JPS58209116A - シリコンエピタキシヤル層の形成方法 - Google Patents
シリコンエピタキシヤル層の形成方法Info
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- JPS58209116A JPS58209116A JP9282182A JP9282182A JPS58209116A JP S58209116 A JPS58209116 A JP S58209116A JP 9282182 A JP9282182 A JP 9282182A JP 9282182 A JP9282182 A JP 9282182A JP S58209116 A JPS58209116 A JP S58209116A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(al 発明の技術分野
本地f4は欠陥密度の少いンリコンエビタキ/fル層の
形成方法に関する。
形成方法に関する。
(b) 技術の背景
IC,LSIなとの半導体デバイスにおいて素子間分離
を確実に行う方法として、また高耐圧のデバイスを作る
方法としてサファイア(α−A l s Os )やス
ビイ、ル(MgO−hl、t−)、)の絶1#、基板上
に7リコンヲヘテロエビタキ/ヤル晟長さ干て産仮とし
、これを1(用してデバイスを形成することが行わtし
ている。
を確実に行う方法として、また高耐圧のデバイスを作る
方法としてサファイア(α−A l s Os )やス
ビイ、ル(MgO−hl、t−)、)の絶1#、基板上
に7リコンヲヘテロエビタキ/ヤル晟長さ干て産仮とし
、これを1(用してデバイスを形成することが行わtし
ている。
と5で一般に行われる方法としては基板表面の研摩層を
除去する前処理を行った後シラン5IH4)を化学気相
成長法(CVD)によシ熱分解させて絶縁基板上にシリ
コン単結晶を成長させている。
除去する前処理を行った後シラン5IH4)を化学気相
成長法(CVD)によシ熱分解させて絶縁基板上にシリ
コン単結晶を成長させている。
さてCVI′)で一般に使用されるシリコン化合物とし
てはSiH,以外に三塩化シリコン(SiHcL、I!
−」塩化シリコン(Sicl、)などがあるがこのよう
な塩化物では成長時に発生した塩化水素(Hclによる
シリコンのエツチングが行なわれ乍ら成長するため選択
性が独<、そのためサファイアやスピネルの上には成長
しにく\、もし成長する場合も多結晶になシ易い。
てはSiH,以外に三塩化シリコン(SiHcL、I!
−」塩化シリコン(Sicl、)などがあるがこのよう
な塩化物では成長時に発生した塩化水素(Hclによる
シリコンのエツチングが行なわれ乍ら成長するため選択
性が独<、そのためサファイアやスピネルの上には成長
しにく\、もし成長する場合も多結晶になシ易い。
それ故にシリコンをへテロエピタキシャル成長させる目
的には5iH−が専ら使用さnている。
的には5iH−が専ら使用さnている。
然し乍らシリコン基板上にシリコンをエヒタキンヤル成
長δぜるにはこtlらの塩化物を含む総べての/リコン
化合物の使用が可能であり、この際成長速度、欠陥密度
、表面の凹凸などの性質は使用するシリコン化合物の種
類によシ変化するものである。
長δぜるにはこtlらの塩化物を含む総べての/リコン
化合物の使用が可能であり、この際成長速度、欠陥密度
、表面の凹凸などの性質は使用するシリコン化合物の種
類によシ変化するものである。
本’rtWは半導体ツバイスの形成に適した久陥密友ノ
少い/リコンエビタキシャル層の形成方法に関するもの
でるる。
少い/リコンエビタキシャル層の形成方法に関するもの
でるる。
(C) 従来孜術と間斌点
サファイア全基板としてシリコンをヘテロエピタキシャ
ル成長させて半導体デバイスが形成石れていることにつ
いて〈グ既に述べたが、コストタウンの見地からサファ
イアに代ってシリコン単結晶ヲ庁いる佼術も既に実用化
されており、この場合基もの杷w、抵抗を^めるために
エピタキンヤル成長杷縁層(EGI)としてスピネル単
結晶をエビタキ7ヤル欣愛、コもだものが用いらnでい
る。
ル成長させて半導体デバイスが形成石れていることにつ
いて〈グ既に述べたが、コストタウンの見地からサファ
イアに代ってシリコン単結晶ヲ庁いる佼術も既に実用化
されており、この場合基もの杷w、抵抗を^めるために
エピタキンヤル成長杷縁層(EGI)としてスピネル単
結晶をエビタキ7ヤル欣愛、コもだものが用いらnでい
る。
すなわちンリコン単結晶基板上忙マグネシャ・スヒ子ル
(lVlgO−A I 20m )などのスビイ・ルヲ
成長Gぜた懐、吏i(この上に7リコン半導体層をヘテ
ロエビタキ/ギル瓜長嘔ぜrばスピネルが絶縁物でるる
ため素子間分離が雄実に行われた半導体デバイスか形成
されることになる。
(lVlgO−A I 20m )などのスビイ・ルヲ
成長Gぜた懐、吏i(この上に7リコン半導体層をヘテ
ロエビタキ/ギル瓜長嘔ぜrばスピネルが絶縁物でるる
ため素子間分離が雄実に行われた半導体デバイスか形成
されることになる。
第1区はか\るエヒタキンヤル庵の断面形状を示すもの
で、シリコン基板lの上にマク不ノヤ・スビイ・ルカ・
らなるEGI層2を設けたものを基モノとし、この上に
シラン(S IH4/なとのシリコン水素化物を用いて
シリコン(Si)/i3をヘテロエピタキシャル成長さ
セた場合である。
で、シリコン基板lの上にマク不ノヤ・スビイ・ルカ・
らなるEGI層2を設けたものを基モノとし、この上に
シラン(S IH4/なとのシリコン水素化物を用いて
シリコン(Si)/i3をヘテロエピタキシャル成長さ
セた場合である。
こ\で/リコン水素化物系は力也曲に対する腐蝕性が無
いため 基板上の欠陥の刹≠に比転的影瞥され″fK飲
艮か落行すると云う9夕(がをり、そのため熱分解によ
り成長装賑内に生じた81作粉末を取シ込み易くまた基
板面上の点欠陥など炙・その1\として結晶成長が進行
する傾向が七る−そのため例えはシリコンl1lli3
をシランを用いて40〔μm)程度の厚さ1でエビタキ
ンヤル成長ヲ付うと、表6の凹[・−4は15〜20〔
μm〕に及んで〆すまた表面:lこは10°〜10’j
cn ’ 1の数多くtつ点欠陥をもつ。従って、取J
−朕の品りの、公、](−眼艮する心安がそった。
いため 基板上の欠陥の刹≠に比転的影瞥され″fK飲
艮か落行すると云う9夕(がをり、そのため熱分解によ
り成長装賑内に生じた81作粉末を取シ込み易くまた基
板面上の点欠陥など炙・その1\として結晶成長が進行
する傾向が七る−そのため例えはシリコンl1lli3
をシランを用いて40〔μm)程度の厚さ1でエビタキ
ンヤル成長ヲ付うと、表6の凹[・−4は15〜20〔
μm〕に及んで〆すまた表面:lこは10°〜10’j
cn ’ 1の数多くtつ点欠陥をもつ。従って、取J
−朕の品りの、公、](−眼艮する心安がそった。
(d〕 鈍乞の目的
本)6明はシリコノとは異なる栃料からなる基体上Ks
iをヘテロエピタキシャル成長させるに当って平滑で且
つ点欠陥数の少い成長方法を提供することを目的とする
。
iをヘテロエピタキシャル成長させるに当って平滑で且
つ点欠陥数の少い成長方法を提供することを目的とする
。
(ei 侮6の構成
本発明の前記目的は、シリコン以外の4イ料から成るj
D ン晶基板上にシリコ/革結晶増をエピタキシャル成
長するに際し、該単結晶基板上にシリコン氷菓化物を用
いて第1のシリコン単結晶層を形成し1.−第Iの/リ
コン早給晶泗上にツ4記シリコン水素1[;付物を除く
シリコン化合物を用いてに72のシリコン単結晶層を形
成することによ#)達成される。
D ン晶基板上にシリコ/革結晶増をエピタキシャル成
長するに際し、該単結晶基板上にシリコン氷菓化物を用
いて第1のシリコン単結晶層を形成し1.−第Iの/リ
コン早給晶泗上にツ4記シリコン水素1[;付物を除く
シリコン化合物を用いてに72のシリコン単結晶層を形
成することによ#)達成される。
(f)発明の失り例
本E明は結晶成長に反用する/リコン化合物の恰負に債
存してエヒタキシャル5に長状態が変花することをオI
J用して点欠陥の少いシリコン単結晶層r得んとするも
のである。
存してエヒタキシャル5に長状態が変花することをオI
J用して点欠陥の少いシリコン単結晶層r得んとするも
のである。
先に配したよりにSiclmのようなシリコノ場化物を
用いる場合は選択”土が二層であるためEGI層の上に
エピタキンヤルh長をイーうことは困難であるが、Si
上に成長させることは容易で塗る。
用いる場合は選択”土が二層であるためEGI層の上に
エピタキンヤルh長をイーうことは困難であるが、Si
上に成長させることは容易で塗る。
第2図は本発明の一実に例を示すもので、SI!−板1
上に形成された厚さ02〜1〔μm〕のEGI層2の上
に5jHiを用いてSlの第1層5を成長させた後S
i c 14を用いてStの第2:伽6を成長させた場
合の断面形状を示している。
上に形成された厚さ02〜1〔μm〕のEGI層2の上
に5jHiを用いてSlの第1層5を成長させた後S
i c 14を用いてStの第2:伽6を成長させた場
合の断面形状を示している。
なお成長条社は、莢11瞥5では成長弧度1050〔℃
〕、成長速度0.5[μm/分〕また取艮腹厚10〔μ
m)でンク、’l’ 、I’m 第2 ff!ではji
yJ 4温反□” t O50〔℃〕と変らないが成長
速度け043〔μm/分〕また!↓)if:=膜厚(伐
30〔μm〕でンる。
〕、成長速度0.5[μm/分〕また取艮腹厚10〔μ
m)でンク、’l’ 、I’m 第2 ff!ではji
yJ 4温反□” t O50〔℃〕と変らないが成長
速度け043〔μm/分〕また!↓)if:=膜厚(伐
30〔μm〕でンる。
このように2r=g、fflで飲長さゼア−/:・コン
結晶のり・面状態を従来のシリコン水化物を熱分解ざ−
・、て得られる一層溝造のものと比較すなと次のような
%徴が見られる。
結晶のり・面状態を従来のシリコン水化物を熱分解ざ−
・、て得られる一層溝造のものと比較すなと次のような
%徴が見られる。
(1)表面の凹凸が0.5〔μm〕以下と小ヒくする。
(2)点欠陥の数は10”〜10’シc+n−”]に、
・・;、少する。
・・;、少する。
以上のことから本実・5セ・によ、fIばヘテロエヒク
キシャルh又長に当ってまず基板に対して選択性のない
ンリコン水素・−物を用いてSi層を形成し、次にメ択
性のある塩化シリコンなどのシリコン化合物を用いてエ
ピタキシャルJi′i、長を行うこと1てよシ平担で点
欠陥数の少いSiエビタキンヤル層を得るもので勘る。
キシャルh又長に当ってまず基板に対して選択性のない
ンリコン水素・−物を用いてSi層を形成し、次にメ択
性のある塩化シリコンなどのシリコン化合物を用いてエ
ピタキシャルJi′i、長を行うこと1てよシ平担で点
欠陥数の少いSiエビタキンヤル層を得るもので勘る。
次に更に少欠陥数の少いSi結晶層を倚る目的に対[1
,ては今まで配した方法を繰返すことにより実機が可能
である。
,ては今まで配した方法を繰返すことにより実機が可能
である。
第3図は不発明の他の実施?1jを示すもので、シリコ
ン+敬1の上に形成されたEG I 1% 2の上に1
f基孜の選択性のないンリコン水素化物例えばSjH,
を用いてSlの第1層5′?を形成し、次に基板選訳性
のをるシリコン塩化vJ例えば5icl*を用いてSi
の第2層6の形成を行い、次に基板選択針のないシリコ
ン化合物を用いてSiの第3,5層7.9のセ成を行い
、また基板i!f性のある5iclaf!:用いてSi
の第4,6層8,10の形成を行い、このように必要と
する厚さ1で繰返しエピタキシャル層長を続ける。
ン+敬1の上に形成されたEG I 1% 2の上に1
f基孜の選択性のないンリコン水素化物例えばSjH,
を用いてSlの第1層5′?を形成し、次に基板選訳性
のをるシリコン塩化vJ例えば5icl*を用いてSi
の第2層6の形成を行い、次に基板選択針のないシリコ
ン化合物を用いてSiの第3,5層7.9のセ成を行い
、また基板i!f性のある5iclaf!:用いてSi
の第4,6層8,10の形成を行い、このように必要と
する厚さ1で繰返しエピタキシャル層長を続ける。
本夷淀、例では 各:九;ンを焉5〔μm〕程i7−と
し、7.8.會形販することによりSiエビタキ/ヤル
層の全体のツギさを約30〜40[μm71 ] T’
=変とする。
し、7.8.會形販することによりSiエビタキ/ヤル
層の全体のツギさを約30〜40[μm71 ] T’
=変とする。
本実丸例シ(よ!1.は、点欠陥数を低范できる(よか
つでなく、肋欠陥数も元来の10′〜10°〔(m 〕
からL O’ 〜106〔cm ” に低敷でき、且
つ平担な81成長膜を得ることが−C坊る。
つでなく、肋欠陥数も元来の10′〜10°〔(m 〕
からL O’ 〜106〔cm ” に低敷でき、且
つ平担な81成長膜を得ることが−C坊る。
(g)発明のヌづ来
不発明の夫流によシ従来のエピタキシャル層長層に炊べ
て欠陥5(が少く二つ平担なS1エヒタキシャルl−の
級友−・可能となった。
て欠陥5(が少く二つ平担なS1エヒタキシャルl−の
級友−・可能となった。
4 口面のν単な伏鴫
況1区・は被米のへテロエピタキシャル層の斬面概造、
第2図あ・よひ第3区は本#明にか\る方法により形成
したンリコンエビタキシャル順の断面構造のL66図で
ある0 図にあ・いて、 1は/リコン基根、2はEGIJII 3はシリコン層
、5は7リコンの第1層、6は萬2,1−011図
第 2 図 茅 ヲ口
第2図あ・よひ第3区は本#明にか\る方法により形成
したンリコンエビタキシャル順の断面構造のL66図で
ある0 図にあ・いて、 1は/リコン基根、2はEGIJII 3はシリコン層
、5は7リコンの第1層、6は萬2,1−011図
第 2 図 茅 ヲ口
Claims (1)
- l シリコン以外の材料から成る単結晶基板上にシリコ
ン単結晶層をエピタキシャル成長するに際し、該単結晶
基板上にシリコン水素化物を用いて第1のシリコン単結
晶層を形成し、該第1のシリコン単結晶層上に前記シリ
コン水素化物全線くシリコン化合物を用いて第2の7リ
コン箪結晶層を形成する工程kNすることを特許とする
シリコンエピタキシギル層の形成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9282182A JPS58209116A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | シリコンエピタキシヤル層の形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9282182A JPS58209116A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | シリコンエピタキシヤル層の形成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58209116A true JPS58209116A (ja) | 1983-12-06 |
Family
ID=14065092
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9282182A Pending JPS58209116A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | シリコンエピタキシヤル層の形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58209116A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4834831A (en) * | 1986-09-08 | 1989-05-30 | Research Development Corporation Of Japan | Method for growing single crystal thin films of element semiconductor |
-
1982
- 1982-05-31 JP JP9282182A patent/JPS58209116A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4834831A (en) * | 1986-09-08 | 1989-05-30 | Research Development Corporation Of Japan | Method for growing single crystal thin films of element semiconductor |
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