した図面、第3図は本発明に係る
空気調和機の制御回路をブロック的に示した図面、第4
図は同空気調和機の制御回路におけるマイコンの動作を
示したフローチャートである。 5:マイコン、7:汚染度検知回路、8:汚染iセンサ
、9:汚染度設定ツマミ。
の特性を示した図面、第2図は室外空気の汚染度合のモ
デルを経時変化的に示した図面、第3図は本発明に係る
空気調和機の制御回路をブロック的に示した図面、第4
図は同空気調和機の制御回路におけるマイコンの動作を
示したフローチャートである。 5:マイコン、7:汚染度検知回路、8:汚染iセンサ
、9:汚染度設定ツマミ。
Claims (1)
- 1 室内に室外の空気を取り入る吸気運転が可能な空気
調和機において、室外空気の汚染度合を検知する汚染度
センサを設け、室外の汚染度合を該汚染度センサで検知
して室外空気の汚染度合か一定の水準以下の時だけ上記
吸気運転を行なうことを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57093426A JPS58210425A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57093426A JPS58210425A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | 空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58210425A true JPS58210425A (ja) | 1983-12-07 |
Family
ID=14081971
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57093426A Pending JPS58210425A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58210425A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007031932A1 (en) * | 2005-09-15 | 2007-03-22 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Apparatus for monitoring outdoor air quality |
KR100775616B1 (ko) | 2006-09-12 | 2007-11-13 | 위니아만도 주식회사 | 공기청정 운전모드를 갖는 에어컨의 운전 제어방법 |
WO2017026105A1 (ja) * | 2015-08-07 | 2017-02-16 | Necプラットフォームズ株式会社 | 交流入力直流出力型電源およびその制御方法 |
-
1982
- 1982-05-31 JP JP57093426A patent/JPS58210425A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007031932A1 (en) * | 2005-09-15 | 2007-03-22 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Apparatus for monitoring outdoor air quality |
KR100775616B1 (ko) | 2006-09-12 | 2007-11-13 | 위니아만도 주식회사 | 공기청정 운전모드를 갖는 에어컨의 운전 제어방법 |
WO2017026105A1 (ja) * | 2015-08-07 | 2017-02-16 | Necプラットフォームズ株式会社 | 交流入力直流出力型電源およびその制御方法 |
US10320307B2 (en) | 2015-08-07 | 2019-06-11 | Nec Platforms, Ltd. | AC input/DC output power supply and control method thereof |
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