JPS58209827A - 自動消灯スイツチ - Google Patents
自動消灯スイツチInfo
- Publication number
- JPS58209827A JPS58209827A JP9351282A JP9351282A JPS58209827A JP S58209827 A JPS58209827 A JP S58209827A JP 9351282 A JP9351282 A JP 9351282A JP 9351282 A JP9351282 A JP 9351282A JP S58209827 A JPS58209827 A JP S58209827A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- movable contact
- handle
- automatic light
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Tumbler Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ワンブツシュ押釦操作にて一定時間照明負荷
のような負荷を動作させるようにした自1消灯スイッチ
に関するものである。
のような負荷を動作させるようにした自1消灯スイッチ
に関するものである。
@1図は従来例の自動消灯スイッチA′を示し、この自
動消灯スイッチA′はボディ〔す内底部にオイルタラシ
ュポット(至)を内蔵し、シーソー動式のハンドル圀に
取着し次永久磁石lにより遅延をとる機械的な構造のも
のである。オイルタラシュボット(4濁には主ヨークj
41′i)及び復N!!3−り藺が設けられ、端部には
軸嘱により回i1J自在としたアーマチュア−の下端部
を吸引せしめるボールヘッド(44を有している。永久
磁石−υの両側部には磁石ヨークー−を夫々設けている
。(6)はカバー、(4+2はスリーブ、霞はカードカ
バー、開は組立枠である。オイルタラシュポット[4m
内にはオイルが充填してあって\オイル内にづラーJジ
セーが移動自在に設けである。第1図の状態にνいて、
永久磁石βη、磁石ヨ−り(ロ)、復帰ヨーク(7)〜
プランジセー\主ヨーク囮及び磁石ヨーク四カの磁路が
形成され、ボールヘッド(44)にはアーマ予1ア(4
8)が吸引されずにアーマチュア(4樽にて駆−IJさ
れる接点がオン又はオフとなっている0次にハント°ル
β′4を操作すると、磁路は、永久磁石のり、1111
イ:+3−ク!19)、主3−り顛、づランシフ7−、
ホールヘッドH及びアーマチュアKSへと形成される。
動消灯スイッチA′はボディ〔す内底部にオイルタラシ
ュポット(至)を内蔵し、シーソー動式のハンドル圀に
取着し次永久磁石lにより遅延をとる機械的な構造のも
のである。オイルタラシュボット(4濁には主ヨークj
41′i)及び復N!!3−り藺が設けられ、端部には
軸嘱により回i1J自在としたアーマチュア−の下端部
を吸引せしめるボールヘッド(44を有している。永久
磁石−υの両側部には磁石ヨークー−を夫々設けている
。(6)はカバー、(4+2はスリーブ、霞はカードカ
バー、開は組立枠である。オイルタラシュポット[4m
内にはオイルが充填してあって\オイル内にづラーJジ
セーが移動自在に設けである。第1図の状態にνいて、
永久磁石βη、磁石ヨ−り(ロ)、復帰ヨーク(7)〜
プランジセー\主ヨーク囮及び磁石ヨーク四カの磁路が
形成され、ボールヘッド(44)にはアーマ予1ア(4
8)が吸引されずにアーマチュア(4樽にて駆−IJさ
れる接点がオン又はオフとなっている0次にハント°ル
β′4を操作すると、磁路は、永久磁石のり、1111
イ:+3−ク!19)、主3−り顛、づランシフ7−、
ホールヘッドH及びアーマチュアKSへと形成される。
この時はプランジP−にボールヘッド(44)側に移動
するのでおるが、オイルにより移動が遅延1−る。従っ
てアーマチュア四も遅れて吸引された後、接点がオフ又
はオンされるものである。かかる従来例の場合、永久磁
5iυを用いているために、ハシ1ニルil+4の操作
荷■が重くて子供の力でVi、操作しにくいという問題
があった。筐た、遅延水子として−ま」イルタラシュポ
ット(4樽を採用していたので、周囲温度により内部の
オイル粘度が変わり、遅延時間の変化が大きく、更には
繰り返し誤差も大きく、゛またl!A延時聞時間足代で
あり、用途が限られるという間組があった〇本発明は上
述の点に鑑みて提供したものでありて、電子的に遅延時
間を得て遅延時間をi=J変できるようにし、電子部品
を実装し7だプリント基板の上方に、へンドルm作によ
る接点開閉を行って遅延時間を得る自動消灯回路を駆動
するスイッチ機構部を設けて高密度化を目的とした自1
消灯スイッチを提供するものである。
するのでおるが、オイルにより移動が遅延1−る。従っ
てアーマチュア四も遅れて吸引された後、接点がオフ又
はオンされるものである。かかる従来例の場合、永久磁
5iυを用いているために、ハシ1ニルil+4の操作
荷■が重くて子供の力でVi、操作しにくいという問題
があった。筐た、遅延水子として−ま」イルタラシュポ
ット(4樽を採用していたので、周囲温度により内部の
オイル粘度が変わり、遅延時間の変化が大きく、更には
繰り返し誤差も大きく、゛またl!A延時聞時間足代で
あり、用途が限られるという間組があった〇本発明は上
述の点に鑑みて提供したものでありて、電子的に遅延時
間を得て遅延時間をi=J変できるようにし、電子部品
を実装し7だプリント基板の上方に、へンドルm作によ
る接点開閉を行って遅延時間を得る自動消灯回路を駆動
するスイッチ機構部を設けて高密度化を目的とした自1
消灯スイッチを提供するものである。
以下本発明の実施例を図面により詳述する。第2図は自
動消灯スイッチAの分解斜視図を示し\図中fl)は大
角連用2(固にの七ジュールを有する上面が開口した箱
状のボディで、このボディtl)の開口面にはカバー(
2)が覆設される。ボディ+1)内の底部には連結機構
部Bと自動消灯回路(4)の変流トランスCTが収納配
置される凹所(5) i61が夫々形成されている。外
部の接続線と接続される連結機+Jt部Bは、2組の端
子板ブロック(7a)(7b)からなっていて、凹所(
5) 1lii内に夫々隔設されている。端子板″jo
ツク(7a)は端子板:1ll(12)、鎖錠げね霞(
141よび解除釦06)にて構成され、ボディfl)の
底面に穿設されたリード線挿通几ofHηを通して外部
から導入される接続線が鎖錠ばね崗■により端子板fn
)02)に圧接接続される連結端子構造となっている。
動消灯スイッチAの分解斜視図を示し\図中fl)は大
角連用2(固にの七ジュールを有する上面が開口した箱
状のボディで、このボディtl)の開口面にはカバー(
2)が覆設される。ボディ+1)内の底部には連結機構
部Bと自動消灯回路(4)の変流トランスCTが収納配
置される凹所(5) i61が夫々形成されている。外
部の接続線と接続される連結機+Jt部Bは、2組の端
子板ブロック(7a)(7b)からなっていて、凹所(
5) 1lii内に夫々隔設されている。端子板″jo
ツク(7a)は端子板:1ll(12)、鎖錠げね霞(
141よび解除釦06)にて構成され、ボディfl)の
底面に穿設されたリード線挿通几ofHηを通して外部
から導入される接続線が鎖錠ばね崗■により端子板fn
)02)に圧接接続される連結端子構造となっている。
端子板111)Q匂の十端部にけ目動消灯回路(4)の
プリント基板(8)の1ヅ[定へr置に半IH付けされ
る突起(11鳳)(12a)が上方へ一体に突設されて
いる。他方の端子板ブロック(7b)れtプリシト基板
(8)に半田付けされる突起(18a)を有する端子&
(1〜、鎖錠ばねOn Hbよび解除釦シυPこて構成
いjll、連結端子構造となりており、ボディfl+の
底面rc穿股されたリード線挿通孔ωη費金通1.て導
入さ11る接続線が接続される。プリント基板1lll
&:r 十ir!連結機構部Bの上方に配設されるも
のであって、目−1消灯回路(4)の半導体スイッチン
タ素子軒の電、子部品が実装されるものである0この自
動消灯回W1f41tま後述するように電子部品の点数
が多いために、パターン画にチップ部品+91を採用し
て直付け17てbノ)。(則はトライアックTR放熱用
の放熱板で、プリント基板(8)の下側方及び上方に放
熱板(1(2)を設けている。間はプリント基板(8)
の上面に間膜される絶縁材からなる支持板で、支持板□
□□の下面には、ナラづ部品(9)や他の部品の足の半
Ffl付けした部分が当たらないように逃げ−を設けで
ある。またプリント基板(8)との位置決めの為に支持
板□□□に突起を設け、プリント基板(8)の穴に合う
ようにしである。支持板(221の上面両側都には凹部
郭)(2(1)及び、突起列しゆが形成されている。
プリント基板(8)の1ヅ[定へr置に半IH付けされ
る突起(11鳳)(12a)が上方へ一体に突設されて
いる。他方の端子板ブロック(7b)れtプリシト基板
(8)に半田付けされる突起(18a)を有する端子&
(1〜、鎖錠ばねOn Hbよび解除釦シυPこて構成
いjll、連結端子構造となりており、ボディfl+の
底面rc穿股されたリード線挿通孔ωη費金通1.て導
入さ11る接続線が接続される。プリント基板1lll
&:r 十ir!連結機構部Bの上方に配設されるも
のであって、目−1消灯回路(4)の半導体スイッチン
タ素子軒の電、子部品が実装されるものである0この自
動消灯回W1f41tま後述するように電子部品の点数
が多いために、パターン画にチップ部品+91を採用し
て直付け17てbノ)。(則はトライアックTR放熱用
の放熱板で、プリント基板(8)の下側方及び上方に放
熱板(1(2)を設けている。間はプリント基板(8)
の上面に間膜される絶縁材からなる支持板で、支持板□
□□の下面には、ナラづ部品(9)や他の部品の足の半
Ffl付けした部分が当たらないように逃げ−を設けで
ある。またプリント基板(8)との位置決めの為に支持
板□□□に突起を設け、プリント基板(8)の穴に合う
ようにしである。支持板(221の上面両側都には凹部
郭)(2(1)及び、突起列しゆが形成されている。
Cは支持板固止に配置されるスイッチ機構部で、支持板
(24の凹部(到と突起ヴ均にて位置決めされる固定端
子板12力、凹部(ハ)と突起(漕にて位置決めされる
支持端子&t281及び支持端子板(ハ)に固定された
弾性を有する可動接点板−から構成されている。固定端
子板(ロ)の上面には固定接点f32)が同材してあり
、また翫この固定接点c121に相対した可動接点關が
可動接点板−の端部下面に固定されている。可動接点板
−の一端部には同定片の〜が、他端邪には中央側に突出
した反転はね板軸が一体に夫々形成され、固定片−は支
持端子板I28)の中央片(28a)に固定具(35a
)で固定され、反転ばね板−の先端は支持端子板c28
)の垂直片(28a )の前面に削設された溝に係合さ
れている。可動接点板−は第3図(a) K示すように
、反転ばね板−の付勢力により上方へ付勢されている。
(24の凹部(到と突起ヴ均にて位置決めされる固定端
子板12力、凹部(ハ)と突起(漕にて位置決めされる
支持端子&t281及び支持端子板(ハ)に固定された
弾性を有する可動接点板−から構成されている。固定端
子板(ロ)の上面には固定接点f32)が同材してあり
、また翫この固定接点c121に相対した可動接点關が
可動接点板−の端部下面に固定されている。可動接点板
−の一端部には同定片の〜が、他端邪には中央側に突出
した反転はね板軸が一体に夫々形成され、固定片−は支
持端子板I28)の中央片(28a)に固定具(35a
)で固定され、反転ばね板−の先端は支持端子板c28
)の垂直片(28a )の前面に削設された溝に係合さ
れている。可動接点板−は第3図(a) K示すように
、反転ばね板−の付勢力により上方へ付勢されている。
スイッチ機構部Cの上方には可動接点板−を下方に抑圧
駆動するハシドル(3)がカバー(2)の開I]部(3
蜀内に上下方回移助自在に遊嵌されている。ハンドル(
3)tま両側に突設した突部−がカバー(2)の開口部
−の凹所關に嵌挿して、ハンドル(8)の上下方向の位
111i1決めがなされている。ハンドル(3)の上6
1−はガバー+!I ノ5ill t−] 8is H
j ? 突出L テ、ハンドル(3)を上下方向に移w
1自在としている。(5鴫はハンドル(3)の上面に嵌
着されるカードカバー、開はボディf1)とカバー(2
)とを連結固定する組立枠である0またプリント、Jl
li板(8)の上面は遅延時間設定用のボリウムVRの
つまみ四が設けられ、このつまみ鴎の位置はカバー(り
(L)窓−に望ませるようにしである。また放熱板−
もhバー傭)の窓II4に望ませるようにしてあり、放
熱効果をアップせしめている0今、第3図(+1>に示
す状態において、可動接点板端の上方への付勢力にてハ
ンドル1m1は上方へ突出している。次にハンドル(3
)を下方に押すと、ハシドル(3)の突部t3I◆によ
り可wJ接点板四が下方に押され、ある所で反転ばね板
−が反転されて可動接点−と固定接点の4とが閉成され
ることになる。
駆動するハシドル(3)がカバー(2)の開I]部(3
蜀内に上下方回移助自在に遊嵌されている。ハンドル(
3)tま両側に突設した突部−がカバー(2)の開口部
−の凹所關に嵌挿して、ハンドル(8)の上下方向の位
111i1決めがなされている。ハンドル(3)の上6
1−はガバー+!I ノ5ill t−] 8is H
j ? 突出L テ、ハンドル(3)を上下方向に移w
1自在としている。(5鴫はハンドル(3)の上面に嵌
着されるカードカバー、開はボディf1)とカバー(2
)とを連結固定する組立枠である0またプリント、Jl
li板(8)の上面は遅延時間設定用のボリウムVRの
つまみ四が設けられ、このつまみ鴎の位置はカバー(り
(L)窓−に望ませるようにしである。また放熱板−
もhバー傭)の窓II4に望ませるようにしてあり、放
熱効果をアップせしめている0今、第3図(+1>に示
す状態において、可動接点板端の上方への付勢力にてハ
ンドル1m1は上方へ突出している。次にハンドル(3
)を下方に押すと、ハシドル(3)の突部t3I◆によ
り可wJ接点板四が下方に押され、ある所で反転ばね板
−が反転されて可動接点−と固定接点の4とが閉成され
ることになる。
しかし、この位置では反転ばね板間の反転維持力がない
ために、ハンドル(3)を離すと可動接点販四が復帰し
て両接点[F]2瞥は開離することになる0尚、この両
接点@2關が閉成されることにより後述する自動消灯回
11i4+が駆動される。即ち、ハンドル(3)を操作
してから後、照明負荷りが点灯し、所定時間経過後(遅
延時間)照明負荷しけ消灯される第6図は自動消灯回路
14)の−例を示すもので、交流スイッチ用トライアッ
クTR,タイオードづリッジDB+ DBs 、トリ
ガ用サイリスタSCR、トランジスタQ、〜QI2電界
効果形トランジスタFET、ツェナータイオードZDI
Zn2 、逆流阻止用タイオードD+、遅延時間設
定用コンデンサC+及びボリウムVRなどKで構成され
ている。尚、ZNRはサージアづソ一式である。端子■
■間に照明負荷りと交流電源ACとの直列回路が接続さ
れている場合に、ハンドル(3)を操作して接点□□□
(晴をオンすることにより、トライアックTRがオンし
て照明負荷りが点灯される。そしてコンデンサC1およ
びボリウムV RよりなるC!く時定数回路にて設定さ
れる一定時間(遅延時間)後圧照明負荷りが切れるもの
である。ネオン5ンプNeは照明負荷りと交流電源AC
との直列回路が接続されている場合に点灯表示するもの
である。
ために、ハンドル(3)を離すと可動接点販四が復帰し
て両接点[F]2瞥は開離することになる0尚、この両
接点@2關が閉成されることにより後述する自動消灯回
11i4+が駆動される。即ち、ハンドル(3)を操作
してから後、照明負荷りが点灯し、所定時間経過後(遅
延時間)照明負荷しけ消灯される第6図は自動消灯回路
14)の−例を示すもので、交流スイッチ用トライアッ
クTR,タイオードづリッジDB+ DBs 、トリ
ガ用サイリスタSCR、トランジスタQ、〜QI2電界
効果形トランジスタFET、ツェナータイオードZDI
Zn2 、逆流阻止用タイオードD+、遅延時間設
定用コンデンサC+及びボリウムVRなどKで構成され
ている。尚、ZNRはサージアづソ一式である。端子■
■間に照明負荷りと交流電源ACとの直列回路が接続さ
れている場合に、ハンドル(3)を操作して接点□□□
(晴をオンすることにより、トライアックTRがオンし
て照明負荷りが点灯される。そしてコンデンサC1およ
びボリウムV RよりなるC!く時定数回路にて設定さ
れる一定時間(遅延時間)後圧照明負荷りが切れるもの
である。ネオン5ンプNeは照明負荷りと交流電源AC
との直列回路が接続されている場合に点灯表示するもの
である。
本発明は上述のように1箱状のボディ内底部に外部から
の接続線と接続する連結機構部を収納配設し、ハンドル
の操作の後所定時間経過後に負荷をオンオフ制御する半
導体スイッチン/)素子からなる自動消灯回路を設け、
この自動消灯回路を構成するチッづ■≦品蝉の電子部品
を実装したプリント基板を前記連結機構部上に配設し、
このプリント基板上に絶縁用の支持板を設け、自動消灯
回路を駆動すべく接点部の接点開閉を行うスイッチ機構
部を前記支持板上に配設し、支持板上に支持されたスイ
ッチ機#1部の支持端子板に一喘部が固着されて上方へ
付勢された弾性を有する可動接点板を設け、この可動接
点板と一体に設けた反転ばね板を支持端子板に係合して
ハンドルの下面より突設した突部を可W1接点板に押接
することにより、可動接点板を反転動作せしめて前記接
点部を開閉動作せしめるようにしたものであるから、連
結機構部、プリント基板、支持板及びスイッチ機構部を
上−F方向に高密度に実装できて全体を小皺にまとめる
ことができるものであり、たとえばボディの大きさも大
角形の2個の七ジュールを収納できる大きさとすること
ができるものであり、また、遅延時間も従来の機械的に
形成しているのとは異なり、半導体スイツナンジ素子等
の電子回路で構成しているので遅延時間を例えば0〜5
分と可変させることができ、汎用性に富む効果を奏する
。
の接続線と接続する連結機構部を収納配設し、ハンドル
の操作の後所定時間経過後に負荷をオンオフ制御する半
導体スイッチン/)素子からなる自動消灯回路を設け、
この自動消灯回路を構成するチッづ■≦品蝉の電子部品
を実装したプリント基板を前記連結機構部上に配設し、
このプリント基板上に絶縁用の支持板を設け、自動消灯
回路を駆動すべく接点部の接点開閉を行うスイッチ機構
部を前記支持板上に配設し、支持板上に支持されたスイ
ッチ機#1部の支持端子板に一喘部が固着されて上方へ
付勢された弾性を有する可動接点板を設け、この可動接
点板と一体に設けた反転ばね板を支持端子板に係合して
ハンドルの下面より突設した突部を可W1接点板に押接
することにより、可動接点板を反転動作せしめて前記接
点部を開閉動作せしめるようにしたものであるから、連
結機構部、プリント基板、支持板及びスイッチ機構部を
上−F方向に高密度に実装できて全体を小皺にまとめる
ことができるものであり、たとえばボディの大きさも大
角形の2個の七ジュールを収納できる大きさとすること
ができるものであり、また、遅延時間も従来の機械的に
形成しているのとは異なり、半導体スイツナンジ素子等
の電子回路で構成しているので遅延時間を例えば0〜5
分と可変させることができ、汎用性に富む効果を奏する
。
更にスイッチ機構部の接点開閉も、可動接点板を反転ば
ね板を用い、た構成としていることで、ハンドルの押釦
式の操作感触の向上が図れる効果を奏する。
ね板を用い、た構成としていることで、ハンドルの押釦
式の操作感触の向上が図れる効果を奏する。
第1図は従来例の自動消灯スイッチの“断面図、第2図
は本発明の実施例の分解斜視図、第3図(a)(b)は
同上の断面図、底面図、IK4図は同上のカバーを外し
た状態の平面図、第5図は同上の側面図、篇6図は同上
の自動消灯回路の具体回路図である。 +1+はボディ、(3)はハンドル、(4)は自動消灯
回路、(8)はプリント基板、(9)はチップ部品、(
6)は支持板、(ハ)は支持端子板、四は町1接点板、
鏝は反転ばね板、−は突部、Bは連結機構部、Cはスイ
ッチ機構815を示す。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第1図 箪3図 1b 14 59 59 (b) 17 58d
は本発明の実施例の分解斜視図、第3図(a)(b)は
同上の断面図、底面図、IK4図は同上のカバーを外し
た状態の平面図、第5図は同上の側面図、篇6図は同上
の自動消灯回路の具体回路図である。 +1+はボディ、(3)はハンドル、(4)は自動消灯
回路、(8)はプリント基板、(9)はチップ部品、(
6)は支持板、(ハ)は支持端子板、四は町1接点板、
鏝は反転ばね板、−は突部、Bは連結機構部、Cはスイ
ッチ機構815を示す。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第1図 箪3図 1b 14 59 59 (b) 17 58d
Claims (1)
- fi+ 箱状のボディ内底部に外部からの接続線と接
続する連結機1f部を収納配役し、ハンドルの操作の後
所定時間経過後に負荷を、オンオフ制御する半導体スイ
ッチング素子からなる自動消灯回路を投け1この自動消
灯回路を構成するチップ部品等の電子部品を実装したプ
リント基板を前記連−機構部上に配役し、このプリント
基板上に絶縁用の支持板を設け、自助消灯回路を駆tJ
すべく接点部の接点開閉を行9スイッチ機構部を前記支
持板上に配設し、支持板上に支持されたスイッチ機構部
の支持端子板に一端部が固着されて上方へ付勢された弾
性を有する可動接点板を設け、この可動接点板と一体に
設けた反転ばね板を支持端子板に係合してハンドルの下
面より突設した突部を可動接点板に押接することにより
、可動接点板を反転動作せしめて前記接点Sを開閉動作
せしめるようにして成る自動消灯スイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9351282A JPS58209827A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | 自動消灯スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9351282A JPS58209827A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | 自動消灯スイツチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58209827A true JPS58209827A (ja) | 1983-12-06 |
Family
ID=14084397
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9351282A Pending JPS58209827A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | 自動消灯スイツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58209827A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH048236U (ja) * | 1990-05-02 | 1992-01-24 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4830978B1 (ja) * | 1964-12-09 | 1973-09-26 | ||
JPS4881073A (ja) * | 1972-01-31 | 1973-10-30 |
-
1982
- 1982-05-31 JP JP9351282A patent/JPS58209827A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4830978B1 (ja) * | 1964-12-09 | 1973-09-26 | ||
JPS4881073A (ja) * | 1972-01-31 | 1973-10-30 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH048236U (ja) * | 1990-05-02 | 1992-01-24 | ||
JP2525465Y2 (ja) * | 1990-05-02 | 1997-02-12 | 松下電工株式会社 | スイッチ |
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