JPS58208718A - 構造性端子部材における光伝導フアイバの心出し及び固着方法、該方法によつて形成される光伝導端子部材、及びその方法を実施するための装置 - Google Patents
構造性端子部材における光伝導フアイバの心出し及び固着方法、該方法によつて形成される光伝導端子部材、及びその方法を実施するための装置Info
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- JPS58208718A JPS58208718A JP58083469A JP8346983A JPS58208718A JP S58208718 A JPS58208718 A JP S58208718A JP 58083469 A JP58083469 A JP 58083469A JP 8346983 A JP8346983 A JP 8346983A JP S58208718 A JPS58208718 A JP S58208718A
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- G02B6/24—Coupling light guides
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- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3833—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この光間は、絶縁材を取除いたツノ?イバを、でのファ
イバの端部を受は入れるための軸孔が付加形成された心
出しシリンダ中に、でのファイバが心出しシリンダの端
部かられずかに突出するか又はそれを実質的に面一にな
るように押込むことを特徴とする、二つのノ1イバ端部
を光学的に結合りるための、光伝導端子部材中にお【プ
る光伝導ノミ1イバの心出し及び固着を行うための方法
に関づるものである。
イバの端部を受は入れるための軸孔が付加形成された心
出しシリンダ中に、でのファイバが心出しシリンダの端
部かられずかに突出するか又はそれを実質的に面一にな
るように押込むことを特徴とする、二つのノ1イバ端部
を光学的に結合りるための、光伝導端子部材中にお【プ
る光伝導ノミ1イバの心出し及び固着を行うための方法
に関づるものである。
結合装置において、ファイバ端部が互に止確に整合して
いないために生じる光損失を防ぐため、極めで高い精度
を有する光学的なプラグ連結を行う方法がいくつか用い
られている。例えばDE−O8265/1537は既に
このような方法を開示しており、その場合光はファイバ
の縦端部に照射され、ファイバから出てくる円錐状の光
は、検知器によって測定され、かつ光伝導ファイバは、
この検知器によって決定される最適位置において、接着
剤によって心出しシリンダ中に固着されるようになって
いる。他の方法では、調整された画像スクリーン上に、
拡大した心出しシリンダの端部を映す顕微鏡を用いてい
る。ファイバを操作して、その画像スクリーン上におい
て最適位置を決定することができるようにしており、か
つ−での際ファイバはこの心出しシリンダ中に膠付けさ
れる。(電気通信学会誌−第26巻No 、 5−6
1978年5月7/6月ベージ693ffにおける鈴
木及び小山)。この方法は、ファイバの端部を光にあて
なければならり゛、かつノン7一イバ端部を操nしな【
ノれば2iらイTいため、光伝導端1部材の製造前にと
ってはあまりにも時間を費し、かつ浅箱ぐある。伯のh
払はGA特r1明細書第1032796月において開示
され(いる。この公報によれば心出しシリンダは中空の
シリンダの形状をなしており、プラスデック祠を部分的
に充填した底部を右しくいる。−ぞの場合、逐次的に行
う作業において、心出しシリンダの外周面は、精密旋盤
、1にFを向tj−(置かれて軸り向の孔が背設される
。ツノ・イバの端部が軸方向の孔に投入された後、プラ
スチック+4 fi+に対して軸り向の圧力が印加され
、それによっ(この軸孔は、]Iイバ端部の回りCロッ
ク状に、即ちぞの回りを確実に開成し、かつぞれを所定
位置に固着づるようにhっでいる、1しかしながら、こ
の方法の欠点は、最初から軸孔とノ1イバ端部との間の
空隙を最小にしておかイロノればならいということCあ
る。なぎならば、もしイうしなIJればファイバ端部を
中心位階に固着する点に関してはR〒何の保証も得られ
ないからである。更に、ぞの方法は、P偏成形体を形成
し、この予備成形体にプラスブック材を充填し、この予
備成形体を仕上げる等の多くの労働集約的作業を含んで
いるため、高価となる。
いないために生じる光損失を防ぐため、極めで高い精度
を有する光学的なプラグ連結を行う方法がいくつか用い
られている。例えばDE−O8265/1537は既に
このような方法を開示しており、その場合光はファイバ
の縦端部に照射され、ファイバから出てくる円錐状の光
は、検知器によって測定され、かつ光伝導ファイバは、
この検知器によって決定される最適位置において、接着
剤によって心出しシリンダ中に固着されるようになって
いる。他の方法では、調整された画像スクリーン上に、
拡大した心出しシリンダの端部を映す顕微鏡を用いてい
る。ファイバを操作して、その画像スクリーン上におい
て最適位置を決定することができるようにしており、か
つ−での際ファイバはこの心出しシリンダ中に膠付けさ
れる。(電気通信学会誌−第26巻No 、 5−6
1978年5月7/6月ベージ693ffにおける鈴
木及び小山)。この方法は、ファイバの端部を光にあて
なければならり゛、かつノン7一イバ端部を操nしな【
ノれば2iらイTいため、光伝導端1部材の製造前にと
ってはあまりにも時間を費し、かつ浅箱ぐある。伯のh
払はGA特r1明細書第1032796月において開示
され(いる。この公報によれば心出しシリンダは中空の
シリンダの形状をなしており、プラスデック祠を部分的
に充填した底部を右しくいる。−ぞの場合、逐次的に行
う作業において、心出しシリンダの外周面は、精密旋盤
、1にFを向tj−(置かれて軸り向の孔が背設される
。ツノ・イバの端部が軸方向の孔に投入された後、プラ
スチック+4 fi+に対して軸り向の圧力が印加され
、それによっ(この軸孔は、]Iイバ端部の回りCロッ
ク状に、即ちぞの回りを確実に開成し、かつぞれを所定
位置に固着づるようにhっでいる、1しかしながら、こ
の方法の欠点は、最初から軸孔とノ1イバ端部との間の
空隙を最小にしておかイロノればならいということCあ
る。なぎならば、もしイうしなIJればファイバ端部を
中心位階に固着する点に関してはR〒何の保証も得られ
ないからである。更に、ぞの方法は、P偏成形体を形成
し、この予備成形体にプラスブック材を充填し、この予
備成形体を仕上げる等の多くの労働集約的作業を含んで
いるため、高価となる。
従って、この発明の課題は、従来技術の欠点を解決し、
かつ光伝導端子部材を合理的な方法で製造できるように
する、上述の方法を提供することにある。特に、この方
法は、その実際の直径が公称直径からかなり異っている
光伝導ファイバに適合するものでなければならない。本
発明によれば、この課題は、最初に案内スリーブを心出
しシリンブトに押し込み、次に管状の据え込み工具を有
するポンナ部材をこのガイドスリー1中におい(心出し
シリンダの端部に対して押圧しで、据え込みT貝が孔の
回りで同心−[となるようにし、かつ材料がそのファイ
バの回りで塑性変形し、その際フッ・イバの端部が心出
しシリンダの外周面に対し−Cぞの中心に固着されるよ
うにすることによって解決されている。この方法によっ
て、ファイバ端部が所定位置に固着されると同時に、そ
のファイバ端部は、据え込みI−貝が心出しシリンダの
外1n自J対して直接案内される際【・二心出しされる
。このようにして、ノン・イバの端部が最初は軸孔に対
しく偏心位−にある場合であっても、)i・イバ端部は
据え込みイ′1業中にJ3いて心出しされるため、軸孔
はこのノ1イバの端部に対して容易にかなり人さな空隙
を右りることが(・さる。孔とツノ・イバどの間に比較
的大きな空隙が存在することにJ、−)【、その挿入を
容易にし、かつ°ノア1イバの直径を1F確に決定する
必要が無くイ【る。叉大きな公差変動を右7るファイバ
をも容易に使用(ることがCさる。
かつ光伝導端子部材を合理的な方法で製造できるように
する、上述の方法を提供することにある。特に、この方
法は、その実際の直径が公称直径からかなり異っている
光伝導ファイバに適合するものでなければならない。本
発明によれば、この課題は、最初に案内スリーブを心出
しシリンブトに押し込み、次に管状の据え込み工具を有
するポンナ部材をこのガイドスリー1中におい(心出し
シリンダの端部に対して押圧しで、据え込みT貝が孔の
回りで同心−[となるようにし、かつ材料がそのファイ
バの回りで塑性変形し、その際フッ・イバの端部が心出
しシリンダの外周面に対し−Cぞの中心に固着されるよ
うにすることによって解決されている。この方法によっ
て、ファイバ端部が所定位置に固着されると同時に、そ
のファイバ端部は、据え込みI−貝が心出しシリンダの
外1n自J対して直接案内される際【・二心出しされる
。このようにして、ノン・イバの端部が最初は軸孔に対
しく偏心位−にある場合であっても、)i・イバ端部は
据え込みイ′1業中にJ3いて心出しされるため、軸孔
はこのノ1イバの端部に対して容易にかなり人さな空隙
を右りることが(・さる。孔とツノ・イバどの間に比較
的大きな空隙が存在することにJ、−)【、その挿入を
容易にし、かつ°ノア1イバの直径を1F確に決定する
必要が無くイ【る。叉大きな公差変動を右7るファイバ
をも容易に使用(ることがCさる。
この据え込み作業の復【・二、心出しシリンダの端部が
研磨されると、での据え込みfj稈にJ、=〕C/lじ
る11能性のあるn状の波形又は縁は取り除かれ、かつ
ノンフィバは心出しシリンダと完全に而−1となる。
研磨されると、での据え込みfj稈にJ、=〕C/lじ
る11能性のあるn状の波形又は縁は取り除かれ、かつ
ノンフィバは心出しシリンダと完全に而−1となる。
光伝導フilイパが、据え込みf′li前に、ノyp
(バの回りに絶縁部において、接着剤によって心出しシ
リンダに対しく1t 着され−Cいれば特に0利(パあ
る。この構成によって、−りては、〕、フィバLL所定
位置におい°C更に固着されることとになり、かつ他方
においては、その接着剤によって、開気やごみが侵入し
ないように保護することができる。
(バの回りに絶縁部において、接着剤によって心出しシ
リンダに対しく1t 着され−Cいれば特に0利(パあ
る。この構成によって、−りては、〕、フィバLL所定
位置におい°C更に固着されることとになり、かつ他方
においては、その接着剤によって、開気やごみが侵入し
ないように保護することができる。
この発明は、上記の方法によって!li!される光伝導
端子部材に関(るものぐある。この光伝導端f部材は、
もしファイバの端部が材料を同心トに据え込むことによ
って、心出しシリンダ中においてその端部を固着し、か
つ心出しされる場合には特に有利な特性を有している。
端子部材に関(るものぐある。この光伝導端f部材は、
もしファイバの端部が材料を同心トに据え込むことによ
って、心出しシリンダ中においてその端部を固着し、か
つ心出しされる場合には特に有利な特性を有している。
同心、トの据え込みの効果によって、ファイバは所定(
f’x、 Pにしっかりと固着され、この中央に固定4
る効果は心出しシリンダ端部の位置まで直接に及んでい
る。更に、しし心出しシリンダが、比較的硬い材料ぐC
・すた中空円筒状の外側部分から成−:) ’Cd3つ
、かつ少くともその端部の区域においては、塑性変形自
在な材料でできたコア部分が充填されているとづれば、
更に別の利点が得られる。この種の光伝導端子部材は少
数の部品を持っているだけであり、かつ容易に組立てる
ことができる。外側部分(よ敏感ぐ、かつ壊われやづい
)1イバを保護し、一方コア部分は容易な処理を可能と
しくいる。各部品は浅箱でなく、かつ少ない作業によっ
て4J: J−、+fた状態(・製造Jることがて・き
る。
f’x、 Pにしっかりと固着され、この中央に固定4
る効果は心出しシリンダ端部の位置まで直接に及んでい
る。更に、しし心出しシリンダが、比較的硬い材料ぐC
・すた中空円筒状の外側部分から成−:) ’Cd3つ
、かつ少くともその端部の区域においては、塑性変形自
在な材料でできたコア部分が充填されているとづれば、
更に別の利点が得られる。この種の光伝導端子部材は少
数の部品を持っているだけであり、かつ容易に組立てる
ことができる。外側部分(よ敏感ぐ、かつ壊われやづい
)1イバを保護し、一方コア部分は容易な処理を可能と
しくいる。各部品は浅箱でなく、かつ少ない作業によっ
て4J: J−、+fた状態(・製造Jることがて・き
る。
この光伝導端子部材は、しし−コア部分が実質的に外側
部分の仝艮にわたって伸び、かつ絶縁材を取り除いた)
1イバ端部に適合する軸孔とバに、ノ1イバの絶縁材を
右づる部分に適合する、でれよりも大きな直径を有する
第−丁の孔を持っている場合には、更に甲純化される。
部分の仝艮にわたって伸び、かつ絶縁材を取り除いた)
1イバ端部に適合する軸孔とバに、ノ1イバの絶縁材を
右づる部分に適合する、でれよりも大きな直径を有する
第−丁の孔を持っている場合には、更に甲純化される。
この場合には、絶縁材を有するフッ・イバ部分に適合さ
けるためのイ・1加的f、1要素を設けることは必要で
ない。絶縁材は一17部分に対して接着剤で直接固着さ
れ、でれによって絶縁材を光端了部材から剥ぎ取ること
を不111能にりることがで゛きる。
けるためのイ・1加的f、1要素を設けることは必要で
ない。絶縁材は一17部分に対して接着剤で直接固着さ
れ、でれによって絶縁材を光端了部材から剥ぎ取ること
を不111能にりることがで゛きる。
ノ1イバ端部に適合する軸孔の1仔が、゛ノア・イバの
最大許容直径よりも大きい場合には、既に1で述べたよ
うにその組立ては特に容易となる。
最大許容直径よりも大きい場合には、既に1で述べたよ
うにその組立ては特に容易となる。
外側部分を、fp!質の金属又は合金又は超高合金で形
成する場合、特に右利である1、ぞの材料は、据え込み
工具又は案内スリーブに関して、正確な案内作用を保証
することがCきる、なぜならば、イれに作用する機械的
な力による曲げ又はゆがみが生ずる可能性が実質的に無
いからである。
成する場合、特に右利である1、ぞの材料は、据え込み
工具又は案内スリーブに関して、正確な案内作用を保証
することがCきる、なぜならば、イれに作用する機械的
な力による曲げ又はゆがみが生ずる可能性が実質的に無
いからである。
もしコア部分が比較的やわらかい材料、好ましくは合金
から成っている場合には、据え込み工程は、特に筒中に
、かつ過剰な力を加えることなく行うことができる。合
金を用いることによって、理想的な材料特性を特に間型
に得ることができる。
から成っている場合には、据え込み工程は、特に筒中に
、かつ過剰な力を加えることなく行うことができる。合
金を用いることによって、理想的な材料特性を特に間型
に得ることができる。
コア部分が外側部分に対してハンダ付けによって固着さ
れる場合には、コア部分の組立ては特に容易となる。ハ
ンダ付Gノすることによって、動作温度は比較的高くな
っても可となる。使用法によっては、コア部分は、膠付
けによって、押圧によって又は更に鋳込むことによって
所定位置に固着することも可能となるということを理解
されたい。
れる場合には、コア部分の組立ては特に容易となる。ハ
ンダ付Gノすることによって、動作温度は比較的高くな
っても可となる。使用法によっては、コア部分は、膠付
けによって、押圧によって又は更に鋳込むことによって
所定位置に固着することも可能となるということを理解
されたい。
この方法を実施するための装置は、心出しシリンダ上に
嵌合可能な案内スリーブによって、かつ心出しシリンダ
中の軸孔の直径よりも大きな直径を有する、管状の据え
込みエツジを有する据え込み工具をその端部に有する、
案内スリーブ中において変位自7iなボンナ部UにJ、
って特徴づGJられ(いる。口の椛成にあい(、据え込
み工具は心出しシリンダの外面によっ(案内される。こ
の心出しシリンダの外面(よ、又後において、二つの光
伝導端子部材をUに保J:’j ?lるゾラグ連結装置
の結合部材を担持する。据え込み工具によつ(、心出し
シリンダの端部にJ3い−(形成される材料の据え込み
は、心出しシリンダの外面に対しC正確に同心]となっ
ており、イの結果77’イバ端部も又必然的にその部分
に存イIづることとなる。
嵌合可能な案内スリーブによって、かつ心出しシリンダ
中の軸孔の直径よりも大きな直径を有する、管状の据え
込みエツジを有する据え込み工具をその端部に有する、
案内スリーブ中において変位自7iなボンナ部UにJ、
って特徴づGJられ(いる。口の椛成にあい(、据え込
み工具は心出しシリンダの外面によっ(案内される。こ
の心出しシリンダの外面(よ、又後において、二つの光
伝導端子部材をUに保J:’j ?lるゾラグ連結装置
の結合部材を担持する。据え込み工具によつ(、心出し
シリンダの端部にJ3い−(形成される材料の据え込み
は、心出しシリンダの外面に対しC正確に同心]となっ
ており、イの結果77’イバ端部も又必然的にその部分
に存イIづることとなる。
据え込み一1貝は、その断面が実質的に梗状をなしてお
り、かっての梗部分の先端が据え込み用の1ツジを形成
している場合には、での据え込み工具は特に筒中に製造
することができる。このような工具は比較的曲中な方法
で製造することが(さる。bし梗の角度が90’未満で
ある場合には、心出しシリンダ中に深く入りこむ据え込
み効宋を臀ることができる。特に高い精度を得るために
、かつ又急速に疲労するのを防ぐため、据え込み」−貝
を硬質の金属又は合金又は超高合金で形成(ることが有
利である。
り、かっての梗部分の先端が据え込み用の1ツジを形成
している場合には、での据え込み工具は特に筒中に製造
することができる。このような工具は比較的曲中な方法
で製造することが(さる。bし梗の角度が90’未満で
ある場合には、心出しシリンダ中に深く入りこむ据え込
み効宋を臀ることができる。特に高い精度を得るために
、かつ又急速に疲労するのを防ぐため、据え込み」−貝
を硬質の金属又は合金又は超高合金で形成(ることが有
利である。
以下添付図面を参照しつつ本光明を詳細に説明する。
第一図に示すように、光伝導端子部材1は、比較的硬い
材料でできた中空円筒状の外側部分10、及び比較的柔
らかい材料でぐきたコア部分11から成っている。外側
部分10は好ましくは硬質の金属又は合金又は超高合金
から成っているがしかし、一定の使用目的においては、
それを別の硬質又は硬化された金属又は硬質のプラスブ
ック材料から作ることづら可能である。]11部分1は
塑性変形自在な金属又は適当なプラスブック材料から成
っている。特に良好な結果は、例えば銀を含む合金によ
って達成することが′Cきる。一定の使用目的においC
は、心出しシリンダ1全体を塑性変形自在な同じ材料か
ら作ることができる。その場合、外周面14の直径は、
据え込み工程におい ゛(外面14に如なる変形も
起さけないものCな(〕ればならないということを理解
されたい。コア部分を心出しシリンダの端部にお()る
挿入物として間中に形成することも可能Cある。
材料でできた中空円筒状の外側部分10、及び比較的柔
らかい材料でぐきたコア部分11から成っている。外側
部分10は好ましくは硬質の金属又は合金又は超高合金
から成っているがしかし、一定の使用目的においては、
それを別の硬質又は硬化された金属又は硬質のプラスブ
ック材料から作ることづら可能である。]11部分1は
塑性変形自在な金属又は適当なプラスブック材料から成
っている。特に良好な結果は、例えば銀を含む合金によ
って達成することが′Cきる。一定の使用目的においC
は、心出しシリンダ1全体を塑性変形自在な同じ材料か
ら作ることができる。その場合、外周面14の直径は、
据え込み工程におい ゛(外面14に如なる変形も
起さけないものCな(〕ればならないということを理解
されたい。コア部分を心出しシリンダの端部にお()る
挿入物として間中に形成することも可能Cある。
この117部分11は、ファイバ端部2に適合りる第1
の軸孔5を有している。これよりも人さな直径を右する
第2の軸孔13は、絶縁体3を右りる光伝導7−j’イ
バの部分に適合するものぐある、。
の軸孔5を有している。これよりも人さな直径を右する
第2の軸孔13は、絶縁体3を右りる光伝導7−j’イ
バの部分に適合するものぐある、。
光伝導ファイバの絶縁体3は、接着位置16のところで
接6剤によって]7部分11に同省されている。軸孔1
5は、心出しシリンダ4の外面14に対して既に同心状
に伸びている。しかしながら、軸孔5とツノ・イバの端
部2との間の隙間はかなり大きなものCJ、い。それに
よって、ファイバの端部2が公称直径とかなり差がある
場合でも、その容易な絹み立てが保シ[される。′X1
法条作を承りためいくつかの重要なh法をミリノー1〜
ルの中位(以]ζに例示りることとりる1、即ら ノ1イバ端部2にJメ(jる ファイバの直径 −12!□、、L 4.μ軸孔5の
直径 −・−約135μ 外側表面14の直径−3,5n+n+−to−1f)外
面/軸孔の偏心 −1μ未満 12で示すように材料の同心状の据え込みは、ノ1イバ
端部2を固着し、かつその心出しを行うため、心出しシ
リンダ4の端部9のところで行われる。この装置による
特に重要な利点は、ファイバ端部2が端部において直接
に固着かつ心出しされるということである。特に端部2
の平面内において、結合装置における光のロスを防ぐた
め、極めて高い寸法精度及び確実な保持機能が保証され
ていなければならない、ということが理解されよう。シ
リンダ端部9は、据込み作業後に、削られ、かつMff
iされるようになっているのC・、12のところにおけ
る材料の据え込みによつ(結合部材を棄損づることは全
く無い。このようにして、イー11けられた光伝導端子
部材においでは、光伝導ノン・イバは一端部は材料の据
え込み12によって、かつ他端部は接着剤16によって
固着される。
接6剤によって]7部分11に同省されている。軸孔1
5は、心出しシリンダ4の外面14に対して既に同心状
に伸びている。しかしながら、軸孔5とツノ・イバの端
部2との間の隙間はかなり大きなものCJ、い。それに
よって、ファイバの端部2が公称直径とかなり差がある
場合でも、その容易な絹み立てが保シ[される。′X1
法条作を承りためいくつかの重要なh法をミリノー1〜
ルの中位(以]ζに例示りることとりる1、即ら ノ1イバ端部2にJメ(jる ファイバの直径 −12!□、、L 4.μ軸孔5の
直径 −・−約135μ 外側表面14の直径−3,5n+n+−to−1f)外
面/軸孔の偏心 −1μ未満 12で示すように材料の同心状の据え込みは、ノ1イバ
端部2を固着し、かつその心出しを行うため、心出しシ
リンダ4の端部9のところで行われる。この装置による
特に重要な利点は、ファイバ端部2が端部において直接
に固着かつ心出しされるということである。特に端部2
の平面内において、結合装置における光のロスを防ぐた
め、極めて高い寸法精度及び確実な保持機能が保証され
ていなければならない、ということが理解されよう。シ
リンダ端部9は、据込み作業後に、削られ、かつMff
iされるようになっているのC・、12のところにおけ
る材料の据え込みによつ(結合部材を棄損づることは全
く無い。このようにして、イー11けられた光伝導端子
部材においでは、光伝導ノン・イバは一端部は材料の据
え込み12によって、かつ他端部は接着剤16によって
固着される。
材料の据え込み作業は、案内スリーブ6中においC高い
精度で案内されるラム又はポンチ部材7によって行われ
る。このポンケ一部月7は特に第3図から明らかなよう
に、リング上の据え込み工具8を右しくいる。、据え込
み」ツジ15の直径は軸孔5の予想される最大直径より
も大きくなければならぬということが理解されよ・う。
精度で案内されるラム又はポンチ部材7によって行われ
る。このポンケ一部月7は特に第3図から明らかなよう
に、リング上の据え込み工具8を右しくいる。、据え込
み」ツジ15の直径は軸孔5の予想される最大直径より
も大きくなければならぬということが理解されよ・う。
この据え込み■貝8はポンチ部材7と直接一体向に形成
されるか又はポンチ部材7に対して釈放自在に固着され
る。このポンチ部材7【よ従来のプレス中に取り11番
)ることか(きる。
されるか又はポンチ部材7に対して釈放自在に固着され
る。このポンチ部材7【よ従来のプレス中に取り11番
)ることか(きる。
案内スリーブ6及び据え込み工具はいずれし好ましくは
、硬質金属又は超高合金から成っている、。
、硬質金属又は超高合金から成っている、。
光転3#@T部材の組み立て作業は以下のように進めら
れる、即ら、まず最初ツノフィバの 部から絶縁体3を
剥ぎ取り、それ<(二J:つCツノ・イバの端部2を露
出させる。次に〕j・イバの端部2を完全に準備された
心出しスリーブ中に押し込み、フi(バの端部が端部9
から突出りるように一すろ。次(J絶縁体を16のとこ
ろC゛接着剤によ−)C1心出しシリンダ4に対して固
h4る。ノアフイバの端部を端部9から約30= 50
ミクロンのところで切断叉【51折る。
れる、即ら、まず最初ツノフィバの 部から絶縁体3を
剥ぎ取り、それ<(二J:つCツノ・イバの端部2を露
出させる。次に〕j・イバの端部2を完全に準備された
心出しスリーブ中に押し込み、フi(バの端部が端部9
から突出りるように一すろ。次(J絶縁体を16のとこ
ろC゛接着剤によ−)C1心出しシリンダ4に対して固
h4る。ノアフイバの端部を端部9から約30= 50
ミクロンのところで切断叉【51折る。
光伝導端子部材がこのようにして準備されると、次に、
その端部で据込みが行われる。
その端部で据込みが行われる。
この目的のため、案内スリーブ6は心出しシリンダの外
面14」に嵌合されている。ポンチ部材7は、ガイドス
リーブ中においC1心出しシリンダの端部9に対して矢
印Δで示すh向に押圧される。これが行われると、据え
込み工具8の据え込み]、ツジ15がコア部分のやわら
かい材料中に侵入し、かつ矢印Bで示すh向においで塑
性変形を生ずる。この塑性変形によって、」ノア部分1
1はファイバの端部2をロック状に叉は確実に閉じてイ
れを所定位置に固着ツる。軸孔5中のフj・イバの端部
の偏心は、管状の据込み部分12によって補償され、そ
れによって、この据え込み工程の後においては、ファイ
バの端部には外面1/Iに対しC完全に同心状となる。
面14」に嵌合されている。ポンチ部材7は、ガイドス
リーブ中においC1心出しシリンダの端部9に対して矢
印Δで示すh向に押圧される。これが行われると、据え
込み工具8の据え込み]、ツジ15がコア部分のやわら
かい材料中に侵入し、かつ矢印Bで示すh向においで塑
性変形を生ずる。この塑性変形によって、」ノア部分1
1はファイバの端部2をロック状に叉は確実に閉じてイ
れを所定位置に固着ツる。軸孔5中のフj・イバの端部
の偏心は、管状の据込み部分12によって補償され、そ
れによって、この据え込み工程の後においては、ファイ
バの端部には外面1/Iに対しC完全に同心状となる。
端部9は次に削られ、かつ研磨されて、その光伝導端子
部材(こは(図示しない)、残りの結合部材が供給され
る。
部材(こは(図示しない)、残りの結合部材が供給され
る。
以トで説明したものは、極め−CG埋的な組み〜γ(プ
T’l l’スであって、イれによって人ポの光伝導端
子部材を低いコストで製造することができるということ
が理解されよう。ツノフィバの端部2は複雑な操作及び
測定を必要とすることなく、極めて甲f#IiなIj法
により、据λ込み1只ε3によっ(心出しされる。)j
)イバは端部9の区域におい(接首剤を用いることなく
1接同時に固着されるとい)事実によって極めC高い粘
度及び確実な保持が保証されている。端部0の[区域に
おいて接i剤叉は合成樹脂が用いられていないた゛め、
ぞの端面を削りかつ研磨づるぞの後の作業もまた容易に
hつ(いるということが理解されよう。
T’l l’スであって、イれによって人ポの光伝導端
子部材を低いコストで製造することができるということ
が理解されよう。ツノフィバの端部2は複雑な操作及び
測定を必要とすることなく、極めて甲f#IiなIj法
により、据λ込み1只ε3によっ(心出しされる。)j
)イバは端部9の区域におい(接首剤を用いることなく
1接同時に固着されるとい)事実によって極めC高い粘
度及び確実な保持が保証されている。端部0の[区域に
おいて接i剤叉は合成樹脂が用いられていないた゛め、
ぞの端面を削りかつ研磨づるぞの後の作業もまた容易に
hつ(いるということが理解されよう。
第1図t、1、据え込み作業後におりる、据え込み二1
具を適用さUだ状態の、光伝導端子部材の、極め−(人
きく拡大した断面図である。 第2図は、据え込み作業後にJ月]る、光伝導端子部材
の端部の平面図であり、かつ 第3図は、据え込み1−貝の下面を示し15図ぐある。
具を適用さUだ状態の、光伝導端子部材の、極め−(人
きく拡大した断面図である。 第2図は、据え込み作業後にJ月]る、光伝導端子部材
の端部の平面図であり、かつ 第3図は、据え込み1−貝の下面を示し15図ぐある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 案内スリーブ(6)が最初に心出しシリンダ(4
) 、tに押し込まれ、かつ次に管状の据え込みJ貝(
8)を有するポンチ部材(7)が、心出しシリンダの端
部(9)に対して、据え込みJ具が孔を同心状にかこみ
、かつ材料がファイバの回りで塑性変形覆るように、案
内スリーブ中において押圧され、ぞの際ノ1イバの端部
は心出しシリンダの外周面(4)に対しく同心状に固着
されることを特徴とし、又、絶縁体を剥ぎ取った一ノ戸
イバを、ファイバの端部を受1.1入れるための軸孔が
設けられた心出しシリンダ中に、押し込/υで、そのフ
ァイバが心出しシリンダの端部をわずかに超えで突出す
るか又はイれを実質的に面一となるようにすることを特
徴とする、二つのファイバ端部を光学的に結合づるため
、光伝導端子部材中におい(光伝導フッフィバを心出し
及び固着するための方法。 2、 心出しシリンダの端部が据え込み作業の後で削ら
れることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の方法
。 3、 据え込み作業の前に、)1イバはそのファイバの
絶縁体(3)の部分か接着手段によって心出しシリンダ
に固着されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の方法。 4、71イバの端部を受は入れるための軸孔が設()ら
れた心出しシリンダを包含し、この心#11しシリンダ
は同様の光伝導端子部材と結合するための端部を有して
おり、このファイバ端部(2)は、端部(9)において
材料の同心状の据え込み(12)によって心出しシリン
ダ中ぐ固着及び心出しされることを特徴とする特許請求
の範囲第1項に記載された方法を実施することによって
製造される光伝導ファイバ用の光伝導端子部月。 5. 心出しシリンダが、少くとも端部(9)の区域で
LL 、塑性変形自在な材料でてきた]1部分(11)
が充填されている比較的硬い材料ぐで・きた中空円筒状
外側部分(10)からな−)lいることを特徴とする特
許請求の範囲第4項記載の光伝導端子部材。 6、 コア部分が外側部分の実質的に全長にわたって伸
びており、かつ絶縁体を取り除いたノi・イバ端部(2
)を受(プ入れるための軸孔とJ(に。 絶縁体を右するファイバ部分を受(]入れるためのより
人込な直径を有づる第2の孔(13)を有しでいること
を特徴とする特許請求の範囲第5項記載の光伝導端子部
材。 1、 絶縁体を有するノンフィバ部分がコア部分に対し
て接着剤で固着されていることを特徴とする特許請求の
範囲第6項記載の光伝S喘了部材。 8、 ファイバ端部を受()入れるための軸孔(5))
の直径が許容される7ンフイバの最大直径よりも大きい
ことを特徴とする特許請求の範囲第6項又は第7項に記
載された光伝導@子部材。 9、 外側部分がv!!質の金属又は超^合金でできC
いることを特徴とする特許請求の範囲第5項ないし第8
項のいずれかに記載された光伝導端子部材。 10、 コア部分が比較的やわらかい金属、好ましく
は合金ででき−Cいることを特徴とする特許請求の範囲
第5項ないし第9項のいずれかに記載された光伝導端子
部材。 11、 コア部分がハンダ付けによって外側部分に固
着されていることを特徴とする特許請求の範囲第10項
記載の光伝導端子部材。 12、 心出しシリンダ(4)上に押し込みiT]能
な案内スリーブ(6)、及びこの案内スリーブ中におい
て変位自在であって、かつぞの端部には心出しシリンダ
の軸孔の直径よりも大きな直径を有づる管状の据え込み
エツジ(15)を有する据え込み工具(8)が設(プら
れているボン手部材(7)、によって特徴づけられた、
特許請求の範囲第1項に記載された7i払を実施りるl
Jめの装置。 13、 据え込み−L貝が実質的な断面軟状をなりリ
ングであつC1その楔の先端が据え込み1.ツジを形成
していることを特徴とする特許8^求の範囲第12項記
載の装置。 171、 1の角度は90’未満であることを特徴とす
る特許請求の範囲第13項記載の装置。 15、 据え込み]貝が硬質の金属又は超高合金ぐで
きていることを特徴とする特許請求の範囲第13項記載
の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH2950/82A CH660423A5 (de) | 1982-05-12 | 1982-05-12 | Verfahren zum zentrieren und fixieren einer lichtleitfaser in einem lichtleiterendstueck, nach diesem verfahren hergestelltes lichtleiterendstueck, und vorrichtung zur durchfuehrung des verfahrens. |
CH2950/82 | 1982-05-12 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58208718A true JPS58208718A (ja) | 1983-12-05 |
Family
ID=4245287
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58083469A Pending JPS58208718A (ja) | 1982-05-12 | 1983-05-12 | 構造性端子部材における光伝導フアイバの心出し及び固着方法、該方法によつて形成される光伝導端子部材、及びその方法を実施するための装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0094906B2 (ja) |
JP (1) | JPS58208718A (ja) |
AT (1) | ATE28364T1 (ja) |
CA (1) | CA1270136C (ja) |
CH (1) | CH660423A5 (ja) |
DE (1) | DE3372545D1 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3442822A1 (de) * | 1984-11-23 | 1986-05-28 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Verfahren zum zentrieren eines lichtwellenleiters in einer huelse |
EP0188174B1 (de) * | 1985-01-17 | 1988-07-27 | H. Weidmann AG | Anker zur Sicherung von Wänden in Hohlraumbauten |
ATE71740T1 (de) * | 1985-06-20 | 1992-02-15 | Diamond Sa | Verfahren und vorrichtung zum zentrieren des kerns einer lichtleitfaser in einem lichtleiterendstueck. |
DE3919532C1 (ja) * | 1989-06-15 | 1990-09-13 | Ant Nachrichtentechnik Gmbh, 7150 Backnang, De | |
US5590229A (en) * | 1994-04-22 | 1996-12-31 | Litton Systems, Inc. | Multichannel fiber optic connector |
US5724466A (en) * | 1995-11-16 | 1998-03-03 | Raytheon E-Systems | Ruggedized blind mating connector for optical fibers |
US5633963A (en) * | 1995-12-12 | 1997-05-27 | Raytheon Company | Optical rotary joint for single and multimode fibers |
CA2226052A1 (en) * | 1997-02-13 | 1998-08-13 | Diamond Sa | Plug for an optical fiber plug connector and method of its manufacture |
Citations (2)
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JPS52119238A (en) * | 1976-03-31 | 1977-10-06 | Hitachi Ltd | Terminating method of optical fibers |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2127696A1 (de) * | 1971-06-04 | 1973-02-01 | Waeschle Maschf Gmbh | Verfahren und werkzeug zum befestigen von stiftschrauben od.dgl. in sackloechern in relativ duennen platten, insbesondere buegeleisenplatten |
DE2510171A1 (de) * | 1975-03-08 | 1976-09-16 | Volkswagenwerk Ag | Verschliessen einer oeffnung in einem metallischen werkstueck |
US4133601A (en) * | 1975-11-21 | 1979-01-09 | Thomson-Csf | Optical fibers bundle positioning ferrule |
DE2811766C2 (de) * | 1978-03-17 | 1980-07-10 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Lichtwellenleitersteckvorrichtung |
FR2463422A1 (fr) * | 1979-08-10 | 1981-02-20 | Thomson Csf | Connecteur pour fibres optiques |
-
1982
- 1982-05-12 CH CH2950/82A patent/CH660423A5/de not_active IP Right Cessation
-
1983
- 1983-05-02 DE DE8383810183T patent/DE3372545D1/de not_active Expired
- 1983-05-02 EP EP83810183A patent/EP0094906B2/de not_active Expired - Lifetime
- 1983-05-02 AT AT83810183T patent/ATE28364T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-05-09 CA CA 427740 patent/CA1270136C/xx not_active Expired - Lifetime
- 1983-05-12 JP JP58083469A patent/JPS58208718A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51142339A (en) * | 1975-04-02 | 1976-12-07 | Thomson Csf | Optical fiber positioning ring and method of manufacturing the same |
JPS52119238A (en) * | 1976-03-31 | 1977-10-06 | Hitachi Ltd | Terminating method of optical fibers |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0094906B1 (de) | 1987-07-15 |
CH660423A5 (de) | 1987-04-15 |
DE3372545D1 (en) | 1987-08-20 |
EP0094906B2 (de) | 1992-02-26 |
CA1270136C (en) | 1990-06-12 |
CA1262210A (en) | 1989-10-10 |
ATE28364T1 (de) | 1987-08-15 |
EP0094906A1 (de) | 1983-11-23 |
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