JPS5820947A - 誘導発電機の駆動用内燃機関の始動装置 - Google Patents
誘導発電機の駆動用内燃機関の始動装置Info
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- JPS5820947A JPS5820947A JP11775081A JP11775081A JPS5820947A JP S5820947 A JPS5820947 A JP S5820947A JP 11775081 A JP11775081 A JP 11775081A JP 11775081 A JP11775081 A JP 11775081A JP S5820947 A JPS5820947 A JP S5820947A
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- generator
- voltage
- induction generator
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P9/00—Arrangements for controlling electric generators for the purpose of obtaining a desired output
- H02P9/08—Control of generator circuit during starting or stopping of driving means, e.g. for initiating excitation
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor And Converter Starters (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は誘導発電機の駆動用内燃機関の始動装置に関す
るもので、商用電源に接続された鳳臘軍場変圧器の２次
側巻線の出力を前記内燃機関の初期着火に必要な回転速
度を得る最小トルクの発生する電圧とし、これを誘導発
電機の端子に印加し電動機として内燃機関を始動させる
ようにしたものである。
るもので、商用電源に接続された鳳臘軍場変圧器の２次
側巻線の出力を前記内燃機関の初期着火に必要な回転速
度を得る最小トルクの発生する電圧とし、これを誘導発
電機の端子に印加し電動機として内燃機関を始動させる
ようにしたものである。
従来、内燃機関で駆動される同期、非同期の何れの発電
装置く於ても、空気圧縮機、空気槽よりなる圧搾空気方
式、或は直流電動機、蓄電池よりなる電気方式など、特
設された始動装置で内燃機関を始動させているが、とれ
もの前者では空気槽に対する高圧空気の充填、空気圧縮
機に対する保守、後者では蓄電池の充電、直流電動機を
含めた日常の保守、管理及び経済性に問題がある。発電
機が商用電源との並列運転について同期機の場合には操
作上に高度の熱線を要し、これを簡略化するためには高
精度の同期化自動装置を必要とし高価格のものであり、
非同期機の場合には並列投入時の同期化は容易であるが
、始動時には大きな突入電流の発生が問題になるもので
ある。このために廃熱回収のような頻繁な運転停止を行
う場合には取扱いの容易な後者の非同期機としての誘導
発電機が注目され始めているが、前述のように始動装置
及び並列運転の投入時の突入電流の制限装置を必要とす
るものである。
装置く於ても、空気圧縮機、空気槽よりなる圧搾空気方
式、或は直流電動機、蓄電池よりなる電気方式など、特
設された始動装置で内燃機関を始動させているが、とれ
もの前者では空気槽に対する高圧空気の充填、空気圧縮
機に対する保守、後者では蓄電池の充電、直流電動機を
含めた日常の保守、管理及び経済性に問題がある。発電
機が商用電源との並列運転について同期機の場合には操
作上に高度の熱線を要し、これを簡略化するためには高
精度の同期化自動装置を必要とし高価格のものであり、
非同期機の場合には並列投入時の同期化は容易であるが
、始動時には大きな突入電流の発生が問題になるもので
ある。このために廃熱回収のような頻繁な運転停止を行
う場合には取扱いの容易な後者の非同期機としての誘導
発電機が注目され始めているが、前述のように始動装置
及び並列運転の投入時の突入電流の制限装置を必要とす
るものである。
本発明はこのような点に鍾み行はれたもので、誘導機に
直結された駆動用内燃機関の始動に於て、商用電源に接
続された鳳臘軍巻変圧器の２次側巻線の出力を前記内燃
機関の初期着火に必要な回転速度を得る電圧とし、これ
を前記誘導機の端子に印加し誘導機を電動機として始動
し、内燃機関の着火と同時に前記変圧器の星型結線点を
開放してリアクターとして接続しておき、内燃機関によ
り同期速度まで加速して前記リアクタ一部分を短絡し、
更に加速して誘導電動機を誘導発電機として作動させる
ようＩＣしたものである。従って内燃機関の始動装置を
特設することもなく、始動時及び同期化時の商用電源側
に対する誘導電動機の突入電流の悪影響を避け、誘導発
電機のＳ＊な運転、停止を容易にしても内燃機関で駆動
される誘導発電機の特徴を発揮出来るようにしたもので
ある。
直結された駆動用内燃機関の始動に於て、商用電源に接
続された鳳臘軍巻変圧器の２次側巻線の出力を前記内燃
機関の初期着火に必要な回転速度を得る電圧とし、これ
を前記誘導機の端子に印加し誘導機を電動機として始動
し、内燃機関の着火と同時に前記変圧器の星型結線点を
開放してリアクターとして接続しておき、内燃機関によ
り同期速度まで加速して前記リアクタ一部分を短絡し、
更に加速して誘導電動機を誘導発電機として作動させる
ようＩＣしたものである。従って内燃機関の始動装置を
特設することもなく、始動時及び同期化時の商用電源側
に対する誘導電動機の突入電流の悪影響を避け、誘導発
電機のＳ＊な運転、停止を容易にしても内燃機関で駆動
される誘導発電機の特徴を発揮出来るようにしたもので
ある。
一般に誘導機はその構造の軍純さのために籠臘誘導機が
使用されるが、電動機として線電圧で直接起動を行はせ
る場合には定格電流の６００チ以上の突入電流として流
れ、その始動時に発生する始動トルクは定格トルクの１
２０％程度である。
使用されるが、電動機として線電圧で直接起動を行はせ
る場合には定格電流の６００チ以上の突入電流として流
れ、その始動時に発生する始動トルクは定格トルクの１
２０％程度である。
また始動電流は端子電圧に比例し、始動トルクはその電
圧の２乗に比例する特性がある。
圧の２乗に比例する特性がある。
内燃機関に於て、初期着火の行はれる回転速度は定格速
度の３ａｓｓ度、始動トルクは定格トルクの２０％程度
である・ 従って内燃機関に直結された発電機を電動機として商用
電源で始動させる場合の発電機に加はる端子電圧なＥ、
とすれば（ｇ、 ） ＝＝ ２０／１２０ ＝ ０１１
６７Ｅ、 ＝ ｙ’１ｌｉＴ石石’ −０，４１、即
ち電源電圧Ｅ、の４１％で、電動機の突入電流は６００
％Ｘα４１−２４５襲となる。
度の３ａｓｓ度、始動トルクは定格トルクの２０％程度
である・ 従って内燃機関に直結された発電機を電動機として商用
電源で始動させる場合の発電機に加はる端子電圧なＥ、
とすれば（ｇ、 ） ＝＝ ２０／１２０ ＝ ０１１
６７Ｅ、 ＝ ｙ’１ｌｉＴ石石’ −０，４１、即
ち電源電圧Ｅ、の４１％で、電動機の突入電流は６００
％Ｘα４１−２４５襲となる。
電動機の端子電圧４は１型変圧器で降圧されているので
商用電源側よりの前記変圧器に流れる電流は２４５チ×
α４１−１００％となり、定格電 １流程度に過ぎな
いもので、前述のように着火し得る回転速度は前記のよ
うに５０％程度であるから、着火に到る時間は極め短時
間忙なる。即ち１臘変圧器定格は短時間定格の小容量と
することが出来るものである。
商用電源側よりの前記変圧器に流れる電流は２４５チ×
α４１−１００％となり、定格電 １流程度に過ぎな
いもので、前述のように着火し得る回転速度は前記のよ
うに５０％程度であるから、着火に到る時間は極め短時
間忙なる。即ち１臘変圧器定格は短時間定格の小容量と
することが出来るものである。
次に始動時の推移を図に於て説明する。第１図は本発明
の結線略図で（１）は内燃機関、（２）は内燃機関（１
）で駆動される誘導発電機、 （ｌは商用電源、（４）
は星瀘軍巻変圧器、（５）は１次巻線の一部で内燃ｓｕ
ｅ着火後の同期速度に至るまでのりアクタ−線輪、（６
）はりアクタ−線輪短絡用開閉器、（ア）は２次巻線、
（８）は１盤結線接続開閉器である。
の結線略図で（１）は内燃機関、（２）は内燃機関（１
）で駆動される誘導発電機、 （ｌは商用電源、（４）
は星瀘軍巻変圧器、（５）は１次巻線の一部で内燃ｓｕ
ｅ着火後の同期速度に至るまでのりアクタ−線輪、（６
）はりアクタ−線輪短絡用開閉器、（ア）は２次巻線、
（８）は１盤結線接続開閉器である。
第２図は誘導発電機（２）を誘導電動機として作動きせ
る場合の滑り（８）Ｋ対する特性曲線で、発電機として
の各特性曲線は省略する。（Ｉ）は定格電圧（Ｅｌの場
合の電流特性、Ｔはそのときのトルク特性曲線、（Ｉｎ
）は定格電流値、（Ｔｎ）は定格トルク値、（Ｉｍ）
、 （ｔｓ）は定格電圧に於ける始動電流及び°始動ト
ルクで定格時の（Ｉｎ）の６００’ｌＡ以上、 （Ｔｎ
）の１２０９６１１度である。これを最小必要なトルク
発生のため電動機（２）Ｋ印加される電圧を前記のよう
に定格電圧の４１％とすれば、そのときの始動電流ＩＮ
’！２４５ ％、 トに／ ｔ ！！２０ Ｔｏ、
変圧器（４）の１次側に流れる電流は定格電流（Ｉｎ）
とはｙ等しい電流（１１）となる。
る場合の滑り（８）Ｋ対する特性曲線で、発電機として
の各特性曲線は省略する。（Ｉ）は定格電圧（Ｅｌの場
合の電流特性、Ｔはそのときのトルク特性曲線、（Ｉｎ
）は定格電流値、（Ｔｎ）は定格トルク値、（Ｉｍ）
、 （ｔｓ）は定格電圧に於ける始動電流及び°始動ト
ルクで定格時の（Ｉｎ）の６００’ｌＡ以上、 （Ｔｎ
）の１２０９６１１度である。これを最小必要なトルク
発生のため電動機（２）Ｋ印加される電圧を前記のよう
に定格電圧の４１％とすれば、そのときの始動電流ＩＮ
’！２４５ ％、 トに／ ｔ ！！２０ Ｔｏ、
変圧器（４）の１次側に流れる電流は定格電流（Ｉｎ）
とはｙ等しい電流（１１）となる。
今、１１１結線接続開閉器（８）が閉ぢた状！１も商用
電源（３）にＪＬＩ！変圧器（４）が接続され〜ば、ｌ
ｌ−発電機（２）に前記変圧器（４）の２次側線輪（７
）の電圧（Ｅ、）が印加されることになり、□電源電圧
の４１％の電圧で始動する。此の場合には電源側よりの
電流は（１１）で□はば定格電−（Ｉｎ）に近い値であ
る。内燃機関は５０ｑ／ｂ定格、即ち滑り７０４％度で
初期着火するので、それと同時ＩＣＪＬＩＩ結線開閉器
（８）は開放され、”星臘軍巻変圧器（４）は電源（３
）と−動機（２）との間にリアクター線輪（５）として
接続されるが、これは大きなりアクタンスを有するため
に加速に寄与することは出来ないし、させる必要もない
。
電源（３）にＪＬＩ！変圧器（４）が接続され〜ば、ｌ
ｌ−発電機（２）に前記変圧器（４）の２次側線輪（７
）の電圧（Ｅ、）が印加されることになり、□電源電圧
の４１％の電圧で始動する。此の場合には電源側よりの
電流は（１１）で□はば定格電−（Ｉｎ）に近い値であ
る。内燃機関は５０ｑ／ｂ定格、即ち滑り７０４％度で
初期着火するので、それと同時ＩＣＪＬＩＩ結線開閉器
（８）は開放され、”星臘軍巻変圧器（４）は電源（３
）と−動機（２）との間にリアクター線輪（５）として
接続されるが、これは大きなりアクタンスを有するため
に加速に寄与することは出来ないし、させる必要もない
。
加速は内燃機関によって行はれ、同期速度近くにフタ−
線輪（５）は短絡開閉！Ｉ（６）で短絡され、電動機（
２）には商用電源（５）の全電圧が印加されるが、前記
リアクター線輪（５１のために突入電流として流れるこ
とはなく、また同期速度では励磁電流のみとなる。更に
同期速度以上の負の滑り（−８）Ｋ達すれば誘導電動機
は誘導発電機となり、滑りに対応した値の電力を商用電
源側に供給するととになる。
線輪（５）は短絡開閉！Ｉ（６）で短絡され、電動機（
２）には商用電源（５）の全電圧が印加されるが、前記
リアクター線輪（５１のために突入電流として流れるこ
とはなく、また同期速度では励磁電流のみとなる。更に
同期速度以上の負の滑り（−８）Ｋ達すれば誘導電動機
は誘導発電機となり、滑りに対応した値の電力を商用電
源側に供給するととになる。
猶お、従来の誘導機の始動に使用されるコンドルファ−
始動装置があるが、本願では誘導発電機の駆動用内燃機
関の発電機を電動機として始動させる始動装置であるこ
と、誘導電動機としての加速は内燃機関の初期着火に至
るまでにのみ使用し設計されるものであること、初期着
火以降の加速は内燃機関によって行はれるのでリアクタ
ーとしての加速は全く必要のないこと、す７クターは並
列に投入時の突入電流の制＠に役立つものであること等
で本装置に於ては短時間定格で小容量化されたものであ
る。
始動装置があるが、本願では誘導発電機の駆動用内燃機
関の発電機を電動機として始動させる始動装置であるこ
と、誘導電動機としての加速は内燃機関の初期着火に至
るまでにのみ使用し設計されるものであること、初期着
火以降の加速は内燃機関によって行はれるのでリアクタ
ーとしての加速は全く必要のないこと、す７クターは並
列に投入時の突入電流の制＠に役立つものであること等
で本装置に於ては短時間定格で小容量化されたものであ
る。
以上説明したように、本発明は誘導発電機の駆動用内燃
機関の始動装置を特設することなく、誘導発電機を１態
率巻変圧器を介した始動装置とした′ために始動及び並
列運転の切換時などに発生する突入電流を制限し、頻繁
な始動、停止にも対応出来、運転、保守、及び経済的に
も優れた内燃機関の始動装置を提供することが出来るも
のである。
機関の始動装置を特設することなく、誘導発電機を１態
率巻変圧器を介した始動装置とした′ために始動及び並
列運転の切換時などに発生する突入電流を制限し、頻繁
な始動、停止にも対応出来、運転、保守、及び経済的に
も優れた内燃機関の始動装置を提供することが出来るも
のである。
第１図は本発明の結線略図、第２図は始動時の始動特性
曲線 １：内燃機関、２：ｎ導発電機 ５：商用電源、４：星鳳軍巻変圧器 ５：リアクター線輪、６：リアクター線輪短絡用開閉器
、 ７：２次巻線輪、 ８：星型結線接続開閉器、Ｉ、 Ｔ
は電動機としての滑り（８１の定格電圧に於ける電流、
トルク特性曲線 Ｉｎ、Ｔｎは定格電圧定格速度の電流、トルクの値ｉｓ
、ｔｏは定格電圧の始動時の電流、トルクの値ｉｔ、ｔ
ｔは減電圧、始動時の電動機の電流、トルク値 ｔｌ は減電圧、始動時の１次側の電流値。 弔 特許出願人 株式会社前川製作所 代表者前川正雄
曲線 １：内燃機関、２：ｎ導発電機 ５：商用電源、４：星鳳軍巻変圧器 ５：リアクター線輪、６：リアクター線輪短絡用開閉器
、 ７：２次巻線輪、 ８：星型結線接続開閉器、Ｉ、 Ｔ
は電動機としての滑り（８１の定格電圧に於ける電流、
トルク特性曲線 Ｉｎ、Ｔｎは定格電圧定格速度の電流、トルクの値ｉｓ
、ｔｏは定格電圧の始動時の電流、トルクの値ｉｔ、ｔ
ｔは減電圧、始動時の電動機の電流、トルク値 ｔｌ は減電圧、始動時の１次側の電流値。 弔 特許出願人 株式会社前川製作所 代表者前川正雄
Claims (1)
- 内燃機関で運動される誘導発電機な靜導電動機として始
動させる場合に、商用電源に接続された鳳臘早巻賓圧器
の２次側巻線の出力を前記内燃機関の初期着火に必要な
回転速度を得る最小トルクの発生する電圧とし、これを
前記誘導発電機の端子に印加して電動機として始動し、
着火と同時に前記変圧器の鳳蓋結線点を開放しこれをリ
アクターとして接続しておぎ、内燃機関により同期速度
まで加速させたと幹前記リアクタ一部分を短絡し、更に
加速して誘導発電機として作動させることを特徴とする
誘導発電機の駆動用内燃機関の始動装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11775081A JPS5820947A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | 誘導発電機の駆動用内燃機関の始動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11775081A JPS5820947A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | 誘導発電機の駆動用内燃機関の始動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5820947A true JPS5820947A (ja) | 1983-02-07 |
| JPS618260B2 JPS618260B2 (ja) | 1986-03-13 |
Family
ID=14719385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11775081A Granted JPS5820947A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | 誘導発電機の駆動用内燃機関の始動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5820947A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63157937A (ja) * | 1986-12-18 | 1988-06-30 | Sanyo Koka Cola Botoringu Kk | 動植物複合蛋白のシート状組織化食品素材の製造法 |
| JPH01215468A (ja) * | 1988-02-23 | 1989-08-29 | Kobe Steel Ltd | 両極性アーク溶接の制御方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0683873U (ja) * | 1993-05-19 | 1994-12-02 | クローバ金属株式会社 | 引戸用シリンダ錠 |
-
1981
- 1981-07-29 JP JP11775081A patent/JPS5820947A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63157937A (ja) * | 1986-12-18 | 1988-06-30 | Sanyo Koka Cola Botoringu Kk | 動植物複合蛋白のシート状組織化食品素材の製造法 |
| JPH0412694B2 (ja) * | 1986-12-18 | 1992-03-05 | Sanyo Koka Koora Botoringu Kk | |
| JPH01215468A (ja) * | 1988-02-23 | 1989-08-29 | Kobe Steel Ltd | 両極性アーク溶接の制御方法 |
| JPH0464794B2 (ja) * | 1988-02-23 | 1992-10-16 | Kobe Steel Ltd |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS618260B2 (ja) | 1986-03-13 |
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