JPS5820723B2 - クランク軸加工装置 - Google Patents
クランク軸加工装置Info
- Publication number
- JPS5820723B2 JPS5820723B2 JP53124112A JP12411278A JPS5820723B2 JP S5820723 B2 JPS5820723 B2 JP S5820723B2 JP 53124112 A JP53124112 A JP 53124112A JP 12411278 A JP12411278 A JP 12411278A JP S5820723 B2 JPS5820723 B2 JP S5820723B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- bed
- workpiece
- work head
- tool support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Milling Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は主としてエンジンに使用するクランク軸のピ
ン部分を加工するためのクランク軸加工装置に関する。
ン部分を加工するためのクランク軸加工装置に関する。
従来この種のクランク軸加工装置として、加工すべきワ
ークを回転させながら内刃工具を水平方向へ前後動させ
てクランク軸のピン部分を加工するものが公知である。
ークを回転させながら内刃工具を水平方向へ前後動させ
てクランク軸のピン部分を加工するものが公知である。
しかし上記クランク軸加工装置ではワークの回転に同期
させて内刃工具を前後動させるのに複雑な同期手段を必
要とし、かつ真円度の補正が難しいと共にこれらの同期
を数値制御する場合、プログラミングが容易でない。
させて内刃工具を前後動させるのに複雑な同期手段を必
要とし、かつ真円度の補正が難しいと共にこれらの同期
を数値制御する場合、プログラミングが容易でない。
またワークの回転角度位置により内刃工具との接点の移
動速度が変化するため、加工精度が低いと共に、ワーク
を回転させるため、これを保持する手段が複雑となり、
かつ十分の剛性も得難かった。
動速度が変化するため、加工精度が低いと共に、ワーク
を回転させるため、これを保持する手段が複雑となり、
かつ十分の剛性も得難かった。
この発明はかかる従来の欠点を除去する目的でなされた
もので、両端を固定したワークを軸線と直角な方向へ水
平移動させながら回転する内刃工具を垂直方向へ上下動
させてクランク軸のピン部分を切削加工できるようにし
たクランク軸加工装置を提供して、加工精度の向上、数
値制御に伴うプログラミングの容易化及びワーク保持の
容易化などを図ろうとするものである。
もので、両端を固定したワークを軸線と直角な方向へ水
平移動させながら回転する内刃工具を垂直方向へ上下動
させてクランク軸のピン部分を切削加工できるようにし
たクランク軸加工装置を提供して、加工精度の向上、数
値制御に伴うプログラミングの容易化及びワーク保持の
容易化などを図ろうとするものである。
以下この発明の一実施例について図面により詳述する。
図において１はベッド、２はベッド１の両端側上面に布
設されたガイドレール３に案内されてベッド１の長手方
向と直交する方向に移動自在なワークヘッドで、下部の
一部がベッド１に支承されたねじ杆４に螺合されていて
、ねじ杆４を回転する水平送りモータ５により上記ガイ
ドレール３に沿って往復動されるようになっている。
設されたガイドレール３に案内されてベッド１の長手方
向と直交する方向に移動自在なワークヘッドで、下部の
一部がベッド１に支承されたねじ杆４に螺合されていて
、ねじ杆４を回転する水平送りモータ５により上記ガイ
ドレール３に沿って往復動されるようになっている。
これらワークヘッド２の互に対向する面には、ワークＡ
の両端を把持するチャック６が設けられていると共に各
ワークヘッド２の間にはベッド１に沿って移動自在な工
具台７が設けられている。
の両端を把持するチャック６が設けられていると共に各
ワークヘッド２の間にはベッド１に沿って移動自在な工
具台７が設けられている。
この工具台７はベッド１の長手方向に沿って布設された
ガイドレール１ａに底部が案内されるガイド部材８と、
このガイド部材８に保持され、かつこのガイド部材８の
案内部８ａに案内されて上下動する工具支持体９とより
なる。
ガイドレール１ａに底部が案内されるガイド部材８と、
このガイド部材８に保持され、かつこのガイド部材８の
案内部８ａに案内されて上下動する工具支持体９とより
なる。
上記工具支持体９は両側部が上記ガイド部材８内に縦方
向に布設されたねじ杆１０に螺合されて、これらねじ杆
１０を回転する上下送りモータ１１により上下動される
ようになっていると共に、工具支持体９の中央部には軸
受け１２を介して内刃工具１３が回転自在に支承されて
いる。
向に布設されたねじ杆１０に螺合されて、これらねじ杆
１０を回転する上下送りモータ１１により上下動される
ようになっていると共に、工具支持体９の中央部には軸
受け１２を介して内刃工具１３が回転自在に支承されて
いる。
内刃工具１３は開口１３ａの内周面に多数の切削刃１３
ｂが取付けられていると共に、外周部に設けられたリン
グギヤ１３ｃに、上記工具支持体９に取付けられた工具
駆動モータ１４により回転される駆動ギヤ１５が噛合さ
れている〇 一方上記ガイド部材８の一側面には上下に離間し、かつ
水平方向に一対のガイドレール１６が布設され、これら
ガイドレール１６にレスト部材１７が移動自在に支承さ
れている。
ｂが取付けられていると共に、外周部に設けられたリン
グギヤ１３ｃに、上記工具支持体９に取付けられた工具
駆動モータ１４により回転される駆動ギヤ１５が噛合さ
れている〇 一方上記ガイド部材８の一側面には上下に離間し、かつ
水平方向に一対のガイドレール１６が布設され、これら
ガイドレール１６にレスト部材１７が移動自在に支承さ
れている。
レスト部材１７は中央部にワークＡを挿通ずる開口１７
ａが設けられていると共に、この開口１７ａの周囲には
開口１７ａが挿通されたワークＡのジャーナル部ａを把
持する複数個のψランパ１７ｂが放射方向に進退自在に
設けられている。
ａが設けられていると共に、この開口１７ａの周囲には
開口１７ａが挿通されたワークＡのジャーナル部ａを把
持する複数個のψランパ１７ｂが放射方向に進退自在に
設けられている。
またレスト部材１７の下部は水平送すモータ１８により
回転されるねじ杆１９に螺合されていて、前記ワークヘ
ッド２の前後動に同期して前後動されるようになってい
る。
回転されるねじ杆１９に螺合されていて、前記ワークヘ
ッド２の前後動に同期して前後動されるようになってい
る。
なお２０はガイド部材８底部に開口された切削粉の排出
孔である。
孔である。
しかして第７図に示すようなワークＡの第１ピン部Ｐ１
を切削するに当り、まずワークＡを工具台７の内刃工具
１３内に挿通した状態でワークＡの両端をワークヘッド
２の各チャック６に固定し、かつ内刃工具１３の中心が
ワークＡのジャーナルａ中心と一致するよう第６図ｇに
示すように各部をセットする。
を切削するに当り、まずワークＡを工具台７の内刃工具
１３内に挿通した状態でワークＡの両端をワークヘッド
２の各チャック６に固定し、かつ内刃工具１３の中心が
ワークＡのジャーナルａ中心と一致するよう第６図ｇに
示すように各部をセットする。
次にこの状態で加工を開始すると、内刃工具１３は工具
駆動モータ１４により回転されながら上下送りモータ１
１により上昇される工具支持体９とともに上昇して切削
刃１３ｂがワークＡの第１ピン部Ｐ、へと当接して切削
を開始する（第６図ｂ）。
駆動モータ１４により回転されながら上下送りモータ１
１により上昇される工具支持体９とともに上昇して切削
刃１３ｂがワークＡの第１ピン部Ｐ、へと当接して切削
を開始する（第６図ｂ）。
同時にワークＡが水平送りモータ５により駆動されるワ
ークヘッド２に保持されて水平方向へ第６図Ｃに示す位
置へ移動され、これにより第１ピン部Ｐ１の％円周の切
削が完了する。
ークヘッド２に保持されて水平方向へ第６図Ｃに示す位
置へ移動され、これにより第１ピン部Ｐ１の％円周の切
削が完了する。
これら動作は図示しない数値制御装置から送られる指令
信号により、上下送りモータ１１及び水平送りモータ５
が一定の関係式に従って同期制御されることにより行な
われるものである。
信号により、上下送りモータ１１及び水平送りモータ５
が一定の関係式に従って同期制御されることにより行な
われるものである。
内刃工具１３が工具支持体９とともにさらに下降されて
第６図ｄに示す位置に達すると、第１ピン部Ｐ。
第６図ｄに示す位置に達すると、第１ピン部Ｐ。
のＸ円周が切削加工される。
この位置から内刃工具１３は上昇を開始して第６図Ｃの
位置で第１ピン部Ｐ１のＡ円周を、そして第６図ｆに示
す上限位置で第１ピン部Ｐ１の全周を切削することにな
る。
位置で第１ピン部Ｐ１のＡ円周を、そして第６図ｆに示
す上限位置で第１ピン部Ｐ１の全周を切削することにな
る。
上記動作を繰返しながら第１ピン部Ｐ１の全周を所定の
力日工寸法となるまで切削し、加工が完了したら第６図
ｇに示す位置においてワークＡより内刃工具１３を離間
させ、次の第２ピン部Ｐ２を切削すべく工具台７を移動
させて次の動作に入るものである。
力日工寸法となるまで切削し、加工が完了したら第６図
ｇに示す位置においてワークＡより内刃工具１３を離間
させ、次の第２ピン部Ｐ２を切削すべく工具台７を移動
させて次の動作に入るものである。
勿論これら動作も図示しない数値制御装置からの指令で
行なわれると共に、第２ピン部Ｐ２の加工は第６図りに
示す位置より開始される。
行なわれると共に、第２ピン部Ｐ２の加工は第６図りに
示す位置より開始される。
なお第３ピン部Ｐ３以下のカロエ動作も上記と同様なの
でその説明は省略する。
でその説明は省略する。
また上記実施例では工具台７を一基膜けた場合について
説明したが、同様な工具台７を複数基設けて、同時に複
数個所のピン部を切削するようにしてもよい。
説明したが、同様な工具台７を複数基設けて、同時に複
数個所のピン部を切削するようにしてもよい。
さらにワークＡはクランク軸の他にカム軸などの加工も
可能であると共に、内刃工具１３を水平方向に、そして
ワークＡを垂直方向へ移動しても同様な加工が可能であ
る。
可能であると共に、内刃工具１３を水平方向に、そして
ワークＡを垂直方向へ移動しても同様な加工が可能であ
る。
本発明は以上のように、ベッド１の両端側上面にベッド
１の長手方向と直角するガイドレール３を設けると共に
ガイドレール３にワークヘッド２を移動可能に設け、ワ
ークヘッド２の互に対向する面にワークＡの両端を把持
するチャック６を設け、ベッド１に前記ガイドレール３
に沿って前記ワークヘッド２を水平に移動させるねじ杆
４を回転可能に設けると共にベッド１にねじ杆４に回転
を与える水平送りモータ５を設け、ベッド１の上面にこ
のベッド１の長手方向に沿って移動する工具台７を設け
、工具台７のガイド部材８に上下方向に移動可能に工具
支持体９を設けると共にガイド部材８に回転により工具
支持体９を上下させるねじ杆１０を設けると共にガイド
部材８にねじ杆１０に回転を付与する上下送りモータ１
１を設け、工具支持体９に内刃工具１３を回転可能に設
けると共に工具支持体９に内刃工具１３に回転を与える
工具駆動モータ１４を設け、工具支持体９に前記ワーク
ヘッド２の移動に同期して移動するレスト部材１７を設
け、レスト部材１７の中央部にワークＡを挿通ずる開口
１７ａを設けると共に開口１７ａの周囲にワークＡのジ
ャーナル部ａを把持するクランパ１７ｂを設けたことを
特徴とするクランク軸加工装置である。
１の長手方向と直角するガイドレール３を設けると共に
ガイドレール３にワークヘッド２を移動可能に設け、ワ
ークヘッド２の互に対向する面にワークＡの両端を把持
するチャック６を設け、ベッド１に前記ガイドレール３
に沿って前記ワークヘッド２を水平に移動させるねじ杆
４を回転可能に設けると共にベッド１にねじ杆４に回転
を与える水平送りモータ５を設け、ベッド１の上面にこ
のベッド１の長手方向に沿って移動する工具台７を設け
、工具台７のガイド部材８に上下方向に移動可能に工具
支持体９を設けると共にガイド部材８に回転により工具
支持体９を上下させるねじ杆１０を設けると共にガイド
部材８にねじ杆１０に回転を付与する上下送りモータ１
１を設け、工具支持体９に内刃工具１３を回転可能に設
けると共に工具支持体９に内刃工具１３に回転を与える
工具駆動モータ１４を設け、工具支持体９に前記ワーク
ヘッド２の移動に同期して移動するレスト部材１７を設
け、レスト部材１７の中央部にワークＡを挿通ずる開口
１７ａを設けると共に開口１７ａの周囲にワークＡのジ
ャーナル部ａを把持するクランパ１７ｂを設けたことを
特徴とするクランク軸加工装置である。
したがって、水平方向の加工動作をワークＡを保持する
ワークヘッド２で行ない垂直方向の加工動作を工具台７
の内刃工具１３で行なうことができる。
ワークヘッド２で行ない垂直方向の加工動作を工具台７
の内刃工具１３で行なうことができる。
このためにワークＡ及び内刃工具１３の動作関係が、数
値制御の円弧補間となり、複雑な関係式が不要となる。
値制御の円弧補間となり、複雑な関係式が不要となる。
これによって市販されている汎用数値制御装置が使用可
能になると共に、プログラミングも容易になり、制御動
作の精度及び作業性の向上が図れるようになる。
能になると共に、プログラミングも容易になり、制御動
作の精度及び作業性の向上が図れるようになる。
またワークＡと内刃工具１３の接点の移動速度が一定と
なるため、加工精度が向上すると共に、ワークＡが回転
しないのでワークＡの保持手段が簡単で、かつ剛性を高
めることもできる。
なるため、加工精度が向上すると共に、ワークＡが回転
しないのでワークＡの保持手段が簡単で、かつ剛性を高
めることもできる。
図面はその発明の一実施例を示し、第１図は正面図、第
２図は第１図■−■線に沿う断面図、第３図は■−■線
に沿う断面図、第４図は第３図■方向からの矢視図、第
５図は第３図■−Ｖ線に沿う断面図、第６図ａないしｂ
及び第７図は作用説明図である。 ８はガイド部材、９は工具支持体、１３は内刃工具、２
０は排出孔、Ａはワーク。
２図は第１図■−■線に沿う断面図、第３図は■−■線
に沿う断面図、第４図は第３図■方向からの矢視図、第
５図は第３図■−Ｖ線に沿う断面図、第６図ａないしｂ
及び第７図は作用説明図である。 ８はガイド部材、９は工具支持体、１３は内刃工具、２
０は排出孔、Ａはワーク。
Claims (1)
- １ ベッド１の両端側上面にベッド１の長手方向と直角
するガイドレール３を設けると共にガイドレール３にワ
ークヘッド２を移動可能に設け、ワークヘッド２の互に
対向する面にワークＡの両端を把持するチャック６を設
け、ベッド１に前記ガイドレール３に沿って前記ワーク
ヘッド２を水平に移動させるねじ杆４を回転可能に設け
ると共にベッド１にねじ杆４に回転を与える水平送りモ
ータ５を設け、ベッド１の上面にこのベッド１の長手方
向に沿って移動する工具台７を設け、工具台Ｉのガイド
部材８に上下方向に移動可能に工具支持体９を設けると
共にガイド部材８に回転により工具支持体９を上下させ
るねじ杆１０を設けると共にガイド部材８にねじ杆１０
に回転を付与する上下送りモータ１１を設け、工具支持
体９に内刃工具１３を回転可能に設けると共に工具支持
体９に内刃工具１３に回転を与える工具駆動モータ１４
を設け、工具支持体９に前記ワークヘッド２の移動に同
期して移動するレスト部材１７を設け、レスト部材１７
の中央部にワークＡを挿通する開口１７ａを設けると共
に開口１７ａの周囲にワークＡのジャーナル部ａを把持
するクランパ１７ｂを設けたことを特徴とするクランク
軸加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53124112A JPS5820723B2 (ja) | 1978-10-11 | 1978-10-11 | クランク軸加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53124112A JPS5820723B2 (ja) | 1978-10-11 | 1978-10-11 | クランク軸加工装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5554113A JPS5554113A (en) | 1980-04-21 |
| JPS5820723B2 true JPS5820723B2 (ja) | 1983-04-25 |
Family
ID=14877212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53124112A Expired JPS5820723B2 (ja) | 1978-10-11 | 1978-10-11 | クランク軸加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5820723B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS597513A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-14 | Komatsu Ltd | クランクシヤフトの加工方法 |
| EP3335821B1 (en) * | 2016-12-14 | 2020-10-07 | Sandvik Intellectual Property AB | Internal milling cutter |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50127286A (ja) * | 1974-03-15 | 1975-10-07 |
-
1978
- 1978-10-11 JP JP53124112A patent/JPS5820723B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50127286A (ja) * | 1974-03-15 | 1975-10-07 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5554113A (en) | 1980-04-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5778744A (en) | Method and device for position-exact and dimension-exact chamfering of a pipe end | |
| JP6546355B1 (ja) | デフケースの加工機 | |
| GB1537321A (en) | Method and machine for machining tubes having a helical weld seam | |
| JPS5848285B2 (ja) | クランク軸加工装置 | |
| JPH058002Y2 (ja) | ||
| JPH0539801U (ja) | 心押ホルダを有する対向主軸旋盤 | |
| JPS5820723B2 (ja) | クランク軸加工装置 | |
| JPH11151606A (ja) | 輪郭加工方法および加工機械 | |
| JPH0341281B2 (ja) | ||
| US4034647A (en) | Support for milling cutter | |
| JPS5856118Y2 (ja) | 工作物加工装置 | |
| CN220260262U (zh) | 一种具有定位功能的铣床 | |
| CN215092015U (zh) | 一种车铣复合加工机床用y轴机构 | |
| JPH071231A (ja) | 面取り兼シェービング装置 | |
| JPH0121682Y2 (ja) | ||
| US4277210A (en) | Adjustable angle star feed machining slide | |
| SU1581488A1 (ru) | Зубошлифовальный станок | |
| JP3170483B2 (ja) | 曲面加工方法 | |
| GB2084064A (en) | Turning spheres | |
| JPH05277860A (ja) | ６軸制御工作機械 | |
| SU1038089A1 (ru) | Способ позиционировани плансуппорта расточной головки | |
| US2053470A (en) | Apparatus for machining cylindrical surfaces | |
| US3412643A (en) | Profile milling method | |
| JP2531056Y2 (ja) | 振れ止め装置 | |
| JPS6331853Y2 (ja) |