JPS58207935A - 流体を混合する方法 - Google Patents
流体を混合する方法Info
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- JPS58207935A JPS58207935A JP58015362A JP1536283A JPS58207935A JP S58207935 A JPS58207935 A JP S58207935A JP 58015362 A JP58015362 A JP 58015362A JP 1536283 A JP1536283 A JP 1536283A JP S58207935 A JPS58207935 A JP S58207935A
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- flow
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F27/00—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F27/00—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
- B01F27/60—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a horizontal or inclined axis
- B01F27/71—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a horizontal or inclined axis with propellers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F35/00—Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
- B01F35/50—Mixing receptacles
- B01F35/53—Mixing receptacles characterised by the configuration of the interior, e.g. baffles for facilitating the mixing of components
- B01F35/531—Mixing receptacles characterised by the configuration of the interior, e.g. baffles for facilitating the mixing of components with baffles, plates or bars on the wall or the bottom
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
プロペラミキサーで液体を混合する場合、こ11まで2
つの方法が使用されてきた。一方の方法では、プロペラ
は垂【Hか、あるいは若干傾斜したシャフトに配設され
、他方の方法では駆IIr/I軸かタンりの外側に配置
された駆動装置に対して水平に設けられている。双方の
場合共、混合効果が落ちるので、対称軸縁の周りの循環
を回避することを目的としている。
つの方法が使用されてきた。一方の方法では、プロペラ
は垂【Hか、あるいは若干傾斜したシャフトに配設され
、他方の方法では駆IIr/I軸かタンりの外側に配置
された駆動装置に対して水平に設けられている。双方の
場合共、混合効果が落ちるので、対称軸縁の周りの循環
を回避することを目的としている。
混合作用中のエネルギを節約するlこは、乱流エネルギ
は分配性がよくないので並進運動が好ましい。乱流運動
は基本的な混合を確保するに十分の大きさであればよい
。不必要に広範囲の微小乱流を起すことなく、中央部分
について回転運動を得ることが好ましい。
は分配性がよくないので並進運動が好ましい。乱流運動
は基本的な混合を確保するに十分の大きさであればよい
。不必要に広範囲の微小乱流を起すことなく、中央部分
について回転運動を得ることが好ましい。
粒子が液中に沈澱している場合、いわゆるティーカップ
作用によりこれら粒子が中央に向かって引き寄せられる
ので前述のような流れを得る可能性は減少する。
作用によりこれら粒子が中央に向かって引き寄せられる
ので前述のような流れを得る可能性は減少する。
これまで使用されてきた方法では、これらの粒子は媒体
交換が悪いため中央部分から離れることができない(第
1図)。したがって、水平軸を有するミキサーがタンク
を横切るか、あるいは直径方°向から10変以下の角度
をつけて向けられてきた。そうすれば、中央のヂツげ・
戸−ンや、共同回転が排除される。しかしながら、流れ
の中心線の各側に別の2個の回転中心がつくり出される
ことが判明している。
交換が悪いため中央部分から離れることができない(第
1図)。したがって、水平軸を有するミキサーがタンク
を横切るか、あるいは直径方°向から10変以下の角度
をつけて向けられてきた。そうすれば、中央のヂツげ・
戸−ンや、共同回転が排除される。しかしながら、流れ
の中心線の各側に別の2個の回転中心がつくり出される
ことが判明している。
垂直軸を有するミキサーを使用する場合、タンクの側部
に配置されたそらせ装置により共同回転を阻止すれば中
央のデッドゾーンが排除できる(第2図)。そうすれば
、−ヒ方あるいは下方への流れおよび反対方向の周縁の
梳れとによりあるt!を度制御された環状のうず巻き運
動が、阻止さ11た回転運動に重ねられて得られる。
に配置されたそらせ装置により共同回転を阻止すれば中
央のデッドゾーンが排除できる(第2図)。そうすれば
、−ヒ方あるいは下方への流れおよび反対方向の周縁の
梳れとによりあるt!を度制御された環状のうず巻き運
動が、阻止さ11た回転運動に重ねられて得られる。
しかしながらこの方法には数々の欠点がある。
長い推進部分を使用する必要があり、モータやギヤボッ
クスに強度の負荷がかかることを意味する。
クスに強度の負荷がかかることを意味する。
さらに低速回転のミキサーならびに高価なそらせ装置を
使用する必要があり、それらは混合用に必要な以上のエ
ネルギを消費することが噂・々ある。
使用する必要があり、それらは混合用に必要な以上のエ
ネルギを消費することが噂・々ある。
中央部分を混合作用に関与させるという間質を解決する
別の方法はこの部分に空気を噴射させ、媒体交換を確実
にし、かつ沈澱を少なくする2次流れを得ることである
。しかしながらこの方法は、プロペラおよび、タンクの
幾何学的配列と前記プロペラとの間の油圧接続部に影響
を与える空気によってミキサーに振動を発生させるとい
う問題か度々ある。この間−は半径方向の流れを止め、
空気か羽根車の圧力側から吸入鋼へ流れないようにする
流れリングを70ベラkl&けるζ2により解決された
。
別の方法はこの部分に空気を噴射させ、媒体交換を確実
にし、かつ沈澱を少なくする2次流れを得ることである
。しかしながらこの方法は、プロペラおよび、タンクの
幾何学的配列と前記プロペラとの間の油圧接続部に影響
を与える空気によってミキサーに振動を発生させるとい
う問題か度々ある。この間−は半径方向の流れを止め、
空気か羽根車の圧力側から吸入鋼へ流れないようにする
流れリングを70ベラkl&けるζ2により解決された
。
勿論、空気噴射技術は混合中に曝気が必要な場合には有
用である。
用である。
17かしながら、本発明ζこよれば、何らリングを備え
ず、水平軸に配設され、タンクの深さと比較すればI′
l!1′径が大きいプロペラを使用し、共同回転と、プ
ロペラによる主要な流れ同転およびブレード先端の自由
な乱流とが協働し合って中央部分において媒体交換をも
たらし、次に先端の乱流がうす状にタンクの底辺層を押
し流し、かくして沈澱をIM+トするようにするこさが
可能である。このことはタンクの構造と組合せてプロペ
ラを特殊構造にすることによって達成される・プロペラ
の振動の危険性をなくしてエネルギを節約し、かつ広範
囲の混合を可能とする本発明を添付図面を8照して以下
詳細に置明する。
ず、水平軸に配設され、タンクの深さと比較すればI′
l!1′径が大きいプロペラを使用し、共同回転と、プ
ロペラによる主要な流れ同転およびブレード先端の自由
な乱流とが協働し合って中央部分において媒体交換をも
たらし、次に先端の乱流がうす状にタンクの底辺層を押
し流し、かくして沈澱をIM+トするようにするこさが
可能である。このことはタンクの構造と組合せてプロペ
ラを特殊構造にすることによって達成される・プロペラ
の振動の危険性をなくしてエネルギを節約し、かつ広範
囲の混合を可能とする本発明を添付図面を8照して以下
詳細に置明する。
本発明の前述ならびにその他の特徴や目的は添付図面と
関連した以下の説明からさらに明らかとなる。
関連した以下の説明からさらに明らかとなる。
液体の層流におけるブレードの先端(第5図)を考えた
場合、先端乱流は下側の超過圧力と上側の過小圧力41
!:によって発生する、このような乱流は液体を後方へ
引張る。このような流れにはブレードに先端プレートを
設けることにより反作用させるこ♂ができるが、今度は
前記プレートの方が先に述べた乱流を排除するこ♂によ
り得た利得を張消しにする対応した乱流現象を発生させ
る。
場合、先端乱流は下側の超過圧力と上側の過小圧力41
!:によって発生する、このような乱流は液体を後方へ
引張る。このような流れにはブレードに先端プレートを
設けることにより反作用させるこ♂ができるが、今度は
前記プレートの方が先に述べた乱流を排除するこ♂によ
り得た利得を張消しにする対応した乱流現象を発生させ
る。
流れリングを備えたプロペラ(第4図)を考えた場合、
液体はプロペラ軸のトルクから1発生した回転をもって
、うず巻状の線に沿ってゾロ々フを出ていくことが判る
。流れリングを除去すiCt 。
液体はプロペラ軸のトルクから1発生した回転をもって
、うず巻状の線に沿ってゾロ々フを出ていくことが判る
。流れリングを除去すiCt 。
先端乱流が発生する。後者の場合の乱流は主要な流れの
回転とは反対方向に向けられ、これが≦rりにも広範に
なりすぎると、羽根中に班大なりスが発生し、かつ拡散
した流れが羽根車から発生する(第5図)。プロペラの
デレーげがそれぞれ垂直と水平である場合ではモーメン
トの状況が極めて異るので、前記の問題はプロペラの直
径が水深に比較して大きい場合には事大になる。
回転とは反対方向に向けられ、これが≦rりにも広範に
なりすぎると、羽根中に班大なりスが発生し、かつ拡散
した流れが羽根車から発生する(第5図)。プロペラの
デレーげがそれぞれ垂直と水平である場合ではモーメン
トの状況が極めて異るので、前記の問題はプロペラの直
径が水深に比較して大きい場合には事大になる。
本発明によれば、プロペラはその先端の乱流が制限され
、主要な流れの円筒状の表面に沿ってうす状に運動する
ような構造とされている。また、先端乱流が主としてタ
ンクの底部の層に対して作用し、該層の上方をうず状で
掃去することにより沈澱を阻止し、すでに沈〆している
粒子を再び懸濁させるような大きさに先端乱流をするこ
とも可能である。
、主要な流れの円筒状の表面に沿ってうす状に運動する
ような構造とされている。また、先端乱流が主としてタ
ンクの底部の層に対して作用し、該層の上方をうず状で
掃去することにより沈澱を阻止し、すでに沈〆している
粒子を再び懸濁させるような大きさに先端乱流をするこ
とも可能である。
自由流のプロペラにより先端乱流の大きさはブレード0
’)先端の2つの側と、スラスト中心との間の差圧によ
って左右される。スラストは動圧に対して比例するので
、中心に対する半径の二乗に比例する上昇力がある面積
に対して得られる。従来の構造のプロにうでは先端部は
極めて強力な上昇力を提供する。プロペラの先端を楕円
状に変化するよう形成し、かつブレード部分を中心に向
かって移動させることにより、先端の乱流は制限で2き
る。もし上昇力の中心がブレードの中心から70φ以内
に位置するのであれは、プロペラの山住の約10%の山
径を有する先端乱流が得られる。この大きさは深さがプ
ロペラの直径の1.1から1.2倍のタンクにおける液
層の厚さと榛めてうまく対応する。このような寸法とす
ることによりトルクによって変るうす状の循環流は、タ
ンクの直径と液体の深さとの比が1.5以内であわはタ
ンクの中央での液体を入れ替えるに十分な大きさとなる
。
’)先端の2つの側と、スラスト中心との間の差圧によ
って左右される。スラストは動圧に対して比例するので
、中心に対する半径の二乗に比例する上昇力がある面積
に対して得られる。従来の構造のプロにうでは先端部は
極めて強力な上昇力を提供する。プロペラの先端を楕円
状に変化するよう形成し、かつブレード部分を中心に向
かって移動させることにより、先端の乱流は制限で2き
る。もし上昇力の中心がブレードの中心から70φ以内
に位置するのであれは、プロペラの山住の約10%の山
径を有する先端乱流が得られる。この大きさは深さがプ
ロペラの直径の1.1から1.2倍のタンクにおける液
層の厚さと榛めてうまく対応する。このような寸法とす
ることによりトルクによって変るうす状の循環流は、タ
ンクの直径と液体の深さとの比が1.5以内であわはタ
ンクの中央での液体を入れ替えるに十分な大きさとなる
。
前記の比を大きくすることにより、ミキサの数を増して
も同じうす状の連動を発生させ、かつ底部の層に先端乱
流を作用させつづけることができる。
も同じうす状の連動を発生させ、かつ底部の層に先端乱
流を作用させつづけることができる。
前述の説明では、円形のタンクについ、て述べた。
しかしながら、この方法は楕円形のタンクに7t L。
でも使用できる(第6図)。そのようなタンクにおいて
は、端部に回転流、があり、それらの間には層流がある
が、先端乱流によるオーバフローが仕切壁のところで発
生するので(第1. 吹1 ) 、自由流のゾロにうに
よって特別の利点が得られる。仕切壁による接続部のす
ぐ後ろで通常粒子が沈澱するデッド=/’−ンが発生す
る。その場合プロペラが明らかに先端乱流を発生させれ
ば、この乱流が主要な流れの回転を規則的にこのデッド
ゾーンへ押し流し、材料を再び懸濁させる。円形タンク
と同様に、先端乱流が主要な流れへ拡散し、タンク底部
での作用を停止させてはいけないので先端乱流は全体の
流れの直径に比して小さいことが重要である。
は、端部に回転流、があり、それらの間には層流がある
が、先端乱流によるオーバフローが仕切壁のところで発
生するので(第1. 吹1 ) 、自由流のゾロにうに
よって特別の利点が得られる。仕切壁による接続部のす
ぐ後ろで通常粒子が沈澱するデッド=/’−ンが発生す
る。その場合プロペラが明らかに先端乱流を発生させれ
ば、この乱流が主要な流れの回転を規則的にこのデッド
ゾーンへ押し流し、材料を再び懸濁させる。円形タンク
と同様に、先端乱流が主要な流れへ拡散し、タンク底部
での作用を停止させてはいけないので先端乱流は全体の
流れの直径に比して小さいことが重要である。
省エネ混合方法としてのうす状の運動は色々な賛鴇で改
良することができる。ミキサは、うす状の運動がその回
転中心を変え、かつ先端乱流がさらに調和してタンクの
底部を押し流すように水平平面で振動するように配置さ
せることができる。
良することができる。ミキサは、うす状の運動がその回
転中心を変え、かつ先端乱流がさらに調和してタンクの
底部を押し流すように水平平面で振動するように配置さ
せることができる。
そうすれば混合に必要f、;作用が減少するのでさらに
エネルギを節約できる、 エネルギ所要量を減少させ、かつプロペラの負荷変動を
変えるための別の方法は、第7図に示すようにブレード
かタンクの中心に向かつて向けられ、るか、あるいは周
囲に向かって向けられるかによってプレー「の当り角を
徐々に設定していくことである。Ji!t1囲よりも流
れの速度か遅い中心においてはプロペラのブレードに過
負荷がかがる危険性は常にある。揺動:+3!動と組合
せて前述のようにブレードをセツティングしていくこと
により、必要とする混合程屋に流れを正確に調終しうる
可能性を提供する。勿論、全体装置を液中に浸しうるよ
うにすることは有利ではあるが、その必然性(−1ない
。
エネルギを節約できる、 エネルギ所要量を減少させ、かつプロペラの負荷変動を
変えるための別の方法は、第7図に示すようにブレード
かタンクの中心に向かつて向けられ、るか、あるいは周
囲に向かって向けられるかによってプレー「の当り角を
徐々に設定していくことである。Ji!t1囲よりも流
れの速度か遅い中心においてはプロペラのブレードに過
負荷がかがる危険性は常にある。揺動:+3!動と組合
せて前述のようにブレードをセツティングしていくこと
により、必要とする混合程屋に流れを正確に調終しうる
可能性を提供する。勿論、全体装置を液中に浸しうるよ
うにすることは有利ではあるが、その必然性(−1ない
。
前述の峠明においては、2個のブレードを備えたミキサ
ーを百及してきた。しかしながら、理論的にはブレード
の数はいづわかの適当数でよいが、ブレードの数が多い
からといってプロペラの’th果はそれほど大きくはな
い。
ーを百及してきた。しかしながら、理論的にはブレード
の数はいづわかの適当数でよいが、ブレードの数が多い
からといってプロペラの’th果はそれほど大きくはな
い。
特定の装置に関して本発明の詳細な説明してきたが、前
記の神明は例示であって、特許請求の範囲に記載の本発
明の範囲を限定するものではないことを明らかに理解す
べきである。
記の神明は例示であって、特許請求の範囲に記載の本発
明の範囲を限定するものではないことを明らかに理解す
べきである。
第1図は水平配置のプロペラを備えたミキサーを示す図
、 第2図はそらせ装置を備えた垂肯配置のプロペラを廟す
るミキサーを示す図、 第3図はプレーrの先端乱流を示す図、第4図は流れリ
ングを備えたプロペラを示す図、第5図は流れリングの
ないプロペラの側面図、第6図は楕円タンクにおける本
発明によるプロペラを示す図、および 第7図はタンクの周囲に向けられた本発明のプロペラを
示す図である。 代理人 浅 村 皓 外4名 図ii1の浄書r内容に変更なし) 〜・1・ Fυ・2・ 7メ′− 手続補正書(方式) 昭和58年7月7日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和58 年特許願第 15362 号2、発
明の名称 へ棒を蓬に1つ宿木 3、補1Eをする者 111’トとの関係 牛2′11.′1出願人(1所 4、代理人 5、袖11(命?ンの目付 俵・汀状1.役、j・仁・ljり文芥1通図面の浄書
印)、”71−’i’−更Ic 1,18、袖i1Eの
内容 別紙のとおり
、 第2図はそらせ装置を備えた垂肯配置のプロペラを廟す
るミキサーを示す図、 第3図はプレーrの先端乱流を示す図、第4図は流れリ
ングを備えたプロペラを示す図、第5図は流れリングの
ないプロペラの側面図、第6図は楕円タンクにおける本
発明によるプロペラを示す図、および 第7図はタンクの周囲に向けられた本発明のプロペラを
示す図である。 代理人 浅 村 皓 外4名 図ii1の浄書r内容に変更なし) 〜・1・ Fυ・2・ 7メ′− 手続補正書(方式) 昭和58年7月7日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和58 年特許願第 15362 号2、発
明の名称 へ棒を蓬に1つ宿木 3、補1Eをする者 111’トとの関係 牛2′11.′1出願人(1所 4、代理人 5、袖11(命?ンの目付 俵・汀状1.役、j・仁・ljり文芥1通図面の浄書
印)、”71−’i’−更Ic 1,18、袖i1Eの
内容 別紙のとおり
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)タンクの深さに対して比較的直径の大きいプロペラ
を備えたミキサーにより円形あるいは楕円形のタンク内
で流体を混合する方法において、液体がタンクの中心軸
線の周りで回転し、同時に前記中心軸線に対して垂直の
平面においてもリング状の軸脚の周りを回転し、タンク
の中心において液体か上方に流れ、かつ液面において外
方に、タンクの周囲では下方に傾き、タンクの底部では
内方に流れ、タンク一杯まで中心の流れが上方に向いた
うす状運動を発生させるか、あるいは代替的に中心の流
れが下方に向いたうす状の運動である逆流方向の流れを
発生させることを特徴とする流体を混合する方法。 2、特許請求の範囲絹1珀に記載の方法において、ミキ
サーのプロペラがタンクの中心からある距離をおいてタ
ンクの半径方向に対して主として垂直に、基本的に水平
の軸に配設され、かつ所定の液体の回転方向と同じ回転
方向を有しており、かつゾロ(うがタンクの中心mmの
周りで回転する液体に対して十分なトルクを提供するよ
うタンク中の液体の深さの約60−801の直径を有す
ることを特徴とする流体を混合する方法。 3)特許請求の範囲第1項に記載の方法において、プロ
ペラのブレードの先端のうす流がタンクの底部に至り、
層流と干渉するようにプロペラがタンクの底部近ぐに配
置にされていることを%徴とする流体を混合する方法。 4)特許請求の範囲第1項に記載の方法において、うす
状の流体の運動の回転中心が移動するようにミキサーが
水平面において揺動するようにされることを特徴とする
流体を混合する方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE8200546A SE439592B (sv) | 1982-02-01 | 1982-02-01 | Sett att omblanda vetska i cirkulera eller ovala behallare med hjelp av en propelleromrorare |
SE8200546-3 | 1982-02-01 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58207935A true JPS58207935A (ja) | 1983-12-03 |
JPS6230810B2 JPS6230810B2 (ja) | 1987-07-04 |
Family
ID=20345884
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58015362A Granted JPS58207935A (ja) | 1982-02-01 | 1983-02-01 | 流体を混合する方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0085659A3 (ja) |
JP (1) | JPS58207935A (ja) |
CA (1) | CA1222506A (ja) |
FI (1) | FI79037C (ja) |
SE (1) | SE439592B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61155219A (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-14 | Babcock Hitachi Kk | 亜硫酸カルシウムの酸化方法 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0884738A (ja) * | 1994-09-19 | 1996-04-02 | Hidekazu Yamada | 動物の骨の締結方法 |
DE10130333B4 (de) * | 2001-06-26 | 2004-05-27 | Heraeus Kulzer Gmbh & Co. Kg | Galvanische Vorrichtung zur Abscheidung von Edelmetall |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2089642A (en) * | 1935-08-15 | 1937-08-10 | Mixing Equipment Company Inc | Portable mixing tank |
US3887169A (en) * | 1973-07-09 | 1975-06-03 | Frank L Maynard | Agitator and tank apparatus |
CS212562B1 (en) * | 1979-09-11 | 1982-03-26 | Jiri Kratky | Reserve and homogenization container for the caoline suspensions |
-
1982
- 1982-02-01 SE SE8200546A patent/SE439592B/sv not_active IP Right Cessation
- 1982-12-27 FI FI824463A patent/FI79037C/fi not_active IP Right Cessation
-
1983
- 1983-01-18 EP EP83850007A patent/EP0085659A3/en not_active Ceased
- 1983-01-31 CA CA000420598A patent/CA1222506A/en not_active Expired
- 1983-02-01 JP JP58015362A patent/JPS58207935A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61155219A (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-14 | Babcock Hitachi Kk | 亜硫酸カルシウムの酸化方法 |
JPH0469089B2 (ja) * | 1984-12-27 | 1992-11-05 | Babcock Hitachi Kk |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
SE8200546L (sv) | 1983-08-02 |
EP0085659A2 (en) | 1983-08-10 |
FI824463A0 (fi) | 1982-12-27 |
CA1222506A (en) | 1987-06-02 |
FI79037C (fi) | 1989-11-10 |
JPS6230810B2 (ja) | 1987-07-04 |
FI824463L (fi) | 1983-08-02 |
EP0085659A3 (en) | 1986-11-26 |
SE439592B (sv) | 1985-06-24 |
FI79037B (fi) | 1989-07-31 |
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