JPS58205461A - 養魚用餌料 - Google Patents

養魚用餌料

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Publication number
JPS58205461A
JPS58205461A JP57088103A JP8810382A JPS58205461A JP S58205461 A JPS58205461 A JP S58205461A JP 57088103 A JP57088103 A JP 57088103A JP 8810382 A JP8810382 A JP 8810382A JP S58205461 A JPS58205461 A JP S58205461A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
feed
coated
vitamin
fish
raw
Prior art date
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Pending
Application number
JP57088103A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryuzo Ueno
隆三 上野
Toshio Matsuda
松田 敏生
Koichi Tago
田子 広一
Satoru Kashiwagi
哲 柏木
Yuji Kunimi
国見 祐治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ueno Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Ueno Pharmaceutical Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS58205461A publication Critical patent/JPS58205461A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は養魚用餌料に関する。
ハマチ、“タイなどの養殖魚は、主としてカタクチイワ
→マ、サバ、イカナゴなどの比較的大量に漁獲され、経
済的にも安価に入手できるものを生餌として用いて飼育
されている。
これらの餌は養殖魚にとって必要なバランスのとれた栄
養素を含んでいることが必要であり、微量成分であるビ
タミンについても同様のことが言える。養殖魚のビタミ
ン要求についての研究も行われ、欠乏症についても報告
されている。
生餌は栄養的にバランスのとれた餌ではあるが完全では
ない。ビタミンについて考えると、生餌中に養殖魚が要
求する充分量のビタミンが含有されていれば問題ないが
、不充分なときには摂餌状況が悪く、充分な発育が見ら
れず、また病気に対する抵抗力も低下する。生餌中のビ
タミン含有量は原料魚種によって異なり、原料魚の鮮度
によっても変動する。生餌としての原料魚は経済的に安
価に大量入手できるという観点から選ばれるので、養殖
魚のビタミン要求量を生餌のみでコントロールすること
は困難である。したがって生餌のみの投餌によって生じ
るビタミン不足を補うことが必要で、実際に各種のビタ
ミンプレミックスが生餌に使用されている。
ある種のビタミンは魚肉ミンチ中で不安定で、種々の要
因で分解する。魚肉ミンチ中でのビタミンの分解の例と
しては、チアミン(ビタミンB、)のチアミン以外によ
る分解が知られているが、チアミン以外にピリドキシン
、葉酸、アスコルビン酸、パシトテン酸カルシウムなど
も不安定で、添加したビタミンのかなりの部分が分解す
る。ハマチ養殖において、通常は餌を一度に調製し、こ
れを投与する。投与に要する時間は長い場合は数時間に
なるので、生餌は数時間以上放置されることになり、不
安定なビタミンはかなりな部分が分解′してしまい、充
分な添加効果を発揮することができない。また最近タイ
やハマチ用として魚肉ミーンチを主成分とするセミモイ
スト型の餌料が検討されているが、この餌料は水分含量
が20〜40%と比較的高く、かつ加熱されていない(
ビタミン分解酵素が不活性化されていない)ので、生餌
中と同様に分解が起こりや−すい。
本発明者らはこれらの問題を解決するため種々研究した
結果、本発明を完成した。
本発明は、高級脂肪酸又はグリセリンの脂肪酸エステル
で被覆されたアスコルビン酸、ピリドキシン、パントテ
ン酸、葉酸又はそれらの塩から成る群から選ばれた少な
(とも1種の被覆ビタミン製剤を含有することを特徴と
する、養魚用餌料である。
( 本発明に用いられる被覆ビタミン製剤は、少なくとも1
種の前記のビタミン粒子が、41 S剤としての高級脂
肪酸及び/又はグリセリンの脂肪酸エステルによって被
覆されているものである。被覆剤としては常温で固体の
もの、好ましくは40℃以上、特に45〜95℃の融点
を自するものが用いられる。例えば12個以上の炭素原
子を有する高級脂肪酸ならびにグリセリンのモノ−、ジ
ー及びトリ脂肪酸エステルが好ましい。被覆剤は単独で
も2種以上の混合物としても用いられ、またレシチン、
スパン、しょ糖脂肪酸エステル等の界面活性剤を、被覆
剤に対し約0.1〜10重量%の量で含有していてもよ
℃X。
被覆ビタミン製剤は、公知の方法により製造することが
でき、例えば次のように操作する、。
高級脂肪酸及び/又はグリセリンの脂肪酸エステル及び
場合により界面活性剤を加温して溶融し、これに1種又
は数種の一前記のビタミンを好′ましくは微粉末の形で
添加し、例えばホモジナイザーでよく混合して均質化す
る。次いでこの混合物を、高級脂肪酸又はグリセリンの
脂肪酸エステルの融点以下、好ましくは60°C以下の
室内に噴霧して冷却固化させると、被覆ビタミン製剤が
得られる。ビタミン粉末は5〜200μ特に5)100
μの粒子径のものを用いることが好ましい。噴霧装置と
しては普通のものを使用できるが、回転円盤型噴霧装置
が好ましい。
なぜならばこの装置は操作が簡単で、比較的高粘度の液
体でも噴霧でき、粒子径のバラツキの少ないものが得ら
れるからである。被覆剤は前記ビタミン量の1〜20倍
量、好ましくは2〜5倍量で用いられろ。被覆剤の量が
これより少ないと、被覆効果が充分でないため生餌中で
のビタミンの分解を有効に抑制できない。前記の量より
多量の被覆剤を用いても特別の効果は得られす、実用上
不経済である。被覆製剤の粒子径は一般に100〜10
00μ特に200〜1000μが好ましい。
被覆ビタミン製剤が混合される養魚用餌料としては、例
えばカタクチイワシ、マイワシ、マアジ、サンマ、サバ
、イカナゴ等の普通の生餌ならびにこれらの細切物を主
成分とするセミモイスト型餌料が用いられる。餌料中に
添加されるビタミン量は餌料及び養殖魚により変わるが
一般にアスコルビン酸として約5〜1oom9“i・・
、ピリドキシンとして約0.1〜2.5 m9 %、パ
ントテン酸として約0.2〜4.5 m9%及び葉酸と
F−C約0.02〜0.3 m9%の量になるように被
覆ビタミン製剤を添加することが好ましい。
餌料に数種のビタミンを添加する場合には単一ビタミン
含有被覆製剤を数種添加してもよいが、数種のビタミン
混合物を被覆した被覆ビタミン製剤を添加することもで
きる。このためには餌料中の各ビタミンの添加比率に対
応する量の各ビタミンを含有する被覆製剤を製造してお
くことが特に有利である。この場合には製剤の製造及び
その餌料への添加の操作がそれぞれ1回で足りる。事格
によっては単−被覆製剤及び混合被覆製剤を併用しても
よい。
本発明によれば養魚用餌料、特に生餌及びセミモイスト
型筒、料中に添加されたビタミンの分解を有効に抑制す
ることかできる。餌料中のビタミンは添加後数時間以上
にわたり約90%以上の残存率を示す。本′発明の餌料
は種々の養殖魚の生育を促進し、健康で抵抗力を有する
養殖魚の生産に有利に使用される。
本発明の餌料は、前記の被覆ビタミン製剤の。
ほか、他の普通の添加物例えばグルテン、油粕、殿粉、
魚粉などの賦形剤、フラジリドン、ニフルスチレン酸ナ
トリウム、クロルテトラサイクリン、アミノ−ベンジル
ペニシリンなどの抗菌剤を含有することができる。
実施例1 70〜75°Cで溶融した牛脂硬化油に、あらかじめ2
00メツシユの篩で篩別したL−アスコルビン酸カルシ
ウムを第1表に示す割合で添加し、ホモジナイザーで混
合した。この混合物を回転円盤型噴霧装置により噴霧し
、被核I−−アスコルビン酸カルシウム製剤を得た。こ
の被覆L−アスコルビン酸カルシウムまたは被罹してい
ないL−アスコルビン酸カルシウムをマアジのミンチに
、L−アスコルビン酸量シて10■%となるように添加
し、67°Cに加温して放置し、一定時間ごとに試料を
採り、1・−アスコルビン酸量をヒドラジン法により定
量して残存率を求めた。その結果を第2表に示す。
第1表   被覆L−アスコルビン酸カルシウムの組成
■ この結果から、被覆したし一アスコルビン酸カルシウム
は、マアジミンチ中での分解が抑制されていることが明
らかである。しかし被覆剤の量が少くな−ると被覆効果
が小さくなり、ビタミンに対して1より少ない被覆剤の
量でほぼとんと効果が認められない。
実施例2 にして製造した。各製剤をマイワシのミンチ中に塩酸ピ
リドキシンとして1m9%になるよう顛添加し、67℃
で6時間保存したのち、残存h1を生物検定法により調
べた。その結果を第6表に示す。
粒子径が100μ以下では被覆効果が低下することがわ
かる。また、粒子径が1000μ以上になると塩酸ピリ
ドキシンの残存率は高いが、魚肉ミンチに混合する場合
に均一な分散を得ることが困難で効果にバラツキを生じ
やすい。
この結果から、被覆ビタミン製剤を添加した試料中の各
ビタミンはほとんど分解していないのに対し、被覆きれ
ていないビタミンは試料中’A待時間経つにつれて分解
量が増加 しており、3種のビタミンを一緒に被覆した効果が明ら
かであ、る。
実施例4 マイワシミンチ2に9にふすま1 kg、大豆油粕1 
kg、魚粉500g、小麦グルテン250g及びα−殿
粉250gを混合し、この混合物2 kgに被覆ビiミ
ン製剤又は被覆されていないビタミンを添加混合し、押
出し式のベレット製造機。
によりベレットを調製した。ベレットの水分含量は32
%であった。被覆ビタミン製剤としては、実施例1の試
料5(L−アスコルビン酸カルシウム/硬化油−1/6
)及び実施例2の被覆ビタミン製剤(塩酸ピリドキシン
、D−パントテン酸カルシウム及び葉酸の混合被覆製剤
)を用いた。各ビタミンは、それぞれL−7スコルピン
酸カルシウムとして45rIr9%、塩酸ピリドキシン
として1.0m9%、D−ハントテン酸カルシウムとし
て1.8 m9 ’i・及び葉酸として0.12■%と
なるように添加した。調製したベレットをポリエチレン
の袋に詰め、室温(15〜18℃)で約6時間放置した
のち、5℃の冷蔵庫に入れて保存した。冷蔵品を1か力
抜に取り出して各ビタミンの残存量を調べた。その結果
を第5表に示す。
セミモイスト型の餌料は一般に20〜40%の水分を含
有しており、第5表に示すように被覆されていないビタ
ミンはこの種の餌料中で不安定で分解するが、被覆した
ビタミンは分解が充分に抑制されていることが明らかで
ある。
実施例5 魚体重が平均700gのハマチ100尾を50尾ずつ2
群に分け、各群を2つの小割り生けす中で水温17〜2
0℃で養殖した。試験の実施に際しては、生のマイワシ
を購入し、−20℃で凍結して保存し、順次これを取り
出して用いた。凍結マイワシを解凍し、あらかじめ水を
切ったのちミンチにし、その際ビタミンを添加混合して
生餌を調製した。調製した生餌は約2時間放置したのち
に投餌するようにし、1日2回、1回当り2kl?(1
日当り合計4 kg)を投餌した。
本発明の試験区には、牛脂硬化油895部、グリセリン
モノステアレート10部及び大豆油レシチン0.5部を
被覆剤として用い、4借貸の被覆剤で被覆されたL−ア
スコルビン酸カルシウム、ならびに4倍量の被覆剤で被
覆された塩酸ヒリドキシンニD−パン)7−ン酸カルシ
ウム及び葉酸の混合物(重量比25:45:3)を添加
した。比較の試験区には、被覆されていないL−アスコ
ルビン酸カルシウム、塩酸ヒリドキシン、D−パントテ
ン酸カルシウム及び葉酸を被覆剤と同量の乳糖で希釈し
たものを添加した。各ビタミンの添加量はいずれの場合
も生餌100&当りL−アスコルビン酸カルシウムが1
81n9、塩酸ピリドキシンが0.5 mg、D−パン
トテン酸カルシウムが0.9 In9及び葉酸が0.0
65 m9になるように添加した。
試験はマイーワシ餌料を40日間連続投餌して行い、試
験期間中の魚体重の変化(6尾の平均)及びへい列数を
測定した。その結果を第6表に示す。
第6゛表 ハマチ飼育試験 この結果から明らかなように、本発明の餌料は良好な飼
育効果を示しており、これは生餌中で安定な被覆ビタミ
ン製剤に起因するものと認められる。
出願人上野製薬株式会社 代理人 弁理士 小  林  正 雄

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 高級脂肪酸又はグリセリンの脂肪酸エステルで被覆すれ
    たアスコルビン酸、ピリドキシン、パントテン酸、葉酸
    又はそれらの塩から成る群から選ばれた少なくと゛も1
    種の被覆ビタミン製剤を含有す、ることを特徴とする、
    養魚用餌料。
JP57088103A 1982-05-26 1982-05-26 養魚用餌料 Pending JPS58205461A (ja)

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