JPS58208084A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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Publication number
JPS58208084A
JPS58208084A JP9093182A JP9093182A JPS58208084A JP S58208084 A JPS58208084 A JP S58208084A JP 9093182 A JP9093182 A JP 9093182A JP 9093182 A JP9093182 A JP 9093182A JP S58208084 A JPS58208084 A JP S58208084A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
stepping motor
excitation
timer
cpu
Prior art date
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Pending
Application number
JP9093182A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Minami
南 仁司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pentel Co Ltd
Original Assignee
Pentel Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Pentel Co Ltd filed Critical Pentel Co Ltd
Priority to JP9093182A priority Critical patent/JPS58208084A/ja
Publication of JPS58208084A publication Critical patent/JPS58208084A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J29/00Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
    • B41J29/38Drives, motors, controls or automatic cut-off devices for the entire printing mechanism

Landscapes

  • Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、プリンタに係り、とくにキャリッジ送り等を
行なうためのステッピングモニタを備えたプリンタに関
する、 一般に、プリンタのキャリッジ送り、紙送り或いは、活
字ホイールの選字を折力う駆動涙としてディジタル制御
の容易なステッピングモータが使用されている。従来、
このステッピングモータの制御は、 CPUのコントロ
ールで周波数可変なりロックパルスを発振させ、このパ
ルス信号を励磁シーケンス発生器へ入力しドライブ回路
を介してモータの加減速を行なうようにしていた。しか
し力から、この方式では、各回路間の同期をとるのが難
しく、かつ、励磁相切換タイミングに柔軟性がないとい
う欠点を有【、ていた。
この欠点に対し、近年特開昭55−164182号公報
に示す如く「メモリーに記憶されたタイマーデータをプ
ログラマブルタイマーにプリセットし設定時間経過毎に
CPUへ割込みを生せしめ当該CPUに励磁相指令を発
生させる発明」か提案されている。係る従来技術に於て
は、励磁シーケンスをソフトウェア的に発生さセドライ
バーへ直接出力するためステッピングモータの制御を柔
軟に行なうことができるが、CPUが各励磁タイミング
に励已札指令を出力する構成なためステッピングモータ
の高速回転に限界があり、又、ステッピングモータの回
転中FiCPUが猟に制御に携わねばならず、他のステ
ッピングモータの同時駆動などプリンタ各部の制御を同
時に行なうことができないという不都合があった。
本発明は、上記従来技術の欠点に鑑みなされたものであ
り、ステッピングモータの定速走行時の制御をCPUに
殆んど負担をかけずに行々うことができるようにして、
CPU、O処理能力の有効利用を図ったプリンタを提供
することを、そられた励磁相切換タイミングデータを順
次タイマーにプリセットする手段と、設定時間が経過す
る毎に前記タイマーが発生する切換タイミング信号を受
けてアドレスを形成°シ、メモリから順次励磁シーケン
スに従った励磁相データを読み比しモータドライバーへ
出力する手段とを装備したことにより、前記目的を構成
しようとするものである。
以下、本発明の一実施例を第1図乃至第4図に基づいて
説明する。
第1図はプリンタの印字機構を示す概略図である。図に
於て、IFiプラテンであり、このプラテン1にペーパ
ー2が巻掛けられている。前記プラテン1はギヤ3.4
を介してステッピングモータ5と連結されており、この
ステッピングモータ5の駆動で当該プラテン1が回転し
、ペーパー2の行送り・頁替等が行方われるようになっ
ている。前記プラテン1に対向する前側にFi、 印字
ヘッド(サーマルヘッド1、インクジェット、或いは活
字ホイール等)を有するキャリッジ6が装備されている
。このキャリッジ6に11ニア1  、。
は、プーリー7.7に巻掛けられたワイヤーローブ8が
連結されており、ステッピングモータ?の回転で該ワイ
ヤーローブ8を列送することにより、前記キャリッジ6
をプラテン1の軸方向に沿って移送できるように成って
いる。そし、て。
キャリッジ6の移動に応じて前記印字ヘッドが所定の印
字位置へ来たとき該印字ヘッドを駆動すれば所望の文字
・図形印字を折々うことができるようになっている。
前記ステッピングモータ5.9は4相の励磁コイルを有
し1−2相励磁又は2相励磁方弐に基づく励磁シーケン
スにより所定の歩進角単位づつ回転し、又、励磁シーケ
ンスを逆順にすれば逆回転する機能を有するものである
次に、このステッピングモータ5.9の内、キャリッジ
6送り用ステッピングモータ9の駆動制御の方法を第2
図に基づいて説明する。第2図に於て、駆動制御装置の
要部であ’h CPU (マイクロプロセッサ)20に
は図示j々いインタフェースを介して、キャリッジ6の
現在位置データ、キャリッジ移動の目標位普データ及び
移、動開始信号その仲冬種制御信号が入力されるように
なっている。このCPU20は゛、キャリッジ移17I
開始信号が入力されると、該CPU20!/7−&続さ
れた各種メモリ仰域を有するメモリ21内に予め記憶さ
れた制御プログラムに従ってステッピングモータ9を回
転駆動し5.キャリッジ6を所定位置へ移動する機能を
有するものである。
前記メモリ21Kl:t、ヌ、ステッピングモータ9の
加速・減速行程時の各ステップ毎の励磁相切換タイミン
グデータ及び後述する励磁シーケンス記憶用のRAM2
2へ、格納する励磁シーケンス情報(第4図参照)が記
憶されている。前記CPU20に#−1t、プログラマ
ブルタイマーC以下。
単に「タイマー」と略す。)23が接続されており、当
該CPU 20 iltこのタイマー23に順次励硲相
切換タイミングデータをプリセットするようにカってい
る。このタイマー2′sVi、cpVによって動作開始
ヌは停止の制aがでされるようにカっておりプリセット
後動作開始されると。
当該プリセット宴れた設定時間が経過する毎に切排タイ
ミング信号を発生し、この切換タイミング信号をU/D
力中ンタ24.カウンタ25へ送出するようになってい
る。前記U/Dカウンタ24け、アップモードヌはダウ
ンモードに於て、前記タイマー23から送ちれる切換タ
イミング信号をカウントアップヌはカウントダウンする
機能を有し、この計数値をRAM 22へ読出用アドレ
スデータとして出力するようになっている。
このRAM22には、前記CPUを介してメモリ21か
ら読出された。第4図に示+1−2相励磁又は2相励磁
方式の内の一方の励磁シーケンスを構成する励磁相デー
タがアドレス順に格納されるように汝っており、山Φカ
ウンタ24のアドレス指定で自該励磁シーケンスに従っ
た励磁相データが正順又は逆順に読み出され、出力側に
接続されたモータドライバー26へ送られるようになっ
ている。このモータドライバー26ilt入力した励磁
相データに基づいてステッピングモータ9の所定の励磁
コイルを通電し、蚊モータ9の正転又は逆転の回転動作
を行なわしめるものであ・る、一方、前記タイマー23
に接続されたカウンタ25は、該タイマー23から送ら
れる切換タイミング信号を計数lてステッピングモータ
9の回転開始からのステップ数を求めCPU20へ出力
する機能を有するものである。
次に、上記実施例の全体的動作t HF?明する。
捷す、予めCPU20の制御で前記メモリ21から第4
図に示す如く1−2相励礎ヌは2相励磁方式の内オペレ
ータの所望する一方の励磁方式に従った励磁シーケンス
を成す励磁相データ(4ビツトデータ)を読み出しRA
M 2 、2内に格納しておく。ここでは2相励磁方式
に基づいてる。このとき前記山Φカウンタ24が「0」
アドレスを指定しRAM 22の出力が1つの励磁相デ
ータに固定されるためヌテッピンクモータ9iiホール
ドされることになる。次に、インターフェースを介して
キャリッジ6の目標位置データ・11゜ がCPU20に入力されると、該(’PU2oはキャリ
ッジ6の目標位置−埃在位置=移動量(移動ステップ数
)を計算し、この値か正のときアップモード信号を前記
bΦカウンタ24へ送出して該U/Dカウンタ24が励
磁相データを正順でRAM 22から出力せし、めるよ
うにし、一方、移動量が負のときダウンモード信号を前
記…Φカウンタ24へ送出してV励磁相データを逆順に
RAM 22から出力せしめるようにする。但し。
移動量が零のとき当# CPU 20はキャリッジ6の
移動を行なわ力い。、前記モード信号送出後、CPU2
0はキャリッジ6の移動量(絶対値)に応じて、ステッ
ピングモータ9の加速・減速行桐を行なうステップ位k
を設定する。具体的にはステッピングモータ9の加減速
を第3図に示す如く等加速度で行なう、場合、A線を成
す台形の面積、或いは移動距離が小嘔い場合にはBli
を成す三角形の面積が送り量としてあ移動量(移動ステ
ップ数)となる。従って、前述し、た計算による移動t
からステップで数えた加速終了位置81(又は83)、
減速開始位置S2、(又は8B)を逆算し、各々レジス
タ(図示せず)にストアし2ておく。
次に、ステッピングモータ9の刀口速を行なう場合につ
いて説明する。インターフェース全弁して移動開始信号
が入力されるとCPU20け、メモリ21から所定の加
速を行なうための励磁相切換タイミングデータT。l 
T、 l T、 、・・・を逐次読み出し前記タイマー
23にプリセットする。加速行程での励磁相切換タイミ
ングデータFiT。=0、’rt > ’rt >・・
・と成っている。前記CPU20は各励磁相切換タイミ
ングデータ、TOITI#・・・のプリセットが終了す
る毎に直ちに該タイマー23の動作を開始させる。また
このCPU 20 #″t%前記カウゾタ25かち計数
値を入力するとタイマー23を停止させるように成って
いる。ここで。
最初の励磁相切換タイミングデータT。は「0」がプリ
セットされるように方っており・、タイマー23の動作
開始と同詩に切換タイミング信号が発生L U/Φカウ
ンタ24.カウンタ25へ送うれるように一1zりてい
る。従って、このU/Dカウンタ24に予ぬアップモー
ド信号が入力でれているとき、該U/Dカウン4124
け切換タイミング信号の入力と同時にインクリメント【
−で[月と橙り、RAM22への読出アドレスが1増え
る、このRAM 22かちけ励磁シーケンスの正順に従
った次の励磁相データが出力されステッピングモータ9
が1ステツプ正方向に歩進されることに力る。一方、前
記切換タイミング信号を入力し。
たカウンタ25は、計数値が1月とカリCPU20に出
力する。このCPU20は、カウンタ25から計数値デ
ータが入力されると、前記タイマー23の動作を停止さ
せ9次の励磁相切換タイミングデータ(切換タイミング
相互間の時間)T1をメモリ21から読み・出し前記タ
イ1−23ヘブリセツトする。そし、て、タイ−f−2
3を動作させることにより、設定時間T、経過後第2番
月の切換タイミング信号がルΦカウンタ2−4−.  
カウンタ25へ送られる。そして前−蓋と全く同様にし
てRAM 22から次の励磁相データが読み出され、ス
テッピングモータ9の歩進が行カワれる。以下同様にし
て励磁相切換タイミングデータT、、T、・・・のタイ
マー23へのブ、リセット。
RAM 22かちの励磁相データの脂み出し、を繰返す
ことによりステッピングモータ9の正°方向への加速が
行なわれる。尚、前記励磁相切換タイミングデータTO
,T、、T、、・・・ij、各々ステッピングモータ9
を直線的に加速できる数値に設定されている。
次に上記加速動作に続いてステッピングモータ9の定速
走行が府外われる場合を説明する。
加速動作の結果前記カウンタ25の計数値が前身って計
算された加速終了位置データと一致した場合、(第3図
の81参照)、CPU2DFi、タイ−f−25を停止
することなくステッピングモータ9の定速走行を打力わ
しめる。即ち、タイマー23は、前段のステップでプリ
セットされた励磁相切換タイミングデータに基づき、こ
の設定時間が経過する毎に切換タイミング信号の発生を
行がう。このため、前記ルΦカウンタ24“− は一定時間毎にカウントアツプし、RAM 22から励
磁シーケンスに従った励は相データを規則的に読み出す
ことにカリ、ステッピングモータ9け定速回転される。
但し、この定速回転中のステップ数は前記切換タイミン
グを入力するカウンタ25で引続き計数されるように成
っている。そしてこのカウンタ25の計数値が、前述し
た計算による減速開始位置データ(第3図の82’参照
)K一致すると、CPU20けタイ1−25を停止し、
今度は、 RAM 21から減速行程に係る励磁相切換
タイミングデータT≦、T;、・・・(π> T; >
・・・)を逐次該タイw −234Cプリセツトする。
そして、タイマー25FiCPU2oの働きで加速行程
と同様にして各データのプリセット毎に動作が開始され
、徐々に時間間隔の長く力る切排タイミング信号を発生
する。この切換タイミング信号を受けて箭紀山Φカウン
タ24は、引t!続きカウントアツプしRAM 22か
ら順次励磁相デー4を出力させてステッピングモータ9
の減速回転を行なわしめる。尚、前記犀l磁相切換タイ
ミングデータT51 T; I・・・は各々ステッピン
グモータ9を直線的に減速できる数値に設定されている
。そして、最後に前記カウンタ25の計数値が移動■に
一致したとき、CPU20は前記タイマー23の動作を
停止させるとともに該タイマー23へのプリセット動作
を終了する。このとき、前記はカウンタ24のアドレス
指定が一定となりRAM 22の出力が一つの励磁相デ
ータに固定されるため、ステッピングモータ9は確実に
ホールドされることになる。
前述した移動量が小さく第3図のB線で示す如く、定速
走行の行程がない場合には、加速終了位置二減速開始位
置となり(第3図の83参照)、加速行程に続いて直ち
に減速行程が行なわれることになる。また移動量が負の
場合、予め山Φカウンタ24ヘダウンモード信号を入力
しておけは、タイマー23から切換タイミング信号が入
力される毎に該U/Dカウン゛り241dデクリメント
してRAM22に格納された励磁シルケンスを逆順に読
み出し、前述と略同様の動作 。
によりてステッピングモータ9を逆回転させることがで
きる。
この実施例によれは動性シーケンスに従った励磁相デー
タをRAMに格納し、切換タイミング毎K 該RAMか
ち直接モータドライバーへ励磁相データを出力せしめる
構成たため特にステッピングモータの定速走行時にCP
Uの制御を殆んど要せず該ステッピングモータを高速回
転させることが可能と々る。またステッピングモータの
定速走行時に於てCPUの負担が著しく軽減されるので
、紙送り用のステッピングモータ5についても前記ステ
ッピングモータ9と略同様にCPU20で制御する構成
としく第2図の一点鎖線C参照)%キャリッジリターン
とラインフィー弗ドとを同時に行ないプリンタ処理速度
の向上を図ったり、プリンタ各′部の監視や他の制御を
同時に打力う力どCPUの処理能力を最大限に利用する
ことが可能となる。また、励磁シーケンス格納用メモリ
にRAMを用いているため、励磁方式の変更が柔軟とカ
リ、更に、アドレス指←゛ト 定をU/Dカウ5yfiで行なうためステラピンクモ一
部の正転・逆転切換が極めて簡単となる。前記CPU2
0で紙送り用ステッピングモータ5を制御する際、RA
M22Aのアドレス指定を山Φカウンタ24Aで行力え
はペーパー2の送り及び戻し動作が可能になり1図形印
字等を容易に行々うことができる。
尚、上記実施例に於ては、CPUが直接移動量(送り量
)を計算するように構成したが、インターフェースを介
して外部からキャリッジ移動量を入力するようにしても
よく、また、タイマーにプリセットする加減速時の励磁
相切換タイミングデータけ、ステッピングモータの回転
速度を指数関数的に変化せしめる値を用いてもよく、更
にステッピングモータの現在位置をシャフトエンコーダ
等でフィードバックし該ステッピングモータを閉ループ
で制御して高速域での脱ili!を防止するようKm成
してもよ゛い。
以上のように本発明によれば、簡単な構成でCPUの処
理能力の有効利用を図ることができる、、、;、じ という優れた特徴を有するプリンタが得られる。
【図面の簡単な説明】
詔1図はプリンタの印字桟構を示す概略図。 第2図、Fi本発明に係るステッピングモータの駆動制
御装置を示す電気的ブロック図、第3図は第2図の動作
を説明する線図、第4図Fi第2図の一部に係るRAM
に記憶される励磁相データを示寸説明図である。 5.9・・・ステッピングモータ、6・・・キャリッジ
、20・・・CPU、21・・・メモリ、22,22A
・・・損y。 23.25A・・・プログラマブルタイマー、、24,
24A・・・U/Dカウンタ、26,26A・・・モー
タドライバー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  キャリッジ送り又は紙送り等を行なうステッ
    ピングモータと、励磁相データを入力して前記ステッピ
    ングモータの駆動を行なうモータドライバーとを備えた
    プ゛、リンクに於て、前記キャリッジ送り又は紙送り等
    の送り量データに基づき、予め定められた励磁相切換タ
    イミングデータを順次タイマーにプリセットする手段と
    、設定時間が経過する毎に前記タイマーが発生する切換
    タイミング信号を受けてアドレスを形成し、メモリから
    順次励磁シーケンスに従った励磁相データを読み出して
    前記モータドライバーへ出力する手段とを装偏したこと
    を特徴とするプリンタ。
JP9093182A 1982-05-28 1982-05-28 プリンタ Pending JPS58208084A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9093182A JPS58208084A (ja) 1982-05-28 1982-05-28 プリンタ

Applications Claiming Priority (1)

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JP9093182A JPS58208084A (ja) 1982-05-28 1982-05-28 プリンタ

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Publication Number Publication Date
JPS58208084A true JPS58208084A (ja) 1983-12-03

Family

ID=14012186

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9093182A Pending JPS58208084A (ja) 1982-05-28 1982-05-28 プリンタ

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JP (1) JPS58208084A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59224382A (ja) * 1983-05-19 1984-12-17 Fujitsu Ltd 印字装置

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