JPS58206694A - 風呂釜洗浄剤組成物 - Google Patents
風呂釜洗浄剤組成物Info
- Publication number
- JPS58206694A JPS58206694A JP8996182A JP8996182A JPS58206694A JP S58206694 A JPS58206694 A JP S58206694A JP 8996182 A JP8996182 A JP 8996182A JP 8996182 A JP8996182 A JP 8996182A JP S58206694 A JPS58206694 A JP S58206694A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts
- bathtub
- cleaning
- weight
- detergent composition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Detergent Compositions (AREA)
- Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、風呂釜洗浄剤組成物に関４するもので、より
詳細には優れた洗浄作用と防錆作用との組合せを有する
風呂釜洗浄剤組成物に関するっ風呂釜の熱交換面には使
用中に垢、入毛、その他のスケール類が付着し、これら
スケール類の付着に伴なって風呂釜の熱効率が低下する
という問題がある。従来、これらのスケール類を除去す
るための風呂釜洗浄剤としては、界面活性剤、浴剤及び
址ＪＦＡ 封鎖剤を含有するものが使用されていムが、
公知の風呂釜洗浄剤は、洗浄後の熱交換用金属人間、即
ち餉金属表面を腐食する傾向があり、風呂釜を長持ちさ
せ、熱効率を高めるという目的には未だ不満足なもので
ある。更に公知の風呂釜洗浄剤は不透明な液体であって
、液自体の分散安定性や外観特性においても不満足なも
のである。
詳細には優れた洗浄作用と防錆作用との組合せを有する
風呂釜洗浄剤組成物に関するっ風呂釜の熱交換面には使
用中に垢、入毛、その他のスケール類が付着し、これら
スケール類の付着に伴なって風呂釜の熱効率が低下する
という問題がある。従来、これらのスケール類を除去す
るための風呂釜洗浄剤としては、界面活性剤、浴剤及び
址ＪＦＡ 封鎖剤を含有するものが使用されていムが、
公知の風呂釜洗浄剤は、洗浄後の熱交換用金属人間、即
ち餉金属表面を腐食する傾向があり、風呂釜を長持ちさ
せ、熱効率を高めるという目的には未だ不満足なもので
ある。更に公知の風呂釜洗浄剤は不透明な液体であって
、液自体の分散安定性や外観特性においても不満足なも
のである。
従って、本発明の目的は、風呂釜の洗浄に際し°Ｃ優れ
た洗浄力を示すと共に、洗浄後の金属表面の錆の発生を
顕著に抑制することが口」能な風呂釜洗浄剤を提供する
にある。
た洗浄力を示すと共に、洗浄後の金属表面の錆の発生を
顕著に抑制することが口」能な風呂釜洗浄剤を提供する
にある。
本発明の他の目的は、全体が透明な液であり、分散安定
性及び貯蔵安定性に優れ且つ商品としての外観特性も良
好な風呂釜洗浄剤を提供するにある１、 本発明の史に他の目的は、グロベラントとの組合せでエ
アゾール型洗浄剤として使用することの口」能な風呂釜
洗浄剤組成物を提供するにある。
性及び貯蔵安定性に優れ且つ商品としての外観特性も良
好な風呂釜洗浄剤を提供するにある１、 本発明の史に他の目的は、グロベラントとの組合せでエ
アゾール型洗浄剤として使用することの口」能な風呂釜
洗浄剤組成物を提供するにある。
本発明によれば、全量１００重蓋部当り、界面活性剤０
．５乃至７：ｍＪｔ部、有機溶媒系浸透剤２乃至１０重
蓋部、メタケイ酸ソーダ０．６乃至５重量部、エチレン
ジアミンテトラ酢酸アルカリ塩０，５乃至５重蓋部及び
ベンゾトリアゾール系防錆剤０．０１乃至０．１重量部
を含有する１ＪＨ８，５乃至１１．５の水性組成物から
成ることを特徴とする風呂釜洗浄剤組成物が提供される
。
．５乃至７：ｍＪｔ部、有機溶媒系浸透剤２乃至１０重
蓋部、メタケイ酸ソーダ０．６乃至５重量部、エチレン
ジアミンテトラ酢酸アルカリ塩０，５乃至５重蓋部及び
ベンゾトリアゾール系防錆剤０．０１乃至０．１重量部
を含有する１ＪＨ８，５乃至１１．５の水性組成物から
成ることを特徴とする風呂釜洗浄剤組成物が提供される
。
本発明の洗浄剤組成物において、メタケイ酸ンダは、ビ
ルダーとして界面活性剤及び有機俗媒糸浸透剤との組合
せで風呂釜内に付着するスケール類を洗浄除去する作用
を呈するのみならず、ベンゾトリアゾール系防錆剤や更
にエチレンジアミンテトラ酢酸アルカリ塩との組合せで
洗浄後の金属ｔ４ ｉＩ＋−＋の錆発生を顕著に抑制し
、更にこれら各成分の分散性を助長して液自体の安定性
、透明性を向上させるという望ましい作用がある。
ルダーとして界面活性剤及び有機俗媒糸浸透剤との組合
せで風呂釜内に付着するスケール類を洗浄除去する作用
を呈するのみならず、ベンゾトリアゾール系防錆剤や更
にエチレンジアミンテトラ酢酸アルカリ塩との組合せで
洗浄後の金属ｔ４ ｉＩ＋−＋の錆発生を顕著に抑制し
、更にこれら各成分の分散性を助長して液自体の安定性
、透明性を向上させるという望ましい作用がある。
本発明において、界面活性剤としては、従来洗剤に使用
されている任意の界２面活性剤、即ちアニオン系界面活
性剤、ノニオン系界面活性剤２両性系界面活性剤もしく
はこれらの組合せが使用される。好適な活性剤は、高級
アルコール硫酸エステルナトリウム地、アルキル硫酸エ
ステルナトリウム塩、α−オレフィン硫酸塩、アルキル
ベンゼンスルポン酸ナトリウム塩、アルキロールアミド
硫酸エステル、アルキルナフタリンスルホン酸ナトリウ
ム塩、脂肪酸エステルスルホン化物、複素環式スルホン
化物、脂肪酸アミドスルホ／化物、ジアルキルスルホコ
ハク酸ナトリウム、脂肪酸−アミノ酸縮合物等のアニオ
ン界面活性剤である。この界面活性剤は洗浄力の点から
全体当り０．５乃至７重量部の電で使用される。
されている任意の界２面活性剤、即ちアニオン系界面活
性剤、ノニオン系界面活性剤２両性系界面活性剤もしく
はこれらの組合せが使用される。好適な活性剤は、高級
アルコール硫酸エステルナトリウム地、アルキル硫酸エ
ステルナトリウム塩、α−オレフィン硫酸塩、アルキル
ベンゼンスルポン酸ナトリウム塩、アルキロールアミド
硫酸エステル、アルキルナフタリンスルホン酸ナトリウ
ム塩、脂肪酸エステルスルホン化物、複素環式スルホン
化物、脂肪酸アミドスルホ／化物、ジアルキルスルホコ
ハク酸ナトリウム、脂肪酸−アミノ酸縮合物等のアニオ
ン界面活性剤である。この界面活性剤は洗浄力の点から
全体当り０．５乃至７重量部の電で使用される。
有機溶媒系浸透剤としては、この柚の風呂釜洗浄剤に使
用されている浸透剤は全て使用できるが好適には、ブチ
ルカルビノール或いはセロソルブ系溶媒２例えばブチル
セロソルブ、エチルセロソルブ、メチルセロソルブ尋が
使用される。この有機溶媒系浸透剤は風呂釜に＋１する
スケール等に浸透し−（これを軟化させる作用を有する
ものであり、全体当り２乃至１０重蓋部の蓋で使用され
る。
用されている浸透剤は全て使用できるが好適には、ブチ
ルカルビノール或いはセロソルブ系溶媒２例えばブチル
セロソルブ、エチルセロソルブ、メチルセロソルブ尋が
使用される。この有機溶媒系浸透剤は風呂釜に＋１する
スケール等に浸透し−（これを軟化させる作用を有する
ものであり、全体当り２乃至１０重蓋部の蓋で使用され
る。
本発明の特徴は、洗剤ビルダー、錆防止助剤及び全成分
のｍｍ安定化の目的でメタケイ酸ナトリウム（ＮａｚＳ
ｔＯｓ ）を使用する。このメタケイ酸ナトリウムには
、９水塩のものの他、５水塩等各種のものが知られてい
るが、本発明においては、これら各種のものを用いるこ
とができる。メタケイ酸ソーダは全体当り０．６乃至５
重蓋部２％に０．７乃至６重量部の量で使用するのがよ
く、上記１よりも少ないときには、液の分散安定性及び
保存安定性や錆防止効果、更には緩衝性、金属イオン封
鎖等のビルダー効果が低止するようになる。また、上記
範囲よりも多いと、かえって液の透明性等が失われ、分
散安定性や保存安定性が低下する傾向が認められる。
のｍｍ安定化の目的でメタケイ酸ナトリウム（ＮａｚＳ
ｔＯｓ ）を使用する。このメタケイ酸ナトリウムには
、９水塩のものの他、５水塩等各種のものが知られてい
るが、本発明においては、これら各種のものを用いるこ
とができる。メタケイ酸ソーダは全体当り０．６乃至５
重蓋部２％に０．７乃至６重量部の量で使用するのがよ
く、上記１よりも少ないときには、液の分散安定性及び
保存安定性や錆防止効果、更には緩衝性、金属イオン封
鎖等のビルダー効果が低止するようになる。また、上記
範囲よりも多いと、かえって液の透明性等が失われ、分
散安定性や保存安定性が低下する傾向が認められる。
本発明の洗浄剤組成物には、金属封鎖剤乃至はキレート
剤として、エチレンジアミンテトラ酢酸（ＥＤＴＡ）ア
ルカリ塩な含有させ、る。このエチレンジアミンテトラ
酢酸アルカリ塩には、１乃至４アルカリ塩があるが、本
発明の目的には特に２ナトリウム塩が好適である。Ｅ
Ｄ ＴＡアルカリ塩は、全体当り０．５乃至５重蓋部の
社で用いるのがよい。
剤として、エチレンジアミンテトラ酢酸（ＥＤＴＡ）ア
ルカリ塩な含有させ、る。このエチレンジアミンテトラ
酢酸アルカリ塩には、１乃至４アルカリ塩があるが、本
発明の目的には特に２ナトリウム塩が好適である。Ｅ
Ｄ ＴＡアルカリ塩は、全体当り０．５乃至５重蓋部の
社で用いるのがよい。
本発明においては、洗浄後の金属表面に錆が発生するの
を防止するため、前述したメタケイ酸ソーダとの組合せ
で、ベンゾトリアゾール系防錆剤な使用する。この化合
物は、下記一般式、即ち式中、ルはゼロまたは１の数で
あり、Ｒ１゜Ｒ２及びＲ３の各々は全部が水素原子でな
いという条件下に水素、アルキル、オキシアルキルまた
はフェニル基である で表わされる。このベンゾトリアゾール類は、全体当り
０．０１乃至０．１重量部の量で含有させることにより
、優れた錆防止効果が得られる。本発明の目的にはアミ
ン塩を用いることが好都合である。
を防止するため、前述したメタケイ酸ソーダとの組合せ
で、ベンゾトリアゾール系防錆剤な使用する。この化合
物は、下記一般式、即ち式中、ルはゼロまたは１の数で
あり、Ｒ１゜Ｒ２及びＲ３の各々は全部が水素原子でな
いという条件下に水素、アルキル、オキシアルキルまた
はフェニル基である で表わされる。このベンゾトリアゾール類は、全体当り
０．０１乃至０．１重量部の量で含有させることにより
、優れた錆防止効果が得られる。本発明の目的にはアミ
ン塩を用いることが好都合である。
本発明によれば、上述した成分に残余の飯の水を添加し
て、透明でしかも分散安定性及び保存安定性に優れた水
性液体とするうこの水性液体は、洗浄力及び取扱いの点
で８．５乃至１１．５のｐＨを有するのが望ましく、こ
のｐＨ調整の目的でこの水性液体組成物には、クエン酸
等のｐＨ調整剤を配合することができる。また、泡の発
生を抑制するために、全体当りｏ、ｏｏｉ乃至０．１１
菫部のシリコーン類等の起泡抑制剤を配合でき、また微
振の着色剤、粘度調整剤、香料等を所望により配合でき
る。
て、透明でしかも分散安定性及び保存安定性に優れた水
性液体とするうこの水性液体は、洗浄力及び取扱いの点
で８．５乃至１１．５のｐＨを有するのが望ましく、こ
のｐＨ調整の目的でこの水性液体組成物には、クエン酸
等のｐＨ調整剤を配合することができる。また、泡の発
生を抑制するために、全体当りｏ、ｏｏｉ乃至０．１１
菫部のシリコーン類等の起泡抑制剤を配合でき、また微
振の着色剤、粘度調整剤、香料等を所望により配合でき
る。
本発明の洗浄剤組成物は、通常の容器に充填して風呂釜
の洗浄に用いる他に、エアゾール容器中にＬＰＧ等のプ
ロペラントと共に充填し、風呂釜の水導入口から風呂釜
内に噴出させ、その洗浄に用いることができる。
の洗浄に用いる他に、エアゾール容器中にＬＰＧ等のプ
ロペラントと共に充填し、風呂釜の水導入口から風呂釜
内に噴出させ、その洗浄に用いることができる。
本発明を次の例で説明する。
実施例
高級アルコール硫酸エステルナトリウム塩 ６重電部ア
ルキル硫酸エステルナトリウム塩 １．５〃メタケ
イ酸ンーダ ５水塩 １．８〃ブチルカルビノ
ール ４ 〃Ｅ Ｄ ＴＡ ２ナトリウ
ム ２・０“ベンゾトリアゾール・アミン
塩 ０．１〃クエン酸 ０．
６０ン′リコーン ０．０２重
警部に重菫の水を加えて、ＰＭ １０．９で透明な水
溶液を製造した。
ルキル硫酸エステルナトリウム塩 １．５〃メタケ
イ酸ンーダ ５水塩 １．８〃ブチルカルビノ
ール ４ 〃Ｅ Ｄ ＴＡ ２ナトリウ
ム ２・０“ベンゾトリアゾール・アミン
塩 ０．１〃クエン酸 ０．
６０ン′リコーン ０．０２重
警部に重菫の水を加えて、ＰＭ １０．９で透明な水
溶液を製造した。
−Ｆ記水溶液に銅板を５０℃で１週間浸漬した後、水洗
し銅板表面の腐食状態を検査した。比較のため、市販の
風呂釜洗浄剤についても同様の腐食試験を行った。市販
の洗浄剤については、銅板表面に腐食の進行が紹められ
たが、上記実施例の洗浄剤では腐食は殆んど認められな
かった。
し銅板表面の腐食状態を検査した。比較のため、市販の
風呂釜洗浄剤についても同様の腐食試験を行った。市販
の洗浄剤については、銅板表面に腐食の進行が紹められ
たが、上記実施例の洗浄剤では腐食は殆んど認められな
かった。
上記実施例の水溶液を、ＬｐＧグロベラントと共にエア
ゾール容器に充填し、ノズルを備えたマウンティングカ
ップを取付は密封した。
ゾール容器に充填し、ノズルを備えたマウンティングカ
ップを取付は密封した。
Claims (1)
- （１）全、ｔｉｏｏ重胤部当り、界面活性剤０．５乃至
７重量部、有機溶媒系浸透剤２乃至１０Ｖｉ！部、メタ
ケイ酸ソーダ０．３乃至５ｍ１部、エチレンジアミンテ
トラ酢酸アルカリ塩０．５乃至５重量部及びベンゾトリ
アゾール系防錆剤０．０１乃至０．１亜欧部を含有する
ＰｌｌＢ、５乃至１１．５の水性組成物から成ることを
特徴とする風呂釜洗浄剤組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8996182A JPS58206694A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 風呂釜洗浄剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8996182A JPS58206694A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 風呂釜洗浄剤組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58206694A true JPS58206694A (ja) | 1983-12-01 |
| JPS6318998B2 JPS6318998B2 (ja) | 1988-04-20 |
Family
ID=13985279
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8996182A Granted JPS58206694A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 風呂釜洗浄剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58206694A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02298599A (ja) * | 1989-05-12 | 1990-12-10 | Kao Corp | 浴室用液体洗浄剤組成物 |
| JPH03197596A (ja) * | 1989-12-27 | 1991-08-28 | Tsumura & Co | 洗浄剤組成物 |
| JPH0748594A (ja) * | 1993-08-03 | 1995-02-21 | Osaka City | 毛髪処理剤及び毛髪処理方法 |
| JP2007061598A (ja) * | 2005-08-03 | 2007-03-15 | Welco Butsuryu Kk | 残り湯供給用ホースの殺菌洗浄方法及びその殺菌洗浄方法に使用するホース用薬剤と洗濯機の洗浄方法及びその洗浄方法に使用する洗濯機の洗浄用薬剤 |
| JP2007217570A (ja) * | 2006-02-17 | 2007-08-30 | Nissan Chem Ind Ltd | 循環式浴槽、風呂釜及び冷却水系設備用洗浄剤組成物 |
| JP2016124965A (ja) * | 2014-12-26 | 2016-07-11 | ライオン株式会社 | 浴室用液体洗浄剤 |
| CN109055960A (zh) * | 2018-09-07 | 2018-12-21 | 合肥绿洁环保科技有限公司 | 一种金属清洗用低泡清洗剂 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5335710A (en) * | 1976-09-14 | 1978-04-03 | Kao Corp | Detergent composition for bath room |
| JPS5632599A (en) * | 1979-08-27 | 1981-04-02 | Riyouji Karasaki | Composition for bath tub cleaner |
-
1982
- 1982-05-28 JP JP8996182A patent/JPS58206694A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5335710A (en) * | 1976-09-14 | 1978-04-03 | Kao Corp | Detergent composition for bath room |
| JPS5632599A (en) * | 1979-08-27 | 1981-04-02 | Riyouji Karasaki | Composition for bath tub cleaner |
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| JPH03197596A (ja) * | 1989-12-27 | 1991-08-28 | Tsumura & Co | 洗浄剤組成物 |
| JPH0748594A (ja) * | 1993-08-03 | 1995-02-21 | Osaka City | 毛髪処理剤及び毛髪処理方法 |
| JP2007061598A (ja) * | 2005-08-03 | 2007-03-15 | Welco Butsuryu Kk | 残り湯供給用ホースの殺菌洗浄方法及びその殺菌洗浄方法に使用するホース用薬剤と洗濯機の洗浄方法及びその洗浄方法に使用する洗濯機の洗浄用薬剤 |
| JP2007217570A (ja) * | 2006-02-17 | 2007-08-30 | Nissan Chem Ind Ltd | 循環式浴槽、風呂釜及び冷却水系設備用洗浄剤組成物 |
| JP2016124965A (ja) * | 2014-12-26 | 2016-07-11 | ライオン株式会社 | 浴室用液体洗浄剤 |
| CN109055960A (zh) * | 2018-09-07 | 2018-12-21 | 合肥绿洁环保科技有限公司 | 一种金属清洗用低泡清洗剂 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6318998B2 (ja) | 1988-04-20 |
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