JPS58206693A - 洗浄剤 - Google Patents
洗浄剤Info
- Publication number
- JPS58206693A JPS58206693A JP8884082A JP8884082A JPS58206693A JP S58206693 A JPS58206693 A JP S58206693A JP 8884082 A JP8884082 A JP 8884082A JP 8884082 A JP8884082 A JP 8884082A JP S58206693 A JPS58206693 A JP S58206693A
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- acid
- fatty acid
- ethylene oxide
- water
- ester
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
の物性を改良するものである。
61 在、N−アシルグルタミン酸塩を主成分とする6
〜4浄剤は人体に対し毒性がなく、また刺敢性が低いと
ころから、浴用あるいはその他の固型石クン、/ヤンプ
ー、クレンジングフオームナトの各(11l液状あるい
はクリーム状洗剤として多用されている。しかしながら
、このN−ア/ルグルタミン酸JΔ.1は、固型石ケン
の場合には使用によって型くずれしやすく、まだ石セン
容器に付着しやすいという欠点があり、液状あるいはク
リーム状洗剤のJ)、;、合には季節による粘度変化が
著しいという欠点があった。そして、さらにこれら共通
の欠点として、一使用時に皮膚にいつまでもぬめり感が
残って水すすぎ性が悪いという欠点があった。そこで、
これらの物性を改良するべく、従来、高級アルコール、
脂肪酸、グリセリンモノ脂肪酸エステル、ソルビトール
脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸ニスデル、7J?リ
オキ/エチレン脂肪(H −c ステ/l/ ;t;多
棟多様の化合物が配合.されてきたが、いまだにit!
Ii足する物性を有するものが得られていない。
〜4浄剤は人体に対し毒性がなく、また刺敢性が低いと
ころから、浴用あるいはその他の固型石クン、/ヤンプ
ー、クレンジングフオームナトの各(11l液状あるい
はクリーム状洗剤として多用されている。しかしながら
、このN−ア/ルグルタミン酸JΔ.1は、固型石ケン
の場合には使用によって型くずれしやすく、まだ石セン
容器に付着しやすいという欠点があり、液状あるいはク
リーム状洗剤のJ)、;、合には季節による粘度変化が
著しいという欠点があった。そして、さらにこれら共通
の欠点として、一使用時に皮膚にいつまでもぬめり感が
残って水すすぎ性が悪いという欠点があった。そこで、
これらの物性を改良するべく、従来、高級アルコール、
脂肪酸、グリセリンモノ脂肪酸エステル、ソルビトール
脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸ニスデル、7J?リ
オキ/エチレン脂肪(H −c ステ/l/ ;t;多
棟多様の化合物が配合.されてきたが、いまだにit!
Ii足する物性を有するものが得られていない。
本発明者らは、基本的にはすぐれた洗n−剤であるN−
アシルグルタミン酸塩のこのような欠点を11i白tj
シてずぐれた洗浄剤をつくり出すべく種々検ttJ’の
結果、だまだまN−アシルグルタミン酸塩に!1°丁定
の月?リオギシエチレントリオールllNi 肋mエス
テルを加えると前記の欠点が改善されることを見出し、
これに基いて本発明を完成するに至った。
アシルグルタミン酸塩のこのような欠点を11i白tj
シてずぐれた洗浄剤をつくり出すべく種々検ttJ’の
結果、だまだまN−アシルグルタミン酸塩に!1°丁定
の月?リオギシエチレントリオールllNi 肋mエス
テルを加えると前記の欠点が改善されることを見出し、
これに基いて本発明を完成するに至った。
すなわち本発明は、N−アシルグルタミンNt krj
+ト、クリセリン、]・リメチロール!ロノξン、ピマ
/油、または硬化ヒマシ油のいずれかのトリオールであ
って各゛水酸基には少なくとも1分子のエチレンオキサ
イドが付加されかつこの伺加されたエチレンオキサイド
分子の総和が60以下であり、エチレンオギザイド結合
末端には炭素数が12〜24の脂肪酸がエステル結合さ
れているポリオキシエチレントリオールノまたはトリ脂
肪酸エステルを含有してなる洗浄剤に関するものである
。
+ト、クリセリン、]・リメチロール!ロノξン、ピマ
/油、または硬化ヒマシ油のいずれかのトリオールであ
って各゛水酸基には少なくとも1分子のエチレンオキサ
イドが付加されかつこの伺加されたエチレンオキサイド
分子の総和が60以下であり、エチレンオギザイド結合
末端には炭素数が12〜24の脂肪酸がエステル結合さ
れているポリオキシエチレントリオールノまたはトリ脂
肪酸エステルを含有してなる洗浄剤に関するものである
。
N−アシルグルタミン酸は洗浄剤として使用しつるもの
であることはいうまでもなく、ア/ル基を(1゛4成す
る脂肪酸は炭素数が8〜22程度のものである。この脂
肪酸の例としては、ヤ7油脂肪酸、シラリン酸、ステア
リン酸、硬化牛脂脂肪酸などを挙げることができる。グ
ルタミン酸はL一体であるとD一体であるとを問わない
。塩を形成するカチオンとしては、ナトリウムイオン、
カリウムイオン、リチウムイオンのようなアルカリ金属
イオンおよびトリエタノールアミンを例として挙げるこ
とができる。これらのなかでQまナトリウムイオンが勃
に好適である。塩はモノアルカリ塩であってもよく、ノ
アルカリ塩であってもよい。
であることはいうまでもなく、ア/ル基を(1゛4成す
る脂肪酸は炭素数が8〜22程度のものである。この脂
肪酸の例としては、ヤ7油脂肪酸、シラリン酸、ステア
リン酸、硬化牛脂脂肪酸などを挙げることができる。グ
ルタミン酸はL一体であるとD一体であるとを問わない
。塩を形成するカチオンとしては、ナトリウムイオン、
カリウムイオン、リチウムイオンのようなアルカリ金属
イオンおよびトリエタノールアミンを例として挙げるこ
とができる。これらのなかでQまナトリウムイオンが勃
に好適である。塩はモノアルカリ塩であってもよく、ノ
アルカリ塩であってもよい。
ポリオキ・ンエチレントリオール)またはトリn旨肪酸
ニスデルの基本骨格になるトリオールはグリセリン、ト
リメチロールプロ/、oン、ヒマシ油、tたは硬化ヒマ
シ油のいずれかである。そして、このトリオールの各水
酸基にはいずれにも少なくとも1分子のエチレンオキサ
イドが結合しており、かつこの水酸基に鎖状に結合して
いるエチレンオキサイド分子の総和は6・・O以下、好
1しくは20〜・1()である。こうして形成される3
つのエチレンオキサイド鎖のうち少なくとも2つにはそ
の末□ 端に炭素数が12〜24の脂肪酸がエステル結合されて
いる必要がある。この脂肪酸は飽和であると不飽和であ
るとを問わず、まiこ分岐の有無を問わない。脂肪酸の
例としては、ステアリン酸、イソステアリン酸、オレイ
ン酸、ラノリン酸、ベヘニン酸などを挙げることができ
る。
ニスデルの基本骨格になるトリオールはグリセリン、ト
リメチロールプロ/、oン、ヒマシ油、tたは硬化ヒマ
シ油のいずれかである。そして、このトリオールの各水
酸基にはいずれにも少なくとも1分子のエチレンオキサ
イドが結合しており、かつこの水酸基に鎖状に結合して
いるエチレンオキサイド分子の総和は6・・O以下、好
1しくは20〜・1()である。こうして形成される3
つのエチレンオキサイド鎖のうち少なくとも2つにはそ
の末□ 端に炭素数が12〜24の脂肪酸がエステル結合されて
いる必要がある。この脂肪酸は飽和であると不飽和であ
るとを問わず、まiこ分岐の有無を問わない。脂肪酸の
例としては、ステアリン酸、イソステアリン酸、オレイ
ン酸、ラノリン酸、ベヘニン酸などを挙げることができ
る。
本発明の化合物のひとつである醪すオギ/エチレ/グリ
セロールドす脂肪酸エステルの−Iff式を・次に示す
。
セロールドす脂肪酸エステルの−Iff式を・次に示す
。
1
(l りa + b +c <、 57;(?リオキン
エヂレントリオールノまたはトリ111丁肋酸エステル
は単独で使用してもよく、二4・11以−にを併用して
もよいことはいう寸でもない。
エヂレントリオールノまたはトリ111丁肋酸エステル
は単独で使用してもよく、二4・11以−にを併用して
もよいことはいう寸でもない。
、I?す)4ギシエチレントリオールノーまたは]・り
脂肪酸エステルは」二記のI+・包囲の化合物であれば
斗りに制限さコLるものではないが、固型石ケンに用い
る場合には脂肪酸についてはCの画才1j脂肋限、18
〜22 例えはステアリン酸とベヘニン111.が水溶け、膨酢
1;()月1〃ノ呆か大きく、クリーム状あるいは液状
洗浄剤の場合にQ1オレイン酸の如き不飼和のものとか
イソステアリン酸の如く分岐のあるもののほうが枯14
.変化μカ市効果が大きい。1だ、透明性が1片求され
る場合にも不飽オ[1脂肪酸あるいは分岐をイjする)
[1r肋酸が々f烟である。
脂肪酸エステルは」二記のI+・包囲の化合物であれば
斗りに制限さコLるものではないが、固型石ケンに用い
る場合には脂肪酸についてはCの画才1j脂肋限、18
〜22 例えはステアリン酸とベヘニン111.が水溶け、膨酢
1;()月1〃ノ呆か大きく、クリーム状あるいは液状
洗浄剤の場合にQ1オレイン酸の如き不飼和のものとか
イソステアリン酸の如く分岐のあるもののほうが枯14
.変化μカ市効果が大きい。1だ、透明性が1片求され
る場合にも不飽オ[1脂肪酸あるいは分岐をイjする)
[1r肋酸が々f烟である。
」−記以外の成分については心安により、N−アシルグ
ルタミン酸基の6゛、削あるいr1仙の洗剤に使用へわ
−Cいるもののなかから適宜選択すればよく、例えは、
11「料、色素、顔料、保z(1−剤、洗浄肋間、アニ
オン系界面活性剤、両性界面活性剤、脂肪11タエタノ
−ルアミド等を適宜選択して添加ずれシ、1゛よい。
ルタミン酸基の6゛、削あるいr1仙の洗剤に使用へわ
−Cいるもののなかから適宜選択すればよく、例えは、
11「料、色素、顔料、保z(1−剤、洗浄肋間、アニ
オン系界面活性剤、両性界面活性剤、脂肪11タエタノ
−ルアミド等を適宜選択して添加ずれシ、1゛よい。
この11Lか、他のN−アシルグルタミン酸系の611
4剤と同体、敵状洗剤はむろんのこと固型石ケンに」、
・いでも水あるいは水と親水性有機溶媒との/lt“5
合物イ+−’ I″G イJぜしめるのがよい。親水性
イj機后媒は化r+1: +1用として慣用されている
エタノール、:r−テレ/グリコール、ゾロピレングリ
コール、グリセリフ寺を欧州するのがよい〇 811成としては、N−アシルグルタミンr5々”li
a ’d:+1゛するアニオン系界面活性剤5〜95%
jlf jl:係4゛1曹駁1、+?リオキ/エチレ
ントリオールノまたは1・り脂肪f唆エステル1〜20
iq舅係程度、水と親木性1j′桟((、媒との和が
5〜90係程度、そして他の成分が0〜:(0市11F
%程度である。
4剤と同体、敵状洗剤はむろんのこと固型石ケンに」、
・いでも水あるいは水と親水性有機溶媒との/lt“5
合物イ+−’ I″G イJぜしめるのがよい。親水性
イj機后媒は化r+1: +1用として慣用されている
エタノール、:r−テレ/グリコール、ゾロピレングリ
コール、グリセリフ寺を欧州するのがよい〇 811成としては、N−アシルグルタミンr5々”li
a ’d:+1゛するアニオン系界面活性剤5〜95%
jlf jl:係4゛1曹駁1、+?リオキ/エチレ
ントリオールノまたは1・り脂肪f唆エステル1〜20
iq舅係程度、水と親木性1j′桟((、媒との和が
5〜90係程度、そして他の成分が0〜:(0市11F
%程度である。
これらのうち固型石ケンの場合には、N−ア/ルグルタ
ミン酸jj、jが50〜95!(Lφ%稈l切、Qfト
しくは6(]〜9o重−にチ程度であり、曲のアニオン
系界面活性剤は−11()重−M: %程度以下である
。きめν1111かな泡立ちが得られるという観点から
は曲のアニオン系界面活性剤を2〜30重清Z ljt
度添加するのがよい。斗た、ポリオキシエチレントり詞
−ルノ1/こはトリ月1′i肋酸エステルのには1〜2
01r jli%1゛l:度であり、水と親木性4〕峨
浴媒吉を11見しで、:3〜20巾Jlj係程1ν含有
させる。
ミン酸jj、jが50〜95!(Lφ%稈l切、Qfト
しくは6(]〜9o重−にチ程度であり、曲のアニオン
系界面活性剤は−11()重−M: %程度以下である
。きめν1111かな泡立ちが得られるという観点から
は曲のアニオン系界面活性剤を2〜30重清Z ljt
度添加するのがよい。斗た、ポリオキシエチレントり詞
−ルノ1/こはトリ月1′i肋酸エステルのには1〜2
01r jli%1゛l:度であり、水と親木性4〕峨
浴媒吉を11見しで、:3〜20巾Jlj係程1ν含有
させる。
一方11に状あるいはクリーム状況、?4:剤の揚合白
1、N −’)”/ ルクルタミ71111.2塩が5
〜60 i fjj%4”+’= 1J3f、好ましく
は15〜50車(社)係程度であり、f+!xのアニ」
ン糸界曲活1#−1削は、50 、jli 1i1係以
下、好ましくt↓30中:、ト係以下である。固型石グ
ンと同様きめ細かな(Iν立ちという四点で他のアニオ
ン系界111百191′1゜剤を2〜:30重騎係程度
添加するのがよい。、IJり伺キノエチレントリオール
)斗だは1・り月旨肋「浚ニスーrルの1仕は3〜20
車4]′L係程度であり、水と親水性イ〕櫨(4i媒の
七1、は和として20〜90屯)、;係程ハタである。
1、N −’)”/ ルクルタミ71111.2塩が5
〜60 i fjj%4”+’= 1J3f、好ましく
は15〜50車(社)係程度であり、f+!xのアニ」
ン糸界曲活1#−1削は、50 、jli 1i1係以
下、好ましくt↓30中:、ト係以下である。固型石グ
ンと同様きめ細かな(Iν立ちという四点で他のアニオ
ン系界111百191′1゜剤を2〜:30重騎係程度
添加するのがよい。、IJり伺キノエチレントリオール
)斗だは1・り月旨肋「浚ニスーrルの1仕は3〜20
車4]′L係程度であり、水と親水性イ〕櫨(4i媒の
七1、は和として20〜90屯)、;係程ハタである。
本発明において、IJす、オキノエチレントリオール、
り−まだQ1トリ脂肋酸エステルを添加する主たる対W
はN−アシルグルタミン酸塩を主とする6(−削である
が、本発明はこれに限定されるものではなく、N−アシ
ルグルタミン酸塩を會イ、jする6−剤であって水(?
;け、1影潤、粘度変化、水すすぎ性、ぬめり1・1七
などのN−アシルグル1、タミン酸塩のもつ欠点がある
場合に広く1凶用できるものである。
り−まだQ1トリ脂肋酸エステルを添加する主たる対W
はN−アシルグルタミン酸塩を主とする6(−削である
が、本発明はこれに限定されるものではなく、N−アシ
ルグルタミン酸塩を會イ、jする6−剤であって水(?
;け、1影潤、粘度変化、水すすぎ性、ぬめり1・1七
などのN−アシルグル1、タミン酸塩のもつ欠点がある
場合に広く1凶用できるものである。
洗剤のq’4法としてはン1?リオキシエチレントリオ
ールノ止たはトリ11【イ肋酸ニスデルを添加するほか
はN−アシルグルタミン酸塩系め洗剤を:!Ii!造す
る開法に(+tって行なえはよく、ポリオキ/エチレン
トリオ ルジまたはトリ脂肪酸ニスデルの添加順序や・
1に特徴はない。混合助剤は加えてもυ11えなくても
よい。
ールノ止たはトリ11【イ肋酸ニスデルを添加するほか
はN−アシルグルタミン酸塩系め洗剤を:!Ii!造す
る開法に(+tって行なえはよく、ポリオキ/エチレン
トリオ ルジまたはトリ脂肪酸ニスデルの添加順序や・
1に特徴はない。混合助剤は加えてもυ11えなくても
よい。
本発明の洗浄剤はN−アシルグルタミン酸塩を沈イjす
る洗剤のすべてに適用でき、浴用石ケンその他の各(す
!固型イ」り°ン、ヘアー/ヤンフo −1,+ディー
シャン7’−、クレンノングフォーム、フレ/ソングコ
ールドクリ−11、クレンジングミルク+1−/ヨン、
などに適用することができる。
る洗剤のすべてに適用でき、浴用石ケンその他の各(す
!固型イ」り°ン、ヘアー/ヤンフo −1,+ディー
シャン7’−、クレンノングフォーム、フレ/ソングコ
ールドクリ−11、クレンジングミルク+1−/ヨン、
などに適用することができる。
木光明ケJ: N−アシルグルタミン酸塩系洗tiすの
最大の欠点とされていた水mけ現象、膨itV:I現家
、・1顧による粘度変化、水すすき性、ぬめり感性の問
題を角イ決したものであり、無11f性かつ低刺激性で
あって生分解性が高いことから環境汚染の問題も゛ない
などJ111i々のすぐれたfl、りlをイ1するN−
アシルグルタミン酸塩系抗削の使用−上の不(更さを解
消し7−C間品価+11’lを大きく高めるものである
。
最大の欠点とされていた水mけ現象、膨itV:I現家
、・1顧による粘度変化、水すすき性、ぬめり感性の問
題を角イ決したものであり、無11f性かつ低刺激性で
あって生分解性が高いことから環境汚染の問題も゛ない
などJ111i々のすぐれたfl、りlをイ1するN−
アシルグルタミン酸塩系抗削の使用−上の不(更さを解
消し7−C間品価+11’lを大きく高めるものである
。
以丁、実hfU例を示す。
′友JM+j 1列 1
第1表に示す各化合物を同表に示す割合で除加混0.
U、この混合物を75℃に加温してローラ次いでソ0「
コツグーで充分に混疎し、型打機で約45onX li
、 5(711X 2 tinの箱形に成型した。こう
して(:Iら、fした6固111IJ石ヶノについて水
溶は性、すすぎ(il」1.−上ひ、17〕めり1′1
について測定した結果を同表に示す。
U、この混合物を75℃に加温してローラ次いでソ0「
コツグーで充分に混疎し、型打機で約45onX li
、 5(711X 2 tinの箱形に成型した。こう
して(:Iら、fした6固111IJ石ヶノについて水
溶は性、すすぎ(il」1.−上ひ、17〕めり1′1
について測定した結果を同表に示す。
尚、水(11け性は25℃でhケン皿にI Omeの水
を入れ各イ1ヶノを1時間浸(貢して評浦を5[′1名
に分けて1丁なったものである。
を入れ各イ1ヶノを1時間浸(貢して評浦を5[′1名
に分けて1丁なったものである。
l・・・浸漬i′lIJと外観変化なし (0〜2係)
2 ・表面かわずかに軟化 (:3〜4チ);3・・
・表1ni75’少し軟化 (5〜7チ)・1・
・・表1川か大分軟化 (8〜10%)5・・・
表面が名しく1吹化 (10〜15チ)なおり、コ
内のθ字は浸漬テスト汲24時間室工晶放J+’i、
して車h′Lの減;6を測定したもの。
2 ・表面かわずかに軟化 (:3〜4チ);3・・
・表1ni75’少し軟化 (5〜7チ)・1・
・・表1川か大分軟化 (8〜10%)5・・・
表面が名しく1吹化 (10〜15チ)なおり、コ
内のθ字は浸漬テスト汲24時間室工晶放J+’i、
して車h′Lの減;6を測定したもの。
° まだ、すずき性は30℃の水で手洗いを行なっに結
“IJであり、ぬめり性は手洗い後軽く手の水分を拭き
取った5分後の結果であって、いずれも20〜715才
の男女性30名づつ台語60名の/Pイ、ラーに、Lる
a・1冒+lli結果である。
“IJであり、ぬめり性は手洗い後軽く手の水分を拭き
取った5分後の結果であって、いずれも20〜715才
の男女性30名づつ台語60名の/Pイ、ラーに、Lる
a・1冒+lli結果である。
第1表
CTGS : N−ヤン油脂肋酸硬化牛脂11ij肋酸
−L−グルタミン酸モノナトリウム塩 1”GS :ボリオギ7エチレングリセロールトリステ
“アレー 1・ PCl3 :ポリ刈キ7エチレングリセロールトリベヘ
ネート PGSおよびPGBの後の力、コ内の奴字はエチレン」
ギーリイドの付加分子数を示している。
−L−グルタミン酸モノナトリウム塩 1”GS :ボリオギ7エチレングリセロールトリステ
“アレー 1・ PCl3 :ポリ刈キ7エチレングリセロールトリベヘ
ネート PGSおよびPGBの後の力、コ内の奴字はエチレン」
ギーリイドの付加分子数を示している。
LPS ニラウリルポリグリコールエーテルコハク酸化
ノエステルNa塩(40係) LGP : N−ラウロイルグルタミン師1ン亡リオキ
ンエチレン(5) −2−オクチルドデ/ルエーテル実
施例2 小2人に示す各化合物を同表に示す割合−で添加混合し
、この茜合物を借拌、しながら80℃に加W1.1□し
、溶fil予後室温まで冷却してクリーム状洗剤をイ:
Iた。このクリーム状洗剤について液状、すすき性′1
、・よびぬめり性を測定した結果をあわせて同表に71
<す。なお、すすぎ性およびぬめりイクの評価は実施国
1と同1)1(にして行なった。
ノエステルNa塩(40係) LGP : N−ラウロイルグルタミン師1ン亡リオキ
ンエチレン(5) −2−オクチルドデ/ルエーテル実
施例2 小2人に示す各化合物を同表に示す割合−で添加混合し
、この茜合物を借拌、しながら80℃に加W1.1□し
、溶fil予後室温まで冷却してクリーム状洗剤をイ:
Iた。このクリーム状洗剤について液状、すすき性′1
、・よびぬめり性を測定した結果をあわせて同表に71
<す。なお、すすぎ性およびぬめりイクの評価は実施国
1と同1)1(にして行なった。
第 2 表
CGS : N−ヤノ油脂肪酸−L−グルタミン酸モノ
ナトリウム塩 r’GI : ;1?リオギゾエチレングリセロールト
リイソステアレート I)GSおよびPGIの後のカッコ内の数字はエチレン
オへザイドの(=1加分子数を示している。
ナトリウム塩 r’GI : ;1?リオギゾエチレングリセロールト
リイソステアレート I)GSおよびPGIの後のカッコ内の数字はエチレン
オへザイドの(=1加分子数を示している。
α−O8:α−オレフィンスルフォン酸塩PG二)0ロ
ビレングリコール 実MM 1列 :3 CGS l 571j i一部および第3表に示す化合
物20中11;部を65重針部の水に加えて加温沿岸1
後宰温まで放(1↑し、−5℃の恒温庫に保存して液状
の変化を欣察した。得られた結果を下表に示す。
ビレングリコール 実MM 1列 :3 CGS l 571j i一部および第3表に示す化合
物20中11;部を65重針部の水に加えて加温沿岸1
後宰温まで放(1↑し、−5℃の恒温庫に保存して液状
の変化を欣察した。得られた結果を下表に示す。
なお、各々について実施例1と同様にしてすずぎ性お・
よびぬめり性をしらべたところ、本発明品はいずれも良
好であったのに対し、従来品はすべて悪いないしやや悪
いという結果になった。
よびぬめり性をしらべたところ、本発明品はいずれも良
好であったのに対し、従来品はすべて悪いないしやや悪
いという結果になった。
第3表
* ○:透明
× :白′l屹沈澱発生、または室温でケ゛ル化1)T
l :ポリオギシエヂレントリメチロールゾlJバ。
l :ポリオギシエヂレントリメチロールゾlJバ。
ントリイソスデアレー、ト1
円u : 、l?リオギ/エチレン映化ヒマ/油トリイ
ノステアレート 1)OE:、I?リオギ/エチレンオレイルエーテル1
)NE : ;I!!IJ オキシエチレンノニルフェ
ニルエーテル1)C: 、I?ソリオキエチレン1便化
ヒマシ油化合物の欄のカッコの数字はエチレンオギャイ
ドの1加分子数を示している。
ノステアレート 1)OE:、I?リオギ/エチレンオレイルエーテル1
)NE : ;I!!IJ オキシエチレンノニルフェ
ニルエーテル1)C: 、I?ソリオキエチレン1便化
ヒマシ油化合物の欄のカッコの数字はエチレンオギャイ
ドの1加分子数を示している。
実極19114
第・1表に示す各化合物を同表に示す割合で添加、/I
と合し、この6+合物を攪拌しながら80℃に加(、′
、、′。
と合し、この6+合物を攪拌しながら80℃に加(、′
、、′。
し、溶解後室温まで冷却して液状洗剤:3例を得た。
ii)られ/こ液状洗剤はいずれも粘lWの温度変化が
少なく、−5℃で1力月間保存しても透明の−jまであ
った。また、実施例1と同様にして測定したすすぎ性お
よびぬめり性はいずれも良好であり、泡\rちもクリー
ミーな細かい泡質であった。
少なく、−5℃で1力月間保存しても透明の−jまであ
った。また、実施例1と同様にして測定したすすぎ性お
よびぬめり性はいずれも良好であり、泡\rちもクリー
ミーな細かい泡質であった。
第4表
円11)I:ポリオキシエチレン硬化ヒマン油ノイノス
テアレート pcrn : 、1?リオギシエチレンヒマシ油ジイソ
ステ了レート 手 続 袖 正 1!1 昭和57年(iJI2FI ’i’yrt’f1j’に官島田春樹殿1jJ11牛の
表示 昭;II 57年5月27日提出の特許願2発明の名称 洗浄剤 3i+1ii1日ケする者 41訃との関係 特許出願人 名称 日本エマルジョン株式会社 名称宝興産株式会社 4代理人 )C1所 〒104東京都中央区京橋二丁目1番3号1
3 +il+ +1−の対象 明日111古の冗明の詳細な説明の(閾1l11111
個所 誤 正1 (i貞8行
「3例」 「・ルす」17頁第・1表 化合物の4ipl 「ccs翰」 「CGS」t
t rPcDI(1υ」 「円(DI(1う
」tt r PIIDI #Kh J [
PCDI (J J以上 手 続 補 正 書 昭和57年6月28L1 !1肺′[庁長官若杉和夫殿 l事件の表示 特願昭57−88840号 2発明の名称 洗浄剤 ;3補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 I」本エマルノヨン株式会社 名称宝興産株式会社 、1代理人 居所 〒104東京都中央区京橋二丁目1番3号6浦市
の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 7 ttIi市の内容 補正個所 誤 正2貞・1行
「石七ン」 「石ケン」7頁5行 「90飴」
「90重量係」〃 :3行 「ジまたはトリ」
「)およびトリ」〃14行 〃15行 「溶媒とを」 「溶媒との」8貞4行
「ジまたはトリ」 「ジおよびト1ノ」5行
「3〜20」 rl〜20」12頁5行 「ベ
ヘネ」 「ベヘニネ」以上
テアレート pcrn : 、1?リオギシエチレンヒマシ油ジイソ
ステ了レート 手 続 袖 正 1!1 昭和57年(iJI2FI ’i’yrt’f1j’に官島田春樹殿1jJ11牛の
表示 昭;II 57年5月27日提出の特許願2発明の名称 洗浄剤 3i+1ii1日ケする者 41訃との関係 特許出願人 名称 日本エマルジョン株式会社 名称宝興産株式会社 4代理人 )C1所 〒104東京都中央区京橋二丁目1番3号1
3 +il+ +1−の対象 明日111古の冗明の詳細な説明の(閾1l11111
個所 誤 正1 (i貞8行
「3例」 「・ルす」17頁第・1表 化合物の4ipl 「ccs翰」 「CGS」t
t rPcDI(1υ」 「円(DI(1う
」tt r PIIDI #Kh J [
PCDI (J J以上 手 続 補 正 書 昭和57年6月28L1 !1肺′[庁長官若杉和夫殿 l事件の表示 特願昭57−88840号 2発明の名称 洗浄剤 ;3補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 I」本エマルノヨン株式会社 名称宝興産株式会社 、1代理人 居所 〒104東京都中央区京橋二丁目1番3号6浦市
の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 7 ttIi市の内容 補正個所 誤 正2貞・1行
「石七ン」 「石ケン」7頁5行 「90飴」
「90重量係」〃 :3行 「ジまたはトリ」
「)およびトリ」〃14行 〃15行 「溶媒とを」 「溶媒との」8貞4行
「ジまたはトリ」 「ジおよびト1ノ」5行
「3〜20」 rl〜20」12頁5行 「ベ
ヘネ」 「ベヘニネ」以上
Claims (1)
- N−アシルグルタミン酸塩と、グリセリン、トリメチロ
ールプロパン、ヒマシ油、まだは硬化し一7シ油のいず
れかのトリオールであって名水酸基にrl、少なくとも
1分子のエチレンオキサイドが付加されかつこの伺加さ
れたエチレンオキサイド分子の総和が60以下であり、
エチレンオキサイド結合末端には炭素数が12〜24の
脂肪酸がエステル結合されているポリオキシエチレント
リメ−ルジまたはトリ脂肪酸エステルを含有してなる洗
浄剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8884082A JPS58206693A (ja) | 1982-05-27 | 1982-05-27 | 洗浄剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8884082A JPS58206693A (ja) | 1982-05-27 | 1982-05-27 | 洗浄剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58206693A true JPS58206693A (ja) | 1983-12-01 |
Family
ID=13954152
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8884082A Pending JPS58206693A (ja) | 1982-05-27 | 1982-05-27 | 洗浄剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58206693A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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1982
- 1982-05-27 JP JP8884082A patent/JPS58206693A/ja active Pending
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