JPS58208718A - 構造性端子部材における光伝導フアイバの心出し及び固着方法、該方法によつて形成される光伝導端子部材、及びその方法を実施するための装置 - Google Patents

構造性端子部材における光伝導フアイバの心出し及び固着方法、該方法によつて形成される光伝導端子部材、及びその方法を実施するための装置

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JPS58208718A
JPS58208718A JP58083469A JP8346983A JPS58208718A JP S58208718 A JPS58208718 A JP S58208718A JP 58083469 A JP58083469 A JP 58083469A JP 8346983 A JP8346983 A JP 8346983A JP S58208718 A JPS58208718 A JP S58208718A
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upsetting
centering
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    • G02B6/3833Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この光間は、絶縁材を取除いたツノ?イバを、でのファ
イバの端部を受は入れるための軸孔が付加形成された心
出しシリンダ中に、でのファイバが心出しシリンダの端
部かられずかに突出するか又はそれを実質的に面一にな
るように押込むことを特徴とする、二つのノ1イバ端部
を光学的に結合りるための、光伝導端子部材中にお【プ
る光伝導ノミ1イバの心出し及び固着を行うための方法
に関づるものである。
結合装置において、ファイバ端部が互に止確に整合して
いないために生じる光損失を防ぐため、極めで高い精度
を有する光学的なプラグ連結を行う方法がいくつか用い
られている。例えばDE−O8265/1537は既に
このような方法を開示しており、その場合光はファイバ
の縦端部に照射され、ファイバから出てくる円錐状の光
は、検知器によって測定され、かつ光伝導ファイバは、
この検知器によって決定される最適位置において、接着
剤によって心出しシリンダ中に固着されるようになって
いる。他の方法では、調整された画像スクリーン上に、
拡大した心出しシリンダの端部を映す顕微鏡を用いてい
る。ファイバを操作して、その画像スクリーン上におい
て最適位置を決定することができるようにしており、か
つ−での際ファイバはこの心出しシリンダ中に膠付けさ
れる。(電気通信学会誌−第26巻No 、  5−6
 1978年5月7/6月ベージ693ffにおける鈴
木及び小山)。この方法は、ファイバの端部を光にあて
なければならり゛、かつノン7一イバ端部を操nしな【
ノれば2iらイTいため、光伝導端1部材の製造前にと
ってはあまりにも時間を費し、かつ浅箱ぐある。伯のh
払はGA特r1明細書第1032796月において開示
され(いる。この公報によれば心出しシリンダは中空の
シリンダの形状をなしており、プラスデック祠を部分的
に充填した底部を右しくいる。−ぞの場合、逐次的に行
う作業において、心出しシリンダの外周面は、精密旋盤
、1にFを向tj−(置かれて軸り向の孔が背設される
。ツノ・イバの端部が軸方向の孔に投入された後、プラ
スチック+4 fi+に対して軸り向の圧力が印加され
、それによっ(この軸孔は、]Iイバ端部の回りCロッ
ク状に、即ちぞの回りを確実に開成し、かつぞれを所定
位置に固着づるようにhっでいる、1しかしながら、こ
の方法の欠点は、最初から軸孔とノ1イバ端部との間の
空隙を最小にしておかイロノればならいということCあ
る。なぎならば、もしイうしなIJればファイバ端部を
中心位階に固着する点に関してはR〒何の保証も得られ
ないからである。更に、ぞの方法は、P偏成形体を形成
し、この予備成形体にプラスブック材を充填し、この予
備成形体を仕上げる等の多くの労働集約的作業を含んで
いるため、高価となる。
従って、この発明の課題は、従来技術の欠点を解決し、
かつ光伝導端子部材を合理的な方法で製造できるように
する、上述の方法を提供することにある。特に、この方
法は、その実際の直径が公称直径からかなり異っている
光伝導ファイバに適合するものでなければならない。本
発明によれば、この課題は、最初に案内スリーブを心出
しシリンブトに押し込み、次に管状の据え込み工具を有
するポンナ部材をこのガイドスリー1中におい(心出し
シリンダの端部に対して押圧しで、据え込みT貝が孔の
回りで同心−[となるようにし、かつ材料がそのファイ
バの回りで塑性変形し、その際フッ・イバの端部が心出
しシリンダの外周面に対し−Cぞの中心に固着されるよ
うにすることによって解決されている。この方法によっ
て、ファイバ端部が所定位置に固着されると同時に、そ
のファイバ端部は、据え込みI−貝が心出しシリンダの
外1n自J対して直接案内される際【・二心出しされる
。このようにして、ノン・イバの端部が最初は軸孔に対
しく偏心位−にある場合であっても、)i・イバ端部は
据え込みイ′1業中にJ3いて心出しされるため、軸孔
はこのノ1イバの端部に対して容易にかなり人さな空隙
を右りることが(・さる。孔とツノ・イバどの間に比較
的大きな空隙が存在することにJ、−)【、その挿入を
容易にし、かつ°ノア1イバの直径を1F確に決定する
必要が無くイ【る。叉大きな公差変動を右7るファイバ
をも容易に使用(ることがCさる。
この据え込み作業の復【・二、心出しシリンダの端部が
研磨されると、での据え込みfj稈にJ、=〕C/lじ
る11能性のあるn状の波形又は縁は取り除かれ、かつ
ノンフィバは心出しシリンダと完全に而−1となる。
光伝導フilイパが、据え込みf′li前に、ノyp 
(バの回りに絶縁部において、接着剤によって心出しシ
リンダに対しく1t 着され−Cいれば特に0利(パあ
る。この構成によって、−りては、〕、フィバLL所定
位置におい°C更に固着されることとになり、かつ他方
においては、その接着剤によって、開気やごみが侵入し
ないように保護することができる。
この発明は、上記の方法によって!li!される光伝導
端子部材に関(るものぐある。この光伝導端f部材は、
もしファイバの端部が材料を同心トに据え込むことによ
って、心出しシリンダ中においてその端部を固着し、か
つ心出しされる場合には特に有利な特性を有している。
同心、トの据え込みの効果によって、ファイバは所定(
f’x、 Pにしっかりと固着され、この中央に固定4
る効果は心出しシリンダ端部の位置まで直接に及んでい
る。更に、しし心出しシリンダが、比較的硬い材料ぐC
・すた中空円筒状の外側部分から成−:) ’Cd3つ
、かつ少くともその端部の区域においては、塑性変形自
在な材料でできたコア部分が充填されているとづれば、
更に別の利点が得られる。この種の光伝導端子部材は少
数の部品を持っているだけであり、かつ容易に組立てる
ことができる。外側部分(よ敏感ぐ、かつ壊われやづい
)1イバを保護し、一方コア部分は容易な処理を可能と
しくいる。各部品は浅箱でなく、かつ少ない作業によっ
て4J: J−、+fた状態(・製造Jることがて・き
る。
この光伝導端子部材は、しし−コア部分が実質的に外側
部分の仝艮にわたって伸び、かつ絶縁材を取り除いた)
1イバ端部に適合する軸孔とバに、ノ1イバの絶縁材を
右づる部分に適合する、でれよりも大きな直径を有する
第−丁の孔を持っている場合には、更に甲純化される。
この場合には、絶縁材を有するフッ・イバ部分に適合さ
けるためのイ・1加的f、1要素を設けることは必要で
ない。絶縁材は一17部分に対して接着剤で直接固着さ
れ、でれによって絶縁材を光端了部材から剥ぎ取ること
を不111能にりることがで゛きる。
ノ1イバ端部に適合する軸孔の1仔が、゛ノア・イバの
最大許容直径よりも大きい場合には、既に1で述べたよ
うにその組立ては特に容易となる。
外側部分を、fp!質の金属又は合金又は超高合金で形
成する場合、特に右利である1、ぞの材料は、据え込み
工具又は案内スリーブに関して、正確な案内作用を保証
することがCきる、なぜならば、イれに作用する機械的
な力による曲げ又はゆがみが生ずる可能性が実質的に無
いからである。
もしコア部分が比較的やわらかい材料、好ましくは合金
から成っている場合には、据え込み工程は、特に筒中に
、かつ過剰な力を加えることなく行うことができる。合
金を用いることによって、理想的な材料特性を特に間型
に得ることができる。
コア部分が外側部分に対してハンダ付けによって固着さ
れる場合には、コア部分の組立ては特に容易となる。ハ
ンダ付Gノすることによって、動作温度は比較的高くな
っても可となる。使用法によっては、コア部分は、膠付
けによって、押圧によって又は更に鋳込むことによって
所定位置に固着することも可能となるということを理解
されたい。
この方法を実施するための装置は、心出しシリンダ上に
嵌合可能な案内スリーブによって、かつ心出しシリンダ
中の軸孔の直径よりも大きな直径を有する、管状の据え
込みエツジを有する据え込み工具をその端部に有する、
案内スリーブ中において変位自7iなボンナ部UにJ、
って特徴づGJられ(いる。口の椛成にあい(、据え込
み工具は心出しシリンダの外面によっ(案内される。こ
の心出しシリンダの外面(よ、又後において、二つの光
伝導端子部材をUに保J:’j ?lるゾラグ連結装置
の結合部材を担持する。据え込み工具によつ(、心出し
シリンダの端部にJ3い−(形成される材料の据え込み
は、心出しシリンダの外面に対しC正確に同心]となっ
ており、イの結果77’イバ端部も又必然的にその部分
に存イIづることとなる。
据え込み一1貝は、その断面が実質的に梗状をなしてお
り、かっての梗部分の先端が据え込み用の1ツジを形成
している場合には、での据え込み工具は特に筒中に製造
することができる。このような工具は比較的曲中な方法
で製造することが(さる。bし梗の角度が90’未満で
ある場合には、心出しシリンダ中に深く入りこむ据え込
み効宋を臀ることができる。特に高い精度を得るために
、かつ又急速に疲労するのを防ぐため、据え込み」−貝
を硬質の金属又は合金又は超高合金で形成(ることが有
利である。
以下添付図面を参照しつつ本光明を詳細に説明する。
第一図に示すように、光伝導端子部材1は、比較的硬い
材料でできた中空円筒状の外側部分10、及び比較的柔
らかい材料でぐきたコア部分11から成っている。外側
部分10は好ましくは硬質の金属又は合金又は超高合金
から成っているがしかし、一定の使用目的においては、
それを別の硬質又は硬化された金属又は硬質のプラスブ
ック材料から作ることづら可能である。]11部分1は
塑性変形自在な金属又は適当なプラスブック材料から成
っている。特に良好な結果は、例えば銀を含む合金によ
って達成することが′Cきる。一定の使用目的においC
は、心出しシリンダ1全体を塑性変形自在な同じ材料か
ら作ることができる。その場合、外周面14の直径は、
据え込み工程におい   ゛(外面14に如なる変形も
起さけないものCな(〕ればならないということを理解
されたい。コア部分を心出しシリンダの端部にお()る
挿入物として間中に形成することも可能Cある。
この117部分11は、ファイバ端部2に適合りる第1
の軸孔5を有している。これよりも人さな直径を右する
第2の軸孔13は、絶縁体3を右りる光伝導7−j’イ
バの部分に適合するものぐある、。
光伝導ファイバの絶縁体3は、接着位置16のところで
接6剤によって]7部分11に同省されている。軸孔1
5は、心出しシリンダ4の外面14に対して既に同心状
に伸びている。しかしながら、軸孔5とツノ・イバの端
部2との間の隙間はかなり大きなものCJ、い。それに
よって、ファイバの端部2が公称直径とかなり差がある
場合でも、その容易な絹み立てが保シ[される。′X1
法条作を承りためいくつかの重要なh法をミリノー1〜
ルの中位(以]ζに例示りることとりる1、即ら ノ1イバ端部2にJメ(jる ファイバの直径  −12!□、、L 4.μ軸孔5の
直径   −・−約135μ 外側表面14の直径−3,5n+n+−to−1f)外
面/軸孔の偏心 −1μ未満 12で示すように材料の同心状の据え込みは、ノ1イバ
端部2を固着し、かつその心出しを行うため、心出しシ
リンダ4の端部9のところで行われる。この装置による
特に重要な利点は、ファイバ端部2が端部において直接
に固着かつ心出しされるということである。特に端部2
の平面内において、結合装置における光のロスを防ぐた
め、極めて高い寸法精度及び確実な保持機能が保証され
ていなければならない、ということが理解されよう。シ
リンダ端部9は、据込み作業後に、削られ、かつMff
iされるようになっているのC・、12のところにおけ
る材料の据え込みによつ(結合部材を棄損づることは全
く無い。このようにして、イー11けられた光伝導端子
部材においでは、光伝導ノン・イバは一端部は材料の据
え込み12によって、かつ他端部は接着剤16によって
固着される。
材料の据え込み作業は、案内スリーブ6中においC高い
精度で案内されるラム又はポンチ部材7によって行われ
る。このポンケ一部月7は特に第3図から明らかなよう
に、リング上の据え込み工具8を右しくいる。、据え込
み」ツジ15の直径は軸孔5の予想される最大直径より
も大きくなければならぬということが理解されよ・う。
この据え込み■貝8はポンチ部材7と直接一体向に形成
されるか又はポンチ部材7に対して釈放自在に固着され
る。このポンチ部材7【よ従来のプレス中に取り11番
)ることか(きる。
案内スリーブ6及び据え込み工具はいずれし好ましくは
、硬質金属又は超高合金から成っている、。
光転3#@T部材の組み立て作業は以下のように進めら
れる、即ら、まず最初ツノフィバの 部から絶縁体3を
剥ぎ取り、それ<(二J:つCツノ・イバの端部2を露
出させる。次に〕j・イバの端部2を完全に準備された
心出しスリーブ中に押し込み、フi(バの端部が端部9
から突出りるように一すろ。次(J絶縁体を16のとこ
ろC゛接着剤によ−)C1心出しシリンダ4に対して固
h4る。ノアフイバの端部を端部9から約30= 50
ミクロンのところで切断叉【51折る。
光伝導端子部材がこのようにして準備されると、次に、
その端部で据込みが行われる。
この目的のため、案内スリーブ6は心出しシリンダの外
面14」に嵌合されている。ポンチ部材7は、ガイドス
リーブ中においC1心出しシリンダの端部9に対して矢
印Δで示すh向に押圧される。これが行われると、据え
込み工具8の据え込み]、ツジ15がコア部分のやわら
かい材料中に侵入し、かつ矢印Bで示すh向においで塑
性変形を生ずる。この塑性変形によって、」ノア部分1
1はファイバの端部2をロック状に叉は確実に閉じてイ
れを所定位置に固着ツる。軸孔5中のフj・イバの端部
の偏心は、管状の据込み部分12によって補償され、そ
れによって、この据え込み工程の後においては、ファイ
バの端部には外面1/Iに対しC完全に同心状となる。
端部9は次に削られ、かつ研磨されて、その光伝導端子
部材(こは(図示しない)、残りの結合部材が供給され
る。
以トで説明したものは、極め−CG埋的な組み〜γ(プ
T’l l’スであって、イれによって人ポの光伝導端
子部材を低いコストで製造することができるということ
が理解されよう。ツノフィバの端部2は複雑な操作及び
測定を必要とすることなく、極めて甲f#IiなIj法
により、据λ込み1只ε3によっ(心出しされる。)j
)イバは端部9の区域におい(接首剤を用いることなく
1接同時に固着されるとい)事実によって極めC高い粘
度及び確実な保持が保証されている。端部0の[区域に
おいて接i剤叉は合成樹脂が用いられていないた゛め、
ぞの端面を削りかつ研磨づるぞの後の作業もまた容易に
hつ(いるということが理解されよう。
【図面の簡単な説明】
第1図t、1、据え込み作業後におりる、据え込み二1
具を適用さUだ状態の、光伝導端子部材の、極め−(人
きく拡大した断面図である。 第2図は、据え込み作業後にJ月]る、光伝導端子部材
の端部の平面図であり、かつ 第3図は、据え込み1−貝の下面を示し15図ぐある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 案内スリーブ(6)が最初に心出しシリンダ(4
    ) 、tに押し込まれ、かつ次に管状の据え込みJ貝(
    8)を有するポンチ部材(7)が、心出しシリンダの端
    部(9)に対して、据え込みJ具が孔を同心状にかこみ
    、かつ材料がファイバの回りで塑性変形覆るように、案
    内スリーブ中において押圧され、ぞの際ノ1イバの端部
    は心出しシリンダの外周面(4)に対しく同心状に固着
    されることを特徴とし、又、絶縁体を剥ぎ取った一ノ戸
    イバを、ファイバの端部を受1.1入れるための軸孔が
    設けられた心出しシリンダ中に、押し込/υで、そのフ
    ァイバが心出しシリンダの端部をわずかに超えで突出す
    るか又はイれを実質的に面一となるようにすることを特
    徴とする、二つのファイバ端部を光学的に結合づるため
    、光伝導端子部材中におい(光伝導フッフィバを心出し
    及び固着するための方法。 2、 心出しシリンダの端部が据え込み作業の後で削ら
    れることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の方法
    。 3、 据え込み作業の前に、)1イバはそのファイバの
    絶縁体(3)の部分か接着手段によって心出しシリンダ
    に固着されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の方法。 4、71イバの端部を受は入れるための軸孔が設()ら
    れた心出しシリンダを包含し、この心#11しシリンダ
    は同様の光伝導端子部材と結合するための端部を有して
    おり、このファイバ端部(2)は、端部(9)において
    材料の同心状の据え込み(12)によって心出しシリン
    ダ中ぐ固着及び心出しされることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項に記載された方法を実施することによって
    製造される光伝導ファイバ用の光伝導端子部月。 5. 心出しシリンダが、少くとも端部(9)の区域で
    LL 、塑性変形自在な材料でてきた]1部分(11)
    が充填されている比較的硬い材料ぐで・きた中空円筒状
    外側部分(10)からな−)lいることを特徴とする特
    許請求の範囲第4項記載の光伝導端子部材。 6、 コア部分が外側部分の実質的に全長にわたって伸
    びており、かつ絶縁体を取り除いたノi・イバ端部(2
    )を受(プ入れるための軸孔とJ(に。 絶縁体を右するファイバ部分を受(]入れるためのより
    人込な直径を有づる第2の孔(13)を有しでいること
    を特徴とする特許請求の範囲第5項記載の光伝導端子部
    材。 1、 絶縁体を有するノンフィバ部分がコア部分に対し
    て接着剤で固着されていることを特徴とする特許請求の
    範囲第6項記載の光伝S喘了部材。 8、 ファイバ端部を受()入れるための軸孔(5))
    の直径が許容される7ンフイバの最大直径よりも大きい
    ことを特徴とする特許請求の範囲第6項又は第7項に記
    載された光伝導@子部材。 9、 外側部分がv!!質の金属又は超^合金でできC
    いることを特徴とする特許請求の範囲第5項ないし第8
    項のいずれかに記載された光伝導端子部材。 10、  コア部分が比較的やわらかい金属、好ましく
    は合金ででき−Cいることを特徴とする特許請求の範囲
    第5項ないし第9項のいずれかに記載された光伝導端子
    部材。 11、  コア部分がハンダ付けによって外側部分に固
    着されていることを特徴とする特許請求の範囲第10項
    記載の光伝導端子部材。 12、  心出しシリンダ(4)上に押し込みiT]能
    な案内スリーブ(6)、及びこの案内スリーブ中におい
    て変位自在であって、かつぞの端部には心出しシリンダ
    の軸孔の直径よりも大きな直径を有づる管状の据え込み
    エツジ(15)を有する据え込み工具(8)が設(プら
    れているボン手部材(7)、によって特徴づけられた、
    特許請求の範囲第1項に記載された7i払を実施りるl
    Jめの装置。 13、  据え込み−L貝が実質的な断面軟状をなりリ
    ングであつC1その楔の先端が据え込み1.ツジを形成
    していることを特徴とする特許8^求の範囲第12項記
    載の装置。 171、 1の角度は90’未満であることを特徴とす
    る特許請求の範囲第13項記載の装置。 15、  据え込み]貝が硬質の金属又は超高合金ぐで
    きていることを特徴とする特許請求の範囲第13項記載
    の装置。
JP58083469A 1982-05-12 1983-05-12 構造性端子部材における光伝導フアイバの心出し及び固着方法、該方法によつて形成される光伝導端子部材、及びその方法を実施するための装置 Pending JPS58208718A (ja)

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